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セクシーコマンドー外伝 すごいよ!葉鍵月猫揚

1あなたを、名無しさんです。:2003/01/28(火) 01:32
翡翠「ビタミンの錠剤とかチョウセンアサガオとか
    とにかく混ぜまくった姉さんの特製…」

翡翠「え…栄養…
    え…えい… お… こ…」

    ブルブルブルブル

琥珀「こ… コハク姉さん!!!」

志貴「変な夢見てるーーーーーーっ!!」<ガビーン>

230あなたを、名無しさんです。:2004/12/14(火) 20:37
おれは桜を愛している

       詩・曲 衛宮シロウ

OH…! 桜
愛しておくれよ桜
ほぐしておくれよ桜
桜 桜 サササーサクラ
君は聖杯戦争と無関係かい?
何だよ! 違うのかい!?
もういいよ 桜なんか!!
お前なんかスパイだ! スパイ!!

231あなたを、名無しさんです。:2004/12/16(木) 09:36
>>228 へ。

タイガースタンプ衛宮

凛「イヤー今日タイガーモラッチャッタヨー」

凛「コレデ通産2個目ヨー」
慎二「ボクナンカ3個ダヨー」

ギル「我ナンカコナイダデッドモラッタヨー」
凛「マジデ!?」
慎二「ワーオ!ヤッパリ死ハウッカリヨー」

慎二「エミヤ何個ダッケ?」
士郎「ん?オレ今日だけで13個」
凛「エーッマジ!?スタンプ帳ミセテヨ!」

士郎「ほら」
バラッ
ワアアッ
ギル「ワーォ!!スッゲェー!!」

士郎「ちなみに これ、断食でござるでアーサー王に貰ったデッド」
慎二「スッゲェ!レアデッドジャン!」
凛「いいなァ!トレードシテ!トレードシテヨエミヤクーン!」

23296に続いて途中で変わるシリーズその2:2004/12/19(日) 15:13
朝日が昇る。
止んでいた風が立ち始める。
永遠とも思える黄金。
その中で、

セイバー「最後に、一つだけ伝えないと」

強く、意思の篭もった声で彼女は言った。

士郎「……ああ、どんな?」

精一杯の強がりで、いつも通りに聞き返す。
セイバーの体が揺れる。
振り向いた姿。
彼女はまっすぐな瞳で、後悔のない声で、





    「サンキュー…!! グッバイ! また会おう!!」


この朝陽がある限り…いつかきっとまた会える…
アバヨ! セイバー!

233あなたを、名無しさんです。:2004/12/21(火) 03:37
>>232
名シーンが台無しだw

234あなたを、名無しさんです。:2004/12/27(月) 13:17
志貴「それで気が付いたらその白い服の女の人が十七分割になってて…
   ああ、やっぱり俺、殺人鬼なんだ!ひょっとしたら最近の通り魔事件も俺の…」

シエル「落ち着いてください遠野クン!!それは『十七分割になった』んじゃありません!!」
志貴「!!」

シエル「………
           十七分割に『した』んです!」


志貴「一緒だ───!!!」

235あなたを、名無しさんです。:2005/01/10(月) 20:48
幻視同盟の人
「何だ この男は…!?」

「あの 何とも蜘蛛チックな体術…
 あたかも自然な暗殺家系のたしなみといった雰囲気!
 フィット感のよさそうな眼鏡に隠された蒼い輝き…
 その洗練された美しい殺人技巧は見る人々の目に
 マンハッタンの夜景を映し出すであろう事うけあい
 そして 生きているものなら神すら殺す不条理な魔眼
 こ…これが…」

「 こ れ が 殺 人 鬼 か !!」

236あなたを、名無しさんです。:2005/01/10(月) 20:50
「殺人鬼とは、ここまでやってこそ殺人鬼なんだ…。
 彼に比べたら、僕などヒヨッ子…。
 ピヨピヨ可愛いヒヨコちゃんだ!!」

「つまり、僕に比べたら、彼はにわとりだ!!!」

<がしっ>

幻視(ry「 に わ と り ー !!! 」
志貴 「!?」(ガビーン)

237あなたを、名無しさんです。:2005/01/19(水) 23:30
遠坂凛のマル秘ノート
○トオサカ流サーヴァント召喚
みなさんは間違ったサーヴァントの召喚をして道場送りになった事はありませんか?
正しいトオサカ流をマスターし大師父のド肝をぬいてやりましょう
       4           3         2         1
          _         __
    :.. :. ≡=-i'__l,       ,-i,_,l 、                 __
    iコ==ラ`'i ti      //l   l       ,-,_        ,i,_,i_
.      /  /l/      l i,,l   l |      /'-' `i         |  `i
      /  /    ←   `"|iコ=''   ←   | lヽl li,  ←    | lヽi li,
     ./  /          | .i .|       | | // l      .| l-'l |,l
    i' /l .l,           | || |       E三l_l_A      'Fヲ|,H
    l l .ヽ,ヽ,            | || |_                 ,i_| .| |
   -'-'  -'-'         ‐' ' `‐'                  -'‐'

   喚び出す時間を     宝石を       たたむ       脱ぐ
    まちがえる。       使う

238あなたを、名無しさんです。:2005/01/20(木) 18:42
>>237
ワロタ
間違えるのまでマニュアル内かよw

239あなたを、名無しさんです。:2005/01/24(月) 10:54
琥珀「もう、志貴さまったら屋敷に来る初日から何をモタモタしてるんでしょうか。
   ちょっと探してきましょうか?」
秋葉「いやいやいいのよ琥珀!兄さんにもいろいろ用事があるでしょうし…
   夜は長いのだから待ちますよ私は!
   (フフフ…やっと兄さんを帰って来させられるんだ…いくらでも待つさ!)」

1時間16分後
志貴「いやーおまた、めんごめんご!」
翡翠「…!! め…めんごじゃないですよ志貴さま!!
   こんなに待たせてなにやってたんですかーー!?」
志貴「いやーじつはね、
   なんとなく街を歩く白い服の女性を切り裂いてたらつい夢中になりすぎちゃって…
   よほど我を忘れてたのか…気付いたら俺先輩のところでカレーを食べてましてねぇ!
   まあこれがホントの…

   猫裂き先生のカレー定食…

   なーんつってね!」

秋葉翡翠琥珀「(………
        ぜ…全然意味わかんねぇ…)」

240保守:2005/01/30(日) 21:39:59
ギル「いい加減にせぬか!!口ごたえするでない!!」(ガシャーーン)
剣「きゃあ! や・・・やめなさい!何をするんですかぁ!」
ギル「良いからこの我と共に麻婆豆腐を食せと言っているのだ!!お前を見てると胸が高鳴ってくるのだ!!
だから我と麻婆を食しながら語り合おうではないか!!」
剣「な…何をいってるんですか、あなたはーーーーーーーー!?」(ガビーーン)
ギル「こんな気持ちは初めてなのだ!!あまり我を愚弄するでないぞ!!」
凛「わわ・・・し、士郎……!!」
士郎「あの野郎…! やめろ!そこの金ピカ!! その娘がイヤがってるじゃないか!!」
ギル「?何だ、雑種。(ギロッ)」
士郎「麻婆はイヤだって言ってるだろ!! その娘の…フィッシュ&チップスを食べたい気持ちが わからないのかっ!!」
「……」
士郎「だからこのフィッシュ&チップスと麻婆を交換してください…」
凛「な…何言ってんの士郎ーーーー!!」
ギル「ハッ、何をぬかすかと思えば!? セイバーはフィッシュ&チップスであれば一緒に食べてくれるとでもいうのか!?
 そんな訳があるまい!! 戯言も程々にせよ、王の前であるぞ!!」
ギル「……」
剣「……」
ギル「我と共にフィッシュ&チップスを………」
剣「い……嫌ですよ…」
ギル「やはり駄目ではないかーーーーーー!!」
士郎「(モテなそうだな コイツ…)」

241あなたを、名無しさんです。:2005/02/07(月) 11:06:51
志貴「琥珀さんに噛み付き…さては秋葉、お前死徒だな!」
秋葉「え!?い…いや…」
志貴「いいか?お前の人生も琥珀さんの人生もまだまだこれからなんだぞ…
   ちょっとくらいつらくても…吸血衝動に身を委ねるなんて情けない事だ!」
秋葉「え…? ち…ちが…」

志貴「二度とやらないって… 約束してくれ!」
秋葉「……!」

翡翠「な…何か誤解されてる…」
琥珀「あの〜志貴さん…!?」

秋葉「私…死徒やめます!!」
琥珀「何ィーッ!?」  ガビーン

242あなたを、名無しさんです。:2005/02/07(月) 14:41:27
>>241
キャシャリンな筈なのに秋葉になると妙に可愛いw

243あなたを、名無しさんです。:2005/02/28(月) 15:22:53
凛「柳洞くんの暗示が解けたわよ」
士郎「大丈夫か、一成!」
一成「ああ…おかげで目が覚めたぞ、ありがとう、赤い悪魔」
セイバー「赤い悪魔?」
士郎「……」
凛「アレ? 変ね、解けてないかな?
  キャスター好き?」

一成「いいえ あんな女人禁制の寺の秩序を乱す仇花ともいうべきブタ以下の毒婦は今すぐ抹殺すべきです」

凛「大丈夫みたいネ」  アハハハハ  ホントだ よかったね〜
士郎「(大丈夫じゃなかったよ今の顔──────!!)」

244あなたを、名無しさんです。:2005/02/28(月) 15:25:27
一成「バ…バカな!? わざわざ敵の中に乗り込んで行く気か!?」
士郎「ああ…飛んで火に入る夏の虫とは俺達のことさ」
一成「何考えてるんだ!? 俺なんかよりはるかに強い奴がゴロゴロいるんだぞ!
   それに柳洞寺は深い山に囲まれた危険な場所にある、
   途中に潜む伏兵に襲われる可能性もないとは言えん!
   唯一ある参道ならばその心配はないがそこには凄腕の剣士が待ち構えている、
   その注意をそらすためにも2チームに分かれて行動したほうが賢明だ!
   参道の中腹から少し外れたところには山の地下に広がる大洞窟につながる祠がある、
   今回は必要ないだろうが一応そこへの簡単な地図も書いておいた!

   ……無茶はよせ!」

セイバー「(どっちだこの人──────!?)」

245あなたを、名無しさんです。:2005/03/04(金) 14:29:23
「士ろ〜」デビューシングル なんかのサーヴァント Produced by イリヤ with T.F.

WOW WOW〜 WOW WOW WO〜♪
キャスターってなぁ〜に? キャスターって何だYO〜?
(なんかのサーヴァントとかじゃない?)
〜〜♪
♪こないだ最悪だったよー 聖杯戦争でセイバー喚び出したら
アーチャーなんか出てくんだよ 私弱いの嫌いなんだYO〜
(それなんかのサーヴァントだったんじゃない?)
WOW WOW YO
ワシここ10年は充電してたんだYO まあ その前の50年も充電してたけど
WOW WOW ゲイボルク!!
(おまえん家の山門の裏に張りついてんの なんかのサーヴァントじゃない!?)
Ah〜♪
KI RE I  KO TO MI NE  MA-A BO!
Kiss me baby Kiss me baby
キキキ キスミーキスミーベイベー ハアハア ほらキスミーよ はい早く ホラ
寂しいんだよ我 すごい寂しいから ね? ホラ 早く大丈夫 ね いいから
ちょっとでいいから ホント ね お願いします Oh Yeah
先輩のいない屋敷は なんだか前より広く感じて はだかの心は
まあ 心っつっても体と心は一体だから なんつーか こう 
体がまる出し状態みたいな意味なんだけど 丸出しのムネが凍えそうだよ
Oh〜Oh〜♪ ともだち ずっと ともだち ずっと ともだち いない
ライダーもいない ろくな魔力もない
穂群原の一成や美綴の方がボクより素質がある Oh Yeah!
理性ってなんだったのか全然わからないぜ わからない わからないのさ〜■■■
暗殺先生ぇ〜!!
WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW ルールルルール〜 ハサンササンサ──イエー…

246あなたを、名無しさんです。:2005/05/23(月) 14:09:29
九郎「ぐはァ!!」
 ズザァン
九郎「くそう…どうした志貴!
    アンチクロスを……マスターテリオンを倒すと決めたんだろ!?
    この程度のことでへこたれるのか?アルの仇を討つんじゃないのか!?」
 ズキッ ズキン
九郎「くっ…身体がやけに痛むぜ!
    フフ…だがこれしきの痛みで…
    負けてたまるかよォ!!!」


九郎 「ダメダメ骨折れてる。
    よくやったよ、俺は!」
――――ナイスガッツだ! 九郎!!

247あなたを、名無しさんです。:2005/05/23(月) 22:40:49
http://www.geocities.jp/weloveheavymetal/neta020e.htm

葉鍵月猫揚と直接の関係はないが泣くほど笑った。

248あなたを、名無しさんです。:2005/05/27(金) 23:27:50
>>246
途中が志貴になってるよ

249あなたを、名無しさんです。:2005/08/24(水) 14:00:28

士郎「ぬああああああああああっ!」
ピョコピョコピョコピョコピョコ

セイバー「な、なんだあの動きはーーー!!??」

ギルガメッシュ「う・・・うわあああああ!!!」

言峰「きっ・・・気色わるぅーー!!」

士郎「今だっ!!!必殺・・・」

士郎「ラヴ・ミー・ドゥー!!」
ガコォ
ドシャァ

セイバー「な・・・」

士郎「これが・・・『アンリミテッドブレードワークス』だ!!」

セイバー「あ・・・あの二人をたった一撃であそこまで・・・なんという剣・・・!」

士郎「フフフ・・・青いなセイバー・・・あの剣はただの剣・・・アンリミテッドブレードワークスの極意は攻撃にあらず!」

セイバー「え・・・?それじゃあ・・・」

士郎「ズボンを脱いでヒヨコ走りをしてただろ・・・?あれがアンリミテッドブレードワークスさ!」

セイバー「エエーーーーーー!?」ガビーン

250あなたを、名無しさんです。:2005/08/29(月) 14:27:57
志貴「オレが高校の時にうっかり殺した吸血鬼のあーぱー!?」
有彦「その設定はダメだろ――!!」

でもこれがないと月姫という作品が成り立たない・・・orz

251あなたを、名無しさんです。:2005/08/30(火) 20:25:10
その二:並みの英霊ならとっくに飽きてる
士郎「聖杯戦争って気が滅入るよね… 戦いもつらいけど、なにより敵を待つのが暇で…」
凛「そうね…だけどくじけちゃダメよ。士郎もアレをやってみたら?」

剣をもってジーッと観察しているアーチャー。

士郎「え!?剣製を…? ちょっと俺にはハードル高いなぁ…」
凛「剣製じゃないわよ。ホラ、漢字をジーッと見てると、
  あれ?この字こんなだっけなーって思う時あるでしょ?」
士郎「え?ああ、まあ、たまに…」
凛「それと同じように剣を見てて変に見えてきて、
  しばらく目を離してふと見ると ああやっぱりこんなだったって思う、
  でもまた見てるうちに違う風に見えてきて…をくり返すの。
  気付くと戦争終わってるそうよ…!」
士郎「(ウソォー普通なら絶対後悔するよ!! さすがは修正力の達人───!!)」

252あなたを、名無しさんです。:2005/09/05(月) 11:18:04
橙子「よーし全員そろったな、それじゃあ……仕事始め!」

鮮花「あっ…そうだ師匠、今日あの〜…あの子来れないって」
橙子「ん? 全員いるじゃないか」
鮮花「いやもう一人いるでしょ!? あのホラ…浅…浅川さんじゃなくてなんだっけ?
   あ〜ど忘れ、あの何でも凶げる…無痛症な…」
式「あ!あの強い奴だな?えーと…」
幹也「ああ、ふじ…藤村?」
橙子「?」
鮮花「いや『浅』なんとかよ、浅…浅乃…」


…………何だっけ?

253あなたを、名無しさんです。:2005/09/27(火) 20:06:48
士郎「え?英霊の俺の写真?」
桜「はい。見たいです」
士郎「そうだな・・・確か遠坂が一枚持ってたような・・・」
桜「どんな感じだったんですか?」
士郎「・・・赤かった・・・かな・・・」

(アーチャーの写真)

士郎「赤いだろ?」
凛「あははは!赤い!赤い!」
桜(あ・・・赤い・・・
  確かに赤い!赤いけど・・・
  
    別人じゃないですかー!!!!)ガビーン

254あなたを、名無しさんです。:2005/11/06(日) 12:03:23
士郎「うう……ま…待ってくれカレン…
    さ…最後にひとつだけ…聞きたいことがある…
    その…ファッションの名前は?」
カレン「フフ…これですか…?
    『スカートはいてない』です!」
士郎「そうか…ありがとよ…!!」ゴフッ

                    ・ ・
(スカートはいてない……今年は来るぜ…!)
 
こうして…ホロウアタラクシアのヒロインが決定した。

255あなたを、名無しさんです。:2005/11/06(日) 12:04:56
バゼット「――何故ですかアンリマユ。
      この聖杯戦争は、私だけの望みではない。いえ、今では
      私以上に望むものがいる筈だ。
      ……私には、分からない。私たちの望みは同じなのに、
      どうして終わらせようとするのです……!
      その理由を四00字以内で明確に述べてくださーい!!」

アンリ「飽きた。つまんねえ」

バゼット「8文字ー!!?」ガビーン


このスレまだ見てる人いるのかなあ……?

256あなたを、名無しさんです。:2005/11/06(日) 15:07:36
ノシ
見てるよ

257あなたを、名無しさんです。:2005/11/06(日) 17:34:09
ノシ
我も我も

258あなたを、名無しさんです。:2005/11/06(日) 17:59:03
ノシ

259あなたを、名無しさんです。:2005/11/07(月) 13:49:54
士郎「…まいったなぁ、あの青い人…
   別にこれといった用もなかったけど学校に残っていたばっかりに
   青い人と赤い人の決闘を目撃しちゃって殺されたような気がしたけど
   なぜか生きてて、そのあと家で襲撃されてなんとか土蔵に逃げ込んだけど…
   これからどうしよう…ハァ…」
 ポゥ…
士郎「……!?」
セイバー「よう、どうしたい、浮かない顔して。お姉ちゃんに話してみろ」
士郎「(ヨ…ヨヨヨ…鎧の女性の霊だ───!!)
   1.ナムアミダブツ
   2.ナムアミダブツ
   3.ナムアミダブツ…」
セイバー「ギャアアア───ちょ…ちょっとタンマ落ちつけって!!」

260あなたを、名無しさんです。:2005/11/15(火) 10:34:12
バゼット「…えっ!? 私が魔術師同士のバトルに参戦!? どういう事ですか!?」
協会の人「いやー知り合いの頼みで日本でやるそのイベントに一人腕っ節のいい魔術師が
      欲しいっていうもんでね、でも条件に合う人がなかなかいなくて困ってんだよ。
      まあ知り合いが身内でやってるようなしょっぼいイベントだけどさ、
      何事も経験だし…やってみないか?」
バゼット「もちろんやります!!」

冬木市───

バゼット「(み…身内でやってる…しょぼいイベント…!?)」

   エクスカリバー!!  ローアイアス!!  セイバー、我のものになれー!!
     燕返し!!   やっちゃえバーサーカー!! ■■■■■ー!!

バゼット「…………(世界最大級のイベントじゃねぇか───!!)」

261あなたを、名無しさんです。:2005/12/05(月) 11:52:10
             、ヽヾ ))7 
             ' ゞ_`"_!        Ω
        o   ヽG ゚ -/         |‐|
    ェ  .I._Л_ <^、ナ弌〉 ⊥  。  I.≦韭≧
   .‐.!...‐T`|├―,7"ノl~l―||―十−Τ--|ж|
  ..::. .:: ´; ;: :|i|::.:.ヽイッ┤ゝ::.. ..:::;.!....:... .. ..|.´|
   ..:... .. . . ~.. , .... ... `~ ... .. . ... .... .... ...|...|
彼の名はアーチャー、(元)正義の味方だ。
彼は突如冬木市に現れ…世にはびこる悪人どもを次々と倒していった…
そして彼のクールなフェイスは女性はもちろんの事男性をも魅了した。
しかしそのトレンディなナイスガイの正体はセイバールートの段階では明らかにはされていない…
アーチャーとは一体何者なのか…そのすべてを知っているのは

作者の奈須氏だけだ。

262あなたを、名無しさんです。:2005/12/05(月) 11:52:35
アーチャー「とうとう第五次聖杯戦争に呼び出されたか…
       やはり奴は殺さねばなるまい、奴が生きていると実にこまる…
       なにしろ奴は私が私になってしまった原因でもあるのだからな。
       しかしここは時代が違うとはいえ知り合いばかり…
       やむを得ん! とにかくいつもと違う格好をして…………
       私の正体をみんなに悟られないようにしなくては…

       うむ! これでよし!」

                 ,i′', ', ', ;' ,' ,' ,' `i
                 ! ', ', ,'', ', , ',' ,' !
                   _! ' ' ,' ,,',',' ,' ,,','7
                 i i,  ,` ','', ' 、,'' ,!l
                 l, ヽ  '' ,;`、;,`、,;''/ ,!
                 `Yヽ_,rー''ヾ、_,/,!''′
                  __>'-‐‐┴--、'__
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       l:./:.:.:.:,:':.,i.:.:.:.:.:.:.┃ 衛'宮'士'郎'では ┃.:.:.:.i`:、:.:.:.:.:.:.:.:.;!
        l':.:.:.:.:.:.:.;':.i.:.:.:.:.:.:┃ あ.り.ま.せんとも ┃.:.:.:.!.:.:.`:、:.:.:.:.:.i
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263あなたを、名無しさんです。:2005/12/12(月) 12:45:11
アーチャー「ふっ…ふざけるんじゃないカレンにバゼット!!
       お前らは私達が作り上げたフェイトという名の固有結界に後から入ってきた…
       いわば新入りだ!!
       ちょっと人気が出たからって勘違いするなよ!
       お前ら…フェイトが自分の力でもってるなんて思ってるんじゃないだろうな!?」
バゼット「思ってますよ…」
セイバー「(え…えええ〜〜〜!?)」
カレン「だって現にそうじゃないですか…落ち目のフェイトが復活して
    第一作まで売れ出したのは私達が干渉してからでしょう?」
セイバー「い…いやまあ……それはあくまで原因の一つじゃないでしょうか…」
カレン「いや…原因の9割はそうですよ、実際腹黒ネタは私のほうがサクラより上だし」
バゼット「最近のギャグ同人は半々くらいで私が天然ネタやってるし…」

カレン「そりゃアーサーさんと衛宮さんにも感謝はしてますけど…」
アーチャー「うお──いちょっと! なに真名で呼んでんだ───!!」

264あなたを、名無しさんです。:2005/12/16(金) 12:53:31
凛「よっしゃ士郎! 今日は『宝石剣ゼルレッチ』の投影をやるわよ!!
  聖杯獲得への第一歩だからね! いい!?」
士郎「それはいいけどよ… 投影ったって元になる剣の情報も何もねーぞ?」
凛「うん!」
士郎「『うん』じゃねえ! それじゃできるわけねーだろ!?」キシャーッ
凛「できないかどうかやってみなきゃわかんないでしょ?」
士郎「い…いい加減な事言いやがって…          んもう!
   じゃあどうやってやればいいんだよ!?」
凛「そうねぇ…
                 気合い      …かな?」
………………
士郎「死ねっ!!!」  やってられるかっ!!  ビッ
凛「うるさいわね! いいからやってみなさいよ!!
  だいたいねー最初からなんでもできる奴なんていないのよ! それにさ……
  普通できないことをできるから……桜の味方になれるんじゃない?」
士郎「(ピクッ) (ポワーン)

   で……できたぁ──!!!」  アハハハハハハハハハハハハ…

凛「うわっ気色わるぅ…」 できてやんの

265あなたを、名無しさんです。:2005/12/26(月) 18:44:58
士郎「はあ…ロンドンの暮らしも軌道に乗って来たんで一度冬木市に帰ろうと思ったけど、
   遠坂とセイバーは忙しいって言うから結局一人で帰ってきたわけだ、それにしても
   変わんないなここも。まあこんな家でも懐かしくない事はないけどね…
   (ルヴィアさんが日本嫌いでホント良かった…)ただいまー!」 ガラガラ
桜「!!    ガシャーン
  せ…先輩…!」
士郎「久しぶり、桜…」
桜「みんな! ちょっとみんな───!!」
藤ねえ「あん!? 何よ騒々しい………!!」
士郎「た…ただいま、藤ねえ、みんな」
藤ねえ「なっ…シ…
          シェロ!!?」
桜「ええ! 先生!」
士郎「シェロ──!!?」ガビーン
桜「シェロ先輩が…! シェロ先輩が帰ってきたんですよ!?」
イリヤ「電話のひとつもよこさないで、このバカシェロ!」
士郎「ちょ、ちょっと!! なんで俺の事アダ名で呼ぶの──!!」ガビビーン
藤ねえ「バカね…今ちょうどアンタの話を聞いてたところよ」
ライダー「ええ! いろいろ聞かせてもらいましたよシェロ!」
士郎「だっ…誰に!? (まさか…)」
ルヴィア「ホがえりー シェロォー」
士郎「うわあああほかほか湯気出とる──!!
   な…なんでいるのルヴィアさん…しかもなんですでにひとっ風呂浴びてんの──!!?」
藤ねえ「失礼な事言わないのシェロ! この人は私が連れてきた大事なお客さんよ!」
ルヴィア「いえね…服装を一瞬で戦闘服に変えられる魔術師がこの辺にいると聞きまして…」
イリヤ「(タイガー道場のことかな…)」
ルヴィア「日本は嫌いですけどその話があまりに魅力的でしたので。それで
      その方を探していたらそちらのフジムラ先生が話しかけてくださったんです。
      それで話し込んでたらなんとシェロのお義姉さまだというじゃないですか!
      それで意気投合しちゃいまして」
藤ねえ「そんで私が連れて帰ってきたのよ」
士郎「(さ…最悪だ──!!)」

266あなたを、名無しさんです。:2006/01/01(日) 21:47:31
橙子「よーしいいかお前ら、『一年の計は元旦にあり』だ!
   この一年の命運は今日一日の過ごし方で決まるといっても過言ではない。
   去年を振り返ってみて最悪だった人は元旦をムダに過ごしたって事だ」
鮮花「ほほう…すると私は去年いい過ごし方をしたんですかね?」
式「オレはイマイチ」
幹也「俺は…わりと最悪だったかな…」
橙子「でも大丈夫!今年はムダに過ごさぬようスケジュールを作ってきてやったぞ!
         これがさいこうの元旦だ!
         一、モチつき
         二、書きぞめ
         三、カードゲーム
         四、はつもうで
   これだけ押さえとけば今年はOVAとか映画化もらったも同然!
   思いっきり楽しく過ごそう、みんな!!」

267あなたを、名無しさんです。:2006/01/01(日) 21:48:15
橙子「よーしまずはモチつきだ!!気合い入れて楽しむぞ!!」
鮮花「いよーっし、やりましょぉー!!」
橙子「モチ米はそこに買ってきた!杵と臼も全部買ってきたぞ!!」
幹也「わあスゴイ!お金が何処から出てきたのかは気になるけど、なんか気分出てきた!」
橙子「じゃあ式は米を蒸してくれ!黒桐と鮮花は臼を屋上に!」
幹也「オッケーです!」
式「おい、橙子」
橙子「?」
式「蒸篭、ないんだけど……」


      そうだった…

268あなたを、名無しさんです。:2006/01/01(日) 21:49:01
幹也「か…書初め…やろうか?」
鮮花「そうですね」
式「いいかも」
橙子「う…うむ、そうだな、まだまだやる事いっぱいあるもんな!
   こ…今度はぬかりはないはずだ!何が要る?」
幹也「えーと筆と墨と…硯と文鎮、あと紙」
橙子「よーし全部買ってある!! テーマは今年の抱負だ!」
幹也「よーしやるぞー!」
式「あっ!!
  ご…ごめん… 半紙、刀の手入れ用かと思って全部二つ折りにしちゃった…」
幹也「……いや……だ…大丈夫!それくらい全然平気だよ!」
鮮花「そうそう式!別にAzoLtoかまして燃しちゃったとかいうわけじゃなし…あっ!!」
                    ゴン メラメラメラ…

      すいませんでした…

269あなたを、名無しさんです。:2006/01/01(日) 21:51:50
幹也「……た…楽しく!楽しくやろ! 橙子さん、カードゲームは!?」
橙子「あ…ああ!バッチリよ!すごい花札作ったんだ! ほーらこれ!!」
幹也「わ──っ何これ『小野道風に蛙』が『武内崇に茸』になってるー!!」
橙子「すごいだろ!?」
鮮花「スゴーイ!」
幹也「アハハ!ところで…花札ってどういうルールなんですか?」


      だれもしらないのか…

270あなたを、名無しさんです。:2006/01/01(日) 21:53:43
橙子「……おみくじ…まだおみくじがあるよな…」
幹也「うん…そうですね!おみくじですね!」
式「外の空気吸いたい」
鮮花「そうですよ!魔術師が初詣って何かシュールですけど正月のメインは何より初詣ですよ!」
橙子「そうだ!何だかんだ言って今年の命運はおみくじで決まるんだ!
   よーし初詣行くぞ──!!!」
一同「「「おーう!!」」」

ワハハハハ  ワハハハハ

幹也「たしかこの辺、柳洞寺とかいう寺ありましたよね?」
橙子「あったあった」
鮮花「場所はよく知らないですけど、遠いんですか?」
橙子「さあ…私も知らん。でも人の流れについて行きゃ着くだろ」
幹也「あーそうですよね、あっあの人たちそうじゃない?」

     士郎「どうしても行かなきゃダメか?」
     凛「うん…一応付き合いとかあるし…」

橙子「おう、行こう行こう」

 神父言峰綺礼の幸福セミナー
言峰「いいか貴様ら、この世に生きている限り…誰にでも幸せになる権利がある!
   そして幸せになるためには…他人を不幸せにせざるを得ない!
   さあ開き直って思い切り叫ぶがいい!!」
ギル「ふしあわせにするぞ──っ!!!」
その他一同「…ふしあわせにするぞ──…」
橙子「……」


………………
橙子「ま…なにはともあれ」
明けましておめでとうございま〜〜〜す! 今年もヨロシク!

271あなたを、名無しさんです。:2006/01/08(日) 16:04:57
バゼット「まずはかる〜く… 死ね──っ!!!」(フラガラック)
                  どびちぃ ズバババァ
ランサー「な────!!? しのげるかアホォ──!!」
       シャアアア     びびう
士郎「おおおおおおお… おおおおお!?」
 ザン ビウ パキィン
バゼット「なっ…!?」
士郎「う…!?」
ランサー「ああっ!!」
「「「ア…アヴェンジャ──!!」」」 フフフフ プラプラ(もげかけた腕)
ランサー「い…今のホントにアヴェンジャーが凌いだのか!?」
アンリ「フフ… いやあ、まぐれっスよ、イテテ…」(内臓とかハミでてる)
ランサー「だ 大丈夫か──!?」
アンリ「ええ…ちょっと上半身をやっちゃったみたいっスが…1日目に戻ってやり直してくるっス!」

272あなたを、名無しさんです。:2006/01/13(金) 14:10:34
ちょっとこの子に聞きたい事がありまして、声をかけようとしたんですが…

士郎「おいキミ…」 ポム
カレン「ヒィィ!?    ビクーン
     ち…違うんです! 私何者かの霊障に過敏に反応してる状態で…
     体が勝手に動くんです、ほんと私の意志じゃないんです!
     私だってホントはこんな事やりたく… せいやあぁ!」
士郎「ぐふぅ」
カレン「よっしゃああ! でも違うんですごめんなさい」

聖職者とは思えない素晴らしいポージングで逃げてしまうんです。

273あなたを、名無しさんです。:2006/01/18(水) 22:29:01
バゼット「あなたは…あの有名なクー・フーリン!!?」
アンリマユ「ほほう…有名な変態なのか、あのタイツ男」
バゼット「し…失礼なことを言うんじゃありません!!
      この人はあのケルト神話でアルスター国をたった一人で守り通した伝説の人なんですよ!!
      クー・フーリンがいた頃のアイルランドはそれはもう強かったんです!
      彼は本当のヒーローだったんですよ!!」
アンリマユ「オイ! 気を抜くな!! こ…こいつ…槍がテカっているぞ!!」
ランサー「フッフッフ」
バゼット「(す…すごい! まさか本当に会えるなんて、あの伝説の人に…!

       あ……ヒト? 犬か! あ いや…ヒ…んん? えと……いぬの人に!)」

274あなたを、名無しさんです。:2006/02/15(水) 18:37:09
蒔寺「……!!」
先日の合宿で撮った写真の中に不自然な写真が入っていた。
蒔寺「だ…誰の手だコレ……?
    ゆ…由紀っち、たた、大変な事が………!」ブルブルブル
三枝「ん?どうしたの青い顔して? あっ!」
 三枝、何もないところで何かにぶつかったようによろける。
三枝「いたた…ゴメンナサイ! 大丈夫ですか?
    え? ふふ、それもそうですね! クスクス」
蒔寺「…」
三枝「…で? どうしたの?」
蒔寺「誰!?今の誰!? 今なにと談笑してたの!? ウワ───ッ!!」

275あなたを、名無しさんです。:2006/02/24(金) 15:43:01
凛「(間違いなく最高のカードを引き当てた!)」
ドカーン!!
凛「あれ? いま上からすごい音が…」
とっとっとっ
凛「どんなのかな、私のサーヴァント… セイバーならいいけど…」
    弓「これから一緒に戦う仲間だものなっ!」
凛「(ん…?)」
    弓「恥ずかしいが見せてやろうこの際! ホラ! いいぞ全部見るといい!!」
凛「え…!? な…何…!?」 ドキドキドキ
    弓「誰にも見せた事のない恥ずかしい私を見せてやるから!!」
凛「わっ…わ…… な……なな…」 ドキドキドキドキ
    弓「さあホラ!遠慮しないで見てみろ!」
凛「(何かやってる!!何か1人で練習してる……!      ガターン
   誰にも見せた事のない恥ずかしい私って何ー!?)」  ドキドキ
    弓「さあ早くごらんなさい! 手にとってまじまじとごらんなさい────!!」
凛「て…手にとって────!??             ビクビクーッ
  これから一緒に戦う仲間に手にとってまじまじと恥ずかしい私を見せる練習────!??」

276あなたを、名無しさんです。:2006/03/01(水) 11:56:14
Fate/stay nightのあらすじ

士郎「こ…これが大聖杯…!!!」
アサシン「私が柳洞寺の門番…!! アサシン「佐々木小次郎」よー!!」
セイバー「さては偽アサシン────!?」
藤ねえ「みんながんばってね! あたしは平和な日常で応援してっかんね!!」
ギル「くらえ!!! ゲート☆オブ☆バビロン!!」
凛「バカッ!! 早くスカートの向きを変えるんだっ!!」
桜「ンナロ── こ…こんな所で…ヨゴレになってたまるかよォォ──!!」
ランサー「それマーボーじゃないか──!!!」

よくわかったところでFate/hollow ataraxiaをお楽しみ下さい

277あなたを、名無しさんです。:2006/03/07(火) 20:51:39
バゼット「聖杯は私が頂きます。さあ、かかってきなさい!」
セイバー「ん…?」
バゼット「……(ドキドキ)」
セイバー「…… フッ… ヘタな小細工はやめなさい… 私の目はごまかせませんよ…」
バゼット「!! なっ…
     (バ…バレてる!? そんなバカな…
       一瞬チラリと見ただけ…それだけで私のフラガラックの秘密を…!?)」
セイバー「ホ〜ラ動揺した! やはりね…(ニヤッ)」
バゼット「うっ…!(ドキッ)」

セイバー「女…なんでしょう? スーツなんか着たって…空気でわかりますよ!」

士郎「違う…セイバー… あれはそういう類の男装じゃない…」
セイバー「……」
バゼット「(よかった…バカでよかった!! ああビックリした!! バカでよかったー!!)」

278あなたを、名無しさんです。:2011/03/03(木) 13:59:05
3Dカメラで撮った飛び出すおっぱい拡散中ww
すれ違いおっぱい@ともも
ttp://oppai.upper.jp

279あなたを、名無しさんです。:2011/03/21(月) 18:10:59
私のま○こで君のち○ぽがポポポポ??ン♪
ttp://nwt.girlfriend.jp


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