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へんじがない ただのしかばねのようだ
586
:
ただ一匹の名無しだ
:2019/03/28(木) 18:13:59 ID:8U2h0JdU0
ネプリム「ライアンという方と共に、何かこちらに落ちてきたようですね……これは、お面?」
ハーゴン「ネプリム、それを寄越すのだ! すぐに!」
ネプリム「え? はい……ってハーゴン様、何故その呪われた面を自ら被ろうとしているのですか!?」
ハーゴン「ええい、止めるな! これを身に付け混乱状態になれば、余計なことは考えずに済む! 生と死の狭間でこちらを見つめる機械兵たちに怯える必要もなくなるのだ!」
ネプリム「さりげなく複数形にしてゴーレムも含まれておられる!? ハーゴン様、お気を確かに……!」
マリベル「させないわよ!」
ガボ「アイラのトラウマをこれ以上しげき? させないんだぞ!」
マリベル「ここにはシャナクの使い手だっているんだから、あんただけトラウマから逃がしたりするもんですか!」
リュビ(だからむりやり僕を連れてきたんだ……! あのお面こわいなぁ……)ビクビク
ハーゴン「例えすぐ解除されようとも! 一瞬でも奴のことを忘れられるなら……!」
ネプリム「ハーゴン様、面を被られる前から混乱しているかのようです……! どうかお考え直し下さいぃぃぃ!」
ハーゴン「ええい離せ!」
ククール「……なんだか前世の記憶が疼く」
マルチェロ「奴を精神科に放り込みたくなるのは何故だ……!」
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