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【貧困日本】相対的貧困率が2010年調査で16・0%と過去最悪に

1ジベタリアン ◆/sgUXorLlU:2011/07/14(木) 00:14:20
全国民の中で、所得の低い人がどのくらいの割合でいるかを示す「相対的貧困率」が2010年調査(鳩山・菅内閣時)で16・0%と、前回07年調査(安倍・福田内閣時)より0・3ポイント悪化し、過去最高となったことが、厚生労働省が12日公表した「国民生活基礎調査」でわかった。

今回の調査で「貧困」とされたのは、09年の年間所得が112万円未満の人たち。
国民の6〜7人に1人が貧困状態であることを示している。
1986年調査の貧困率は12・0%で、年々悪化傾向にある。
経済協力開発機構(OECD)の00年代半ばの調査では、加盟30か国の平均は10・6%だった。

ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110712-OYT1T01074.htm?from=main5

2名無しさん:2011/07/14(木) 09:35:16
それでもパチンコする奴ばかりの低能日本人(笑)
職場にいる低学歴の派遣連中に、低賃金を何に使うか聞いたら、やはりパチンコに使うらしい(笑)

3ジベタリアン ◆s1.eJ2yI2k:2011/07/14(木) 12:02:42
このままだと日本人は隣国の奴隷になるだろうね。

4ジベタリアン ◆SOgyhWZKeg:2011/07/14(木) 14:02:45
かつてガンジーは「無知と貧困が国を滅ぼす」と言ってたから日本も滅びるかもね。

5名無しさん:2011/07/14(木) 19:13:34
年間所得が112万円未満でも生活できるんだ
スゲーよ!貧困日本人は!W

6名無しさん:2011/07/15(金) 22:08:10
糞ニートハゲロリコン豚には選挙権剥奪とかして欲しい。

7名無しさん:2011/08/10(水) 08:36:26
age

8名無しさん:2011/09/17(土) 23:05:53
【生活保護もらって覚醒剤購入】覚醒剤逮捕者、なんと2割が生活保護受給者【うらいたの糞ニート豚=生活保護予備軍】


神奈川県内で、ことし6月までの半年間に覚醒剤の使用や所持の疑いで逮捕された容疑者のうち、およそ20%が生活保護費の受給者だったことが分かり、警察は、暴力団などが定期的に支給される生活保護費を狙って受給者に近づき、資金源にしているとみて実態を調べています。

神奈川県警察本部は、ことし1月から6月までの半年間に神奈川県内で覚醒剤の使用や所持の疑いで逮捕した426人について、実態を調査しました。
その結果、逮捕された容疑者のおよそ20%に当たる85人が生活保護費の受給者だったことが分かりました。
逮捕された受給者の年齢別では、40代が33人、50代以上が27人などと、40代以上が全体の70%を占めています。

覚醒剤の使用では再犯者も多く、支給される生活保護費が覚醒剤の購入代金に回っている実態があるということです。

ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20110916/k10015639481000.html

9名無しさん:2011/09/18(日) 00:21:52
生活保護費=あぶく銭
何かしら対価を支払わせて制限かけないとダメだなと思う
俺の知り合いに生活保護もらってる奴いるが
もう心が腐ってる
生活保護という安心感が逆に自分を見失う原因になっている と俺は感じる

10名無しさん:2011/09/22(木) 21:56:59
【日本の負の連鎖】初体験は小6で母親から命じられヤクザとシャブSEX 中1で中絶壮絶な一家で暮らす少女【鬼日本人母親】


先月中旬、札幌市の無職少女(16)が、札幌西署に覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。
少女は、小学6年の頃から実母に命じられて売春をし、そのほとんどを実母に渡していた。
覚醒剤も実母に勧められて始めた。
道警捜査員は「あまりにひどい家庭環境」と虐待ともいえる生活実態に言葉を失う。
同署は20日午前、少女にわいせつ行為をしたとして、暴力団関係者の男(36)を道青少年健全育成条例違反容疑で逮捕した。

少女が逮捕されたのは8月中旬。
札幌市内の自宅アパートにいたところを任意同行を求められ、尿検査で覚醒剤成分が検出された。
実母の再婚相手に注射されたという。

捜査員にした少女の説明では、両親は幼い頃に離婚し、実母と生活していた。
兄弟は何人かいるが、父親が誰なのか説明できないほど複雑。
実母は覚醒剤の乱用者で逮捕もされている。

少女は、実母に命じられ小学6年の時に初めて売春をした。
自分で出会い系サイトにアクセスして相手を探し、もらった約1万円は実母に渡した。
実母からは「覚醒剤が欲しいので、やってきて」と命令されることもあったという。

実母が覚醒剤使用で逮捕された数年前、少女は児童相談所に保護された。
しかし、実母が出所すると再び同居を始め、中学にはほとんど通わず、実母や暴力団関係者とのつながりの中での生活が続いた。

少女は、中学1年から2度の中絶を経験。
肩や胸には母親と再婚相手に入れられたアルファベットのタトゥーが痛々しく残る。
少女に、これまで逮捕歴はなく、こうした生活実態は、取り調べの中で判明した。

少女が覚醒剤を始めたのは今年5月から。
実母に勧められ、逆らえなかったからだという。
20日に逮捕された男は、覚醒剤の売人とみられている。

捜査員によると、少女は「家賃は大丈夫かな」と、住んでいるアパートの家賃の支払いを大人のように心配することがある。
最近は「専門学校に行って仕事をしたい」と将来について話すようになったという。

少女は先月末、家裁に送致された。
今月下旬にも少年審判が開かれる。

ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20110920-OYT8T00696.htm

11名無しさん:2011/09/22(木) 22:51:54
>暴力団関係者の男(36)

暴力団構成員の3〜4割が在日・部落の人間

12名無しさん:2011/09/23(金) 00:52:38
あ然とするよなこういう話は
本当に言葉がでない
この子に救いがあればいいと思うが…


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