ｷﾞﾙﾃｨｷｬﾗが普段なんとなくしてそうな会話を考えるｽﾚ - 1228012724

409：名無しさん：2011/05/12(木) 07:49:02: ﾃｽﾀ「朝か…」

…

ﾃｽﾀ「夜だな、寝よう」
410：名無しさん：2011/05/12(木) 15:24:15: ソル｢わりぃ、金貸せ｣

連王｢ソル、今月で何度目だと思ってるんだ！｣

ソル｢うるせェな…テメーのガキを誰が躾してると思ってんだ｣

連王｢うっ…｣

ソル｢大体、義父を呼び捨てるとはいい根性じゃねぇか、イリュリア連王さんよ｣

連王｢ぐっ…｣
411：名無しさん：2011/05/12(木) 16:28:11: ダーンナ久しぶりだねぇ、元気してた？
ボチボチだな
412：名無しさん：2011/05/12(木) 16:58:09: 「おい、すまんが茶葉が切れた、下界へ買って来てはくれぬか？」
「…シャロン？おい、シャロン？」

「すまん、おい、が気に入らなかったのかね？」

「仕方ない、ポプラに行って来るか…」　――バサァ
413：名無しさん：2011/05/12(木) 18:48:11: ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄ
「ｲﾀﾀﾞｷｰ！ｲﾀﾀﾞｷｰ！…う～ん…
ｹｯｶﾝｷﾚﾀｾﾞｪｰｯ！…これもなんだかなあ… ﾌｼﾞﾔﾏｹﾞｲｼｬ！…だめだめ、全然意味わかんない…
ﾊｧｰﾝｻﾑｶﾞｶﾂｺﾄｻ！…カッコつけすぎかなあ…

はあ…男らしいってなんだろう、ねぇﾛｼﾞｬｰ？」

ﾛｼﾞｬｰ「ふむ、そういえば先日みたあの御仁なら…」

ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄ「え？何々、男らしい人いたの？」

梅喧「あァ!?何だよ、うっとおしいな!」
ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄ「梅喧さぁん、ｳﾁ…いや僕に男らしさをご教授してくださいよお」

梅喧「はァァ!?」
414：名無しさん：2011/05/15(日) 15:32:54: エディ「超ドリル！超ドリル！！」
ミリア「ゲームは宿題が終わってからやりなさい」
エディ「漢字ドリル！！」
ミリア「計算ドリルもね」
エディ「うん」
415：名無しさん：2011/08/27(土) 02:54:58: エディ「ｵｯﾄ、ﾏﾀｼｭｯｷﾝｶ…」
スレイヤー「おや私もか。少しは休ませて欲しいものだな、なあシャロン？」
ソル「ちっ…またテメェらか…」
カイ「やれやれ、せっかく今日は様々な方とも対戦できそうでしたのに。まあ仕方ありませんね」

闇慈「…」
ジョニー「おんや？お前さん仕事は？」
闇慈「…ああ、まだみたいだなﾊﾊｯ」
ジョニー「そうか…だが気を落とすなよ? っとぉご指名だ、行ってくるぜ」
闇慈「お…おう」

闇慈「…」
イノ「…」ﾃｸﾃｸ…ｽﾄｯ

闇慈「…?」
イノ「…」ｷﾞｭｯ
闇慈「!!」

イノ「私も…」
闇慈「ぇ…?」

イノ「私も同じよ」ｷﾞｭｩｩ
闇慈「…あぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
416：名無しさん：2011/08/28(日) 03:47:38: ジョニーよりはアンジの方が出勤多いだろwww
417：名無しさん：2011/08/29(月) 01:20:13: 闇慈「はい」ｽｯ
梅喧「…」ﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
闇慈「うまいか?」ｽｯ
梅喧「…」ﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
闇慈「ほい」ｽｯ
梅喧「…」
闇慈「どうした? 姐さん」
梅喧「や、やっぱり自分で食う」
闇慈「なぁに言ってんだ。遠慮することねぇよ?」
梅喧「だ、だってあいつがさっきから!」
ジャム「フフ。片腕の女の為に、口まで持って行って食べさせてあげる男…微笑ましいアルね」
梅喧「うっるせｪー！向こう行け!」
ジャム「怖いアル怖いアル」ｻｻｯ
闇慈「まあまあ、姐さん落ち着いて。ほら、あーん」
ジャム「…」ﾋｮｺﾆﾔﾆﾔ
梅喧「くっ…」
闇慈「ほらほら冷めちまうぞー」
梅喧「…あ、あーん」ﾊﾟｸ
ジャム「キャー! いいアルいいアル」
梅喧「くそっ。闇慈、次からはもうこの店はやめるぜ」
闇慈「まあまあ」

アバ「パラケルス…私にも」
パラ「いや私は食器を持つことができないので…」
アバ「あら…口移しがしたいですって…どうしよう…流石に人が多いし…」
パラ「なんでそうなるのですかぁー!?」
418：名無しさん：2011/08/29(月) 03:40:29: 鰤「卵焼きー」ｸﾙﾝ!

ベチャッ！

鰤「美味しいですぅ」ﾓｸﾞﾍﾞﾁｬ
419：名無しさん：2011/08/30(火) 01:01:59: チップ「直ガミスっただけだ！」
闇慈「ｗｗｗ」
チップ「見えなかった訳じゃねぇぞ！」
闇慈「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
420：名無しさん：2011/10/11(火) 13:49:36: 鰤「シャワー浴びたら帰れよ」
421：名無しさん：2012/02/16(木) 12:26:34: age
422：名無しさん：2012/02/27(月) 18:20:10: age
423：名無しさん：2012/03/13(火) 02:09:20: ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ
ｶﾁｬ
ｶｲ「はい、こちらは警察機構本部です」

ｼﾞｮﾆｰ「いよーう。元気かい団長殿ぉ。」

ｶｲ「あなたは…。この回線は私用では使わないで欲しいと言ったはずですが? あと、私はもう団長ではありません」

ｼﾞｮﾆｰ「まあそう言うなって」

ｶｲ「はあ…それで用件は?」

ｼﾞｮﾆｰ「そうそうあのー、…ﾃﾞｨｽﾞｨｰとは上手く行ってるか?」

ｶｲ「ハア…あなたと世間話をするほど仲が良くなった覚えはありませんが。勤務中なのでこれで失礼します」

ｼﾞｮﾆｰ「おいおい待てよ。ﾃﾞｨｽﾞｨｰは俺にとって娘みたいなもんだったんだ。老婆心くらい察しろよ。それに、俺はお前さんの親父になるかもしれないんだぜ? もう少し愛想良くしたっていいんじゃないの?」

ｶｲ「な、何を!? 彼女とはまだそういう関係では…」

ｼﾞｮﾆｰ「ほほう、まだ…ねぇ。んじゃあ進展あったら報告宜しくｩ! これからもちょくちょく電話するぜ!」

ｶｲ「お断りします」
ｶﾁｬ

ｶｲ「ふう、全く。何が親父になるかもしれない、だ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ

ｶｲ「おっと」
ｶﾁｬ

ｶｲ「はい、こちらは警察機構本部です」
???「…」

ｶｲ「…?? あの、もしもし?」

???「貴様、ﾃﾞｨｽﾞｨｰに何かしていないだろうな!?」

ｶｲ「どちら様ですか?」

???「いいか、私は人間を信用していなが、お前にはチャンスを与えよう。だがもしもﾃﾞｨｽﾞｨｰを不幸にしてみろ。貴様の血液を全て抜き去ってやる!」

ｶｲ「(彼か…)」

???「おい、黙っていないで何か言え!」

ｶｲ「ご心配なく。私は彼女を保護した身。彼女の安全を守るのに全力を注ぎます。因みにこの会話は録音されていますので、あとで彼女に聞かせることもできますが、今までの脅迫に近い言葉以外に何か伝えたいことがあるならどうぞ」

???「そ、そんなことはしなくていい!」

ｶﾞﾁｬﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ

ｶｲ「やれやれ、騒々しいなあ。だが、彼女の周りには頼もしい味方がいるということが確認できたし良しとするか」

部下「ｶｲ様！」

ｶｲ「どうしました?」

部下「先程から建物の入り口付近で不審者がうろついているのですが」

ｶｲ「職務質問は?」

部下「賞金稼ぎだと言っていますが、本当かどうか」

ｶｲ「(何をしているんだアイツは)」