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マジアカのシャロンをゲロうんこ陵辱する

1名無しさん:2007/12/09(日) 20:54:34
「オーッホッホッホッ!今日も優勝ですわっ♪」
意気揚々とシャロンが部屋で笑う。
手に入れたメダルにキスをし、壁に並べる。壁には数え切れないほどのメダルが並んでいる。
「ふふ…ここ最近の私は負け無し♪このままいけば首席で卒業まちがいなしですわっ♪」
そしてシャロンが制服を脱ごうとしたとき、携帯電話が鳴る。
「あら?誰かしら…ユリ?」


「話したいことがあるの。すぐに学校に来て頂戴。」


急な呼び出しに不服な顔をするシャロン。
だがユリは体育会系なうえに短気なので怒らせると何をされるかわからない。
だから仕方なく学校へ向かうことにした。親には「すぐ戻る」と行って出て行った。





ユリは校門前で待っていた。
「いきなり呼び出して何の用?」
高飛車にシャロンが話しかける。ユリは一言「ついてきて」とだけ言い、歩き始める。
シャロンがつっかかろうとするが、ユリがずんずんと歩いていってしまうので仕方なくついていく。
校舎の真ん中のあたりでユリは立ち止まった。ここはよく不良どもがタバコをふかしている場所だ。

「こんなところで…で、話ってなんですの?」
髪をかきあげながらシャロンが高飛車にいう。早く帰りたいという気持ちがあらわれている。
ユリは背を向けたままだった。

357名無しさん:2008/06/02(月) 08:29:17
安価ミスった

358名無しさん:2008/06/02(月) 21:29:49
やはり
マジアカ シャロン ゲロ 
このキーワードが入ってるスレは変態総合スレだな。

359名無しさん:2008/06/02(月) 21:40:47
そんなイメージがついたシャロン哀れww

36030とかいろいろ ◆dJpymshcKM:2008/06/02(月) 23:34:17
>>1
あら、おじゃましておりますわ(- - )
名前紛らわしいけどこのスレの30とは関係ありません。
しばしお留守だったようだったので居座ってました。

ハードな内容の話のあとだからこっちはソフトなのが好きな人用になんか書くか・・
虫は嫌いじゃないけど自分は目は綺麗なままにしたい人なの(///
最近長文おおすぎで携帯に不便を感じるなー

361名無しさん:2008/06/03(火) 00:09:16
(たまに乗ったらこんなに混んでるなんてついてないな〜・・)
いくら移動力には自信があるとはいえ目的地が遠すぎるので電車を選択したリリカだったが
ゆれるたびに痛いくらいに圧迫されるほどの混みようにため息をつく。
普段暴れたりトラブルに首を突っ込んだりで普通よりは鍛えられているとはいえやはり小柄な少女。
大きな大人に圧し掛かられればそれなりに苦しいものがある。
(後15分くらいか・・・なっ!?)
到着までの時間を見積もる少女のおしりを大きな手が包み込むように撫でる。
混雑で当たっているのではなくあきらかに意図的なさわり方だ。
(は〜・・・どーして周りにもいっぱい女の人いるのにわざわざアタシを選ぶかねー・・・)
リリカは別に同級生の中ではスタイルが悪いわけでもないが
やはり14歳ということもあって発育途上、年相応に幼い感じである。
スカートの下にはいつもどおりスパッツを履いてるしこれ以上手出しは出来ないだろうという甘い予想で
痴漢されてることを注目されるのも恥ずかしいしあと少し我慢してやり過ごそうと考える。
痴漢の片手はリリカのおしりを執拗に揉みほぐし、時には谷間に指を這わせる。
安全と判断されたのかついにもう片方の手が前に回され大事なところを指先でまさぐられる。


続きはWEBで。

362名無しさん:2008/06/03(火) 00:14:34
そろそろシャロン本編に戻ってほしいのですが

363名無しさん:2008/06/03(火) 00:23:25
↑のほうでスレ主が思いつかないといってる以上あまり急かすのもよくなかろう。
今は休眠期間だと思って変態だらけのこのスレを楽しめばいい。

364名無しさん:2008/06/03(火) 00:55:31
痴漢とは新しいな
どうやっていつもの流れに持ち込むんだ

365名無しさん:2008/06/03(火) 00:56:08
>>361続き

(こいつ調子に乗って〜・・・パパにも触られたことないのにっ)
それもどうかと思われるようなことを考えつつ、これ以上好き勝手されてはたまらないので
相手の手を捻り上げてやろうと後ろに手を伸ばす。
しかし手を掴むよりも先にリリカのスカートのホックが外されスカートがぱさりと床に落ちる。
「・・へ?」
一瞬何が起こったかわからずに間抜けな声を出して硬直してしまう。
そして何をされたか理解するのとほぼ同時に今度はスパッツを下着ごとずりおろされる。
(え・・・えええぇぇぇ!?)
周りから下半身は見えないとはいえこんな人ごみでほぼ下半身裸の状態にされて
顔を真っ赤にしてあわてて服を戻そうとするが
下着とスパッツは膝くらいまで、スカートにいたっては床に落ちてしまっている。
ぎゅうぎゅう詰めな上に後ろの痴漢が意図的に体を圧迫してくるせいでかがめずそこまで手が届かない。
こんな状況でこいつを捕まえたり大声を出して抵抗すれば周囲の乗客みんなにあられもない姿を晒すはめになる。
一気に抵抗することが出来ない状態に追い込まれたリリカは早く駅に着くことを願うことしか出来ない。

普通(?)に陵辱→365
アナル、スカ等→366

366名無しさん:2008/06/03(火) 01:01:06
なんという神タイミングな割り込み・・
続きレス番指定が一瞬で粉々にっ!
あ、グロ期待してる人すみませんがリリカが痴漢されて
初めての体験で抵抗できなくしおらしくなってるギャップに萌えたかっただけの自己満足です
だから万人向けで非常にぬるいから変態は注意だ

レス番指定は367と368に変更で。

367名無しさん:2008/06/03(火) 01:03:07
パターン1

痴漢はそのまま前後の穴に指を入れようと押し上げるが、恥ずかしさで体が火照り少し湿り気はあっても
濡れているとはいいがたい上に何も受け入れたことのない少女の穴にそう簡単に入るはずもない。
(イタイって!そんなの入るわけないんだからさっさとあきらめてよっ!)
痴漢の指に苛まされそっちに集中していたリリカの手が掴まれ、痴漢のモノを握らされる。
とはいえもちろん協力的ではないのでリリカの手を使った自慰行為のようなものだ。
しかしいやがって身を捩る可愛らしい女の子とやわらかい手の感触で男は果て、大量の精液をリリカの手に発射する。
性経験など皆無だったリリカはこの痴漢の異常な行為にすっかり怯えて持ち前の気の強さも影を潜める。
痴漢は自分の指でリリカの手から精液をすくい、肛門の周りに塗りこみながら侵入を試みる。
さっきまでは硬く閉ざされていた肛門はドロドロした潤滑液のせいでにゅるりと指を飲み込んでしまう。
突如おしりの穴に深く滑り込んできた異物に少女は体をびくりと強張る。
おしりの中の気持ち悪さと好き放題されている悔しさですでにぼろぼろと泣きはじめているリリカに
追い討ちをかけるように前の穴にも精液を塗りたくりそのまま膣内に指を入れをかき回す。
不意に激痛を感じ、肛門の時とは比べ物にならないくらい少女が大きく体を震わせるリリカ。
すぐに痴漢の指が一度引き抜かれ指にまみれた精液に混じった血を見せ付けられる。
別に愛する人とロマンチックな初体験を・・・などと憧れ夢見るような性格でもないがやっぱり年頃の少女。
こんな卑怯な名前も知らない男に処女を、しかも指で奪われたことにショックを受け呆然とする。
さらに膣内を精液のついた指で掻き回されたことに気づいて妊娠への不安で青ざめる。
結局その日は到着しても降ろしてもらえず終点まで攻められ続け、やっと解放されたときには
いつもの彼女の明るさからは感じられず、身も心もボロボロにされ弱々しくすすり泣くか弱い少女だった。

368名無しさん:2008/06/03(火) 01:09:38
パターン2

リリカが大人しくなったのを確認すると男は一層大胆に責めはじめる。
先ほどのように布で隔てられた状態ではなく剥き出しの肛門にローションを塗りこみ指を挿入する。
指を半ば強引に突っ込まれ痛みに顔をしかめるリリカ。
おしりへの責めはそこでは終わらず、突っ込んだ指で円を描くように腸内をかき回されたり
何度も何度も根元まで指を差し込んでは一気に引き抜かれる。
(ちょっとちょっと!なんでこの人おしりばっかり・・・)
もちろん前を責められたいわけではないが普通はしないはずの肛門での性行為ばかり続けられ
しかも指が出て行く感触に少し排泄に似た気持ちよさを感じてしまっている自分が不安になっている。
リリカ本人はおしりの穴に意識が行きすぎで気づいていないが頬が赤く染まり上気し
股間を濡らしている潤滑液にはローションだけでなく腸液も混じってきている。
5分ほどたっぷり肛門を弄られた後指が引き抜かれてしばらく入ってこないので、リリカはやっと終わった・・と安堵するが
指よりも遥かに長く無機質なものがずぶずぶと奥まで差し込まれる。
リリカにはそれがどういう道具かなどという知識はないが、球体が連続でいくつも入ってくる感触に身悶えし
奥まで入ったその道具がまた内側から肛門を押し広げ排出される快感により軽くいってしまう。
お年頃なので自慰行為などすることはあっても軽く下着の上から性器をさわる程度でこれほどの快感は未経験のリリカ。
足はガクガク震え腰砕けになり、吊革につかまっていなければ立っていられないような状態になる。
絶頂の余韻に少し惚けていたが、痴漢に耳元で家を出るときに済ませてこなかったのか?と囁かれ我に返る。
少女は最初は何のことだろ?と不思議に思っていたが目の前に先ほどまで自分の腸内に入っていた道具を持ってこられ
隙間に自分のおなかに溜まっていた便が掻きだされ付着しているのを見て意味を理解、瞬時に元より真っ赤だった顔がさらに赤く染まる。
冷静に考えると知らない痴漢におしりを開発され宿便をまで掻きだされ、気持ちいいと感じてしまっているのだ。
混乱して快楽に身を任せていたリリカは急にものすごく恥ずかしくなり、駅に着いたとたん回りも気にせず服装を直し外に飛び出して逃げる。
その日以降リリカは、アタシってこんなに変態だったのかな〜?などと自分への不信感に悩みつつも
欲求不満が溜まってくるとおしりの穴で自分を慰めてしまうようになってしまった(当然妄想の中でのお相手は頼子)



私はグロとか凌辱しかダメなんじゃなくて
どんなシチュでもOKな広く浅い人なのさー
つーか書きはじめてから一時間ぐらいかかってるな
見直しや修正もやりにくいしこれだから携帯は・・

369名無しさん:2008/06/03(火) 01:13:25
悪戯をみてた俺にはタイムリーだわ

370名無しさん:2008/06/03(火) 01:39:48
マジアカキャラならスレ違いじゃあないと言い切れるのではなかろうか。

371名無しさん:2008/06/03(火) 01:41:05
マジアカキャラを食べたい今日この頃

372名無しさん:2008/06/03(火) 08:22:17
どの人が書いた話でも最低な役回り・・・
はぁと(´;ω;`)かわいそうです

373名無しさん:2008/06/03(火) 09:40:10
すばらしい

374名無しさん:2008/06/03(火) 10:19:18
なんでこんなスレ開いちゃったんだろう…




もっとやれ

37530とかいろいろ:2008/06/03(火) 13:30:28
あー、はぁとかわいいなこの野郎ー
アルカナははぁと、リリカ、頼子

マジアカはサツキとクララとユリが好きです。

376名無しさん:2008/06/03(火) 18:54:37
誰かシャロンゲロスレの2スレ目を保存してるやついないか?
読み返したいんだが

377名無しさん:2008/06/03(火) 22:22:36
保存してないなぁ
あのスレも相当内容濃かった気がするんだけど。もったいない

378名無しさん:2008/06/04(水) 08:48:16
汚物age

379名無しさん:2008/06/05(木) 22:23:37
しゃろーん

380名無しさん:2008/06/06(金) 15:23:06
>>375
アイマスは好き?

381名無しさん:2008/06/06(金) 19:07:32
アイマスは金色毛虫って子が可愛いらしい、くらいの知識しかないんだ・・

これだけじゃなんだからアルカナBBS用に書いた妄想の「自重しない版」でも貼っとくか
あくまであのスレで出た、クラリスがフェルフネロフに恨みを持ってたら、という想像が元なので設定についてはノータッチで。

クロマシアスの体当たりで壁に叩きつけられるリリカ。
「あの親にしてこの子、いちいち癇に障る生意気な小娘ですわね。」
クラリーチェは抵抗する余力のないリリカの髪を掴み無理やり引っ張り起こす。
「こんなことでフェルフネロフへの恨みが晴れるわけでもないですけれど、まぁストレス解消ぐらいにはなりますし・・・」
髪の毛を引っ張られ痛そうに表情を歪ませるリリカを冷たい笑みを浮かべ見下ろすクラリス。
「あなたの体を血で真っ赤に染め上げてあの男に送りつけてさしあげようかしら♪」

言うが早いかクラリーチェの爪がリリカに向かって振るわれる。
肩口に切り傷ができ一筋の血が流れ、くくった髪の片方が切り落とされる。
「あーっ!ちょっと、女の子の髪切るなんてサイテー!」
リリカは怪我よりも髪を切られたことに腹を立てクラリーチェに文句を言う。
「・・・おとなしく泣いて震えていれば無駄にひどい目にあわずにすみますのに。」
クラリーチェの顔から笑みが消え、リリカの身体に手を振り下ろす。
直後服は破られまだ控えめな胸が露出し、先ほどとは反対側の肩口から
今度はリリカの腹部まで大きな切り傷が走り血が噴き出す。
先ほどとは大きさも深さも違う裂傷、体を襲う痛みに思わず声を上げる。
うつむき歯を食いしばり耐えるリリカに向けてクラリーチェはさらに爪を振るう。
とっさに右腕で防ごうとするがリリカの身体では本気になったクラリーチェの
爪に耐えることは出来ず防御した腕が切り飛ばされる。

「また身体を浅く切るつもりでしたのに・・・急に手が出てきたから止め切れませんでしたわ♪」
最初どうなったのか分からなかったリリカは衝撃と激痛の走った自分の右手を
顔の前に持ち上げて自分の目で傷口を見る。
肘より少し上のあたりで無くなっており、噴出した血がリリカの顔を赤く汚す。
リリカは痛みとショックで呆然とし、瞳からはぽろぽろと涙が零れ落ちる。
「あらあら、泣いているのかしら?血まみれでわかりませんわよ♪」
クラリーチェはリリカの首を掴み上げ、苦悶の表情を嬉しそうにに見つめる。
「随分可愛い顔になりましたけど・・・まだまだこんなものでは終わらないですよ?」
体を切り裂かれ腕を落とされ、すでに恐怖で心が折れかけているリリカ。
「お、お願いだからもうやめ「ダ・メ♪」
許しを請うリリカの言葉を遮りクラリーチェは掴んでいた少女を勢いよく地面に叩きつける。
叩きつけられたリリカの視界には先程斬り飛ばされた自分の手が写る。
「あなたも魔族の端くれですし治療すればまだ繋がると思いますわ。もちろんこの腕があれば、ですけど」
そういうとクラリーチェは地面に転がる腕を拾い上げクロマシアスに放り投げる。
魔物はそれに喰らいつき骨を砕く嫌な音をさせながら咀嚼し飲み下す。

382名無しさん:2008/06/06(金) 20:37:26
アンパンアンパン

383名無しさん:2008/06/06(金) 22:16:53
携帯のコピー上書きで消えて大惨事だった。
思い出しながら書く



このままじゃいたぶられて殺されるだけだと、リリカは痛む体を押し気力を振り絞って逃げ出そうとするが
万全の状態ならともかく血を失い傷だらけのぼろぼろの体では逃げ切れるわけもない。
クラリーチェは一瞬で背後に迫りリリカの背中に生えた羽を掴む。
「小さくて可愛い羽ですわ♪でもまだ逃げようとする元気もあるようですし・・・」
にこにことしてはいるがその笑顔からは悪意しか感じられない。
「逃げられても困るから取っちゃいましょうか♪」
長く爪の伸びた指を羽の横に突き立て背中の肉ごと抉りとる。
リリカは腕のときのように鋭利に斬られるのとは違う、ぐちゃりと体の一部を抉りだされる苦痛に
声も出せず体を震わせただただ責め苦が終わるのを待つことしかできない。
両翼をもぎ取られうちすてられた少女はすでに表情も身体も明るく生意気だったころの面影も無く
クラリーチェはぐったりと反応の無くなったリリカをゴミでも見るような目で見つめて告げる。

「そろそろ飽きてきたから終わりにしようかしら?」
終わりといってももちろんこのまま解放してくれるはずがない。ついに止めを刺すつもりだろう。
リリカは頭に血が回らずぽーっとした頭で(ああ、アタシ死んじゃうのか・・・)などと彼女らしくない事を考えている。
クラリーチェは嬉々としてリリカの腹部を爪で切り裂き中に手を突っ込む。
体液のドロドロとした感触を楽しみながら腎臓を掻き乱し、腸を引きずり出し、子宮を爪で切り開き、卵巣を捻り潰す。
内部から爪を食い込ませながら膀胱や膣道を握られたリリカの股間から真っ赤な液体が溢れだす。

ぴくりとも動かなくなったリリカを嬉々として解体するクラリーチェを突如巨大な手が掴み、振り向いた瞬間死神の鎌に斬り付けられる。
彼女は鎌による大きな切り口を押さえながら前方のどす黒い怒りの感情で恐ろしい目つきをした魔法使いの少女を一瞥し
こんな体でリリカが助かるのもそれはそれで面白いと考え、今日のところはこの辺で・・と立ち去る。



キャラ設定が違うパラレルワールドだから適当に好き勝手やってしまった(- -;)
なんか最初書いてた文章とだいぶ違う気がするがまあ別にいいや。

384名無しさん:2008/06/06(金) 22:24:26
頼子ktkr

要介護になりそうなリリカを世話するとか最高ッすよ

38530とかいろいろ:2008/06/06(金) 22:30:37
追記しておくと個人的には

リリカは普通の人間ならすでに死んでいるような状態だったが魔族の高い生命力によって奇跡的に生きていて
頼子の魔術で無理矢理肉体の損傷を埋め合わせて命を取り留めたものの失われた部分や体の機能は戻らずかなりの後遺症が残っており
右腕も羽も無く体中傷跡だらけ、内臓の欠損のせいで今までのように活発に動けない、おまけに子宮も滅茶苦茶で子供も作れない体に。
最初のうちは塞ぎこみ、殺されてたほうがマシだったなどと恨み言を言い無気力で頼子をも突っぱねるようだったリリカも
頼子の献身的な世話と常に自分に向けられる愛情に心を開き、今まで以上にラブラブになって欲しい。

自分で面倒見たいが頼子のほうが適任だろう。


ちなみに残虐なのとか嫌がってる子に無理矢理変態凌辱とかそんなのばかり書いてるけど
私本当にリリカもはぁとも頼子も心から好きなんですよ?
守備範囲が少し広いためボロボロになった子でも変態行為に染められた子でもOKです。
最悪、元はぁとだった肉塊でも愛おしいと思える。
でも死ぬまでの虐待の過程は好きでもやっぱり生きててくれるほうが当然いいというこの葛藤・・
愛する人が反応してくれないのはやっぱ悲しいよね。

38630とかいろいろ:2008/06/06(金) 22:34:20
>>384
書き込み後更新して吹いた
同志よ、その書き込み私の心読みすぎだろ。

387名無しさん:2008/06/06(金) 23:10:01
美希は俺の嫁だよ

388名無しさん:2008/06/06(金) 23:13:16
頼子=リリカが助けに来る
サキ=手遅れだがはぁとが助けに来る
リリカ=少し遅いが頼子が助けに来る
はぁと=誰も助けに来ない。現実は非情である。

(´;ω;`)ウッ

389名無しさん:2008/06/06(金) 23:38:18
はぁとには絶望がよく似合う

390名無しさん:2008/06/06(金) 23:44:39
こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・・・・・・・ 愛などいらぬ!!

391名無しさん:2008/06/06(金) 23:48:19
>>390
それはぁと様ちゃう!サウザーや!

392名無しさん:2008/06/07(土) 09:26:28
>>385の後半に禿同w

393名無しさん:2008/06/07(土) 10:25:09
最悪、元はぁとだった肉塊でも愛おしいと思える。
でも死ぬまでの虐待の過程は好きでもやっぱり生きててくれるほうが当然いいというこの葛藤・・
愛する人が反応してくれないのはやっぱ悲しいよね。

後半ってここのこと!?

394名無しさん:2008/06/07(土) 19:58:50
挽き肉でも愛せるの?
ハンバーグになって目の前に出さr

39530とかいろいろ:2008/06/07(土) 23:12:42
生きている子の目の前でその子から切り取った身体の一部を食べる>>>>>>死体を食う
感情は大切なアクセント、有ると無いでは天地の差があるよねー
死んだときのままでほぼ原型ならなんとかなるが挽肉はどーかなぁ?
飽きそう(- -;)

396名無しさん:2008/06/08(日) 09:06:07
サキの死体で作ったハンバーグをはぁとに騙して食べさせるとか良いな

397名無しさん:2008/06/08(日) 12:52:15
まさかこのスレで頼子リリカにはまるとは思わなかったw

398名無しさん:2008/06/08(日) 16:52:27
>>393
色々ひどいこと書いてるけどキャラは本当に好きで、守備範囲が広いだけ
って所かな。個人的には肉塊はないわw

399名無しさん:2008/06/08(日) 23:57:02
冴姫を人質にとってはぁとに自らの手を挽肉にさせるってのもいいな
逆もあり

まずは自分で爪をはいで、それから湯でふやかしてから皮をはぐ
そんで挽肉製造機みたいなアレに手をつっこませる
ゴリゴリゴキゴキと音をたてながらはぁとの手がただの肉に変わる
半狂乱になりながらも手を挽肉にし終えたはぁとに「骨が混じってるからだめだなぁ」といってもっとひどいことを強要したい

400名無しさん:2008/06/09(月) 00:18:23
マジアカのシャロンのゲロを鉄板で焼いて半熟のうちに食べたい

401名無しさん:2008/06/09(月) 14:12:42
懐かしいな

40230とかいろいろ:2008/06/09(月) 15:09:36
>>396
死亡パターンよりも生存パターンはどうだろう。
知らずに食べさせられたあと本人に再会するのはなかなかくると思う
サキよりはぁとのほうがイメージしやすいんで立場は反対で。

はぁとを人質に取られて、帰してほしければ言うことを聞くようにと脅され監禁されるサキ
きっときれいな身体のままでは帰れないし、もっとひどいことをされるかも知れない。
でもそれではぁとが助かるなら・・もう大事な人を守れないのは嫌だ。

しかし監禁五日目、サキは相手の考えがわからなく困惑していた。
もう五日もたっているのに自分は何もされていない。与えられた部屋も殺風景ではあるがシャワーやトイレもついていて
ベッドもあるから寝るのにも不自由しないし食事も用意してくれる。
最初は変な薬や毒物が混ぜられていたら・・と疑ったが生きるためには食べないわけにもいかない。
食べてからはしばらく不安だったが、しばらくしてもなにも身体に異常はなかったし正直味も悪くない。

翌日、予想外の待遇に戸惑うサキの部屋にはぁとが連れてこられる。
乱暴に部屋の中に突き飛ばされて倒れこむはぁとには両腕が無い。
サキは悲鳴を上げ駆け寄りはぁとを抱きかかえる。よく見ると腕だけじゃない、体中傷だらけで制服にも所々血が滲んでいる。
サキは激昂し約束が違う!と詰め寄るが男は帰すとはいったが何もしないとは言ってないと振り払う。
「それでもこんな、ひどすぎる・・はぁとの手をどうしたのよ!」と怒りをぶつけるサキに
男は嘲笑うように毎日君が食べてたじゃないか、と答える。

(え・・?食べて・・?)
一瞬の思考のあと男の言葉の意味を理解すると同時にサキの胃液が逆流するのを感じ口元を押さえる。
毎日だされていた食事。昨日のハンバーグも一昨日の炒め物も、はぁとの腕が使われていたと知ったサキは
大切な人の肉を食べていたという事実に顔面蒼白になり泣きながら嘔吐する。


時間ないからこの辺でおわるけどこんな感じで。

>>397
よりりりはいいペアだよね。
でもこのスレで好きになるってことは・・この変態!

>>398
あなたとはいい友達になれそうだ。

>>399
いい趣味してますね。
友達を守るために恐がりながら自らを傷つける女の子は素敵・・

403名無しさん:2008/06/09(月) 18:27:03
>>402
やっぱお前すごいわ…

404名無しさん:2008/06/09(月) 19:12:24
>>402
最高すぐるわ

405名無しさん:2008/06/09(月) 19:19:15
>>402
神過ぎだろ…
食われもありだな

次回作も期待してる

406名無しさん:2008/06/09(月) 20:01:13
これは新しい……

407名無しさん:2008/06/10(火) 00:33:33
気に入っていただけたようで・・つーかみんな結構趣味濃いな、おい
さすがはこんなすごいタイトルのスレの住人だわぁ。

しかし今更だがこうも自分ばかり書いてるとまるでスレ乗っ取りみたいに見えるな
繋ぎのつもりだったんだが>>1さんはまだ続きまとめれてないっぽいかしら?


全然関係ないけど最近ジャンプの雪女が怪我して苦しんでて可愛すぎる件

408名無しさん:2008/06/10(火) 01:10:42
最近はシャロン分が全然ないしなw

保守代わりにしてもえらいヘビーだからいっそ別スレを立てるのもてかもしれんね

409名無しさん:2008/06/10(火) 01:39:00
またはぁとがひどい事にww

410名無しさん:2008/06/10(火) 14:49:40
雪女かわいいよ雪女

411名無しさん:2008/06/11(水) 04:17:37
喰われるなら丸呑みの方も期待

412名無しさん:2008/06/11(水) 04:17:57
喰われるなら丸呑みの方も期待

413名無しさん:2008/06/11(水) 04:19:37
喰われるなら丸呑みの方も期待

414名無しさん:2008/06/11(水) 11:03:17
シャロン分か・・
新スレ立てるつもりはないから移るにしてもどこかの板の変態スレに寄生する形になるな。
まぁ>>1様が戻ってきて書き始めるまでは居座ろうかなぁ

>>411
三連投とかどんだけ丸のみ好きなのかと。

4151:2008/06/11(水) 14:05:17
QMAキャラクター陵辱シリーズ
「魔法学園の崩壊」
QMAのキャラクターを短編小説で陵辱しまくり!
死亡エンドやエグい話も盛沢山なので苦手な人は見ないでね!

近日連載開始予定

4161:2008/06/11(水) 14:33:13


今日も学園のとある実験室で、講義が行われている。
担当はアメリア。「召還術」についての講義だ。ちなみに選択科目である。

「それじゃ、実際に呼び出してみましょうか!」

紙に小さな魔方陣を描き、念じる。
彼女の青い髪がふわりと舞い上がり、魔方陣からじわじわと光が漏れ始める。
生徒達は固唾を呑んで見入った。


ボシュウッ…!


白煙と共に、透明の獣のような形をしたスライムが現れた。
生徒達が歓声をあげる。

「ま、このくらいの魔力ならこんなものね。
 召還した後はきちんと送還して元に戻すのよ。」

生徒達が一人ずつ、同じように魔物を呼び出す。
呼ばれる魔物は様々だったが、みな弱い魔物ばかりだった。

「さ、キミで最後ね?」

男子が教卓の前に立ち、己の描いた魔方陣に魔力をこめる。

ボシュウッ…!

ゾロゾロゾロォッ…!

「!」
「うわぁっ!?」

彼の魔方陣から、大量のスライムが出現する。
そのスライムが彼に襲い掛かろうとした瞬間だった。

「どーん!」
ボジュウゥウゥッ!
アメリアの操る雷がスライムを蒸発させた。

「ふぅ…あぶなかった。あぁっ!あなたココ間違ってるわよっ!これじゃ制限がゆるくなっちゃうじゃない!」
「す…スミマセン」
「ま、いいわ…じゃ今日はコレで解散!今日は宿題はなしね♪」

生徒達がやったー、先生あいしてるうううううなどと言いながら帰っていく。
最後に先ほどの生徒がペコリと頭を下げ、実験室を出て行った。

「…ふぅ。」

プリントを片付けてかばんに収める。
誰もいなくなった部屋の扉を閉め、カギをかけた。

ぴちょっ。

「…?雨漏りかしら…」
アメリアの首筋になにか冷たいものが落ちる。
特に気にした様子もなく、次の講義のプリントを作るためにアメリアは帰路についた。


第一話「侵食」





アメリア先生ってどこに住んでるのかね?
先生方はみんな自宅なのかな、それとも教員寮みたいなものが?

417名無しさん:2008/06/11(水) 14:45:12
みんな寮じゃない?
みんな引きこもりの印象がw

418名無しさん:2008/06/11(水) 15:06:16
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

419名無しさん:2008/06/11(水) 15:19:38
>>414
ぺトラのパンツ凌辱スレはあなたを心よりお待ちしております

420名無しさん:2008/06/11(水) 15:20:06
おーっと、丸呑みに関して書こうと思ってきたら>>1様帰ってきてるな。
繋ぎは終わりだ。うちは撤退しよう。

421名無しさん:2008/06/11(水) 15:23:25
わずかな差で書き込みが・・

>>419
え、あそこグロやスカや生理ネタとかはダメそうじゃないかしら?
スカ以外ならとか言ってた記憶が。

422名無しさん:2008/06/11(水) 15:45:50
よろしい、ならば新スレだ

423名無しさん:2008/06/11(水) 21:25:26
>>420
いやまてよまじでふざけんな帰らないでくださいお願いします師匠

424名無しさん:2008/06/11(水) 21:41:02
>>421
スカ以外ならオケらしいんでぜひおこしください

425名無しさん:2008/06/12(木) 01:09:10
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/28897/1213176525/l50
変態総合
これならスレ違いにならない

426名無しさん:2008/06/12(木) 09:32:48
べつにここで並進してもいいと思うがな
30とか氏は短編で>>1は長編だし、文体もまるで違うから区別も容易だし

427名無しさん:2008/06/12(木) 15:42:42


「さって、シャワーでも浴びようかな。」

428名無しさん:2008/06/12(木) 15:56:29
第二話「交替」

「さってと!お風呂に入ってちゃっちゃと寝るかっ!」
アメリアが元気に服を脱ぐ。一人きりなので若干だらしない。
適当にまとめてカゴに放り込む。あくまで普通だが健康的な四肢をあらわにし、鼻歌交じりにバスルームに入る。

中に入ると、バスルーム内はやたらとジメジメしていた。
「あれぇ?…窓、閉めっぱなしだったかな?まーいいや」
自分以外に使う者もいないのだが、窓を閉め忘れるとこうなる。
カビとか生えてなければいいけどな、などと考えながらシャワーの蛇口をひねる。
だが、捻っても水が出てくる気配はない。
「んー…故障かなぁ…わっ!」

ぷしゅっ!

水が勢いよく噴き出す。
「ひゃわっ!冷たっ…もぉ。…最近独り言多いなぁ、はは…」
噴き出す水はだんだんと温かくなり、丁度良い温度に変わる。
アメリアはそれを腕に当て、それから乳房、肩から首、全身に当てていく。
「はー…きもちー…♪」
疲れが汗とともに流されていくようだった。

ウジュルッ。


アメリアの背後で、何かが蠢く。
しかしその物音はシャワーにかき消された。

「あはは、最近ホント独り言増えたなぁ…」


ジュルジュルジュル。
物体はだんだんと量を増していく。

「そろそろ彼氏の一人でも…きゃっ、生徒との禁断の恋…?なんて…」
あはは、と一人で笑ってからまた虚しくなってうなだれる。


ドプンッ…


キュッ。
シャワーを止め、一旦シャンプーを手に取ろうとした瞬間だった。

ガバァッ!
「きゃあぁっ!冷た…むぐぉっ!?」

スライムだった。
バスルームの水で生き延び、シャワーの水を吸収して増大したスライムがアメリアに襲い掛かった。
本能か計算かわからないが、声をあげられないようにすぐに口の中に侵入する。

「…っ!…っ!・・・・・・・・・・ッッッ!!!!」
アメリアの体は完全に持ち上げられ、スライムの体の中にとらえられていた。
もがけばもがくほど息は切れ、体力を消耗していく。





「・・・・・・・・・」
アメリアが動かなくなったのを確認すると、スライムはいったんアメリアの体を下ろした。
そのときだった。

429名無しさん:2008/06/12(木) 18:15:59
わっふるわっふる

430名無しさん:2008/06/12(木) 19:20:34
アルカナ板から噂に聞いて来た俺のようなハミダシ者の為に
マジアカのシャロンとかいう奴の詳細張ってくれると嬉しい

しっかしランゴンがはぁと犯す>>329>>334のスゲェなwww

43130とかいろいろ:2008/06/12(木) 19:54:20
>>424
ほほう?なんかソフト目なねたが浮かんだら顔出すようにしますね!

>>426
まぁなんだか移転用のスレがあるし>>425にいくことにするよー。
ここは例の過去スレタイトルは似てるけど個人の小説スレだし。

>>430
QMAに出てくるお嬢様キャラ。
ユリとサツキとクララの次に可愛いよ!
たぶんググれば0.2秒くらいで出てくる。

ランゴンはぁとについて、すごいというのは褒め言葉と受け取っておこう。

4321:2008/06/13(金) 13:39:08
アメリアの目は生気を取り戻し、バスルームから脱出すべくドアへと向かう。
一歩で届く距離だった。


だが、一歩目を踏み出そうとした瞬間だった。軸足が地面を蹴った感覚がない。
足はスライムによって取られ、アメリアはそのまま無様に倒れこんだ。

「ぷぎゃっ!うぁ、あっ」

倒れたアメリアの体にスライムが覆いかぶさる。

「くそぉっ、嫌、嫌ぁっ!」

必死に起き上がろうとするが、もがいてももがいても、スライムに邪魔されてただズルリと滑るだけだった。
もがくうち、アメリアはスライムがある場所を目指しているのを察した。


ズルッ…ズリュッ…リュッ…



「はあぁっ…あっ、かっ、くぁああぁあぁっ!?!?」

スライムがアメリアの耳から頭の中に侵入していく。

「ひぃいぃいぃやぁああぁあぁあぁああぁあぁああぁ!!!!!助けっ、助けてぇえぇえぇぐぶぉっ!」

叫び声をあげるアメリアの口をスライムが塞ぐ。
耳奥をほじられる不快感にびくびくと体を震わせるアメリアを抑えつけながら、ゆっくりと脳を侵食していく。

「(いやだ…どうなっちゃうの私…助けて…誰かっ!)」

と、そのときだった。


「アメリア先生!?どうかなさいましたかっ!?開けてください!」
リディアの声だった。ドアをドンドンと叩いている。

「(リディア先生っ…!あぁ、でも声が出せな…)」
デロッ。
何故か、スライムが彼女の拘束を解いた。
「(!今しかないっ…)」

リディアに助けを求めるべく、アメリアは声をあげた。




「大丈夫ですから!虫が出てびっくりしちゃったんですけどー!」

433名無しさん:2008/06/13(金) 22:57:29
アメリア先生の耳の中…いいなー
ていうか鼓膜大丈夫?w

434名無しさん:2008/06/13(金) 23:29:24
わっふるわっふる

435名無しさん:2008/06/13(金) 23:45:50
何かいきなりフラグ立ってますな
こえー

436名無しさん:2008/06/14(土) 00:17:14
すげー亀レスだが
自分は>>398だけど>>402人肉はひくわ・・・

マジアカ編がいつのまにか再開してるw wktk

437俺のしおり:2008/06/14(土) 08:19:30
>>325まで読んだ

4381:2008/06/14(土) 08:24:31
「(なっ!?い、今のは…)」
意思に反して言葉が出ない。体も動かない。

「えぇっ?…くすっ、もう。アメリア先生ったら…♪
 次、出たときは呼んでくださいね♪すぐパチーンってしちゃいますから♪」
「あははー、ごめんなさーい!お願いしまーすっ♪」

「(待って…待って!違うの…これは違うのっ!)」


リディアが扉の前から去っていく。
アメリアの意識はしだいに薄れ、そのうち闇に呑み込まれていった…。





翌日。
「先生、おっはよー!」
青いポニーテールを揺らしながらユリが声をかける。
いつもと変わらぬ朝だった。


「おはよウ、ユリさン」

「…ふぇ?あははっ、ユリさんだって!せんせーどうしたの?真面目になろうとしたの?」
ユリがくすくすと笑いながら先に歩いていく。
アメリアは自分の顔を鏡で写して、まじまじと見つめていた。




「…まダ、慣れテなイ…かラね…」


マジックアカデミーに、何かいけないものが入り込んだ。
それを最初に察したのは…

439名無しさん:2008/06/14(土) 09:00:20
wktkwktk

440名無しさん:2008/06/14(土) 09:22:16
こいつが主人公か

441名無しさん:2008/06/15(日) 23:16:40
ちあきー!!!
まぁ自分はQMAはほとんどやったことないんだがw

442名無しさん:2008/06/16(月) 21:16:11
先に気づいたのはシャロンですね、わかります。

443名無しさん:2008/06/18(水) 08:42:28
最初に異変に気づくのはリサリサだろjk

444名無しさん:2008/06/18(水) 19:00:49
続きが来ない…

445名無しさん:2008/06/25(水) 22:48:26
ほしゅ

446名無しさん:2008/07/09(水) 23:08:48
水曜日は保守の日!

447名無しさん:2008/07/23(水) 16:26:33
ほす

448名無しさん:2008/07/24(木) 12:17:25
キャラをシャロンにしたよ

449名無しさん:2008/08/13(水) 18:46:39
ほしゅ

450名無しさん:2008/08/27(水) 20:37:55
保守。

451名無しさん:2008/09/14(日) 16:55:03
捕手

452名無しさん:2008/09/14(日) 17:01:29
>>1は生きてるのか?

4531:2008/09/16(火) 02:28:51
今、つづきを かいています

4541:2008/09/16(火) 02:55:31
第三話「侵食」

「ふぁああぁ…ねみぃ。…次は何の授業だったっけか…?
 まぁ、いいや…。たまにはサボってもバチは当たんねーだろ。」
アカデミー内の広場。こぢんまりとした噴水の傍で、ベンチに寝転び昼寝の体勢に入った男がひとり。大賢者の息子であり、熱血漢でアカデミーではちょっと有名な男、レオンである。
この日も、前日につい夢中になって問題を解いていたら朝になっていた。根は真面目な男である。だが、今はマヌケ面ですやすやと寝息をたてていた。



「…ん…ぬおォッ!?」
がばっ、とレオンが体を起こす。空は紅みを帯びていた。
徹夜がたたったのか、ちょっと昼寝するつもりが爆睡してしまったようだ。
時計を見ると、寮の門限まであとわずかだ。
「げぇっ!やべぇ、急がねーと!」
レオンが走り出す。
「近道だっ」
本来ならばきちんと廊下を通って寮まで行くが、建物の隙間をぬって走り抜ければ時間の短縮になる。レオンは裏道を駆けた。
夢中で走っていたレオンの視線に、ふと青い髪が写る。
「!やっべ、アメリア先生だ」
レオンはいったん足を止め、身を隠す。残念ながらすでに門限は過ぎていた。窓からこっそり入るしかない。無論、教師に見つからずに。

4551:2008/09/16(火) 02:57:05
息をひそめてじっとしていると、アメリアの様子がおかしいことに気づいた。
辺りをキョロキョロと伺っている。誰もいないことを確認すると、使われていないはずの倉庫に入っていった。…何をしているのだろう?
気になったレオンは、こっそり覗いてみることにした。
「(もしかして大人の秘密的な何かが…?)」
そんな思春期の男子らしい妄想を抱きつつ、音を立てないように扉の前に立つ。





ジュル、ジュル。中からは水のような音が聞こえる。
何の音かはわからなかったが、レオンは中を覗いてみることにした。

ゆっくりと扉を開くと、細い光が中に差し込む。
薄暗い中を目を凝らして見ると、アメリアがうずくまって何かしている。
ジュル、ジュルルッ、と何かにかぶりついているようにも見える。
レオンの体に緊張が走る。

そのとき、アメリアが差し込む光に気づいた。レオンの方を振り向く。
…口のまわりには赤い液体がべっとりと付着し、目はどこかを見ているようで、どこも見ていないようだった。そして、その手の中には、見覚えのあるものがあった。

4561:2008/09/16(火) 02:58:01
クラスメイト…の、ヤンヤン。…の、頭。

首から下と分離したそれは、形をとどめたままだったが頭蓋骨をパイナップルのてっぺんのように切り取られ、そこからピンク色の脳みそがこぼれていた。
レオンが絶句する。アメリアはレオンの方を見据え、ヤンヤンの脳漿をゼリーのようにづるん、と飲み込んだ。そして、ゆっくりと立ち上がる。
一歩、レオンの方へ歩を進めた瞬間、レオンは叫び声をあげながら走り出した。


レオンは混乱していた。なぜ、アメリア先生があんなことを。そもそもあれは本当にアメリアなのか?冷静に分析している余裕はなかったが、あの異常性から見て別のものと考えることにした。そして、今はただそれから逃げ…

バキンッ!
建物の間をぬって逃げていたレオンの横を通っているパイプ。その中から、レオンの髪を数本えぐりとっていくように水が現れた。よく見るとそれはゲル状で、生き物のようにこちらを伺っているようにも見える。
スライムだ。水道管の中を追ってきた。こうなったら裏道から逃げるのはまずい。
スライムは単体ならば弱い種類のはず。隠れられる場所を無くし、電撃の魔法で迎え撃つ。
そう思いレオンが目指したのは広場だった。


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