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マジアカのシャロンをゲロうんこ陵辱する

1名無しさん:2007/12/09(日) 20:54:34
「オーッホッホッホッ!今日も優勝ですわっ♪」
意気揚々とシャロンが部屋で笑う。
手に入れたメダルにキスをし、壁に並べる。壁には数え切れないほどのメダルが並んでいる。
「ふふ…ここ最近の私は負け無し♪このままいけば首席で卒業まちがいなしですわっ♪」
そしてシャロンが制服を脱ごうとしたとき、携帯電話が鳴る。
「あら?誰かしら…ユリ?」


「話したいことがあるの。すぐに学校に来て頂戴。」


急な呼び出しに不服な顔をするシャロン。
だがユリは体育会系なうえに短気なので怒らせると何をされるかわからない。
だから仕方なく学校へ向かうことにした。親には「すぐ戻る」と行って出て行った。





ユリは校門前で待っていた。
「いきなり呼び出して何の用?」
高飛車にシャロンが話しかける。ユリは一言「ついてきて」とだけ言い、歩き始める。
シャロンがつっかかろうとするが、ユリがずんずんと歩いていってしまうので仕方なくついていく。
校舎の真ん中のあたりでユリは立ち止まった。ここはよく不良どもがタバコをふかしている場所だ。

「こんなところで…で、話ってなんですの?」
髪をかきあげながらシャロンが高飛車にいう。早く帰りたいという気持ちがあらわれている。
ユリは背を向けたままだった。

18名無しさん:2007/12/10(月) 00:35:59
自販機でミルクティを2本買い、来た道を戻る。
寮の前にさしかかった時、ちらっと何か明るいものが見えた。
自転車置き場に入っていく。
「…あれは、シャロン…?」
ルキアから優勝を奪った女。…いや、仕方ない。
だってあれは彼女なりに頑張った成果なのだから。いつか二人で超えればいい。
そう思って寮に入ろうとした時。


「あれぇ!?いいんすか、こんなに?」


妙に高い、それでいて下品な男の声が聞こえる。
「…誰かと話してる…?」
こんな夜に、誰と…?気になったユリは足音を忍ばせ、自転車置き場に近づく。


「声が大きいのよ、バカ!…まったく」
シャロンと…小さい男子が一人。
男子は封筒を握りしめている。
「へへ…でもこんなにたくさん…」
封筒の中身を得意気に出す。それは金…しかもかなりの量だった。
「バカ、しまいなさい。誰かに見られたらどうするの。」
シャロンが声をひそめるように叱るが、男子は調子に乗る。
「いやー、がんばった甲斐があったってもんですよ、大会の問題だけでこんな…ぐっ!?」
シャロンが男子の胸ぐらを掴んで引き寄せる。
シャロンよりも小さなその男は、あっさりと引き寄せられる。
「いい加減にしなさい!私をなめているの!?」
「こ、声が大きいッスよ!」
思わず声を荒げたシャロンを男がたしなめる。
シャロンははっとしたように手を放し、パッパッと手をはらう仕草をした。
「…まぁいいわ、次の大会もよろしく。」
シャロンが腕を組み、ニヤリと笑って男に言う。
「えぇー、またですか…先生の目をかいくぐるのも難しいんですよ?」
「次は倍出してもいいわ。なんとしても私は首席で卒業したいの。わかった?
 でも私に努力なんて似合わないの。ホントはこんな夜遅くに起きてるのも嫌なのに…」




ドスッ。
ユリは自室に戻り、ウォーターバッグを一発殴った。
階下に迷惑なのはわかっていたが、それでもこの怒りをたたきつけずには居られなかった。
きちんと打たなかったせいで手首が痛む。ユリは手首を押さえて膝をつき、歯を食いしばっていた。


許せない。
歯を食いしばり、眉をしかめる。浮かんでくるのはあの女の高笑い。
そしてそれと共に思い出すルキアの笑顔。一緒に努力し、一緒に笑い、そして一緒に泣いた。
あの子があんな点数をとるなんて今までになかった。二人で、いや、ルキアが頑張った証だった。

それをあいつは、生まれ持った財産を利用して踏みにじったのだ。
許せない。もう知ってしまった。許せない。
ルキアの持つ唯一のシルバーメダル。あれを見るたびに思い出してしまうだろう。
もう後戻りはできない。あの女が許せない。
ユリは拳を固く握りしめた。血がにじむほどに固く、強く。

19名無しさん:2007/12/10(月) 00:38:40
なんか時間的に矛盾が生じてしまった気もするがとりあえずこれで>>1に続く

20名無しさん:2007/12/10(月) 00:40:30
俺のシャロン様が…

21名無しさん:2007/12/10(月) 00:44:36
ニヤニヤしながら見ちゃったww

22名無しさん:2007/12/10(月) 00:49:30
>>19
GJ これは期待せざるをえない

23名無しさん:2007/12/10(月) 00:50:57
続き期待
もちろん性的な方向に。

24名無しさん:2007/12/10(月) 00:52:27
おもろいな

25名無しさん:2007/12/10(月) 01:03:23
文才あるな

26名無しさん:2007/12/10(月) 01:16:11
QMA全然したことないけどユリのフィギュア持ってる俺も続き期待

27名無しさん:2007/12/10(月) 01:53:35
面白いから期待してるぜ>1
でもユリもシャロンも好きだからイメージが悪くなりそうだ

28名無しさん:2007/12/10(月) 01:55:01
俺の持ちキャラがユリなだけに楽しめるわこれw

29名無しさん:2007/12/10(月) 01:59:31
スレタイ見てまたクソスレかと思って見てなかったけど
こいつは期待せざるを得ない

30名無しさん:2007/12/10(月) 08:31:00
保守せざるをえないだろう常考

31名無しさん:2007/12/10(月) 08:36:48
シャロン:腹黒
ユリ:百合
ルキア:馬鹿

32名無しさん:2007/12/10(月) 09:06:28
携帯のやつしかやったことのない俺が期待

33名無しさん:2007/12/10(月) 19:29:01
「うぐっ…ぅ、痛っ!?」
目を覚ますと、そこは暗闇だった。何も見えない。一筋の光さえ差していなかった。
シャロンは立ち上がろうとしたが、後ろ手で両手と両足を結び付けられていたので無様に転がるだけだった。
「ぐっ…これは…!?ちょっと、どういうこと!誰か、誰かいませんのっ!?」
「うるさいですよ、静かにしてください。」



ガラガラと重い扉が開く音がする。
月の光が差し込んでくるが、まだ何もわからない。
「あなたは…カイル…!」
眼鏡をかけた青年が微笑みをたたえながらそこに立っていた。
「えぇ、そうですよ。シャロンさん…大変なことをしてしまいましたねぇ。」
シャロンがぐっと息詰まるが、すぐにカイルを睨みつける。
「はんっ!そんなことどうでもいいですわ!それより早く放しなさい!」
じたばたと暴れながらシャロンが怒声を放つ。
カイルはそれを変わらぬ表情で見ていたが、急に口元を締めシャロンに歩み寄った。


「…うるさいんだよ、このメスブタが…!」


シャロンの髪を鷲掴みにして持ち上げる。
「ぎゃあぁっ!?痛い、痛いっ!」
頭皮を引っ張られシャロンが悲鳴をあげる。
「痛いのは当たり前だろう。前からその生意気な態度が気に食わなかったんだ…」
「いぐっ、くぅっ…!?」
シャロンの頭を投げるように床にたたきつける。
「いぶっ!」
鼻から叩きつけられ、涙目になりながら顔を上げる。
シャロンの目が闇に慣れてきてようやく、あたりの様子がわかってきた。
どうやらシャロンは倉庫のようなところに閉じ込められているらしい。あたりにはかなりホコリが積もっていて、長い間使われていない場所のようだ。


「…さて」
カイルの顔にまた微笑がはりつく。
手をパッパッと払い、優しい口調でこう言った。
「それにしてもひどいことをするものです…ユリさんから話は聞きましたよ。
 ルキアさん…頑張っていらしたのに…残念そうでしたね。」
「…」
本人に言っているのではなく、ひとりごとのような、もしくは誰か別の人に話しているような口調だった。
「このアカデミーにいる人たちは誰もが何かしらの目標をもっているものです…
 そのために努力して、努力して努力して…そして初めてなにかを掴む。」
「そんな…わ、私だっtへぶぁっ!?」
シャロンが顔を上げて何か言おうとしたが、カイルがその頭を踏みつけて抑える。
「黙れメスブタ。…当然、僕にもそういうのがありまして…。
 人の役にたちたい、人を助けてあげたい、笑顔にしてあげたい…。」
だんだんと自分に酔ったように語り始める。
いつしか視線は扉の外に見える月に向かっていた。
「そのためには…やはり、犠牲というものが必要になってくるのです…。
 実験動物として使われるモルモット達…他にもたくさんの生き物たちが犠牲になっています。
 でも、それはひいては多くの命を救うため…」
カイルは一旦そこで息をついた。
そして握りこぶしを作り、声を張り上げて
「否!否!!!否、否ッッッ!!!!それは違う!!!!!
 彼らだって同じ命!ひとつの生命なのです!彼らを殺した罪を背負わねばならない!
 そして償わなければならないッ!」
呆気にとられるシャロンをちらりと見ると、ゆっくりと振り向きこう続けた。



「ならばどうすればよいか?…今度は、私たち人間が償う番です。
 そして僕の役目は人を救うこと…そのために、今度は人間がモルモットにならなければならないのです…。」


彼の目には光がなかった。静かな月の光は彼の瞳に写り込むことはなく、濁った泥のような円があるだけだった。
まるで選挙のときの演説のように手を広げ、そしてゆっくりと言い放った。


「…ユリさんから後はまかせると言われました。
 さぁ…二人でがんばりましょう…!すべては世のため、人のため…♪」


ギイィイィ…ッ…ガコン。

重い扉がゆっくりと、まるでシャロンに恐怖を植えつけようとしているかのように…ゆっくりと閉まった。

34名無しさん:2007/12/10(月) 20:12:39
期待あげ

カイルてこんなキャラなのw?てかもうユリはでてこないのかな…

35名無しさん:2007/12/10(月) 20:15:48
ちょっと今リア友が家にきてるのでまた後でかきます

36名無しさん:2007/12/10(月) 20:22:46
がんばれ
期待してみてる

37名無しさん:2007/12/10(月) 20:56:24
スレタイにうんこが入ってるので拘束状態で大おもらし期待

38名無しさん:2007/12/10(月) 20:59:46
本当の地獄はここからだ…

39名無しさん:2007/12/10(月) 21:38:46
マラ様の実験台とかいいな、と言ってみるテスト

40名無しさん:2007/12/10(月) 23:07:22
何しようか悩むな
適当に拷問するかさっそく脱糞させるか

41名無しさん:2007/12/10(月) 23:08:46
拷問中に垂れ流しってのは?
いや、浣腸か?

42名無しさん:2007/12/10(月) 23:09:59
某ゲーム風に動けない状態で口移しで食べ物食べさせ続けて漏らさせるとか

43名無しさん:2007/12/10(月) 23:11:02
お前ら鬼畜すぎwww

44名無しさん:2007/12/10(月) 23:13:02
カイルってこんなキャラだっけ?ゲームやらんからわかんね(‘A`)
とりあえず拷問で

45名無しさん:2007/12/10(月) 23:45:16
とりあえずユリにボコられてた時点で勃起した

46名無しさん:2007/12/10(月) 23:58:46
少数派の俺は普通にエロいのを期待しとくわ

47名無しさん:2007/12/11(火) 00:22:38
シャロンを柱に縛り付けた後、カイルは倉庫を出て行った。
そして数分後、カッパのようなものを着込み、なにやら大きなタッパーを持ってきた。

「…?」

「さて、マジックアカデミー校のYさんからのお便りです。」
マスクで顔は見えないがとても楽しそうにしているのが口調からわかる。
理解しがたい、といった表情のシャロンを無視して続ける。
「えー…最近便秘ぎみで困ってるアルヨ、お通じがよくなるクスリ欲しいネ。
 市販のは効き目が弱いのヨ…、とのことです。
 まっかせてください!Yさんの悩み、僕がズバッと解決して差し上げます!」

鼻歌を鼻ずさみながら、大きなろうとを取り出す。
そしてシャロンの顎を掴み、上向きに反らせる。
「おごぉっ!?お、おもっ…!?」
そしてろうとを喉の奥にめいっぱい差し込み、反らせた状態で固定するよう柱に縛り付ける。
「んごぉおぉご!ごぶぇっ!えばばばばぁ!」
喉奥に異物が侵入したせいで、シャロンが激しく嘔吐する。しかし上を向いているうえにろうとがあるせいで、一滴ももれずに逆流してくる。
「おごぉんごごぉっっ!えぶっ!いうっ!いぉごぉおおおおおおおんんんっ!!!」
呼吸することもままならずに死ぬ、死ぬ、と訴える彼女を無視し、先ほどの袋を持ってくる。
「まずは実験体を便秘と同じ状態にしないと…というわけで夜食でも食べてもらいましょうか♪」


そういうと、彼はタッパーの中身をシャロンに流し込み始めた。
なにか茶色いような黒いような白いような、ドロッとしたものがシャロンの胃に注ぎ込まれていく。


「んごぉおぉおぉおぉっ!おごぉおぉえごぉもごごぉーーーーーっっっ!!!!」


侵入を防ごうとシャロンが激しくそれを吐き出す。
辺りはシャロンの嘔吐物まみれになり、とんでもない異臭を放ち始める。

「鴨に無理矢理ごはんを食べさせてフォアグラを作るといいますが…可哀想ですねぇ…
 ま、これは実験体だから構いませんけど。すべては世のため人のため…♪」

48名無しさん:2007/12/11(火) 02:40:07
やべぇwww続きに期待

49名無しさん:2007/12/11(火) 03:01:24
思ってたモノを更に斜め上いったヒドイ行為だw

50名無しさん:2007/12/11(火) 07:05:52
超良スレ

51名無しさん:2007/12/11(火) 07:09:15
俺みたいな奴は地味に楽しめるな

52名無しさん:2007/12/11(火) 07:09:52
浣腸はダメだな
我慢の末おもらしってのが最高にロマン溢れる

531:2007/12/11(火) 07:23:36
[[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]][[[[祝]]]レス50突破しました!
いやーこれも、とんねるずのみなさんのおかげでした!じゃないですけどほんとに50もついた事にほんとに涙涙で(:_;)
ほんとに うらいた民には感謝してるしょぞんであります。えとですねー
はい!では
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とこんな風になってますねーえーと真に残念ではありますが一つの賞品につきお一人様限定とさせてもらっています。
そこでですね。早い者勝ちシステムというのを導入させていただきました。えとですね簡単に説明するとですねー
レス100の人にカクトウする賞品をおあげする!と言う事になってます。どうか当スレを応援してくださーい。

54名無しさん:2007/12/11(火) 07:31:56
まず200はいただき

55名無しさん:2007/12/11(火) 07:38:03
900しかいらねーぜ!900までのばすぞー

56名無しさん:2007/12/11(火) 07:41:48
>>1
バカだろwwwwwwwwww
でも大好きだwwwwwwwwww

571:2007/12/11(火) 07:48:18
まってくれ、>>53は俺じゃないぞ
いつもメル欄にageって入れてるのが俺だからそのへんよろしく

58名無しさん:2007/12/11(火) 07:56:19
騙されるやつもどうかと思うw

59名無しさん:2007/12/11(火) 08:03:42
「はい、10リットル全部注ぎ込みましたね。あとは肛門に栓をして…っと」
シャロンのパンツを破り捨て、かえしのついた極太のプラグをアナルに押し付ける。
「ぎあぁっ…!あ、が…無理ですわっ…ぉ、おぅえぇっ…!!!」
ショックで嘔吐しそうになるのを我慢しているので肛門がキュッとすぼまっている。
カイルは仕方ない、といった表情をしたあと肛門にローションを塗り、人差し指を挿入した。
「あひんっ!」
づぷんっ、と意外なほどあっさりと侵入を許したシャロンの肛門は指を熱く包み、きつく締め付けた。
隙間のないその肛門に、さらに中指が侵入する。
「くあぁあぁっ!!!!」
少しずつ肛門が拡張されていく。
次は挿入した指で肛門を拡げ、その隙間にさらにもう片方の手の指を二本挿入する。
「痛いっ…!そ、そんなっ、裂けてしまいますわっ…!」
「じゃあついでに切れ痔の相談も受けましょうか。」
かまわずに指を挿入するカイル。そして両手を使って肛門を両側に開く。
ぐぐぐっ…みりみりっ…!
「ひぃいぃいぃっ!痛いっ、痛いぃいぃっ!裂けてるぅっ!」
「裂いてるんですよ。そろそろいいかな…」
開いた肛門が閉まりきる前に先ほどのプラグをあてがい、底を殴って一気に挿入する。
グボンッ!
「ほげあぁっ!うぶっ、ぷぅっ…!」
細かい返しがついたプラグが根元まで挿入され、シャロンの肛門を塞いだ。
さらにそれをベルトで固定し、絶対に外れないようにする。

「さて、あとは毎日3回の食事を欠かさずに摂らせておけば腸内で便が固まって便秘と同じ状態になるはず…あれ、なんか違う気がするな。」
「あ、当たり前でしょう…!こんな…こと…!」
うーん、どうしたものか、とカイルがうなる。
そしてひらめいたように、
「じゃあ仕方ありませんね、先に研究資金を稼ぐことにしましょうか。
 普通の人間では撮れないような映像を撮れば、そういった趣味の方々にバカウケでしょうから…♪」
カイルの顔に、普通とは違う笑顔がまた貼り付いていた。





というわけで撮影入ります

60名無しさん:2007/12/11(火) 08:04:40
ヒューヒュー

61名無しさん:2007/12/11(火) 08:15:11
撮影入りますwww

62名無しさん:2007/12/11(火) 08:33:13
いいねぇ

63名無しさん:2007/12/11(火) 08:35:42
10リットルは多すぎだろww

64名無しさん:2007/12/11(火) 08:37:33
外に出さないから体重激増w
腹だけピザシャロンw

65名無しさん:2007/12/11(火) 08:45:23
このスレ好きすぎるww
これだからうらいたはやめられん

66名無しさん:2007/12/11(火) 14:06:18

3日後。

「ご機嫌うるわしゅう。お腹の調子はどうですか?」
全裸に剥かれ両手足を縛り付けられたシャロンを見下ろしながらカイルが微笑む。
藁のベッドで動物の赤ん坊のように眠っていたシャロンは目を覚まし、不機嫌そうな顔でカイルをにらんだ。
制服は毎日吐瀉物で汚れてしまうため洗濯している。
「いい訳ないでしょう…何のつもり、こんなことをして…うぐっ」
ゴロゴロゴロッ、とシャロンのお腹が大きな音をあげる。
すでに腹の中で便は固まり、腸内にパンパンに詰まっているはずだ。
「あはは、そうですねぇ。どうなるんでしょうね、あなた。」
まるで他人事のようにカイルが笑う。
シャロンは怪訝そうな顔をした。どうしよう、ではなく、どうなる?
「実はインターネットであなたをこれからどうするか投票してもらっているんですよ。」
「ふん…オタクの考えそうなことですわ…」
シャロンが憎まれ口を叩くがカイルは無視し、ノートパソコンを開いた。
「みんな冗談だと思って好き勝手描いてるなぁ…さて、安価にはどんなレスが…」



「…なるほど、じゃあ鉄板を用意しないとね…♪」
カイルは意気揚々と倉庫を出て行った。
外が暗い。シャロンは監禁されてからどれほどの時間がたったのか把握できていなかった。
ただ、カイルが戻ってくるまでの時間、どのようなことをされるのか不安でたまらなかった。

67名無しさん:2007/12/11(火) 14:07:24
これはwwww

68名無しさん:2007/12/11(火) 14:12:53
ktkrwwwww

69名無しさん:2007/12/11(火) 14:14:38
なんだ!?

70名無しさん:2007/12/11(火) 14:17:12
なにやら撮影セットのようなものが設置されていく。
初めてではないような手つきでてきぱきとセットが完成していく。
シャロンは藁のベッドから起き上がることもできないので、それをただボーッと見つめていた。
ただ、これから何をされるのか不安でたまらなかった。カイルが持ってくる道具ひとつひとつが怖くて仕方なかった。
「あれは…て、鉄板…っ!?まさ、か…」
自分はこのまま火炙りにされるか、それとも鉄板に押し付けられて一生残る傷を負わされるか、
それともこのまま殺されてしまうのか…いろいろな想像が頭を駆け巡った。

おびえるシャロンにカイルが近づいてくる。
彼はシャロンの足の拘束をいったん解き、足首と足の付け根を縛り付けた。
シャロンは下品なポーズで開脚させられることになる。
「うぐっ…な、何のつもりですの…?」
ここまでされてもまだプライドは残っているのか、シャロンが顔を真っ赤にしながらカイルをにらむ。
もはや無視するのが当たり前のようにカイルは作業を続けた。

71名無しさん:2007/12/11(火) 14:28:14
そしてようやく撮影準備が整った。
巨大な、1メートルほどのガラスの立方体の底面に鉄板が敷かれている。
鉄板はその下に敷かれたマットによって熱されている。
そして立方体の上の面には四角い穴があいていた。手前のガラスはない。


「くるくるきゅっ、と…準備オッケーですね。」
3日前から差し込まれたままのプラグに紐をくくりつけ、シャロンを抱き上げる。
「きゃっ…ちょ、ちょっと!?やめて!助けてぇ!殺さないでっ!」
シャロンが怯えてじたばたと暴れるが、3日にわたって拘束されていた体で満足に動けるはずもなかった。
カイルは箱の上の穴にちょうどシャロンの尻がはまるようにシャロンを座らせた。
そして足の拘束を解く。しかし尻がすっぽりとはまっているので動こうにも動けない状態だった。
自由になった膝から先をじたばたさせてシャロンが暴れる。
「何なの!?何をするつもり…うぐ、うごごごっ!?」
ゴロゴロゴロゴロゴロギュ〜〜〜〜〜ッ、ギュルルルッ
今までにないほどシャロンの腹が大きく鳴る。
カイルはどうやって用意したのか、豪華なカメラを3つもセットしていた。
「1カメ、2カメ、3カメオッケーと♪表情とかも撮ってほしいってリクエストがあったから僕も撮影しますよ♪」
手にはビデオカメラが握られていた。
「はっ!ま、まさか…!?」
「え、何?いまさら気づいたんですか?そうです、今からあなたの脱糞する様を撮影します。
 ついでにネットで極秘に販売しちゃったりなんかしたりして。いやぁ、人のためとは言ってもお金がいるんですよね〜
 はい、それじゃいきますよ〜。さん、にぃ、キューッ!!」

72名無しさん:2007/12/11(火) 14:31:10
ついにきたwwwww

73名無しさん:2007/12/11(火) 14:36:05
ついに脱糞キタw

74名無しさん:2007/12/11(火) 14:44:07
けどねむいから僕おひるねするね、ごめんね

75名無しさん:2007/12/11(火) 14:46:25
待ってるよ

76名無しさん:2007/12/11(火) 15:16:35
カイルが鬼畜すぐるwwww

77名無しさん:2007/12/11(火) 15:20:28
不覚にもおっきした

78名無しさん:2007/12/11(火) 17:34:53
まだ上げる時間じゃないか

79名無しさん:2007/12/11(火) 17:48:05
固い便を一気に出したらお尻が裂けちゃうw

80名無しさん:2007/12/11(火) 18:42:45
処女をどうやって奪われるかだなw

81名無しさん:2007/12/11(火) 19:12:07
シャロンの便ktkr

82名無しさん:2007/12/11(火) 19:48:22
フラグktkrwwwww

83名無しさん:2007/12/11(火) 19:58:36
この盛り上がりかたはw
うらいた変態多すぎワロタww

84名無しさん:2007/12/11(火) 20:01:48
三台のカメラがシャロンを撮影している。
シャロンの腹の中にはウンコがパンパンに詰まっていて、アナルに挿入されたプラグでせき止められていた。
そして、そのプラグにつながる紐はカイルが握っている。
「それじゃ、いきましょうか…えいっ」
カイルが紐をグッと引っ張る。
「うぐぁっ!ぁ…あぁあぁっ!!」


しかしプラグは抜けなかった。
鉄板からの熱でじっとりとシャロンの尻が汗をおびてくる。
ポタッ、ポタッと汗が鉄板に落ち、シュッという音と塩を残して蒸発する。
かえしのついたプラグのせいでシャロンの肛門は引っ張られ、フジツボのように飛び出していた。
「んぐぁあぁっ、痛いっ、ひ、ひっかかってるぅっ…!」
肛門を引き伸ばされシャロンが涙を浮かべる。
カイルは思いついたように、わざと加減して紐を引っ張る。

ググッ…グッ、ググッ…
茶色い液体が白いプラグに付着しているのが見える。
少しずつ抜けてきているプラグだったが、大きなかえしの部分で完全に引っかかってしまった。
そして、時間がたつと肛門が勝手に収縮し、プラグは奥に挿入されていった。

「んごぁあぁっ、ひぃっ、ひっ、ひぁあぁっ…!」
直腸の中を異物が行き来する感覚にシャロンは身悶えていた。
幼いころから脱糞のときに感じていたえもいえぬ感覚、それが強烈に、かつ長く与えられる。
シャロンは初めての感覚に戸惑っていた。
「こっ、こんなぁっ…いや、ぁっ…!」
「ほらほら、抜けちゃいますよ?ウンコ出すとこ撮られちゃいますよ?」
「っ!!!」

シャロンが肛門を締め、プラグが抜けないようにする。
だが、それによって同時に締まった腹筋が腹部を圧迫し、シャロンの腹がまたグルグルッと鳴った。
「んぐむぅっ…!ま、負けませんわっ…!あきらめ…なさい…!」
唇を噛んで必死に力を入れるシャロン。
その様子を楽しむかのように、カイルは紐を引っ張り続けた。
「綱引きみたいで楽しいですねー。それ、それっ♪」
「ぐっ!ぐむっ!んむぐっ!ぐぉおぉっ…おぉんっ!?」
引き合うたびにカイルが少しずつ力を強めていく。
少しずつ肛門ごとプラグが外に出てくる。もはや完全に伸びきり、元には戻らないだろう。
「ぐぅうっ…!あきらめ、なさっ…いよっ…!!!」
シャロンは目に涙を浮かべながらカイルの責めに耐えていた。

85名無しさん:2007/12/11(火) 20:04:47
綱引きワロタ

86名無しさん:2007/12/11(火) 20:07:07
おっきした

87名無しさん:2007/12/11(火) 20:07:50
「うーん、そろそろ飽きましたね。時間ももったいないし。」
カイルがふぅ、とため息をつき、紐をたぐって手にグルグルッと巻き始めた。
「さて、それじゃいきますよ?覚悟はいいですか?」
「ひぃっ!?や、やめ、やめてっ…くぅっ、んぐぐぐぐぐっ…!!」
シャロンが今までにないほど強く肛門を締める。
が、カイルは勢いをつけると、脱肛していた肛門から一気にプラグを引き抜いた。





グググググッ…グボンッッッ!!!!!!





「いぐがぁあぁあぁふっ!?」



カイルが抜いた勢いで後ろによろける。カメラにぶつかりそうになったが体勢を整え、シャロンの表情を撮影する。
シャロンは肛門を破壊された痛みに絶えるため、目を見開いて酸素を使い果たすまで叫んだ。
「あぁあぁあぁあがぁあぁーーーーっ!!あっ、あぁっ…あ…?」
しかしシャロンの肛門からウンコが飛び出すことはなかった。

88名無しさん:2007/12/11(火) 20:09:00
不発wwwww

89名無しさん:2007/12/11(火) 20:09:39
あっれぇぇえぇぇぇぇ?!出なかったw

90名無しさん:2007/12/11(火) 20:17:22
「あれぇ…おかしいな?予定では抜いた瞬間に一気に…」
カイルが不思議そうにシャロンの肛門を覗き込む。
大人の腕ほどに拡がったその空洞は、まるで生き物のようにひくひくしていた。


と、その奥のほうで何かが動いた。
「んぐぅっ!?」
グルグルグルッ…!シャロンの腹が鳴き始める。
奥のほうから少しずつ、濁流に押されるダムのように何かが迫ってきていた。
カイルは正面のカメラを魔法で操作してアップで撮るようにすると、シャロンの表情を撮り続けた。
抑えきれなくなり、自分はいよいよ脱糞してしまうという絶望感がシャロンの表情に現れていた。

「ひぃっ…だ、だめっだめぇっ…い、むむむっ…むんぅうぅぉおぉおぉっ…!?」
拡がったままの肛門から、こげ茶色の物体がひょこっと顔を出した。
肛門よりもさらに大きな状態で固まっているそれは、シャロンの腸内をめいっぱい満たすどころか、膨れ上がらせながら脱出しようとしていた。
あまりにも密度の高いそれは固まっており、少しずつ出てきたが千切れず、まるで腕のように重力に逆らって伸び始めた。
真っ黒いふ菓子のようなそれはみぢみぢっ、と音を立てながらシャロンの肛門から排出されてくる。

「んほぉっ…ぉ、お、ぉ、おぉおぉおぉっ…!!」
舌をだらしなく垂れさせ、鼻の穴をヒクヒクさせながらシャロンは脱糞していた。
しかし、彼女はこれが通常の脱糞とは違うことをまだ自覚していなかった。

91名無しさん:2007/12/11(火) 20:19:54
なんというディレイw

wktk

92名無しさん:2007/12/11(火) 20:34:18
それが重力に逆らえなくなって真下に垂れ下がり始めた瞬間、それに引っ張られるかのように一気に腸内の便が排出された。


みぢっ…むりゅりゅっ、むりむりむりっ…ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅッッッッッッッ!!!!!!!


「んぼぁアァアァアアアアアーーーーーッッッ!?!?!?!?」
シャロンが野太い声で絶叫する。
直径は10センチにもなるだろうか。こげ茶色のそれはまるで一本の柱のように伸び、鉄板に着くとジュウゥウッと煙をあげはじめた。
しかしそれでもまだシャロンの腹の中でつながっており、千切れそうにもなかった。
巨大な一本グソを排出しながらシャロンは身もだえていた。
「おひっ、おひィイィッ!!んもっ、んぉおぉおぉっ、ほぉおぉおぉんんっっ!!」
ぶすっ、ぶぴぃーっ、と下品なおならが同時に出る。
集音マイクを使用せずとも音まで撮れそうな音をたてながら、シャロンの脱糞は続いた。
時折収縮して便を引き戻しながら、時にゆっくり、時にはぶりゅりゅりゅっ!と液体を撒き散らしながら一気に排出される。
そのたびに身もだえ、よだれを垂らしながら叫ぶシャロン。
やがて一本グソの勢いが衰え、シャロンの腹もだいぶ小さくなっていた。
ウンコをぶら下げたまま呆けた表情で余韻にひたるシャロン。
だが、まだ脱糞は続いていた。


「アヒッ!ア、アァッ…アァアァアァアァアァアァアァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!」

ムリムリッ…ブリュンッ!ビジャアアァアァアァッ!!!!バチャバチャバチャッ!!!
ブビピィーーーッ!ブシャアアァアァッ!!ビタビタビタビタッッ!!

下痢便をせき止めていたウンコが排出されたことにより、一気に明るい茶色の液体が放出された。
まるでシャワーのように、10キロの大便に降り注ぐ。
奥のほうにたまった宿便まで巻き込んで、時折ボッ、ボッと肛門から固体が発射される。
下痢便は熱した鉄板に撒き散らされ、ものすごい音と異臭を放った。

じゅわぁあぁあああああああぁあぁっっっ…!





「はぁあぁ…あっ…あ…あっ…♪」
通常の生活では絶対に経験することのない脱糞を味わったシャロンは恍惚とした表情で気絶した。
カイルは満足そうにうなずくとカメラをフェードアウトさせ、次の撮影の準備に取り掛かった。

93名無しさん:2007/12/11(火) 20:40:53
今日の夕飯カレーじゃなくてハヤシライスだったから助かった
ご飯食べながらSS鑑賞、実にエレガント

94名無しさん:2007/12/11(火) 20:45:00
ムラムラしてきたw

95名無しさん:2007/12/11(火) 20:48:35
これはひどいw

96名無しさん:2007/12/11(火) 22:53:40
12/11 AGE

97名無しさん:2007/12/11(火) 23:04:53
ハヤシの方がげりぴーっぽくないか
と二日目カレー食った俺が言ってみる。

98名無しさん:2007/12/12(水) 01:51:03

「ルキア…んっ、ルキアぁ…♪」
ベッドの中で自慰にふけるユリ。ルキアの名前を呼びながら、ぐちゅぐちゅと激しくかき回す。
「はぁ…んぁっ♪気持ちいいよぉっ…あひっ、ひんっ♪」
体が火照ってくる。冬なのに暑くてたまらなくなり、服を脱いでベッドから降りる。
窓から月の光が射している。その月に見とれているかのように立ち尽くす。
座り込んで月に向かって足を開き、バイブを手に取りローションを塗る。
「るき、あっ…♪きて、きてっ♪」
入り口にバイブをあてがい、ゆっくりと挿入していく。
にゅぷぷぷっ…、という音をたててバイブが飲み込まれていく。
「はぁっ♪あっ、あんっ♪ルキアッ、るきあぁ♪もっとぉ、いひんっ♪」
腰を浮かせて激しくバイブを出し入れする。
じゅぷっじゅぷっじゅぷじゅぷじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!!
ブリッジするかのようにして、下から手を回し思い切り快楽をむさぼる。
「気持ちいいっ!!気持ちいいよぉっ、るきあぁあっ♪あっ!いくっ、いくいくいくっ♪」
一本のペンを手に取り、それを尿道にあてがう。
ルキアの筆箱からこっそりと盗んだペン。
彼女は問題がわからないとき、これを噛んだり唇に押し当てたりするクセがあった。
ぐぐっ、つぷんっ!
「はぁあぁっ!あ♪あ、あぉっ、あぁあぁあぁっ♪いくっ、いぁあぁっくっ、いくぅうぅっ♪」
尿道をペンで引っ掻き回すと強烈な快感がのぼってくる。
しかし、ユリの頭の中ではそれはルキアの舌や唇によるものだった。


「あぁあぁっ!ルキアっ、そんなにしたらっだめっ、いくっ、いくぁっ、いぐぅうんぁあぁひぃいいいいいいっっっっっ♪♪」
ぷしゃあぁあぁあぁっ!ぱたたたたっ…


おしっこを漏らしながら絶頂を迎える。
「あぁっ…そんな、おしっこぉ…♪飲んじゃだめだよぉっ…♪」
ルキアが自分の尿道に口をつけて、自分の尿を飲み干している。
ユリの妄想はいつのまにか変態じみていっていた。


あの日、一度キレてしまってからのユリは変わっていた。
ルキアと話していても上の空で、時折ルキアに見とれるようにボーっとしていた。




そして、ユリは妄想と現実の区別がつかなくなってきていた。
妄想の中で会話したことを実際に話したかのように記憶したり、やってもいないことをやったと言ったり。




ルキアはそんな彼女を心配し、以前よりもそばにいるようになった。
それがユリにはうれしかった。あまりにも、嬉しすぎた。

99名無しさん:2007/12/12(水) 02:12:21
わぁw百合なユリだ
さらに期待度アップ

100名無しさん:2007/12/12(水) 06:06:45
いい壊れっぷりだなw

101名無しさん:2007/12/12(水) 07:04:49
ユリの百合まで書いてくれるとは…素晴らしいぜ

102名無しさん:2007/12/12(水) 07:14:26
ユリの百合吹いた

103名無しさん:2007/12/12(水) 08:34:14
ユリのオナニーいいねw

104名無しさん:2007/12/12(水) 10:54:38
むしろこっちの百合が本編じゃねって思った俺はサンダースに掘られて来ますね

105名無しさん:2007/12/12(水) 12:03:47
A

106名無しさん:2007/12/12(水) 16:30:17
「あぁ…ユリちゃん…。どんな風にオナニーしてるんだろう…ハァハァ…」
寮の自室で一人、自慰にふける男子生徒がいた。
彼に特に名前はない。あっても別にたいした問題ではなかった。
彼は深夜ということもあり、少しだけ声を荒げてオナニーしていた。
その声はドアの隙間から廊下に漏れ出し、そしてそれを聞きつけた一人の男が居た。





サンダースである。
男色家の彼は器用に針金を使ってドアを開け、しっかりと鍵をしめた。
そして今まさに射精を迎えんとしている男子のペニスを握ると、
「一人でしていてもつまらんだろう、特別に相手をしてやる」といってそのまましごきたて、射精させた。
「うむ、なかなか大量に出すではないか。よし、次は私のモノで満足させてやろう。」
サンダースは制服のベルトをはずし、その引き締まった下半身をあらわにした。
そして逃げようとする男子のズボンを掴んで引きずりおろし、腰に手を当てて一気に







ごめん無理

107名無しさん:2007/12/12(水) 16:32:13
>>106
いやいやいやいやwwww

108名無しさん:2007/12/12(水) 16:33:20
なにしてんだよwwwwwwwwwww

109名無しさん:2007/12/12(水) 16:37:00
>>104歓喜の涙www

110名無しさん:2007/12/12(水) 16:56:03
シャロンが気絶してから15分後。
「起きてください、ほら。晩御飯ですよ。」
全裸で藁のベッドに転がされたシャロンの頬をカイルがペチペチと叩く。
シャロンは眉をひそめ、うぅん…と唸りながら目を覚ました。
「はっ…わ、私…」
自分のした行為、された行為についての記憶がよみがえる。
獣のような声を張り上げ、狂ったように脱糞していた自分。
普通の人間ではありえないような極太の便を排出してしまった自分。
そして何よりも、その行為の中に快楽を見出してしまった自分が恥ずかしかった。
両手を縛られたままうつむくシャロン。
だが、カイルは淡々と
「ほら、早く起きてください。撮影はまだ続いてるんですよ。」と言い放った。
え?とシャロンが不思議そうな顔をしたがカイルは無視し、何かをガラガラと引っ張ってきた。
「はい、これが今日のあなたの晩御飯です。」






それは先ほどシャロンが出した大便だった。
しかも鉄板の上で焼かれて真っ黒になり、上からは大量の下痢便のソースがかかっている。
シャロンは驚愕し、怯えた目で退いた。
「ひっ、ひぃっ!?何を考えてますのっ!?」
「あれ、お気に召しませんでしたか?でも好き嫌いはいけませんよっ」
そういうとカイルはシャロンの後ろにまわると、頭を鷲掴みにして顔をウンコの前に持っていった。
「いやぁっ!!臭いっ!鼻が、鼻がぁあぅ!」
すさまじい臭いに涙を流して叫ぶシャロン。
だがそのせいで口を開いてしまった。そのスキを逃さずに、カイルはシャロンの顔をウンコに突っ込んだ。

ガボォッ!!

「んぼぉおぉーーーーっ!!んぉーーーっ、んぉおぉーーーーっ!!!」
じっくり熱されたウンコの熱さと、すさまじい臭い。そして嫌悪感にシャロンは叫んだ。
呼吸しようとしても下痢便のソースとウンコが侵入してきて呼吸できない。
ぐりぐりとウンコに顔を押し付けると、カイルはいったん彼女の顔を上げさせた。
「どうですか?あなたのひり出したウンコの味は。おいしいでしょう?」
「そっそんなわけっぶぼぁぼっ!?」
目を開けられないまま反論しようとするのを止めるようにまた突っ込む。
山のように積まれたウンコにシャロンの頭がめり込んでいく。
「うんもももぉおおぉーーーーっっ!!!」
全身を痙攣させてバタバタと暴れるシャロン。
縛られた手が何かを掴もうとするようにわきわきとしていた。
またカイルが解放する。
「うーん…どうしてもダメですか。
 それじゃあこうしましょう!もしあなたがこれを全部食べられたら、かえしてあげます。」
「っ!!」
顔中ウンコまみれになったシャロンが、それでも目を開いてカイルを見る。
しかし、帰してあげる、という言葉に反応してしまったことを後悔した。

「そ…そんなこと、できる、わけ…ない…」
目の前にあるのは大便。この世でもっとも汚いもののひとつ。
自分が出したものとはいえ口にすることなどできるはずがない。
しかもこの量だ。しめておよそ10キロ。まずお目にかかることもない量のウンコだ。
「ふむ…それじゃ仕方ありませんね、次は…薬の実験台にでもなってもらいましょうか。
 エボラウィルスとか…よく知らないんですけど体中にイボイボができて…とか。
 あ、拷問もやっぱりいいですね。ビデオをほしがる方もいらっしゃるようですから。
 爪を剥いだりまぶたをひっくり返したり眼球をくりぬいたり…」
シャロンがカチカチと歯を鳴らして震える。
「かえりたくないのでしたら仕方ありませんねぇ。」
ふぅ、とため息をつき、カイルが立ち上がる。






「ま…待っ…」
ピタリとカイルが動きを止める。


「食べ…る、わ…。」
「え?」


「…食べると言ってるのよ…!私のウンコ…を…!!」

111名無しさん:2007/12/12(水) 17:06:52
臭そう……

112名無しさん:2007/12/12(水) 20:48:45
よく噛んで食べましょうw

113104:2007/12/12(水) 22:12:42
>>106
お前にうらいたの希望を見たwwwww
でもごめんね俺の一番はマラリヤなんだ(´・ω・`)

114名無しさん:2007/12/13(木) 12:09:32
目玉くりぬきハァハァ

115名無しさん:2007/12/13(木) 21:23:55
シャロン最高

116名無しさん:2007/12/13(木) 22:55:53
あげ

117名無しさん:2007/12/13(木) 22:58:34
なんかうんもぉぉに笑った


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