・導入 C55-73 テント"Road to Victory"「Verflixxt(勝利への道、英語タイトル"That's Life")」(2007年1月10日)
・導入 C55-76 カントリーハウス"kura Memorial Hall"「Emerald(エメラルド)」(2007年1月10日)
エメラルドの方は、創設功労者の元市民kura_SBCさんがかつて邸宅に入れていたゲーム、とのことでこの名前が提案されました。ところで、"kura_SBC Memorial Hall"と入力したはずが、記号"_"のせいなのかなんなのか文字化け入りで建ってしまいまして、名前が替えられないかスタッフにお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。この場を借りてSLCさんにお礼。Lots of thanks to SLC!
Dominus tecumというのは、語感からふと連想した、Ave Maria(カトリックののミサ曲)に使われている典礼文のラテン語です。
平たく言うと、クラシック音楽の合唱曲の歌詞。
英語で言うとthe Lord is with you、というような意味になりますが、深く気にしないで使っていただけると助かります。
・導入 C55-93 "Wickie und die starken Maenner"「Wikinger」(2009年2月19日)
やはりバイキングといえば、『小さなバイキング ビッケ』……古すぎ? どうやらこのアニメ、ドイツでも放映されていたんですね。というわけで、『小さなバイキング ビッケ』、せっかくだからドイツ放映時のタイトルにしてみました。
正確には"Wickie und die starken Männer"と、ウムラウトなのですが、うまく入力できなかったのでaeで代用。
いやはや、日本のアニメってば。
新Numeri部屋の"Take five"とは、"五分間の休憩"という意味ですが、この言葉にNumeriでよく5の目が欲しい気持ちを込めてみたり。相手が大コンボで自分の手番が回ってくるまで5分間の休憩状態になる意味もあったり。
なおVenedig部屋の名前は旧部屋の名前を引き継ぎました。
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/changegame Numeri
/changeresiname Take five
部屋名、なんかもうちょっと、渋いのをつけようと考えたんですが、そうするとワーグナーの、北欧神話を元にした楽劇のタイトルにちなんで「ニーベルングの指輪(Der Ring des Nibelungen)」らへんかな、とか思ったんだけど、ニーベルング関連ではすでに類似の名前を見掛けたので、本家本元ドイツ人に張り合ってもしょうがないよな、と諦め。ワグネリアン(ワーグナー信者)とはほど遠い私が付けるのも何だし。
というわけで、ファイナル・ファンタジー、ドラゴン・クエスト、ロマンシング・サガ、と三つ足しただけです済みません。DQは(絵が嫌で)やったことないんだけど。ロマサガとFFは結構色々やりました(絵が好きで)。エニックスもスクウェアも、今じゃ同じ会社だもんねえ。
発想1:UKuKと言えば道化→フランス民謡『月の光に』を連想。歌い出しの歌詞は「Au clair de la lune, mon ami Pierrot」(月の光に照らされて、わが友ピエロ君)
発想2: UKuKと言えばダイスが2個増えるGeneralだ。Generalは私のモノ! Generalラヴ! モナムールGeneral!