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第3回東方最萌トーナメントまでまったりするスレ
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第３回までまったりするスレです。
最萌の余韻が抜けていても抜けていなくてもどしどし集ってください。
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どう足掻いても中国が勝てるとは思えんなｗ
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>>310
いや、俺よりマシです。というわけで第二弾。
レミリア「折角のエイプリルフールなんだし、嘘の議題で楽しみましょう（すすー）」
霊夢「嘘の議題って何よ（ずずー）」
咲夜「つまり、盛り上がりそうな話題をでっちあげればよいのですか？（ふー、ふー）」
レミリア「察しが良いわね、咲夜」
魔理沙「だったら、話題は一つしかないな（ごくごく）」
霊夢「あら魔理沙。もう浮かんだの？」
魔理沙「ああ。咲夜の本当の胸のサイズ。これしかないぜ」
霊夢＆レミリア「「………」」
咲夜「あら、それをいうのなら、もっと良い話題を私も提案できますわ」（ピキピキ）
魔理沙「そんなのがあるなら、聞いてみたいもんだ」（ニヤニヤ）
咲夜「我らが東方きってのプレイガール魔理沙が、いかにして三股を成功させているのか？」
霊夢＆レミリア「「……………」」
魔理沙「あー？」
咲夜「ふん、何か？」
霊夢（レミリア、今のうちに逃げない？）
レミリア（同感ね）
魔理沙「で、それのどこが盛り上がれる話題なのか、参考までに聞かせて貰いたいぜ」（スチャッ）
咲夜「あら御免なさい。これは嘘の議題では無くて、本当の話でしたわ」（チャキッ）
魔理沙「まぁ、存在自体が嘘で出来ているその胸のふくらみと比べれば、何でも真実にみえるからな」
霊夢（ふう）
レミリア（まったく）
霊夢（とんだエイプリルフールになりそうね）
レミリア（忘れられないエイプリルフールになりそうね）
咲夜「……ふふ、あなたの時間に今日で幕を閉じてさしあげますわ。この、浮気症ゴキ娘さん」（幻符…）
魔理沙「うふ、うふ、うふふふふふふふふ。まな板メイドはとっととお家に帰って、牛乳でも飲んでな」（恋符…）
『 殺 人 ド ー ル ！ 』『 マ ス タ ー ス パ ー ク ！ 』
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あらら、咲夜さん人気？（ｗ
その紅茶を一口飲んで、レミリアはおや、と眉を動かし、傍らに立つ銀髪の従者を見上げた。
「今日はいつもよりおいしいわね」
「ええ。稀少品をご用意しました」
瀟洒に微笑む十六夜咲夜の手には、真新しい包帯が巻かれている。まるでついさっき巻かれたばかりのような。
「出来れば、毎日でも飲みたいわね」
「稀少品はたまにお出しするから稀少品なのですよ」
咲夜の言葉に、違いないわねと小さく笑って、レミリアはもう一度ティーカップに口をつけた。その味を堪能するように、ゆっくり、ゆっくりと飲む。
それなりの時間をかけて空にしたカップをソーサーに戻すと、吸血姫は再び従者を見上げた。
「ごちそうさま。今日も素敵なお茶をいれてくれて、ありがとう」
主の言葉に、今度は咲夜がきょとんとする。
「珍しいですね。お嬢様がそんなことを仰るなんて」
「そうね。確かに普段は口にしないけれど。でも心の中ではいつも感謝しているのよ。貴方は本当によくできたメイドだと」
「心より主人と仰ぎ敬愛するお嬢様にそんな言葉を頂けるなんて、光栄の極みですわ」
咲夜はレミリアに向けて深々と頭を下げ、それから静かにティーセットを片付ける。
「では、私はこれで」
もう一度レミリアに向けて一礼し、一人分の茶器の載ったワゴンを押して、咲夜は部屋を立ち去ろうとする。
その背中に向けて、もう一度、レミリアは声をかけた。
「ところで咲夜、今日は何月何日？」
「三月三十一日、三十九時丁度ですわ」
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皆様、ＧＪ過ぎ。
ならば私も……(マテ
「エイプリルフール？」
テーブルの向かい側に居る金髪の女の子、メリーは秘封倶楽部の仲間である蓮子
に聞き返した。
「そう、エイプリルフール。今日はどんな嘘を吐いても良い日。」
「知ってるけど、今は昔と違うわ。」
そう言って、ため息を吐くメリー。
「遠い昔に、大嘘と称して色々とやったみたいだからね。政治、戦争
経済……何時からか、昔の人々は大きな嘘で他人はおろか、自分に対しても
傷つけてしまったから。」
同じくため息を吐く蓮子。
「その所為で今の四月一日では、逆に嘘を吐いてはいけない日になってしまった
のよね。」
……と、二人でして今日の新聞を見る。
「天然の筍、街のアスファルトから生える！！」
と、書いてあった。
『……なんてね。』
二人は声を揃えて言った。
……駄目だった、これが精一杯だった。orz
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神ＳＳ祭りの中、ありふれたネタで二コママンガ(？)を
投下するのはかなーり勇気が要るのですがｗ
http://thm.just-size.net/up/src/thm21520.jpg
http://thm.just-size.net/up/src/thm21521.jpg
一コマ目が地味すぎ…orz
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永琳「ちょっと、ウドンゲ」
ウドンゲ「なんですか、師匠」
永「あなたはエイプリルフールよ」
ウ「はあ？」
永「ふふ……」
――――。
ウ「……というようなことを言われたんだけど」
魔「ああ、エイプリルフールだな」
ウ「ちょっと、私まだ騙されてないわよ」
魔「そういう意味じゃないしな」
――――。
ウ「もうさっぱりわかんないわ……」
パ「存在そのものがエイプリルフールじゃないの」
ウ「？」
パ「四月バカ、すなわち卯月バカ。
卯＝ウサギ、月、バカ。ほら」
ウ「……そ、そーなのかー！」
そんな春の日の出来事。
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>>316
２コマ目疑うことを知らないルーミアが可愛すぎる！
あ、大丈夫。１コマ目でも十分吹きました
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皆様神杉……。そして>>316氏GoodJobです。
るーみゃかわいーです。でも実は、nagare氏のFlashでひぎらせたばかりなんです。
……ごめんるーみゃ……。
そして多分、最長記録更新です……。小生、文章下手ですから、旨くまとまりませんでした。
-----(始)-----
「ああ、お帰り」
襖を開けると、あるはずもない第一声がそこにあった。
ゆったりとした袖口の服を着て居間の畳に寝そべるその体には、某家の令嬢と違って脚がない。独特の逆三角帽からこぼれる緑色の長い髪が、絡め取った銚子を傾け、こぼれる清流を手に構えたお猪口へと注いでいる。実に器用な髪だ。
「霊体のくせに、何で酒は飲めるのよ」
憮然として、曰く紅白は空いたままふさがらない口から、辛うじて声を絞り出した。
どうしてこいつは、望まれない居候の身でありながら、ここまでくつろげるのだ？ しかもその傍らに転がる一升瓶は、よりにもよって宴会で呑まれないようにと隠しておいた、一等高い酒ではないか。こっちは早春の寒風に身を晒しながら滅多に事もない見回りから帰ってきたばかりだというのに、それをこいつは……！
「何いってんだい。霊体は酒を飲まないと消えちまうんだよ？」
御丁寧に燗までしてあるとっておきをいかにも旨そうにあけながら、いつからか神社に居座る彼女は向けた視線を胡乱としたものに変えた。詫びはおろか、悪びれた素振りすら一切見せない辺り、確かにあの弟子の師だ。乱立した空き徳利の林が、それを悠々と物語っている。
「４月１日だからってよくもまぁ……。それが本当なら、尚更呑ませる理由なんてないじゃないの……ってこら、もう注ぐな！」
「そういえば、あんたが帰ってくる丁度その下に、香霖堂がいたんだけどねぇ」
「逃げるな！ 呑むな！ 話題を変えるな！ それに、ここで飲んだくれてる奴が、どうして外の様子なんて判るのよ？」
ひらりひらりと、お猪口に注いだ酒を一滴もこぼさずに、それでいて繰り出される猛攻をものともせずに、宙を浮く霊体は言葉を継いだ。
「馬鹿におしでないよ。それくらい判らなくて、どうして魔を魅せるだなんて名乗れるんだい。……と、話が逸れた。その香霖堂なんだけどね」
ひとまず停戦と、片手の掌を相手の眼前に広げる。勿論、髪は酒を注ぐことを辞めないのだが、息を荒げる巫女は一旦、動きを止めた。
「帰ってくるあんたを見上げて鼻血垂らしながら、これは高く売れるぞ……！ だなんて声を震わせてたんだけどって血相変えてどこ行くんだい？ ちょいとお待ちよ？ あーあーあー」
言うが早いか、たった今、入ってきたばかりの襖を蹴破って、ブレイジングスターもかくやという勢いで飛び出していく巫女を尻目に、
「まさかとは思ったけど」
猪口に残った酒を注ぎつつ、
「いつもか今日だけか。いずれにせよ」
空いた一方の手で後頭部を掻きながら、
「本当にはいてないとはねぇ」
恐れ入ったと、すっかり満月の影となった同居人に乾杯する。
「ま、おかげで肴には困らなかったね。さ、とっとと呑んで、消えちまった方が良さそうだ」
-----(終)-----
そしておまけ。
「今度の新作で、あたしは隠れ自機として出場するんで、一つ宜しく」
ああ、魅魔様……。最萌でお見かけして以来、すっかりファンです。
ないかなー、ないよなー、ぐっすし……。
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そーなのかー
紅白の巫女ははいてないこともあるのかー
それじゃあこっちは普段してそうなやり取りを
「おーいてて。ったく、取って置きのおやつ食べたなんて言っただけでいきなり夢想封印かよ。
しかも嘘だってのに」
「そんなこと言う魔理沙が悪い。
動いたらのど渇いちゃった。お茶にしましょ」
「そうそう、取って置きの玉露を飲んだってのは本当だぜ」
「封魔陣！」
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「じー」
「…なに？ どうしたの霊夢？」
「べつに…」
「そう、ならいいけど…」
「……」
「……」
「だから何よ。私の身体に何かついてるかしら？」
「……いいな」
「へ？」
「紫はプロポーションの均整が取れてていいな…」
「さっきから、そんな所見てたの？」
「どうせいろいろ境界を弄ってるんでしょ？ あんたにはこの気持ちは判らないわよ…」
「こんなの境界を弄るまでも無いわよ」
「くっ、この余裕…。腹立たしいけど、何か秘訣でもあるの？」
「そうねぇ…。ありのままでいる事かしらね？」
「ありのまま…？」
「そう。例えば…、下着を着けない」
「ぶっ！」
「割と開放的でいいわよ。因みに今もこの下は何も着けてないわ」
「な、な…！」
「あとはそうねぇ…、寝るときも殆ど身に纏ってはいないわ。
自然体でいる事はそれだけ身体に…、どうしたの、霊夢？」
「ちょ、ちょっと待ってね…」
「？」
「(判らん！ こいつの言ってる事は嘘か本当か、全く判らん！)」
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>>321
え、エロすぎる…ﾊｧﾊｧ
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新作発表キター！
ttp://www16.big.or.jp/~zun/html/game.html
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え〜と、エイプリルフールネタですか･･･
皆様、わざと避けていらっしゃるのでしょうか･･･？
だます、といったら私には彼女しかいないのですが･･･
なんかやっちゃいけないような気がしますが、とりあえず即興物資を投下しますね。
性格とかは勝手に作ってますのでごりょーしょーください(汗)。
文章力が足りない･･･orz
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
――宵闇に鬱蒼と覆い茂る竹林。
｢･･･はぁ･･･｣
その中を、一匹の兎がとぼとぼと歩いていた。
･･･キィッ、キィッ、キィッ･･･
遠くから聞こえるのは･･･
何か獣の類か、あるいは魑魅魍魎の声ともとれる甲高い音。
｢･･･れーせんの、バカ･･･｣
そう呟いて、天空の月を仰ぐ。
一週間前は満月で、今は半月より少し膨らんでいる。
大体、二十日余りの月くらいだろうか。
――今宵、古の詐欺師は、独りだった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
〜ナイーヴ･クラウン〜
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
事の始まりは、他愛もない冗談からだった。
いつものようにてゐは鈴仙をからかい、
いつものように鈴仙はてゐを追いかけた。
無論、永琳や輝夜もいつもの事だと思って口出しをしなかった。
｢こっの･･･てゐっ！待てっ！｣
｢だまされる方が悪いんだよ〜、バーッカ！｣
飛行しながら右足を軸に回転し、お決まりの催眠廊下へと差し掛かる。
(普段ならこの辺で･･･)
｢･･･もぉー！今日という今日は許さないからっ！！
懶符「生神停止｣！｣
そう、予想通りにスペルカード宣言がなされる。
瞬間的にてゐを中心とした四方から波動が放たれ、てゐの動きを封じていく。
てゐは、戦慄にも似た狂気の睥睨を背後からひしひしと感じながらもそれを楽しんでいた。
(誰もその程度の弾幕には捕まりませんよ〜っだ！)
心の中であっかんべーをしつつ
波動が色を失った一瞬を見切って、一気に駆け抜ける！
｢･･･しまったっ！｣
｢やーい、れーせんのバーッカ！｣
今度は心の中ではなく、
実際に両の手のひらを顔の側面でひらひらと舞わせながら舌を見せる。
･･･あとは、このまま一目散に逃げるだけ。
｢？･･･れーせん？｣
そう思って再び鈴仙に背を向けようとしたてゐの目に映ったのは、
悔しがるいつもの鈴仙ではなくて。
｢･･･もう･･･てゐなんて知らない！｣
｢･･･！｣
俯きながら、涙を零す彼女の姿。
直後、顔を上げられ、直視される。
｢き、きゃあぁぁぁぁぁっ！｣
上下左右が回転し、鈴仙の姿が歪む。
その光景を最後に、てゐの目の前は真っ暗へと変わっていった･･･。
-
｢･･･はぁ･･･｣
そして気が付けば、辺りに永楽亭の影は無く･･･
おそらく、催眠廊下を延長させておいて、
その催眠を切る事で外に追い出したのだろう。
起き上がった時にはすでに月光は真上から差していた。
つまり、方角が分からない。
じっとしていても永楽亭が迎えにくるはずも無い。
仕方なく、てゐは目の前へと足を踏み出した。
｢･･･れーせんの、バカ･･･｣
どれくらい歩いたのか、分からない。
月は傾き、もはや竹やぶの彼方。
満ち足りず、弱々しい光はこの場所まで届くはずも無い。
ただ、目前には真の闇が広がるばかりであった。
(･･･違う･･･)
やがて、闇が歪む。
否。
視界が霞んでいるのだ。
目の前に、笑顔の鈴仙の顔が浮かぶ。
いつもだまされながらも、ごめんの一言で許してくれた彼女は、ここにはいない。
(･･･バカなのは、私の方だ･･･)
はるか昔のことを思い出す。
自分が、一人取り残された時の事だ。
･･･なぜかは覚えていない。
ただ･･･あの時も自分は、一人ぼっちだった。
一人で、寂しくて･･･でも目と鼻の先ににぎやかな場所があった。
孤独でいることが怖かっただけだった。
暗い闇と静寂が自分を壊してしまいそうで。
あそこに行きたい。みんなと一緒にいたい。
そう一心に願って、周囲の者達をだました。
･･･すべては完璧だった。
調子に乗って、あんな失言さえしなければ･･･
『だまされる方が悪いんだよ〜、バーッカ！』
･･･そう。それは今日鈴仙に向かって言った言葉そのもの。
(･･･また私は･･･一人になるのか･･･)
――虚言(ウソ)を繰り返して
――また、同じ言葉で傷つけて
――そして、自分も傷つく。
(･･･学習能力無いな、私。)
懲りずに同じ事を繰り返す、そんな自分が可笑しくなり、苦笑する。
-
｢･･･だいぶ･･･冷えてきたね･･･｣
暖かくなってきたとはいえ、まだ夜は冷える。
まして、てゐが身にまとっているのは、普段のワンピース一枚のみである。
体が震えている事に気づき、藪の中に足を踏み入れる。
｢･･･ふぅ･･･｣
その先にあったちょうどいい大きさの切り株に腰掛ける。
足の下は草。
いくら冷えるといっても、地面に直接足をつけるより幾分かは違う。
･･･歩き疲れたのか、てゐはそのまま切り株からずり落ちて眠りへ落ちた。
――てゐは、夢を見ていた。
泣いている所に通りかかった、多くの者達の虚言。偽り。
心無い言葉に、どうでもいいような気休めの言葉。
信じる度に裏切られ、裏切られる度に傷つく。
荒んでいく自分に、一人だけ、本心から救いの手を差し伸べてくれた人がいた。
その姿は太陽の光を背後から受け、全く分からない。
言えるのは、その手がとても暖かかった事。
｢･･･ん･･･？｣
てゐはてのひらに感じる暖もりに気づいて目を覚ました。
長い時間眠りに落ちていたのか･･･無理な姿勢で寝ていたからなのか･･･
全身の節々がじわじわと鈍い痛みをあげている。
空を仰げば、相変わらず常闇。
隣を見れば･･･
？
｢･･･すぅー･･･すぅー･･･｣
｢れ、れーせんっ？！｣
自分にもたれかかるようにして眠っている、鈴仙。
慌てて手を見れば、その手はしっかりと握られていた。
･･･頭には、たんこぶ。
きっと、永琳や輝夜に怒られて私を探しにきたのだろう。
そして、探し疲れて眠っている私の隣で眠ったのだろう。
立ち上がるために手を離そうとしたが、鈴仙は離してくれそうもない。
その手が、痛かった。痛いほど、暖かかった。
｢･･･ごめんね･･･｣
毎日毎日あんなにからかわれて･･･
それでも、こうして私“なんか”の手を取ってくれる。
(･･･いっつもいっつもうそばっかりついて、ごめんなさい。)
そして･･･
(今日は、本当の事言わせてね)
――だいすきだよ、れーせん――
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
天邪鬼Ｘ天邪鬼＝素直ってことで･･･最後は本心という落ちです。
長すぎだよ自分･･･(爆)
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_____.,-"ﾌ
r,'´. , 、 'ヾ,
〈ﾘ人λﾙゝi´
从ﾟヮ ﾟ ﾘ从r'ﾌ
⊂:i_Y⊂))イ〉
r_it从_,.>,´
'ｰ'´~'ヽ.,i´ =3 =3
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_______ ＿ .,-''ﾌ
| |.|r,'´. , 、'ヾ,
| |.|ｲl ﾘ人ﾘλ〉
==== 从ﾘﾟ ヮﾟﾉ∩=
| |.|ゞ((つY_iノ
|＿_|.| ,く从_.rヽ
｀!,ﾝ'''´'-'
r 、-─_、
ゞヽ ｀´ヽ
ﾉｲ ﾘﾉ ミ ＿ ドスッ
ゞゞヽ从ﾉ ┌──┴┴──┐
｀〉Y<´_)つ.| １１時 |
,く/,__从〉 └──┬┬──┘
｀'し'~し'´ ｜｜ _ε３
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旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ 旦~
ヽ ）ﾉ 旦~ 旦~
⌒(ﾟдﾟ)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
/. （ ヽ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~
エイプリルフールネタを投下した皆さん、乙です
SSを書く程度の能力もない名無し門番からのお茶ﾄﾞｿﾞｰ
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>>329
茶幕が薄いぜ！まったりスレとはいえこれくらいの量がなければ！
茶符「グリーンティーストーム」
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ お茶ﾄﾞｿﾞﾄﾞｿﾞﾄﾞｿﾞｰ
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ズドドドドドドドド
ヽ ）ﾉ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(ﾟдﾟ)ノ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドド
/. （ ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ ドドドドド ドドド
旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ 旦~ 旦~ ドド
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>>329>>330
完成度はともかく、数だけなら私のが一番だ！！
紅茶『スカーレットティー』
旦
旦旦旦
旦旦旦旦
旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 ヽ ）ﾉ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 ⌒(ﾟдﾟ)ノ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦 / （ ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦
旦旦 旦旦旦旦旦旦 旦旦
旦旦 旦旦旦旦旦旦 旦旦
旦旦 旦旦 旦旦旦旦旦旦 旦旦 旦旦
旦旦 旦旦 旦旦旦旦旦旦 旦旦 旦旦
旦旦 旦旦 旦旦 旦旦旦旦旦旦 旦旦 旦旦 旦旦
旦旦 旦旦 旦旦 旦旦旦旦旦旦 旦旦 旦旦 旦旦
旦旦 旦旦 旦旦 旦旦旦旦旦旦 旦旦 旦旦 旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
-
つ旦~
早速いただきます。
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>>330
≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦 ≡~旦
ﾄﾚﾈｴﾖ
ヘ( `Д)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
≡ （ ┐ノ
:。; ／
＝･ ＝･ ＝･ ＝･
＝･ ＝･ ＝･ ＝･
＝･ ＝･ ＝･ ＝･
_no
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連投すいません。
>>330>>331
それではいただきます
つ旦~
つ旦~
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>>333
あはははは！！こういうの大好き！！
こういうステキなネタで返してくれる方がいるから、
お茶汲みするの楽しかったんだよなぁ。
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>>306-326
ＧＪです。まったりと小ネタを出し合うってのもいいですねぇ。(自分のが入ってたりするが……)
総本山では新作情報も出ましたし、ネタは尽きなさそうですね。
さて、明日のキャラクターは
上海人形（フリー枠１位）
です。次回は咲夜さんを食うぐらいの萌えを発掘できることを期待しつつ……。
次回作が対戦形式となると、出てくるキャラは全員自機として使えるのかな？たのしみ。
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今本気で素でディスプレイの前でガッツポーズ決めた俺がいる…
しゃんはーい可愛いよ上海
これで製作熱が引きあがる
冷めないうちに設計だけでもしとかんと
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見たところ咲夜さんやリリーも居るんだが･･･使いまわしでない事を祈るか。
あと永琳が出る事も祈っとこう。無理だろうけど。
-
推敲も何もしてないので不安ですが、とにかく、ま、間に合えー！
-----(始)-----
「けっこんして、魔理沙」
眼前のあり得ない人物が、これまたあり得ない台詞を軽々と口にした。
日もすっかり暮れて、唯でさえ日照が少ない森の中にある霧雨邸は、すっかり闇の帳を降ろしていた。普段から人の往来がほとんどないこの家に、それこそ夜が訪れるのを待って訪ねる者など皆無だ。あり得ない。
「好きあうもの同士はけっこんすることが出来て、けっこんするとみらいえいごうの仲が約束されると聞いたわ」
そんなあり得ないことだらけのでたらめな登場を果たした彼女は、嬉しそうにぱたぱたと、背中についた一対の羽をはためかせた。
そう、彼女にはぱたぱたと動く羽がついていた。柔らかそうな金髪を覆う白の帽子には、服や瞳の色と同色の、真紅のリボンが飾られている。それでもって、真紅とはまた彼女の名を示す単語でもあった。
フランドール・スカーレット。悪魔の妹。姉を凌ぐ破壊の権化。
紅魔館の地下で初の邂逅を果たして以来、以前とは比べものにならないほど落ち着きはしたものの、さりとて単独行動を許して良いかと問われると、全力で否と答える存在だ。
「えー……っと、まぁ色々と聞きたいことはあるんだが、まず最初に一つ。非常に残念ではあるんだが、女同士で結婚はできんぜ？」
言葉を選びながら、慎重に魔理沙は語りかけた。下手を打てば、この家どころかこの森全体が焦土と化しかねない。
「愛し合う二人には性別なんて、しょうがいにもならないわ」
即答。にっこりと、嬉しそうに、ばっさりと切り捨てられた。
が、先ほどからたどたどしい発音で綴られる四文字熟語。これはもしかすると……。
「……だって魔理沙、初めてあった時にけっこんしてくれるって言ったじゃない……」
難しい顔をして独り押し黙っていると、思案の内容を困惑のそれと受け取ったのか、フランドールの顔が土砂崩れを起こした。まずい、エマージェンシーだ。咄嗟に魔理沙は小さな体躯を抱きしめ、頭を撫でる。
「いやいや、私もフランが好きだし、フランも私が好きだから確かに好きあうもの同士だな、うん」
すると途端に、崩れかけた地盤が固まる。ぱっとフランドールの顔が晴れた。
「じゃ、前のはつげんせきにんとって、けっこんしてくれる？」
「あー、そんなことひょっとしたら一言でも言ったかもしれないがフラン、一つだけ訊いて良いか？」
「なぁに？」
「お前にその素晴らしい知識を授けてくださった先生は、なんて言う名前だ？」
「八雲 紫」
あっさりと出てきたその名前に、思わず青筋を立てた。こいつを外に出したのも、間違いなく同一人物の仕業だろう。
そして、このことを問いつめればきっと、こう言うに違いない。「４月１日の嘘なんて無罪よ」と。
-----(終)-----
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ああ、間に合いませんでした……。しかも脱字あるし……。うう、連投失礼します。
ちょっと冷ましちゃいましたが、戴きます つ旦
しかし>>336運営氏が仰る通り、楽しいですねぇ。また機会があったらやりましょう。
新作情報の発表もあったことですし(対戦形式ということで、お題は「痴話喧嘩」とか)
今日は上海人形ですか。最萌支援物資を見返して、萌えどころを先鋭化してきます。
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すまん、先陣切らせてもらうぜ。
上海人形と言えば、
<<半角カナ>>
これハズセナイ。「ｼｬﾝﾊｰｲ」
-
<<ｺｰﾄﾞ ﾄﾃｸﾙ>>
アレは非常に助かった。
-
<<太レーザー>>
あの小さな体のどこから出るのかと。
下のほうがなんかすごいことに
http://images.google.co.jp/images?q=%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E4%BA%BA%E5%BD%A2&hl=ja
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く<その存在全て>>
じゃ駄目だろうから＜<行動>>
でもよくわかんないから<<萃夢想の立ち絵>>
萃夢想のアリス書いた人マジ愛してる。あれが上海じゃないとしても愛してる
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<<新作>>は夢時空の再来だな。かなり楽しみだ
ってことで旧作キャラ復活してほしいものだ
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今更ながら>>316さん、ぐっじょぶ、最高。
さてと。
く<上海>>だからってのは流石に駄目か。
く<アリスお気に入りの人形>>だからって訳でも無いし。
く<ご主人様を護る素敵な人形>>…違うな。
…上海中もとい思案中。
そうか。傍に置いていたい程可愛いのだ。何故なら人形であるにも関わらず
意思を持ち、人間に近い振る舞いをする。
手のひらサイズではないが、持ち運び便利だし(ﾏﾃ
つまりは<<人形>>だからだ。人とは違うこの萌えは、人間には真似できない。
どうだ？
と、思ったのだが、蓬莱人形相手だったら通用しない罠orz
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新作のSSに咲夜いるな・・・
規模縮小すると言ってたが、紅魔館はアリなのかー
こんどの敵は妖精・・・妖精？
そうか！今度のラスボスは大妖精なんだよ！！！１１１！
そしてEXボスはチルノ間違いない。
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そこで黒幕登場
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なあ、今日休日だろ。上海そんなに魅力ないのか？
なんか切ないから上げ
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昨日まだ新作発表前に嘘吐いたのにホントになってしまって困った
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>>350
その嘘に騙された人間がここに。
本当に新作発表されたあとに見に行っても、キャッシュが残ってて暫く情報が見れなかった…orz
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上海人形の萌えどころ…
く<芋の上海（あれはﾎﾗｲ？）>>
く<首吊り上海人形>>
く<無限にいるところ？>>
く<愛嬌>>
く<ｼｬﾝﾊｰｲ>>
あぁ、もう迷うなぁ
>>346に同意する。全部まとめて<<人形>>だから。
-
<<半角カナ>>で一票
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えーと、アレかね、今回は漫画と新作が連動してるってことなのかね。
-
上海人形の魅力は愛らしい<<仕種>>でしょう。
自分の中では上海は喋れないと言う設定なので、
その小さな身体をめいいっぱい使って、
一生懸命に自分の意思を伝えようとする様を想像すると激しくツボです。
ああもう、お持ち帰りたい！
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俺も<<半角カナ>>で一票
-
ああ、今度の新作、求ム魅魔様復活。こちらも嘘から出た誠にならないかしら？
それはさておき、上海人形。
<<純な所>>ですかね？ レイぽそ氏の「ｼｬﾝﾊｰｲ…ｱﾘｰ…ｽ」が離れません。
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ｼｬﾝﾊｰｲの一言で虜になった者としては
<<半角カナ>>これしかない
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そうか、あの喋り方をどう表現したものか迷ってたんだが、<<半角カナ>>でいいんだな。
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今日は少なかったですが、発表〜。
1位 5票 半角カナ
2位 2票 人形
3位 1票 ｺｰﾄﾞ ﾄﾃｸﾙ
3位 1票 太レーザー
3位 1票 萃夢想の立ち絵
3位 1票 仕種
<<ｺｰﾄﾞ ﾄﾃｸﾙ>>はあのコード拾得アプリの票としたのであしからず。
明日は
宇佐見蓮子
です。このまま総得票数１桁になってしまうのか？
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あ、すいません。>>362は私です。
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ごめんなさいー。>>357氏の分を入れるの忘れていましたー。orz
1位 5票 半角カナ
2位 2票 ｺｰﾄﾞ ﾄﾃｸﾙ
2位 2票 人形
4位 1票 太レーザー
4位 1票 萃夢想の立ち絵
4位 1票 仕種
4位 1票 純な所
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うーん、ネタ的には悪くない企画なんだけど、人口が少ないのだけがネックなんだよねぇ。
仕方ないっちゃないんだけどさ。
まぁ、人が増えたらまったりじゃなくなるかもだから、スレの主旨的にはアリなのかな。
とりあえず>>364、毎日集計乙ですー つ旦
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と言うか、未だ跡地に10人も出入りしてるのか…最盛期の2000人近いのに比べればしょぼいけどね
なんにせよ乙です つ[大福]
-
いやいや>>366、
そういうあなたも毎日ここにおいでになられてるとお見受けしましたが？
そういう私も毎日来てますが。
あの活気も忘れ難く、このまったり感も心地よく、なぁんか離れ難いんですよねぇ。
･･･もしかして私だけ？
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名前が残ってた・・・出所が知れちまう
いやいや妖夢、いや>>365=367
ええ、毎日来とりますよ。終わったその日からずっと
既に習慣みたいなもんですな
来れば誰かしらいて、まったりと大して盛り上がってもいないイベントをしている。僕は盛り上がってますがｗ
門板があるからこっちは人来ないのもわかりますけどね
静かなのもいいもんですよ
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>>367-368
同士よ、私もです
全員分の投票が終わったあとも来そうで怖い…
それでは投票
く<うさみみ連呼>>も捨てがたいところですが
<<ひも理論の研究者>>なところに一票
く<ネクタイと帽子>>も捨てがたいですけどね
-
んじゃ俺が<<ネクタイと帽子>>貰った。
人数少ないのもそれはそれで良いと思うな。
-
>>369
おお、また同志から反応が。素晴らしい。
というか、私はここに来ておられる方全員の事を
長年の付き合いのある茶飲み友達のように感じているのですが。
多分投票終わってもフラっときてしまうんだろうなぁ･･･
私も投票したい所ですが、萌え所がまだ絞り込めないので今は保留という事で。
-
>>367-369
同士がこんなに…。
むしろ私はここをブックマークに登録してますｗ
なんかこの祭り後の静かな雰囲気が良いんですよねぇ。
それはさておき、蓮子の萌え所ですか…。
キャラは全然判らないですが、今回の最萌で発見した所では、
<<自分の特異な能力と上手く付き合ってる所>>ですかねぇ。
疎む訳でもなく頼り切る訳でもなく、必要なときに必要な分だけ使う。
自分の能力をちゃんと理解して割り切って付き合ってる、
そんな雰囲気が彼女にはありましたね。
-
ぐぁ、無駄にageてしまった…。
申し訳無い…。
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>>373
まったりするスレなんだししたらばなんだからそんな気にすることでもないと思うよ
まーsageるにこしたことはないんだけど にしてもやはりスレにくる人は同じ人が多いんだな
時報の真似事をしている身としてはちゃんとやんなきゃならないんだなと再認識したよ
-
全員分終わったらまた誰かが次の提案をしてくれるぜ、と他人任せなことを言ってみるテスト。
このまったりした空気、個人的には好きです。あと倍くらい居てくれてもいいかなーとは思いますが。
SSで（と絵）しか彼女を知らない身ですが<<夜空を見て場所と時刻が分かる程度の能力>>に。
思考も好きですがやっぱりこれかなーと。
何かほら、ちっぽけで素敵じゃないですか。
-
おお、なにやら人が続々と。善哉善哉
そして僕も<<夜空を見て場所と時刻が分かる程度の能力>>に
普通に欲しい。いやそうじゃなくて
夜空を見て時間を見てたらつい見入っちゃって、カップめんが伸びきっちゃうなんて萌えません？
確か支援ＳＳのネタですが
-
同好の士が続々と。いやはや、何とも喜ばしきかな。私も毎日、見てますよー。
そうですね、確かに祭りのような静謐がありますね。
私の中では、それに加えて「同士で鍋をつつきながら和気藹々と語らう」という雰囲気があります。
また時事ネタなんかでSS大会等を交えつつ、まったりと行きましょう。
さて、今日は宇佐見蓮子嬢ですか。むぅ、実は私も彼女をよく知りません。
でも、確かに夜空に見入ってカップ麺を伸ばすって萌えますね。
私、実は最萌２に入ってからの幻想郷住民で、この間ようやく、妹様と遊びきったばかり
という若輩者です(パチュリー様とは146回交戦してます……)。
後学のため今度、友人の家に行ってこーりんどー読破してきます。
-
<<見た目がCool>>
-
俺も毎日見てます。日課です。
宇佐見蓮子つまり秘封倶楽部ですが……すまん、ワカラン（土下座）
第３回までには勉強しておくよ蓮子
-
<<2時30分ジャスト!!>>
こんなさっぱり感が好き。
-
同志がたくさんいる…
俺も同じく日課と化してる人です。
ついふらっと来てはまったりしてしまいますね。
んで、今日はうさみみ連呼…いや、宇佐見蓮子ですか。
<<時間にルーズなところ>>に１票入れたいと思います。
「３分１５秒の遅刻」とか時間に細かかったりあの能力を持ってて何で？って感じが萌えですね。
-
私も毎日来とりますよ〜。
なんかこう、最萌と心をつないでおきたいとかそんな感じなのかも。
では私は<<夜空を見て場所と時刻が分かる程度の能力>>に一票！
ウサミミも捨てがたいんですけどねぇ
-
私も毎日来てますよ〜
なんか、いまだに本戦の雰囲気が捨てられないんです。
というか気づけばここを除きに着てる自分がいる。
そして自分の最も萌えるキャラが出てきたときには
また支援物資を投下してやろうかなどと思案中。
･･･未練たらしい？確かにそうかもしれませんね〜(苦笑)。
蓮子には、<<夜空を見て場所と時刻が分かる程度の能力>>に一票で。
ＣＤもってないので本人を直接確認できてませんけど、
なんかロマンチックだな、と。
でも現代は町が明るすぎて星が見にくいから余計うらやましいのかもしれません。
というより目が悪くて星が見えないだけかもしれないというtrap。
明日からは幽々子様の墓に観光に行ってきます。３日ほど（本当）。
その間に私の最萌キャラ（魔理沙）が選ばれないことを祈りつつ･･･しばらくここから退きます。
ああ、ネットのない環境に行きたくないような気もしてきた･･･とりあえず幽々子様のところへ行ってこよう。
-
今更ですがエイプリルフールネタ参加された皆さんおつかれでした。
つめた〜いお茶頂きますｗつ旦
蓮子の萌え所が判らんので投票できず…ああぁぁぁ
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私も毎日みてますよ。
一応スレ立てした身ですからｗ
で、投票は<<帽子>>に一票。
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く<さっぱりした所>>……これか？
違う。<<無駄に好奇心旺盛>>なところに惹かれたんだ！！
-
夢違まで<<はすこ>>と呼んでいた！！１１１！！
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>>383
魔理沙は明日から３日間には来ないので、安心して観光に行ってらっしゃい。
でも、投票は携帯からでもできるぜ！
というか魔理沙が出てくるのはかなり遅いかも……。
-
少し音速が遅いが俺も毎日チェックしてるぜー
それはそれとして投票っと、蓮子さんといえば<<星で時間がわかる程度の能力＞＞や<<うさみみ＞＞も捨てがたいが
１票だけならあの<<ネクタイと帽子>>でしょう、考え方も含めてまさに探偵のようだ
-
>>388
ありがとうございます！安心しました。
これでのんびりまったりと素敵でおなかいっぱいな夜の観光旅行へいけます。
>>387
私も最萌が始まるまでそう呼んでました。
-
>387
私も私もー(⌒▽⌒)
というか今でもＳＳを書くときは<<はすこ>>で変換してます。
……と思ったけど、試しに <れんこ> と入れたらふつうに変換される。
いつの間に辞書登録してたんだろう、私……。
-
ためしに投票してみる。
彼女とは二次創作でしか面識はないが、<<タイと帽子>>かな。
なんか賢そうなとこもいい。
-
意外と多いのかな、蓮台野夜行と夢違科学世紀持ってない人。
蓮子の萌えどころは<<学者肌なのにロマンチストなところ>>だな。
「夢と現実は違う。だから夢を現実に変えようと努力できる」
名台詞だと思うのですよ。
-
俺の場合とりあえず見に行ったとらのあなで萃夢想と一緒に夢違が置いてあったからそのとき買った
そのあと当時未だ持ってなかったwin三部作と一緒に蓬莱人形と蓮台野夜行も買った
でもまともに見るようになったのは最萌からだな
ちなみに既に投票済み
ところで、東方関係で何辞書登録してます？
-
どっかのサイトで落とした東方の辞書ツールを入れてるので人名からスペカまで何でもござれです(ぁ
>Coolier様にサイトへのリンクがある……はず
蓮台野夜行と夢違科学世紀持ってない人なので投票は遠慮します(ﾏﾃ
-
>>374
おっと、前スレ後半あたりから貼られるようになった、私に続く2人目の時報貼りさんですな。
既に日課となっていますが、お互い毎晩大変ですな（笑
レスから察するに、何か時報貼りに使命感を持たれているように感じられましたが（違ったら失礼）
肩肘張らずにまったりと貼っていきましょう〜。
折角とっきゅんも好意で私達に付き合ってくれてるんですから。
では投票。いろいろ考えましたが、私も
<<学者肌なのにロマンチスト>>ですかね、やっぱり。
理詰めで行動してそうなのに、心は熱いものがあるって･･･素敵だ。
-
>>396
まさかレスが返ってくるとはΣ(ﾟДﾟ；ｏ)
使命感も勿論ありますが素で忘れかけたり直前でＰＣが落ちたりという事が発生
したりして少々気をつけなきゃならない事があったので･･…もっとも基本はまったりしていますよ
-
>>397
あー、私もありましたよソレｗ
２２：５６にいきなり固まったりとかありましたからねぇ。
まぁ、今は貴方もいますので、何かあっても大丈夫だな、と安心してたりもしますがｗ
では今晩もまったり貼りましょう〜
あ、他の方も良かったらｗ
大量発生とっきゅんもそれはそれで萌え。
-
色々考えていたら遅くなってしまった……。音速遅い上に長文ですが勘弁。
>>324氏
>皆様、わざと避けていらっしゃるのでしょうか･･･？
>だます、といったら私には彼女しかいないのですが･･･
エイプリルフールネタはただ単純に騙せば良いわけではなく、エイプリルフールならではの会話、行動が必要なのではないかと思います。
そういった意味で、騙すということが日常であるてゐを持ってくるのはいささか面倒だと思うのですよ。
まぁ私の中では「エイプリルフール＝子供の遊び」という認識しか無かったのでああいったモノをノリだけで書いたわけですが。
自分の駄文が恥ずかしくなってくるほど出来のいいものがそろっていますが、個人的には314氏が神。正に瀟洒。
それと316氏。ルーミア可愛いよルーミア。そして1コマめの香霖が知らない女に見えたのは私だけでいい。
>>395氏
白の歯車さんでしょうか？ 私もあそこの東方IME辞書を使ってます。
最萌のときはびっくりしたものでした。みんな結構使ってないんだなーと。
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<<格好>>
いやあ、なんとかっこいい。そして似合っている。
一目見て惹かれました。
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今日は結構多かったですねー。結果ドゾー つ口
1位 5票 ネクタイと帽子
2位 4票 夜空を見て場所と時刻が分かる程度の能力
3位 2票 はすこ
3位 2票 学者肌なのにロマンチストなところ
5位 1票 ひも理論の研究者
5位 1票 自分の特異な能力と上手く付き合ってる所
5位 1票 見た目がCool
5位 1票 2時30分ジャスト!!
5位 1票 時間にルーズなところ
5位 1票 無駄に好奇心旺盛
明日は>>383氏がお墓に行くからなのか
西行寺幽々子
です。次回王座奪還に向けて、語っちゃってください。
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乙です〜 つ旦~
それと今日はゆゆ様と春にちなんで つ[桜餅]
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>>403
遅いですが乙です つ旦~
>>394
漢字の主な登場人物と萃、紅魔郷、妖々夢、永夜抄、あとこの前花映塚を入れたくらいですね。
東方IMEは入れてません。面倒なので
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<<反魂蝶＋ボーダーオブライフ>>
初見で鳥肌立ちましたよ本気で。
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<<BGM>>
妖々夢は気に入ってる曲が多い。
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<<天然ボケ>>
巨乳とどっちか迷ったんですｇうわなにをするやｍ（未来永劫斬
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反魂蝶、幽雅に咲かせ墨染めの桜、扇、＠、カリスマ…決められない
く<全部>>というのは駄目なので、
<<天然なところ>>
ゆゆ様のことだから狙ってやっているのかもしれませんが…
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いやいや、妖夢（ぇ
<<食いしん坊>>ですよ
＠＠＠
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<<カリスマ>>
ゆゆ様はいろんな要素持ってて楽しいですねぇ。
ゆかりんとの関係も気になるところ。
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