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第２回東方最萌トーナメント 44本目
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◇インフォメーション（ルール詳細、トーナメント表、アップローダ等）
http://f39.aaa.livedoor.jp/~nullpopo/toho2/
◇コード発行所（投票は【コード必須】です。詳しくは>>3をご覧ください）
http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi
○お絵描き板 http://az.ralt.jp/thbbs2/
○お絵描き板 http://th-alt.mine.nu/ (エログロ禁止)
○アップローダ http://thm.just-size.net/up/upload.html (小物向け，最大2MB）
○アップローダ http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/upload.html (最大20MB)
○アップローダ http://www110.sakura.ne.jp/~saimoe/upload/ (18禁，最大5MB)
基本ルール
・投票受付時間は0：00：00〜23：00：59です。時間外の投票は一切無効となります。
投稿時刻の逆転が起こった場合も、周囲の時刻に関係なくそのレスの時刻で判定されます。
・有効票は>>950までです。それ以降の投票は次スレにてお願いします。
・１人１日１票。２重投票すると、アポロ１３号乗船。
・[[コード]]（半角大カッコ２つずつで囲む）＋<<キャラクター名>>（半角不等号２つずつで囲む）
の形式で有効票となります。ただし、１レス内にコードや投票先が複数あると無効になります。
・中間票発表、結果速報は禁止です。また、○○が劣勢なので…のような
票数を題材にした支援、投票は荒れの元なので控えましょう。
・投票ミスで再投票する場合は、破棄する投票のレス番号と無効宣言を添えてください。
他スレッドへのリンク、追加ルールは>>2
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[[TH25-OulqbQQz-ZZ]]
<<リリー・ホワイト>>へ一票。
今夜は雪で寒いけど、頑張れリリー。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3809.jpg
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[[TH25-lpL/fhzN-ZG]]
<<中島朋子>>
ADSL
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二月も終わりというのにまだ寒いですなぁ。
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ 関東地方では春一番が吹いたそうですよ。
,-へ, , ﾍ ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,ヽ_,_i=/__,」 ,..::─::::..、
,' ｀ｰ' ヽ ,;'==-::::::.:.:.ヽ
i <〈」iﾉﾊル.!〉 .!:.i;:r''i;:」:.>ｉﾞ:.i
i L>ﾟ ｰ ﾟﾉiゝ .目 |::i､ﾟヮ ﾟ_i|;:i;::i
i>i ir^i ｀T´i'i | ‖ .|::iく/i_,ゝ`y';::!
.i>i !>^ ｀''´'iｲ| ‖ |〈.!_§_,:ﾞｉ_,〉;::〉
i.ﾙ'ヽr_rr_r'ﾚ' ‖ `〈,､_,.__.､;.､>´
＿＿＿＿__∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ 春一番ですか？ 春一番といえば…
. ／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.､
/:;:;:;:;:;:;:;i｀｀ '''''''''ヾ;'
. /;:;:;:;:;:;:;:;:;| ､ ;｀: 萌えてますか〜！？
/;:; -､;:;:i'''´ ;;.,,.,.; ;.,,!
i;:;:i£｀;;!. ,-=･､く=i' 萌えさえあれば投票できる。
|;:;:ヽ.^' . '´;.. ヾ.
!;;:;''｀i ノ''ｰ-ﾉ 萌えさえあれば何でもできる。
..,i;;'' ､ . i´.(ｰ‐‐!
ヘ、 ヽ ヽ ￣.| いくぞ〜 １・２・３ ダァ〜！！
..｀ｰ-､ ｀ ｰ-､ i
｀: ... ｀ｰ--､.／｀ ｰ-‐'
｀ : .... iヾ、
-
＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀'ｰ '´ ,. -- 、
○ ,' , '⌒,ﾉ
Ｏ .__ i/ ´
o ,,.. '"´￣ (__)r'ヽ と
。 ／ ｀ ´｀ヽ 思
,' ,、 ─- ', う
! 、 ,.i- i ハi,;-ｧ!、 i i 神
i i i !,-;!、 ':,_rﾊiﾉ| .| .綺
ﾚV!. i.ﾊ_r! 、 "" i |. | で
i.八" _ ﾉ |. | あ
l.|ゝ.＞,,、__,,.. イﾉ ﾚﾊ | っ
ﾚ| l | ,.ｲ-ｰﾆﾉﾄ.ｰ 、i | た
.| l ,.ヘ、ﾆ＿ノノ ｀ヽ!
| / //不＼ヽ ｀ヽ
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[[TH25-QBHZYO3q-ZB]]
<<リリーホワイト>>に一票
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[[TH25-ZIeG6exA-ZI]]
<<リグル>>
かわぃぃよ
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[[TH25-HeKX9TxS-ZA]]
<<仮面ライダーWRIGGLE RX>>
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[[TH25-pDfEgiNm-ZZ]]
ここは<<リグル>>に投票するぜ！
ＣＡＴＶです
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[[TH25-OPus3b3s-ZB]]
<<リグル ナイトバグ>>に一票です。
頼むから、永夜蟄居中に画面一番上に行かないで・・・・。
それでも好き。 頑張れリグル！
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[[TH25-hMd0GlbA-ZZ]]
<<リリーホワイト>>に一票。
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[[TH25-NjBn8aTG-ZE]]
<<リリー>>に１票
春一番のお仕事ご苦労様
でも今日雪だよ…
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[[TH25-4F5uc5F1-ZZ]]
優しき<<白百合>>様へ、春を待つ特等席のチケットを一枚
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[[TH25-f.I2E98k-ZZ]]
リリーとレティは同時に存在できない。
リリーはレティが消えた後のチルノと会うだろう。
しばしの別れを強がって我慢するチルノと。
だから彼女は抱くだろう。
孤独になったチルノを。
春という短い期間でも
彼女の寂しさを和らげることができると信じて
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3813.jpg
なんか詩的な感じに・・・＾＾；
恥ずいな、これ・・・
今回シンプルに単色船画加工
<<リリーホワイト>>に花ひとひら。
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―春の息吹―
『みなさーん、春を伝えにきましたよー』
彼女は春を運ぶ妖精。
文字通り春を伝える程度の能力を持つ。
『もうすぐ春がやってきますよー』
その声は動物の目を覚まし、
その息吹は植物に力を与える。
『暖かくなりますよー』
彼女が一撫ですれば山々はそのヴェールを解き、
水面は再び揺らぎ始める。
『元気になってください』
その到来は一陣の風となり、郷全てに伝わる。
所謂「春一番」である。
『春･･･ですよ･･･』
彼女は春を「運ぶ」妖精。
その能力全てを使い、春を伝える。
『･･･春･･･』
彼女はこの一瞬のために目覚め、眠る。
また来年春を伝えるために。
「お疲れ様、リリー・・・」
風に消えたその声は、果たして誰のものだったか･･･
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リリー支援ページを作ってみたり。
http://tell.hp.infoseek.co.jp/lilykawaiiyo.html
支援になってるのかどうかよくわかりませんが。
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[[TH25-X6TGNrhu-ZC]]
<<リリーホワイト>>に天空の花一輪
がんばれ春
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リリーの能力は「春を伝える程度の能力」なので、春を伝えたら消えてしまうんじゃないかと思って書いてみました。
今年もリリーがきましたね。
僕のほうじゃ吹雪いてましたが。
ろだに上げときました。
http://thm.just-size.net/up/src/thm20235.txt
さらにリグル派の友人がわざわざ絵を書いてくれました。多謝
http://thm.just-size.net/up/src/thm20236.jpg
そんでもって上の別バージョンです。よろしければ見てやってください。
http://thm.just-size.net/up/src/thm20237.txt
前スレ927氏、僕は期待に応えられたでしょうか？
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[[TH25-AZaIFLq0-ZC]]
<<リリーホワイト>>
春を呼ぶ夜明けの白い華
夜と朝の境目に現れた春の訪れを告げる花
もうすぐ春ですねぇ。
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[[TH25-KpsEin5x-ZB]]
え〜、リグルに一票。
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[[TH25-zcfPZ3IH-ZH]]
>>43、44、45の御三方ＧＪ！！
やっぱり<<リリー>>は切な春かわいいっす（謎）。
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[[TH25-c7N5Htwv-ZZ]]
<<リグルキュン>>に一票！
あふれる萌え心で支援絵を。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3814.jpg
支援絵なんて初めて書くわ（*´∀｀*）
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>>49
括弧を付け忘れているよ。
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博麗神社境内。
ほぼ毎日ここで行われていた宴会は、回数も縮小され三日に一回程度となっていた。
だが、回数は減ったとは言えその大騒ぎは縮小される事は無く、むしろ騒々しさは更に増していった。
「あ〜、何でここに来る連中は殆どがザルばっかなのよ…」
繰り広げられる阿鼻叫喚の図に、神社の主である博麗霊夢は思いっきり溜め息をついた。
今夜は幽々子が連れてきた騒霊三姉妹も居るので、騒々しさも数倍となっていた。
誰が後片付けをするんだろう…。そう考えるたびに霊夢はげんなりとする。
「霊夢。呑む阿呆に見る阿呆だぜ。同じ阿呆なら呑まなきゃ損だ！」
そう言うのは一升瓶片手に完全に出来上がっている魔理沙である。
もう片方の腕にはスリーパーホールドをかけられて、顔が青どころか白くなっているアリス。
可哀想だがどうする事も出来ない。霊夢は見なかったことにした。
「私はもういいわよ。ちょっと休むわ…」
そう言って縁側に座り、自分の湯飲みにお茶を注ぐ。
一口啜ると、お茶が全身に染み渡っていく感じがする。
「はぁ〜、ここは賑やかでいいですねぇ…」
「賑やか過ぎるのも考え物よ。って言うかもう賑やかってレベルじゃ…」
そこまで行って霊夢は疑問に思う。
今話し掛けてきたのは誰だろう？ 今日居るメンバーは全員境内で騒いでいる。
だが声は後ろから方から掛けられた。
霊夢は恐る恐る後ろを振り返る。そこには――。
「春ですよー」
「うわああっ！」
春の妖精リリーホワイトの、どアップだった。
「な、なんなのよいきなり！ って言うか今夏だしっ！」
「きゃはははは。春はいーですよ、春はー」
全然会話が通じていない。
リリーホワイトが手にしているのは、紫が持ってきた直角の酒である。
完全に酔っ払っていた。それはもう見事なほどに。
「ど、どっから湧いてきたのよ、あんたは…」
「おう、珍しいのが居るぜ。呑んでるかー？」
「はいー、呑んでますよー」
動かなくなったアリスを放り出し、今度はリリーホワイトに照準を定める魔理沙。
「こっちに来い来い。お前も一緒に騒げ」
「判りましたー。りりーほわいといきまーす」
ふらふらとした足取りで輪の中心へ向かうリリーホワイト。
その様子を、もうどうにでもなれ、と言った気持ちで霊夢は眺めていた。
「あら、何だかおめでたい存在が居るわね。妖夢、お酌をしてあげなさい」
「は、はい〜」
リリーホワイトは妖夢に注いで貰ったお酒を一気に呷る。
その見事な呑みっぷりに一同は感嘆の声を上げる。
「おお〜、意外といける口だな…えぇと、なんて名前だったか？」
「酷いですよ〜。私は、り・り・い・ほ・わ・い・と、ですっ。春を呼ぶ妖精なんですよー」
「ああ、悪い悪い。前に会ったときは一発で撃ち落しちまったから、良く覚えてなかったぜ」
「よぉ〜く、覚えて置いてくださいね。ええと…」
「私は魔理沙だ、忘れるなよ」
「はいー、判りました、魔理沙さんー」
突如現れた珍客に対して、わいわいと囃し立てている一同。
何でも受け容れてしまうのは、さすが幻想郷の住人と言った所である。
特に伊吹萃香とは、同じ春好きとして気が合うようである。
もっとも、萃香が好きなのは春ではなく、花見の宴会であろうが…。
そして、リリーホワイトを交えての宴会が半刻も経過した頃だろうか。
-
[[TH25-BmqxvLQs-ZG]]
「あ、いたいた。探したよぉ〜」
霊夢が声のした空の方へ目を向けると、二匹の妖精が居た。
誰だろうか、少なくとも霊夢には記憶に無い。
「あ〜、二人とも来たんだ〜」
両手をぶんぶんと振って元気に手招きをするリリーホワイト。
どうやら彼女の知り合いのようである。
「来たんだ〜、じゃ無いよ。もう、心配したんだからね」
「さあ帰ろう。って、うわっ、お酒くさっ！」
リリーホワイトを連れ出そうとする二人は、そのあまりの酒の匂いに鼻を摘む。
「あのー、これどういうことなの？」
自体が把握できていない霊夢は、その妖精たちに声を掛ける。
「あ、ここの神社の方ですよね。すみません、ウチのリリーがご迷惑を掛けて」
「私達は季節の妖精なのですが、どういう訳か今年は春が極端に短くて、
どうもそれが春の妖精であるリリーに悪影響を及ぼしちゃったみたいです」
「具体的には脳みその大事な所に、変なものがキマっちゃうような症状が出てしまいまして…。
あ、多分もう暫くすれば治まると思うのですが」
「はぁ…、それはお気の毒と言うか…」
と言うか元を正せば、一番の原因はそこに居る暴食亡霊である。
霊夢はじろりと睨みつけるが、当の本人はリリーホワイトとはしゃいでいて全くこっちには気づいていない。
「と、とにかく私達はこのままリリーを連れて帰りますから」
「う、うん、そうしてくれると助かるわ」
「ほらっ、リリー、帰るよ！」
「きゃははははははは」
妖精二人に連れ去られるリリーホワイトは、何が可笑しいのかずっと笑い続けている。
彼女はどうやら笑い上戸らしい。
「おーう、また来いよな。待ってるぜー」
「はーい、そうしますぅー」
空にに向かって叫ぶ魔理沙と、それに答えるリリーホワイト。
正直、それはもう勘弁して欲しいと思う霊夢であった。
「きゃはははは。朝ですよー、春ですよー」
「何でコイツはまたここに居るのよ！」
翌日の朝には既に霊夢の側にいたリリーホワイト。
霊夢は根っからの巻き込まれ体質なのだった。
<<リリーホワイト>>支援SSです。
何故か脳裏に「暴走リリー」と言う単語が浮かんだので、本能のまま書いてみました。
確実に空気読めてないですね…。もっと切ない話を書いてみたいものですのぅ。
原文はここに↓
http://thm.just-size.net/up/src/thm20238.txt
東方ADSL
-
[[TH25-RTVDMsSj-ZZ]]
割と<<リグル>>支援AAをいつものようにのーと氏にリスペクトをこめて以下略
CATVです
ll ll
,,-ｰll-''.-''ｰ─ ll ､
. ／ '' ;;.;' ,,, '' ｀ヽ､
. / :: '' !,l ヽ
. / ,. /l. ﾊ. l',. l ' ',
,' i. !. /l__/ l l. ',._l_',. l ',
',. ', l. l',7~l/｀ ',l. ~l.,' ~i7l l l l
l lヾl l l. ',-ｰ､ ' ,-ｰ､' l ,' ,' .;､
',! ', l/ ,,,,,,, ,,,,,,, ﾚ .l ｀
'／,. i ''''' ､＿ '''' ./ l ,' l
'7 ; , l ',. ￣l ノ,ｨ l,' .l
'l;/.l.;;｀-､ '､__ノ ´.,' ,, .,'
' .!／'w'｀''- ,, -r ''´,'./.l /i./
,,-l ,'/. ,'/ '
iｰ,'´ / ',, -'-￣'ｰ ､
,,-''´l::;' / ／ , ─ ,,_ヽ
,=' .l:;'｡/,-´ .／, -ｰ､::::｀',
,'. ,l:l,-'-､ ／／ ';::::::',
-
[[TH25-HT2xJAcE-ZG]]
<<リグル>>に１票。
毎度の事ながら１面ボスには色々と役に立ってもらってます。
-
今は10以内の僅差でリリーが勝ってるが途中で失速するだろうしGの順当勝ちか。
-
ホントごめんなさい誤爆で吊ってきます。
-
[[TH25-BeiUw9AM-ZC]]
<<リグル>>がんばれー
-
[[TH25-um.eipQV-ZD]]
春と言えばこの人
<<リリーホワイト>>
-
[[TH25-pQvUq3RM-ZC]]
普段退屈なときくらいしか絵なんて描かない私ですが<<リリーホワイト>>のために
ちょっくら頑張って描いてみました。似てないのは気にしない方向で
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3815.jpg
-
[[TH25-rJCEBWKd-ZZ]]
<<リグル・ナイトバグ>>に一票。
小崎氏とのーと氏のおかげで、愛着が湧いてきました。
-
[[TH25-nugVTYeN-ZD]]
<<リリーホワイト>>
-
[[TH25-faKc/xtq-ZJ]]
<<リリーホワイト>>
東方ADSL
-
[[TH25-KT0H11EV-ZD]]
<<白(仮)>>
届け、この想い
-
[[TH25-sEBPF7ty-ZE]]
はじめまして、リリー・ホワイトさんですよね。
はじめまして〜...なんか眠いけど行くよ〜。
毎年いつもすれ違いになっている二人、こうやって会えるのは最萌えならではかな？
ＳＳって書こうとしても意外に名文って思いつかないんで、投票だけ...<<リリー>>支援で。
-
[[TH25-MVeC0xi1-ZA]]
（仮面ライダー<<リグル>>は改造妖怪である。
彼女を改造した永遠亭は幻想郷制覇を企む悪の秘密結社である。
仮面ライダーは幻想郷の自由の為に永遠亭と戦うのだ！（声：中江真司））
http://thm.just-size.net/up/src/thm20239.txt
というわけで、やっちまった感の強い支援をば。
ナレーションはテキスト自体に書けばよかったかなー、とちょっと後悔。
つーかそれ以前に後悔だらけの、まとまりのない文章ですが、ネタ好きな方はどうぞ。
東方ADSL
-
[[TH25-LQoQy8tk-ZD]]
<<リリー>>
ショタには興味が持てｎ
-
[[TH25-gp2opK2e-ZB]]
がんばれ、<<リリー>>！
今回は変わったものを支援に。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3817.zip
ＲＰＧツクール2000を使って作成した毛玉よけアクションゲームです。
制作期間１週間なのでバグあったらごめんなさい。
プレイの際にはＲＰＧツクール2000のＲＴＰをインストールしてください。
-
[[TH25-nZxhxNlg-ZF]]
最近ぜッ不調により入場SSすらかけませぬ・・・調子戻したい・・・。
<<りりー>>、うちに春を届けておくれ・・・
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[[TH25-f.I2E98k-ZA]]
なせばなる、<<リグル>>ｷｭﾝは男の子!
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[[TH25-9C0IWVnF-ZD]]
<<リリーたん>>
だから、こーりん以外の漢には萌えないんだって
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[[TH25-gxN7rLV9-ZB]]
さむー。
<<リリー>>よ、早く春を届けに来てください・・・
当方ADSL
-
[[TH25-3Jf9AxM.-ZD]]
<<おちあをｈ−いりｒ>>
-
[[TH25-BCCM3KjZ-ZE]]
<<リリー>>にｲﾋﾟｮｰｳ
東方ADSLなり
-
[[TH25-wZAKF2oa-ZD]]
あったかくなってきたので<<リリー>>に１票
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[[TH25-xeEGl/uY-ZZ]]
<<リリー>>に逢える春はもう間近
-
[[TH25-gX8QF4B1-ZG]]
<<リリー>>に一票。
東方光。
-
[[TH25-xV2FM7po-ZZ]]
りー りー
りーぐる こい
あっちの水は にーがいぞ
こっちの水は あーまいぞ
りー りー
りーぐる こい
ってなわけで<<リグル>>に一票を。
ちなみにうちの水道水はマズイ・・・。
-
朝はまだまだ冷え込むようなので、春を待つリリーさんを置いていきますね。
http://tell.hp.infoseek.co.jp/imgfile/monkore/rakugaki369.jpg
リリー春以外は何をしてるのかわからないけど、
割と普通に生活してそうでかわいいよ！
-
[[TH25-ftIFtdPG-ZH]]
とにかく<<リグル・ナイトバグ>>にいっぴょーです。
がんばれリグル。
男の子か女の子か解からないけれど萌えてます。
いや、女の子なのは解かってるけどな。
一応。
-
[[TH25-V.v7AflY-ZZ]]
<<リリー>>
春来てくれ
-
[[TH25-byAsmafS-ZB]]
ロングヘアー＆ロングスカート。その名のごとく清純なイメージを持っていたが、
それを遥かに上回る萌えを与えてくれた
http://tell.hp.infoseek.co.jp/imgfile/monkore/rakugaki366e.jpg
に敬意を表し、<<リリーホワイト>>に一票
-
[[TH25-UFBGPk2C-ZG]]
<<リリー>>に一票。
今日は国立大の前期日程でしたっけ？
春が来るよう、頑張ってくだされ〜。
-
[[TH25-KIE6Uk8A-ZF]]
東方CATV。
ｴｲﾔｯｼｮｰ1面で、easyでもミスしまくりな弾幕を見せてくれた彼女。
蟲かわいいよ蟲。蟲すき。そんなわけで
<<リグル・ナイトバグ>>にｲﾋﾟｮｰｳ。
-
リグル派だった友人がまた描いてくれました。
http://thm.just-size.net/up/src/thm20240.jpg
なんか描いてるうちにリリーに転んだらしいです。
善哉善哉
-
[[TH25-wdfuZcsT-ZG]]
<<リグル>>に一票。
-
[[TH25-RejVBoAW-ZK]]
もうすぐ春ですし、愛しの<<リリーホワイト>>に１票
こちらはCATVです。
-
[[TH25-2QpdHl/T-ZD]]
<<リリーホワイト>>に１票
勝って激しく春を告げて下さい。がんばれ〜
-
[[TH25-FvXWJSwG-ZZ]]
春を伝える<<リリー>>に1票です。
現在某スクリプトにて支援物資作成中ですが今日には間に合わない…。
なんとか勝って次回の対戦までには…。（汗
カットイン画像ｷﾎﾞﾝﾇw
東方ADSL
-
[[TH25-J0gmecTE-ZH]]
僕に元から春なんてないのさ。
なので<<りぐるん>にｲｯﾋﾟｮｰ
といきたかったんですが、
ttp://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3818.mp3
に春満開されました。(まだ出てきてないので勝手にハってm(_ _)m
<<リリー>>さんへ。
つぎはオレに彼女を紹介してくれるぐらいの春をー(ｻｸﾗﾌﾌﾞｷ
-
[[TH25-H5KQAElo-ZZ]]
今日は早いというか、出勤前に・・・
い（ｒｙ リグル（ｒｙ
オトコならこの装備でしょ、かの店主もこの装備だった
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3820.jpg
しょっぱなから性別を勘違いしているのは、あしからず・・・
今日は逆に支援のできなかった<<リリー>>に一票。
妖々夢のみってキャラはリリーしか残っていない罠。
しかし、どっちもがんばれー！
-
ついにねんがんの春をてにいれたぞ！！
http://tell.hp.infoseek.co.jp/imgfile/monkore/rakugaki370.jpg
な、なにをするきさまらー
ごめんね何度もごめんね。これで最後だからごめんね。
-
「春ですよー！！」
眩き白銀に覆われた幻想の地を、春が舞う。
花が咲き、雪が溶け、生き物達が目を覚ます。
恵みを報せる春一番。呼びし伝えるは春の精。
彼女の通る先々に、春という春が伝えられていく。
冬はそれを期に薄れ、春はそれを期に訪れる。
春はそれを期に幻想の地を満たし、夏の訪れまで全てを彩り続ける。
彼女こそその伝達役。彼女は春の訪れ、冬の終わりに現れ舞う
この時の、この瞬間のために…
「…」
あらかた春を伝えれば、彼女はいずこへ行くのか。
それは彼女にも分からない…
「…」
一つ言える事は…今彼女が前にしている冬の精。
彼女に春を伝えれば、その身は………。
「…貴方にも……春を…」
最早動けないであろう彼女にそう、告げる。
手をかざせば、満ちる春。霧の如く雲散する冬の精。
まるで溶け逝く雪のように。まるで散り逝く花のように、その身を薄れ逝く…二人。
「春…ですから…」
今年の春は色々あった。あまりにも春が長かったから探し求めて天に上がり。
ようやく見つけた春を真っ先に伝えた相手に…墜され。
よろよろと飛び、それでも春が来た喜びを乗せて、全てに伝えた。
ああ、本当に色んな目にあった。思い返せば良き思い出。
「…………このまま春を伝えなければ、こんな思い出ももっともっと増やせるのに…」
「……」
「そうは…思った事は無い？…リリーホワイト」
「…」
冬は語る。ふと思いついたかのように、ゆっくりと。
「私は、そう思ったわ。世話の焼ける友達のお陰でね」
「…」
「本当に色々あったわ…できることなら………このまま…」
「…」
「…貴方もそうは…思ったこと無い？春を誰かと、共感したくない？
誰かと笑って…楽しんで…春を過ごしたくない？」
-
[[TH25-jNUW68/L-ZG]]
<<無慈悲にも程がある>>
-
春の精は、微笑む。
「…春ですよ…春を…貴方に…」
目に、涙を溜めて微笑む。それは本当に綺麗で、
何もかもを許せてしまうような美しさで…何もかもを忘れさせてしまうような儚さで…
「…ごめんなさい、余計なお世話ね」
「…春……」
「ん…春ね…」
「はい。春なんです」
「解ったわよ………頼むわ」
空が青く澄み、雲が散る。春の訪れ、冬の終わり。
冬の精は長く続いた冬を惜しむように。
春の精は遅く訪れた春を待ちわびるかのように。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3823.jpg
そして春は、訪れる。
[[TH25-EnG4Dfsj-ZB]]
<<リリーホワイト>>に一つ。どんな形であれ、彼女が幸せであらん事を切に願う。
でも敵として出たら普通に落とす。それもまた愛情。多分。
-
>>92
あの・・・毎回思うんですが何が省略されてるんですか？
それと貴方の出した支援纏めてあるようなとこありませんかね
-
書き込み漏れprz
びみょんにリリー×レティ風味。もし消えるなら同タイミングなんだろうなぁとか思いつつ。
あとレティは冬の妖怪だよね。精と決まった訳じゃないよね。すんませんわかっててやりました。
え？空いたチルノはどうなるかって？大妖精がいるじゃんハハハ
-
[[TH25-d4p3q1ML-ZZ]]
<<リリーホワイト>>に一票。
-
[[TH25-lB8l8D6h-ZI]]
<<リグル>>に一票。
リグルが男の子でも女の子でもかわいいからどっちでもいいよ。
-
[[TH25-mqcXBgnQ-ZA]]
あぁ、寒い、寒いよ〜
こ、これで、春を〜
つ<<リリーホワイト>>
『はい、では“弾幕結界 〜２００５春〜”』
え？
うぉ、違う違う！無理無理無理。
春の弾幕はこうなんていうか・・・もっとあたｔ（被弾
-
[[TH25-ONDFvzMA-ZH]]
東京では雪も降ったし、これはもう<<リリーホワイト>>さんに一票入れるほかねーべしょ
-
１／
久しぶりに、月が顔を出さない夜。
世界はまっくらやみ。誰もが道を見失って戸惑う。
大人も子供も、月が出ないと誰もが迷子。
彼等がお家に帰るには、もちろん明かりが必要だ。
でも、私は違う。そんな連中を空から見上げて、自由に舞い踊る。
だって、私は蛍。幻想の光を纏って、どんな闇でも自由に飛べる。
あらゆる光が失われた晩に、蛍の光のなんと幻想的なことか。
思わず、歌だって出る。
「A Black Mystery Place In The Darkness Forest,
Quickness Mix With Slowness, Darkness Cry Cry♪」
ああ、なんていい気分。今夜は楽しい散歩になりそう。
明かりをなくして慌てふためいてる連中を、たっぷり見物してやろうか。
「よぉーしっ」
翅を振るわせて、肌寒いくらいの空を駆け上っていく。
風を切るのが気持ちいい。なんだか、いつもより身体が軽いみたい。
上って、上って、このまま雲を抜けて、空の先まで行っちゃおうか。
でも、確か結界張ってあるんだよね……
あれはさすがに越えられない。
「まあいいか。予定通り、可愛い女の子でも探しにいこっと」
せっかくの夜に、結界と睨めっこなんて馬鹿馬鹿しい。
夜に怯えた女の子でもからかって遊ぼうと、人里のほうへ飛び始める。
今夜は気持ちよく飛べそうだし、一気に加速をつけようとして――
――すいませーん、そこの光のかたー……
何処からともなく、か細い声を聞いた。
気のせいかと思うほど小さく弱い声だったけど、確かに聞こえた。
「どこから……んっ？」
遥か向こうから、なにかがこっちへ向かってのろのろ飛んでくる。
鳥にしては妙に大きいし、跳び方もどこかぎこちない。
けれど、きっちり翼はある。空の友人であることは確かみたい。
興味が湧いて、こっちから近づいてみることにした。
「はぁ……はぁ、はぁ」
次第にはっきりしてくるのは、相手の乱れた息遣い。
あんなにゆっくり飛んでたのに、随分くたびれてる。
ソプラノ気味の声質から、どうやら女の子らしいとわかった。
一息で目の前まで近寄って、声をかけてみた。
-
「お疲れみたいね、お嬢さん？」
「わぁっ！？」
うなだれていた顔を跳ねるように起き上がらせて、少女は大声を上げる。
「あ、あれっ？ さっきまであんな遠くにいたのに……瞬間移動ですか？」
「私にかかれば、あんな距離はないのと同じ。今夜は風もいいし。
ところで、光のかたって私のこと？」
「あ……は、はいっ！ 実は、とても困っていて……。
ああっ、申し遅れました。私、リリーホワイトといいます」
リリーは汗だくのままぺこりと頭を下げる。
優しげな顔立ちの、可愛い女の子だ。
「私は、リグル。リグル・ナイトバグよ。で、なにをお困りなのかしら？」
「はい……とても大切な物をこのあたりで落としてしまったんです。
一生懸命探しているんですが、今夜は月がないから暗くて……」
「ははぁ、それで光か。なるほど、こんな夜に失せ物探しは厳しいわね」
二人して見上げる空は、一面不安なくらいに真っ暗闇。
下は草原のはずだけど、今はどこまでも黒塗りの海みたい。
明かりといえば、私が時折放つ光くらいだ。
これじゃ、そうそう落し物なんて見つかるはずがない。
「ええもう……せめてお月様が出ていてくれたら、もう少し捗るんですが」
「参考までに聞くけど、どんなのを落としたのよ？」
「えっと、これくらいの、小さな瓶なんですけど……」
「……うわ」
リリーが示したのは、子供の手の中にすっぽり収まるほどの大きさだった。
そんな玩具みたいなサイズの代物を、
果てしなく広がる暗い草原から見つけ出す――なんてのは、普通無理だ。
「もう一つ。リリーは、一人でどのくらい探してたの？」
「はい、日が落ちてからずっとです」
「ぶっ！」
日が落ちてからずっとって――今はもう真夜中。
日没から数えたら、四、五時間じゃきかない。
道理で妙に汚れてるし、顔にも疲れがあるわけだ。
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[[TH25-1wvKHu19-ZA]]
今日もまた迷う時間がやってきた・・・。
ん〜〜〜・・・よし、今日は<< リグル・ナイトバグ >>嬢に１票。
中性的な可愛さ、ってのにどうも自分は弱いらしい（＾＾；；
それに、春と初秋だと初秋の方が過ごしやすいのです、花粉症持ちには（ぉぃ
いや、もちろん春もリリーも好きなんだけどね・・・ごめん、リリー。
東方ADSL。
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かえる かえる かえる ぼくは ばぐる
というわけで<<ばぐる・ナイトりぐ>>に一票。がんばれくらやみざこぼすチーム。
東方ストライクの話だが、Wriggle Buggleという題名を見て
「LIBBLE RABBLE」よりも「BUBBLE BOBBLE」を思い出したレトロゲーマーは俺だけでいい。
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「朝になってから探せばいいんじゃない？」
「いいえ！ 私の不注意で落としてしまったんですし、
あれが届くのを待ってる人が、とてもたくさんいるんです」
とっくにふらふらのはずなのに、リリーはまるで諦める様子もない。
落し物は、本当によっぽど大切なものなんだ。
きっと、私が通りがからなくても一人で朝まで探してただろう。
……まったく、馬鹿がつくほど正直というか、頑張り屋というか。
これじゃあ、“頑張ってねさようなら”なんて放っていけないじゃないか。
「……あの、それで、出来たらリグルさんの光でここを照らしてほしくて」
縋るように私を見て、リリーは深々と頭を下げる。
本当は、自分一人でやり遂げるつもりだったんだろうな。
私なんか、のほほんと散歩ついでに人間をいじめようとしてたのに。
「……ねえ。照らすだけで、いいの？」
「えっ？ で、でも、お手伝いまで頼むわけには……」
「ただ照らしてるだけのほうがよっぽど疲れるわよ。
欲しいのは背後霊じゃなくて、明かりと――人手じゃないかしら？」
ああ、なに言ってるんだ私は。
涼しい夜の散歩とか、綺麗なお嬢さんの悲鳴とか、
そういう楽しいなにもかもが遠ざかっていくのに。
でもまあ、いいかな。一応の理由はあるし。
「それでは……本当に申し訳ないんですが、私と一緒に探して頂けますか？」
言葉以上に恐縮しきって、リリーはまた馬鹿丁寧なお辞儀をした。
私にはちょっと真似できそうにない、ひたむきな姿。
彼女の奮闘に心を打たれたというのも、まあ理由にはなるか。
覚悟を決めて、頷きを返す。
「いいわ。こんな暗い夜に空で出会ったのもなにかの縁でしょ。
二人で気長にやってみましょ」
「あ――ありがとうございますっ！」
リリーは汗と疲れの浮かんだ顔を輝かせて、私の手を握る。
でも、泥や埃なんて気にならないくらい、綺麗な顔だな――って思った。
……翼はあるし、人助けにはならないかな。
足元の覚束ない夜、蛍の僅かな光を頼ってくれたお嬢さんだ。
ここはひとつ、お役に立ってみせますか。
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リグル支援ＳＳと絵『虫の居所』
三場、「探索〜博霊神社近郊〜」アップしました。
http://www8.plala.or.jp/denpa/sanbahaku.html
前二作はこちら
http://www8.plala.or.jp/denpa/1bajunan.html
http://www8.plala.or.jp/denpa/nibakuroino.html
それと、ＳＳの挿絵の一枚ですが
良く描けたので拡大版を投下します
http://www8.plala.or.jp/denpa/wc05.jpg
リグル頑張れ、頑張れリグル。
ＳＳの続きは昼過ぎ頃に…。
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リグル支援、投下します。
続きはあぷろだに全文を。
彼女と彼女の、ちょっとした宝探し。
よろしければ、お付き合いの後に一票をお願いします。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3824.txt
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[[TH25-uS.g2Uex-ZB]]
<<リリーホワイト>>様、私に春を運んでくれ〜ということで一票。
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[[TH25-mpu//4tC-ZZ]]
せっかくだから俺は<<白い百合>>を選ぶぜ！ということで。
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[[TH25-67xnaKkl-ZB]]
もうすぐ春、春といえば<<リリーホワイト>>ですよ。
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そう･･･君たちリリンはそう呼んでいるね。
何人にも侵されざる穏やかな陽気。春の光。
<<リリー>>もわかっているんだろう、春は誰もが待っている始まりの季節だということを。
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<<リリーホワイト>>に一票
花粉症の無い春を運んできて〜
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花粉症を患う身としては春は鬼門です。
<<リグル・ナイトバグ>>に一票。
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ttp://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/a0029.html
リグルの仲間たちのアニメが始まります
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<<リリーホワイト>>に一票
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<<リグルきゅん>>は実は可愛い
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[[TH25-B/xHeG9H-ZZ]]
タイミング良く春一番が吹くなんて、リリーが覚醒（めざ）めたのかと。
処で、リグルって冬眠したりするのだろうか……と疑問に思ってみる。
やっぱ冬って、蟲居ないし。
冬眠するものと仮定して、もしかしたら春の訪れ……即ちリリーが春の到来を告げると同時に、
リグルも目を覚ますのかなぁ……なんて脳内設定を構築してみる。
してみると、殆ど接点のない両者にも因縁めいたものがあると感じられなくもないかと。
……まぁ、同時にレティが眠りに就いちゃうんだけど。
さて今日は……前試合で大幅に株を上げた感のあるリグルではあるが、
当方としては幻想郷で最もメルヘンな存在であるリリーを推したい。
そんな訳で、投票だ。
人呼んで“春を運ぶ妖精”こと<<リリーホワイト>>にスプリングカムヒアーッ!!
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[[TH25-8SZr7lUS-ZC]]
相変わらず<<リリー>>の支援絵はツボにくる・・・っ
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[[TH25-DxDUoqGa-ZB]]
<<かにたーまで、むしむしうにゃー>>
ボーイッシュ分補給
ちなみに俺設定では、一人称「僕」な女の子ですぜ
ADSLですかのぅ
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[[TH25-yJJ.0Vnr-ZZ]]
<<リリー>>にはこのまま優勝して伝説になってほしい
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[[TH25-VWny15Jo-ZA]]
<<リリーホワイト>>に一票です。
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[[TH25-aN63RvI6-ZA]]
<<リグる・ナイトバグ>>に一票。
とりあえず「消化試合」とか「激戦の合間の息抜き」とか言うけしからん人には
リグルからキックがプレゼントされます。
そんでもって支援します。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm3825.jpg
第一回最萌の画像を使った関係で雨水さんのアイコンを(無断で)お借りしましたがお許しを。
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[[TH25-ZREyO8Nz-ZE]]
<<リグル・ナイトバグ>>に一票。
なんだかんだで一面ボスには愛着がありますから。
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「リ〜グル！」
澄んだ夜空の下、のんびりと散歩していた私に後ろから声。振り返ると、にこにこ顔で手で後ろに組んだルーミアが立っていた。
「あ、ルーミア。楽しそうだね、何か良いことでもあったの？」
「突然問題第一問！」
「え、え？」
「これなーんだ？」
戸惑う私の目の前に差し出してきたのは、見たことの無い棒。先端に複眼のような何かがついている。
「棒」
「うぅ、リグル！ まじめに考えて〜」
「あはは、ごめんねルーミア。でも見たこと無い物は考えても分からないよ」
「それはまぁ、当然」
二人して笑いあう。怒ったり笑ったり、相変わらずルーミアは見ていて飽きない。
「で、それは何？」
「これ？ これはね――」
持っている棒を掲げるように高く持ち上げて、硬直。目をぱちくりさせて、可愛らしく首を傾げて、いつもの一言。
「何だっけ？」
「……変わらないね」
思わず苦笑。ルーミアは色んな物を見せに来てくれるけど、何に使うのか分かっていないことが多い。それは適当に拾って来た物だからだったり、持ってきてくれる途中で忘れるからだったりする。
「それはな、マイクという物だ」
私たちの上から声が降ってくる。見上げてみると、たくさんのしっぽをもった狐――橙のご主人様の藍さんがふわふわと浮かんでいた。
「あ、藍さんこんばんは。こんな所に珍しいね」
「ちょっと橙に頼まれてな。それの使い方を教えに来たんだ」
ルーミアの持っているマイクを指差しながら言う。
「私もよく分からないから簡単に言うぞ。その棒――マイクに向かって喋ると、幻想郷中にある特殊な箱――ラジオからその声が流れる。二つでセット、というわけだな」
「そーなのかー」
「へぇー」
-
「変に肩に力を入れず、適当に喋りたいことを喋ってみればいい。あまり恥ずかしいことを喋るのはお勧めしないけどな」
箱に声を送る棒――か。うん、とても面白そう。ルーミアの顔にも、「わくわく」とはっきり書いてある。
「好きにやるといい、私は家で聞いてるから。それと、ルーミアに橙から伝言があるんだが――」
「？」
人差し指をあごに当てて？マークを浮かべたルーミアに、藍さんは楽しそうに言った。
「リグルの良い所をいっぱいみんなに伝えてやれ、だと」
「うんっ！」
「……えええっ！？」
ルーミアの目がキラキラと輝きだす。何かこう、とんでもなく嫌な予感が。
「それじゃあな。リグルもたまにはマヨイガに遊びに来るといい。橙も喜ぶから」
ニコッと笑って、藍さんは飛んで行ってしまった。私の隣には、満面の笑みで棒を握り締めたルーミア。
「誰が聞いてるか分からないけど、今からリグルの良い所をいっぱい言うから聞いてねー！」
「わー、わー！ ちょっと待ってルーミア、それ恥ずかしい、恥ずかしすぎるってば！」
面白いことを見つけたルーミアが止まらないのは私もよく知ってるけど、だからって放っておくわけにはいかない。必死に棒を取ろうとするけど、ルーミアはひょいひょいと私の手をかわす。
「恥ずかしいことなんて言わないって。……あ、そうだ！ リグルも私のこといっぱい喋って良いから。これでおあいこ」
「う……ルーミアが恥ずかしいこと喋ったら私も恥ずかしいこと喋るからね」
「うん、約束！」
約束しなくていいから恥ずかしいこと言わないでください。
というわけで今更ですが支援を開始します。マイクは橙のを借りたらしいです。何も考えずに散歩（散飛？）するルーミアはマヨイガによく辿りつくとかつかないとか。
最萌参加経験はありませんしSS書きとしても未熟な上脳内設定全開ですが、それもリグルが大好きだから。よろしければお付き合いください。
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[[TH25-bQT4nrii-ZC]]
<<リグル>>ｷｭﾝに一票
やっぱ時代はショタですよ
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[[TH25-UwShBG.e-ZE]]
ケータイをA5509Tに換えようか考え中。
理由？
色が<<リリーホワイト>>だから。
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[[TH25-gqT8CGT5-ZD]]
もうすぐ春ですよ？
<<リリーホワイト>>に一票〜
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