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第２回東方最萌トーナメント 16本目
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◇インフォメーション（ルール詳細、トーナメント表、アップローダ等）
http://f39.aaa.livedoor.jp/~nullpopo/toho2/
◇コード発行所（投票は【コード必須】です。詳しくは>>3をご覧ください）
http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi
○お絵描き板 http://az.ralt.jp/thbbs2/
○アップローダ http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/upload.html
○お絵描き板 http://th-alt.mine.nu/ (エログロ禁止)
○アップローダ http://www110.sakura.ne.jp/~saimoe/upload/ (年齢制限あり)
基本ルール
・投票受付時間は0：00：00〜23：00：59。
・有効票は>>950まで。それ以降の投票は次スレにて。
・１人１票。２重投票すると、白玉楼階段で浦田行進曲。
・[[コード]]＋<<キャラクター名>>の形式で有効票。ただし、１レス内に規定より多い票があると無効に。
・中間票発表、結果速報は禁止。
・○○が劣勢なので…のような票数を題材にした支援、投票は荒れの元なので控えましょう。
・ＣＡＴＶやＬＡＮ等ＩＤが重複する可能性がある場合は 同一レス内で 宣言を。
・不意の二重書き込みはなるべく運営スレッドに報告を。
他スレッドへのリンク、追加ルールは>>2
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★投票コードについて★
・投票の際にはコード発行所 http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi にアクセスし、
そこで発行されたコード（このような文字列→[[THx-xxxxxxxx-xx]]、括弧まで全部）を添付してください。
・コードの添付されていない票、投票日当日にここから発行されたものでないコードが添付された票、
既に投票に使用されたコードが添付された票は無効票となります。
・有効コードの取得可能時間は、前日の23:31〜当日の23:03までです。終了間際は混み合いますので、早めの取得をお勧めします。
※コードが発行されない場合
・「同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください。」と出た場合は、
時間を置いて再アクセスして下さい。同じプロバイダから多数のアクセスがあった場合はコードが取り難くなります。
その場合、短い間隔で何度も連続アクセスしないでください。発行所のサーバに負荷を与え、大変迷惑になります。
・「PROXY規制中です。」と出た場合は、PROXYを全て外して再アクセスして下さい。
それでも同じメッセージが表示される場合は、その回線からはコードが取れません。
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□前スレ 第２回東方最萌トーナメント 15本目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1107313618/l100
※このスレでの投票は前スレ↑のレス数が950を超えてからお願いします
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５ゲト
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
次の試合は…
２回戦 【因幡てゐ VS 八意永琳】 です
★投票時間： 2/3(木) 0:00:00 〜 2/3(木) 23:00:59
★投票コード発行時間： 2/2(水) 23:31 〜 2/3(木) 23:03
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
++ルール++
・>>3を見て取得した投票コードを、レスの最初に貼り付けること。
コードのない票は無効票となります。
・投票はキャラ名を<< >>(半角不等号2つずつ)で囲み、コードと併せて1レス内に収めること。
複数レスに分けると重複投票と見なされる可能性があるので注意。
【投票例】
123 名前：名無しさん 投稿日： 2005/02/03(木) 12:34:56 [ abcdefgh ]
[[TH3-xxxxxxxx-xx]]
（コメントとか投票理由とか）
〜〜、<<○○>>に一票です。
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さーーーーーて、次回の東方最萌トーナメントは！？
おっ、いいところに来たねー。ささ、駆け付け三杯駆け付け三杯。
おお〜〜、いい飲みっぷりぃ。んじゃ、私も。ごくごくごく……、ぷはーーーーーーっ！
くぅーーーー、やっぱりお酒と言ったら日本酒に限るね。
んっ、私の名前？伊吹萃香って言うの、よろしくねー。
こんなところで何をしているかって？やだなー、見ての通りお酒飲んでるんじゃない。
そうじゃなくて？うーーん、なんかあったっけ？
あっそうそう、思い出した！なんか変な人がやってきて、次回予告をしてくれって言われてるのよ。
でもさー、私そういうのよく分かんないから適当でいいかなーーって。
まま、細かいこと気にしちゃ駄目だよーー。
えーーと、まずは今日の試合ーーーー。
変態店主と座薬ウサギの愉快な戦いでした！以上！！
あ〜〜、何よその疲れ切った顔はぁ。こういう説明は、簡潔な方がいいの。
そんでね、明日の試合は地球ウサギ対宇宙人！えっ、流石にこれは駄目？
うーーーん、そいじゃね、詐欺師対ナースってことでどう？
うんうん、これならかんぺーーーき。
次回、第二回東方最萌トーナメント二回戦第二試合
てゐ ＶＳ 永琳
ほらほら、まだお祭りは続くみたいだよ。一緒にお酒飲みながら応援しよっ！
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永琳応援する人たちよ
腕 振 る 準 備 は 万 全 か ？
俺はﾓｳ振ってる
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！
⊂彡
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／"￣'ヽ, ／"￣ヽ,
/ , i. / i
,' / i-──-.,' / ',
! ,' .i i / 、 i
.! .!'ー'´ 'ｰ"´ ヽ i
! ! ,ﾍ , λ , ,ｲ ',__,ﾉ
ヽ,_ _,ﾉｒ'-+ｰｲ ﾉ -i- 、i ゝ
) ￣.ﾚｲ r;:=-;、ﾚﾞ r;=;:t iｲノｲ
i i .! ﾋ__,! ﾋ_,!! ,' i、
/ i λ."" ! .i
i .人 ゝ - ,.ｲ /〈
) ﾉヽノ、ﾚ'ｲ｀yｰ--r ,くリﾚ'ヽﾉ
ﾚヽr ´ゝ,.-- 、｀ｰ-ｰ'y- 、
/ / 、ﾉ777777777777t
i i ||| |
ゝr⌒/ . ||| てーちゃんに |
', ´ .||| 票 くれ |ヽ
, '"y- ｲ||| なの たのむ r'＾ヽ
',／ ./||| ( i
／ ll.L____________________」ｰ'"
-
本家本元の登場だな！
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！
⊂彡
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2日連続で帰宅がこの時間になったあああああああああorz
今夜はとっとと入れよう
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>8
今から振ってて大丈夫か？w
俺は明日に備えて休んでる。
-
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 こーり……じゃなくてえーりん！！えーりん！！
⊂彡
-
ちょっと腕の筋肉ほぐしてくるぜ
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左肩が壊れないように気をつけながら振りませうｗ。
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 りんえー！りんえー！！
⊂彡
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ＡＡだけで何回振られることか……。
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>>8
もちろん！
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 こーりん！こーり……？
⊂彡
_ _ ∩
( ﾟ)∀(ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！
⊂彡
-
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 <<えーりん！！えーりん！！>>
⊂彡
↑えーりんに投票するとき、コピペ用して使ってください
-
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！
⊂彡
なんかもう、このＡＡ、もとが「おっ○い！おっ○い！」が「えーりん！えーりん！」になって
その後「こーりん！こーりん！」になったはずなのにさっきの試合ではそんなこと全く気にならなかったな…
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BGM：Help me, ERINNNNNN！！
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さぁ、全国のジョルジュ長岡さん！ 出番ですよ！！
ttp://tana.pekori.to/yada/AA2.html
−＝≡ _ _ ∩
−＝≡ ( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！ えーりん！
−＝≡ ⊂ ⊂彡
−＝≡ （ ⌒)
−＝≡ c し'
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ずれた・・・orz。
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_, ,_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！
⊂彡
-
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 りん！！えーりん！！えー
⊂彡
？
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡
_ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！！えーりん！！
⊂彡
-
_,､_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！
⊂彡
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>>21
あーあ伏字にした意味が無い、これじゃw
-
_,､_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！
⊂彡
-
試合中Help me, ERINNNNNN!!をエンドレス再生にして24時間流すこと。
∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！
⊂彡
-
かなりずれた
∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！
⊂彡
-
>>26
あー、スマン
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>>28
すまんがおしえてくれ
その曲ってなんなのだ
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,.-- 、 ,. -- 、
/ ヽ ／ ヽ,
,' ゝ,__,ﾉ / ,、 .i
,' .／-─- ./ .／ ｀'ｰ-'"
, '"i / i /ヽ、
/ ｀ｰ' 'ｰ´ ヽ ×
,' , ,ﾍ , λ , ,ｲ ', ×
i ,' ｒ'-+ｰｲ ﾉ -i- 、i ゝ
) iノﾚｲ ,.-ｰ- 、ｲ ,.- 、iｲノｲ
i i ,,,, ,, /i i、
/ i λ r─-、 iﾉ .i
i .人 ゝ !._ ﾉ ,.ｲ /〈
) ﾉヽノ、ﾚ'ｲ｀yｰ--r ,くリﾚ'ヽﾉ メ
ﾚヽr ´ゝ,.-- 、｀ｰ-ｰ'y- 、
/ / 、ﾉ777777777777t
i i ||| |
ゝr⌒/ . ||| えーりん! |
', ´ .||| |ヽ
, '"y- ｲ||| えーりん! r'＾ヽ
',／ ./||| ( i
／ ll.L____________________」ｰ'"
-
_,､_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 てーゐん！てーゐん！！
⊂彡
・・・言ってみたが正直ﾂﾗｲ
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>>31
東方ストライクのえーりんの歌
-
>>31
ttp://cool-create.cc/cccd07.html
東方ストライクの九曲目を参照。
今すぐ試聴すべし
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今からやっても失速しますよえーりん
-
えーりん！ えーりん！
えーりん！ えーりん！
((∩ ∩))
えーりん！((∩_, ,_ _, ,_∩))えーりん！
((⊂ ((Д´；≡；｀Д))ノ∩))
えーりん！ ((⊂ l⌒i / ⊃)) えーりん！
((⊂ （＿） ) )) ∪))
えーりん！((＿((（＿)))＿)))
-
>>32
てゐよ、勝ちたいか？
本当に勝ちたいか・・・？
もし万が一勝っちまったら・・・コーリン送りだぜ・・・
-
_,､_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 てーちゃん！てーちゃん！！
⊂彡
文字数は良いのに何か違う･･･
-
つ( ゜∀゜)o彡゜ えーりん！えーりん！
省エネバージョン置いときますね。
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>>31
同人音楽サークル「COOL&CREATE」のCD「東方ストライク」の1トラック。
竹取飛翔アレンジ。
知らない人は、ttp://cool-create.cc/の東方ストライク特設ページからぜひ試聴するべし。
美味しい部分はばっちり聴けるから。
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ttp://cool-create.cc/
同人活動とか→東方ストライク→Tr.09 Help me, ERINNNNNN!! / ビートまりお
えーりん！えーりん！
-
_,､_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 え〜りん！え〜りん！助けてえ〜りん
⊂彡
-
『Help me, ERINNNNNN!!』・・・
最強の応援歌だなw
−＝≡ _ _ ∩
−＝≡ ( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！ えーりん！
−＝≡ ⊂ ⊂彡
−＝≡ （ ⌒)
−＝≡ c し'
-
ｹｺｰﾝしまくりですね
-
えーりん！
えーりん！ えーりん！
えーりん えーりん！ えーりん！
えーりん！ ∩ ∩ ﾉ) えーりん！
えーりん！ 川 ∩ 川彡'三つ えーりん！
えーりん！ ⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃ えーりん！
えーりん！⊂三ミ( ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃ えーりん！
えーりん！ ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ えーりん！
えーりん！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃ えーりん！
えーりん！ (ノ ∪ 川 ∪ミ) えーりん！
えーりん！ ∪ えーりん！
えーりん！ えーりん！ えーりん！
えーりん！ えーりん！
えーりん！
-
>>28
すでに流れまくっておりますですはい♪
∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！
⊂彡
-
ttp://www.geocities.jp/sgn_fire/
フラッシュもお忘れなく
-
(･∀･) えーりん！
↑ えーりん！ えーりん！
安地 えーりん えーりん！ えーりん！
えーりん！ ∩ ∩ ﾉ) えーりん！
えーりん！ 川 ∩ 川彡'三つ えーりん！
えーりん！ ⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃ えーりん！
えーりん！⊂三ミ( ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃ えーりん！
えーりん！ ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ えーりん！
えーりん！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃ えーりん！
えーりん！ (ノ ∪ 川 ∪ミ) えーりん！
えーりん！ ∪ えーりん！
えーりん！ えーりん！ えーりん！
えーりん！ えーりん！
えーりん！
-
そういえばパチュリーのときも東方ストライクが支援になってたが、
今回はそれを上回る強力支援になりそうだ。
よし、てゐの支援策でも考えよう。
-
でも、彼の「おし○こくいーん」のはっちゃけぶりを知ってる身からすると
実は微妙に物足りないんだよなぁ「Help me, ERINNNNNN!!」は……
ちなみにパチュリー戦で話題だった「drizzly rain」もこのCDの曲。
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えーりん！
↑ えーりん！ えーりん！
安地 えーりん えーりん！ えーりん！
えーりん！ ∩ ∩ ﾉ) えーりん！
えーりん！ 川 ∩ 川彡'三つ えーりん！
えーりん！ ⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃ えーりん！
えーりん！⊂三ミ( ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃ えーりん！
えーりん！ ⊂彡川⊂彡川ミ⊃(･∀･) えーりん！←この中も
えーりん！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃ えーりん！
えーりん！ (ノ ∪ 川 ∪ミ) えーりん！
えーりん！ ∪ えーりん！
えーりん！ えーりん！ えーりん！
えーりん！ えーりん！
えーりん！
-
ttp://www.geocities.jp/sgn_fire/flash5.html
まずは練習だ！
-
えーりん！
↑ えーりん！ えーりん！
安地 えーりん えーりん！ えーりん！
えーりん！ ∩ ∩ ﾉ) えーりん！
えーりん！ 川 ∩ 川彡'三つ えーりん！
えーりん！ ⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃ えーりん！
えーりん！⊂三ミ( ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃ えーりん！
えーりん！ ⊂彡川⊂彡川ミ⊃(ﾟ∀ﾟ) えーりん！←大量Graze
えーりん！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃ えーりん！
えーりん！ (ノ ∪ 川 ∪ミ) えーりん！
えーりん！ ∪ えーりん！
えーりん！ えーりん！ えーりん！
えーりん！ えーりん！
えーりん！
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・・・アド自分で貼らせてくれよ・・・
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_, ,_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！
⊂彡
準備は万全だ
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>>34 >>35 >>41 >>42 >>48
ふ、いままでこーりんで使いまくっていたこのAA
こんな意味があったとわ！
イクゼ！
∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 えーりん！えーりん！！助けてえーりん！！
⊂彡
-
>>55
正直すまんかった
興奮していて製作者の気持ちを考えていなかった
浅はかに先走ってしまったことを心からお詫びしたい
本当に申し訳ない
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http://chartea.hp.infoseek.co.jp/diary/050131.jpg
改めてどうぞ。
http://chartea.hp.infoseek.co.jp/th/erin.shtml
こちらで補足出来たもののリンクもチマチマとあります。
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！ ∩ ∩ ﾉ) えーりん！えーりん！
えーりん！ 川 ∩ 川彡'三つ えーりん！えーりん！
えーりん！ ⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃ えーりん！えーりん！
えーりん！⊂三ミ( ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃ えーりん！えーりん！
えーりん！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃ えーりん！えーりん！
えーりん！ (ノ ∪ 川 ∪ミ) えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！ ∪ えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！
-
>>57
知らずにやってたんかいｗ
まあAAは本来関係ないんだが
>>55
すまんかった
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まぁ単に最萌用に少しだけ改造してからにしようと思ってただけで。
アレだと昔の作品のままだし。
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えーりん一筋30年
_
( ﾟ∀ﾟ)x"⌒''ヽ､ 鍛えに鍛えた左腕
(| ...:: Y-.､
| ｲ､ ! :ヽ 求めるものはただ一つ
U U ｀ｰ=i;;::.. .:ト､
ゝ;;::ヽ :`i 今日も明日も腕を振る
＞ﾞ::. .,）
/:::. /;ﾉ
ゞヽ､ゝヽ､_/:: ／ それが永遠亭クオリティ
`ヾﾐ :: :. ﾞ _／
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>>55
先走りスマン……
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因幡てゐは因幡の白兎だった？
隙間タイムズ２月３日
永遠亭の妖怪兎をまとめる因幡てゐ氏（年齢不詳）に年増疑惑が浮上している。関係者（永遠亭在住の兎、３２５歳）
は「私が妖怪になったばかりの頃から、てゐがリーダーをやっていました」と証言している。何人かの関係者に接触したが
ほぼ同じ回答が得られた。
このことに対して氏は「幻想郷の住人にドリーム見てるんじゃねえ。紅魔館のロリ吸血鬼だって５００年生きてるでしょ」
とコメントした。
しかし実はここで彼女のラストワードや名前などから、新たな疑惑が浮上した。彼女はなんと、かの因幡の白兎その人
ではないかというのだ。通常なら荒唐無稽な話だが、同じく永遠亭在住の蓬莱山輝夜氏（年齢不詳）が、かのかぐや姫で
あることを鑑みればあり得ない話ではない。
これが事実だとすれば幼女な外見はただの擬態であり、エラい年増と言うことに…
あ、あなたは！ いや、この記事は、その、ギャー！
きしゃは くびを はねられた。
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ネトラジ：東方オンリで流れてるぜ
ネットラジオ：ゲームサウンド32曲目
ttp://live15.2ch.net/test/read.cgi/liveradio/1107339947/
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てゐ陣営にほとんど動きがないのが不気味、と言ってみる。
前節のコーリンみたいな先制パンチがあるのだろうか？
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>>62
一つだけ気になっている
Help me, ERINNNNNN！！では右腕なのだ
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>>59
くっ！なんてえーりん密度だ！
てゐ陣営はどうすれば・・・！助けてえーりん！・・・あれ？
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しかもヴォーパルか
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香霖応援ラジオ中ですが、速報が出たので永琳応援ラジオに切り替えます。
今なら思いっきり腕を振れますw
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幻想郷に、竹林に囲まれた大きい屋敷がある。
そこは永遠亭と呼ばれ、妖怪兎や月兎、月の住人が暮らしているという噂。
そんなお屋敷での出来事。
「永琳サマー、どこにいらっしゃいますか〜？」
「こっちよーてゐ〜、何か用かしら？」
「えっとですね、今後のウサウサ警備隊の配置についての相談なんですけどー」
「あぁ警備ね、そんな名前は付けた覚えないけど。今後は守る必要もないから軽めにしていいわよ」
「そうしたいのも山々なんですけど、この間あいつらに軽々と突破されちゃったじゃないですか、
だから少し特訓が必要だと思うんです」
「んー、まぁあれは特別だと思うんだけどね。でもいい案じゃないかしら」
「はい、なので鈴仙さんに特別コーチを依頼したいんですけど、いいですか？」
「かまわないわよ。ビシバシ使ってやりなさい」
「はい！ビ・シ・バ・シ・やっちゃいます！！」
邪悪な笑みを浮かべる二人。鈴仙に合掌。
「ところで、あそこの神棚なんですけど」
「あぁ、何であんなところにぽつんと作ったのかしらね」
「ですよねー。で、なんとなく覗いたら、あそこに変なつづらが置いてあったんですよー」
「あら、それは気づかなかったわ。飛んで見に行かないと死角になる所だったからかしら」
「じゃないんですか？で、さすがに開けるの怖くて報告しておこうと思って」
「・・・ねぇてゐちゃん。それ私に開けさせたいんでしょ」
「えへへー、ばれました？」
「普通そんな面白そうなものを開けないてゐちゃんなんて、おかしいに決まってるでしょ」
「あう、読まれる相手はつまらないです」
「フフッ、うどんげに開けさせるときは私も呼んでね？」
「もちろん！」
地上の兎 月の頭脳
因幡てゐ ＶＳ 八意永琳
「で、決行はいつ？」
「今からですー」
「よーし、ここは香霖堂で買っておいた「かめら」を使って決定的瞬間撮らなくちゃ」
「わ、それ後で焼き増しぷりーずですよー」
「そんな野暮な真似はしないわ」
「エー、永琳様ケチデスー」
「代わりに、玄関に額縁に入れて飾るから」
「わー、すっごく楽しみ！！」
さっき以上に邪悪な笑みがこぼれるお二人。あたり一面暗くなってません？
さぁ皆さんも一緒に合掌を。
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[[TH3-rurjwAcL-ZC]]
<<八意永琳>>に一票。
-
ttp://f58.aaa.livedoor.jp/~fakemoon/dg/dg45.png
気分はこんな状態か
あとは
ttp://coolier.sytes.net/oekaki_02/bbsnote.cgi
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>>72
まあ待て。少し太れ。
-
波乱、というか混沌の二回戦第一試合が終わりました、まだちょっと狂気が残ってます
続いて二回戦第二試合、因幡てゐVS八意永琳
まずてゐからですが、永夜抄にて5面中ボスとして登場
当初は他の中ボスたち同様スペカなしの影薄い存在のようでしたが、ラストワードのエンシェントデューパーでそのイメージを一気に払拭、今や東方界屈指の詐欺師という地位を不動のものとしています
対する永琳ですが、永夜抄にて6面Aのボスとして登場
こちらも当初は似非ラスボスということであまり目立ちませんでしたが、えーりん！えーりん！（AA略）により一躍ネタキャラの一員と化しました
人気投票を見ると永琳がやや優勢と思われます
だが、人気投票の結果よりもスレのこのえーりん！コール、これこそ永琳の優勢を物語っているでしょう
しかし相手は詐欺師てゐ、この流れをどう自分に傾けるか、期待したいところです
-
>>72
投票早すぎ、もちつけ
-
師匠とてゐの試合・・・
明日だ。
どっちを応援すればいいんだろう？
そんな事を悩みながら廊下を歩いていると、
「あら、イナバじゃない。」
ん？
姫さまだ。
部屋に入ろうとして私に気がついたみたいだ。
「姫さま、なんでしょうか？」
「すこし、相手をしてくれないかしら？」
何の相手だろう？
そうだ、姫さまがどっちを応援するか聞いてみよう。
「はい。」
私は姫に続いて部屋に入っていった。
ずずず・・・
お茶をすする音がする。
「はぁ〜・・・やっぱりお茶よね〜」
相手とは、姫の話し相手の事だった。
私もお茶を頂く。
ずずず・・・
「あ・・美味しいです・・」
きちんと正座して頂く。
私はなかなか慣れないので直ぐに痺れてしまう。
姫も、もちろん正座だ。
多分永遠に正座していられると思う。
「ふふ、でしょ〜。
そういえば、永琳とてゐがね・・・、」
どうやら二人が何かをしているらしい。
二人でお茶を飲む少し前。
いきなり永琳とてゐが私の部屋をたずねてきた。
「姫、私とてゐ、どっちが好きですか？」
・・・・ハイ？
「・・・、ひめさま、こたえて・・・、」
ははぁ、どうやら明日の試合の投票予想を立てるのね・・
「そうね、二人とも好きだけど・・・どちらかといえば、永琳かな？」
「！！」
「ふッ・・」
二人の表情が面白い。
方や満面の笑み、方や悔しそうに膨れている。
「・・いいもん、・・・ウサギ達に、聞く・・」
そう言うとてゐがトトトトッと廊下を走ってゆく。
「あ、待ちなさい、てゐ！」
永琳もその後を追う。
「あらら、行っちゃった・・・」
永遠亭にいるウサギは、リーダーのてゐを含めて、１７８匹
「・・・って１７７匹のイナバ全員に聞くのかしら・・・」
「、・・・って、事があったの。
イナバは聞かれたかしら？」
ぶんぶんと私は首を横に振る。
「いえ、そんな事があったんですか・・・」
その頃、廊下にて、
「ハァ、ハァ、てゐ、そっちは何人かしら？」
と、息を切らせて永琳が人数を聞く。
暑いわといいながら胸元を少し緩める。
「・・・ん、８９、」
てゐは普段から走り回っているおかげか息切れしていない。
「姫の票を合わせれば私も８９・・・」
「・・・む、おなじ、」
「と、なると・・・最後は」
「・・・ん、れいせん・・」
（あの子を落すには・・・）
（れいせん、・・ふふ・・）
二人は密かに勝利を確信する。
お互いに鈴仙のツボは心得ている。
そして、襖を開ける。
-
ガラッ
いきなり襖が開く。
「うわ、師匠とてゐ、どうしたんで・・」
「ウドンゲ、」
「・・・れいせん、」
二人が私のセリフを遮り、私を睨みつける。
・・・・ごくり、
少し・・・怖い。
「「どっちが好き？」」
・・・・・、
「ふ、二人とも好きですよ？」
私は無難に答える。
が、甘かった。
「「どっち？」」
二人は更に勢いを増して私に答えを迫る。
「ぅ・・・、」
正座を崩して少し後ろに下がる。
えっと、二択しかないんでしょうか？
私が困っていると師匠が、
「ウドンゲ・・・私とあなたって、単なる師匠と弟子の関係でしか無いのかしら？」
師匠が、寂しそうな目で私に訴える。
グハッ、師匠、そんな目で見ないで下さいぃ・・
「ぅ・・そ、そんな、私、師匠の事は尊敬してます。」
その言葉に暗かった師匠の顔がパァっと輝く。
「本当かしら？」
と前にかがんで、私の目線に顔を近づけてくる。
って、なんで師匠胸元肌蹴てるんですか！
た、谷間がッ・・・
「私の事、好き？」
「も、もちろん、ｓ・・・」
「れいせん、」
「ふぇ？」
言葉を遮っててゐが私を呼ぶ。
目に涙を溜めて。
「・・・、れいせんは、イタズラするてゐの事・・・キライ？」
耳をペタリと伏せて、両手を口元に添えて、恐々と聞いてくる。
くぅ・・、ワタシ、いぢめたんデスカ？
あぁ、泣いちゃう・・
私は優しい声で柔らかく言ってあげる。
「・・・てゐ、そんな事無いよ。
私は嫌ってないよ。
嫌うはず無いじゃない。」
てゐの表情が、笑顔に戻る。
「・・・、んふ、・・じゃあ、・・・好き？」
「ぅ・・・」
渋る私。
「ウドンゲ・・・」
「れいせん・・・」
迫る二人。
・・・ッて、もしかして私、どっちを好きって言っても片方に嫌われちゃう！？
くぁ〜〜〜〜ッ
頭を抱えて悶絶。
姫がそれを見てクスクスと笑っている。
（・・てゐ、流石ね）
（・・・、手ごわい・・）
（（でも、駄目押しが私にはある！））
-
「くぅ〜・・・どっちに・・、ん？」
てゐが悶絶する私に近寄って、膝の上に跨って座り、
キュっと太ももで挟み込む。
て、てゐ、なんで膝の上に跨って・・アッ、腿が・・
「・・・、れいせん、」
「は、はい？」
ずぃっと、顔を近寄せる。
息の掛る近さまで。
（はわわわって、てゐ！？）
そして、私を見上げるように上目遣いで、
「・・・ね、てゐの事・・・」
そして、背後から回る師匠の腕。
キュッと抱きしめてくれる。
背中に感じる、師匠の豊かな胸の弾力。
（し、ししょうまでーーーーッ！？）
耳元に掛る熱い吐息。
「ウドンゲ・・・、私の事、」
二人が、
艶かしく、
優しく狂わすように、
私に問う。
「「好き？」」
ゾクゾクゾクッ
二人からの問いかけに、私は全身を震わす。
「・・・・・・・・・・・ぁあ、」
頭がごちゃごちゃになって、
「あ、ああああああああッ・・、」
もう、だめ・・・考えれない。
師匠、てゐ、ごめんなさい。
私に答えは出せません。
真っ白になった瞬間、
「あァ＠☆ｋ∩Ψｓｐи㊥ЮΘ※〜」
切れちゃいけない血管が、
音を立てて、
プチッ
切れた。
「ッ―――――――、」
なにやら呟き始めたかと思うと、突然鈴仙の頭がガクリと傾く。
カクン、
「ちょ、う、ウドンゲ！？」
「！？れいせんッ！」
白目をむいて泡まで吹いて、
ぷしゅッ
鼻血。
目の前に居たてゐが赤く染まる。
「・・・・」
「て、てゐ、はやくチリ紙を！
って凄い熱！？
氷嚢もお願い。」
「・・・ん、」
突然の鼻血に固まっていたてゐはこくりと頷き、部屋を慌てて出てゆく。
慌てる二人を眺めながら
「あらあら、二人がいぢめるから、イナバ壊れちゃったじゃない。
クスクスクス。」
心底楽しそうに笑う輝夜であった。
-
先行両者支援ということで。
-
>>73
ﾜﾗﾀ
こーりんまで何やってんだw
-
>>77-79
モテモテなうどんげが、正直うらやましい。
-
今宵の勝負も激戦の予感！
永遠亭腹黒対決だーーー！！
二回戦第二試合！
青コーナー！
ロリーでウサミミの名脇役！
可愛い顔して詐欺師のギャップがたまらん！
下剋上となるかー！？
地上の兎 因幡てゐ！
赤コーナー！
悪役面の天才巨乳お姉さん！！
えーりん！えーりん！を掛け声に
輝夜の遺志を継いで勝ち進め！
月の頭脳 八意永琳 ！
投票は五分後･･･。
-
>>64
ヴォーパルバニーだったのか（ﾟдﾟ）ｺﾞｸﾘ
-
なんかもう・・
哀れてゐな流れに・・
-
>>73の下のは
ttp://coolier.sytes.net/oekaki_02/data/eiya_002981.png
の間違いでした……
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http://cilpin.client.jp/tewi_sien4.jpg
こそこそ……
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すまんえーりん オレ、アンタの弟子を応援するつもりだったんだが
支援のすさまじさに呑まれてうっかり相手候補に入れちまったんだ
たまたまやつの呼び名、やつを称える音頭が「こーりん！こーりん！」と
アンタのソレに酷似していたことが最後の堤防を打ち崩したんだと思う
だが、わかってくれ！あれはオレの意志じゃなかった！心底イヤだったんだ！
今は後悔しているよ だから だからオレは………
えーりん！えーりん！
もう迷わない！
-
以前てるよのとき貼ったものだがせっかくだし。
特攻野郎Ａチームコピペ改変。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0614.txt
-
「……結局、今の今まで現れず、か」
ステージの上、まだ来ぬ対戦相手を待ちながら、八意永琳は呟いた。
昨日も、ウドンゲの試合だったというのに、
控え室にも観客席にもてゐは姿を見せていなかった。
恐らくは別行動で応援はしていたのだろうと思うが、
それでもこうまで避けられてしまうと少し複雑な気分である。
「全く、亭の内部分裂でも起こそうっていうのかしら。恨むわよ」
ランダムのはずのトーナメント表にまで、永琳の愚痴は及んだ。
実際、この組み合わせの時点で、引き分けでも起こらない限り
ベスト８には自分とウドンゲとてゐのうち良くて１人しか残れない。
こうまで偏っていてはランダムの意味がないではないか、それに……。
「えーりん」
「姫は姫で離れたかと思えば前回優勝者となんて当たっちゃって負けちゃうし。
そりゃ姫も善戦したとは思うけど、幾らなんでもくじ運が悪すぎるわよねぇ」
「……えーりん」
「もうほんとこれは私たちに対する何者かの悪意が働いているとしか」
「えーりんっ！！」
「はいぃっ！？」
唐突に自分の世界から引き戻される永琳。
いつの間に現れたのか、久し振りに見るてゐの姿がステージ上に。
「えーりん、私のこと無視してた……ひどい」（じわっ）
「いやあのてゐ、違うのよ、これはね」
「……きらいっ」（ぷいっ）
てゐはそっぽを向いて、肩を震わせ顔を覆ってしまった。
（がーんっ！？）
冷静沈着なはずの永琳の精神にもさすがに衝撃が走る。
只でさえ、ぶつぶつと自分の世界に入っていたところを見られたというのに、
それで泣いたりされた日にゃ、自業自得とはいえ誰でもショックである。
「あ、ぁ、てゐ、ごめんね、ごめんね、どうか機嫌を直して……」
もはや普段の落ち着き払った月の頭脳の面影はどこにもない。
一方、てゐはといえば。
（ふっふーん、まずは「いにしあちぶ」げっとー♪）
泣き真似しつつ、見えないように、舌を出して笑っていた。
こういう、単純な力量に差がある相手との勝負では、
相手の精神面から攻めることが重要だということを、
もともとあまり力の強い方ではないてゐはよく分かっていたのである。
目上相手でも容赦なし、これぞまさに古の詐欺師――エンシェントデューパー、因幡てゐ。
一方そのころ。
「あー、遅くなっちゃった、早く師匠とてゐを応援しないと……って、
え……師匠が、てゐに、謝ってる？……何が、起こってるの……？」
試合から戻って、ようやく応援席に駆けつけた鈴仙は、
思いがけぬ光景に何が起こっているのかわからず目を白黒させていた。
のっけから波乱含みの展開を見せる、
最萌トーナメント２回戦第２試合……もとい、永遠亭最強決定戦（てゐ談）。
はたして、姫亡き今、永遠亭の覇権を握るのは、薬師か、詐欺師か！
そして―――それを見守る鈴仙の、明日は、どっちだ！？
（※一部、文章中に過大な表現が含まれましたことをお詫び申し上げます）
-
22:00頃からｐｃ前でうんうんうなりながらやってたのですが思いつかずスレ閲覧。
・・・みんな可笑し過ぎですからorz
あのフラッシュの音楽、うちはあれがコーリンさんのテーマに決定しました。
・・・で結局23時までスレ眺め続けて、いつもどおり30分の即興ＳＳ・・・もっと練りたいです。
でもそんな頭ありまへん・・・
とりあえず投票は家帰ってから（ネカフェ）
入れるの決まってないので支援待ち〜。
腕振りもいいけど支援よろしくですよー。
-
第２回東方最萌トーナメント２回戦第２試合、開始直前。
試合開始時間が近付くにつれて刻々と深まる緊張を肌で感じながら、八意永琳は選手控室で机に向かい、薬を調合していた。
「後はこれを……」
薬包紙に包まれた黒い物体を乳鉢に入れ、すり潰す。元の形が見えなくなるまですり潰してから、粉末になったそれを指先で触れる。
暫くその感触を確かめていた永琳はやがて満足そうに頷いた。
「これで良し。後は試合開始を……」
その時、控室のドアが控えめにノックされた。
「？ どうぞ」
ドアの前の人物へと声をかける。躊躇いがちに開かれたドアの外に居たのは、
「姫様？」
声に幾分かの驚きを含め、永琳は彼女の主――蓬莱山輝夜を迎えようと立ち上がろうとして、
「いいわ、そのままで」
輝夜の声に椅子へと座りなおした。椅子に座ったまま尋ねる。
「どうなされたのですか？」
「……ええ、ちょっと」
答える輝夜はどこか挙動不審だ。疑問に思った永琳に気付いたのか、輝夜は幾分早口で、
「永琳の様子を見に来たの。緊張してないかなと思って」
輝夜の様子はおかしかったが、心配してくれるのは素直に嬉しい。永琳は微笑んで、
「大丈夫ですよ。むしろこうして近付いてくるにつれて段々と精神が研ぎ澄まされていく感じです」
「そう……」
それきり、言葉が続かない。やがて沈黙に耐えかねたのか、
「え、えいり――」
-
[[TH3-IX7hQvjl-ZK]]
どちらの策士が勝つのかー
そして<<師匠>>支援投下なり。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm1128.gif
-
「間もなく試合開始です。因幡てゐ 、八意永琳両選手はステージへとお越し下さい」
口を開いた輝夜の声に被さるように、アナウンスが流れた。
「何ですか、姫様」
「い、いえ……何でもないわ」
「……？」
永琳は輝夜の様子に後ろ髪を引かれながらも椅子から立ち上がる。
「では、姫様。そろそろ時間ですので」
そう言って輝夜の横を通り過ぎようとした時、不意に輝夜が永琳の服の袖を掴んだ。
「姫様？」
不思議そうに振り向いた永琳に、顔を伏せている輝夜。
「永琳」
一言、彼女の名を呼ぶ。永遠とも一瞬とも取れるような時が流れて、
「……って」
漏れたのは小さな声。永琳が何か言うよりも早く、輝夜が言葉を続ける。
「頑張って、永琳。私が……私は、勝てなかったから。せめて、貴方には……頑張って欲しいの。……私の、分まで……」
紡ぐ言葉の語尾が掠れていく。
その言葉を聞いて、永琳は先日行われた輝夜対幽々子の試合を思い出した。
輝夜にとっては初めての大舞台で、しかも相手は前回の優勝者。
彼女のその小さな体にかかるプレッシャーは如何程のものだったろうか。
永琳の胸に言葉にできない程の感情が込み上げ、永琳は輝夜の身体を抱き寄せる。抱き締めたまま、輝夜の頭に掌を載せ、その漆黒の髪を優しく梳いていた。
普段ならば決してやらないであろう行動。そして、その行動に誰よりも驚いているのは永琳自身だった。
「永琳……？」
顔を上げる輝夜。困惑の浮かぶその瞳に一滴浮かぶ涙を見て、彼女の決意は固まった。輝夜を一際強く抱き寄せると、
「よく、頑張りました、姫様」
永琳は言った。労うように、彼女の心を自らの優しさで包み込むように。
今まで堪えてきたものが溢れ出してきたのだろうか。輝夜の方が小刻みに震え始める。
「永琳」
震える声で輝夜が名を呼ぶ。
「もう大丈夫です。後は私にお任せ下さい」
「ええ……永琳、ええ」
それから暫く、輝夜の押し殺した嗚咽だけが控室に響いていた。
輝夜が落ち着くのを待ってから、永琳は輝夜を放した。
「それでは、行って参ります」
ドアの前で告げる永琳。なおも不安そうに彼女を見る輝夜に、
「そんな心配そうな顔をなさらないで下さい。今の私ならば例え死人でも生き返らせて見せますよ」
元気付けるよう微笑んで、永琳は会場へと続く廊下を歩く。
「行ってらっしゃい、永琳」
小さく聞こえた輝夜の言葉を、背に。
八意永琳と蓬莱山輝夜、二人の想いを乗せた戦いが今、始まる――
-
[[TH3-F8YvMp3N-ZZ]]
( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡ﾟ<<えーりん>>！ えーりん！
-
[[TH3-B/9.8y6A-ZZ]]
<<えーりん>>
前の試合と違って余裕をもって挑めそうだ
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[[TH3-whaAuG1S-ZA]]
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！ ∩ ∩ ﾉ) えーりん！えーりん！
えーりん！ 川 ∩ 川彡'三つ えーりん！えーりん！
えーりん！ ⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃ えーりん！えーりん！
えーりん！⊂三ミ( ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃ えーりん！えーりん！
えーりん！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃ えーりん！えーりん！
えーりん！ (ノ ∪ 川 ∪ミ) えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！ ∪ えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！
えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！えーりん！<<えーりん！>>
-
[[TH3-nAPmhiT5-ZD]]
<<永琳>>に海パン
-
ここでえーりんが勝った場合
うどんげVSえーりん
で、
えーりん勝ち
え「うどんげ、私に勝とうなんて1000年早いのよ」
う「あああ、お尻だけは！お尻だけは！」
うどんの勝ち
え「うどんげ、貴方は師匠の私に勝ってしまった。どうなるかわかっているでしょうね？」
う「あああ、お尻だけは！お尻だけは！」
ということでえーりん支援
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[[TH3-hSyL6tFf-ZC]]
<<えーりん師匠>>にｲﾋﾟｮｳ
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[[TH3-9VNyngu4-ZZ]]
むー、悩むけどやっぱ<<八意 永琳>>に1票ー。
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[[TH3-hOwuUipx-ZD]]
<<八意永琳>>に1票
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