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第2回東方最萌トーナメント 13本目
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◇インフォメーション(ルール詳細、トーナメント表、アップローダ等)
http://f39.aaa.livedoor.jp/~nullpopo/toho2/
◇コード発行所(投票は【コード必須】です。詳しくは>>3をご覧ください)
http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi
○お絵描き板 http://az.ralt.jp/thbbs2/
○アップローダ http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/upload.html
○お絵描き板 http://th-alt.mine.nu/ (エログロ禁止)
○アップローダ http://www110.sakura.ne.jp/~saimoe/upload/ (年齢制限あり)
基本ルール
・投票受付時間は0:00:00〜23:00:59。
・有効票は>>950まで。それ以降の投票は次スレにて。
・1人1票。2重投票すると、千本の針の山一気呑み。
・[[コード]]+<<キャラクター名>>の形式で有効票。ただし、1レス内に規定より多い票があると無効に。
・中間票発表、結果速報は禁止。
・○○が劣勢なので…のような票数を題材にした支援、投票は荒れの元なので控えましょう。
・CATVやLAN等IDが重複する可能性がある場合は同一レス内で宣言を。
・不意の二重書き込みはなるべく運営スレッドに報告を。
他スレッドへのリンク、追加ルールは>>2
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>>877
OK.こーりん!俺の一票を受け取ってくれ!
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うどんげ入場 Lunatic(狂気)ver
,.-.、
/ ./ _,..-、
i /__/,..--,i
., ' ` ´ヽ、
i <ノルレノル'
i !i;゚ ヮ゚ノ!|. ああ、師匠に怒られるぅ。
| /,'つY_rつ
,く,/_,_,_r ;ゝ
.。; .!,ン'´ '-´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今 最萌会場を求めて 全力疾走をしている私は
永遠亭に住む ごく一般的な月の民
強いて違うところをあげるとすれば 狂気を操れるってところかナ……
名前は 鈴仙・優曇華院・イナバ
そんなわけで 近道の 魔法の森近くにやってきたのだ
ふとみると 不思議な建物に 一人の若い男が座っていた
-==- 、
,- 、_ノノ
, - '  ̄ `ヽ-- 、
/ ヽ
, ' リ
,' , ' i ヽイ
/ リ i r\,_i イリ レ'
i ノ ヽ_. yr ̄ ヽ Yノ /リレ >
i i i 'ゝゝ __ ノ ⌒ i i Yレ'
ノ / ゝi i ` -iイ |
-イ i ヽゝ ,__''_ .i ノリ
レ iルi iヽ ー ,イイリ
,- 、Vi `' 、___ , /i レ_
う ほ っ ! い い 香 霖 堂 …
-
僕の名前は森近霖之助
今夜は僕自身の試合なので普段より早く会場に向った
ここで対戦相手を待つだけだったのだが・・・来ない。
開始まであと少しなのに対戦相手が来ない。
仕方ないので来る途中に落ちてた物の品定めをするか。
「試合直前の会場で何見てんだぁ」
「ああ、魔理沙か。対戦相手が来なくてね、さっき拾って物を鑑定したんだ」
「ふ〜ん。で、これはなんなんだ?」
「「すろっと」と言う物の様だ。ここを廻る絵柄を合わせるとそれと関連するものが中から出て来るらしい」
「へ〜どれどれ」
ガチャ …鳥…鳥…鳥… なんとミスティアが出てきた
「うわ、本当に出て来た。と言うか中に入っていたのか?」
「あれ?何で私がこんな所にいるの?」
「う〜ん覚えていないのか…ひょっとして他にも入っていたりして」
「試してみるか」
ガチャ …竜…竜…竜… なんと輝夜が出てきた
「えーりんえーりんたすけてえーりんえーりんえーりんウワァァァァン」
「何故輝夜様がそこから!?」
「えーりん様、うどんげちゃんがまだ見つからないよ〜」
「あの子は〜、とにかく今は輝夜様を運ぶわよ」
「……」「…なんか廻すのが恐くなってきたぜ」
ガチャ …7…7…7… なんと幽々子が出てきた
「ゆ、幽々子さま?何時の間に?」
「美味しそうな雀の匂いがする〜」
「またこのパターン(涙)」
「…次は僕が廻そう」
ガチャ …宝石…宝石…宝石… なんとフランが出てきた
「フラン!?試合が終って控え室に戻ったんじゃ?」
「そうだけど魔理沙に会いたいと思っていたからちょうど言いや」
「そうか、でも疲れているんだからあんまり無茶するなよ」
「うん、だ・か・ら控え室までもう一度連れて行って」
「ああ、わかった。と言うわけでフランを連れて行くよ。じゃ頑張って健闘してくれ」
「ああ、応援ありがとう、頑張るよ」
試合会場は僕だけになり他の皆は応援席に戻って行った。
それでも相手が現れないので僕は最後にもう一度すろっとを廻した
ガチャ …鳥…竜…7… なんとウドンゲが出てきた
「ぷはっ。あれ此処は?って早く会場に行かなくちゃ」
「……」
「あ、森近霖之助 。今夜は私と貴方との勝負ね。お互い悔いの残らないように頑張りましょう」
「あ、ああ(すろっとの中に入っていた事は覚えていないのか?)」
「あれ師匠どうしたんですか、息が切れていますよ?」
「貴方を探していたのよ。いったい何所に行ってたの?」
「え、いや、その気が付いたら試合場にいたんです〜」
「輝夜様と言い何があったのかしら。とにかく今は試合に集中して頑張ってね」
「はい」
「うどんげちゃん、がんばってね〜(さっきの箱に入ってたうどんげちゃん可愛かったな)」
「ありがとう、てゐちゃん」
二回戦第一試合
森近霖之助 Vs 鈴仙・優曇華院・イナバ
なんか滅茶苦茶な内容ですが、ウドンゲ支援です。
狭いすろっとの中で震えて縮こまっていたウドンゲを想像して萌えてください
-
今宵、狂いに狂いきった香霖は、
そこの兎ちゃんのトラウマになるよ。
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今までに例を見ない、エール交換が
繰り広げられている・・・
何事も無かったように
フランドール・萃香 両者モツカレ。と言ってみる。
-
うどんげ入場 Lunatic(狂気)ver 続き
__
,' ./^、. ,.- 、
i / / /,へ,.i
/// /./,.ヘ,ノ
Σ , i.i/" ̄"i//
,´ '-' `'`ヽ
,' r"_ゝレ,λ_イナ 〉
./ i .iイ!_オ rォバ.i ハ ッ !
/ .人i " Д "从|
./ / ,.ヽi`'r,__rイi |
.,' ,' i/-、iゝヽ/iヽレi|
i i/ 、,〉_,__Y_イ/', i
そう思っていると 突然その男は 私の見ている目の前で 古道具を広げ始めたのだ
-==- 、
,- 、_ノノ
, - '  ̄ `ヽ-- 、 ,ヘ
/ ヽ /ヽ / ∨
, ' リ l\/ `′
,' , ' i ヽイ _| 東方最萌トーナメント
/ リ i r\,_i イリ レ' \ 森近霖之助
i ノ ヽ_. yr ̄ ヽ Yノ /リレ > > VS
i i i 'ゝゝ __ ノ ⌒ i ('] i Yレ' ∠__ 鈴仙・優曇華院・イナバ
ノ / ゝi i 、` -iイ | /
-イ i ヽゝ , =- 、 .i ノリ /_ や ら な い か
レ iルi iヽ i_ ノ ,イイリ | ,、
,- 、Vi `' 、___ , /i レ_ ,-⌒. |/ ヽ ,ヘ
rヽ.--| |イ-/ヽ---'  ̄i ̄ /`、 ̄ y \/ ヽ/
i ト | i _r-、 \ 〜 i i 、
r´i i i i i i'ヽ \/ / i /
.i ヽ V V i i / / >/
'、 、 , , i
そういえば 魔法の森近くは 古道具屋「香霖堂」があることで 有名なところだった
注意 18禁の内容の場合は、その事を明記した上で、リンクを貼る場合は警告ページなどを挟むこと
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万が一にもこの流れが続いてこーりんが優勝したら俺はきっと泣く。
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今日は西瓜で明日は饂飩。いただきます。
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>>873
き、きた……キタァァァァァ!!
メイドうさ!メイド鈴仙!
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 メイド!メイド!
⊂彡
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「まったく、何でこんなことになったんだか……僕は戦いは苦手なんだがなぁ」
控え室にて、香霖堂の店主・森近霖之助は誰にともなく呟いた。
数日前、いきなり呼び出されて訳も分からぬまま「競え」と言われ。
大したこともしていないのになぜか「予選突破だ」と祝福され。
そして気がつけば、いつの間にかトーナメント表の一角に自分の名前が並んでいた。
「はぁー……ま、『これ』も持ってきたし、やるだけやるしかないか」
と、コンコンと、ドアのノックされる音。
「? はい、開いてますよ?」
がちゃり、とドアが開いて、顔を覗かせたのは。
「霖之助さん、調子はどう?」
「兎にやられる覚悟はできたかー?」
霊夢と、魔理沙だった。
「君たちか……見ての通りさ、未だに困惑中だよ」
「まぁ、予想はしてたけどな……香霖が戦うとこなんて想像も出来ないぜ」
「確かに、武闘派、って感じじゃないわよねぇ。
でも、意外とそういう人が戦うと強かったりして、ねぇ」
「はは、馬鹿言っちゃいけないぜ霊夢。だって、香霖だぞ?絶対ありえない。
第一、そんなに香霖が強かったら、私は魅魔様より先に香霖に弟子入りしてるぜ」
「……君たちは激励に来たのか馬鹿にしに来たのかどっちなんだ」
「「両方(ね・だな)」」
「……やれやれ、つきあってられないな。僕はもう行くぞ、時間だからな」
立ち上がり控え室を出ようとする霖之助。と、魔理沙が何かに気がついた。
「……ちょっと待て、香霖。その腰の剣、いつぞや私が恵んでやったやつか?」
「恵んでやった、とは随分な言い草だな。正当な対価だったはずだろう」
「まさかそれ使って戦う気か?
庭師じゃあるまいし、いくらボロとはいえ、素人にゃ真剣はヤバ過ぎるぜ」
「分かっている、こいつは持ってるだけだ。抜いて戦うような真似はしないさ。
僕にはあいにく剣術の心得はないし、ね」
「抜きもしない剣をわざわざ下げていくなんて、理解できないぜ」
「まぁ、言うなれば、お守り、だな。……せっかく魔理沙がくれた剣だし、な」
「な……ッ!おい、それはどういう……!」
「それじゃ、行ってくるよ」
意地の悪そうな笑みを浮かべて、部屋を出て行く霖之助。
後に残されたのは、
「……へぇ〜、あんたもなかなか隅に置けないわねぇ」
これまた意地の悪い笑みを浮かべる霊夢と、
「……う、うるさいっ!わ、私は、そんなっ……!」
顔を真っ赤にした魔理沙だけであった。
実際、霖之助の「お守り」という発言は、冗談でもなんでもない。
その剣――草薙の剣は、剣としては言うまでもなく絶大な力を持っているが、
それと同時に、持っているだけで持ち主を守り、その霊力を高める役割も果たしてくれる。
非力な霖之助にとっては、戦いとなるとこの剣の与えてくれる力だけが頼りなのだ。
もっとも、「魔理沙がくれた剣だし、な」という発言のほうは、
九分九厘が悪戯心からきた冗談であることは言うまでもない。
……では、残りの、一厘は……?それを知るのは、霖之助ただ一人である。
「さて、それじゃ、行くとするか、兎狩りへ」
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>>888
……俺は多分笑うと思う
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>>775
俺はここではこーりんの味方だが、そうなったら首をつる
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ふっ、初めてトチったきがするぜ・・・_| ̄|○
投票は五分後で、しかももう三分後になってる・・・
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「ウドンゲ、準備はいいかしら?」
「はい、いつでもOKです」
ウドンゲこと、鈴仙の控え室。
「そういえば師匠、今日の私の相手って、男の人らしいですけど、
どんな人か、ご存知ですか?」
「んー、そうねぇ。霊夢や魔理沙に教えてもらってあの人の店に行ったことあるけど、
本好きの文化人、って感じで、あんまり戦い慣れはしていない風だったわ」
「……それはつまり、弱そう、ということですよね……ほっ……」
鈴仙は安堵の入った眼差しで永琳を見やる。当然だが、その目に狂気は込めていない。
「こらこらウドンゲ、いつも言ってるでしょ?
相手の力量を見た目で決めてかからないの。痛い目を見ることになるわよ?」
「ご、ごめんなさい」
「分かったなら、ほら、そろそろ時間よ。行ってらっしゃい」
「あ、本当だ……それじゃ、行ってきますね、師匠、姫」
「健闘を、祈っているわ」
「私の分も、任せたわよ、イナバ」
控え室を出てステージへ向かう鈴仙。と。
「……あら?てゐ?」
通路に、永遠亭の兎、因幡てゐの姿があった。
「控え室にいないからどこ行ったのかと思ってたけど。どうしたの?」
「……今はあんまりえーりんに会いたくないから」
「……次の、試合のこと?」
こくりと頷くてゐ。
「控え室にいると、ついそのこと考えちゃって、つらいから……。
でも、れーせんには、応援してるってこと、伝えたくて、
だから、ここで、待ってたの」
「てゐ……」
きゅっ、と鈴仙の胸が熱くなる。
次の瞬間、思わず、鈴仙はてゐの体を抱きしめていた。
「……ありがとうね、てゐ。私、頑張るから」
「うん、れーせん、勝ってね、絶対……。
……そして、次は、わたしと……」
「え?」
「う、うーんっ、なんでもないのっ!
それじゃ、応援席で見てるからねーっ!」
それだけ言って、てゐはさっと体を離すと通路を駆けていってしまった。
「ちょ、ちょっと、てゐー!? …………」
後に残された鈴仙は、今の一言を頭の中で反芻する。
私のこの耳がおかしくなっていなければ。
あの子は確か「次は、わたしと」と言った。
その意味するところは、つまり……今日、私が、勝って、
そして、明日……そういう、ことなのか?
「……あ、あはは、まさか、ねぇ。考えても仕方ないよね、うん」
とりあえず、そのことは脳内の隅のほうに追いやって。
ひとまずは、自分を応援してくれた、その事実に対して。
「……ありがとう、てゐ」
鈴仙は一人、つぶやいた。
「さぁて、哀れな店主さんに、月の狂気を見せてあげるとしましょうか」
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>>824
ばかな!ヤツの担当は若本規夫!これしかありえない!
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>>881
うちも、ナゼか本能のほうがそう語りかけてきてます…
ダメだ。もう狂わされている…
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開始直前支援。
たまたま拾った、あるブツにより
霖之助100%中の100%!!
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0913.jpg
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>>888
うむ。うれし泣きだな。
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>>885
うどんげ好きとして今の空気は笑えない、全然 笑えない……GJ!!
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やっつけだがこーりん支援!むなげ
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0915.jpg
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ここは幻想郷にある一風変わったお店。
いつも暇を持て余し気味の店主に、風変わりな客が訪れる。
客の風貌を見つめ、店主が一言。
「悪いがそういう服はないから期待しないでくれ」
「・・・入った早々失礼なご挨拶ね」
「いや、その耳にその恰好。狙っているならコアな層にはモロに受けそうだとおもってね」
「受け狙ってないし。これが普段着、ついでに耳は自前よ」
「ほう、そうなると君はウサギなのか。これは失礼した」
「ホントに失礼。私はお客なんだからちゃんと扱ってよね」
「で、ご入用な物は何かな?」
「特になし。冷やかしになったらゴメンなさいね」
「気にしなくてもいい。僕も割りと暇でね。客が来てくれるだけでも充分だったりする」
「ふーん、じゃぁ気兼ね無しに見て回ることにするね」
「あぁ、わからない品が有ったら呼んでくれ」
月兎が見て回る中に目に止まる物があった。
「ん、どうしたい?なにかいいものでもあったかな」
「・・・『アサセン』人参?」
「あぁ、それは『朝鮮人参』といってね。滋養強壮のために飲むものと言う事になっている」
その物体は、濃い茶色の瓶の中に、細い人参が水に浸かっている物。
「こ、これがほしい」
「ぉ、毎度ありと。お金はもってるかな?」
「あ、ごめんなさい。人間が使うお金は持ってない・・・」
「なら物々交換だ。何か珍しい品は持ってないかい?」
「それなら、師匠が持たせてくれた薬がある。これでダメかな?」
「ふむ、ちょっと拝見させてもらおう」
(名称:スピード 効果:一瞬の興奮を得られる 副作用あり)
「うむ、これは珍しい、交渉成立だ」
「ありがとう、じゃあ早速!」
その言葉を聞いた月兎は試行錯誤の末、瓶の蓋をあけ・・・
香霖堂の店主 狂気の月の兎
森近霖之助 VS 鈴仙・優曇華院・イナバ
「・・・ぅぇっ、げほげほ・・・っ!」
「おや、相当苦いようだね、とりあえずこれでも飲むといい」
差し出すは濃い茶色の液体。
「ぅェ、あ、ありがとうございまス・・・・ゥッ、これもニガ〜イ」
「あぁ、すまない。口直しに更に苦いものを勧めてしまった、はっはっは」
「アハハは・・・狂いなさい!」
「問答無用だなしかし」
-
あれが裸符か…
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>>888
叫び、のた打ち回り、笑い転げる
そしてこーりんの名前は伝説となる
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http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0917.jpg
直前にウドンゲ支援。がんバレー。
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この勝負、ネタスレ多くて3スレにわたるかもしれない。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1107267027/l100
こっちは950をこえてから
-
_ ∩
( ゚∀゚)彡 萌よどんとこーい
⊂彡
-
>>885
「兎ちゃん」という呼び方が妙にエロエロしい件について
-
[[TH2-fK8GZ4HP-ZH]]
/\
//\\
// \\
// \\
// ,へ、_,,..--.、 \\
(、 _,,..-ー'
,、__ニニ--ー'´`ヽ
! _,,..-ー-;、 i
`ー'"´ ノ ノ
_/ ./,、 ,ヘ
r´ ̄__,/ < ヽ/ .ノ(^!,iヽ
'´ ̄ > ∠__ '-'ー'
ノ^.> (、____,!
/ / iw、
./ ∠_ ノ i
/ ,.-ー-.、"'ー" .,'
(、/ ,、 ヽ、___,,ノ r 、
/ ) ____i ヽ,_ i^i,i_,,)
,' 'y'´ _ ヽー'
,' ,/ ̄ i i ̄
i / i |
ヽ_,' _ノ .i
,,...--─ー''" ノ
\\  ̄"'ー---ー '"´ //
\\ //
\\ //
\\ //
\\//
\/
東方温饂飩 〜 Burning <<Udon>>
-
ゆあきん
-
[[TH2-jnes.DN7-ZA]]
せっかくだから俺は一番乗りを目指すぜ!
今日はあえてうどんげと言わず<<鈴仙>>に一票。
-
[[TH2-a2WCtxMu-ZZ]]
<<森近霖之助>>に一票。>>775の紫にやられたよ
東方CATV
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[[TH2-GvacQ2sS-ZF]]
<<うどんげ>>に一票…っと。
,..:::─:::.、 カタカタ
,:'::::::::::-==ヽ____ ____
i/<:L:iλ::i::」 ||\ .\ |◎ |
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| || | ̄ ̄| |:[].|
. |,::r'ヽつ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
.|└┐/,.|二二二」二二二二二二二二」
 ̄]||,.つつ〉 | || | ||
./ ̄\ ̄/ || / ||
◎ ◎.[___|| .[___||
東方CATV
-
[[TH2-w2UTv0Pe-ZD]]
俺の気持ちだ!受けとってくれ<<こーりん>>
てな訳で、持てる全ての票を彼に!!!
-
普段こーりんのネタ・絵・小説はあまり見ないから、普通に支援に期待してたりする
-
[[TH2-Yy5T8RLn-ZC]]
ウホッ!いい<<こーりん>>
支援にやられたw
-
[[TH2-a2WCtxMu-ZZ]]
<<森近霖之助>>に一票。>>775の紫にやられたよ
東方CATV
-
[[TH2-OPGCkHE1-ZZ]]
<<森近霖之助>>
コーリン萌え!
-
[[TH2-S0CdK3jb-ZE]]
↓
冷静ないい男だったはずなのに
いつの間にやら路線変更がかかり
世間ではすっかり変態扱い
ん〜。可哀相な
ウドンゲ達永遠亭組や萃香とかやってきたけど
どうにも香霖堂は繁盛しないだろうなぁ
ん〜。何しろ
幻想郷に住む者が
いかに増えようとお金に価値を持ってないんじゃねぇ
ん?なんでそんなとこで商売してるんだろ?物々交換で蒐集?
良い品が落ちてるっていっても
何もそんな所に行かなくてもいいだろうに・・・
万客万来を願って<<無縁塚の墓泥棒>>に一票
-
>898
こーりんこーりんおちつけこーりん
-
>>888
同士よ!!
ともに歓喜の涙を流せるようがんばろう!!
-
[[TH2-cD6v8SQV-ZD]]
<<鈴仙>>に海パン
-
__ _
,「..↓|
/⌒i ⌒⌒ Y~i , ' ̄ ̄ヽ
i ノノレノ ))) j / すっかり雑用役が 出番があるだけ \ (リノノレλミ
Vヽ) ゚ ヮ゚ノ》. \ 板についてきたぜ マシってものね / 从゚ヮ ゚ 从》)
┏━━∪━∪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━∪━∪━━━
┃投票はレス番号【950まで有効】です。
┃レス番号951以降での投票は無効になりますので御注意下さい。
┃もし、投票がレス番号951以降になってしまった場合は、
┃集計スクリプトに有効と数えられませんので、次スレで再投票お願いします。
┃
┃尚、951以降の埋め立て(1000取り合戦等)は sage でおながいします。
┃
┃★次スレ★
┃第2回東方最萌トーナメント 14本目
┃http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1107267027/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-
[[TH2-xgvSf3J7-ZB]]
<<香霖堂>>に。
京極堂も好きなんで。
かっこいいですよね、古道具屋の主人って。
東方ADSL
-
[[TH2-QuWntUxI-ZZ]]
さあ、始めよう!!
うさ耳、制服、ロングヘアー!
そして、何より『いじられ役』!(多分)
これに勝る萌えがあろうか!いや、ない!
狂気の月の兎<<鈴仙・優曇華院・イナバ>>の目に、狂わされろ!!
-
[[TH2-ySYi5UMq-ZZ]]
容赦なく<<れーせん>>。
こーりん破れたり(褌が
-
[[TH2-QjtAOZOL-ZZ]]
あなたを、<<うどんげ>>です。
-
[[TH2-DIezPmDJ-ZZ]]
東方では珍しい男キャラ。
物の名前と用途はわかるが使用法はわからないというその能力。
苦労しつつもちゃかりしているその性格。
森近霖之助を押さずに誰を押す!
って相手<くうどんげ>>、それはしょうがない。
……ってやるつもりだったが756で気がかわった。
<<ふんどし>>に寝返るぜ。
-
[[TH2-bx2RSwrS-ZE]]
<<鈴仙・優曇華院・イナバ>>に一票。
-
[[TH2-k/RvZTV7-ZZ]]
<<変態店主>>に1票!!
>>756にヤラレタw
-
[[TH2-AxoP3Y5I-ZZ]]
なんて勢いだ・・・
我々うどんげ防衛軍は第一防衛ラインで弾かれてしまうのか・・・
いやっ!そうじゃないっ!!立ち上がれっ!!!同志達よっ!!!!
今 こ そ
<<うどんげ>>
の た め に
支援絵〜
<a href="http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0914.jpg" target="_blank"></a>
-
[[TH2-VCz/lEip-ZH]]
<<森近霖之助>>に一票
ネオ霖之助強杉
-
<<こーりん>>
漢ならこれしかないだろおおがあああああああああああ
どこまでいけるか見ものだぜ。
-
[[TH2-/tCbnl8a-ZZ]]
鈴仙・<<うどんげ>>いん・イナバ
-
[[TH2-cmQZfpva-ZC]]
<<うどんげ>>に一票!
俺は君の右手のポーズに心を撃たれたぜ・・・
-
しまった、二重投票してしまった…こーりんのためにも報告してくるぜ
-
[[TH2-AcpZ9Pi3-ZZ]]
<<香霖堂>>に一票。うさ耳は好きなのだが、微妙にストライクゾーン外。
-
[[TH2-gixS9VFF-ZE]]
<<優曇華院>>に一票
長髪ブレザー萌えっ!
-
[[TH2-TN6lVTTm-ZC]]
<<ウドンゲ>>に一票!!
-
>>933
あまりに興奮してコードが抜けてたorz
[[TH2-KggGewUa-ZA]]
-
[[TH2-VA0ElSft-ZA]]
<<森近霖之助>>に一票
この流れでコーリン以外はありえん!
-
[[TH2-y.JUK.y8-ZZ]]
<<鈴仙・優曇華院・イナバ>>
うどんげ頑張れ!
-
[[TH2-2ritrFMn-ZZ]]
<<森近霖之助>>に1票。
せっかくだから俺はこのこーりんに投票するぜ。
がんばれ、漢として!
-
[[TH2-1AashdWG-ZC]]
<<優曇華院>>
うどんげがんばれ、蝶がんばれ
-
[[TH2-UQ3iHXe/-ZC]]
<<鈴仙・優曇華院・イナバ>>
いけ〜〜〜うどんげ応援してるぜ
萌えはやっぱりおんにゃのこにだぜ!!!
-
[[TH2-Rl1RyM24-ZZ]]
東方の良心<<森近霖之助>>に一票
-
[[TH2-bTx/nW2b-ZA]]
く<うじゃりん>>かわいいよく<うじゃりん>>
-
:::::注意:::::
951からは無効票です。
今後の投票は14本目で。
:::::::::::::
-
[[TH2-JWyDpQBQ-ZD]]
<<香霖堂>>に一票。ウホッいい男
-
[[TH2-7BpiLSbM-ZA]]
熱いなこーりん!だがしかし
<<鈴仙・優曇華院・イナバ>>だ!!
-
>>940
それでも駄目だって・・・
-
>>947
かっこ がおかしいと思われます。
-
[[TH2-T7.ajB5I-ZE]]
熱いこーりん支援に負けるな!
お前のうさ耳パワーを見せてやれ!
・・・って、<<うどんげ>>の能力って目で使うんだっけ・・・
-
[[TH2-cz4TrWln-ZZ]]
うどんげはいじめがいがある。
こーりんなんかの比じゃない!
俺達の最萌えはまだ、終わらない。
今日の答えは<<うどんげ>>だ。
ケーブルにより、重複の可能性あり。
-
多分かっこ以前の問題かと
-
うぁ、癖でタグ出してしもた・・・・・・orz恥辱
このままだと飛べないので
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0914.jpg
張り直させていただきます
-
[[TH2-RVm4lqbN-ZZ]]
<<うどんげ>>に一票。
今うどん食ってるから
-
[[TH2-1D60NCf7-ZA]]
,.-.、
/ ./ _,..-、
i /__/,..--,i
( ゚∀゚)∩ 優曇華! <<優曇華>>!
⊂彡
-
[[TH2-PQDGfRo5-ZA]]
漢として、<<裸符>>森近霖之助に一票やるぜ。
-
[[TH1-sGsk1SE4-ZB]]
<<鈴仙・優曇華院・イナバ>>
がんばれムーンフォーク
-
950過ぎてますョ?
-
皆、950を超えたぞ!
次スレに投票する心の準備はいいか!
-
てかもまえらもう950超してるぞw
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1107267027/l100
950以上なので次スレに!
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な、なんだこのこーりん燃えなムードは・・・。
私は世にも奇妙な世界に迷い込んでしまったのか(´・ω・`)
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950越えたorz埋
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>>953 >>954
まて、ここはもう終わってるぞ。
香霖の褌に引き寄せられる気持ちは分かるが次のスレに移動するべし。
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,,,,..----,,,,, ,.イ -┬- ┼ 、
,〃" `ミ、 =キ= ┼、 の <|⌒) | | ヽ ┼┼
彡 ミ `ー' -┴- ヽ_ノ ⌒) ヽ__
彡 ○ ○ ミ  ̄
,.イ l ̄| ミ 950以降の投票は無効になるぞ!
从 ノ___L 从 早めに次スレに移動しよう!!
ン' ,イノ
彡、,, ,,.彡 ミ〃彡
"〃〃〃" Ξ ゚д゚ ミ
ミ〃彡 彡ノノミ
Ξ ゚д゚ ミ
彡ノノミ
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はぁ、今日のはきれいに纏まりました。うまく萌えを出せたのであれば幸い。
コーリンはお店というイメージが有り、書きやすい題材でした。
・・・ただ、最近読んでないから一人称が「僕」であってたか自信ないorz
あと、951過ぎたから、次スレねー
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951以降の投票は無効票だぜ
次スレへ移動して再投票だ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1107267027/
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第2回東方最萌トーナメント 14本目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1107267027/
で再投票してくれい
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「香霖、何してるんだ?」
「ああ、戦闘になったときのためにスペルカードを作っているんだ」
「へえ、どんな?」
「無限の高速発想力」
「いや、名前じゃなくて弾幕の性能のほう」
「ど ん ど ん ア イ デ ア が わ い て く る !」
「そんなもん何にも使えねーよ」
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/_/ (/ヽヽ / . \
.\\ ノ / /ヽ\
\\ !_ノ. ヽ、 \
_ ,. '"´ ̄ ̄ `ヽ、__.\\ `ー゙ ,X .>
)`ヽ,./ヽ ,ヘ <γ' //,.\ | `X /
`γYγ_イノハイ_ノハ // \\ ヽ、 /
/`i i〈ヒ_i' ヒii〈l |// \\ ./
__,.イノハ i、" ー "ノ l//.  ̄
(( ヽ/ ゝ.r'"ヽ>゙ハ"イヽ//> このスレは埋め立て予定地です
⌒^ゝ、 ヽλ ,(i⌒i 投票は次スレでどうぞ
,.くヽ、_イ>⌒i-'"
_ノ /`´ !`>,ri'
ゝ,k、_ i,_〈/__,ゝ
`i,_,ノ"^i,_,ノ´
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穴埋めー
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,..:::─:::.、
,:'::::::::::-==ヽ
i/<:L:iλ::i::」
i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:|∩ うどんげ!うどんげ!
.,':::r'ヽ∞イi::彡
/:::〈_/,.-⊂ノ〉|
〈._;;;く,、__,_、〉:|
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[[TH2-7sAB0Vd1-ZZ]]
<<1000年に一度咲く花の名を持つ兎>>に一票。
初登場で人気投票が5位だったうどんげが負けるはずがない・・・!
永遠亭を舐めるなァァァ!!
東方CATV。
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>>950-951
うわぉだぶった;
あれ、でも951は無効になるから、図らずもちょうど良かった?
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書き込む前には新着チェックを忘れるな(゚д゚)9m
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>>976
周りを良く見ろ!
ここは既に埋立地だぞスネーク!
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>>969
GJ!
ちなみに一人称は「僕」で正解でス
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「ねえ、てゐはわたしに入れてくれるの?」
「うん! もちろん!」
てゐは、にぱっと天使の微笑みを浮かべた。
「ふんどしの人に」
「なんでやねん!」
実際は悪魔だった性悪兎に、鈴仙は思わずつっこみを入れた。
「だってわたしが負ければ、なんと永琳もふんどしと当たることに! こんな愉快な状況はないじゃない?」
クックックとてゐは腹黒く笑う。
「あーんーたーはー…」
「冗談、冗談。ちゃーんと入れてあげるってばー」
鈴仙をからかうのはとっても楽しいから、ついついやりすぎてしまう。
「感謝してよねー? 因幡の白兎の幸運を最萌えに使うなんて、本当はもったいないんだから」
「そりゃあ本人ならね…。てゐも因幡だけどね」
実際は本当にもったいないのだ、一国の王にすらしうる幸運を最萌えに使うなんて。
でも今日はお祭りで、ここは幻想郷。
王なんて要らないこの地で、たっぷりと幸運の無駄遣いをしてやるとしよう。
全く萌えないのに、最萌え支援とはこれ如何に!
一応優曇華支援+永遠亭プッシュと言うことで。
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