レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
第2回東方最萌トーナメント 13本目
-
◇インフォメーション(ルール詳細、トーナメント表、アップローダ等)
http://f39.aaa.livedoor.jp/~nullpopo/toho2/
◇コード発行所(投票は【コード必須】です。詳しくは>>3をご覧ください)
http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi
○お絵描き板 http://az.ralt.jp/thbbs2/
○アップローダ http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/upload.html
○お絵描き板 http://th-alt.mine.nu/ (エログロ禁止)
○アップローダ http://www110.sakura.ne.jp/~saimoe/upload/ (年齢制限あり)
基本ルール
・投票受付時間は0:00:00〜23:00:59。
・有効票は>>950まで。それ以降の投票は次スレにて。
・1人1票。2重投票すると、千本の針の山一気呑み。
・[[コード]]+<<キャラクター名>>の形式で有効票。ただし、1レス内に規定より多い票があると無効に。
・中間票発表、結果速報は禁止。
・○○が劣勢なので…のような票数を題材にした支援、投票は荒れの元なので控えましょう。
・CATVやLAN等IDが重複する可能性がある場合は同一レス内で宣言を。
・不意の二重書き込みはなるべく運営スレッドに報告を。
他スレッドへのリンク、追加ルールは>>2
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○運営スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106406480/l30
○感想スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106406603/l30
○結果発表スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106840048/l30
○観戦記スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106926638/l30
○削除依頼スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106826884/l30
(※2chスレへの最萌関連の書き込みは非推奨です)
追加ルール
・ネタ票上等、ただし誤判断、判断不可が出ても泣かない。
・SS・CG・他あらゆる支援で人の心を動かそう。ただし、相手陣営の中傷はNG。
・SSはスレへ直書き推奨。10レスほどの長文でもOKです。
・支援報告は本スレで。投票と並ぶ重要な参加方法の一つです。
・支援へのレスも本スレへ。全て試合の流れになります。
詳しい詳細はインフォメーションページにて。
よく分からない事があったら運営スレッドまで。
-
★投票コードについて★
・投票の際にはコード発行所 http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi にアクセスし、
そこで発行されたコード(このような文字列→[[THxx-xxxxxxxx-xx]]、括弧まで全部)を添付してください。
・コードの添付されていない票、投票日当日にここから発行されたものでないコードが添付された票、
既に投票に使用されたコードが添付された票は無効票となります。
・有効コードの取得可能時間は、前日の23:31〜当日の23:03までです。終了間際は混み合いますので、早めの取得をお勧めします。
※コードが発行されない場合
・「同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください。」と出た場合は、
時間を置いて再アクセスして下さい。同じプロバイダから多数のアクセスがあった場合はコードが取り難くなります。
その場合、短い間隔で何度も連続アクセスしないでください。発行所のサーバに負荷を与え、大変迷惑になります。
・「PROXY規制中です。」と出た場合は、PROXYを全て外して再アクセスして下さい。
それでも同じメッセージが表示される場合は、その回線からはコードが取れません。
-
□前スレ 第2回東方最萌トーナメント 12本目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1107178763/l100
※このスレでの投票は前スレ↑のレス数が950を超えてからお願いします
-
[[TH1-h.UdvKbM-ZE]]
<<伊吹萃香>>
noma-
-
[[TH1-yRXj6FJ0-ZZ]]
早速だけどろだサルベージしてきた。
支援で<<フラン>>に傾いた。みんなイイヨ-
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0828.jpg
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0834.jpg
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0839.jpg
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0840.jpg
-
[[TH1-2pehiJa/-ZZ]]
投票忘れてた。<<フランドール・スカーレット>>に一票投じます。
東方無線LAN。
-
[[TH1-xaWFcNsC-ZC]]
<<フランドール・スカーレット>>へ一票。
-
[[TH1-8EaLO/RB-ZI]]
萃香いいよ萃香
-
[[TH1-aAtdj6Ol-ZA]]
打ち込んでる間に950を過ぎた。前スレ953は無効なので。
<<スイカ>>
ちっさくてかわいいあいつに
東方LAN
-
>>9
<<>>
-
[[TH1-aAtdj6Ol-ZA]]
萃夢想やって一目ぼれした<<伊吹萃香>>に1票
当方LAN接続
-
>>9
かっこで かこめ かこめ
-
[[TH1-GWV3KJwY-ZI]]
<<翠香>>で友達と戦ってるときに、ちび翠香を召喚して
「わはーっ」
と叫びながら戦うと、相手プレイヤーにダイレクトダメージを与えれます。
まじおすすm(戸隠山投げ
わはーっ
-
[[TH1-n9LKqAkp-ZE]]
<<フランドール・スカーレット>>にコイン1こ〜
Extraを初めてクリアできた時は嬉しかった・・
それ以降1回もクリアできませんが。
支援も〜
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0842.jpg
-
[[TH1-wNrYs3Ee-ZE]]
<<伊吹 萃香>>
前スレ>>43>>688に吹いた
-
>>14
おっと、失礼
東方光LAN
-
[[TH1-Lp3nx0mY-ZZ]]
<<フランドール>>に一票
遅刻するー
-
[[TH1-LWQsIjkF-ZB]]
<<フランドール・スカーレット>>に一票。
双方ともロリっぽさ全開なだけに、いい勝負になりそうな予感。
散々迷ったあげく、U.Nオーエンの曲調と多彩な弾幕美に圧倒された妹様を応援します。
-
[[TH1-9nDLN2za-ZA]]
最初は<<妹様>>に入れるつもりだった
しかし、神主様の支援を見て心が激しく揺らいだ
く<西瓜>>に1票
と言おうとしたが思いとどまる
と言うことで、残酷ロリィな<<フランドール・スカーレット>>にコインいっこ
翆夢想動かんしね
補足 東方LAN
-
[[TH1-9kTf1Ips-ZD]]
今回は炉対決か、、、
炉要素の強い<<伊吹萃香>>に一栗
-
[[TH1-3epndcoc-ZC]]
<<フランドール>>に一票
妹様強いよ妹様
-
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0843.txt
遅筆なんで間に合わないかと思ったけれど、なんとか。
萃香支援にもかかわらず、フランドールの方が出番が多いという代物ですが。
…少しでも萃香の支援になったりすれば幸いです。
-
[[TH1-qg4iMzQz-ZZ]]
> 親に、姉に、世界に捨てられた少女のために
・゚・(つД`)・゚・
<<フランドール・スカーレット>>様に清き一票。
-
[[TH1-rbRUnaD9-ZZ]]
<<フランドール・スカーレット>>に一票
コード被るかもです
-
[[TH1-B5NT3qm5-ZD]]
逃げるモーションに萌え
早く逃げるモーションに笑った
<<伊吹萃香>>
-
[[TH1-l3cgp7XR-ZZ]]
<<ミッシングパワー>>
イイヨー!! いや、まじで。
-
[[TH1-uZz.oP/p-ZD]]
神主萌えで<<伊吹 萃香>>に一票。
-
[[TH1-NjqESCez-ZB]]
血を提供しますから、フォーオブアカインドの分身1人下さい。
未だに倒せない<<フランドール・スカーレット>>に一票。
LANのはずです。
-
[[TH1-13SIz38f-ZE]]
動きとか、いろいろ反則な<<伊吹 萃香>>に一票。
-
[[TH1-UzuNB08a-ZZ]]
<<妹様>>に一票
迷ったがやはり妹様に〜
-
[[TH1-p2Vn8eR4-ZC]]
<<伊吹 萃香>>
ヽ(´ー`)ノ酔っ払い最強!
-
[[TH1-D.5sVDlw-ZH]]
開戦前は迷いつつも妹様に入れる予定だった…
が、まさかの神主支援と皆の書き込みからドットモーションを思いだし、
一気に反対側に傾いてしまった。
てなわけで<<伊吹萃香>>に一票。
支援の力を実感したよ…
-
[[TH1-ByzijRF9-ZZ]]
実は2Pカラーが好きすぎるとです
<<伊吹 萃香>>です…
-
[[TH1-T2Y3OTfm-ZZ]]
<<伊吹 萃香>>に投票。
あの歩き方に萌え。
-
[[TH1-WoOn1dnm-ZA]]
<<妹様>>に一票
どうしても波紋が取れない…
-
※萃夢想頃の話です。数日ほど、霧の件でレミリア、咲夜、パチュリーはいないということで。
※タイトルに「萃」とありますが、フランドール支援です。一応。
千の思いを萃めて
「ふあぁ・・・・」
いけない、ちょっとぼうっとしてた。たぶん寝不足。それに、ちょっと体が熱っぽい。昨日、パチ
ュリー様からお借りした本をつい読んじゃったからかな?うん、そうに違いない。
結論を出してから、さっきまでの作業を思い出した。今やってるのは古くなった本の整理。この魔
法図書館の本は魔法である程度保存処理がされてるけど、やっぱり傷むのを完全に止めることはでき
ない。だから、今私が写本している。
・・・・でも、ちょっとぐらい眠っていいかな?
「って、だめだめ。パチュリー様が戻ってこられたら、図書館をきちんとして迎えてあげたいじゃな
い」
独り言をいって気を引き締める。そうして、作業に取りかかろうとしたとき、
「パチュ〜!」
ど〜ん、という大音とともに、入り口の扉が思いっきり開け放たれた。・・・・って、今の音、扉開け
た音なの?なんだか、大砲でも撃ったみたいに聞こえたんだけど。
振り返って確認。うん、扉が開いてる。別に不審なクレーターもない。・・・・扉の裏側は、知らない
けど。
そして扉のところに、小さな少女が一人。
「妹様じゃありませんか、どうなさいました?」
「あれ、リトル? んっと、次の宴会まであんまり暇だから、パチュと遊ぼうかと思って」
「パチュリー様は今朝から外出なさってますが・・・・」
答えた瞬間、妹様の表情がはっきりわかるほど曇った。
「ええ〜!パチュもいないの〜!?」
「はい。
そんなぁ、と言ってる妹様にとりあえず座ってもらって、紅茶でも淹れに立った。それから戻った
ときには、
「・・・・どうしたんですかそれ」
・・・・見事に机の上に突っ伏していた。
「ひま〜!!お姉様も咲夜もパチュもいないなんて〜!!」
ひまーひまーと大声で叫び回る。・・・・暇なら魔理沙さんのところとか、行くところはあるんじゃな
いですか。あと、図書館では静かにしてください。言ってもたぶん聞いてくれませんから、言いませ
んけど。正直魔理沙さんのところを勧めるのも微妙だし。ていうか机を揺らさないでください。おね
がいですから。
そう思ってると、今度は揺れがピタリと収まった。・・・・あれ、心でも読まれた?
「そうだ! ねえリトル」
「はい?」
返事をしてから、私は全力で後悔した。妹様が無邪気な笑顔をしてる。こんな時は絶対、
「弾幕ごっこしよ!」
「ひいいいぃぃぃ!!!」
静かなはずの図書館に、やまびこがこだました。
-
[[TH1-horGGc38-ZA]]
<<フランドール・スカーレット>>
ここは妹様に一票
-
「すごーい!リトル、よけるの上手くなったね!!」
猛烈な弾幕の向こうで、無邪気な大声。褒められてるの?なんか、ぜんぜんうれしくないんですけ
ど。それ、それぐらいに妹様と弾幕ってるってことだし。
それに、私の足下だってフラフラだ。心なしか、頭もぼうっとしてきた気がするし・・・・
「っ!?」
ハッと気がつくと、目の前に弾が来ていた。ダメ、避けられ・・・・!
パン!
その時、その弾も含めて、全部の弾があっという間に消えていった。よかった、時間切れね・・・・。
「わあ、すごいねっ!今の全部避けるなんて、すごいじゃない!!」
褒められてる気が・・・・しませんよ・・・・? ・・・・あれ、・・・・どうしたのかな・・・・。なんだか、体が・・・・。
「リトル、それじゃつづ・・・・き・・・・?」
妹・・・・様が・・・・何か・・・・。何・・・・です・・・・か?
「ちょっ、リトル!?」
ドサッ、という音だけが、妙に遠くから聞こえた。
-
「ん・・・・あ、あれ?」
目が覚めると、今度は使用人用の医務室にいた。・・・・って、あれ?いつ寝たの私?
首をかしげていると、外が妙に騒がしいのに気づいた。何事かとベッドを飛び出し、廊下に出る。
そこは確かに、メイド達が忙しく往復していた。・・・・何なの?とりあえず、顔なじみのメイドを捕ま
えてみた。
「あの、何があったんです?」
「あ、リトルさん、体調は戻ったんですね?
言われてふと気づく。あの頭がぼうっとする感じも無くなっている。もう、いつもの私だ。
「大丈夫です。それで?」
「よかったです。・・・・あ、実は、妹様が昨晩から行方がわからなくて・・・・」
「え?でも妹様は、今日図書館に・・・・」
「リトルさんは倒れてから丸一日眠ってらっしゃったんで、それは昨日のことです!!」
は?と思った。意味を理解するまで数秒。で、出した結論は。
「大変なことじゃないのそれ!?」
-
※前のは(3/5)でした・・・・。すいません。
メイドの話だと、妹様は突然倒れた私を、メイドたちと一緒に医務室まで連れて行ってくださった
らしい。で、ただの風邪と過労、ということでメイド達が仕事に戻った後も、ずっとそばで様子をみ
ていてくださったらしい。そして夜中、医療担当が仮眠をとっている内に、どこにもいなくなってし
まった、らしいのだ。
夜中にいなくなられたんだから、もしかしたらふらっと外に出て行かれたのかもしれない。今は昼
間。そうだとしたらずっと閉じこめられていることになる。警備隊も、大体このセンで探しているら
しい。
・・・・でも、何か引っかかるなぁ。
妹様はどうして夜中にいなくなったりしたんだろう?外にふらっと出るなんて、なんだか行動とし
て不自然だ。
・・・・もしかしたら!
予想が立つと同時に、私は駆けだした。目指すは、地下室――昔の、妹様の御部屋。
階段を駆け下り、御部屋の扉を開く――そこにいたのは、安らかな寝息を立てている、妹様だった。
ほっとし、お起こししようとして――思わず、私の手は止まってしまった。安らかにお休みになっ
ている妹様。その寝顔が、なんだかあまりにかわいくて・・・・。
「ん・・・・?」
そう思っていると、気配で気づかれたのだろうか。妹様が目をこすりつつ、お目覚めになった。
「おはようございます。妹様」
「え・・・・?あ、リトル、おはよう!元気になったんだね!!」
同時に、私に飛びついてこられる。ちょっと・・・・、痛いです妹様。
「ごめんリトル、体の調子が悪いのに、弾幕ごっこなんてやらせて・・・・」
と、今度は泣き顔になられる。・・・・なんというか、上目遣いにならないでくれませんか?お願いで
すから。
「いえ、大丈夫です。
「でも・・・・考えたら私、リトルのことなんかなんにも考えてなかったんだよ?自分のワガママで弾幕
ごっこにつきあわせて・・・・。私のせいだよね・・・・」
そう言ってから、すまなさそうな目でこっちを見ている。・・・・ああ、もう。私は思わず、妹様を抱
きしめていた。
「きゃっ・・・・リトル?」
「そんなことありませんよ?妹様はその後先考えてないところがいいんですから、後悔してるなんて、
似合いませんよ?」
「・・・・なんか、全然褒められてる気がしないんだけど」
「そうですか?私は褒めてるんですよ?」
そう言ってから、私は妹様の手に、ある物が握られているのに気づいた。
「妹様――それは?」
「え・・・・?あ、それは・・・・」
ちょっと、あたふたしてるみたい。でも・・・・妹様、もしかして?
「魔理沙が・・・・これを千個とか、そのぐらい作れば、どんな病気も治るって・・・・だから・・・・私のせい
で病気を悪くしちゃったから・・・・それで・・・・」
ちょっとどもってる。でも、妹様のそんなところがかわいくて、私は思わず微笑んでいた。
-
「リトル〜?ちょっと来てちょうだい」
「はいっ。ちょっとお待ちください」
その日の午後には、パチュリー様もお嬢様も戻って来られた。そして私は今日も、図書館の中でパ
チュリー様にお仕えする。
パタパタと急いで駆けつけた私に、パチュリー様は本を何冊か、とって来るようおっしゃった。場
所を思い出し、取りに行こうとする・・・・その時急に、パチュリー様に呼び止められた。
「・・・・ねえリトル、気のせいだったら悪いんだけど」
「?」
「今日のあなた・・・・なんだか嬉しそうね。・・・・何かあったの?」
「え?・・・・いえ、別に」
笑顔で返すと、パチュリー様は、ふうん、といってまた本に戻られた。・・・・ごまかしちゃった、ま
ずかったかな?そう思ったけど、でも正直言って、私にはお話しするのも少し、気恥ずかしい。
だから、こっそりと口の中で、呟くだけにしておいた。
「私の周りにいる方が、優しい方ばかりですから」
私の机の上には、すこし不格好で、でも優しさのこもった、綺麗な折り鶴達が置かれていた・・・・。
-
[[TH1-NmF2wHJX-ZE]]
あの弾幕見たら入れないわけにはいかない!
<<フランドール・スカーレット>>にコインいっこ〜
-
[[TH1-ZIM.AkMP-ZA]]
<<フランドール・スカーレット>>に一票ー。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0844.jpg
-
[[TH1-rjZuVI25-ZC]]
<<妹様>>に一票
再利用だけど支援〜
十人の少女が計算をしていた。
一人が二進法を採用して、九人になった。
九人の少女が蛙をいたずらしていた。
一人がうっかり溶けて、八人になった。
八人の少女が鶉プレイに夢中になった。
一人が養鶉所に行って、七人になった。
七人の少女が図書館を訪れた。
一人が本の雪崩にのまれ、六人になった。
六人の少女が本を読んでいた。
一人が喘息をこじらせて、五人になった。
五人の少女が掃除をしていた。
一人が自分の時を止めて、四人になった。
四人の少女が紅魔館を歩いていた。
紅い月が一人を抱きしめ、三人になった。
三人の少女が日向に座った。
一人がロイヤルフレアに焼かれて、二人になった。
二人の少女が弾幕ごっこをしていた。
一人が秘弾を発動させて、一人になった。
一人の少女が後に残された。
彼女はコンティニュー出来なくて、後には誰もいなくなった。
-
[[TH1-E0nzXz5C-ZF]]
<<伊吹 萃香>>
酔拳ですよ、奥さん!
-
小悪魔一人だと相方不足でキビシイ・・・・。
そんなわけで、ALFEという者です。3戦ぶりに支援SS投稿します。今回はフランドール支援。
え? とてもそうは見えないって? ネタモジツリョクモタランノダ・・・・orz
そういえば紅魔郷、やったことないなぁ。地元にショップがないのです。
・・・・あ、「また一人になるのか」っての、上手く使えば一本書けたかも。
時間が足らんのでムリですが。ぐす。
全文は
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0845.txt
に上げました。
-
[[TH1-xj5AS/mu-ZG]]
<<フランドール・スカーレット>>に一票。東方ADSLです。
そして誰もいなくなるか? を見せられた時はビックリした。
そんな弾幕アリかよっ! この弾幕から耐久スペカが生まれたんだよなぁ。
強烈な音楽と弾幕、そしてカリスマとロリを兼ね備えたキャラに敬意を表して。
-
[[TH1-OzNJYCSU-ZZ]]
フォーオブアカインドのうちの一人貰っていきますね。
<<フランドール・スカーレット>>にコンティニューできないのさ。
東方FTTH
-
[[TH1-KVzd6ocI-ZZ]]
迷いに迷ってやっと決断。
あの音楽が、あの弾幕が、あの狂気が私を惹き付けてやまない、
<<フランドール・スカーレット>>に一票を。
-
[[TH1-1bgQ4yZK-ZA]]
<<伊吹 萃香>>に一票。
あの動きが・・・
-
[[TH1-29z11JnB-ZD]]
<<フランドール・スカーレット>>にコインいっこ
カコイイ!!
-
>>37
中国は?
・゚・(つД`)・゚・
-
[[TH1-n4YMOEw7-ZZ]]
<<フランドール・スカーレット>>に一票。趣味です。
東方ADSL
-
[[TH1-lw33LTDc-ZD]]
たとえ、神主と鬼に背くとも<<悪魔の妹>>に一票
総本山のアレは神主なりのゲームバランス調整
アレ込みでちょうどいいハンディキャップ
って、慧音(角リボンが被るのでご立腹気味)が言ってた。
-
[[TH1-rpy.Iozu-ZA]]
この二人も相当悩むな。
どちらも曲が良いし、どちらの属性も良いし。
ただ、攻撃的にフランの方が印象に残ってるし、派手。
だから俺は<<フランドール・スカーレット>>に一票。
-
[[TH1-9g6Z8aoQ-ZZ]]
<<いもーとさま>>に、コインいっこ。
まぁ妹だし。抵抗できません。
-
[[TH1-eMRgYlGE-ZB]]
<<フランドール・スカーレット>>に一票。
妹派。
東方ADSL
-
[[TH1-eUQKO/mP-ZZ]]
ここですかさず<<萃香>>に一票!
あの酔っ払い顔が(*´Д`)いい
-
[[TH1-.GUqGbsF-ZD]]
僕は<<フランちゃん>>が好きです。
-
>>47
そんな純真無垢な妹様が大好きだー!
-
[[TH1-6mEzAzaN-ZZ]]
この際だからハッキリ言おう。
妹様になんぞ、会った事が無いッ!
っていうか紅魔郷クリアできねーッ!!
…けどな。だけどな。
だ か ら ど う し た と 。
<<フランドール・スカーレット>>
あのテーマ曲。
まだゲーム中では5曲も向こうにあって、音楽室でしか聞いてないテーマ曲。
あの設定。
ゲーム中で会ってないからサッパリ実感の湧かない設定。
でも、それだけで。
ただそれだけで、会いたい気持ちが抑えられない!
萃香は萃香で可愛いが、この想いには届かない。
未知なるフラン、いつか必ず君に遭いに逝く。
その時は満面の笑みと狂喜の弾幕で迎えてくれッ!
ADSL!!
-
[[TH1-JOcZV1Fh-ZZ]]
永遠の妹<<フランドール>>にコインいっこ投入。
↓
スターボゥでゲームオーバーorz
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0847.jpg
-
[[TH1-e2WwCivN-ZE]]
前スレに書き込んでしまったのでもう一度
<<伊吹萃香>>
-
[[TH1-w3lRTE2f-ZZ]]
神主版萃香がかなりい。
日付を見ると04.1.10だそうで、ゲームを作るのって大変そうだなと。
てなわけで、ついついお菓子買ってあげちゃいそうになる<<伊吹 萃香>>に
お菓子といっても、酒のツマミばかりになりそうだけど。
-
妹様支援ー
彼女の曲も弾幕もぜんぶ好きだっ
コインいっこ!
http://az.ralt.jp/thbbs2/data/IMG_000088_1.jpg
-
[[TH1-PycFkL0n-ZZ]]
<<萃香>>に1票
まさかの神主さまの支援ですか・・・
-
あ、ADSLです
-
[[TH1-CIbPRKSI-ZF]]
<<フランドール>>に一票
予想もしない数々の弾幕
何回殺されたことか
東方CATV
-
[[TH1-jbRVaqvp-ZE]]
<<伊吹萃香>>に清き一票を捧げます!
神主様が支援した云々に関わらず萃香萌え(*´ω`)
がんばれ萃香!
東方ADSL
-
[[TH1-CL8nqzdM-ZZ]]
<<フランドール>>に一票!!
未だ勝てないけど
東方CATV
-
[[TH1-7xD0vyTY-ZZ]]
<<伊吹萃香>>に一票。
投票した瞬間に950過ぎだって気がついた・・・。
-
[[TH1-mQalNi8i-ZA]]
萃香たん・・・妹さまと当たらなければ・・・
俺の票は<<フランドール・スカーレット>>にコインいっこだー!
-
[[TH1-BE27olsh-ZH]]
神主様の支援は確かに強力なのでした・・・。
しかし、しか〜しです!
魔法少女は男の浪漫!!
<<フランドール・スカーレット>>に我が魂の一票を!!!
-
[[TH1-ZRQ3XsRq-ZZ]]
<<伊吹萃香>>
前スレ950過ぎてるの忘れてたorz
-
[[TH1-QhZvMyaY-ZC]]
<<フランドール・スカーレット>>に一票
思えば彼女目当てであんなに攻略がんばったのかも
紅のエキストラほどSTGに熱くなれる日はまたくるのかなぁ…
-
[[TH1-PdbEtW8J-ZZ]]
<<伊吹萃香>>
なんだか知らんが入れてみる。名前に惹かれた。
-
[[TH1-4/GEIvYM-ZZ]]
<<suika>>に一票。電車でお世話になってるし(違
東方学内LAN
-
[[TH1-9iLE52AF-ZZ]]
フランかわいいよフラン
神主様が萃香の支援してるみたいだけど、そんなことは関係ない!
というわけで、<<フランドール・スカーレット>>に一票!
ついでに、支援絵も投下
http://dragonstarnet.dip.jp/th/ill/flandre1.png
フラン「お姉様のマネをしてみたんだけど・・どう・・かな・・?」
http://dragonstarnet.dip.jp/th/ill/flandre2.png
http://dragonstarnet.dip.jp/th/ill/flandre3.png
下2枚は服着てなかったりするので一応注意。
東方CATV
-
[[TH1-xPZ070o6-ZI]]
誰がどんな支援をしようと、己の萌えに正直になれば
結論はただひとつ、ゆらがない。
はじめは雰囲気にほれた。
それを味わうまもなく、真っ二つにされた。
次には音楽にほれた。
おもわず聞き入って、迷路に迷い込んだことにきづかなかった。
それから弾幕にほれた。
鮮やかな虹の輝きに、幾度となく魂を失った。
そしてその姿にほれた。
かわいらしい七色の翼に心を奪われたのは、すでに歯車に巻き込まれたあとだった。
さらにその心にほれた。
彼女が流す涙のしずくの前に、ただ立ち尽くすことしかできなかった。
以来、妖々夢、永夜抄、萃夢想と
移り変わる作品はすべて体験したが、
俺とフランドールの戦いだけは、違う時間のなかにあった。
いつの日か彼女のすべてを、うけとめてあげたかった。
フランドールを知るすべての人々へ
あの戦いの日々を思い出して欲しい。
手も足も出なかったスペルカードに
打ち勝ったときのあの感動を。
フランドールを知らないすべての人々へ
彼女のことを知って欲しい。
天使の無邪気さと悪魔の狂気の同居する
ひとりの素敵な少女を。
<<フランドール・スカーレット>>に、こいんいっこ。
-
[[TH1-qCM4ZX66-ZB]]
<<伊吹萃香>>に一杯
動きとか、大きくなるのとか、かわいい
紅魔狂はいまだクリアできない
東方YBB
-
[[TH1-MXqRgRv8-ZZ]]
<<伊吹萃香>>にいっぴょ〜
よっぱらぁ〜いw
-
[[TH1-oaeyllB9-ZA]]
<<フランドール・スカーレット>>に一票。
萃香が悪いわけではなく。妹様への愛が勝ちました。
-
[[TH1-AwzzHULr-ZZ]]
<<伊吹萃香>>に1票!
あのドットの表情やら動きやらがなんとも。
ケーブルです。
-
[[TH1-1dMwFxIU-ZA]]
<<フラン!!>>フラン!!
-
[[TH1-YkcNNfAs-ZZ]]
, -──--,,_
/ /
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> -=ゝn<=- <=-,ヽ,
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,,-'" ,-〜'〜'〜'〜'〜'〜'〜'ヽ "'-,,
ヽ、〈 i イ_ノ_,ゝ ノヽ,_ル__イ、ゝヽ ) <<フラン>>…負けたらお尻ぺんぺんな
'くiノ i/-─ ` ──- .i λイイ-'
ノレ.イ〃 〃 レ' i
ノi人 i ̄ ̄ヽ u ノi イ ゝ
〈r´(Y,ヽ、i, 」_,, .イル ノiヽノ
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[><},/i L__o___/ i `ヽ,
iリ ,' .i、 、 〉
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歓声と奇声が飛び交った!
エキストラステージで『妹様』イベント開催
特筆すべきはファンの盛り上がりで、お目当てのスペルカードがステージへ上がるたびに
「レ−ヴァレイン! 禁忌、禁忌、禁忌ーっ!!」などの歓声が上がっていた。
しかし、歓声はいつしか奇声へ。最初はそれぞれの愛称を叫んでいたファンたちも、
「フォーオブアカインド! ふぉ、ふぉーっ、フォアアーッ!! フォアーッ!!」や
「495年の波紋! QEDQEDQED! アーッ!! ああーっ!!」と
本能の趣くままに声を上げ始める。かと思えばライブで、スペルカードたちの
ステージアクションに合わせて一糸乱れぬ弾避けを展開。打ち込みと避けを上手に使い分ける、
弾幕慣れしたファンたちの姿が印象的だった。
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[[TH1-0vsWSBPl-ZZ]]
<<伊吹萃香>>
あぁもう!悩むなぁ…、ぶっちゃけフランも好きなんだよなぁ…
ゆゆ様戦から悩みっぱなしだよ…(´へ`)
でもあの穢れの無い笑顔に一票!
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[[TH1-sFSo5L6v-ZK]]
たとえ神主さまの某支援を見ようとも
<<フランドール・スカーレット>>を応援(一票)します。
台詞:「あなたが、コンティニュー出来ないのさ!」と
曲:U.N.オーエンは彼女なのか?が大好きです。
提供:東方CATV
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私、伊吹萃香! 花も恥らうXXX歳。
いきなりだけど、今回の『ミッシングスイカ』はちょっと大ピンチ!
え? なぜって? それは――。
「わっはっはー。『ミッシングスイカ』の力はこんなものか!
この程度じゃ、悪魔の破壊少女『フランドール・スカーレット』の敵では無いな」
今度の悪の妖怪さんはすっごく強くて歯が立たないの。
「ど、どうして…? 力が、うまく萃められない…」
『ミッシングスイカ』はみんなの思いを萃めて、戦う力に変えてるの。
でもどうして? うまく力が萃まってこないよ…。
「力が萃らない理由を知りたいのか?
当然だ。この私の『全てを破壊する程度の能力』があれば、おまえに萃まる力を壊すなんて簡単だ」
そ、そんな…。
力が萃められないんじゃかないっこないよ。
このままじゃ、このままじゃ…。
「ミッシングスイカ!」
呼ぶ声がすると、物陰から狐と仔猫が飛び出してくる。
私の所までやってくると、ポン、って言う音がして人型に変身する。
ちょっとボーイッシュな狐のランと、私なんかより全然幼い仔猫のチェン。
紫お姉さんが『ミッシングスイカ』のサポート役としてこの子達にお手伝いさせてくれたの。
「しっかりして!」
「う、うん。でもどうしよう…。私の力が全然効かないよ」
「大丈夫! 『ミッシングスイカ』の助けになるからって、ご主人様がこれを渡してくれたんだ」
ランはそう言って、チェンの背中に括り付けていた、紫色のひょうたんを差し出す。
「これは…?」
「『ミッシングスイカ』の秘められた力を引き出す、お酒なんだって」
お、お酒…?
私、まだXXX歳なんだけど…。
「大丈夫。このお酒は朝まで残る事は無いし、それに『ミッシングスイカ』は大人なんだよ。
だから…、多分大丈夫!」
た、多分って…。いいのかな?
「あのー。お取り込み中悪いんだけど、そろそろ飽きたんで攻撃していい?」
「わ、はやく、呑んで呑んで」
「う、うん…」
そんなにせかされても…。
えーい。もうどうにでもなれ!
私は思い切って、ひょうたんの中身をごくごくと飲み干す。
あ、結構おいしい…。
「あーもういいや。バイバイ、ミッシングスイカ」
こっちに向けたフランドールの手のひらが、光に包まれる。
「危ない!」
放たれた光の弾が、私とランとチェンに直撃する。
「ふん、あっけなかったわね。これでこの街は私の――え?」
「あー、はっはっはっはー。そーんなちんけな攻撃は、今の私にはきかないよー」
お酒の力でパワーアップした私は、ランとチェンを庇いながら、光の弾を弾き返した。
「んっふっふ…。あー、なんかいーきもちー」
「うわぁ…酒乱だ」
隣でランが何か言ってるようだけど気にしない。
「へぇ…。まあそう来なくっちゃ面白くないもんね」
「ヒクッ。さーて、反撃開始といきましょーか」
「私の本当の恐ろしさを思い知らせてあげる!」
つづかない
一晩経ったらまたやっちまった…。何だかやけに妄想が膨らむ。
萃香が勝てば次回、普通の魔法少女『マリサ』との対決が…。
誰も見てませんか、そうですか…。
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