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パレルモで始めた初心者の日記
34
:
プラティ
:2007/05/07(月) 00:33:19
安くて使える人を求めて、真面目にスカウト報告を聞いていたら…
キタ━(゚∀゚)━!!
トニーニョ・セレーゾ!
初のクラシック選手だ。
ギリギリ1月加入に間に合った。
ついでにガリンシャも引っかかったが、スタミナが68しかないので放置。
うちは弱小チームなんだから、一人一人がある程度守れないと困る。
ベルカンプが成長し、18歳にしてフリーロールが可能に。
コーチ育成をやらせた甲斐があった。
早速フリーロールをONにする。
35
:
プラティ
:2007/05/07(月) 00:57:26
パレルモ5年目のメインのシステムは4-1-3-1-1。
┏━━┳━┳━━━┳━┳━━┓1 GK サントーニ(レイジンク)
┃□□┃□┗━━━┛□┃□□┃2 CDF ブルディソ(フェッリ) マンマーク、ゾーン
┃□□┃□□□□11□□┃□□┃3 CDF リカルド・カルバーリョ(コンテー) マンマーク、ゾーン
┃□□┗━━━━━━━┛□□┃4 SDF サニョル(アルタミラーノ) カバー、マンマーク
┃□□□□□□□□□□□□□┃5 SDF アッカルディ(グロッソ) カバー、マンマーク
┃□□□□□□□□□□□□□┃6 DMF ヴァンヌッキ(モッローネ、トニーニョ・セレーゾ) ゾーン、マンマーク
┃□□□□□10□□□□□□□┃7 CMF ラインモンディ(モッローネ、トニーニョ・セレーゾ) カバー
┃■■■■■■■■■■■■■┃8 RMF ムタレッリ(キャリニ、ライモンディ) ゾーン
┃■■■■■■■■■■■■■┃9 LMF ガスバッローニ(キャリニ) ゾーン
┃■■■■■■■■■■■■■┃10 CF ベルカンプ(キャリニ) ゾーン
┃■■■■■■■■■■■■■┃11 CF ヨーク(シアラー、キャリニ、ヴァッカロ) ゾーン
┣━━━━━━━━━━━━━┫
┃■■9■■■7■■■8■■┃
┃■■■■■■■■■■■■■┃
┃■■■■■■■■■■■■■┃
┃■■■■■■6■■■■■■┃
┃□5□□□□□□□□□4□┃
┃□□□□□□□□3□□□□┃
┃□□□□2□□□□□□□□┃
┃□□□□□□□□□□□□□┃
┃□□┏━━━━━━━┓□□┃
┃□□┃□□□□□□□┃□□┃
┃□□┃□┏━1━┓□┃□□┃
┗━━┻━┻━━━┻━┻━━┛
1.5列目にベルカンプ大先生がいることを前提に、CMFとFW二人で点を取りに行く中央突破戦術。
レジスタにヴァンヌッキを置き、確実にボールをつながせる。
彼は守備時も中盤の底に張り付き、バイタルエリアを埋めることに専念する。
プレス役はCMFのライモンディが担当。
CFの縦の関係をかなり離してあるのは、前に配置したFWがDFラインを押し下げ、
ベルカンプ大先生にスペースを確保させる為。
あくまで大先生の変態キープやスルーパス、ミドルシュートに期待する。
ベルカンプ大先生がいないと機能しないが、機能すればヨークやシアラーの能力も相まってパス3本で点が取れる。
リーグではインテルから4点、CL予選ではマンUから5点取ってくれた。
完全にベルカンプ大先生頼みのサッカーだ。
36
:
プラティ
:2007/05/15(火) 02:27:03
時は流れて、7年目。
ようやく、これだ!と思えるシステムが見つかった。
3-1-3-1-2だ。
というより、ウチの唯一のストロングポイントである
爆撃機シアラー、仕事人ヨーク、ベルカンプ大先生を共存させるためのシステムだ。
3バックの間隔をCBの範囲ギリギリまで広げ、ライン5の最前列まで上げる。
CBは守備意識低、チェイシングもさせないが、タックルを最大まで強く設定する。
両側のCBはオーバーラップ「する」。グループ戦術でも片方ずつ攻撃させる。
MFは十文字に配置。守備意識高、中央のCMFがキーマンで「カバー」。
プレスは「しない」。
正直、攻撃的過ぎて駄目だろう!と思っていたが、
意外とフィットしたので驚いた。
特に最近、シアラーがすごい。
敵DFをひきずりながらのドリブルの迫力が恐ろしい。
しまいには跳ね飛ばす勢い。
ヨークやベルカンプ大先生は言うに及ばず。
まあ、ベルカンプ先生のためにラインを上げ、
CMFや両SMFも前に上げて守備の負担を減らしたわけで、活躍してもらわないと困る。
ベルカンプ大先生最高。
37
:
プラティ
:2007/05/16(水) 21:49:19
7年目が終了。
CLを制覇した。
泣きそうになった。
涙腺が緩んだ。
メンバーは以下。
シアラー ヨーク
ベルカンプ
ガスバッローニ トニーニョセレーゾ ライモンディ
ヴァンヌッキ
アッカルディ ブルディソ リカルドカルバーリョ
パリュウカ
今シーズン引退が決まっているヴァンヌッキの活躍はネ申がかっていた。
既に能力は相当衰え、かつての豊富な運動量もパス精度もない。
それでも常にバイタルエリアをケアし、ひたすらつなぎ役に徹しつつ、
機を見てはゴール前まで進出して、幾度となく熟練のミドルシュートを叩き込んだ。
CL決勝のバイエルン戦も、彼のFKによる得点でバイエルンを引きずり出し、
カウンターから得点を重ねた。
結局バロンドールにはベルカンプが選ばれたが、
20歳でテクニック99まで成長した彼はとにかく「コネる」。
ヴァンヌッキは欧州ベストイレブンにも入れなかったが、
今年のチームの核は間違いなくヴァンヌッキだった。
38
:
プラティ
:2007/06/04(月) 00:45:31
選手の能力だけ強くなりすぎてしまった(ノ∀`)
どこかのユースから有望株と思しき人材が転生したら即強奪。
取った奴をレンタル移籍に出して修行させる。
これを繰り返した結果、フリーロール可能な奴ばかりになってしまった。
シアラー ベルカンプ
ギグス ルイ・コスタ ネドベド
ロイ・キーン
ロベカル テュラム
マルディーニ カンナバーロ
パリュウカ
控えにもバラックとかラーションとかヨーク、シメオネ等がいる。
まあ機能してるからいいんだが…もう勝つのが当たり前で感動がない。
このチームを育て上げたら、違うチームに就任しよう。
39
:
プラティ
:2007/06/04(月) 01:33:52
最後に、あんまりいないだろうけど、
これからやる人に勧めたいこと。
1.コンバートを有効に使うこと
⇒テンプレのどこかにもあったけど、
やるならシーズンオフの期間につけさせよう。
文句言われてもめげずに覚えさせよう。
ただ、センター覚えるのが極端に遅い奴(逆もいる)がいるので注意。
2.システムは2〜3を切り替えられるようにしよう
⇒同じようなシステムでも、サイドが弱い相手と中央が弱い相手がいる。
前半点が取れる気配がしない試合は、そのままだと
かなりの確率でセットプレー以外決められない。
思い切ってハーフでシステムを変更してみるのもいい。
慣れてきたら、ポジションエディットの微調整だけでも対応できるようになる。
攻撃が2トップだけになってるから、FWを左右に開かせてOMFを上げて
飛び出しに期待するとか。
終盤勝っている時にカウンター用システムもあるとなおよし。
システムの作り方がわからないときは、とりあえずテンプレでも真似するのがいい。
それだけじゃ足りなくなってきたら、
・誰(どこ)を軸にして
・どうやって攻めるのか
まずはこれだけ考えて、点の取り方をイメージして作ってみるといいと思う。
3.相手のキーマンを自由にさせたら駄目、こちらのキーマンはなるべくフリーに
⇒システムの相性によっては、相手のキーマンにプレッシャーがかかりにくい時がある。
相手のキーマン付近には、必ず誰かいるようにしたほうがいい。
逆に言えば、こちらのキーマンはなるべく相手のプレッシャーが少なくなるようにしたい。
(プレッシャーが少ないからといって、能力の低いSBとかをキーマンにするのは違うけど)
4.FWは相手によって選ぶ
⇒FWはテクニック系、パワー系、スピード系、シャドウ、ラインブレイカー、ポストといるが、
どれが強いとかいうことはない。
相手の枚数やラインの高さ、マーカの足の速さや強さに合わせて、システムと合わせて変えられればベター。
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