したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ヘンリー

1名前が無い@ただの名無しのようだ:2004/03/31(水) 02:05
結婚記念オルゴールを貰う前、宝箱の底

「主人公、お前に ちょくせつ
話すのは 照れくさいから
ここに 書きのこしておく。

お前の 親父さんのことは 今でも
1日だって 忘れたことはない。

あの ドレイの日々に
オレが生き残れたのは いつか
お前に 借りを返さなくてはと……

そのために がんばれたからだと
思っている。

伝説の勇者をさがすという お前の目的は
オレの力など とても 役に
立ちそうにないものだが……

この国を守り 人々を
見守ってゆくことが やがて お前の
助けになるんじゃないかと思う。

主人公 お前は いつまでも
オレの子分…… じゃなかった
友だちだぜ。    ヘンリー」

2古代の遺跡:2004/03/31(水) 02:55
ヘンリー救出時

・パパスに殴られた直後
ヘンリー「オレ…オレ…」

ヘンリー「お前の… 父さん……
大丈夫… かな。

ヘンリー「オレ… あの人の言うとおり…
ちゃんと 親父と… 話してみるよ。

3海辺の修道院:2004/03/31(水) 03:18
・ヘンリー加入直後
ヘンリー「あ そうだ 言い忘れてたけど
  ドレイにされてたとき
  すごろく券を ひろったんだよ。
ヘンリー「昔の オレなら
  すぐ 捨てちまったんだけど……
ヘンリー「ドレイにされてからは
  なんでも 捨てるのが
  もったいなくてさ。はっはっは。

・見送りに来たマリアと会話後
ヘンリー「マリアさん 本当に
  ここに のこっちゃうんだな…。
ヘンリー「…な なんだよ 主人公
  そんな目で オレを見て!
  お前だって さみしいと思うだろ?

→はい
ヘンリー「また いつか
  会いたいよなあ。
→いいえ
ヘンリー「お前って つめたいなあ。
  まあ そのほうが オレにとっては
  つごうが いっか!

・シスターからオラクルベリーの情報
ヘンリー「オラクルベリー?
  う〜ん… 聞いたことない町だなあ。

・シスター、主人公に「自分の道を見つけなさい」
ヘンリー「ティトラ オレも ついてる。
  ふたりで いっちょ やってやろうぜ!

4海辺の修道院:2004/03/31(水) 03:56
・建物の外
ヘンリー「ここに来ると
  なんだかほっとするなあ。
ヘンリー「そういえば
  マリアさんは どうしてるかな?
  ちょっと 様子 見ていこうぜ。

・祈るマリアと会話後
ヘンリー「オレたちを逃がしたことで
  マリアさんの兄さんが
  罪に問われてないか 心配だよな。
ヘンリー「でも オレたちには
  どうすることもできない……。
  くそっ! もどかしいぜ。

・子供と会話後
ヘンリー「マリアさんが さびしそう?
  それは もしかして
  オレが 旅に出たから?
ヘンリー「……なんてな。
  そんなわけないよなあ。
  もし そうなら うれしいけどさ。

・亭主から逃げてきたおばさんと会話後
ヘンリー「いい亭主になる だなんて
  この前まで ドレイをやってた
  オレたちには ピンとこないよな。
ヘンリー「でも オレたちは 暴力で
  押さえつけられる苦しみを知ってるから
  そんな亭主には きっと ならないぜ。

・1Fシスターと会話後
ヘンリー「まあ オレもお前も
  苦労だけは 人一倍してるよな。
  まさに ハランバンジョウってやつさ。

・客室のシスターと会話後
ヘンリー「へえ〜 お金持ちの
  おじょうさんって こういうところで
  花嫁修行するんだ。 大変だなあ。

・寝室のシスターと会話後
→はい
ヘンリー「ベッドで
  寝られるってだけで 幸せだよな。
  主人公 今日も 頑張ろうぜ!
→いいえ
ヘンリー「ホント言うと ドレイ生活が
  長かったせいか まだちょっと
  ベッドには なれないんだよな。

2Fシスターと会話後
ヘンリー「あの教団は 変だったな。
  金持ちや身分のある子供を 中心に
  さらってドレイにしてたし…。
ヘンリー「そんな子供じゃ 力も弱くて
  役にたたないのに…。 言うことを
  きかせやすいと思ったのかな。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板