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スタンド小説スレッド2ページ

1新手のスタンド使い:2004/01/20(火) 21:36
●このスレッドは『 2CHのキャラにスタンドを発現させるスレ 』の為の小説スレッドです。●

このスレでは本スレの本編に絡む物、本スレ内の独立した外伝・番外編に絡む物、
本スレには絡まないオリジナルのストーリーを問わずに
自由に小説を投稿する事が出来ます。

◆このスレでのお約束。

 ○本編及び外伝・番外編に絡ませるのは可。
   但し、本編の流れを変えてしまわない様に気を付けるのが望ましい。
   番外編に絡ませる場合は出来る限り作者に許可を取る事。
   特別な場合を除き、勝手に続き及び関連を作るのはトラブルの元になりかねない。

 ○AAを挿絵代わりに使うのは可(コピペ・オリジナルは問わない)。
   但し、AAと小説の割合が『 5 : 5 (目安として)』を超えてしまう
   場合は『 練習帳スレ 』に投稿するのが望ましい。

 ○原則的に『 2CHキャラクターにスタンドを発動させる 』事。
   オリジナルキャラクターの作成は自由だが、それのみで話を作るのは
   望ましくない。

 ○登場させるスタンドは本編の物・オリジナルの物一切を問わない。
   例えばギコなら本編では『 アンチ・クライスト・スーパースター 』を使用するが、
   小説中のギコにこのスタンドを発動させるのも、ギコにオリジナルのスタンドを
   発動させるのも自由。

 ★AA描きがこのスレの小説をAA化する際には、『 小説の作者に許可を取る事 』。
   そして、『 許可を取った後もなるべく二者間で話し合いをする 』のが望ましい。
   その際の話し合いは『 雑談所スレ 』で行う事。

105( (´∀` )  ):2004/02/02(月) 15:25
「チッ。やっぱりアイツは」
「ただの使えないデカブツだったか。」
「こうなったらやっぱり」
「僕達が行くしか無いね。鈴木さん。」
「そうだね。宗男さん。」

―巨耳モナーの奇妙な事件簿―鈴木宗男デシタ!!

やぁ皆さん御機嫌よう!!
毎度おなじみ巨耳モナー兄さんだよ!!
自己紹介?
ええい面倒くさい!!最後のコマ見やがれコノヤロー!!
ちなみに無駄にハイテンションなのは徹夜明けだからさ!!(>>38 下から2行目くらい参照)
もう死ぬほど撃たれたよ!!っていうかマシンガンで撃たれてたのに
生きてる自分が不思議でたまらないよ!!アハハハハハハ!!
とか言ってる内に付いちゃいましたね。マイルーム。っていうか特別課。
とりあえず眠気が収まりません。家まで帰ってたら途中で倒れそうなので
この際贅沢は言わずソファーで寝るとしましょう。
ガチャリ
「!!・・コ・・コレは・・」
「・・・・・・・スヤスヤ・・スースー・・」
メルヘンな寝息をしているから誰かわからなかったが殺ちゃんだ。
っていうか俺のソファーが占領されている。
「・・・でも可愛いところもあるんだなぁ・・・。」
自分から『修行だ』って言ってたのに疲れて眠っちゃって。
その上こんなメルヘンな寝息まで立てて・・ほほえましい。
「・・・っていうかコレって今・・『無防備』じゃない?」
そうだ。良く考えたら目の前で13歳の少女が寝ているんだ。
・・・男として『行動』するべきなのだろうか。
いや、しかし相手は13歳だし・・
いや寧ろ13歳だからこそ・・・
でも気付いた瞬間に蜂の巣にされそうだし・・
いやもしかしたらそこまできょぜつしないかもしれない
・・・そういえば此処は俺のソファーじゃないか。
そうだ!このまま添い寝なんてどうだろうか!!
此処は俺の(正確に言うと署の)ソファーなんだし。寝ても文句は言われないだろう!
「ウフフフフフ・・さて・・それじゃあ・・」
俺は怪しい笑みを浮かべ、ソファーに寝そべろうとする
「いくらなんでも13歳はヤバイんではないですKA?」
!!!!!!!!!!
ムックだ。俺のパソコンを使ってなんか調べてる。
「ム、ムック!!いつからソコに!?」
「アナタがはいってきた時からいましたYO。気付かない方がおかしいDESU。」
し・・心臓とまるかと思った・・。しかし現職刑事の俺に気付かれないとは流石宇宙AA。(関係ない)
「しかし。一体何をしようとしてたんですKA?」
ムックがニヤニヤしながら言う。
クソッ。アイツ絶対わかってやがるな。
「・・!お前こそ俺のパソコンで何調べてやがる!!」
俺は強引にムックのパソコンからひっぺがす
「Aッ!何をするんですKAッ!やめ・・」

106( (´∀` )  ):2004/02/02(月) 15:26
     |            _ . |    TM   検索オプション―ッ!! 表示設定ッ! 言語ツールゥッ! HELP!HELP!!HEL―P!!!
  _  | / ̄ヽ / ̄ヽ / ̄ヽ  | / ̄ヽ     ________________   _______
  ヽ__| ヽ_/ ヽ_/ ヽ_/ ...| | ̄ ̄     |宇宙 ロリ 萌え              |  | Joogle検索 |
                  ヽ   ヽ_       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                / ̄ヽ          ◎ウェブ全体から検索、検索ゥ! ○日本語のページを検索検索検索検索!!
                ヽ_/
 ___________________________     
 |ウェブッ!|イメージィッ!?|グルUUUUプッ!!|ディレクトゥリィィィィ|_________________________________
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 |全言語のページから 宇宙 ロリ 萌え を検索しましたァァーン お前は次に約130,000件中1 - 10件目 ・検索にかかった時間0.06秒というッ!!.|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・・・・・・・・・・・
「たッ・・頼むかRAッ!これだけは・・誰にも言わないでくだSAIッ!私も黙ってますKARAッ!」
・・・とりあえず『宇宙』って単語には特に突っ込まない様にして置こうかな・・。
「・・解ったから。とりあえず人のパソコンを勝手に使うのはよせよ。」
「NAッ!私もこんな事ばっかり検索してたわけじゃありませんZOッ!」
・・・『こんな事ばっかり』って何件検索したんだろ・・。履歴消しておかなきゃ・・。
「見てくだSAI。KORE。」
「・・?『アンシャスcatsの洗脳講座』?怪しいページだな。で、コレがどうかした?」
「『アンシャス猫』というのHA、『キャンパス』の中位幹部で洗脳のスペシャリストDESU。」
な、なんだって――!?
「・・・で、コレが何よ?」
「コレ、見てくだSAI。掲示板なんですGA・・。」

雑談デシタ!!
1 名前: アンシャスcats(CATS//or) 投稿日: 2004/01/17(火) 22:18

  ∧,,∧∧_∧  鈴木宗男デシタ!
 彡 l v lミ l v l)
 爻,,u,uミ__u_u) ・∀・)ノ ナンデモ ハナシテッテチョーダイ!!


283 名前: 彡 l v lミl v l)・∀・)ナナシサンデシタ! 投稿日: 2004/01/27(火) 20:09

アンシャスcatsさんの洗脳講座。とても役立ってます。
ところで、次の『戦闘』はいつですか?前回の動画が面白かったので期待してます。
今回も熱くそれでいてクールに戦闘してください。


284 名前: アンシャスcats(CATS//or) 投稿日: 2004/01/27(火) 20:13

彡 l v lミノ<書き込みサンクス!次回の『戦闘』は明日だよ!!
    
( l v l)ノ<我らが『キャンパス』を裏切った敵とソイツに協力する生意気な巨耳と少女が標的さ!

彡 l v lミ<詳しく言うと標的はその『少女』なんだけどね。

( l v l)<正直、ナメられてんじゃないかなー。女子供相手なんて。

彡 l v lミノ<ま、クールに決めてくるよ!

( l v l)ノ<see you!

「な・・なんじゃこりゃ・・」
明らかに俺と殺ちゃんとムック・・ってちょっと待てよ
「そうDESU。狙いは殺ちゃんなんDESU。それも『戦闘日』は今日ですNE。」
「・・とりあえず俺らと一緒に居れば――・・・」
俺がソファーの方を振り向くとソファーに人影は無く、紙が残されていた。
『眠気が覚めんので 散歩に逝って来る 30分くらいで戻ってくる。 心配するな。』
「・・・声かけろよ!!」
「仕方ありませんNE・・とりあえず捜索に・・」
俺も行こうと思ってドアの方へ行こうとした時ドアから急が急に閉まり俺の顔面がぶつかった。
「痛ッ―・・」

107( (´∀` )  ):2004/02/02(月) 15:30
「アナタタチ!!オナカマヲタスケニイコウト オモッテイルンデスカ!?オモッテイルンデショウ!!」
俺にアタックしてきたドアが開き、人が出てきていきなりカタコトで喋り始めやがった
「シカシ!!ソウハサマセーンッ!コノトムガッ!ユウメイニナルタメニッ!アナタタチヲッ!『シマツ』シマァ―スッ!」
・・?言ってる事が意味不明だな。
「ワタシハ、『キャンパス』ノ中位幹部『トム』!!アメリカユタ州カラッ!2チャンネル1ノ人気キャラにナルタメッ!ハルバルヤッテマイリマシタッ!」
「!!『キャンパス』だとッ!?」
俺は身構える
「YESッ!ネクロマララーサマハ、ワタシノ『才能』ヲミコンデッ!コノ『キャンパス』ニイレテモラッタノデスッ!!」
「・・ムック、知り合いか?」
「イヤ・・私は下位幹部でしたKARA。中位幹部でしっているのはアンシャス猫くらいSIKA・・。」
俺達の会話を無視してトムとやらは熱く語り始めた
「思エバ一週間前・・ユタ州ヲ発ッタアト・・ワタシハ、ミギモヒダリモワカリマセンデシタ・・。
ソンナワタシニ、ヤサシクテヲサシノベテクレタノガ・・。」
ネクロマララーってワケか・・。こんな純粋な奴の心の隙間につけこみやがって・・
「・・・大チャンデシタ。」
誰だよ!
「大チャンハワタシヲ(中略)ソシテ、ソノノチ、ワタシハ球界ヲ、ツイホウサレマシタ・・。」
・・無駄に長い話だったなぁ・・・。
「ソシテ、オチブレタワタシノマエニアラワレタノガ・・『アンシャス猫』デシタ・・。」
!!アンシャス猫って・・さっきの・・
「カレラハ、ワタシノマエデ5円玉ヲフリ・・ワタシハキヅケバ、『キャンパス』ノチュウイカンブデシタ・・。」
催眠術!?あらかさまに洗脳されてるよ!
「ソシテワタシハ・・ソノトキキヅイタンデス・・『ココニイレバ、ユウメイニナレル』ト・・。」
え!?何で!?無理矢理すぎる解釈だろ!!
「シカモ、ソコニハ『大ちゃん』モイタノデス。」
うわ。嫌な再会。
「ワタシハ、アッタトドウジニ、ブンナグリマシタ。」
エェー!?何で!?
「ワタシハ、ソノトキブカタチニオサエラレマシタガ・・大チャンガソノトキ時・・」
お?何か感動的な台詞を?
「『ピッチャーデニー』ト・・」
・・・・
「ホレナオシマシタ。」
惚れ直しちゃったの!?
「アノヒトニジブンガツイテッタノモ、ソノトキワカッタキガシマシタ。」
何で!?
「ソシテ、ソノアトワタシハ・・ペラペラペラ・・」
(・・・ハァハァハァ・・ツッコミつかれた・・コイツにかまってる時間は無いな・・早く殺ちゃんを・・・)
俺はそう思い、ジェノサイアで吹っ飛ばそうと思った時だった

108( (´∀` )  ):2004/02/02(月) 15:31
(ッ!?動けない!?)
ムックの方を振り向くとムックも汗をかきながらあせっているような感じだ。
そして振り返るとトムの方向に何か見える
(・・・・ッ!スタンドかッ!!)
「・・ヤット、キヅイタヨウデスネ・・。」
トムが不適な・・いや、ムカツク笑みを浮かべる
「コレガワタシノスタンド。『ネヴァー・マインド』・・。ワタシノハナシヲイチドキイタラ、ワタシガ『サイキフノウ』ニ、ナルマデ
ツッコマズニハイラレズニイテ、ソノバヲウゴクコトハオロカ、シャベルコトサエデキマセン。チナミニ、イママデノハナシハ、50%ウソデス。」
50%かよ!・・ハッ!
クソッ!どうすれば良い?・・・・殺ちゃんに頑張ってもらうしかないのか・・ッ。
だが問題なのは、殺ちゃんがコイツの話をきかずに居られるかどうかだ・・。
俺達は喋れない。『ソイツの話を聞くな!!』なんて助けることも出来ない。
・・チックショォォ・・コイツだけは許せねぇ・・動けるようになったら五体満足で居られると思うなよォッ・・
「アツハ、ナツイデンナァ。」
『夏は暑い』だろがァッ!!・・・こんなショボイ駄洒落にまでツッコマなきゃ行けないのか・・
・・・頼む!殺ちゃん!何とか・・何とか倒していてくれ!!
あのホームページを見ると、2匹は物凄い強さだったようだ。
・・洗脳だけじゃない。スタンドも使いこなしているようだったし、流石中位幹部ってところk
「フトンガフットンダ!!」
寒いよ!!
・・畜生・・まともに考え事もさせてくれねぇのか・・
・・・矢張り今は・・祈るしかないか・・・。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

〜茂名王町・南部〜
・・・・暇だ
矢張り寝ていれば良かったのだろうか。
・・・しかも道がわからん。
まぁ良い。いざとなったら巨耳モナーに連絡を・・
「ちょっとそこの」
「お嬢さん」
?・・何だ今の声は?
「こっちですよ。」
私がその声につられて振り向くと、二匹の猫がちょこんと座っていた
「・・・何の用だ?」
私が言うと奴等は不気味な笑みを浮かべた
「・・・アナタを、始末させていただきます。」

←To Be Continued

109( (´∀` )  ):2004/02/02(月) 15:32
登場人物

 / ̄ ) ( ̄\
(  ( ´∀`)  )巨耳モナー(24)

・幼い頃とてつもなく不幸な境遇に居たAA。強盗さえ居なければ自分は不幸にならなかったと信じ
 警察に憧れ、試験にトップで合格。警察官になることができた。
 現在は義父と義母の家から遠く離れた場所に住んでいる。
 もともと本庁に居たのだが、頭が良かった為、上司達に左遷させられる。
 スタンドは『ジェノサイア』。↓参照。


 <ヽ从/>
  <)从人/>
 </゚∀゚ヽ>ジェノサイア(?)

・巨耳モナーのスタンド。能力は『画面のある物を自由に移動する』事。
 スタンドでありながら人間に酷似した思考を持ち、いつも自由気まま
 巨耳モナーの唯一の『友達』にしてお姉さん的存在。


  彡. (・) (・) ミ
 彡        ミ
 彡   ▲    ミ ムック(5)

・良くわからない。本人は『地球上のAAじゃ私には敵わないNE!!』を良くわからない事を抜かす
 元『ある組織』の幹部だったがその厳しい訓練と非情な作戦に逃亡するも
 ある幹部2人につかまり洗脳される。そして巨耳モナーと闘うも『殺』と名乗る少女に威嚇され惨敗
 ただ、↑の言葉はダテじゃなく、戦闘能力はズバ抜け

 スタンドは『ソウル・フラワー』。ビジョンは下半身の無い人型で胸にバラ。額にひまわり、両肩に紫陽花が咲いている。
 能力は『花を咲かす』こと。ただし、花の栄養分をコントロールして傷等の回復を早めたり、
『どんな風に咲いたどんな花か』などの詳細情報も操作可能。


   ( _ __  ノ
  '⌒/^ミ/^M'ヽヘ`ヽ 
    li/! リ从 リ)〉 }
   )' ゝ(l.゚ -゚ノl `!岳画殺(13)

・ひょんな事から巨耳モナーに協力する事になった少女。
 『魔眼』を持ち、ソレを隠してるコンタクトレンズを外すと
 どんな者でもその場にたったり、目を合わせる事ができなくなる
 普通の成人男性でも気を失わない様にするだけで必死。
 コンタクトをつけた後でも震えは止まらない。

 スタンド能力は『リーサル・ウエポン』。ビジョンは無し。
 体の一部を『自分が一度でも見た事がある重火器』にする能力
 ただし、その重火器が破壊されるとその重火器に変えていた体にダメージを受け
 もう一度その武器を見ないとその重火器は使えない。
 また、結構重い為、出しっ放しは難しく、すばやい移動が出来ない。
 更に体中重火器な為、チャッカマンで弾丸に火をつけただけで大爆発する。
 必殺技は『死ぬが良い』。『死ぬが良い』という決め台詞と共に体中の武器をぶっ放す一斉射撃。


  ∧,,∧∧_∧ 
 彡 l v lミ l v l)アンシャス猫(?)

・『キャンパス』の幹部。『2匹で一匹』がモットーらしい
 決め台詞は『鈴木宗男デシタ!!』。
 煽るのと心の隙間に漬け込むのがとても上手い。組織中でも洗脳のスペシャリスト。
 失敗するとただ怒らせるだけ。ムックに洗脳をしていたのもこの2匹。

    /⌒\
   (    )
 ∈--→Ж←-∋  
  ) :::|    |::: (  
 ( ::( ・∀・):: )ネクロマララー(69)

・『ある組織』に属す超上級幹部らしい。
 がんたれモナーを瞬殺するほどの力の持ち主
 普段は結構優しいタイプの人なのだが、戦闘時は一変。組織の最強参謀。
 占いは当たる確立90%。外れた事は今まで『火星が落っこちる』くらい。

 スタンドは『ザット・ガール』。ビジョンはスタイル抜群の女性型で
 能力の詳細は不明。だがとてつもない重力を発生させる球体を作ることが出来る。


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