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総合音楽スレ
1
:
心優しき不良中年
:2008/02/08(金) 22:12:46
ベスト盤、未発表音源収録のライブ盤の再発、復活コンサート、ジ
ミー・ペイジの来日とツェッペリン関係の話題が続く中、久しぶり
にツェッペリン聴こうかという往年のファンも多いかと思います。
私もその一人でベストとライブと買ってしまいました。
まったくジーミー・ペイジの思う壺です。
まず、ベスト盤から
ジャケットはただ飛行船が浮かんでいるというツェッペリンらしい
デザインです。
二枚組みで全24曲、全アルバムから年代順に数曲ずつ選曲されてい
ますが、Ⅰ、Ⅳ、聖なる館からが各4曲と多いです。
全曲リマスターされていて音が良いです。
一般的に彼らのアルバムで評価の高いものはⅡ、Ⅳ、フィジカル・
グラフィティですが、今回このベスト盤を聴いてみて感じたのは当
時はプログレ的なジャケットと楽曲で評価がイマイチだった聖なる
館の曲が妙に心地良いのです。
ツェッペリンといえば印象的なリフの繰り返しによるハードなロッ
クというイメージだったのですが、このアルバムで彼らの魅力を再
確認した次第です。
結局、昔レコードでゼップを聴いていたオールド・ファンはこのベ
ストを聴いて全アルバムも買う羽目になる。
ジミー・ペイジの思う壺です。
2
:
心優しき不良中年
:2008/02/08(金) 22:54:52
>>1
のベスト盤のタイトルは「マザーシップ」です。
次は「永遠の詩 最強盤」です。
これは、76年に発売されたライブ盤に未発表音源を追加して再発されたもので
す。
以前のものとテイクが違うらしく最初は違和感がありましたが、何度か聴くう
ちにそれは消えました。
ロックの魅力って何でしょう?
あのゾクってくる感じでしょうか?
初めてビートルズの「アディ・イン・ザ・ライフ」を聴いた時のあの不思議な
感覚、麻薬やアルコールもやってないのに気持良い。
ツェッペリンのライブ、一言でいって最高に心地良いです。
「幻惑されて」のあの長い即興で幻想的な演奏、「ロックン・ロール」から「
祭典の日」に移る時のカッコ良さ、ロックってこの心地良さがすべてですかね。
かつて、ジム・モリソン、ジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリックスと
ドラックで死んでいったけれど、ツェッペリンのライブはドラック無しでも最
高に気持良いです。
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