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【場所】『山道と神社』その10
1
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2008/11/09(日) 21:59:02
山頂に建つ神社と、そこに続く山道……
例え『スタンド使い』でも、
ここに来たら『山のマナー』をしっかり守りましょう。
・前スレ
【場所】『山道と神社』その9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1168007524/
2
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2008/11/09(日) 22:37:28
『山のマナー』
・ゴミは持ち帰りましょう
・ペットの排泄物の後始末をしましょう
・木をむやみやたらと切らないように
・神社の社は壊してはいけません
・御神体を大切に
・賽銭泥棒は犯罪です
・野生の動物をむやみやたらに捕まえてはいけません
3
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/11/29(土) 21:58:26
ベンチに腰掛けて一服している。
「空気が美味いと、煙草が美味い」
ぼんやり空を見ながら、独り言をポツリと呟いた。
4
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/11/29(土) 23:39:32
ゆったりとした時間を楽しんで、その場を去った。
5
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/01(木) 21:11:37
「・・・なんで正月早々仕事してんだろうな、私は。」
境内にある本堂のいつもの場所で、温かいお茶を啜っている。
昨夜はそれなりに賑やかだったここの境内も、今は静かなもん。牛どころか狐すら出ない。
「ババもさぁ、正月3が日だけ休みなんてケチくさいこと言わないで10日ぐらいどどーんと
休めっつーの。巻き込まれたこっちの身にもなれってなー。」
なーにが、新春お年玉フェアーだ。商店街のじーさん共の策略に乗せられるなっつーの。
つまり、年末年始休みナシに文句を言いたいようだ。
6
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/01(木) 21:48:03
>>5
人気が少なくなってから、遅めの初詣にやってきた。
手水舎で手と口を清めてから御参りする。
がらんがらんと鈴の鳴る音が静かな境内に響く。
7
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/01(木) 22:02:45
>>6
「・・・・・・・・・・・・一応、この時間でも初詣客がいるんだな。」
がらんがらんと言う聴き慣れた音を耳にして呟く。
「そろそろ・・仕事に戻るか・・・いや、もうちょっと休憩したっていいよね。うん。」
もうちょっとだけサボってやろう。
と考えながらお茶を煎れなおして、茶菓子を頬張る。
8
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/01(木) 22:13:48
>>7
「・・・よし」
合わせた手をそっと離し、一礼して賽銭箱の前からはなれる。
ざくざくと砂利を踏みしめながら、本堂に向かう。
(いねーたァ思うけどなぁ。この年の初めの一日から仕事なん・・・)
ひとかげがみえた。
9
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/01(木) 22:19:20
>>8
「酒でも持ち込んでおくんだった・・・」
まさか神殿のお供え物に手を出すわけにもいかんか・・・などと思ってたら
人影。
「神様ー、罰当たりな事を考えたのは謝りますからお酒恵んでください。」
私、疲れてます・・・
10
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/01(木) 22:30:49
>>10
(居たよ、オイ・・・)
一瞬、『銀細工職人の仕事始めは早い・・・』という言葉が浮かんだ。
(いや、一応人間なんだがな。何に見間違えたんだ、アイツは)
頭をかきつつ、声の方向に歩みを進める。
11
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/01(木) 22:35:29
>>10
声の方向に歩いていくと、見慣れた銀髪が湯呑み片手にぼけーっとしているのが見えた。
茶菓子はありふれた三色団子。
いつもの作務衣姿のところを見ると、正月関係なく労働中らしい。
12
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/01(木) 22:43:25
>>11
「あけましておめでとう、姐さん。お勤めご苦労様です」
刑期明けの人に向かってするような挨拶だ。
最も、まだまだ刑期の真っ只中のようだが。
「・・・オイ、表情飛んでんぞ。だいじょぶか?」
13
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/01(木) 22:50:36
>>12
(゚∀゚ )
(゚∀゚)ノ旦
こんな顔だったかも知れない。
「誰が姐さんや、誰が。」
大阪弁がやけにリアル。
「大丈夫じゃないかも知れないね。」
14
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/01(木) 22:59:36
>>13
「いやぁ、その殺伐とした空気を感じたら自然に」
姐さん、と言ってしまったと。
「うん、確かに大丈夫ではなさそうなツラだわ。
一息・・・入れたところでどうこうなりそうな感じでも無しだな」
顎の先を指でなぞりながら言う。
大分伸びた髭の具合から不精の程度が伺える。
15
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/01(木) 23:01:19
>>14
「ところで・・・・」
湯飲みを盆の上においてそちらに顔を向ける。
「指輪の効果はいかがなものでしたか?」
新年早々違う意味で「嫌」な質問をする職人がここに。
16
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/01(木) 23:09:22
>>15
「喜んでくれた・・・と思うよ?
人様の心が読めるわけではないからあくまで俺の主観だけどさ。
でもな。あー・・・」
そこで何か詰まった。
「あー・・・わー・・・」
急にそっぽを向いた。
「渡してからあってない」
自分でも判っているが最悪すぎである。
17
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/01(木) 23:11:59
>>16
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何ですと?
会っていないとな。
「お2人の間には危機感と言うものが存在しないのですか。」
お前に言われたくねぇよ、ってな事をさらっと言われた。
ちなみに自分自身には危機感どころか忘却という言葉すら存在しない。
18
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2009/01/01(木) 23:13:06
>>15-16
「やっぱ空いてるな、この時間は」
幼女が振り袖姿で初詣にやって来ました。
19
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/01(木) 23:21:36
>>17
「ちなみにクリスマスをパーフェクトスルーだ」
やけくそ気味に親指をびっと立てて言ってみたが、言ってて泣けてくる。
「年末、お互い忙しいのは判ってるからな。
危機感・・・?あるにきまってんだろうが」
逆切れである。
20
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/01(木) 23:25:35
>>18
境内の傍にある神社本堂入口前の渡り廊下に作務衣を着た職人風の
銀髪が見える。見覚えがあるかも。
その廊下に繋がる木の階段のところにも背の高い見覚えのある人がいる。
>>19
「クリスマス時期は仕方がない。今年は異常なぐらいに忙しかったからね。」
だからって
「そこ、逆切れしないでください。」
指摘された。
「忙しくてもメールのやり取りぐらい出来ないものか・・あの人も・・・」
占い師に対しても呆れている様子。
21
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2009/01/01(木) 23:28:28
>>19-20
「お二方ともあけましておめでとう〜」
軽く手を振って挨拶。
そして5円玉を賽銭箱に投げ入れて鈴を鳴らす。
22
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/01(木) 23:44:04
>>20
「逆切れくらいさせてくれよ」
許可を求めてみた。
「俺がメール嫌いだからな。
こまめに打つとか考えられんし、事務的になりがちだ」
>>21
「おお、祐季か。久しぶりだな。あけましておめでとうさん。
すこし、背ぇのびたか?」
後ろからかけられた声に反応して振り向いた。
23
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/01(木) 23:48:20
>>21
「やぁ、お嬢さん。あけましておめでとう。」
>>22
「まぁ、メールが嫌い電話が苦手だとか色んな方がいらっしゃいますから
それがダメだとは言いませんが・・・」
今後の事を思うと
「多少は慣れておいた方が緊急時に役立ちますよ?」
何しろ
「この街は色々と物騒ですから。」
24
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2009/01/01(木) 23:53:18
>>22
「馬鹿にすんなー!?
ちっとは伸びたわー!」
そうは言ってるがあまり変わらない。
>>23
「おめでとうございまーす♪」
ポーズを作ってみた。
>>ALL
「いまのはオレの分。
そしてこいつは…」
財布からもう一枚『5円玉』を出す。
「―――『あいつ』の分」
そう言って軽く投げる。
25
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/02(金) 00:06:34
>>23
「知ってるよ。何度か”ここ”狙いのに絡まれてっからな。
ま、絡んでいったこともあるが」
ここ、という言葉に合わせて右の親指で自分の心臓の辺りをついた。
「ブッソー代表がよく言うよ」
夜中にスタンドの訓練とかやっちゃってる人が。
>>24
「伸びてるようだから伸びたか?って聞いたんだよ」
言葉って難しいね。
「・・・あいつ、か」
揺れる髪が今でも懐かしい。
26
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/02(金) 00:11:52
>>24
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
死亡事件の事は新聞を見て知った。
子煩悩だったご両親が嘆く姿は想像するまでもなく悲惨なものだったろう。
この街では、子供だろうが老人だろうが赤ん坊だろうが関係ない。
排除されるかするか、だ。
それを彼女は知っているのかどうか・・・・
>>25
「ブッソー代表って何ですか?」
夜中にスタンドの訓練?
日々是精進 心を磨く オネストハートでしょうが。
日頃の積み重ねは大事ですよ。
「そのうちココも狙われるかも知れませんよ?ご注意下さい。」
心臓ではなく、自分の額の中心部分を指でつつく。
つか、新年早々するような会話じゃないな。
27
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2009/01/02(金) 00:18:28
>>25-26
「………」
神妙な表情になって天を仰ぐ。
「この歳でこんな気持ちになるとは思わなかったぜ、正直。
『置いていかれた』って気持ちになるなんて、な…」
瞳から一筋の雫が流れる。
28
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/02(金) 00:28:36
>>27
「注意してても来るときは来るんだ。
来た時にどうするか。それが重要だ、違うか?」
軽く笑った。
「いろいろ絡まれてるだろ?ってことさ」
>>27
「置いて行かれたんじゃない」
天を仰ぎ見る桐生に、言葉を投げかける。
「『立ち止まった』んだよ、アイツはな」
29
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/02(金) 00:34:44
>>27-28
「そう来た時にどうするかが重要。だからこそ、日々の鍛練を怠らないのですよ。」
なんて話してるうちに、場は苦手方向な空気に流れて行く。
いくら私でも、苦手なものぐらいある。
そんな時は・・・・
「やれやれ・・・・」
ため息を一つ。
そしてお茶を人数分煎れた。茶菓子もちょうどあることだし・・・
「身体が冷えて風邪をひくかも知れませんから、温かいものでもいかがですか?」
ご丁寧に人数分の座布団まで用意されていた。
30
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2009/01/02(金) 00:38:00
>>28
「立ち止まった…?」
不思議そうな顔になる。
>>29
「あ、うん…いただきます」
空気を振り切ろうと笑顔を作って答える。
31
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/02(金) 00:50:30
>>29
(いい判断だ!正直助かった!)
あんまり真面目なのはゴメンだ。
「貰おうかな」
さくさくっと座布団にすわりに行く。
>>30
「自分で考えてみな。
判らなかったら、次に会った時に俺なりの答えを教えてやる。
あくまで俺なりの、な」
それ以上は何も言わなかった。
32
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/02(金) 00:56:54
>>30-31
「よろしければ、お茶菓子もどうぞ。」
和風の皿の上に、美味しそうな三色団子と追加で出したらしいみたらし団子が。
「今日は冷えますね・・・今にも雪が降り出しそうな空色ですし。」
目線を上にあげれば灰色の雲に覆われた夜空。
晴れていれば冬の美しい星座が楽しめるはずだ。
33
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2009/01/02(金) 01:04:10
>>31
「ん……わかった」
こっちからもそれ以上聞くことはしなかった。
>>32
「おー、団子は大好きだぜ。
どっちかと言えばあんこの方が好きかな」
贅沢を言いつつ団子を一口。
「んー…寒いのはあまり得意じゃないかな…」
34
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/02(金) 01:12:38
>>32-33
「うん、美味い」
パクモグずずーっと、一通り味わう。
「ところでアイナよ」
暫らくした所で思い出したような口調で質問する。
「締め切りは何時なんだ?アクセの」
まったりしている場合なのだろうか。
35
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/02(金) 01:17:28
>>33
「生憎餡子のは切らしてるんで・・・」
とそこまで言いはたと何かに気付く。
「ところでお嬢さん、1人でここまで来たんですか?」
そう、今は夜。しかも結構な時間。こんな時間に子供が1人でこんな所へ・・?
まさか・・ね。
>>34
「締め切り?あぁ、それなら明日の夜だったか。」
半分諦め、半分焦ったような回答だ。
「まぁ、頼まれたものの9割は消化できてますから問題なし・・ですね。」
残り一割が大変だったりするが。
36
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』+α
:2009/01/02(金) 01:30:50
>>34-35
「あんこはないのかぁ…それは残念」
肩を竦める。
「ああ、勿論お母さんが―――」
「いるんだよ、ここにさ」
いつの間にか母親(外見:幼女若しくは妹)が後ろにいましたよ。
37
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/02(金) 01:39:28
>>35
「そうか。あまり無理はするなよ」
しなきゃ間に合わないんだろうけども。
「ごっそさん。温まったよ」
>>36
「うおっ、っつっと!紗季さん?
お久しぶり、って言うか、今までどこ行ってたんすか」
びっくりした顔をしている。
「ああ、俺はもう立つんで、ここどーぞ」
自分の座っていた座布団を勧めた。
38
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/02(金) 01:45:36
>>36
「・・・・・・・」
なるほど・・・そういうことか。
「これは・・・大変失礼いたしました。よろしければお母様もこちらへどうぞ。」
新しく座布団を出す。
そしてお茶も煎れる。
「保護者の方が同伴されるのは当然ですよね・・・最近は何かと物騒ですから。」
>>37
「ペース配分は出来ていますよ。」
そんなことより
「彼女へのフォロー・・・そろそろしておいた方が良いかも知れませんよ?」
余計なお世話かも知れないが。
39
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』+α
:2009/01/02(金) 01:53:41
>>37
「祐季ちゃんに置いていかれたんだよ…」
ヒント:歩幅
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
ぽてっと座った。
>>38
「勿論だよ!
祐季ちゃんをひとりでなんて心配で心配で…」
「だーっ、離さんかーっ!?」
娘に抱き着く母親の図。
40
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/01/02(金) 02:05:09
>>38
「・・・そうだな」
言うは易し、行うは難し。
「プロポーズで噛んでからイマイチ顔が会わせ難くてな・・・」
主に恥ずかしさの面で。
「お前さんの方からもそれとなくフォロー入れてくれ。頼む」
>>39
「あー」
なんとなく理解できた。
>>38-39
「さって。俺はそろそろ帰るわ。いろいろ手練手管を考えねばならん」
埋め合わせ的な意味で。
「そいじゃな」
そう言って、さっさと帰ってしまった。
41
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/02(金) 02:13:15
>>39
「人間はほしいものの為には、どんな汚い手を使うかわかりませんから・・ね?」
不要になった湯飲みを端へよせる。
「ここ(神社)でも物騒な事件が起きておりますので、お帰りの際はお気をつけ下さい。」
さて、そろそろ仕事に戻ろう。
>>40
「何も不要に力む必要もないとは思いますが・・・がんばってください。」
仕事に戻る準備をしつつ見送った。
「私からフォロー?」
いらない座布団を重ねて片付けてから、丹波さんの去った方を見る。
そして一言
「やなこった。」
自分で撒いたタネは自分で刈り取れ。
「では、私は仕事に戻りますので・・・失礼します。」
団子をその場において、桐生親子にそう声をかけ一礼してから本堂の奥へと消えた。
42
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』+α
:2009/01/02(金) 02:18:27
>>40-41
「おう、またなー」
二人を手を振って見送る。
「さーて、お団子を食べさせてあげるよ〜」
「自分で食えるわーっ!」
そんな悶着ののち、二人で帰っていった。
43
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 18:59:52
ときおり冷たい風が彼の前髪を揺らしていく
綺麗に整えられたサイドの長いショートボブ
タイトな黒のセットアップに、赤い斜の入った黒ネクタイ
その上から、黒のロングコートを羽織っている
―――変わってない………変わってないねぇ………
ふふ、これは喜ばしいことなのか………それとも………
境内からは、やや離れたところから街全体を見下ろし以前と変わらない風景に目を細める
44
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 20:09:56
>>43
背後の本堂の引き戸が開く音が聞こえたかもしれない。
「あーーーーー・・・・ 休憩・・・」
何時もの場所に腰掛けてお茶を用意している。
45
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 20:30:40
>>44
おや………僕以外にも人が………
ふぅと白い息を吐き、本堂の方へと向き直る
おやおや………これはこれは………
―――ふふ………
以前と変わらぬ微笑を一瞬その人物へと向け、音のした方へと近づいていく
46
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 20:39:21
>>45
そちらからなら、音のした方に近づくと本堂の入口前の廊下で茶を啜る
黒い作務衣姿の銀髪が見えると思います。
「寒い・・・・」
そういえば昼間に雪がちらついていたか・・・
などと温かいお茶を啜りながら考えている。
今日はもう早目に仕事を切り上げて休んだ方がいいかも知れないなぁ・・・
と、茶菓子に手を伸ばそうとしてかすかな足音に気付く。
「ん?」
こんな寒いのに人がいたのか・・・と、音のしたほうに顔を向けた。
47
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 20:47:10
>>46
彼女の目の前へと移動
腰掛けている彼女の目線に合わせる形で、自身も腰をおる
「こんばんは………元気だった?………アイナちゃん
―――ふふ………」
変わらない微笑を作り、彼女へと言葉を紡ぐ
「隣………いいかな?」
姿勢を正し、笑顔を向けたまま彼女へと向き直る
48
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 20:54:05
>>47
「あ・・こんばんは、久しぶりー」
隣に座っていいか訊かれたので後ろに置いてあった客用の座布団を
自分のとなりに置いた。
「どうぞ、ちょっと寒い場所だけど。」
廊下の板の間は冷えるので座布団が必要だ。
そして湯飲みも追加で出す。
「今あるのは緑茶だけど、紅茶の方がよかったかな?」
用意すればあるらしい。茶菓子としてその場においてあるのは生チョコ。
49
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 21:06:42
>>48
「どうも………」
彼女の置いてくれた座布団へと腰を落ち着ける
「うぅん、確かにちょっとばかし寒いねぇ………
おやおや、これはご丁寧に………キミにはお茶をご馳走になってばかりだねぇ………
―――どうもありがとう………」
彼女から湯のみを受け取り、体を落ち着ける
「いや、お構いなく。緑茶………いただくね」
相も変らぬ間延びした口調でつげていく
「ところでそれは作業服………かな?
―――ふふ、まだ銀細工………作ってるの?」
50
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 21:13:35
>>49
「よかったらお茶菓子もどうぞ。」
キューブ型の生チョコが和風の皿の上に並んでいた。
「あぁ、これ?まぁ、とうとう銀細工が本業になっちゃったからさ。年に何度かある
イベント前だと忙しくて、作業に集中するためにここにお世話になってる。」
長い髪はきちんと後ろでまとめ、作業がしやすいようになっている。
指先は作業中に怪我をするのか、ところどころ絆創膏がまかれていた。
いかにもデビューしたての職人て感じがする。
51
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 21:27:52
>>50
「これはこれは………お茶菓子まで完備しているとは………
―――ふふ、すっかり見慣れた光景になってしまったねぇ………
どうも、ありがとう。いただくよ………」
以前この街で過ごしたことに想いを巡らす
「それはそれは………」
彼女が本業にしたとの報告を受け、感嘆の息をもらす
「大変そうだねぇ………
―――まぁその綺麗な指先が、絆創膏まみれの時点で察するべきか………」
指先から彼女の顔へと視線を戻し
「―――ふふ、キミはほんと………色々な一面を持ってるねぇ………」
懐かしむように微笑んでみせた
52
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 21:34:38
>>51
「寒い日は暖かい飲み物と甘いものがやっぱりいいからさー。」
身体も温まるし、リラックスできる。
そういえば、一緒に居る時って何故かお茶と甘いものに縁があったな。
「本当は絆創膏なんか貼らなくてもいいぐらい経験積んでるはずなんだけど
不器用なのか単にドジなのか、ちょっと気を抜くとスパッと切っちゃう。」
指先を使う仕事なので絆創膏でさえ邪魔だってのに。
「色々?そうだっけ??」
本人は自覚なし。
「それにしても今夜は特に冷えるよね・・・・ あ、また雪が降って来た。」
何時の間にか薄雲がかかった夜空から、白いものが少しずつ舞い降りてきた。
53
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 21:47:15
>>51
「同感………
―――ふふ………」
湯のみを口へと運び、体を温める
「おやおや、危ないねぇ………
アイナちゃんが作業しているところは、見たいけど見れそうにないねぇ………
―――ヒヤヒヤしちゃう………だろうねぇ………」
湯のみを置き、彼女の指先を一瞥する
「………ふっ。
自覚があるのやら、ないのやら………」
彼女の発言に微笑みながら、肩をすくめる
「でもまぁ、好きな女性とこうして過ごせているんだ………
そう考えると………この寒さと雪もありかなって………思えてくるよ
―――ふふ………」
夜空かふる冷たい結晶に目を向けつつ、彼女へと喋りかける
54
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 21:57:42
>>53
「ごめんね・・身内だろうが特別な関係にある人だろうが、仕事中の見学はお断り
させてもらってるから。」
さすがに人に見つめられつつ作業が出来る余裕なんてものはない。
「はぁ、この分だと明日の朝には外は真っ白銀世界かな?」
ちょうど、今手がけているのが雪の結晶シリーズ。何故かバレンタイン前になると
人気が出て来るアイテムだ。
「へ?・・・あ・・・そう・・・///」
大好きな人と一緒だと寒かろうが雪が降ろうが全然気にならない。
それどころか、むしろこれは良い雰囲気。
と思いつつ、ややストレートな表現をされてうっすらと赤くなりつつ茶を啜る。
相変わらず苦手らしい。いい加減慣れても良いとは思うが・・
55
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 22:10:28
>>54
「確かに、とってもとっても大変そうだものねぇ………
見られつつ作業なんて、できるわけない………か」
湯のみを置き、体勢をくみなおす
「いいねぇ、移動したりする分には面倒に感じるけど………
見ている分には、とっても好き………」
夜空から視線を戻し、彼女へと語りかける
「―――ふふ、相変わらずの反応どうもありがとう………
キミと出会ったばかりの時は、歯牙にもかけないって感じで返されていたからねぇ………
そのことを思い出すと、どうも………嬉しくなるよ」
悪戯っぽい笑顔とともに彼女の顔を見つめる
「僕がいない間に、少しは耐性が付いたかなぁと思ったけど………
―――ほぉんと変わらないねぇ………」
56
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 22:16:26
>>55
「良い物を作ろうと思うなら雑念は取り払わないといけないし、ただでさえ集中力が欠けてるから
器用なことは出来ないね。」
自分も湯飲みを置くと、チョコレートを一つ口に入れる。
「ここの街は特に日本の四季を存分に味わえる気候だから、わざわざシーズン毎に観光地へ
いかなくても充分楽しめる。」
ただ、温泉となるとここの街だけと言うわけにはいかない。
「耐性ね・・・・生憎、浮気は得意じゃないから。」
それなりの経験を積めば耐性だって付くだろうが、そのためだけに色んなところに手を出すほど
悪趣味じゃない。
耐性が付けばそれなりに「無敵」になるかもしれないが。
57
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 22:31:35
>>56
「集中力が欠けているか………そんなことないと思うけど………ねぇ
―――ふふ………
アイナちゃんがそう言うのなら、そうなんだろうねぇ………」
再び湯のみを口へと運び、それをそっと自身の横へと置く
「うん、それはとってもとってもいいことだよね………
そういった意味でも、僕はこの街を気に入っている………
ただまぁ、この街が僕を気に入ってるかどうかは………知らない………けどね………」
僕達以外にでもいるであろうスタンド使い………
そういう人たちは、どうやってこの街に溶け込めているのか………あるいは………
「ちょっと意地悪だったね………ごめんごめん………
―――素直に嬉しいと思うよ、今の言葉………」
彼女へと視線を送る
「でもまぁ………今はこうしていても………
―――キミにとって僕が無価値になったら、遠慮なく捨てちゃってね………ふふ」
58
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 22:38:24
>>57
「最も・・これを使う時は信じられないぐらい集中力が増すんだけどね。」
右手を軽く突き出してから『スタンド』を少しだけ出す。
薄桃色の不定形生物のようなそれは、見た目は美味しそうなゼリー菓子のようだが
実際は恐ろしく凶暴でわがままだ。
「だから使いすぎたりすると暫く動けなくなる。そういうところもちょっと鍛えなおす
必要があるかも。」
そして出したものをゆっくりと消した。
「とてもじゃないけど捨てる勇気は持ち合わせてないよ?」
冗談じゃない。
59
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 22:51:26
>>58
「だろうねぇ………」
クスクスと笑いをもらし、彼女のスタンドへと目を向ける
「………アイナちゃんと初めて出会ったときのことを思い出しちゃった
―――なんでだろうねぇ………」
彼女と初めて会ったとき、僕は彼女の頬にふれ………彼女は僕に凄んだ………
その時のアイナちゃんの目………あのときは本当に殺されるかと思っちゃった………
とてもじゃないが、あれは集中力の欠けている人の目じゃなかった………もん………ね
―――ふふ………
「おやおや、精神力の問題かな………
まぁ僕もその辺のことは………経験浅いせいで………人のこと言えないけどねぇ………」
彼女の発言を聞き、一瞬驚いたような表情になる
が、次の瞬間にはいつもの微笑みに戻る
「それはそれは………ありがとう………
―――ふふ、せいぜい釣り合う男になれるよう、頑張らないと………ね」
そう言いつつ、横に置いた湯飲みをとり口へと運ぶ
60
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 23:01:22
>>59
「そういえば、最初の出会いでいきなり『スタンド』の話題だったっけ・・・」
随分物騒な話もしたような気がする。
「精神だけじゃなく、体力ももっとつけないとダメなんだけどね。」
心(精神)と技と身体・・とはよく言ったもんだ。
「釣り合う・・か。それを言うなら、私だって同じ事がいえるよ。けど、釣り合うだとか
釣り合わないって基準は意外と曖昧だから、気にすることないと思う。」
要は気が合えばそれでいいんじゃないかな?と、いいながら笑顔を見せた。
61
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 23:10:28
>>60
「いま思えば………無粋以外の何者でもないねぇ………
―――まぁ子供が欲しいオモチャを買い与えられ………
同じ様なものを持ってる人に、ついつい聞きたくなった………ってところかな」
苦笑めいたものを彼女へと向け、やれやれと自嘲する
「僕にも………同じことが言えそう………
―――これ、いただくね………」
言い終えた後で、お茶請けへと手を伸ばす
「気があえばいい………か
―――正直さ、僕の第一印象………どうだった?
とてもじゃないが………アイナちゃんと気が合うような人間には見えなかったと思うけど………」
62
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 23:19:23
>>61
「初対面なんて無粋な会話の応酬でしょ。ヘタに遠慮されるよりはずっと清々しい。」
今度は楽しそうにクスクス笑う。
「・・頭脳も鍛える必要があるなぁ。どうも頭脳バトルは苦手だ。・・・あぁ、どうぞどうぞ。」
チョコレートは甘すぎず苦すぎずのビタースイート。口に入れるとスーーーッと溶ける。
「よく行く和菓子屋の冬限定チョコレート。数の限りがあるから午前中に買いにいかないと
売り切れてしまうんだよね。」
自分も一つ口に入れる。和菓子屋が作るチョコレートだけに、緑茶によく合った。
「第一印象ねぇ・・・覚えているのは、直感的にこの人とは相性がいいんじゃないかなって
思ったぐらい。外見も話しの内容も含めてね。」
見た目が好みのタイプでも話が合わないと一瞬でも感じたらすぐに興味を失くすし、と。
63
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 23:35:30
>>62
「そう言ってくれると、いくらか気持ちも楽になるよ………
―――ありがと………」
言いながら、チョコレートを口へと運ぶ
「ん………こういった限定物は大好き………
たまぁに、限定販売とうたいながら………一年の間に何度も出る物もあるけどね………
―――ふふ」
続いて、湯のみを口へと運び、ほぅと息をつく
「これはこれは………嬉しいことを言ってくれるねぇ………
その内容を過去の僕に、聞かせてあげたいくらいだよ………ふっ………」
すっと体勢を崩し、軽く伸びをする
「まぁスタンド方面の方では………僕とアイナちゃんとの相性は今だわからないけどね………
共闘するにしても………敵対するにしても………ねっ」
64
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/24(土) 23:44:49
>>63
ありがとう と言われたので、それに笑顔で返事をした。
「イチゴとチョコレートのコンビデザートも売ってたけど、チョコレートはシンプルなほうが
好きだからこっちを買ってみたの。今度はイチゴの方も買ってみようかな?」
バレンタインが過ぎるまで、色んなチョコレートを味わえるはず。
「さすがにその場では言えなかったけどね。それに、あの時は色々と複雑な状況下にいたし。」
そんな事にまで気を回す余裕も無かった。
「共闘してても次の瞬間には敵味方が入れ替わる事もあるよ。」
未だ降り続く雪を見つめつつ、ポツリと呟く。
65
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/24(土) 23:55:09
>>64
「いいねぇ………アイナちゃんがそうしてくれるなら………
僕はとっておきのお茶を用意しよう………
―――きっと楽しいはず………」
彼女の提案に意見をつけたし、言葉を紡いでいく
「まぁ確かにね………初対面でそんなこと言われたら、嬉しさよりも先に
驚きと疑いがきてしまうよ………ふふ」
彼女の発言を聞き、クスクスと笑いをもらす
「ふふ、確かに確かに………
その言葉を聴いてちょっぴり安心しちゃった………
敵となるもに容赦はしない………
根本は変わっていないようだねぇ………これからもキミと過ごしていく日々………
二重の意味で楽しみだ………」
66
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/25(日) 00:04:12
>>65
「そっかぁ、楽しみにしてるね。」
とっておきのお茶か。どんなものか考えただけでも楽しくなる。
「『嘘』としてなら簡単に口にしてたと思う。うん。」
本当の事は口が避けたって言い難い。今さっき言った相性云々だって言うのに
かなりの勇気が要ったわけだが・・・
「だから私は必要でなければ誰とも組まない。自分ひとりの方が気が楽だもの。」
そうすることで、大切なものを失わずに済む。
失わずとまでいかなくても、失う確立を下げることぐらいは出来るから。
「あー・・地面がすっかり白くなっちゃったね。冷えるはずだ。」
うっすらと雪化粧をした境内を見つめる。雪は少降りが強くなってきたようだ。
作務衣だけなので、さすがに寒くなってきた。
67
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/25(日) 00:18:32
>>66
「うん、楽しみにしていて………」
彼女にそう呟き、家に置いてある紅茶へと想いを巡らす
うぅん………何がいいだろうねぇ………
「簡単に口にできないような、本当のことでよかった………
―――ふふ」
彼女へと悪戯っぽい笑みを向け、お喋りを続けていく
「それは、自身以外は信じられない………といったところからくるのか………
それとも仲間となる人物を傷つけたくない………といったところからくるのか………
―――うぅん、とってもとっても興味がある………ねっ」
彼女の言葉に続く形で自分も地面を見やる
「おやおやこれはこれは………」
ふぅと白い息を吐き、ゆっくりと立ち上がる
「お茶とお菓子………ご馳走さま………
―――アイナちゃんは………っと」
言いながら、彼女の服へと目を向ける
「まだここで作業を続けていくかい………?
雪も多少………強くなってきたことだし、そろそろ………ねっ」
言いながら、山を降りる階段の方へと目を向ける
68
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/25(日) 00:27:26
>>67
「他にも美味しそうな和菓子が売ってたから、今度は限定モノに集中しないで
じっくりと選ぶのもいいかもね。」
コチラも色々と思い浮かべて考えている。
「自分以外を信じない・・仲間を傷つけたくない・・うーーーん・・・両方といえば両方か。」
これもかなり曖昧。
「ひょっとしたら単に面倒だからってだけかも知れない。」
手元の茶器類を片付けてから、しばし考える。
「いえいえ、お粗末さまでした。」
さて、どうしよう。今日はある程度ノルマは消化出来てる。しかも底冷えが酷い。
素直に家に帰るのが得策だろう。
「今日はとりあえず家に帰るよ。といっても、すぐそこなんだけどね。」
下山するための階段の向こう側を指差す。
樹が生い茂っていて見えないが、階段を降りれば直ぐ目の前に自宅のあるマンションが見える。
そして一声かけてから着替えに本堂の中に入り、後片付けをしてから和物のコートを羽織って
本堂の外に出た。足元は草履だ。
「お待たせ。」
69
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2009/01/25(日) 00:34:05
>>68
「そうだね………なんなら、二人一緒に買い物に行くなんてのも………
―――悪くないかも………ねぇ………
そうした方が互いの好みなんかもわかって楽しいし………さ」
そう言いつつ、自身の服を正す
「ふふ、なんともなんとも………キミらしい答え………だねぇ」
彼女の回答にクスクスと笑みをこぼし、本堂の中へと入る彼女を待つ
「いえいえ、とんでもない………
それじゃあ行こうか………本格的に降り積もらないうちに………さ」
彼女の返答を待ち『下山』
70
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2009/01/25(日) 00:42:58
>>69
「あー、それっていいかも。そしたら好みが外れることないもんね。」
色々と相談しながら選ぶのも楽しい。
相手の意外な一面が見れたりすることもあるし。
「うわ、結構つもってるし。」
草履で地面を踏みしめ、サクッと言う音とともに少し沈んだのでびっくり。
降っているのは粉雪なので、水気は少ないものの冷たい。
「うちのワンコ達が喜びそう・・・」
そして明日の朝の散歩もさぞや大変なことだろう。
などと考えながら2人で「下山」した。
71
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/07(土) 23:39:32
境内に置かれたベンチで煙草を吸っている。
(いっそがしいんだろうなァ。今頃。
悩める男女の相談相手だろうなァ。
ダンの方は何を聞くんだかなァ?ジョの方は分かるが。
流行らせようとしてる逆チョコってやつの相談に何のかなァ)
空を仰いだ。
72
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 00:15:00
>>71
その忙しいはずの人が、境内にある本堂の中から出てきましたよ。
「それじゃあ、よろしくお願いしますね?」
『過労死したら責任取ってね。』
「・・・・・・・・・・考えておきます。では・・・」
会話の内容がかすかに聞こえた。おそらく、銀髪職人と話をしているのだろう。
そして用事が済んだらしく、木の階段を降りて砂利道をあるく音が聞こえた。
73
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 00:24:39
>>72
空に向かって、ふぅと煙を吐き出す。
(・・・前の文章が大体理解できちまう会話だったなァ。オイ)
携帯灰皿に煙草をしまい、立ち上がる。
恐らく、例の日の追加注文、あるいはそれに付随する話だろう。
(いい経験だと思って諦めてくんねい。いつか労っちゃるから)
などと思い、心の中でそっと『ご愁傷様』と手を合わせた。
それから、足音の方向に向かって歩みを進める。
74
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 00:28:22
>>73
自分以外の足音に気付いてその場で足を止めた。
暗がりで灯りが少ない場所だったのでぼんやりとしか姿が確認出来ない。
「・・・・・・・・・・・・・」
やや警戒しつつ、相手の姿が見えるのを待つ。
ちょうど、それは石段の傍。
75
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 00:36:33
>>74
(相変わらず警戒心が強いな)
頬を掻きながらそんな事を思った。
だからこそ、心を許してくれると、嬉しいと感じるのだが。
「よぉ。職人さんは説得できたかい?」
クスクスと笑いが混じった声で問いかけた。
76
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 00:42:34
>>75
警戒する空気がピリピリ伝わってくるが・・・
相手が誰だかわかったのでそれはすぐに消えた。
「ええ、どうにかね。」
そしてゆっくりと歩き出すその姿が直ぐに見えた。
「こんばんは。」
優しい色のコートを羽織った人がにっこりと微笑んだ。
77
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 00:48:48
>>76
「おう。こんばんは」
片手を軽くあげて挨拶を返す。
「あんま無理させてやんなよ。無理するのもいい経験だと思うけどさ。
アレにもツレがいるんだし」
『らしい』という話を聞いた事がある。気がする。
何時だったか定かではないが。
78
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 00:53:57
>>77
「あぁ・・・そのおツレさんならきっとうちの店のお客様の事だわ。」
何度か来られたので顔はよく知っている。
銀髪本人から写真も見せてもらった。
「無理なお仕事は頼んでいないけど、このイベント時期は予想外の事が多発するので
どうしても無理を言わなければならないの。」
何でも予定していた数の商品が思いのほか速く売れてしまい、当日までもたなくなったと。
「その代わり、4月にまとまったお休みをとってもらうことにしたの。」
バレンタインが終わってもホワイトデーがあるから。
79
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 01:03:19
>>78
「知ってるのか。友人同士だし、知ってて当然ってわけね」
そもそも内緒にするような間柄でもないか。
「4月かー。その頃はもう桜の季節だな。
あとたった二ヶ月なんだな・・・。今の様子からは想像もできんよなァ」
チラリと境内の桜の木を見やるが、その芽はまだまだ堅く閉じている。
と、話を進めようとしたところで、ちょっと引っかかった。
「んン?待てよ。予想外の事が多発って、何かあったのか?」
追加注文という事は、マイナス方向ではなさそうだが。
80
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 01:10:56
>>79
「少しばかり個性の強い方なので、一度会えば忘れないし。」
ただ・・・
「あの2人の間に何があったかは知らないけど、どう考えても共通点が見いだせなくて
一体どういう過程で付き合うことになったのか理解出来てないの。」
本人に聞いても笑いながらはぐらかされたと。
「今は梅が少しずつ咲いているわね。向こうの方へ行けば良い香りがするわ。・・・
予想外の事・・って言えばいいのか、1人でまとめて買う女性がいつもより多くて
それで、予定していた数を上回ってしまったの。どうも、バレンタインの時期に売られる
限定商品をコレクションしている人が増えているらしいの。」
本来の目的で購入する人は去年と変わらない。
「いっそ、完全予約制をしいたほうがよかったかもしれないわ。」
81
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 01:25:29
>>80
「男女の仲なんて大概そんなもんだろうさ。
他所から見れば、俺達だって共通点が無さそうに見えるだろうぜ?」
眼帯の大男と評判の占い師。あまり結びつく点はないだろう。
「ほぉ・・・。もう梅は咲きだしてるのか」
確かに夜の風に乗ってどこからか微かに香ってくる。
「・・・あー。限定品コレクターってのはどの分野でもいるんだな。
完全予約か・・・。それもヒートアップしそうではあるな」
商売の匙加減とは本当に難しいものだ。
82
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 01:27:47
>>81
「その、一昨年に完全予約制をしたら恐ろしくヒートアップしてしまって
電話回線がパンクするかと思ったぐらいだったわ。」
インターネットサイトもFAXも同じ状態だったと。
「人様の事はいえないって、ね?」
苦笑。
「ここは桜もきれいだけど、梅林も名物だから。」
昼間に来ると、メジロ等の野鳥が飛び交っている。
83
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 01:41:14
>>82
「うわぁ・・・」
予想が現実になると何とも言えない気持ちになる。
今回は少し呆れた方向だが。
「四季に移り変わりを感じられるってのはいい事だな。
しかし、維持するとなると毎年手入れが大変だろうに」
害虫や病気の対策、剪定なんかも行なわなければならない。
84
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 01:47:12
>>83
「もう二度とあんな恐ろしい状態は御免蒙りたかったので、予約制はやめたんだけど
どのみち恐ろしい事になるのは同じね。」
コレクター vs バレンタインマジ組
の構図も考えてみれば恐ろしい。
「毎年、腕のいい職人さんが数名で手入れをするんですって。だから梅も桜も
見事な花で楽しませてくれるんだわ。」
自然が多い分、害虫も多いので。
85
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 01:58:00
>>84
「本気のベクトルが違うからな。
そっぽ向くんじゃなくかち合う方向に進むし。
折り合いなんて付こう筈も無いし。
付き合ってくしか、ないんだろうな」
少しばかり遠い目をした。
「ほったらかすと大変な事になるからなァ。
手入れしてない雑木林とか、洒落にならんもんな」
子供の背丈以上に伸びた雑草とか、葉が茂りすぎて昼でも薄暗い空間。
犯罪率アップ間違い無しだ。
「おっと、話し込んじまったな。帰る途中だったんだろ?
身体冷えてないか?」
86
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 02:02:39
>>85
「仕事じゃなければ巻き込まれるのは本当に迷惑だもの。」
仕事だからこそやり過ごせるのであって・・
「夏頃は毛虫が多いことで有名だもの。手入れはするものの、歯を食べる虫までは
殺すわけにはいかないからって、宮司さんがね。」
何事も程ほどに後は自然に任せる。
「あぁ、そうね。そろそろ冷えてきたわ。私は今から帰るけどどうする?温まっていくなら
うちは全然構わないけど?」
87
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 02:17:45
>>86
「だよなぁ」
心の底から同意した。
「神域だから余計な殺生はって訳か。
難しいもんだよな、その辺」
首を捻り、軽く顎の先を指でなぞった。
「そうだな。俺も少々冷えたんで言葉に甘えさせてもらおうかな。
久々に猫も見たいし。あいつら元気してるか?」
88
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 02:21:30
>>87
「猫たちなら相変わらず元気ね。もう大人なのに子猫の頃と全く変わらないの。」
暴れるひっかく人に昇る・・・ くせは全く抜けていないらしい。
「余計な殺生はしないけれど、参拝される人の安全を考えて色々工夫しているって。」
たとえば、木の周りに毛虫が落下しても地面に落ちないように細かい網をはったり
夏場は桜や梅のある近辺は立入り禁止にする。
そんなことを話しながら石段を降りる。
89
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 02:29:17
>>88
「人間キャットタワーにももう慣れたよ。最初こそ驚きはしたけどさ」
爪切りをしっかりしてあったので痛くは無いが・・・。
「なるほど、後は知恵で勝負と」
人間の特技を生かした方法だ。流石宮司、人間が出来ている。
一緒に石段を降って行く。
90
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2009/02/08(日) 02:39:30
>>89
「でも無闇にひっかくのはよくないから、もしそんなことがあったら遠慮なく猫達を
叱ってね。きちんとしたルールは必要だから。」
痛いことをされたと猫に伝えない限り加減をしてくれないから。
「・・・それはそうと・・・」
歩きつつ何かを思い出したようだ。
「あの・・バレンタインの日なんだけど、お店は早めに閉める予定にしたから・・・
もし時間が空いていればどこかに出かけるか、うちで夕食でもいかがかしら?」
クリスマスを吹き飛ばしてしまったので、穴埋めを考えているようだ。
「せっかくだし、手料理や手作りのお菓子を食べてもらいたいと思って・・・・」
こういうお誘いは何度しても恥かしくて照れる。
街頭の明かりに少し浮かんだ顔が赤い。
それから歩く事数分、家が見えてきた。
玄関に近づくと、気配を察した猫の鳴き声のお出迎えがあった。
ちなみに、この後やはり人間キャットタワーにされたことを付け加えておきます。
91
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2009/02/08(日) 03:43:38
>>90
「その場合、加減に気を付けんとなぁ」
頬を掻いた。
身体が大きい分威力が増し勝ちなのだ。
「なにかあったか?」
急に小さくなった声に、
疑問符を浮かべた顔で聞き返す。
「おっ、あっ。あー。
大丈夫、空いてる。むしろ空ける」
当然快諾する。
逆に断る理由が存在しない。
(頬染めちゃって、可愛いなァ)
その表情を横目で見て、頬が緩む。
霧島家に着いた後も、思い出しては頬を緩めていたとか。
92
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2009/05/04(月) 23:54:51
「底をついたとオッサン方が言ったところで空前のだいふきょーぅ」
ジャガ ジャカ
ジャァァア――z___ン
「アホ中卒(レベルで言えば小学生)のプレ…プロ……レカント? レキリア?
まぁともかく、体力知力時の運も無ーい なんにもなーい! のオレが生きてくのは辛いんだぁーっ!」
ギュヮ
ギャ ギュギュ
ギュ ニヨョ〜〜〜ン
独り、境内で絶賛エアギター中。
ちなみに『プレカリアート』という近頃覚えた言葉を使いたかった。
93
:
姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』
:2009/05/05(火) 01:38:18
「オレの歌を聞けぇぇ〜〜〜〜〜ッ!!」
しかし歌ったその声は裏返りまくった。
独りエクスタったところで満足して帰る。
94
:
円沢『ジューシー』
:2009/07/22(水) 23:39:28
ジャージ姿で石段を登る俺が一人。
運動不足ってのは怖い。今の話じゃない、老いさらばえてからの話だ。
「よっ、ほっ」
そして境内へ。
95
:
円沢『ジューシー』
:2009/07/23(木) 00:53:31
しばらくいたが、その内帰った。
96
:
円沢『ジューシー』
:2009/07/28(火) 21:52:59
幸せは歩いてこないので、俺は今日も石段を登る。
「人生は毎日骨ぶ
登るのだ。
97
:
円沢『ジューシー』
:2009/07/28(火) 21:53:33
登っているんだ。
98
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2009/07/28(火) 22:39:27
>>96-97
石段を蹴り上げ進む証の足音が、増えた。
具体的にいえば、後ろから聞こえてくる。
99
:
円沢『ジューシー』
:2009/07/28(火) 22:41:10
>>98
「?」
誰かいるのか。
興味なさそうに(というか気づいてなさそうに)振舞ってから、いきなり振り向く。
100
:
女性
:2009/07/28(火) 22:50:49
>>99
いきなり振り向くと――暗がりでよく見えないが見知った女性が、
石段を一歩一歩ゆっくりと登ってきている。
何処であったか、と考えているとどこかにあるパン屋の彼女らしい。
やや遠巻きで暗がりで見えづらいが、『例の箱』は持っていないようだ。
101
:
円沢『ジューシー』
:2009/07/28(火) 22:53:38
>>100
「……」
勢いよくシュバッと振り向いちゃったのが、何だか恥ずかしいじゃないか。
しかし気づかれてないっぽいのが幸いではある。
とりあえず降りていくのも面倒なので、先に境内で待っておこう。
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