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【場所】『俺たちのベストプレイス』その9
1
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2008/02/15(金) 23:00:45
このスレッドは特殊な【場所スレッド】です。
活動者が『ここがどこか』を自由に設定する事で、
時と場合により違った『場所』として使用可能です。
『基本ルール』
・設定がされていない場合、最初に来た人が『どこであるか』を設定します。
・設定は、一旦その場所から誰もいなくなるまで持続します。
・パラレルではありません。常識を持って設定をしましょう。
前スレ
【場所】『俺たちのベストプレイス』その8
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1169298123/
83
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/04/27(日) 00:32:55
>>82
「うん、またね〜〜。」
ヒロヒロと手を振って羽柴さんを見送ると、葉車は再び歩き出した。
取り敢えず、本屋でこの街の地図を買う気らしい。
葉車 狗道『レヴァ』:更に数時間迷子になった後、パトロール中の警官に保護されて漸く帰宅
84
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/04(日) 22:15:43
(あー。困った。どうすべきか・・・)
『どうすべきか』等と考えてはいるが、すべき事はすでに判っている。
ただ、それを実行する踏ん切りがついていないのだ。
そんなわけで大通りをウロウロしている。
85
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/04(日) 22:22:18
>>84
そこから少し離れた場所にある店の前・・・
定休日ですが、商品が届いたので搬入作業をしています。
足元には猫達がウロウロ。
86
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/04(日) 22:34:09
>>85
(あー・・・。いた。荷物、一人では大変そうだな)
気を落ち着かせるために、タバコの箱を取り出し、取り出そうとする。
しかし、それは果たされなかった。空だったのだ。
(さっさと行けって事か?これは・・・)
ぐしゃっと箱を握りつぶし、ポケットにねじ込むと、
情けなくも幾分か躊躇した後で歩き出した。
「よ、よう」
近づいて最初にかけた声は若干上ずっていた。
87
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/04(日) 22:39:49
>>86
声をかけるが先に存在に気付いた猫達が一斉に飛びついてくる。
『ウニャーーーーーー』×2
飛びついてきたのは黒猫二匹。
ここの主に拾われた頃はまだ掌サイズだったチビ黒猫だったが、今はすっかり育って
結構な体格になっている。
ジェミニと黒猫の親は知らんふりで店の入り口でひなたぼっこ中。
その騒ぎに、商品の箱を店へ運び入れて出てきた店の主が気付いた。
「あら、こんにち・・・・・・・は。」
黒猫を身体にぶら下げた状態の我空さんを見て困ったように笑う。
88
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/04(日) 22:49:22
>>87
「こんちは。デカクなったな、こいつら。
で、どーにかしてくれねーかね?」
どうにも出来ないのでなんとも困った顔になっている。
「暫らく音沙汰なくて悪かった。
とりあえずは、まァ、なんだ、手伝おうか?」
89
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/04(日) 22:55:52
>>88
「あ、ごめんなさい;」
慌てて猫をそっと引き剥がす。猫は不満そうにするも、そのままジェミニたちと
日光浴に合流した。
「それは・・こっちもごめんなさい。GW前はものすごく忙しくて、家に帰る時間が
あまりなかったの。」
心配させるといけないので、携帯にメールは何度か入れておいたけれど、と。
「商品は全部運び入れたから大丈夫よ。ありがとう。」
外は暑いので、中へ入って冷たいものでもいかが?と声をかけます。
90
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/04(日) 23:22:22
>>89
「すまん、助かった」
ほっと一息つく。
「そうか・・・。お疲れさんだったな」
どこかほっとした顔でそういった。
『怒ってなくてよかった』と真剣に思っていた
「そうだな・・・。いただこうかな」
実は緊張で喉がからからだった。
91
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/04(日) 23:24:48
>>90
適度に涼しい店の二階へ上がってもらい、今朝作ったばかりのオレンジティーを
グラスに入れてテーブルへ。
「急に暑くなってしまったわね・・。このまま夏になるのかしら?」
梅雨が無いのは淋しい。紫陽花が際立つのは、あの季節があるからこそ。
92
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/04(日) 23:38:18
>>91
「そうなりそうだな。夏は嫌いじゃないが・・・。」
少々早すぎると思う。
「ま、6月にはヤッパ梅雨がきて欲しいもんだ。
嫌いじゃないんだ、あの感じ」
93
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/04(日) 23:44:48
>>92
「日本の四季のいいところなのにね・・・」
じめじめは苦手。
でもあの独特の雰囲気が嫌いじゃない。
「梅雨があるからこその夏だし。」
94
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/04(日) 23:53:32
>>93
「だんだん、気候が変化してきているからな。
近い将来、沖縄なんかに行くには熱病のワクチンを、
打ってかねーとならなくなるかも知れんぜ」
御免被りたいがね、と付け加えた。
「俺にとっては『タメ』の期間なんだよな、梅雨って。
夏に向けてのさ。天気もあまりいい日がねーし。
部屋の中でいろいろ計画を立てるのさ」
95
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/04(日) 23:57:05
>>94
「それはちょっと・・・困るかも。」
確かに、最近は原因がわからない病気が沢山出てきている。
でも国内旅行にワクチン持参はカンベン。
「そうなの?私は一年を通して一番落ち着く時期だから、普段忙しいのも
梅雨時だけは気にならなくなるわね。」
96
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 00:14:25
>>95
「果物なんかも段々と特産地が北にズレていくそうだ。
リンゴの名産が北海道になったりするらしいぞ」
自分達の地理の常識が通用しなくなるような事態が迫ってきている。
「落ち着く季節か・・・。俺は9月、10月かな。
冬に入る前のあの感じが、なんとも落ち着く」
97
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 00:18:12
>>96
「それって何か違うわね・・・リンゴは秋田や青森あたりの環境が
適しているから美味しいものが出来るのであって・・・北海道には
北海道で取れる美味しい果物があるのに・・・」
北へ北へ行くと言うことは、北海道が原産のものは・・・・・
「気候的に過ごしやすいわね。秋は美味しいものも沢山あるし、
外の景色も落ち着いてるから。」
98
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 00:33:30
>>97
「ま、環境が推移しているって事なんだな。温暖化って奴だ。
今年の桜の開花の早さで、実感させられたね」
北海道でGW前に桜が咲くのは異常である。
「だろ?それに、趣味にかけられる時間の多い季節だからな」
99
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 00:36:54
>>98
「そういえば早かったわね。地域に寄ってはもう蝉が地面から出てきてるらしいし。」
そのうちGWに蝉の声なんて事になるかも。
(一部地域では普通らしい)
「気温が高くも無く低くもないから、動き回れるし、旅行に出かけるにも適してるわね。」
100
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 00:50:44
>>99
「うわ。まだ5月だぜ?連休真っ只中の。
こんな時期から蝉の鳴声か・・・。暑さ倍増だな」
げっそりした顔になった。
「天気が変わりやすいのが難点だがな」
女心と― 等と言うがその例えは出さなかった。
101
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 00:54:16
>>100
「生態系が狂うぐらい、環境も狂ってる証拠ね。」
暖かい日が続いたので蛹が羽化⇒思いっきり真冬
などという事がそのうちおきてしまうかも。
「そういえばこんな例えがあるわね。女心と秋の空・・って。
随分失礼だと思うけど、鋭いとも思えるわ。」
102
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 00:58:50
>>101
「やれやれ、ゾッとするね」
やがて自分達の身に必ず降りかかってくるだろうことを思うと。
「ほっほう?何故そう思うか、女性の立場から意見を聞きたいね」
103
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 01:07:41
>>102
「真夏に普通に雪が降る日が来るかも知れないわね。」
おかわりのお茶を入れる。後、冷蔵庫にあった茶団子も出した。
「・・・・・・・・そんなに心変わりなんて簡単に出来ないもの。」
104
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 01:21:54
>>103
「温暖化だからなァ。そいつはちょっと難しいかな。
そういうのはオーストラリアに任せよう」
こっちが夏だとアッチは冬。
「・・・えーと。今俺はどういう顔をしたらいいと思う?照れるべきか!?」
105
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 01:24:12
>>104
「日本から四季がなくならない事を祈りたいわ。」
正反対の気候があるからこそ、バランスが取れてるわけだし。
「さぁ・・・・・どうしましょうか?」
ニッコリ。
106
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 01:33:38
>>105
「まったくだ」
深く頷いた。
「・・・実は少し怒ってただろ?」
107
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 01:37:33
>>106
実は少し・・・・少しだったかしら・・・
「別に私が怒る事もないわ。あくまでものの例えだもの。」
ニコニコ。
108
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 01:47:35
>>107
(『てた』、じゃなく、『てる』だな、こりゃ)
約一ヶ月半も音沙汰無しだったからな。怒られてもしょうがないか。
「スマン。このとーりだからもうからかうのは勘弁してくれ」
両手をテーブルについて頭を下げました。
109
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 01:49:37
>>108
別に・・・メールの返信がなかった事に怒ってるわけじゃない。
別に・・・
こっちも連絡を怠った事は反省してるけど・・・・
「返事ぐらいくれたっていいと思うの。」
110
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 02:00:32
>>109
「ゴ・・・ゴメン」
やばいぞ、なんだこの『反論、ダメ絶対』みたいな雰囲気は。
おや、全面的に悪いのは俺のほうだから仕方ないが。
(小学生の帰りの会で吊し上げにあった事を思い出しそうだ)
なんだか、背中に嫌な汗をかきだした。
111
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 02:03:37
>>110
「毎日メールを入れるのもやりすぎだし、少し気になった頃に
メールを入れてみたんだけど・・・・・・・・・・・」
なのに
「きっと携帯を見る時間がないほどお仕事が忙しいのかしら、と
思ってたから、黙ってたんだけど。」
笑いつつもちょっと涙ぐんでますよ。
112
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 02:14:16
>>111
「あ・・・」
ヤバイ、泣かせてしまったぞ。
自己嫌悪バリバリだ。
「すまない、本当に俺が悪かった。許してくれ」
113
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 02:15:51
>>112
「遅れてでもいいから、一言でも返事をくれたらそれでいいから・・」
贅沢は言わない。人それぞれ事情がある。
まぁそれでもちょっとした我儘は言いたくなるけど。
114
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 02:29:12
>>113
「わかった。約束する。必ず約束は守る」
誠心誠意精一杯の答え。
というか一杯一杯です。
115
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 02:31:06
>>114
「出来る範囲で構わないし・・・私も心配かけないようにするから・・」
涙を少し拭って席を立ちキッチンへ。
「何か、軽く食べられるものを作るわね。もうすぐお昼だし。」
116
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/05/05(月) 02:42:18
>>115
「ああ、ありがとう・・・」
キッチンに入っていくのを見送った。
(ハァ・・・マジで自己嫌悪だぜ、コレ・・・。
つーか、ヤツに見られたら俺、〆られんじゃねーか?
ホント、気をつけよう。ホントに)
自己嫌悪スパイラルに陥った。
117
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/05/05(月) 02:48:12
>>116
その問題の人物にはとうにつつぬけで、最近あったときに何か言われなかったか
思い出してみるといいよ。
この日の昼ご飯は、いつもと同じく温かくて胃に優しいものだった。
場の空気がしばらく凍っていたのはともかくとして・・・・
118
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/29(木) 21:20:03
やっぱりこの街に来たら………
―――ここ………だよねぇ………
駅前にあるオープン喫茶、テーブルには一口サイズのチョコレート
左手のカップをそっと傾け口元へと運ぶ
「うぅん、おいしぃ………ふふ………」
カップをそっとテーブルに置き、片肘を突きながら
満足そうに街の風景を眺めている
その瞳には期待と高揚が見て取れる
僕がこの街を離れて………どれくらい経ったかな………
以前は見慣れた風景だったけれども………
まさか、こんな心情で街を見る日が来るなんて………ねぇ………
119
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/29(木) 22:07:36
>>118
その期待と高揚に お応えしても構わない とばかりに見慣れた人が向こう側から
歩いてきますよ。
120
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/29(木) 22:28:18
>>119
おやおやこれはこれは………ふふ………
この街に久しぶりにやって来たら………最初に出会ったのが彼女だなんて………
―――ふふ、運命めいたものを感じる………ねぇ………
見慣れた人物へと、「やっほー」といった感じに微笑み軽く手をあげてみる。
その仕草は懐かしさあまってというより、まるで毎日会って交わす挨拶のように
フランクなものだった。
121
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/29(木) 22:35:53
>>120
今日の夕食のメニューを考えながら歩いていたので、オープン喫茶の真横に来るまで全く
気付かずに歩いている。
「ハンバーグにするかカレーにするか・・・うーーーん。」
ブツブツ呟いていると何か懐かしい気配がしたので顔を上げる。
視界に入って来たのはよく見知った人。
「あ・・・」
咄嗟の事で挨拶がすぐに出なかった。代わりにテーブルの傍まで素早く移動。
「あー、えっと・・・・・・・・・・・ 久しぶり。」
こちらもそんなに改まったものじゃなく、ごく普通に挨拶をした。
そして一言断ってから向かいの席につく。
122
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/29(木) 22:46:57
>>121
「うん………お久しぶり。とってもとっても………ねっ」
どうぞ、と席を促しメニューを渡す。
片肘を付きながら微笑み、彼女をみつめる。
しばらくしてから思慮深げな顔をし言葉を投げかける。
「こういう時は………なんて言ったらいいんだろうねぇ?
相応しい言葉がでてこないよ………
―――会いたかった………何も言わずいなくなってごめん………かなぁ?」
セミロングまでに伸びた髪を軽く払い、彼女の目を見つめる
123
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/29(木) 22:59:01
>>122
こっちも一体どう切り出せばいいのか困っている。
久しぶりというか、こっちはこっちで喫茶店の事で死にかけたりしていたから・・・
とりあえず落ち着こうと思い、紅茶とダークチェリーのタルトを注文した。
「う・・・うん・・・いや、そんな・・・・謝んなくても、いいから・・・。こうやって会えたんだからいいんじゃない?」
目線を合わせて微笑む。
あー、髪伸びてるなー・・、と思った。随分長い間会ってなかった証拠だ。
そういえば、自分もずっと髪を切ってなかったので銀髪ストレートロングになっていた。
124
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/29(木) 23:10:38
>>123
「そう言ってくれると嬉しいな………
―――ふふ、正直………嫌われちゃったかと思っちゃった………」
言い終え、ゆっくりとカップを口へと運ぶ
「でもまぁ、こんな風に変わらず………またお話できて嬉しいよ………
どういうわけか………この街で知り合ったお友達は………
連絡がつかなくなるか………突然会えなくなっちゃうから………ねぇ」
くすりと笑いをもらし、彼女へと視線を戻す
「最後に会ったのはいつだったかな………
髪、伸びたんだねぇ………アイナちゃん………ふふ………」
以前会った時と変わらぬ微笑みでお喋りを続けていく
125
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/29(木) 23:17:51
>>124
「突然会えなくなったのも・・・たまたまって奴かも知れないし、そういうのってお互い様だから。」
そこへ紅茶とタルトが運ばれてくる。
会えない間もたまにここでお茶を飲んでいたので、デザートは殆ど制覇していたが中でも
お気に入りは、ダークチェリーのタルトだった。
「最後に会ったのは・・・・いつだったか忘れた。冬頃に神社で会ったのは覚えてるけど。
髪も面倒で切るタイミング逃して、結局ここまで伸びちゃった。」
そういえばその時に誕生日プレゼント渡したっけ。
「ここのこれ、美味しいんだよねーー」
一口食べてみる?ってな感じで小さく切ったものをフォークに刺して差し出す。
126
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/29(木) 23:32:44
>>125
「まぁそれも、この街の面白いところ………かな?」
運んできたウェイトレスへ「どうも」と軽く交わし言葉を続ける
「あぁ確か………」
言いながら自身の胸ポケットをまさぐり
スーツの内側から、チェーンで繋がれた懐中時計を手にとる。
「これを貰ったんだよね………ふふ
今ではすっかりボクのお気に入り………」
スカラベ模様でできた蓋を開け、銀の文字盤へと目を落とした後
再び彼女へと視線を向ける
「いいんじゃない………その髪型も………
とってもとっても似合っているよ………女の子って感じ………ふふ
―――ん?食べさせてくれるの………?」
悪戯っぽい表情で彼女へと聞いてみる
127
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/29(木) 23:38:19
>>126
「そうだねー。」
タルトの刺さったフォークを差し出したまま言う。
「おー、使ってくれてるんだ。ありがとう。ちゃんと動いてる見たいだね。」
時計は自動じゃなく手動巻きにしてあるので、気を抜くと止まってしまう。
「これから暑くなるから、もう一回短くしようかちょっと迷ってる。・・・・んーーー、うん。
よかったらどうぞ、一口。」
所謂、はい、あーーーん て奴だ。
128
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/29(木) 23:53:20
>>127
「うん、ちょっと使い込んでるせいで………細かな傷が付いちゃったけど………」
言いながら、時計を胸ポケットへと戻す
「そこまで伸ばしたのら………もったいない気もするけどねぇ………
以前のアイナちゃん………か」
以前のお喋りをなつかしむように目を細め首を傾ける
「それでは一口………こういう女の子らしいとこ………
変わってないねぇ………ふふ」
ゆっくりと彼女へ身を乗り出すと同時に
差し出されるフォークを握った手に、そっと触れようとする
129
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/29(木) 23:58:02
>>128
「いい感じにアンティークっぽくなってるね、うん。」
傷もものによってはよいものに。
「今までこんなに伸ばしたことがなかったから・・・なんか、似合ってるのかどうかわかんなくて、ね。」
前髪だけはきちんと手入れされているが、後は本当に伸ばし放題。
「うん、遠慮せずにどーぞ。」
ひょっとしてこれって手を握ってフォークごと持ってくってやつですか?
なんか周囲の視線が痛い気がしないでも・・・ 気のせいにしておこう。
130
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/30(金) 00:14:02
>>129
「うん、いただきます………」
言いながら差し出されたケーキを一口
「ん………うん、とってもおいしい………
そういえばここのタルト………以前も食べていたよねぇ………
ボクもいつかは………と思っていたんだけど、今日まで食べ損なっちゃった」
彼女の手へと自身の手を重ねる
「こうやって、キミにふれるのも久しぶり………だねぇ
とっても懐かしい感じがする………」
子供じみた表情で彼女へと微笑みかけた
131
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/30(金) 00:20:52
>>130
酸味のあるダークチェリーと、その下にあるカスタードクリームの甘さが程よいデザート。
もちろん、ここのはタルト生地も手を抜いていないので美味しい。
「でしょー?ここのデザートで外れってないから、来るたびに迷うんだよねー」
なんてあほなことを言ってたら手が・・・
「そういえば・・・お互い無闇にべたべたしないもんね。ほんと、なんかすごく懐かしい気がする。」
冷静さを装ってるつもりだが顔が赤い。それにとても温かい。
132
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/30(金) 00:31:31
>>131
「ボクも迷っちゃうからこそ、ここに来たらいつも………
紅茶とチョコレートを頼んじゃうんだけどねぇ………」
そこで一旦言葉を切り、再度言葉を紡いでいく
「言われてみれば………そうかもねぇ………
まぁそれはそれでいいんじゃない………?ボク達『らしくて』………さ、ふふ
―――相変わらずこういったことに弱いんだねぇ、アイナちゃん………」
赤面する彼女にクスリッと微笑む
133
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/30(金) 00:36:11
>>132
「チョコレートも美味しいね。・・・・・あ、そうそう、チョコレートショップの仕事は去年の春に
辞めたんだ。今は占いの店に私の作った銀製品置いてもらって、それで生活してるの。」
最近になってやっと、自分でも満足できる作品が作れるようになった、と。
「まぁ、ね。」
改めて言われると恥かしい。
「うん・・どうしてもこれだけは、慣れる事が出来ないかなぁ・・・・」
134
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/30(金) 00:51:03
>>133
「そう、以前キミにもらった銀細工はとっても魅力的だったからねぇ………
うん………すごい合ってると思うよ………
―――占いのお店っていうと、んー………」
重ねている手とは反対の手を口元へとやり思い出す
「あぁあの占い師さんかな………?
―――だとしたら、彼女もまだこの町にいるんだねぇ………
今度行ってみようかな………」
ある種の期待を含んだ目を閉じ、改めてと彼女へ向き直る
「あらあら、これはこれは………ふふ………
―――これ以上困らせるのもなんだから………」
楽しそうに微笑んだ後、ゆっくりと自身の手を離した
135
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/30(金) 00:57:50
>>134
「うん、悠佳の店の事。」
そういえば(゚∀゚)!
「いるどころか、ここの街で知り合った人と結婚するらしいよ?」
自分が散々色々暗躍して二人をくっつけたとは言わないが。
「行って見たらたぶん、面白い反応が見れると思うし。」
面白いし楽しい。色々と。
「え?あぁ・・そんなに、気にしないでいいよ。」
ちょっと残念。
136
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/30(金) 01:07:53
>>135
彼女の言葉に少々きょとんとした表情になる
そしてしばらくの間をおいてクスリッと微笑んだ
「彼女………が?
―――それはそれは………ふふ」
口元の笑みを、手で隠しながら言葉を続けていく
「自分にはそういうことは………とか
自分に対してなんかネガティブなイメージを抱いてると思ったけれど………
そう、彼女が………ふふ。何があったんだろうねぇ………
そうだね………いろいろと聞いてみたいことができちゃった………かな」
微笑みと思慮のまじった視線を流す
ひとしきりクスクスッと笑ったあと軽く息をつき、姿勢を整える
「それじゃあ………慣れる努力でもしてみる?
こういう状況に………さ?」
137
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/30(金) 01:13:43
>>136
「うん、是非色々と聞いて見て。」
クスクスと楽しそうに笑っている。
「ただし、突っ込みすぎて怒らせないように注意してね。」
特にこの数週間は機嫌があまりよろしくないようなので、と。
「ん、まぁ、色々と吹っ切れたみたい。」
流石にここの部分は笑ったらだめだろうが。
「慣れる??努力??」
??????を浮かべるかのように、きょとんとした表情になる。
138
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/30(金) 01:21:25
>>137
「怒った彼女っていうのも想像できない………ねぇ………
怒らせたらそれはそれで楽しそう………いや、大変そうか………
―――ふふ………」
やれやれといった感じに、困惑と楽しさの入り混じった顔で肩をすくめる
「吹っ切れた………か。何が彼女をそこまで………
彼女に興味がわくと同時に、彼女の意中の男性にも………興味がある………かな
―――いったいどんな男の人なんだろうねぇ………」
言いながら対面の席から、彼女の隣へ席へと移動する
「―――そう、慣れる努力………ふふ」
139
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/30(金) 01:25:26
>>138
「怒らせるとキッチンタイマーを素手で握りつぶしたりするから恐いよ?」
ええもう、何度怒らせたことか。
「お相手の人・・・ね。うん、個性的だけど悠佳とお似合いかな。」
一度神社で姿だけ見てた・・・かな?
「え?え?・・・・・」
あまりに久しぶりすぎて、頭が回らないらしい。
困惑しつつ、しっかりタルトは完食しているが。
140
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/30(金) 01:36:35
>>139
「それはそれは………」
タイマーを素手で握りつぶす彼女を想像しているのだろうか
その微笑は微妙なものになっていった
「ん、怒らせるのは………やめたほうがいいのかな………
でもちょっと位なら、見てみたいかも………ねぇ………」
恐怖心よりも好奇心のほうが勝ったようだ
「まぁ彼女と会ったら、そのうち意中の男性の方とも会えるでしょ………
―――一体どんな人なんだろうねぇ………彼女を変えた人、ふふ」
そっと彼女の頬へと自身の右手を重ねようとする
「そういえば随分前………
ここでボクはキミに『絵にならない』ことをしたよねぇ………
―――今のように大勢の人がいるような状況で………さ
今思えばあの時、初めてボクはキミにふれることを許されたの………かな?」
141
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/30(金) 01:43:03
>>140
「彼女が本気で怒ると色々楽しいよ。」
楽しいけど怒らせる側は命がけ。ヘタすりゃ圧縮の刑。
「滅多なことでは怒らないから、怒らせることそのものが難しいかも。」
私は毎度毎度簡単にやってしまいますが!
「さぁ・・・適当に街をふらついてたら会えるかもね。」
例えばこういう状況の時に通りかかったりする事だってあるだろう。
だから・・・
「・・・・・・・・・・・・・・そうだっけ?」
そういえば・・・ここの店はそういう意味では自分にとって・・・・かも知れない。
142
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/30(金) 01:52:31
>>141
「んーそれじゃ、間接的に怒らせて………
―――ふふ、駄目だねボクったらこんなことに頭を使ってるようじゃ………」
自嘲気味の笑みをもらし、言葉を切る
「かもねぇ………どういうわけか、この街は知人との遭遇率が高いから………
現にこうして、久々にこの街に来たって言うのに、一番会いたい人に会えたのだから………」
彼女の頬にそっと手が重なる
「そういえば………なんでボクがアイナちゃんに触れることを許されたのかな?
初対面のキミは………ふふ」
なつかしむように目を細め
言いながらゆっくりと彼女の唇へ自身の唇を近づけていく
143
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/30(金) 01:59:12
>>142
「直接怒らせるから楽しいわけだし。」
スリルもある。
「そう言われると今日は奇跡の再会って気がする。」
反面ありがたくない人と出会ったりもするわけで。
「初対面・・・・・・・・・・あぁ、あの時は色々と事情があったから。それから一年も経てば
状況も変わるし、私の気持ちだって変わるから。」
あぁ、この展開は・・・・と前にここであったことをようやく思い出した。
まぁ、今回は久しぶりの再会だし・・・別に、いいか、と。
144
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/30(金) 02:11:17
>>143
「奇跡………か。
―――ここに来る随分前、神社でお願いしたからねぇ………
女神よ手を貸せって………ねっ」
そう呟き、彼女の唇に唇を重ねる
「キミと再開したボクの明日………行く道は黒か白か?
―――何にしてもアイナちゃんとなら、楽しめそうだね………ふふ」
唇をゆっくりと離したあとそんなことを呟いた
「どう………?慣れたかな?」
優しい眼差しと微笑みをむけた
145
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2008/05/30(金) 02:19:07
>>144
人目は気になるけど、ま、いっか、と開き直る。
懐かしい感触・・・・
「・・・黒か白か・・・ どっちだっていいかな?」
クスクス楽しそうに笑いながら、ぎゅーーーっと抱きつく。
だからって慣れたとかは別問題。恥かしさで目があわせられない。
「まだ、無理かも。」
やっぱりこういう事は、出来れば人がいない静かな場所の方がいい。
「埋め合わせは違う場所で・・・・ね?」
あぁ、当分ここの店に一人ではこれないな。
周囲の射す様な視線が痛かった・・・
146
:
亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』
:2008/05/30(金) 02:30:52
>>145
「そうだねぇ………キミとならそのどっちだろうと………
―――とってもとっても楽しめそう………ふふ」
傍らにかけてあったコートを手に取り、そっと立ち上がる。
「んーまぁ今更だけど、慣れる必要ないかもね………
こういったことは二人だけの時にすればいいだけの話だよねぇ………」
周囲の反応を流し見た後、彼女に向き直り困ったような笑顔で告げた
「そうだね、久しぶりにこの街に来て………まだ聞きたいこともある………
よければもっと教えてほしいな………つい最近の出来事を………ふふ」
その微笑は初めてこの街を訪れたときの笑顔そのもだった
「―――それじゃ途中まで送ろう。
もうすっかりこんな時間だし………ねぇ」
言いながら『帰路へ』
147
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/05/30(金) 23:09:48
大学の近くで開催されているフリーマーケットに、一際背の高い女性がいた。
牛革の手袋やら懐中時計やらを並べている一画で、興味津々と言った感じに品定めをしている。
「おじさん、この皮手袋もう一寸安くなったりしないの?
ほら、此処なんか日焼けして結構色が薄くなってるみたいだよ?」
店番のおっちゃんと結構本気の値切り交渉を繰り広げる19歳。
148
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/05/31(土) 00:14:21
>>147
合計3000円強で皮手袋と懐中時計を買い叩いて帰って行った。
149
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/01(日) 21:29:02
通りを歩いている。
150
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/01(日) 21:43:05
>>149
店の前を掃除している姿が見えます。
私服なので仕事が終わったか店が定休日のようです。
「・・あんなに怒る必要はありませんでしたね・・」
ブツブツと独り言を呟いて塵取りでゴミ集め中。
151
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/01(日) 22:02:02
>>150
目に入ったので、近づいて声を掛ける。
「よう。珍しいな、休みか?」
152
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/01(日) 22:08:47
>>151
「(今度会ったら謝った方がいいですね・・彼には彼の事情があったのでしょうし・・・)」
ゴミを集め終えて屑篭へ入れた所へ・・・
>「よう。珍しいな、休みか?」
と声がかかった。思いっきり油断していたのと、考え事をしていたという都合で何もそこまで
驚かなくても・・・なぐらい驚きました。
ガシャンッ
手に持っていた金属性の塵取りが地面に落ちます。
153
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/01(日) 22:13:45
>>152
ちりとりを拾い上げる。
「どした?大丈夫か?」
ちょっと驚いた顔をしている。
154
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/01(日) 22:20:41
>>153
「え。あ・・ごめんなさい。ちょっと考え事をしていて、急に声がかかったから
びっくりしてしまったの。」
少しほっとしたような顔で振り返る。
ゴミを捨てた後だったので、ちりとりが落ちてもゴミが散らばることはなかった。
ガサゴソと屑篭からゴミ袋ごとゴミを出して袋の口をしっかりと結ぶ。
「今日は仕事はお昼で終わりなの。ここのとこお休みを全然取っていなかったから・・」
ゴミ袋を店のとなりにあるゴミ集積場へ捨てる。
「よかったら冷たいものでもいかが?お客様から頂いたお菓子もあるから。」
155
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/01(日) 22:32:26
>>154
「そうならいいが、それにしてもたいした驚きようだったな」
少し苦笑いを浮かべた。
「そうか。無理していないならそれでいいんだ」
ブレーキを踏まない傾向にあるからな。
「そうだな・・・、いただこうかな」
156
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/01(日) 22:41:11
>>155
「掃除をしてる時って、よく考え事をしながらするから・・・」
だから余計にびっくりした、と。
店の入り口にカギをかけ、二階にご案内。
部屋に入ると、緑茶の良い香りがたちこめていた。
「知り合いが静岡の新茶を送ってきてくれたの。」
程よく冷房が効いた部屋なので、暖かいお茶の方がいい。
急須に適量、お茶の葉を入れて程よい加減のお湯を注ぐと・・・・
さらに良い香りがした。
急須と湯呑み、そしてお客様から頂いた紫芋のキンツバをテーブルへ。
「普通のキンツバはよく食べるけど、紫芋のは珍しいわ。」
お茶を湯飲みに入れ、キンツバは和風柄のお皿に乗せて出します。
157
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/01(日) 22:57:32
>>156
「新茶か。道理でいい香りだ」
お茶の香りは心を落ち着かせてくれる。
「紫芋か。確かにこりゃ珍しいな」
皿を持ち上げて色々と角度を変えながら見てみた。
158
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/01(日) 23:00:32
>>157
「この近くの空港の売店でしか売ってないんですって。」
帰省や他府県の知り合いへのお土産用と言ったところだろう。
「あまり甘くなくてさっぱりした味だそうよ?」
お茶は冷めないうちにどうぞ、と。
159
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/01(日) 23:06:07
>>158
「確かに普通の店には並んでいそうにねェな。
どれ、味の方はっと」
一口食べる。
そして一口お茶を。
「うん、言うとおりに程よい甘さだ。
砂糖ではなく芋の甘さだな、コレは」
高評価。
160
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/01(日) 23:12:31
>>159
「関西の方に、さつまいもや紫芋を使った美味しいお菓子を作っているところが
あるらしくて、これもそこから空港へ卸してるらしいの。」
地域限定の和菓子と言うことらしい。
「お茶も香りがよくて美味しいわね・・。」
こちらはお茶を一口すすって満足中。
そして湯飲みを置いて、しばらくした後・・・・
「あの・・・この前は、つまらない事で怒ったりしてごめんなさい・・」
反省。
161
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/01(日) 23:27:28
>>160
「ほほう。関西か・・・。もうずいぶんと長い間訪ねてないな」
少し視線を上げて、懐かしむような目つきをした。
「いや・・・いいさ。こちらも反省しなければならなかったからな」
やさしく首を振った。
162
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/01(日) 23:33:26
>>161
「アイナさんの帰省先も関西だから、たまに向こうのお土産がどっさり届くことがあるわ。」
奈良の恐ろしいほど山奥だと。
「いくら親しい間柄でも、お互いに色々と抱えてる事情はあるんだし・・・私だって長い間
連絡一つ入れなかったから・・」
所謂お互い様ってわけでもある。
「連絡が無いって言う事は、逆に言えば何事もなく元気でいる証拠なんだし、ね?」
163
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/01(日) 23:47:59
>>162
「羨ましーぜ、用事でもねー限り行かないからな、関西まで。
関西まで行くなら、足を伸ばして伊勢参りもしてーなァ」
伊勢神宮は神聖な雰囲気がとてもよい。
「便りが無いのは無事な証拠ってやつか?確かにそうだがな・・・。
・・・信用に甘えていた部分もある気がしてな」
164
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/01(日) 23:51:17
>>163
「そうね・・お伊勢参りなら機会があれば行って見たいわね。」
占い師が伊勢神宮へお参り・・・妙なんだか普通なんだか。
「いいの・・信用してくれてるなら、それだけでこっちも安心できるから。」
ニッコリと微笑む。信頼の気持ち、相手を信用する事は大切だから。
165
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/02(月) 00:04:38
>>164
「行くなら公共機関を使うべきだな。
車で行くとあそこの最大の楽しみを逃す事になる」
おかげ横町はいいところなのだ。
「・・・スマンな。
そうだ。今週の土曜日の仕事、7時くらいに上がれるか?
予約があるならまたの機会にするが」
166
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/02(月) 00:09:24
>>165
「じゃあ、ある程度日程のゆとりを作って、のんびりと電車でってどう?」
鉄道には鉄道の良さや風情がある。
「え?ええ・・大丈夫だけど?お店は6時頃に閉めて、その時間に会える様に
準備しておくから。」
問題ないようだ。
167
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/06/02(月) 00:17:19
>>166
「それもありだな、バスより大分ゆっくり出来る」
バスも悪くはないが、時間に誤差が生まれやすい。
「そうか?それじゃあ、店を開ける前に、家の鍵を借りに行く。
さっき言ったくらいの時間に帰ってくるよう、頑張ってみてくれ」
何かはわからないが、どうやら色々と考えているようだ。
それからもお茶の時間は続いたが、
何をしようとしているかは、頑として口を割らなかったそうである。
168
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/06/02(月) 00:22:16
>>167
「電車の中で駅弁を食べるのも楽しみの一つよね。」
行った先で見つけるお土産なんかも。
「家のカギって・・・私の?それはいいけど、猫達に気をつけてね。」
鍵をあけた瞬間歓迎の嵐がくるので。
「でも、急にどうしたの?ひょっとして夕食を作って待っててくれるとか?なら嬉しいわね。」
去年同様、完全に忘れ去っているようだ。
6月6日が何の日であるか。
ただ、いくら質問しても教えてもらえなかったので、当日のお楽しみとして取っておくことにした。
169
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/06/06(金) 23:27:06
公園のベンチにて、目の前の移動販売車から買ったソフトクリームを食べている女性が1人。
片手には英語で書かれた原稿の様な物を持っている。
「ええと……I wish I were a bird………。」
170
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/06/07(土) 00:25:56
>>169
ソフトクリームを食べ終えると、女性はコーンの部分の包装紙をゴミ箱に捨てて立ち去っていった。
171
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/06/13(金) 23:03:09
わんこの散歩コースとして有名な森林公園の入口辺りで、
非常に田舎っぽい女性が大道芸人が良くやる奴の様にペラペラの紙の人形を踊らせている。
「…………ほーら、わんちゃん。 タネも仕掛けも無いけど踊ってるだよ〜?」
観客は野良犬一匹の様だ。
172
:
光之矢 枢『ウィッチクラフト』
:2008/06/13(金) 23:14:32
>>171
「………」
コツコツ…
目の前を杖を付いた少女が歩いています。
173
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/06/13(金) 23:21:07
>>172
人間の観客が全くいないにも拘らず、
目の前の野良犬に芸を魅せている内に結構乗ってきたのか人形の踊りも激しくなって来た。
それに合わせて、野良犬も吼えながら地面を転がっている。
ゴロゴロ〜
ゴロゴロ〜
「ノッてるか〜い、べいべー!!」
そんなこんなで、野良犬が少女の方にローリングで突っ込んでいった。
174
:
光之矢 枢『ウィッチクラフト』
:2008/06/13(金) 23:25:48
>>173
「………きゃっ!?」
スダンッ!
何故か、迫ってくる犬に何の反応もせずに足に引っ掛かって転んだ。
175
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/06/13(金) 23:32:33
>>174
「な……何だべ? 何が起こったんだっぺ?」
周りが見えていなかった女性は、悲鳴と何かが落ちた音で我に返ったらしい。
ついでに、野良犬の意識も現実に戻って来た。
「すまんかっただべ!! だ……大丈夫だべか、お嬢ちゃん?」「ばうわうッ!!」
神妙な顔で転んでいる少女に手を貸そうとする女性とその脇の野良犬。
176
:
光之矢 枢『ウィッチクラフト』
:2008/06/13(金) 23:39:18
>>175
「いたたた……一体、何が……?
足を押さえながら不思議がる。
犬が転がるという奇怪な光景が見えてなかったのだろうか?
「えっと、何とか……」
177
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/06/13(金) 23:47:28
>>176
「それは良かったべ。 嫁入り前の女の子が傷物になったら大変だべ!!」
足を押さえているのを見たからか、女性は申し訳無さそうに少女を抱え上げようとする。
抵抗しなければ、このままでは俗に言う御姫様抱っこされる事になるだろう。
「大道芸で人を集めれば友達が増えると思ったんだべが……駄目だっぺなぁ……。」
ションボリと本来なら聞こえない筈の擬音が鼓膜を震わせそうな感じの空気を醸し出す女性。
野良犬も反省していますとばかりにその場に伏せている。
178
:
光之矢 枢『ウィッチクラフト』
:2008/06/13(金) 23:56:32
>>177
「わっ…」
特に抵抗もなく抱き上げられた。
その体は小柄でとても軽い。
179
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/06/14(土) 00:07:33
>>178
「ふぅむ……取り敢えず足が痛いなら送って行くけど……如何するっぺか?」
心配そうな顔で女性は柔らかい胸と腕のクッションの中の少女に尋ねてみる。
荷物と言えるのは紙の人形とビニールシート程度なので、
女性は片手と膝で少女の体を支え,もう一方の片手でシートを畳んで鞄に手早く詰め込む。
「『レヴァ』……ポケットに来い。」
その声に合わせ、紙の人形は女性のズボンを登って,ポケットに自分から入って行った。
180
:
光之矢 枢『ウィッチクラフト』
:2008/06/14(土) 00:14:48
>>179
「えっと…その……」
おろおろしている。
よく見れば、その瞳に光はない。
ついでに胸の凹凸もなかった。
181
:
葉車 狗道『レヴァ』
:2008/06/14(土) 00:21:43
>>180
「…………。」
なでなで。
なでなで。
なでなで。
「…………。」
小さくて可愛いと思ったらしく一頻り撫でた後、女性は少女の眼が何処かおかしいのに気付く。
しかし、本人が言い出すまで待とうと思ったのか女性はその事に何も言わなかった。
「遠慮しなくて良いっぺよ?」
182
:
光之矢 枢『ウィッチクラフト』
:2008/06/14(土) 00:25:56
>>181
「え、えーと……?」
何で撫でられてるか解らず戸惑い気味。
「な、なにをですか……?」
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