したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【場所】『俺たちのベストプレイス』その9

1『我々は皆運命に選ばれた兵士』:2008/02/15(金) 23:00:45
このスレッドは特殊な【場所スレッド】です。
活動者が『ここがどこか』を自由に設定する事で、
時と場合により違った『場所』として使用可能です。


『基本ルール』
・設定がされていない場合、最初に来た人が『どこであるか』を設定します。
・設定は、一旦その場所から誰もいなくなるまで持続します。
・パラレルではありません。常識を持って設定をしましょう。


前スレ
【場所】『俺たちのベストプレイス』その8
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1169298123/

116丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/05/05(月) 02:42:18
>>115
「ああ、ありがとう・・・」

キッチンに入っていくのを見送った。

(ハァ・・・マジで自己嫌悪だぜ、コレ・・・。
つーか、ヤツに見られたら俺、〆られんじゃねーか?

ホント、気をつけよう。ホントに)

自己嫌悪スパイラルに陥った。

117霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/05/05(月) 02:48:12
>>116
その問題の人物にはとうにつつぬけで、最近あったときに何か言われなかったか
思い出してみるといいよ。

この日の昼ご飯は、いつもと同じく温かくて胃に優しいものだった。

場の空気がしばらく凍っていたのはともかくとして・・・・

118亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/29(木) 21:20:03
やっぱりこの街に来たら………
―――ここ………だよねぇ………

駅前にあるオープン喫茶、テーブルには一口サイズのチョコレート
左手のカップをそっと傾け口元へと運ぶ

「うぅん、おいしぃ………ふふ………」

カップをそっとテーブルに置き、片肘を突きながら
満足そうに街の風景を眺めている

その瞳には期待と高揚が見て取れる

僕がこの街を離れて………どれくらい経ったかな………
以前は見慣れた風景だったけれども………
まさか、こんな心情で街を見る日が来るなんて………ねぇ………

119矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/29(木) 22:07:36
>>118
その期待と高揚に お応えしても構わない とばかりに見慣れた人が向こう側から
歩いてきますよ。

120亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/29(木) 22:28:18
>>119
おやおやこれはこれは………ふふ………
この街に久しぶりにやって来たら………最初に出会ったのが彼女だなんて………
―――ふふ、運命めいたものを感じる………ねぇ………

見慣れた人物へと、「やっほー」といった感じに微笑み軽く手をあげてみる。
その仕草は懐かしさあまってというより、まるで毎日会って交わす挨拶のように
フランクなものだった。

121矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/29(木) 22:35:53
>>120
今日の夕食のメニューを考えながら歩いていたので、オープン喫茶の真横に来るまで全く
気付かずに歩いている。

「ハンバーグにするかカレーにするか・・・うーーーん。」

ブツブツ呟いていると何か懐かしい気配がしたので顔を上げる。
視界に入って来たのはよく見知った人。

「あ・・・」

咄嗟の事で挨拶がすぐに出なかった。代わりにテーブルの傍まで素早く移動。

「あー、えっと・・・・・・・・・・・ 久しぶり。」

こちらもそんなに改まったものじゃなく、ごく普通に挨拶をした。
そして一言断ってから向かいの席につく。

122亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/29(木) 22:46:57
>>121
「うん………お久しぶり。とってもとっても………ねっ」

どうぞ、と席を促しメニューを渡す。

片肘を付きながら微笑み、彼女をみつめる。
しばらくしてから思慮深げな顔をし言葉を投げかける。


「こういう時は………なんて言ったらいいんだろうねぇ?
相応しい言葉がでてこないよ………
―――会いたかった………何も言わずいなくなってごめん………かなぁ?」

セミロングまでに伸びた髪を軽く払い、彼女の目を見つめる

123矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/29(木) 22:59:01
>>122
こっちも一体どう切り出せばいいのか困っている。

久しぶりというか、こっちはこっちで喫茶店の事で死にかけたりしていたから・・・

とりあえず落ち着こうと思い、紅茶とダークチェリーのタルトを注文した。

「う・・・うん・・・いや、そんな・・・・謝んなくても、いいから・・・。こうやって会えたんだからいいんじゃない?」
目線を合わせて微笑む。

あー、髪伸びてるなー・・、と思った。随分長い間会ってなかった証拠だ。
そういえば、自分もずっと髪を切ってなかったので銀髪ストレートロングになっていた。

124亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/29(木) 23:10:38
>>123
「そう言ってくれると嬉しいな………
―――ふふ、正直………嫌われちゃったかと思っちゃった………」

言い終え、ゆっくりとカップを口へと運ぶ

「でもまぁ、こんな風に変わらず………またお話できて嬉しいよ………
どういうわけか………この街で知り合ったお友達は………
連絡がつかなくなるか………突然会えなくなっちゃうから………ねぇ」

くすりと笑いをもらし、彼女へと視線を戻す

「最後に会ったのはいつだったかな………
髪、伸びたんだねぇ………アイナちゃん………ふふ………」

以前会った時と変わらぬ微笑みでお喋りを続けていく

125矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/29(木) 23:17:51
>>124
「突然会えなくなったのも・・・たまたまって奴かも知れないし、そういうのってお互い様だから。」

そこへ紅茶とタルトが運ばれてくる。
会えない間もたまにここでお茶を飲んでいたので、デザートは殆ど制覇していたが中でも
お気に入りは、ダークチェリーのタルトだった。

「最後に会ったのは・・・・いつだったか忘れた。冬頃に神社で会ったのは覚えてるけど。
髪も面倒で切るタイミング逃して、結局ここまで伸びちゃった。」

そういえばその時に誕生日プレゼント渡したっけ。

「ここのこれ、美味しいんだよねーー」

一口食べてみる?ってな感じで小さく切ったものをフォークに刺して差し出す。

126亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/29(木) 23:32:44
>>125
「まぁそれも、この街の面白いところ………かな?」

運んできたウェイトレスへ「どうも」と軽く交わし言葉を続ける

「あぁ確か………」

言いながら自身の胸ポケットをまさぐり
スーツの内側から、チェーンで繋がれた懐中時計を手にとる。

「これを貰ったんだよね………ふふ
今ではすっかりボクのお気に入り………」

スカラベ模様でできた蓋を開け、銀の文字盤へと目を落とした後
再び彼女へと視線を向ける

「いいんじゃない………その髪型も………
とってもとっても似合っているよ………女の子って感じ………ふふ
―――ん?食べさせてくれるの………?」

悪戯っぽい表情で彼女へと聞いてみる

127矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/29(木) 23:38:19
>>126
「そうだねー。」

タルトの刺さったフォークを差し出したまま言う。

「おー、使ってくれてるんだ。ありがとう。ちゃんと動いてる見たいだね。」

時計は自動じゃなく手動巻きにしてあるので、気を抜くと止まってしまう。

「これから暑くなるから、もう一回短くしようかちょっと迷ってる。・・・・んーーー、うん。
よかったらどうぞ、一口。」

所謂、はい、あーーーん て奴だ。

128亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/29(木) 23:53:20
>>127
「うん、ちょっと使い込んでるせいで………細かな傷が付いちゃったけど………」

言いながら、時計を胸ポケットへと戻す

「そこまで伸ばしたのら………もったいない気もするけどねぇ………
以前のアイナちゃん………か」

以前のお喋りをなつかしむように目を細め首を傾ける

「それでは一口………こういう女の子らしいとこ………
変わってないねぇ………ふふ」

ゆっくりと彼女へ身を乗り出すと同時に
差し出されるフォークを握った手に、そっと触れようとする

129矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/29(木) 23:58:02
>>128
「いい感じにアンティークっぽくなってるね、うん。」

傷もものによってはよいものに。

「今までこんなに伸ばしたことがなかったから・・・なんか、似合ってるのかどうかわかんなくて、ね。」

前髪だけはきちんと手入れされているが、後は本当に伸ばし放題。

「うん、遠慮せずにどーぞ。」

ひょっとしてこれって手を握ってフォークごと持ってくってやつですか?

なんか周囲の視線が痛い気がしないでも・・・ 気のせいにしておこう。

130亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/30(金) 00:14:02
>>129
「うん、いただきます………」

言いながら差し出されたケーキを一口

「ん………うん、とってもおいしい………
そういえばここのタルト………以前も食べていたよねぇ………
ボクもいつかは………と思っていたんだけど、今日まで食べ損なっちゃった」

彼女の手へと自身の手を重ねる

「こうやって、キミにふれるのも久しぶり………だねぇ
とっても懐かしい感じがする………」

子供じみた表情で彼女へと微笑みかけた

131矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/30(金) 00:20:52
>>130
酸味のあるダークチェリーと、その下にあるカスタードクリームの甘さが程よいデザート。
もちろん、ここのはタルト生地も手を抜いていないので美味しい。

「でしょー?ここのデザートで外れってないから、来るたびに迷うんだよねー」

なんてあほなことを言ってたら手が・・・

「そういえば・・・お互い無闇にべたべたしないもんね。ほんと、なんかすごく懐かしい気がする。」

冷静さを装ってるつもりだが顔が赤い。それにとても温かい。

132亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/30(金) 00:31:31
>>131
「ボクも迷っちゃうからこそ、ここに来たらいつも………
紅茶とチョコレートを頼んじゃうんだけどねぇ………」

そこで一旦言葉を切り、再度言葉を紡いでいく


「言われてみれば………そうかもねぇ………
まぁそれはそれでいいんじゃない………?ボク達『らしくて』………さ、ふふ
―――相変わらずこういったことに弱いんだねぇ、アイナちゃん………」

赤面する彼女にクスリッと微笑む

133矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/30(金) 00:36:11
>>132
「チョコレートも美味しいね。・・・・・あ、そうそう、チョコレートショップの仕事は去年の春に
辞めたんだ。今は占いの店に私の作った銀製品置いてもらって、それで生活してるの。」

最近になってやっと、自分でも満足できる作品が作れるようになった、と。

「まぁ、ね。」

改めて言われると恥かしい。

「うん・・どうしてもこれだけは、慣れる事が出来ないかなぁ・・・・」

134亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/30(金) 00:51:03
>>133
「そう、以前キミにもらった銀細工はとっても魅力的だったからねぇ………
うん………すごい合ってると思うよ………
―――占いのお店っていうと、んー………」

重ねている手とは反対の手を口元へとやり思い出す

「あぁあの占い師さんかな………?
―――だとしたら、彼女もまだこの町にいるんだねぇ………
今度行ってみようかな………」

ある種の期待を含んだ目を閉じ、改めてと彼女へ向き直る


「あらあら、これはこれは………ふふ………
―――これ以上困らせるのもなんだから………」

楽しそうに微笑んだ後、ゆっくりと自身の手を離した

135矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/30(金) 00:57:50
>>134
「うん、悠佳の店の事。」

そういえば(゚∀゚)!

「いるどころか、ここの街で知り合った人と結婚するらしいよ?」

自分が散々色々暗躍して二人をくっつけたとは言わないが。

「行って見たらたぶん、面白い反応が見れると思うし。」

面白いし楽しい。色々と。

「え?あぁ・・そんなに、気にしないでいいよ。」

ちょっと残念。

136亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/30(金) 01:07:53
>>135
彼女の言葉に少々きょとんとした表情になる
そしてしばらくの間をおいてクスリッと微笑んだ

「彼女………が?
―――それはそれは………ふふ」

口元の笑みを、手で隠しながら言葉を続けていく

「自分にはそういうことは………とか
自分に対してなんかネガティブなイメージを抱いてると思ったけれど………
そう、彼女が………ふふ。何があったんだろうねぇ………
そうだね………いろいろと聞いてみたいことができちゃった………かな」

微笑みと思慮のまじった視線を流す
ひとしきりクスクスッと笑ったあと軽く息をつき、姿勢を整える


「それじゃあ………慣れる努力でもしてみる?
こういう状況に………さ?」

137矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/30(金) 01:13:43
>>136
「うん、是非色々と聞いて見て。」

クスクスと楽しそうに笑っている。

「ただし、突っ込みすぎて怒らせないように注意してね。」

特にこの数週間は機嫌があまりよろしくないようなので、と。

「ん、まぁ、色々と吹っ切れたみたい。」

流石にここの部分は笑ったらだめだろうが。

「慣れる??努力??」

??????を浮かべるかのように、きょとんとした表情になる。

138亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/30(金) 01:21:25
>>137
「怒った彼女っていうのも想像できない………ねぇ………
怒らせたらそれはそれで楽しそう………いや、大変そうか………
―――ふふ………」

やれやれといった感じに、困惑と楽しさの入り混じった顔で肩をすくめる


「吹っ切れた………か。何が彼女をそこまで………
彼女に興味がわくと同時に、彼女の意中の男性にも………興味がある………かな
―――いったいどんな男の人なんだろうねぇ………」

言いながら対面の席から、彼女の隣へ席へと移動する

「―――そう、慣れる努力………ふふ」

139矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/30(金) 01:25:26
>>138
「怒らせるとキッチンタイマーを素手で握りつぶしたりするから恐いよ?」

ええもう、何度怒らせたことか。

「お相手の人・・・ね。うん、個性的だけど悠佳とお似合いかな。」

一度神社で姿だけ見てた・・・かな?

「え?え?・・・・・」

あまりに久しぶりすぎて、頭が回らないらしい。
困惑しつつ、しっかりタルトは完食しているが。

140亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/30(金) 01:36:35
>>139
「それはそれは………」

タイマーを素手で握りつぶす彼女を想像しているのだろうか
その微笑は微妙なものになっていった

「ん、怒らせるのは………やめたほうがいいのかな………
でもちょっと位なら、見てみたいかも………ねぇ………」

恐怖心よりも好奇心のほうが勝ったようだ

「まぁ彼女と会ったら、そのうち意中の男性の方とも会えるでしょ………
―――一体どんな人なんだろうねぇ………彼女を変えた人、ふふ」

そっと彼女の頬へと自身の右手を重ねようとする

「そういえば随分前………
ここでボクはキミに『絵にならない』ことをしたよねぇ………
―――今のように大勢の人がいるような状況で………さ
今思えばあの時、初めてボクはキミにふれることを許されたの………かな?」

141矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/30(金) 01:43:03
>>140
「彼女が本気で怒ると色々楽しいよ。」

楽しいけど怒らせる側は命がけ。ヘタすりゃ圧縮の刑。

「滅多なことでは怒らないから、怒らせることそのものが難しいかも。」

私は毎度毎度簡単にやってしまいますが!

「さぁ・・・適当に街をふらついてたら会えるかもね。」

例えばこういう状況の時に通りかかったりする事だってあるだろう。
だから・・・

「・・・・・・・・・・・・・・そうだっけ?」

そういえば・・・ここの店はそういう意味では自分にとって・・・・かも知れない。

142亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/30(金) 01:52:31
>>141
「んーそれじゃ、間接的に怒らせて………
―――ふふ、駄目だねボクったらこんなことに頭を使ってるようじゃ………」

自嘲気味の笑みをもらし、言葉を切る

「かもねぇ………どういうわけか、この街は知人との遭遇率が高いから………
現にこうして、久々にこの街に来たって言うのに、一番会いたい人に会えたのだから………」

彼女の頬にそっと手が重なる

「そういえば………なんでボクがアイナちゃんに触れることを許されたのかな?
初対面のキミは………ふふ」

なつかしむように目を細め
言いながらゆっくりと彼女の唇へ自身の唇を近づけていく

143矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/30(金) 01:59:12
>>142
「直接怒らせるから楽しいわけだし。」

スリルもある。

「そう言われると今日は奇跡の再会って気がする。」

反面ありがたくない人と出会ったりもするわけで。

「初対面・・・・・・・・・・あぁ、あの時は色々と事情があったから。それから一年も経てば
状況も変わるし、私の気持ちだって変わるから。」

あぁ、この展開は・・・・と前にここであったことをようやく思い出した。

まぁ、今回は久しぶりの再会だし・・・別に、いいか、と。

144亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/30(金) 02:11:17
>>143
「奇跡………か。
―――ここに来る随分前、神社でお願いしたからねぇ………
女神よ手を貸せって………ねっ」

そう呟き、彼女の唇に唇を重ねる

「キミと再開したボクの明日………行く道は黒か白か?
―――何にしてもアイナちゃんとなら、楽しめそうだね………ふふ」

唇をゆっくりと離したあとそんなことを呟いた


「どう………?慣れたかな?」

優しい眼差しと微笑みをむけた

145矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/05/30(金) 02:19:07
>>144
人目は気になるけど、ま、いっか、と開き直る。
懐かしい感触・・・・

「・・・黒か白か・・・ どっちだっていいかな?」

クスクス楽しそうに笑いながら、ぎゅーーーっと抱きつく。

だからって慣れたとかは別問題。恥かしさで目があわせられない。

「まだ、無理かも。」

やっぱりこういう事は、出来れば人がいない静かな場所の方がいい。

「埋め合わせは違う場所で・・・・ね?」

あぁ、当分ここの店に一人ではこれないな。

周囲の射す様な視線が痛かった・・・

146亞久津 貴教『フィアレス・ライフ』:2008/05/30(金) 02:30:52
>>145
「そうだねぇ………キミとならそのどっちだろうと………
―――とってもとっても楽しめそう………ふふ」

傍らにかけてあったコートを手に取り、そっと立ち上がる。

「んーまぁ今更だけど、慣れる必要ないかもね………
こういったことは二人だけの時にすればいいだけの話だよねぇ………」

周囲の反応を流し見た後、彼女に向き直り困ったような笑顔で告げた

「そうだね、久しぶりにこの街に来て………まだ聞きたいこともある………
よければもっと教えてほしいな………つい最近の出来事を………ふふ」

その微笑は初めてこの街を訪れたときの笑顔そのもだった


「―――それじゃ途中まで送ろう。
もうすっかりこんな時間だし………ねぇ」

言いながら『帰路へ』

147葉車 狗道『レヴァ』:2008/05/30(金) 23:09:48
大学の近くで開催されているフリーマーケットに、一際背の高い女性がいた。
牛革の手袋やら懐中時計やらを並べている一画で、興味津々と言った感じに品定めをしている。

「おじさん、この皮手袋もう一寸安くなったりしないの?
 ほら、此処なんか日焼けして結構色が薄くなってるみたいだよ?」

店番のおっちゃんと結構本気の値切り交渉を繰り広げる19歳。

148葉車 狗道『レヴァ』:2008/05/31(土) 00:14:21
>>147

合計3000円強で皮手袋と懐中時計を買い叩いて帰って行った。

149丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/01(日) 21:29:02
通りを歩いている。

150霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/01(日) 21:43:05
>>149
店の前を掃除している姿が見えます。
私服なので仕事が終わったか店が定休日のようです。

「・・あんなに怒る必要はありませんでしたね・・」

ブツブツと独り言を呟いて塵取りでゴミ集め中。

151丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/01(日) 22:02:02
>>150
目に入ったので、近づいて声を掛ける。

「よう。珍しいな、休みか?」

152霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/01(日) 22:08:47
>>151
「(今度会ったら謝った方がいいですね・・彼には彼の事情があったのでしょうし・・・)」

ゴミを集め終えて屑篭へ入れた所へ・・・

>「よう。珍しいな、休みか?」

と声がかかった。思いっきり油断していたのと、考え事をしていたという都合で何もそこまで
驚かなくても・・・なぐらい驚きました。

ガシャンッ

手に持っていた金属性の塵取りが地面に落ちます。

153丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/01(日) 22:13:45
>>152
ちりとりを拾い上げる。

「どした?大丈夫か?」

ちょっと驚いた顔をしている。

154霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/01(日) 22:20:41
>>153
「え。あ・・ごめんなさい。ちょっと考え事をしていて、急に声がかかったから
びっくりしてしまったの。」

少しほっとしたような顔で振り返る。
ゴミを捨てた後だったので、ちりとりが落ちてもゴミが散らばることはなかった。

ガサゴソと屑篭からゴミ袋ごとゴミを出して袋の口をしっかりと結ぶ。

「今日は仕事はお昼で終わりなの。ここのとこお休みを全然取っていなかったから・・」

ゴミ袋を店のとなりにあるゴミ集積場へ捨てる。

「よかったら冷たいものでもいかが?お客様から頂いたお菓子もあるから。」

155丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/01(日) 22:32:26
>>154
「そうならいいが、それにしてもたいした驚きようだったな」

少し苦笑いを浮かべた。

「そうか。無理していないならそれでいいんだ」

ブレーキを踏まない傾向にあるからな。

「そうだな・・・、いただこうかな」

156霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/01(日) 22:41:11
>>155
「掃除をしてる時って、よく考え事をしながらするから・・・」

だから余計にびっくりした、と。

店の入り口にカギをかけ、二階にご案内。

部屋に入ると、緑茶の良い香りがたちこめていた。

「知り合いが静岡の新茶を送ってきてくれたの。」

程よく冷房が効いた部屋なので、暖かいお茶の方がいい。
急須に適量、お茶の葉を入れて程よい加減のお湯を注ぐと・・・・

さらに良い香りがした。

急須と湯呑み、そしてお客様から頂いた紫芋のキンツバをテーブルへ。

「普通のキンツバはよく食べるけど、紫芋のは珍しいわ。」

お茶を湯飲みに入れ、キンツバは和風柄のお皿に乗せて出します。

157丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/01(日) 22:57:32
>>156
「新茶か。道理でいい香りだ」

お茶の香りは心を落ち着かせてくれる。

「紫芋か。確かにこりゃ珍しいな」

皿を持ち上げて色々と角度を変えながら見てみた。

158霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/01(日) 23:00:32
>>157
「この近くの空港の売店でしか売ってないんですって。」

帰省や他府県の知り合いへのお土産用と言ったところだろう。

「あまり甘くなくてさっぱりした味だそうよ?」

お茶は冷めないうちにどうぞ、と。

159丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/01(日) 23:06:07
>>158
「確かに普通の店には並んでいそうにねェな。
どれ、味の方はっと」

一口食べる。
そして一口お茶を。

「うん、言うとおりに程よい甘さだ。
砂糖ではなく芋の甘さだな、コレは」

高評価。

160霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/01(日) 23:12:31
>>159
「関西の方に、さつまいもや紫芋を使った美味しいお菓子を作っているところが
あるらしくて、これもそこから空港へ卸してるらしいの。」

地域限定の和菓子と言うことらしい。

「お茶も香りがよくて美味しいわね・・。」

こちらはお茶を一口すすって満足中。
そして湯飲みを置いて、しばらくした後・・・・


「あの・・・この前は、つまらない事で怒ったりしてごめんなさい・・」

反省。

161丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/01(日) 23:27:28
>>160
「ほほう。関西か・・・。もうずいぶんと長い間訪ねてないな」

少し視線を上げて、懐かしむような目つきをした。

「いや・・・いいさ。こちらも反省しなければならなかったからな」

やさしく首を振った。

162霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/01(日) 23:33:26
>>161
「アイナさんの帰省先も関西だから、たまに向こうのお土産がどっさり届くことがあるわ。」

奈良の恐ろしいほど山奥だと。

「いくら親しい間柄でも、お互いに色々と抱えてる事情はあるんだし・・・私だって長い間
連絡一つ入れなかったから・・」

所謂お互い様ってわけでもある。

「連絡が無いって言う事は、逆に言えば何事もなく元気でいる証拠なんだし、ね?」

163丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/01(日) 23:47:59
>>162
「羨ましーぜ、用事でもねー限り行かないからな、関西まで。
関西まで行くなら、足を伸ばして伊勢参りもしてーなァ」

伊勢神宮は神聖な雰囲気がとてもよい。

「便りが無いのは無事な証拠ってやつか?確かにそうだがな・・・。
・・・信用に甘えていた部分もある気がしてな」

164霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/01(日) 23:51:17
>>163
「そうね・・お伊勢参りなら機会があれば行って見たいわね。」

占い師が伊勢神宮へお参り・・・妙なんだか普通なんだか。

「いいの・・信用してくれてるなら、それだけでこっちも安心できるから。」

ニッコリと微笑む。信頼の気持ち、相手を信用する事は大切だから。

165丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/02(月) 00:04:38
>>164
「行くなら公共機関を使うべきだな。
車で行くとあそこの最大の楽しみを逃す事になる」

おかげ横町はいいところなのだ。

「・・・スマンな。
そうだ。今週の土曜日の仕事、7時くらいに上がれるか?

予約があるならまたの機会にするが」

166霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/02(月) 00:09:24
>>165
「じゃあ、ある程度日程のゆとりを作って、のんびりと電車でってどう?」

鉄道には鉄道の良さや風情がある。

「え?ええ・・大丈夫だけど?お店は6時頃に閉めて、その時間に会える様に
準備しておくから。」

問題ないようだ。

167丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/02(月) 00:17:19
>>166
「それもありだな、バスより大分ゆっくり出来る」

バスも悪くはないが、時間に誤差が生まれやすい。

「そうか?それじゃあ、店を開ける前に、家の鍵を借りに行く。
さっき言ったくらいの時間に帰ってくるよう、頑張ってみてくれ」

何かはわからないが、どうやら色々と考えているようだ。

それからもお茶の時間は続いたが、
何をしようとしているかは、頑として口を割らなかったそうである。

168霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』:2008/06/02(月) 00:22:16
>>167
「電車の中で駅弁を食べるのも楽しみの一つよね。」

行った先で見つけるお土産なんかも。

「家のカギって・・・私の?それはいいけど、猫達に気をつけてね。」

鍵をあけた瞬間歓迎の嵐がくるので。

「でも、急にどうしたの?ひょっとして夕食を作って待っててくれるとか?なら嬉しいわね。」

去年同様、完全に忘れ去っているようだ。

6月6日が何の日であるか。

ただ、いくら質問しても教えてもらえなかったので、当日のお楽しみとして取っておくことにした。

169葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/06(金) 23:27:06
公園のベンチにて、目の前の移動販売車から買ったソフトクリームを食べている女性が1人。
片手には英語で書かれた原稿の様な物を持っている。

「ええと……I wish I were a bird………。」

170葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/07(土) 00:25:56
>>169

ソフトクリームを食べ終えると、女性はコーンの部分の包装紙をゴミ箱に捨てて立ち去っていった。

171葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/13(金) 23:03:09
わんこの散歩コースとして有名な森林公園の入口辺りで、
非常に田舎っぽい女性が大道芸人が良くやる奴の様にペラペラの紙の人形を踊らせている。

「…………ほーら、わんちゃん。 タネも仕掛けも無いけど踊ってるだよ〜?」

観客は野良犬一匹の様だ。

172光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/13(金) 23:14:32
>>171
「………」

コツコツ…

目の前を杖を付いた少女が歩いています。

173葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/13(金) 23:21:07
>>172

人間の観客が全くいないにも拘らず、
目の前の野良犬に芸を魅せている内に結構乗ってきたのか人形の踊りも激しくなって来た。
それに合わせて、野良犬も吼えながら地面を転がっている。

         ゴロゴロ〜
               ゴロゴロ〜

「ノッてるか〜い、べいべー!!」

そんなこんなで、野良犬が少女の方にローリングで突っ込んでいった。

174光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/13(金) 23:25:48
>>173
「………きゃっ!?」

スダンッ!

何故か、迫ってくる犬に何の反応もせずに足に引っ掛かって転んだ。

175葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/13(金) 23:32:33
>>174

「な……何だべ? 何が起こったんだっぺ?」

周りが見えていなかった女性は、悲鳴と何かが落ちた音で我に返ったらしい。
ついでに、野良犬の意識も現実に戻って来た。

「すまんかっただべ!! だ……大丈夫だべか、お嬢ちゃん?」「ばうわうッ!!」

神妙な顔で転んでいる少女に手を貸そうとする女性とその脇の野良犬。

176光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/13(金) 23:39:18
>>175
「いたたた……一体、何が……?

足を押さえながら不思議がる。
犬が転がるという奇怪な光景が見えてなかったのだろうか?

「えっと、何とか……」

177葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/13(金) 23:47:28
>>176

「それは良かったべ。 嫁入り前の女の子が傷物になったら大変だべ!!」

足を押さえているのを見たからか、女性は申し訳無さそうに少女を抱え上げようとする。
抵抗しなければ、このままでは俗に言う御姫様抱っこされる事になるだろう。

「大道芸で人を集めれば友達が増えると思ったんだべが……駄目だっぺなぁ……。」

ションボリと本来なら聞こえない筈の擬音が鼓膜を震わせそうな感じの空気を醸し出す女性。
野良犬も反省していますとばかりにその場に伏せている。

178光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/13(金) 23:56:32
>>177
「わっ…」

特に抵抗もなく抱き上げられた。
その体は小柄でとても軽い。

179葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 00:07:33
>>178

「ふぅむ……取り敢えず足が痛いなら送って行くけど……如何するっぺか?」

心配そうな顔で女性は柔らかい胸と腕のクッションの中の少女に尋ねてみる。
荷物と言えるのは紙の人形とビニールシート程度なので、
女性は片手と膝で少女の体を支え,もう一方の片手でシートを畳んで鞄に手早く詰め込む。

「『レヴァ』……ポケットに来い。」

その声に合わせ、紙の人形は女性のズボンを登って,ポケットに自分から入って行った。

180光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 00:14:48
>>179
「えっと…その……」

おろおろしている。
よく見れば、その瞳に光はない。
ついでに胸の凹凸もなかった。

181葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 00:21:43
>>180

「…………。」

なでなで。
なでなで。
なでなで。

「…………。」

小さくて可愛いと思ったらしく一頻り撫でた後、女性は少女の眼が何処かおかしいのに気付く。
しかし、本人が言い出すまで待とうと思ったのか女性はその事に何も言わなかった。

「遠慮しなくて良いっぺよ?」

182光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 00:25:56
>>181
「え、えーと……?」

何で撫でられてるか解らず戸惑い気味。

「な、なにをですか……?」

183葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 00:29:55
>>182

「足痛そうだったから、歩くのが難儀じゃなかろうかと思ったんだっぺが……。」

なでなで。

一応言っておくと、葉車はレズでもバイでもありません。
ただ、可愛い物が大好きなだけだよ………多分。

184光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 00:36:29
>>183
「ボク、元々右足に障害があるんです……。
あと、目も全然見えなくて……」

顔があるであろう方向を見る。

185葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 00:47:37
>>184

「むぅ……そうだったんだべか。」

女性の顔は小動物を見る様な表情になっている。
一つ前のレスで言った事が自信無くなって来たのは内緒の話。

「それじゃあ、転ばせちゃったお詫びにお姉さんが一寸魔法を掛けてあげるっぺ。」

そんな何処かの誰かの悩みを他所に、
女性はポケットから取り出した紙の人形を少女のズボンもしくはスカートに触れさせた。
腰の辺りを中心として体が少し軽くなった(服をパDで持ち上げられている)様に感じるだろう。

186光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 01:22:43
>>185
「は、はい……?」

服装はスカートであります。

「あ、あれ……?」

軽くなった感覚に戸惑い気味です。

187葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 01:28:11
>>186

「一寸の間だけ、君の体を軽くしたっぺ。
 足が不自由でも、これなら飛んだり跳ねたり自由自在だべ。」

女性は『レヴァ』の能力で少女のスカートのベルトみたいな部分だけ浮かせている。

188光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 01:38:43
>>187
「と、飛んだり跳ねたり……ですか?」

腕の中で不安げな表情を見せる。
中の人も不安(期待?)が頭を過ぎったり。

189葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 01:45:49
>>188

スタンドの供与文によると『レヴァになった物は浮遊能力を得る』らしいので、
スカートの一部だけ浮かせれば歩行の補助になるんでないかいと思った次第であります。
………もしかしたら、解釈を微妙に間違えてるかもしれないけど。

「取り敢えず、普通に歩く分は大丈夫だろうと思うっぺ。」

190光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 01:48:26
>>189
「………」

下ろしてもらったうえで、かなり恐る恐る歩こうとしてみる。

191葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 01:50:57
>>190

「…………。」

少女の脇で固唾を呑んで見守る女性が1人。
歩行器を着けて歩いている様な感じがすると思うのね、多分。

192光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 01:54:28
>>191
「………普通に、歩けてる…?」

杖で地面を探りながらだが、ゆっくりと歩いている。

193葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 02:01:41
>>192

「おお、成功だっぺ!!」

杖を持っていない方の少女の手を、女性はエスコートするかの様に握る。

「それじゃあ一寸其処等辺を一緒にお散歩しないかな、お姫様。」

194光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 02:03:34
>>193
「あ、はい……構いませんよ…」

こくりと頷く。

195葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 02:11:12
>>194

「はーい、この近所観光ツアー一名様ご案内だっぺ。
 添乗員はこの私,魔法使いの葉車狗道(はぐるま・くどう)でございますだべ。」

漸く名前を名乗ると、女性は少女の手を曳いて歩き出す。
取り敢えず、少し歩いた辺りにあるクレープ屋へと案内するつもりの様だ。

「じゃ、行くっぺよー。」

196光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 02:14:00
>>195
「えっと……ボクは……光之矢 枢(こうのや くるる)です…」

ちょっと恥ずかしそうに名乗った。

「……はい」

そのままエスコートされる。

197光之矢 枢『ウィッチクラフト』:2008/06/14(土) 02:17:50
>>195

198葉車 狗道『レヴァ』:2008/06/14(土) 02:18:49
>>196

「疲れたら言うんだべよ? おんぶもだっこも無料サービスだっぺ。」

光之矢と名乗った少女と連れ立って、葉車はその場を立ち去って行った。

199丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/19(木) 22:36:15
片隅に追いやられた喫煙スペース。
煙草を片手に、備え付けられた簡素なベンチに座っている。

何をしているかと言えば、通りを見ている。

「お・・・。派手なカッコしてんなァ。
いーい季節になったもんだ」

夏らしい格好、つまり露出の多い人たちをなんとなく眼で追っていた。
オッサンモードである。

200矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/06/19(木) 22:42:05
>>199
服装はさほど派手じゃない(TシャツにGパンな軽装)が髪色が派手な人が
向こうの方から歩いてきますよ。

201丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/19(木) 23:08:52
>>200
「ん?・・・おっ、久しぶりに見たな。
ちょっくら挨拶しときますかね」

灰皿に煙草を押し付けて、立ち上がる。
ズボンに付いたほこりを軽く払うと、姿を再確認して歩み寄る。

「よっ。大分暑くなったな」

202矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/06/19(木) 23:12:39
>>201
「あー・・今日はもうこれをババんとこ持ってったらラーメン食って家帰って寝る・・うん。」

なんてつぶやきつつ歩いていたら・・・・声がかかった。

「・・・・・・・・・・お久しぶりですね、ダンナ。」

顔にあんまり力が入ってない。片腕に重そうな箱を抱えている。

203丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/19(木) 23:29:52
>>202
「・・・オンナ捨てた顔になってんぞ。
ソレ重そうだな。持っちゃろか?」

やれやれって感じの顔をした。

204矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/06/19(木) 23:38:06
>>203
「・・・どんな顔ですか。」

これでも二週間前に彼氏と感動の再会を果たしたというのに。

「あぁ、大丈夫です。あそこのババの巣に置いたら荷物なくなるんで。」

その後はラーメン屋へ直行だ。

205丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/19(木) 23:43:35
>>204
おもむろに携帯を取り出した。

『ハイチーズ!パシャ。』

弄っていないらしくデフォルトの電子音が流れる。

「ホレ、こんなツラ」

画面を向けて見せた。
保存する気はないらしく、電源ボタンをポチポチと押した。

「ほー。つー事はあれか?ノルマのシルバーアクセって事か。
道理で重そうなわけだ」

206矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/06/19(木) 23:47:41
>>205
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

特に感想はないらしい。

「後々プレミアがつくかもしれませんよ。」

ほら、アクセサリーデザイナーとして有名になった場合とかッ!

「ノルマどころか七夕フェアーの追加予約分全部入ってんですよ。」

さくさくと歩きつつ占いの店の裏口方面へ。

207丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/19(木) 23:52:32
>>206
「ほぉ〜?残念ながらすでに削除済みだ。
画像を消した事を後悔するくらい有名になってくれよ?」

素直ではないが応援はしているようだ。

「うわ・・・。そりゃまたえらく頑張ったな。
・・・自分の時間を確保したくなるような相手でも見つかったか?」

208矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/06/20(金) 00:01:05
>>207
「なんだ、つまらん。」

サインがいるならいまのうちー(゚∀゚)

「そりゃお客様の為ですから。」

手を抜いて後で色々怨まれるのはゴメンだしー、と。

「相手?あー、そういえばそうかも知れませんね。何せ一年半ほど会ってなかったんで。」

つい二週間前の事を簡単に説明したが、占い師の結婚云々の事は伏せておいた。

209丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/20(金) 00:11:03
>>208
「今は価値がないからな」

今は、まだ、ね。

「流石のプロ根性だな。職人の鑑だね」

プライドを持って仕事をすることは尊敬に値する。

「へー。良かったじゃねェか。
で?どんなヤツなのよ?特長とかないのか?」

210矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/06/20(金) 00:15:06
>>209
「これから上がるんだからいいじゃないですか。」

そう、今は、まだ。

「お客の要望聞けなくなったらダメなんで。」

商売はお客様があってこそ成り立つもの。

「どんな奴って・・言われてもね・・・神社とか駅前のオープンカフェとかによく出没はするけど・・
御頭が知らないだけで、実はもう本人に会ったことあるかも知れないし・・・」

一応、外見特徴を簡単に説明はした。
彼の事だから丹波さんを見かければ声ぐらいかけるだろう、とか思いつつ。

211丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/20(金) 00:22:48
>>210
「そうだな。

咲くまでの過程があるからこそ見守るのも楽しいってな。
途中で枯れんなよ?」

世話は出来ないが。

「要望に答えつつ、自分の色も出さなきゃならんしな。
ま、ガンバレや」

堅苦しくなりそうな話題は切り上げる事にした。

「あん?そいつさ・・・ミョーに間延びした話しかたしてねェか?」

外見の特徴がこの前神社であった奴に似ているような。

212矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/06/20(金) 00:29:50
>>211
「枯れない努力はします。」

世話は不要。

「お客様の要望が10なら7までは聞き入れます。残りはこっちのもんなので。」

頑張らせていただきますよ。

「間延び・・・・そういわれるとそうかも。」

213丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/20(金) 00:35:11
>>212
「多分だが、もう俺は会っているな。お互い名乗りもしなかったが・・・。
普通そんなもんだろう。一々名乗り合うなんて前時代的すぎる」

侍じゃあるまいしな、と笑って言った。
それから、少し視線を上げ、その時の様子を思い出しながら口を開いた。

「チョコレートをパキンパキンと食べる仕草と含みのある言い回し、
それに、訳知りっぽい笑い方がやけに鮮明に記憶に残っている」

214矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』:2008/06/20(金) 00:39:12
>>213
「他に特徴って言えば・・・・あぁ、そうそう。よく板チョコを食べてるぐらいかな。」

チョコレートが世界から消えれば死ぬんじゃなかろうかという勢いがある。

「・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ、それ、間違いなく「彼」ですね。」

そんなにうじゃうじゃいるようなタイプじゃないし。

215丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2008/06/20(金) 00:45:53
>>214
「ああ、やっぱりな」

付け足された特徴を聞いて、納得した。
そして、今度会ったら馴れ初めを聞いてやろうと心に決めた。

「・・・しかし意外だな」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板