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【場所】『俺たちのベストプレイス』その9
1
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2008/02/15(金) 23:00:45
このスレッドは特殊な【場所スレッド】です。
活動者が『ここがどこか』を自由に設定する事で、
時と場合により違った『場所』として使用可能です。
『基本ルール』
・設定がされていない場合、最初に来た人が『どこであるか』を設定します。
・設定は、一旦その場所から誰もいなくなるまで持続します。
・パラレルではありません。常識を持って設定をしましょう。
前スレ
【場所】『俺たちのベストプレイス』その8
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1169298123/
2
:
陵 怜『イセリルヤ』
:2008/02/16(土) 21:24:32
「
>>2
ゲット……と何故か呟きたくなった」
とある公園の日当たりの良いベンチに座り、ぼつりと一言。
「それにしても腹が減ったな
………昨日はあれきりあの『獲物』は見つからなかったしな……」
気の所為かクキューと腹の虫の音が漏れたかも
3
:
茅峰『アヴェンジド・セヴンフォールド』
:2008/02/16(土) 22:32:16
>>2
「………………。」
怜さんの座っているベンチから10m程離れた辺りで、ポニーテールの少年がしゃがみ込んでいる。
その視線の先にはハトの群れと笊+棒+パン屑+ロープで出来た古典的な罠があったり。
「むむぅ……中々引っ掛かるしないなぁ………。」
4
:
陵 怜『イセリルヤ』
:2008/02/16(土) 22:40:39
>>3
「…………ふむ」
メロンパンを半分食い終えた所で、古典的な罠の前で鳩が掛かるのを待つ少年に気付く
その様子に何処か懐かしい物を感じたようだ。
「少年、その罠では何時まで経っても獲物は掛からんぞ」
そう言った陵の目は何処か狩る者の目を感じさせた。
どうやらスイッチが入った模様。
5
:
茅峰『アヴェンジド・セヴンフォールド』
:2008/02/16(土) 22:53:38
>>4
「む………?」
2〜3羽程怜さんの声に反応して近くの木に飛んで行く。
突然声を掛けられた茅峰は、ハトの群れから知らない男性の方へと視線を移した。
「むぅ……でも、トラディショナルなトラップってテレビ言ってた!!」
情報操作に踊らされやすい少年である茅峰は、罠を指差しながら怜さんの言葉に不思議そうに答えた。
パン屑が籠の中とその周囲にバラバラと撒かれている……勿論籠に近い程その量は多い。
6
:
陵 怜『イセリルヤ』
:2008/02/16(土) 23:06:08
>>5
「ふむ……そうか……
だが、テレビの情報と言うのは半分本当で半分嘘で構成されている、
いや、酷い場合だと3割が本当で後の7割が嘘、と言う場合もある
だから余り信じ過ぎない方が身の為だ」
テレビに映る物は本当な物もあるけど大体が虚偽で塗り固められています、気を付けよう。
それと、こやつは男なのか女なのかは現時点では不明、
「それに、鳩という物は直接捕えた方が早い」
言って、メロンパンを懐に仕舞うと
すっくと立ち上がると気配を絶ち、パン屑に夢中な鳩の群れへ
静かにそしてゆっくりと近寄る。
その動きはまるでインパラの群れに忍び寄る雌ライオンの如く。
7
:
茅峰『アヴェンジド・セヴンフォールド』
:2008/02/16(土) 23:17:50
>>6
「む……それ駄目!!」
ハンターの如くハトの群れに近寄ろうとしていた怜さんを茅峰は大声で制止する。
バタバタバタと騒々しい音を立ててハトが数m程離れた所に飛んで移動した。
「オレがハト捕まえたい理由はその体見る為!!
直接捕まえるしたら、もしかすると翼傷めるしちゃうかもしれない!!」
8
:
陵 怜『イセリルヤ』
:2008/02/16(土) 23:26:30
>>6
「…………!」
茅峰の突然の行動に、陵はまるで驚いた猫の様に目を見開いてピタリと動きを止める。
「なるほど、そう言う理由か……少年は鳩を食うつもりではなかったのだな」
茅峰の言葉に何処か納得した様に呟く。
どうやら捕食の為に捕まえようしていると勘違いしていた模様、
「………チッ、残念だ」
9
:
茅峰『アヴェンジド・セヴンフォールド』
:2008/02/16(土) 23:35:07
>>8
「学校で紙飛行機大ブームなってて、今度皆で大会開くする!!
だから、鳥良く見れば遠くまで飛ぶ紙飛行機作れる違うかな思っただけ!!」
実際は紙飛行機と鳥が飛ぶ原理って違うんだけどね。
紙飛行機は揚力を発生させながらの滑空であるのに対し、
鳥は発達した筋肉を使って翼を羽ばたかせる事によって空気を地面に叩き付けて飛ぶのさ。
「むぅ……お兄さん、捕まえる面白そう思ってやってないか?」
微妙に乾燥し始めている食パンを片手に、
茅峰はじっと目の前の男性か女性かアヤフヤな人物を見つめている。
10
:
陵 怜『イセリルヤ』
:2008/02/16(土) 23:52:33
>>9
「ふむ、紙飛行機か、懐かしいな……。私も小さい頃は良く飛ばした物だ」
飛行機は前に重心が行くようにした上で翼の後端を気持ちほんの少し曲げると良く飛ぶとか聞いた。
小学生の頃は良く飛ばしては先生に怒られ、泣きながら飛ばした紙飛行機を回収して周った物だ、
「いや、私は面白がって獲物を捕まえる訳ではない、純粋に食欲を満たす為に捕まえるのだ。
それに、ちょうど肉が食べたい、と考えていた所だからな」
茅峰の目線に動じる事もなく、性別があやふやな陵はごく当たり前の様に宣言する。
例え災害が起きたとしてもこの人はしぶとく生きていそうです。
11
:
茅峰『アヴェンジド・セヴンフォールド』
:2008/02/17(日) 00:00:50
>>10
「む……コレがオレの一番凄い奴!!」
懐かしがっている怜さんの目の前に、茅峰は鞄から1機の紙飛行機を取り出した。
先端の方が何度も折り返されてる上に糊付けしてあるので、取り敢えず真っ直ぐは飛びそうだ。
1番と称するだけの事はありバランスも中々だ。
多分、コレは延々とトライ&エラーを繰り返した事によって得られた結果なのだろう。
「む………ハト食べるのか? 寄生虫とか病原菌とかいる聞いたけど。」
因みに、仮に金欠だとしても野生の雀は絶対に食べないのが吉。
空飛ぶ鼠と呼ぶべきだと言う位大量の雑菌と寄生虫の宿主になってるらしいからね。
12
:
陵 怜『イセリルヤ』
:2008/02/17(日) 00:17:18
>>11
「ふむ、これは……少年が一番と言うだけはあるな。中々良く考えられた構造をしている」
茅峰の取り出した飛行機を見て、その出来に素直に感心する陵。
特に糊を使うことで先端の補強を行いつつ重心のバランスを取る手法に感嘆していたりする。
「ああ、私は食うぞ、
ただ、野生の物を食うときは内臓を取り除いてしっかりと火を通しておくのは欠かさん。
流石の私でも、寄生虫と病原菌は怖いからな」
小さい頃は何度か田舎のじいさんと雀を捕っては羽を毟って処理した後で焼いて食っていたんだが
今じゃそれも出来ない位に雀も汚れちまったんだなぁ……時代の流れって無常だ。
13
:
茅峰『アヴェンジド・セヴンフォールド』
:2008/02/17(日) 00:26:25
>>12
「む、当然!! この飛行機でクラスの予選勝ち抜いたしたんだから!!」
一応進学校って設定なのに、茅峰の通っている小学校は何をやっているのでしょうかと思う次第。
もしや、創造性とか独創性とかを学ぶ為に先生が推進してたりするのだろうか。
「むぅ……内臓とか羽もちゃんと使える物は使うするじゃないと駄目。」
アフリカはザンビア出身の為に狩りには文句を呈さないが、
生命への畏敬の念を持っている茅峰は消費した命への義務感は非常に強かったり。
14
:
陵 怜『イセリルヤ』
:2008/02/17(日) 00:41:58
>>13
「ほぅ、なるほど……流石に私が感心しただけはあると言う事か。
少年は中々素晴らしい才能を持っているようだな。そのまま驕り高ぶらず精進すると良い」
茅峰が進学校に通っているなんてこれっぽっちも知る筈も無い陵は只々うんうんと頷く。
恐らく、その先生は子供の可能性を引き出す事の出来る良い先生と言っても過言ではないだろう。
「ああ、それは当然だ。
獲物の内臓や骨、羽などは使える限り利用するのが獲物に対する狩人の礼儀だと、私は考えているからな。
例えば羽は防寒具や髪飾り、骨はアクセサリー等、内臓は植物の肥料にする事も出来るのだ」
この人が一体如何言う生活をしているのかは不明、
多分、アマゾンの奥地の原住民とも直ぐ打ち解けてしまえる様な生活を送っているのだろう。
15
:
茅峰『アヴェンジド・セヴンフォールド』
:2008/02/17(日) 00:55:54
>>14
「む、目指せ優勝!!」
褒められて嬉しいのか、茅峰は目を細めながら右拳を空へと突き上げた。
ヒュッと軽い風切り音が聞こえて来る。
「む、オレそれなら良し思う!!」
陵怜・ザ・モンスターハ○ターさんの言葉にサムズアップしつつ、茅峰は大きく頷いた。
ところで、凄く今更だけど動物や鳥を狩るのって日本では許可取らないとアウトなのね。
だから、官憲のいる所とかでやらないようにね。
「む……そろそろ家に帰るしないといけない時間。 お兄さん、バイバイ!!」
前以って時間を設定していたのか、
茅峰は携帯電話のバイブレーション機能で今が帰宅すべき時間である事に気が付いた様だ。
と言う訳で、茅峰はパタパタと怜さんに手を振って去って行く。
16
:
陵 怜『イセリルヤ』
:2008/02/17(日) 01:12:35
>>15
「うむ、目指すは世界一だ。頑張れよ、少年」
夢と目標を追い求める少年へ笑顔を浮かべ応援しながらも
さり気に目標を凄く高い所へ飛躍させている陵。
「そうか、私は少年の同意を得られて良かったと思うぞ」
ある意味、自分と同類な少年の同意を得られて何処か嬉しそうに応える。
無論、陵は狩りを行う際、
官憲に対しては最大限に注意を払っているので大丈夫………な筈。
「む、帰るのか。………車や怪しい人に気をつけるのだぞ、少年」
ばたばたと手を振って去る茅峰へ手を振り返しながら、まるで先生か保護者の様に言う。
どうやら話をした僅かな時間で、茅峰を親友の様に感じる様になったのだろう。
「さて、少年と話している間に鳩に逃げられてしまった様だな
仕方ない……他の獲物を探すか……」
茅峰が去った後、周囲を見まわして何処か残念そうに言うと、そのまま公園から立ち去った。
17
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/22(金) 22:01:08
灰皿が備え付けてある、ベンチで一服している。
「大分少なくなったなァ。こういうの・・・」
喫煙者の居場所と肩身は狭くなるばかりだ。
ばやきながら、ゆっくりと煙を吐き出した。
18
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/22(金) 22:32:04
>>17
両手に荷物を下げて歩いているのが遠目に見えた。
仕事中ではなく休日らしい。
19
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/22(金) 22:43:16
>>18
(お?ありゃあ・・・)
また荷物持って歩いているなァ。
いつだったかもそんな姿を見たような気がする。
「ついてるって言うのかね?こういうの」
独り言を呟くと、灰皿にタバコを押し付け、歩み寄る。
「よう、久方ぶり。荷物、持とうか?」
20
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/22(金) 22:47:24
>>19
「もう買い忘れはないわよね・・・」
買ったものを頭の中で整理しつつ、歩いていると・・・
声がかかった。本当に久しぶりな気がする。
「あ・・久しぶり・・。」
足を止めつつ、仕事が忙しすぎるのも考え物だと思った。
21
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/22(金) 22:55:10
>>20
「買い物している姿を見ると、必ず大荷物だな。
また、猫の?それとも、前に言っていたガーデニングに向けての準備か?」
荷物の中身を覗くような無礼はしない。
「しかし、忙しかったろ?バレンタイン。
ようやく一息ついた所か?」
22
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/22(金) 22:58:52
>>21
「両方よ。今日は猫の日だから、つぐらの中に敷く新しいクッションと
ガーデニング用のプランターをね。」
他、買い物は週に一回まとめて買うので食料品なども。
「そうね・・・今年は去年ほどじゃなかったけど、やっぱり休む暇はなかったわ。」
自分達のバレンタインどころじゃない。
用意はしてあったものの、結局当日に渡す事が出来なかった。
23
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/22(金) 23:05:48
>>22
「聞きなれない日だな。猫の日、ねェ。由来が分からんな。
にしても、その細腕でよくもまぁ・・・」
こんな大荷物を、と改めて見た。
「だろうなァ。見てはいないが予想はつくぜ」
体力的にも精神的にも大変な一日だったろう事は容易に想像できた。
24
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/22(金) 23:12:14
>>23
「2月22日・・・2が三つ並んでるから『ニャーニャーニャー(ニャンニャンニャン)』って
ことらしいわ?」
猫好き以外には馴染みは薄いはずだろう。
荷物を持っている本人は腕は見た目は細いかも知れないが、商売柄荷物の上げ下ろしが
多いので結構筋肉がしっかりとついている。
「こんなの荷物としては少ない方だけど・・・」
現に今も普通に荷物を下げたまま立ち話をしている。
「コレで後はホワイトデーさえ終われば少し一息つけるわ。」
何か去年も同じ事を言っていたような・・・
25
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/22(金) 23:23:35
>>24
「なんか可愛いな」
1月11日か11月11日は犬の日なのだろうかとか思った。
「ま、悠佳にとっては少ないとしてもだ。
隣を歩く男として、荷物を持たせっ放しと言うのはどうもな」
格好がつかない、という事らしい。
男の見栄というのも、また、面倒なものである。
「ホワイトデーか。バレンタインほど盛り上がらんと思っていた。
そうでもないのか?」
26
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/22(金) 23:28:02
>>25
ちなみに11月1日が犬の日らしいです。
「・・・じゃあ、こっちのをお願いしてもいいかしら?」
プランターの入った手提げを差し出します。
「地味なイベントだけど、ホワイトデーの方が何か壮絶なものを感じるの。」
無闇に義理をばら撒くと後で大変な事になる、とか。
27
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/22(金) 23:36:02
>>26
「任された」
しっかり受け取り、立ち話も何なので歩みを促す。
「あー。八方美人も大概にしとかんと後が怖いッちゅー訳か?
義理に本気は色々と面倒ごとに発展しかねんからな」
28
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/22(金) 23:40:26
>>27
「女性側にすれば軽い気持ちでも、もらった男性側は場合によっては
そうは行かなくなる事があるから・・・」
だから私は義理なんて下らないものは嫌い、と。
「お話を聞いて、見込みのありそうなものには適切なアドバイスはするけれど
どう考えても義理です・・本気にしない方がよいのでは?な話はいかにして男性側を
傷つけずに真実を伝えて考えなおさせるか、にかかってるわ。」
29
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/22(金) 23:49:57
>>28
「しかしよォ、そういう方向に思考がスッ転ぶ輩は、
ほとんどが聞く耳もたねーようなのばっかじゃねーかね?」
客観的に物事を判断できたら、そうはならないもんだ。
「まぁ、なんだ。
俺は、悠佳の仕事での『頑張り方』を知らんから、『頑張れ』とは言えん。
言っても、無責任な言葉にしかならんしな。
無茶して身体を壊すなとしか言えん」
30
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/22(金) 23:55:03
>>29
「ええ、正直そういう方が大半ね。だからこちら側はやんわりと釘を刺すぐらいの
事しか出来ないわ。」
釘を刺して効き目がある人とない人がある。
「無茶はしてないわよ?どんなお客様でも楽しくお仕事させてもらってるから。」
その「楽しく」の部分と笑顔の裏側に恐ろしい鬼婆の顔が・・・・
31
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/23(土) 00:02:38
>>30
「今年は少ないといいな」
もうコレしかいえなかった。
「その調子なら大丈夫そうだな。この前会った時、少し落ち込んでたろ?
あれからどんな様子か、分からなかったんでな。安心したよ」
仕事が楽しいなら大丈夫だろう。
例えそれが、どんな楽しみ方だろうと・・・。
32
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/23(土) 00:07:07
>>31
「出来ればね・・」
自宅に着いたので鍵でドアをあける。
鍵の開く音で、家の中からは猫の賑やかな声が聞こえてきた。
・・・・耳が正常ならばそれは従来の4匹ではなく、それより少し多い気がした。
「落ち込んでいた?そうかしら・・・・少し疲れていたかも知れないけど、今は大丈夫。」
ドアを開けると、玄関マットの上にいつもの4匹(ジェミニ・黒猫親子3匹)とジェミニより
やや小さめの白い猫が3匹並んでいた。
33
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/23(土) 00:13:03
>>32
「・・・あれ?」
鳴き声が多く聞こえる。
幻聴でもエコーが効いているわけでも無さそうだ。
「やはり・・・増えている。猫屋敷にするのか、ここ」
踏んだり蹴ったりしないように気をつけて、室内に。
34
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/23(土) 00:16:55
>>33
「あぁ、その白いコ達は知り合いから預かっているだけなの。今、海外に仕事で出張中だから
来月いっぱいは家で過ごすことになってるわ?」
人間達がリビングへ向かうと、猫達は邪魔にならないように先回りして各々お気に入りの
場所でくつろぎはじめた。
35
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/23(土) 00:26:02
>>34
「なるほど。しかし大人しいな。
借りてきた猫という言葉は、結構的を射た言葉らしい」
横目で白い猫を見て呟いた。
36
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/23(土) 00:30:56
>>35
「初めて会う人にはいつもそうなんだけど・・・・」
大人しく見えたのは最初だけ・・・
暖かいお茶と和菓子がテーブルに出され、さてお茶の時間と言うときに・・・
一匹が膝の上に、一匹が肩の上に、そして残り一匹は肩を足場に頭によじのぼり
はじめた。
「あっ、ちょっと、動かないでじっとしててね。」
頭によじのぼっていたのをやんわり引き剥がそうとするが、フーッだのシャーッだの言って
猫はなかなか離れない。
37
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/23(土) 00:41:25
>>36
「けど?」
その続きは少しの時間を経てから身をもって知る事になった。
「お、オイオイオイ・・・」
キャットタワーじゃないんだぞ。
「・・・なんだろう。
今の俺は多分自分が思っている以上に間抜けな感じじゃないだろうか?」
肩にも膝にもいるせいで身動きが取れない。
完全にされるがままだ。
38
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/23(土) 00:44:31
>>37
ちなみに、肩にのっかっている猫がフンフンと鼻をならしながら顔の匂いを
かいだりしている。
膝の上の猫は我関せずで、大人しく座っていた。
「ごめんなさい、初対面の人にはいつもこうなんですって。」
やっとの思いで、頭の上の猫を下ろした。
下ろされた猫は何かうにゃうにゃ文句をたれていたが、渋々ソファーの端に座る。
39
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/23(土) 00:51:56
>>38
「悠佳もやられたのか?」
首筋に手を当て、首を何度か回した。
少々頭が重たい気もするがもう大丈夫だろう。
「しかし、もう少し警戒心とかそういうものをだな・・・。
猫に言っても無駄か」
そう言って、軽く笑ってからお茶を飲んだ。
40
:
霧島悠佳『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2008/02/23(土) 00:57:22
>>39
「ええ、きっちりと。」
髪が長い分、それは大変だった。
「警戒心か・・それは無理ね。まだ目も開いていない時に知人に拾われたから
人間を自分の親や仲間だと思ってるし。」
首を回しているのを見て、後でマッサージしてほぐしましょうか?と。
猫達はようやく離れていったので、落ち着いてお茶を楽しめそうだ。
41
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2008/02/23(土) 01:23:41
>>40
「お互い災難だった、という訳か」
一人だったとしたら、とても手間が掛かっただろう。
「ああ、そういう事・・・。それじゃ、仕方ないか。
躾はしっかりして欲しいとは思うが、飼い主の居ない所で言ってもな」
スマンがお言葉に甘えようかな、と返した。
その後ゆっくりとした時間と美味しいお茶を楽しんだ。
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