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【ミッション】『螺旋の時計 刻の2』

1『螺旋の時計』:2006/03/25(土) 23:20:35
――――はじめは曖昧に
――――次第にはっきりと
――――輪郭を得て
 
ココニイル
 
 
 
 
前スレ
『螺旋の時計』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1095608168/

412『Lunch』:2007/04/23(月) 22:02:57
>>410(メイ)
野次馬が『メイ』を遠巻きに見ている中、『電話ボックス』へ向かう


サイレンはだんだん大きくハッキリと聞こえてくる


>>411(実野)
外では『メイ』が『電話ボックス』に向かう野次馬が遠巻きに見ている


『携帯電話』を取り出すが、やはりビショビショに濡れている
完全防水で無い限りは確実にショートしているだろう


遠くからパトカーのサイレンが聞こえてくる………
そして、それはだんだん大きくハッキリと聞こえてくる

413実野 真仁『オールド・マン・グルーム』:2007/04/24(火) 03:18:42
>>412
「…後ほど機種交換だな。」

その前に病院だなと思いながらも、
携帯をそのままポケットに戻したのち、
私のコートを濡れた服の上に着て、カバンを持ち、メイ君を追って外へ行きたい。
そこで外の人々は無事だと気づく。
説明しても理解出来ない人々も来る事にも気づく。
……警察諸君には不可解な事件を起こして申し訳ないと思う…。
さて、そんな私は犯人に対してこんなことを思う。

「(……もし、この野次馬の中に本体がいたとしたら、
私が警察に気づく直前にここから離れてるだろうか…?)」

それも重要だが、イマイチ仕掛けた側の意識が謎なのは何故だ。
メイ君の主張は『狙われてるのは自分で、後はまきぞい』説だったが…
本当にそうだろうか?
私の意見は、先ほどまでは『女を狙った変態スタンド使い』説が真実だった。
だが、何故に私達と入れ替わりに、店内全員の人間を連れてゆく必要がある?
女を無差別に選んでるなら、それこそ女だけでもいいはずだ。
つまりは、私の説も矛盾があるということだ。

「……問題はそれだけではないがね。」

つまりは…まきぞいになった人々を助けられないという事実だ…。
今の私では勝てない…ましてや、この手ではな…。

414ジョウ・メイホウ『スウィング・アウト・シスター』:2007/04/25(水) 23:31:40
>>412
『GAM』の携帯に電話をかける。

「もしもしなのじゃ」

そして現在の状況を説明し、心当たりが無いか聞いておきたい。

415『Lunch』:2007/04/29(日) 02:03:22
>>413(実野)
荷物を持って『メイ』の元へ向かう。


サイレンの音量からしてパトカーは間もなく到着しそうだ


>>414
「もしもし」

10コールで出た


「オレとて全ての時刻の能力を知っている訳ではない………
 むしろ知らんヤツの方が多いし、オレが抜けた後に交代したヤツもいるだろう………」



「…………が、
 …………『水中』は知らんが、『極短時間』に『大量の人間のみ』を消す
 …………となれば……………『6時』だろうな。
 『濡れている』というのも符号する」

416ジョウ・メイホウ『スウィング・アウト・シスター』:2007/04/29(日) 18:20:48
>>415
「そうか……助け出す方法はあるのかなのじゃ」

ダメモトで聞いてみる。

「狙うのならメイ一人を狙えばいいものを……断じて許せん!」

417実野 真仁『オールド・マン・グルーム』:2007/04/30(月) 00:10:52
>>415
「さて、メイ君はどこにいるのか…?」

行きそうな場所としてはいくつか仮説が出てくる。

1.犯人がいそうな場所
2.他のスタンド使いとの連絡
3.状況が悪いので、やもえず帰宅

「付き合いは一時間も満たないが、3はありえん。
1か2だな。」

まず、連絡できるような場所…公衆電話がある場所を優先的に探し、
その次に犯人がまぎれてそうな野次馬達を見たい。
特にそこから離れようとしてる人物には注意したい。

418『Lunch』:2007/05/02(水) 23:28:23
>>416(メイ)
「知らんな」

やはりダメだった。


「そもそも………オレは『6時』の能力を知っているわけではない。
 状況からもっとも符合する奴を推測したに過ぎん…………」



「『お前一人を』……………か
 なら何故『お前が攻撃された時同席したもう一人も共に攻撃された』?」







サイレン音が止んだ


>>417(実野)
仮説も何も
『電話ボックスに向かったメイ』を追いかけたら
『電話ボックスに到着する』のは道理である。


野次馬は相変わらず遠巻きに見ている。
が、パトカーが到着した。


パトカーから下りた警官が野次馬と何か話している。
野次馬は『実野達』の方を指差している。

419実野 真仁『オールド・マン・グルーム』:2007/05/05(土) 07:34:30
>>418
…目に見えてる真実に大ボケしてるのか、私は。

コンコン。

私は電話ボックスにノックしてから、
扉を開けて、こう言いたい。

「電話中失礼。
メイ君、野次馬が警察に我々の事を教えてるようだ。
すぐに警察が事情徴収しに来ると思うが…どうするかね?」

420ジョウ・メイホウ『スウィング・アウト・シスター』:2007/05/06(日) 01:31:20
>>418
「ま、仕方ないのじゃ」

あっさり諦めた。

「は………?
いやそれは、その…偶然、近くにいたから……だと、思う、のじゃが……。
む、行かん、官憲が来たのじゃ…。

また後で電話をする、今日は帰りが遅くなるかもなのじゃ」

電話を切って出、近くの路地に飛び込んでさっさと逃げたい。

421『Lunch』:2007/05/07(月) 23:11:20
>>419(実野)
電話ボックスをノックしてからドアをあけた


ドン!!

矢先に『メイ』は『実野』を押しのけて裏路地に消えていった。



ポンポン
「あーーーキミ。ちょっとイイカね?」


呆然と見送っている内に
『警官』に後ろから肩を叩かれた


       ゴ           ゴ
ゴ  ゴ      
 ゴ    ゴ       
              ゴ

          ゴ



>>420(メイ)
「ああ………分かった」

ガチャン
ドン!!

電話ボックスのドアを開けた『実野』を押しのけてさっさと裏路地に退避した。





振り返ると『実野』が警官と問答していた。



ジョウ・メイホウ『スウィング・アウト・シスター』  → 『離脱』

422実野 真仁『オールド・マン・グルーム』:2007/05/08(火) 15:30:13
>>421
「……………」

さて、どうするか?
どうやら、思いっきり逃げ遅れたようだが…。
だが、今逃げてると手配されて、病院へ行くこともかなわなくなる。
それはさすがに不味い。
なので、一芝居打つ事にしよう。
すなわち。

「……お…おまわり………さん。」

全身の力を抜いて、膝から崩れて倒れたい。
傍目にはまるで映画のワンシーンのごとく、
理由もわからずに被害を受けた謎の女性のように。

警官が機転を利かせて、気絶(の芝居を)した私を病院へ手配すると思われるので、
その後は、記憶があいまいで錯乱してる私を通す事にしたい。

423『Lunch』:2007/05/11(金) 22:07:34
>>422(実野)
『実野』は警官にもたれ掛かる。


「オイ!キミィ!!」




『実野』の目論見どおり、『実野』は警官が手配した病院……『警察病院』に搬送される事となった。


入院中、指の治療の他に頭部をはじめとする検査も行い、
毎日のように記憶の回復をアテに事情聴取を受ける事となる。

………演技がバレるのも時間の問題である。





実野 真仁『オールド・マン・グルーム』 → 『両親指骨折』『警察病院に搬送される』『携帯電話が壊れる』『警察にマークされる』
ジョウ・メイホウ『スウィング・アウト・シスター』  → 『離脱』 『警察にマークされる』


『6時?』『????・????・???』 → 『逃亡』『健在』『消息不明』



『Lunch』 → 『END』

424『1010』:2008/03/05(水) 23:34:55
その日、『那雲』は家の近くの『コンビニ』で買った『ウコンの力』を飲んでいた。



かなりお疲れもーどのようだ







………ふと視線を感じた

425那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/06(木) 00:08:28
>>424
「あ゙〜〜〜ッ!! なァ〜〜んでこの歳でこんなくたびれてんだ俺ァ!
 このままだといつかストレスでハゲる、俺はハゲる!」

俺のオヤジはハゲていなかった。
だが俺のジイさんはハゲていた。
つまりそーゆーことだ。

「『ウコン』よォ、オメーの力は偉大だぜコンチクショ〜〜。
 俺の髪の平和はオメーに任せたからな!」

自分の人生における重要な部分を俺は『ウコン』に託した。

そのとき急になんかの気配がした。
他人様に迷惑かけたつもりはねーが、さすがに騒ぎすぎたか?
視線を感じた方へ顔を向ける。

426『1010』:2008/03/06(木) 00:15:51
>>425
顔を向けると、小学生中学年位の女の子が




ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと見てた




「神の平和?
 ウコンってカミサマなん?」

427那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/06(木) 00:26:29
>>426
まず、俺は沈黙してガキを見下ろした。
俺を見ていたのがよくわからんガキで、そのガキがこれまたよくわからんことを言い出したからだ。

「……あー? 何言ってんだオメーは?
 『ウコン』は『ウコン』に決まってんだろーが」

やっとこさ出た言葉はありきたりな返答だった。

428『1010』:2008/03/06(木) 00:30:54
>>427
「えーーーー神の平和いうとったやん」

女の子はぶーたれた
あまつさえ指まで指してる

429那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/06(木) 00:44:07
>>428
「あのな、それは毛の『髪』だっつーの。
 大体なんで俺がわざわざ神様の平和を『ウコン』に頼まなきゃなんねーんだよ。
 『ウコン』は俺みてーな憐れな人間様のためにあんだよ」

そう言って残った『ウコンの力』をグッと飲み干す。

430『1010』:2008/03/06(木) 00:56:39
>>429
「髪の毛の平和?
 ハゲるん?」


直球が来た


そろそろ周りの目がイタくなってきたかもしれない

431那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/06(木) 01:08:31
>>430
「危険性があるっつーことだ!
 つーかメンドクセーなオメーは!」

終わりの見えねー問答にイラつく。
周囲をチラ見。

432『1010』:2008/03/06(木) 19:45:38
>>431
「ハゲゆーてもイロイロあるしなー
 バーコードになるくらいやったらツルッツルにした方がええんとちゃう?」


コンビニのバイトの兄ちゃんがチラチラとコチラを見ている。


「そーいや、アンタだれさん?」

433那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/06(木) 20:28:53
>>432
「あ゙ァ〜〜〜メンドクセェ〜〜〜!!
 俺の名前は那雲マサムネだ! 文句あっか!?
 ねーなら早く帰ってママゴトしてろや!!」

半ギレ気味に怒鳴り散らす。
周りの目は知らねェェェ!!

434『1010』:2008/03/06(木) 21:26:04
>>433
「ナグモ正宗なーどっかの日本酒みたいな名前なんね
 まーー人生生きてりゃなんかいい事あるさかい、落ち込みなさんなや
 ほなサイナラなーーーー」


女の子は肩………は届かなかったので腰をポンポンと叩いて去っていった。




コンビニの兄ちゃんがコチラを見ながら電話に手をかけようとしてるのが見えた気がする。

435那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/06(木) 23:00:41
>>434
「お……おぅ……」

なんだこれは……?
まさか俺はこんなガキに諭されたのか?

「……地味にヤベェ!!?」

走って逃げるぜ!

436『1010』:2008/03/08(土) 23:46:58
=== 翌々日 ===

朝起きたら妙に熱っぽくてだるかった。

437那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/09(日) 00:08:04
>>436
「う………ム………?」

やァ〜っちまったかァ? ぶっちゃけ風邪ひいただろ的な気分だ。
布団から出ねーで時計を顔の近くに寄せる。

438『1010』:2008/03/09(日) 00:52:41
>>437
もう昼過ぎだった。

439那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/09(日) 20:28:40
>>438
マブタを擦って視界と意識を覚醒させる。

「あァ〜〜? もうこんな時間かよ……
 ってオイー―――――ッ!?」

絶叫しながら布団を蹴飛ばし跳ね起きる。
カレンダーで今日が何曜日なのか確認する。

440『1010』:2008/03/10(月) 21:17:11
>>439
土曜日だった
ラッキー


ふと、食欲が沸かないことに気づく
もう昼過ぎなのに。

441那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/11(火) 21:08:36
>>440
「おおおおおッ!? セーフかこれ!? セーフだよなこれ!?
 ったくよォ〜〜、あぶねーあぶねー」

ひとしきり騒いだら布団にダイブ。
もー力入らん、腹も減らん。
寝るのが一番だぜ。

442『1010』:2008/03/11(火) 21:41:22
布団に入ったらすぐ眠れた。



== 翌日 ==

『那雲』は嘔吐感で目が覚めた。

443那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/11(火) 22:18:22
>>442
「………オェ」

ズルズルと這い出る。
しつけーかもしれねーが今何時か確認だ。

「(どーなってんだこりゃあ? いつの間にか明日になってんですけど?
  俺ヤベェんじゃねーか? 鳥か? 鳥インフルか?)」

444『1010』:2008/03/18(火) 20:40:33
>>443
這い出ようとしたら、腹部に圧迫感を感じた。

見ると、腹がポッコリと膨れている。





時計は9時を指していた

445那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/18(火) 22:24:32
>>444
「オイオイ…腹膨れるって聞いたことねー症状だぜ。
 新種か、新種の鳥インフルか」

とりあえず朝の用を足すためにトイレへ移動する。

446『1010』:2008/03/19(水) 00:09:17
>>445
用を足す為に起き上がる。
中に何か入っているかの様に腹部が重い。



なお、用を足す際に、膨れた腹部で息子が見えず、足に引っ掛けた事を追記しておく。

447那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/19(水) 00:22:13
>>446
「……ハァ〜〜〜〜〜〜! んだよこの腹ァ!?
 実は俺は女でしたってオチか〜〜!?
 だったらどこのどいつのガキだよ!!
(トイレで足汚してる時点で俺が女じゃねーのは確かだが)」

手で腹を押したり掴んだりしてどこがどう変わっちまったのか調べる。

448『1010』:2008/03/19(水) 23:00:40
>>447
腹部を押してみた
脈を感じる。

摘もうとしたが、上手く摘めなかった。


空腹を感じる。

449那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/20(木) 00:26:37
>>448
「ったくよォ、どーすりゃいーんだよコイツ」

本能の赴くままに冷蔵庫に向かう。
何かしろ残ってんだろ。

450『1010』:2008/03/24(月) 22:59:00
>>499
出っ張った腹部が歩きづらい




腹の中で何かが動いた感じがした





冷蔵庫を空けたら黄色いアメフトボールが…………なかった。
冷蔵庫の中身まで責任持てません。自己申告で良い。

451那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/25(火) 23:34:56
>>450
冷蔵庫の中には納豆やら豆腐やら味噌やら、ジャパニーズな食品食材がズラリ。
しかーし、それらに手ェ出す前に俺には考えるべきことがある。

「ちょい待て、今動いた……か? これはエイリアン的なアレ説濃厚じゃねーのか?
 よく考えてみりゃ、さっき触ったとき脈っぽいもんあったよーな……
 だとしたら命の危機じゃねーかオイ! 吐き出すべきか!? つーか吐き出せんのか!?」

腹部を押さえ付けて異物がどこにあんのか特定する。
胃なら何とかならなくもなさそーだろ。

452『1010』:2008/03/30(日) 23:49:44
>>451
『何か』は下腹部から感じる。
膨らんでいる箇所もちょうどその辺り。

確実に胃よりも下である。




嘔吐感は未だ残っているが、そちらは胃から感じる。

453那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/03/31(月) 01:27:07
>>452
「胃じゃねーな。うん、胃じゃねーよコイツは。
 つーか胃とかそーゆー問題じゃねーよ、吐き出す吐き出せねーの問題じゃねーよ。
 これじゃあオメー、一つの生命的なアレだろーが。



 ……イヤイヤイヤイヤ、オカシーだろ、性別的な意味合いでオカシーだろ。
 つってもそれ以外説明がつかねーんじゃねーのかコレ?」

とりあえず冷蔵庫の納豆出して、炊飯器に余ってる冷えてる固ェ米を茶碗に盛る。

454『1010』:2008/04/02(水) 00:31:58
>>453
納豆ヲオカズに、昼食を食べた。

455那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/04/02(水) 23:03:10
>>454
「……病院、行くしかねーな。
 行きたかねーけど、どーしよーもねーな。
 このままにしとくわけにも行かねーしよォ」

とりあえず近場の、それなりにでけー病院に行く。
上着を着込んで腹が極力目立たねーよーにした上で……だ。

456『1010』:2008/04/06(日) 02:27:12
>>455
詳しい経緯は省くが、町内の大学病院についた。
今、総合受付の前に居る。


何科の受付へ向かう?

457那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/04/08(火) 03:30:29
>>456
「……とりあえずカゼの方向性で考えてみっか」

内科へ。

458『1010』:2008/04/08(火) 21:23:50
>>457
内科の先生によると、
やはり中に何か居るっぽいとの事。


明日、超音波検査の予約を取ってくれた。


また、風邪のセンはまったく無かった。




ちなみに、看護師は男だった。

459那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/04/08(火) 23:42:51
>>458
「何かいるっぽいのはもうわかってんだよなぁ。
 すぐに何とかできねーのかよチクショー・・・・・・
 つーかいるっぽいってなんだよその軽いノリは?」

どこに入ってんのかとか、看護師のリアクションとかその辺はどうだったのよ?
つーかもう家帰るしかねーのかよ、わざわざ病院来たのによォ〜〜。

460『1010』:2008/04/13(日) 20:23:59
>>459
内科の先生も首をひねっていた事を追記しておく。

看護師は微妙な顔をしていた。




=== 翌日 ===
超音波検査の結果を見せてもらったが………



ディスプレイ越しに胎児のようなシルエットが見える

461那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/04/13(日) 22:26:32
>>460
――――――――――ア゙ァ?



「イヤイヤイヤイヤ!?!? ねーって、これはねーって!!!!
 ありえねーから、マジありえねーんだよ性別的に考えてェ!!!!」

ヤブドクターとヤブナースに怒鳴り散らす。

「これはアレだろ! どっかの妊婦さんの腹ん中だろ!!!
 それともオメーら俺が女にでも見えんのかコラァ!!!」

462『1010』:2008/04/17(木) 00:38:41
>>461
表現が誤っていた。
リアルタイムで腹部の映像が映し出されている。

やはり胎児のシルエットだが




「そ、そんなこと言ったってね、チミィ
 私だってこんな事は始めてだよ、チミィ
 専門が違ってなかったら学会に発表したい位だよ、チミィ」


怒鳴られて、脂汗を流しながら内科医は返答した。


「と、とにかくだね、産婦人科に紹介状と検査結果を出しておくから、
 詳しい話はそっちにして欲しいんだね、チミィ」

463那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/04/18(金) 21:02:36
>>462
「なんでだ、なんで産婦人科に男一人で行かなきゃなんねーんだ……
 リアル世にも奇妙な物語がじゃねーか」

最悪の気分で産婦人科に向かう。
実は女でしたァ、っていう展開も一応覚悟しとく。
ありえねーはずだが。

464『1010』:2008/04/21(月) 00:30:41
>>463
順番待ちの間、他の患者さんからの視線は……冷たくは無かったが生暖かくはあった



「あー内科の先生から話は聞いているよ
 君が例の世紀の大はっk……ゲフンゲフン 患者さんだね

 検査結果を見せてもらったんだが………4ヶ月だよ。おめでとう」

465那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/04/21(月) 20:27:45
>>464
「おめでたくねーよわざと言ってんのか!? どうにかしろやコラァ!!
 このままだとどうなるかよくわかんねーけど大変なことになるだろがァァァ!!!
 シングルファザーか!? 俺はシングルファザーになんのか!?」

医者の両肩を掴んで前後にブンブン揺らす。

466『1010』:2008/04/29(火) 02:01:06
>>465
「そ、そんなこと言ったってね」


 ガックン ガックン


「現実にね」


 ガックン ガックン ガックン


「君の体内に胎児が居て、育っているんだよ?」


 ガックン ガックン ガックン ガックン


「あ、あときみのだんせいきはチャントアッタカラきみはチャントシタおトコだヨ」


ガク



『産婦人科医』 → 『気絶』『再起可能』

467那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/05/01(木) 22:26:37
>>466







「……マジでか」

呆然と空を見つめながら、気絶した『産婦人科医』をテキトーに手放す。
とんだ摩訶不思議に巻き込まれちまったが、どうにかしねーとヤベー。
最悪、この世から二人分の命が天に召されちまう。

「オイ起きろコラ! 寝てる場合じゃねーぞ。
 未だに信じられねーがデキちまったもんはしょうがねー。
 これからどうすりゃいーんだよ?」

往復ビンタを『産婦人科医』に食らわして起こす。

468『1010』:2008/05/07(水) 21:52:39
>>467
バチーン!!
バチーン!!

「う……うぅ」
産婦人科医は起きた、ただし顔面はモザイクをかけたほうがいいかも知れない。



「と、とりあえず今の君と赤ちゃんがどうなってるか説明するよ」


掻い摘んで説明を受けた
http://www.ikujizubari.com/maternity/4-months-life.html


「ま、まあ不安もあるだろうし、また明日来てもらって様子を見よう。
 当然初めての事だろうからご家族や友人に相談するのも良い。話すだけでも不安はまぎれると思うよ。
 ストレスは赤ちゃんにも悪い影響を与えるしね。」

469那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/05/10(土) 22:15:19
>>468
真剣に医者の話を聞きつつ、時折うんうんと激しく頷く。
それだけマジってやつだ。

「お前、相談ってお前、こんなこと誰かに話せるわけねーだろーが!!
 んなもんある意味恥だろーが! オヤジたちにはぜってー言えねーよ!!」

470『1010』:2008/05/19(月) 01:23:13
>>469
「ま、まあ、今日のところはこれ以上は何も無いと思うけど、
 僕達からしてもこのようなケースは初めてだからね。
 数日は様子を見ようか。うん。」


明日に予約を入れてもらった。
産婦人科医の目はギラギラと輝いていた。

471那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/05/22(木) 23:14:26
>>470
「欲丸出しじゃねーかコラ」

強欲ドクターを一発ぶん殴って病院からオサラバするぜ。
できることねーし、帰宅だな。

472『1010』:2008/05/26(月) 23:59:41
>>471
血の海に沈んだ産婦人科医を背に病院を後にした
時々ビクンと痙攣している気がするが、気にも留めなかった。


=== 翌日 ===
目が覚めたら不快感その他は感じられなかった。
しかし、腹の中で動いている感覚はより強く感じる

473那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/05/30(金) 23:33:33
>>472
ムクリと起き、改めて現状を思い知る。
やはりこの腹は現実みてーだな。

「ちっきしょォ〜〜、どーすりゃいーんだよこのマサムネJr.は?
 つーかフツーの医療でどうにかなんのかこれ?」

しかし他に手立てもなく、結局病院へ向かう那雲であった。

474『1010』:2008/06/05(木) 22:33:09
>>473
「うーん、実に興味深………げふんげふん
 相変わらず原因は不明だけど、今の胎児の状況は妊娠5ヶ月のそれになっているね。」

病院で再度検査を行った所、こんな答えが返ってきた。

475那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/06/06(金) 22:30:08
>>474
「……あのよー、この際原因だとか胎児の状況だとかはどーでもいいんだよ。
 俺が知りてーのはだ、これからどうすりゃいいのかっつーことだよ。
 やっぱよー、最悪腹切んなきゃなんねーのか?」

そう言って、感触を確かめるように腹をポンと叩く。

476『1010』:2008/06/15(日) 15:33:53
>>475
「不思議なことに赤ちゃんが出て行く器官みたいなものが君の中に出来ているみたいなんだよ。
 だから外部からの強い衝撃とか、そういう不測の事態が無い限り帝王切開の危険性はなさそうだね。」

「だから、君は愛情を持って赤ちゃんが大きくなるのを待つのがいいと思うよ。」

477那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/06/21(土) 23:37:33
>>476
「ちょっと待てや、愛情だァ〜〜? こんな得体の知れねーもんにどうやって愛情注げっつーんだよ!?
 コイツを産む以外に俺に選択肢ねーのか!?」

荒っぽく腹をボンボン叩く。

478『1010』:2008/06/24(火) 00:48:26
>>477
「先程も話したけども、今君は妊娠5ヶ月の状態になっているんだよ。
 昨日は4ヶ月の状態だったのに1日で1ヶ月相当の進行なのが不思議だけどね。
 もうここまで来ると赤ん坊はかなり安定しているよ。」

「どうしても生みたくないのなら
 人工中絶という方法もあるにはあるけど、日本じゃぁそれは犯罪だよ?」

479那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/06/29(日) 14:23:55
>>478
「おいおい・・・・・・どういうこったよ? 知れば知るほど謎じゃねーか。
 とにかく、産むのがベストっつーことだな?
 チッ、まさか男に生まれてガキ産むことになるとは思わなかったぜ」

頭をガリガリ掻き、諦めたように舌打ちをする。

480『1010』:2008/07/01(火) 19:31:49
>>479
「まあ、そんな顔しないで
 元気な赤ちゃんを産むのが良いと思うよ?
 世の中にはどれほど望んでも子宝に恵まれない人だって居るんだし」

481鳥越 勇司『シンプル・プラン』:2008/07/04(金) 23:43:29
>>480
「……コイツはそーゆー問題じゃねーだろ。
 まあ、しゃーねーか」

心底諦めた様にイスにどっかり腰掛ける。

「とりあえず家帰って様子見でいーんだろ?」

482那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/07/06(日) 02:38:06
>>481訂正

483『1010』:2008/07/13(日) 15:21:08
>>481-482
「うん。そうだね。
 あまり激しい運動はダメだけど、軽い運動位ならやってもいいから」

484那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/07/14(月) 22:31:41
>>483
「リョーカイ、そんじゃ今日はもう帰るぜ。
 なんかあったらまた世話になるからよ」

腹を押さえながらどっこいせと立ち上がる。

485『1010』:2008/07/28(月) 22:30:55
>>484

=== 通院6日目 ===

今日も産婦人科の待合室にいる『那雲』。

大きな腹部や周囲の目にも慣れた……かどうかは定かではない。




突如、腹部に痛みが走った。

486那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/08/01(金) 23:53:18
>>485
「ふぃ〜〜、どっこいせっと。・・・・・・ん? オイ、バーさん。
 見せもんじゃねーzイテっ!? イテテテテテ・・・・・・」

腹を押さえて屈み込む。
どんな痛みだよ?

487『1010』:2008/08/10(日) 23:09:09
>>486
ズシズシとした痛み


少しして、誰かに呼ばれたのか看護士が小走りでやってきた。
「那雲さん、大丈夫ですかー?」

488那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/08/10(日) 23:59:32
>>487
「見りゃわかんだろ、ダメだよ。
 普通に生きてりゃぜってー感じることがなかったはずの痛みなんですけど」

早く何か処置してほしい心持ちだ。

489『1010』:2008/08/30(土) 21:50:55
>>488
『那雲』はそのまま分娩室に運び込まれた



=== 数十分後 ===

『那雲』は無事、出産した。
平均より少し軽い、珠の様な赤ん坊だ

490那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/09/04(木) 23:17:17
>>489
「ハァハァハァハァハァ……
 し、死ぬかと思ったぜェ……」

息切れしながらホゥっと溜め息をつく。
どうやら俺の腹から(なぜか)生まれたガキは『女の子』らしい。

「ったくよ〜〜、正体不明のガキンチョが(なぜか)できちまったせいでエライ目にあったぜ……」

つーかそのこの世に(なぜか)生を受けたご本人様はどこにいるんだ?
俺の体は今どうなっちまってるんだ?
それとなく見回して確認する。

491『1010』:2008/11/01(土) 23:40:52
>>490
赤ん坊は『那雲』ですやすやと寝ている。

『那雲』の体に異常は感じられない。



何事も無ければ1日2日で退院できるそうだ。

492那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』:2008/11/04(火) 20:08:09
>>491
「……ったく、気持ちよさそうに寝てやがる。
 人の気も知らねーで」

(つーか今更だが、どうなってやがる?
 俺のスタンドに『妊娠』なんて能力ねーはずだ。
 この異常事態はどう考えてもスタンド絡みだぜ……)

全く意味フメーの状況に頭を抱えるが、考えることは退院してからでもできる。
まずは病院からおさらばだ。

493『1010』:2008/11/16(日) 19:25:04
>>492
出産後の経過も良好、無事退院。

『那雲』は帰路に着いた。



近所の奇異の目とか、ミルクやオムツ等のベビー用品買ってないとか、

『名前付けてない』とか、

色々な問題を抱えつつも、『那雲』と赤ん坊の新しい生活が始まる。




那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』 → 『出産』
『赤ん坊』 → 『名前はまだ無い』



『1010』 → 『END』

494『Preserved food』:2009/07/13(月) 23:44:58
『廃屋』

かつて凄惨な『ゲーム』が行われた
それでもなお誰の噂話にも上がらない




生ぬるい風が吹いた

495野田彩子『コッペリア』:2009/07/14(火) 21:55:43
>>494
「・・・・ただいま、ぐらいは言うべきなのかしらね」

白いワンピースに腰までの黒い髪を垂らして呟く。
『ゲーム』のときと全く同じ格好でやって来た。
何度洗濯しても落ちなかった、白い布地の胸元に散った赤銅色の染みを気にしながら、
生ぬるい風を身に浴びる。

496『Preserved food』:2009/07/14(火) 22:05:25
>>495
『廃屋』はあの時と変わった様子は無い。
『野田』は開いていた扉をくぐる。


「お待ちしていました」
『5時』は居間でオレンジジュースを飲んでいた。


「お変わり無いようで何よりです」

497野田彩子『コッペリア』:2009/07/14(火) 22:13:13
>>496
「ふーん・・・・・あなたも変わらないわね。気持ち悪いくらい。
 私にもそれ、くださらない?」

向かいの席に座る。

「この家、もっと荒れてるかと思ったわ・・・。
 定期的にあの『ゲーム』の会場になってるのかしら」

498『Preserved food』:2009/07/14(火) 22:26:17
>>497
「分かりました」

『5時』は食器棚からコップを取り出して『野田』の前に差し出した。

コップには『オレンジジュース』がなみなみと満たされている。



「以降、『ゲーム』は行われていませんよ?
 ついでに言えば『死体』もそのままです」




「同窓会という訳でもありませんから、用件を先に済ませましょうか」


『5時』は写真を2枚差し出した。
写真は裏向きになっている。

499野田彩子『コッペリア』:2009/07/14(火) 22:32:02
>>498
「・・・・・・・・・」

思わず居間から各部屋の扉を振り返る。
しかし特に会いたい人間でも恋しい人間でもなかったような気がしたので
再び『5時』に向き直った。

「あなたはこの写真を見せに来たんじゃあないの?
 さっさと見せたらいかが。
 ついでに『2枚』ある理由も言うことね。『2人』?」

500『Preserved food』:2009/07/14(火) 22:48:27
>>499
扉は閉まっている。


「ええ、『2人』ですが、特に両者に繋がりはありません。
 貴女にはどちらか『片方』をお願いしたいと思っています」

『5時』が写真を表にする

写真にはそれぞれ1人づつ、男と女が写っている

両者共に暗い表情と余り手入れをしていなさそうな長い髪をしている




――――『男』の方は見覚えは無いが



「片方は懐かしいのではありませんか?」



――――『女』の方は『秋野 シトネ』であった

501野田彩子『コッペリア』:2009/07/14(火) 22:57:13
>>500
ちょっと安心した。

「あぁー・・・・・あぁ、ああ。
 ・・・いたわね・・・こんな子。悪い方向に個性的な」

胸の赤銅色の染みを押さえる。


「『片方』ね・・・どっちでもいいわよ・・・・・。
 でも私、まだ『アマチュア』だから『楽な方』にしてくれない?
 それと報酬の話だけど、ちょっと質問があるの。
 『200万』の金は誰が払うの・・・・? 見たところ学生のあなた?」

502『Preserved food』:2009/07/15(水) 23:21:59
>>501
「そうですね」

『5時』は手に持っていた『麦茶』を飲み干した。


「では、『秋野』女史の方をお願いしましょうか
 報酬自体は私が手渡しましょう。
 『出所』ですか……貴女が知ったところで意味の無い事です。」

503野田彩子『コッペリア』:2009/07/16(木) 21:40:51
>>502
「意味・・・ね」

揃えたはずが揃わなかった『オレンジジュース』を飲む。

「そのうち・・・・・できるかもしれないわね。
 ・・・ふ、ふふ・・・・まぁいいわ。
 『秋野』の居所その他、出せるだけの情報を寄越すことね。
 イチから調べるのは面倒だし何より無駄」

504『Preserved food』:2009/07/16(木) 22:59:36
>>503
「ええ、
 彼女は最近H県O市の歓楽街に出没しているようです。

 また、彼女の姿が見られるようになった前後から
 ラブホテルで男性が殺害される事件が発生しています。
 現在までに5件」

505野田彩子『コッペリア』:2009/07/16(木) 23:47:02
>>504
「へぇ。
 男どころか自分の吐いたものすら触れないような感じの子に思えたけど。
 ふーん・・・・・・ずいぶんと変わったものね」

テーブルに肘をつく。

「・・・・情報、小出しね。
 死体の状況は?」

506『Preserved food』:2009/07/21(火) 21:56:27
>>505
「主に喉や胸を鋭利な刃物でグサリといったところでしょうか。
 致命傷を与えて以降の損壊は無いようです。

 また、貴重品その他何か盗んだ形跡は無いようです。
 彼女自身が何かを残した形跡もありません。」

507野田彩子『コッペリア』:2009/07/21(火) 22:34:39
>>506
「・・・・・ふぅん。案外普通・・・・ね。
 まぁ普通に見せかけて・・・・・くらいのことはする子でしょうけど」

空にしたグラスを置く。

「まぁ・・・・本当に普通かと聞かれたら・・・・・普通だとは言えないか。
 ふ、ふふ。
 いいわ・・・・・・では次に、よく出没する時間を。外で片付けましょう。
 もし私が男ならホテルルームまで行ってもいいけれど、私ではきっと彼女のお眼鏡にはかなわないでしょうし」

508『Preserved food』:2009/07/21(火) 23:04:00
>>507
「私では即座に職務質問されるのが関の山でしょうね。

 彼女は大体19から20時の辺りに姿を現すようです。」

509野田彩子『コッペリア』:2009/07/22(水) 22:27:27
>>508
「ふふ・・・・・。
 あと何年か待たないとね」

ハンドバッグから手帳とシャープペンシルを取り出し、『5時』の前に差し出す。

「連絡先を。
 成功でも失敗でも何でも・・・・・必要だわ。私にね」

510『Preserved food』:2009/07/23(木) 22:58:07
>>509
「ええ、分かりました」

『5時』は差し出された手帳から1ページ破って携帯の番号と思わしき数字を書く


「細かいようですが、登録したら紙片は回収させて頂きますね。
 最近は個人情報とかうるさいですから

 ……ああ、仮に失敗しても、仕入れた情報次第では少しは出しましょう
 では、よろしくお願いします」

511野田彩子『コッペリア』:2009/07/23(木) 23:14:05
>>510
(・・・・・・・・)

「うるさいのはあなたが、でしょ・・・・。
 ふぅん・・・案外良心的なのね。
 先の『ゲーム』からいって、『失敗イコール死ですから実質的にはありえません』くらい言われるかと思ったわ」

番号を携帯電話のメモリに入れる。
そうしたらもうこんな辛気臭い場所に用はない、席を立ち『廃屋』を去る。


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