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【場所】『墓地』
1
:
『no name』
:2004/11/16(火) 00:48
『街外れ』にひっそりと佇む『墓地』・・・・それが『ここだ』。
敷地の面積は『23ヘクタール』の広大な土地。
・・・・過ぎ去った者は二度と戻ることはないが、この場所で彼らを思い返すのは
決して人として不自然なことじゃあないと思うがね。
314
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/11(日) 22:31:19
>>313
「じゃあ素直に喜んだらいい。」
そういうことだ。
北風が寒いので何とかしてください。
「北国は雪が積もるが鍋が旨い、だからとんとんだ。
コートのみが駄目なら別にアンタ込みでもいい。貸してくれ。」
315
:
五目 眼『ピクセル・リヴォルト』
:2005/12/11(日) 22:34:30
>>314
素直に喜んだ。
「嫌です、貸しません!むしろ帰ります!」
なぜかダッシュでその場を離れた。
316
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/11(日) 22:37:33
>>315
引かれた。
「そりゃ残念だ。」
手を振って見送る。
寒い。
317
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/11(日) 22:45:57
>>316
「ウゥーフフフフフ」
「ウフフフフフフフ」
何処からともなく声がする。
周囲の墓石に声が反響する様は正にホーンテッド。
「ウファホハ フギャー」
あ、コケた。
ガラガラガッシャン、卒塔婆と石畳が仲良くなる音がしたよ。
318
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/11(日) 22:49:40
>>317
「何だこれは。」
怪しげな声が怪しげな墓石の群れに増幅されて絶妙な怪しさを醸し出す。
名付けて怪しげ墓石ハーモニクス。
超適当に名付けたがどうでもいい。
「あっ何だバカか。」
幽霊かと思ったらバカだった。
幽霊の正体見たり何とやらというやつだ。
319
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/11(日) 22:53:40
>>318
墓石ハーモニクス映画化決定。
怪しげの部分は消えた。
ゲゲゲの鬼太郎がアニメ化によって水木分が減ったのと大体似たような理屈だ。
「バカですって! まぁ! 誰のことかしら誰かしら貴方かしら、ねぇ奥様?」
『山之内家代々之墓』とか刻まれた墓石に話しかけるおにゃのこがいるよ。
320
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/11(日) 22:56:40
>>319
つまり大人の都合というやつか。
勉強になった、結婚してくれ。
「バカはバカでもハイテンションなバカは割と好きだ。ところで大丈夫か?」
空になった缶を足の間に置いた。
・・・もしかしてその墓石は喋るのか?
もしもそうなら何らかの夜明けだ。
321
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/11(日) 23:02:54
>>320
ではまずはうちの両親に謁見を。
「ですってよ奥様。奥様っ」
喋るどころか身じろぎも何もしない墓石に軽く手を振って、万尊の方へトコトコと寄って来た。
ローヒールの作りの良い靴と、アシンメトリーといえば聞こえがいいが単に左右がちぐはぐで合っていない不思議な格好をした
10代後半ぐらいであろう女だ。
「貴方何してらっしゃるの。だいじょうぶって何がかしらん」
322
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/11(日) 23:11:41
>>321
今から行こう。
「ってマジに大丈夫なのか本当にお前。」
聞き耳を立てたが、墓石の声なんて聞こえない。
学生服の男が背を丸めた格好で相手を見上げた。
「俺は墓を見てるんだよ。 ・・・いや何でもない。」
323
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/11(日) 23:14:52
>>322
アポを。電話アポを。
「大丈夫オーライ健康ですわよ」
ウフフフ。どうにも掴みづらい笑みを浮かべる。
「お墓さんを見てどうするのかしら何するのかしら。
どれに入ろうか考えてるんですのん?」
324
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/11(日) 23:19:54
>>322
じゃあ携帯の番号教えてくれ。
「健康ならいいんだが大丈夫か。あといい趣味だ。」
さり気なく褒めた。
フフフフフフとほの暗く笑みを返す。
「石の色を学んでるだけだ、入るのとかは遅くて二十年後でいい。
っつかお前は何してるの。」
倒れた卒塔婆を見ながら問う。
325
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/11(日) 23:23:34
>>324
30ペリカお出し。
「趣味? あぁらあらあら、まだ私の趣味なんて言ってないわ申してないわ。
雨の日に花火をすることだとか、台風の日に外出することだなんて言ってないわ。まだ。まだ。イェット。
それとも趣味って服の方かしらコーディネートの方かしら」
それでも嬉しそうにくるり、と一周回る。長めのスカートの裾が軽く翻る。
「えぇなんだかここはとっても磁場が良くて」
磁場が良いんです。
326
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/11(日) 23:30:07
>>325
ダメだ。
「服の話だバカめ。
花火と言えばロケット花火がいい、あれを打ち合って遊ぶのが実に楽しい。
どうでもいいが台詞長いなお前。」
舌噛まないの。
何となくスカートをめくりたくなったが止めておこう、道徳的にマズい。
「ヤベェ電波さんだ。」
ヤベェ電波さんだ。
327
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/11(日) 23:34:34
>>326
クソが。シィット!うんこ啜れ!
「バカサンシャインとか言うんじゃないですわよ!せめてララサンシャインかサンバルカン」
やたらとセリフが長いのは実はラップだからだ。
そしてスカートはまるで挑発するかのようにヒラヒラしている。ひらりひらりら。
「お墓ドキュメンタラーに言われても嬉しくないわ不名誉だわ微妙だわ」
328
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/11(日) 23:39:53
>>327
つまりシットマンになれということか。
「い、言ってねー。
サンバルカンとか聞くとダイニッポンを思い出すから素人は要注意だ。」
ラップなら韻を踏みやがれッ。
スカートに挑発されたのでめくっておいた。挑発されたんじゃ仕方ないよね。
「お墓ドキュメンタラーをバカにするとお化けが出るぞ。」
329
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/11(日) 23:43:57
>>328
そこに我が『ノノソンノ』が投げる鉄球がyouはshock!
「いいえ言ったわ仰ったわ発信しましたわ。
いいえ口に出てないだけできっと心には思い描いたはずだわそうだわ違いないわ」
だって ラップ なんて うそなのだもの。
めくられた。 あぁっ!乙女のスカートをめくるだなんてッ!
万尊ったらいけないひとっ!
そこには大宇宙が広がっていた。
(※ご想像にお任せします)
「まぁっ! 何をするんですの大きいお友達ッ!」
330
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/12(月) 00:02:45
>>329
ヒヘヘヒヒ いやちょま(リスペクト)。
「落ち着けこの電波娘がァーッ!
今この俺がスカートをめくったのはそう他でもない俺を落ち着ける為に。」
エロハンドが勝手に動いただけだ。
俺がいけないんじゃない、エロハンドの所為だ。
・・・・・名伏しがたい『何か』を見た・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい。」
調子乗ってましたアァーッ!
331
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/12(月) 00:05:10
>>330
ああ……あれはラブドラ様必勝…ゲホン、必死の構え
「いやん、恥ずかしい…っ」
わりと普通の言葉を漏らし、スカートを押さえる。
「謝って済むなら警察はいらないわ!消防もいらないわ!自衛隊もいらないわ!」
国防挺身隊もいらないわ!!
332
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/12(月) 00:21:00
>>331
怪物め!
「えっ何その普通の反応。」
肩透かしを食らった気分だ畜生め。
「だが謝るから済ませろ! 一つくらいは道理の代わり通る無理があってもいい!」
いきなり濃いな。
333
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/12(月) 00:24:23
>>332
ウヘヘ
「何がかしら何処がかしら。私はいつもいたって普通よ尋常よ常識的よ」
ふぉっふーん。と両腰に手をやる。
大宇宙(仮)は閉じられた。
「すまないわ。すまな…………っは…!
何故私が謝っているのかしら不思議だわ不条理だわ納得いかないわ!」
右にしか曲がりません。
334
:
万尊『フリー・トゥ・フライ』
:2005/12/12(月) 00:28:20
>>333
怪物め!!!
「何時もそうなのかこの野郎。」
この野郎呼ばわり。
クローズした大スペース(仮)が瞼に焼き付いて離れない。
「このホンマモンがッ。
ところで明日は学校なので俺はもう帰る。」
右曲がりで帰る。
335
:
天井夢実『ノノソンノ』
:2005/12/12(月) 00:31:01
>>334
「お待ちになってお待ちなさいフリーズ! 待って、江頭メンデル様」
勝手にあだ名をつけた。
そして右曲がりについていく。
途中で見失ったけれども。
336
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 03:27:30
「グレイブヤード!」
即ち三点倒立!
337
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 03:42:52
>>336
降ってきた。
338
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 03:45:45
>>337
「スットゥーパ!」
卒塔婆ガード!
339
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 03:48:55
>>338
卒塔婆ガード!
場の特性で防御力二倍!
不謹慎パワーでさらに二倍!
「うおおおお!」
だがぜんぜん関係ない場所に落ちた。
ナンキプーの右前方三メートル。
漫画的表現の人型穴が地面に開いた。
340
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 03:52:35
>>339
「南無三……」
卒塔婆強度が上がりきった卒塔婆を持って穴に近づく。
341
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 03:56:30
>>340
穴から這い出る。
「ちくしょう!
イカした卒塔婆をコンファインしやがって!
埋める気か! 俺を埋める気なのかその卒塔婆で。
南無――!」
342
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 04:01:48
>>341
「おお生きていたのか丈夫だな」
両手を挙げて驚いた。
「どうだどうだこストゥーパがうらやましいか貴様。
うらやましいならくれてやる!
レーッツ! 卒塔婆コーンバイーンッ!」
挙げた両手を振り下ろし卒塔婆を偽善徒の服の背中に差し込む。
343
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 04:06:42
>>342
「おおおおお何しやがる貴様!
下着と背中の間の空間は俺様の神聖なるエアポケットってえか冷てえ!
やめろ! 体が冷える! 風邪ひくぞ!
お前は鬼か!?」
早くも半泣き。
「ありえねえ! ぶっちゃけありえねえ!
こちとら一年振りに戻ってきて自分のキャラまで忘れちまってるってえのによう!
何者だ貴様! どこの外タレか!」
背中に卒塔婆突っ込んだまま無駄にキメポーズ!
344
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 04:12:29
>>343
「『鬼』という化け物は、別民族を見て驚いた奴が相手を化け物扱いしたことが最初だという……」
うっそりと笑った。
「ここで大事なのは俺ではない。
お前だ! 自分を忘れたお前だ!
俺が何者かを探る前に、失われた自分を新たに作り上げろ!
いいか……失う事から全ては始まる!」
熱くほとばしる感情を、卒塔婆を揺さぶることで伝えようとする。
345
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 04:16:41
>>344
「別民族は迫害され山に忍び隠れた!
すなわち隠忍! 隠忍と書いてオニと読む!
これが鬼という言葉のはじまりである!」
解説を引き継いだ。
「そうか、そうだったのか!
今の俺は以前の俺ではなくすなわち俺でない!
つまり俺は俺でなく俺は俺であり俺は一体俺なのか!?
つうか冷てえよ! 抜けよ!」
346
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 04:19:12
>>345
「隠れるとか抜くとか抜かないとかエロいなお前」
ゆっくりと引いて抜くと見せかけてまた押し込んだりして焦らす。
347
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 04:21:52
>>346
「抜く抜かんはともかく隠れるがどうエロいのか分からんね!
お子様かそうか俺はお子様か!
ていうかいいから早く抜け! そう、そうだ、そうやってさっさと引っこ抜け!
ああっ!」
押し込まれて嫌な声を出した。
348
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 04:26:35
>>347
「ガキめ。
だからどこかから落ちたりするんだ」
抜かない。
今更目の前の相手がヤバイ人に見えてきたので距離を取る。
「大体お前はどこから落ちてきたんだ」
聞いてはいけなそうなことを聞く。
349
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 04:30:25
>>348
「いやちょっと待ててめえ!
今「目の前の相手がヤバイ人に見えてきたので距離を取ろう」とか思っただろう!
まず鏡を見ろ、鏡を見やがれ!」
叫びすぎて疲れたので一休みする。
ついでに相手が離れた隙に自分で卒塔婆を引っこ抜く。
「どこから――というのはこの際問題ではない。
人間にとって真に必要なのは自分がこれからどこへ向かうかということ、
ただそれだけだ」
350
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 04:35:24
>>349
「読心術を使うな。せめて独身術にしろ。
それに俺がヤバイ人と言うがな、ヤバイ人だってヤバイ人には近寄りたくないもんだ。
あと俺はヤバくない」
抜かれた卒塔婆を名残惜しげに見た。
「じゃあどこに向かうんだ」
351
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 04:38:24
>>350
「十分ヤベえよ!
いきなり初対面の相手の背中に卒塔婆突っ込む人間のどこがまともか!
あと俺の言動がヤバいのはただのポウズだ!
自意識過剰を演出しているだけだ!」
部分的に認めた。
「うん……」
問い返され、俯いて思いっきり黙った。
それはもう、何も考えてないことがあからさまに丸分かりの見事な黙りっぷりだったという。
352
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 04:40:18
>>351
「黙るなよ……」
気まずげに目を逸らして、自分の白い吐息を眺めた。
353
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 04:43:48
>>352
「うん……だってそうじゃん。
俺らってさ、まだ途中じゃん。
それでいきなり答えとか求められたって無理だよ。な?
とにかく今は人生経験積まないとって思うよ。
だからとにかく、今俺にそういう質問するって言うのはだな、
そもそも問題設定が間違っているわけで……」
自分のつま先を見ながらつらつらと言い訳を始めた。
354
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 04:46:03
>>353
「自意識過剰UZEEEEEEEEEEEEEE!」
砂利を投げた。
「人生経験積まなきゃってこの一年間は何積んでたんだ。
賽の河原で石でも積んでたか?」
355
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 04:48:58
>>353
「ひ、ひでえ!
せっかく必死で言い訳考えたのに!
お前何か、若き青少年に恨みでもあるのか?
若い時分の自分の悩みに嫌な思い出でもあるのか!?
大人だったら見守れよ! 子供を!」
しかし偽善徒はいい年だった。
そして逆切れだった。
356
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 04:53:43
>>355
「嫌な思い出のない奴なんていないだろ……」
顔に影を作った。
357
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 04:55:40
>>356
「だよなあ……。
なあ……」
顔を逸らしつつ、達観した眼差しと自嘲の笑みを作った。
358
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 04:58:04
>>357
「だが俺にはない」
釣れた! 釣れちゃった!
359
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 04:59:40
>>358
「……えっ?」
中腰になってキョドった。
「えっ? えっ?
な、……なにそれ?」
360
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 05:01:18
>>359
「嫌なことはあっても嫌な思い出はないと言ったのだ!」
即ち三点倒立!
「俺の美化能力を舐めるな」
361
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 05:03:28
>>360
「う……」
拳に力を込めた。
青春を失敗したもののモラトリアム・パワーを。
「裏切り者!
この裏切り者ー!」
天に向けて吼えた。
362
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/12/23(金) 05:06:16
>>361
偽善徒の意識が天から地に戻って来た時、
そこには冷たい墓石と卒塔婆が立ち並んでいるだけだった……。
363
:
偽善徒『ボング・ウォーター』
:2005/12/23(金) 05:07:58
>>362
「……あれっ」
絶望した!
そしてそのまま家に帰って寝た!
古びた布団は寒かった!
364
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 01:50:33
「俺の職業オリンピック専属笑い屋!」
自営業!
365
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 02:07:53
>>364
「儲かるのか?」
背後から声。
366
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 02:09:56
>>365
「物質的豊かさよりも精神的豊かさを求める……そんな生活にあこがれたことはないか?」
振り向くことなく背中で語った。
367
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 02:13:59
>>366
「ない、ことも無い」
曖昧。
一定の距離で話しかける。
368
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 02:18:21
>>367
「では!」
バッ
砂利を蹴立てて振り返った。
ジャカジャカとカズとの距離をつめようとする!
「お前も今日から同業者! 俺とお前は商売敵だな!」
369
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 02:22:09
>>368
「まて」
ビシ
厚着の男が片手を出して静止しようとする。
「まず業務内容がわからんとどうしようもない」
手を降ろしてそんな事を。
370
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 02:26:11
>>369
「待った」
静止。
背の高い白人が、コートを揺らしてカズを見る。
「業務内容は普通の笑い屋と同じだ……知っているだろう、笑い屋。
バラエティ番組なんかを盛り上げるために観客席で笑う仕事だ。
アレをオリンピックでやればいいだけだぞ!」
手が降ろされると再びジャカジャカ距離をつめる!
371
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 02:35:17
>>370
「よし」
頷いた。
「タイミングによっては、空気読めてない客に早代わり。
一人でやると胸の中にトリノの風が吹きそうだ」
感想。
ジャカジャカ距離が縮まる。
割と近い。
372
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 02:39:02
>>371
「ジャポンにいながら現地の空気を味わえる……これこそが精神的豊かさだ」
よく分かったな!
「では笑うか!
まひひひひひひひひ!」
笑う。
373
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 02:43:43
>>372
「アブないひとじゃないかッ」
妙なアクセントで。
「笑おう。
アハハハハハハハハ!」
寒い。というか危ない。
二人の笑い声がこだまする。
374
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 02:50:55
>>373
「ひぁははははははははははは!」
冬の冷たい空気だと音速も低くなるから安心だ!
高らかに笑う。
375
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 02:55:45
>>374
「アハハハハッッゲホッゲホッ」
むせた。
「で、何故こんなところでこんなことを・・・」
軽く息を整えた後に尋ねる。
というより、自問のように聞こえないこともない。
376
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 03:02:03
>>375
「ふははは勝った!
新参がこの産業に参入しようとするのが無謀だったのだ!」
商売敵を打倒した喜びに震えた。
「いや、俺は手に職をつけようと思ったんだが。
いかに皇太子といえど、何も出来ないのでは問題があるからな」
377
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 03:08:22
>>376
「玄人は違うということか・・・」
割と残念、がっくりした。
普及してそうで怖くなったのは秘密。
「職って墓地でなぁ」
見渡す。かなり暗い。風で卒塔婆とか動いてる。
皇太子という言葉は普通に流した。
378
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 03:10:52
>>377
「そう気を落とすな……いつか良いこともある」
気品たっぷりに慰めた。
「何処でだってその気になれば仕事はある。
それがエスキモーにクーラーを売りつけた俺の祖父の教えだ」
379
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 03:18:01
>>378
「世の中楽なことのほうが多いしな」
慰められながらも、おかしなことを。
「・・・・まぁ、缶拾うだけで金になる時代っていうし。
エスキモーってあれか、北の方の人間のことか」
大分広めな定義のエスキモー。
380
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 03:22:45
>>379
「その言葉に何人の人間が妬みと憎しみの視線を向けると思っているんだ。
概算だが三千世界のカラスよりも多いぞ」
難しい顔をした。
「その言い方は北緯38度線より北の人たちを想起させるぞ」
381
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 03:32:52
>>380
「日本国以外の人間以外見たことないからどうしようもない。
関係ないが、そのカラスって何羽だ?」
所謂世間知らず。
「だいたいでいいさね、だいたいで」
適当。
382
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 03:36:17
>>381
「会話が……微妙に噛み合っていない……!」
代わりにギリリと爪を噛んだ。
「地球が回ってる理由を知らないようにカラスの数なんて知らない……!」
383
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 03:50:08
>>382
「いや、なんだ、スマナイ」
ゴメンナサイ。
謝る。中の人からも。
「お詫びがいるなら何でもしようじゃないか」
384
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 03:55:48
>>383
「許してやろう……」
王者の風格。
いや気にするなよ……な?
「じゃあ携帯の番号とアドレスを教えてくれ」
385
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 04:03:53
>>384
「あぁ、それでいいなら構わないけど」
携帯取り出して紙に書く。
王者の風格に少々押され気味。
してない・・・・・いや、しないと問題だから多少してるとかその辺。
「あいよ」
書き終わったものを渡す。
386
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 04:11:01
>>385
受け取った。
「……かかったな!」
ニタリと邪悪に笑う。
387
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 04:14:59
>>386
「・・・・・」
侘びといってしまった手前、返せとはいえない。
「どうする気だ?」
388
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 04:18:03
>>387
「ふふふ……」
携帯を取り出してチマチマ録し始めた。おとなしく。
「名前は何なんだ」
389
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 04:21:40
>>388
「・・・・」
なんだか緊張。
「あー、・・・・・。
・・・・カズって入れといてくれ」
長めの沈黙の後、略称的なことを。
390
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2006/02/12(日) 04:24:01
>>389
「よし、入力が完了した」
満足げに携帯をしまった。
「ところでだな。今日でこのココ=ナンキプー、オリンピック専属笑い屋は廃業する。
よってお前がこの職を継ぐが良い……なかなか良い笑いだったぞ。
じゃあな!」
爽やかに挨拶をすると、悠々と墓場から去っていく。
391
:
カズ 『ホワイト・レディ』
:2006/02/12(日) 04:29:50
>>390
「いや、ちょッ」
悠々と去っていってしまった。
「・・あぁ、名前か」
しばらくして、珍しい名前だったことに気づく。
その後、知り合いの墓を探したが、見つからなかった。
それはそれで別の話。
392
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/02/27(月) 21:30:31
ザッ ザッ ザッ ・ ・ ・ ・ ・ ・
誰も居ない、暗い闇が包む墓場を、栗毛色の髪をした少年が箒片手に掃除している。
393
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 22:10:22
>>392
「あら、感心ね…」
栗毛色の髪をした少年に近付く。
394
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/02/27(月) 22:17:16
>>393
栗毛色の髪の毛は後ろの方で一つで纏められており、何処と無く動物の尻尾のようにも見える。
「いえ、これが仕事ですから」
掃くのを止めて答える。
「お参りですか?」
395
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 22:24:20
>>394
ポニーテールかよです。
「えー…折角だからお参りでも」
396
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2006/02/27(月) 22:27:17
>>395
ポニテですが何か?
暫く考え込んで、意を決したようにたずねた。
「よろしければお供させてください。 此処を夜に一人で歩き回るのは『人』には心細くはありませんか?」
397
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 22:35:34
>>396
いえ、何にも
「まるでアナタが『人』じゃないみたいな言い方ね。
果たして坊やがどれ位役に立つかしら。
付いて来たいなら勝手に付いて来ればいいわ。」
そう言ってどっかの墓に歩いていく。
398
:
タヌキ『スピアーズ』
:2006/02/27(月) 22:40:44
>>397
「はい、私は化け『タヌキ』で御座いますから」
冗談、という感じではなく、真面目に言っているように伺える。
「妖怪物の怪が夜を恐れぬのは人が日の光を恐れないのと同じで御座います」
そういって付いていく。
399
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 22:45:24
>>398
「フン…冗談キツいわよ……」
取りあえず『光野家の墓』の前に座り込んで黙祷。
400
:
タヌキ『スピアーズ』?
:2006/02/27(月) 22:48:48
>>399
座り込んで黙祷をする光野。
その間、タヌキと名乗る少年は一言も話さなかった。
黙祷を終えて立ち上がった時、声がかかる。
「終わりなさいましたか?」
その声に少しの違和感を感じる。
その声はどちらかと言えば、『少女』のものだ。
401
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 22:54:48
>>400
「ん?声がさっきより高いみたいだけど…?」
タヌキの方を見る。
402
:
タヌキ『スピアーズ』?
:2006/02/27(月) 22:59:02
>>401
服装・髪型は先ほどと同じだ。何も変わっていない。
しかし中身が完全に違っている。間違いなく先ほどの少年と同じ年頃の『少女』だ。
「同性の方がよろしいかと思いまして……お気に召しましたか?」
403
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 23:01:48
>>402
「アラアラ…全く………
頭がどうかしちゃったのかしら………私」
目の前の現実を直視できな…ん?
いや待てよ、コレは冷静に考えれば『スタンド能力』だ。
こんなこと出切るのは『スタンド使い』以外にいない。
つまりこの子供は『スタンド使い』だ。
という結論に至った。
404
:
タヌキ『スピアーズ』?
:2006/02/27(月) 23:03:57
>>403
「どうなされました? 気分が悪いのですか?」
心配そうに近づいてくる。
「やはり、先ほどの男の姿の方がよろしかったでしょうか?」
405
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 23:08:40
>>404
「別に…どっちでもいいわよ」
スタンド使いだと分かった以上、そんなに驚くことは無い。
いつも通りのクールな表情で言う。
「でもねェ…人前でやったら心臓に悪いはよ…」
406
:
タヌキ『スピアーズ』?
:2006/02/27(月) 23:14:55
>>405
「そうですか……何か粗相があれば遠慮なさらず仰ってください」
まだ不安な表情は消えない。
「でも、人を驚かすのが私の仕事でもありますし……化けタヌキですから」
407
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 23:18:26
>>406
「まあ、そんな気にしないで」
ポン、とタヌキの頭に手を置く
「ま〜たそんな冗談を…」
408
:
タヌキ『スピアーズ』?
:2006/02/27(月) 23:24:34
>>407
「冗談では……ありませんよ?」
ふと声の質が少年の物に戻っている。
「化けタヌキが何を食べるかご存知ですか?
肝を食べるんです……人間の、それも生きたまま取り出したものを……」
409
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 23:26:01
>>408
「フン、何度も同じ冗談は通用しないわよ…」
しつこいわねー、という表情で墓地を去ろうとする。
410
:
タヌキ『スピアーズ』
:2006/02/27(月) 23:29:13
>>408
「……驚かしのない方だ」
ぼそっとそんなことを言った。
「お帰りですか?」
411
:
光野知祐『トリート・ミー・ライト』
:2006/02/27(月) 23:30:42
>>410
「えー…お帰りよ…」
光野はクールに去るぜ
412
:
タヌキ『スピアーズ』
:2006/02/27(月) 23:33:49
>>411
「驚かし方ももう少し工夫がいるかな……」
そんな独り言を呟きながら墓地を『立ち去った』
413
:
秋野シトネ『シティスリッカーズ』
:2006/03/22(水) 02:29:20
「…………」
深夜の墓地。
酷い猫背の少女。
ひっそりとした半月では、俯き髪に隠れた顔を照らすことはできない。
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