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【場所】『窓が割れたままの家々』【スラム街】
1
:
『住人』
:2004/05/04(火) 02:05
最初は一枚の『割れた窓』。
しかし、そのまま放置すると、大変なことになる。
一枚が二枚、二枚が三枚……窓はどんどんと割られて行き、
やがては、まともな窓など一つもなくなってしまうのだ。
『まとも』な窓がなくなれば、『まとも』な人間もいなくなり、街に大きな『変化』をもたらす。
その『変化』を望むのは、『まともじゃない』奴だけさ。
ただ、変化…すなわち、治安の悪化により、手に入れたものもある。
もちろん、『まとも』な人間には必要のないものだ。
だが、『まともじゃない』奴には、とても必要なもの。
『自由』と『力』。
具体的には、『武器の売買』と『組織』、『法の失脚』と『弓』と『矢』だ。
この『スラム街』には、危険な物が沢山あるが、それは『力無き者』にとってだ。
『力がある者』には、とても居心地の良いになるだろう・・・・その『力』を使いたい奴は特にな。
611
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2006/12/02(土) 01:04:43
>>609
「やれやれ」
布巾とキッチンペーパーを持って戻ってきた。
「とやかく言う気はないが悪ふざけも程々にな」
>>610
「好きにしな」
多少、いや、かなり呆れを含んだ口調で言う。
「だが。その前に床の掃除をしてもらう。
噴いたのはお前だからな。お前が拭け」
612
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2006/12/02(土) 01:07:35
>>610
「何って、いや、何となく、だ。」
>「どっちにしろその年で記憶飛ぶって……なぁ?」
これについてムカついたのでつついたとは言わない。
「・・・・まぁあれだ、パイはお二人で仲良く分けてくださいな。」
げんなりしつつ紅茶をすする。
野郎が噴いた紅茶の洗礼を受けたパイを野郎二人で仲良く分け合う・・・・・
良い話じゃないか・・・
って、マテっ
パイはただの土産じゃなく昨日ぶっ倒れたのを家まで送り届けてくれた御頭へのお礼の
品でもあったんだが。
>>611
「はーーーーーーーーーーーい」
叱られた幼稚園児の如く返事をする。つまりさして反省していない。
布巾でテーブルの上を綺麗に拭き取り、キッチンペーパーは隣に居る金髪外人に押し付けた。
『自慢のお洋服が紅茶に染まってますよ』と一言添えて。
613
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2006/12/02(土) 01:23:29
>>611
「マジで? ありがとよ、遠慮なくいただくわ」
呆れられていることなど気にしねー。
今は目の前のパイだッ!
「……え? 俺がやんの? 俺被害者なんだけど?」
>>612
「今その何となくでめんどくせーことになってんだけどどう思うか簡潔に述べろ」
なにやら半ギレしながら聞いてみる。
パイは……しゃーないよな。
俺にも日頃のお礼っつーもんがあるだろ。
ビチャ
「あん? ……………げぇッ!? そういうことは早く言えや!!」
キッチンペーパーで必死に拭く。
614
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2006/12/02(土) 01:29:36
>>612
(さして反省していないようだが、ま、いいか)
あまり問題ないだろうと思い、これ以上何も言わなかった。
>>613
「お前の唾液が入った紅茶が飛んだんだ。お前が拭くべきだな」
キッパリ言い切った。
615
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2006/12/02(土) 01:34:54
>>613
「逆ギレとはまだまだ修行が足りないと見える。」
フッ と笑いつつも一応、責任を感じたので床拭きをしている。
言っておくが家の主に申し訳ないから手伝ってるだけだからなッ!
なんて雰囲気をぷんぷん匂わせていた。
>>614
なんか大人しく床掃除をしている。
「うっわー。その表現リアル。」
唾液は主に万病に効くというがそれとコレは全く違うだろう。うん、そうに違いない。
あぁ、憐れなパイ・・・
616
:
那雲 マサムネ『ソン・オブ・ペイン』
:2006/12/02(土) 01:47:39
>>614
考えに考えた末……
「……」
拭いた。
ものっそいゴシゴシ拭いた。
>>615
「それ何の修行だ? 我慢か?」
なんて言いつつも一緒に拭き始めた暴君を見て思った。
まさかこの雰囲気、ツンデレか……? と。
いやちげーよ、つーかこいつが拭くのは当然だろ。
「じゃ、あらかた拭き終わったしちょっくらクリーニング行ってくるわ!!
じゃーな!」
焦りながら駆け足で出てった。
617
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2006/12/02(土) 01:56:33
>>615-616
床を拭いている間に空いたカップなどを片す事にした。
戻ってきてみると、耶雲が帰るところだった。
「気ィ付けて帰れよ」
一言言って見送った。
「で。このパイどうするよ?」
困った顔で矢萩に言った。
618
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2006/12/02(土) 01:58:13
>>616
(乙カレー)
「それは自分で考えよう。」
回答拒否。
ツンデレ?なわけねぇだろ。だからって拭くのは当然なんて思ってない。
「あ、ソファーのお尻の部分にも紅茶がーーーーーーーーー・・・・・・」
お尻にくっきり紅茶のしみ、と言いたかったが既に立ち去られていたので黙っておいた。
>>617
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
パイを見てて哀しくなった。あぁ・・・・・
「どうするって、これを食す勇気のある人間がこの場にいるんだろうか?と。」
絶望的。
619
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2006/12/02(土) 02:01:01
>>618
「・・・オーブンに入れてしばらく加熱した後で食う事にする。
せっかくの貰いもんだ。捨てるのは失礼だしな」
食べる事にしたようです。
620
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2006/12/02(土) 02:03:57
>>619
「あー・・・・いや、そこまで無茶してくださらなくても・・・・」
まぁ毒が盛られたわけでもないんだが。
「そこはおまかせします。又別の機会にパイのお詫びしますんで。それじゃあ、ごちそうさまでした。」
紅茶のお礼を言ってから挨拶して帰宅した。
621
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2006/12/02(土) 02:08:12
>>620
「そうか?」
ではどうしようか。
「帰るのか?それじゃあ気をつけてな」
それからしばらく目の前にあるパイの処遇を決めあぐねて悩み続けたという。
622
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/01/12(金) 21:35:55
青く透き通る石を摘み上げ、覗き込んでいる。
「どうしたもんかね・・・」
623
:
占い師『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/01/12(金) 21:52:42
>>622
コツ コツ コツ コツ・・・
少し遠くに靴音だけが聞こえます。外にいるならつい先日あったばかりの人が角を曲がるのが
見えたかもしれません。
建物の中にいるなら音だけが少しずつ遠ざかって行くのがわかります。
624
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/01/12(金) 21:56:09
>>623
(うん?)
こんな所に住んでいると嫌でも耳が良くなる。
窓からそっと外を見ると、曲がる瞬間が見えた。
(事は早く収めると言った事だしな・・・)
静かに、だが素早く部屋を出て後を追う。
625
:
占い師『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/01/12(金) 22:02:51
>>624
角を曲がると、大通りに出る近道を歩いていく姿が見えます。
そちらには気付いていません。
626
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/01/12(金) 22:05:47
>>625
(探偵まがいをする事になるたァな)
距離をとりつつ後をつける。
627
:
占い師『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/01/12(金) 22:09:28
>>626
そのまましばらくまっすぐ歩き、少しして左へ曲がります。
大通りへはその左を曲がってからさらに直進すれば出られるようです。
気づく事もなくひたすらこちらの背中を追いかける形になるでしょう。
628
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/01/12(金) 22:15:37
>>627
(いや待て。ストーカーか?)
下らない自問自答をしつつ追跡を続ける。
629
:
占い師『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/01/12(金) 22:16:44
>>628
やがて大通りらしきものが見えてきた。
占い師はそのまま大通りへ出ると右へ曲がった。
630
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/01/12(金) 22:20:31
>>629
(ここまで来るとどのタイミングで声を掛ければ良いのかすら判らんな)
引くに引けなくなっていた。
そんな状態で追跡している。
631
:
占い師『テイク・ノー・プリズナーズ』
:2007/01/12(金) 22:24:47
(移動させていただきます)→
【場所】『俺たちのベストプレイス』その7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1153629264/
632
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2007/01/17(水) 01:45:32
ユルシテクダサイ、オネガイシマス
633
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/01(木) 23:08:21
放置されたコンテナに腰を掛けて、ぼんやりと視線を漂わせている。
咥えたタバコから灰がポロリと落ちたが、気にした様子もない。
634
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/01(木) 23:13:24
>>633
「〜♪」
向こうの方から鼻唄が聴こえてくる。
さらに
「そういやお腹が空きましたね〜と。」
緊張感のない声も。
「通りに出たらラーメン食べるか、ババになんか作ってもらうかしよう。うん。」
すたすたと歩いてきます。そちらには気付いていません。
635
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/01(木) 23:19:32
>>634
「まったく・・・。やれやれだな」
タバコを投げ、踏みつける。
そして声の主の下へ。
「なんだってお前らは危機感なくここを通ろうとするのかね?」
636
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/01(木) 23:22:44
>>635
「お?」
住人発見。
「なんだって・・って、それはこの道が大通りへの近道になっているからです。」
ビシッ と大通りの方を指差しますよ。理由なんか他にあるんかい?なんて顔で。
637
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/01(木) 23:25:21
>>636
「そーかい」
真面目に問うのは精神を疲弊させるだけだろうと思った。
「スラムも風通しがよくなったもんだな」
638
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/01(木) 23:31:39
>>637
「お前『ら』って事は他にも通り抜けをするアホう共がいるってことですね。」
自分も含まれてるだろうとかキニシナイ。
「風通しねぇ。この時期は寒いからあんまり通りが良すぎるのもどうかと思いますが。」
639
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/01(木) 23:38:07
>>638
「その通りだ」
そのうちの一人はお前さんの友人だ、と心の中で思った。
「例えの表現だ」
640
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/01(木) 23:41:16
>>639
「ふぅん。」
回答を得て興味は失せたらしい。
「わかってますよ。ボケにマジで突っ込まれても困ります。」
で・・
「ご機嫌うるわしくないのは空腹か或いは嫌な事でもありましたか?」
こういうバカが目の前をうろちょろするからだと・・・かどうかは知らない。
641
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/01(木) 23:49:01
>>640
「マジかボケか判断しにくい。特にあんたの場合は」
軽く笑って返した。
「待ち人来たらずってところだ。
大して期待してなかったからそう不機嫌でもない」
642
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/01(木) 23:54:27
>>641
「それは修行が足らないんですよ。関西出身者のボケは他地域の人にはちょっと難しいかも
知れませんがね。」
たかだかボケツッコミに修行が足らないとか言われたくないかもしれない。
「待ち人?本日の食料とかそう言うのなら確かに期待するだけ悲しいかも知れませんね。」
色気より食い気の人間にかかると身も蓋もない。
「でも、待つんだったら期待は大きく持った方が遭遇確率上がりますよ?そりゃ、裏切られた時の落胆は
想像したくないですが、私はいつもそうして会いたい人を待ってますから。」
643
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 00:06:21
>>642
「精進するよ」
タバコを咥え、火をつけた。
「何を言っているのか良く解らんがそういった類の話ではないな」
煙を吐く。
「会ったら会ったで色々と面倒がありそうなんでな。
人を待つってのは実は暇つぶしの口実だ」
644
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 00:10:18
>>643
「まぁがんばって。」
無責任に応援した。
「へぇ・・・。会いたいけれど会えば面倒ごとが転がり込む恐れあり・・・か。ハッ・・・なるほどね。そりゃ
確かに暇つぶしの口実にしておいた方が良さそうですね。」
ニヤーっと笑う。私だっていくら面白くてもトラブルは御免だ。
「ま、ここの街は色々とアイテム豊富な人間が溢れてますからね。面倒ごとを回避する方が逆に面倒かも
知れませんよ?」
645
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 00:16:34
>>644
「人間は小さくても何らかの目的を持った方が過ごしやすい」
片手で眼帯の位置を直した。
どうやらしっくり来るポジションではなかったようでもう一度直した。
「切った張ったの面倒は大好物だ。
ところでどこに行く途中だったんだ?」
646
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 00:19:31
>>645
「そりゃあそうですが・・」
そういえば私は何処へ行くところだったんだ。
「どこへって・・・」
ぐぅうううううううううううううううううううううううう
派手に腹の虫が鳴った。
「てなわけで食料を探しに街へ。アイテムは二つほどございます。」
647
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 00:21:43
>>646
「アイテム?
飯を食うのに必要なのは金と美味い店を見つける勘だけだろ」
丹波我空は情報誌を見ない。
マンガは読む。
648
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 00:26:00
>>647
「ええ、その通りでございます。アイテムの一つはお財布、もう一つは人様の手料理で。」
情報誌はまぁ見ない方。
「通りに出て直ぐのところを左へちょろっと進むと美味しいラーメン屋があるんですよ。そこの親父は頑固で
無口だけど間違いなく美味しいもん出してくれるし、娘さんが独身で妙齢で美人だからやたら男の客が
多いんです。そいつらと親父の攻防戦を観察するのが楽しくって。」
649
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 00:29:00
>>648
「そいつぁ面白そうだな」
見かけによらずそういうのは好きらしい。
650
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 00:34:23
>>649
「ただ、何が困るって・・・そこの親父が私も自分の娘目当てで来るバカ客だと勘違いしてるとこ
なんですよ。男と女の区別もつかないぐらい頭が固まってんのか、実は親父の計画的なボケなのか。」
それでも通い詰めるのは美味しいもののため。
「面白い?でしょ?何なら行って見ます?」
流石の頑固親父も丹波さんクラスの体格の人間を見ればおいそれと喧嘩は売るまいて。
「それでも店に入れそうにないときは人様にたかってます。それが第二のアイテム。」
651
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 00:37:29
>>650
「同性愛者っぽく見えるんじゃないか?」
さくっと真面目にマヌケな事を言ってのけた。
「行ってみるか。そんで軽く口説いてみっか?」
口調と表情が『冗談だ』と言っている。
「誰に集る気だ?俺はそう手持ちがないぞ、今日は」
652
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 00:42:24
>>651
「失礼な。」
NGワードに引っかかったようだ。
「あーちなみに軽くもなにも目線送っただけで親父に瞬殺(退場)された奴もいるからね。いっとくけど
私は巻き込まれは御免だからね。やるなら一人でどうぞ。でも、御頭なら親父黙らせる事が可能かもね。」
無責任に煽ってワクテカな顔になっている。
「誰って、通りでて直ぐの所に巣構えてる占い師に。ちょうどこれから食事作るぐらいの頃合だからね。」
653
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 00:49:57
>>652
「これも例えの話だ」
さらっと流した。
「そういうのおもしれェな。
大一枚(一万円)賭けるか?口説けたら俺の勝ちな」
根っからのギャンブラー気質のようだ。
「そっちも捨てがたいな。
だが休憩も兼ねた食事を邪魔するのも悪いだろう」
654
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 00:53:59
>>653
「なんだ。」
女子高出身者のトラウマだったりする。
「一万円ッ!・・・・・・・」
しばし考える。美味しい話に違いないんだがいかんせん・・・
「今日は手持ちが1000円だから賭けをするなら後日の方が。」
ニヤニヤしているあたり、賭けそのものが罠臭いが。
今日はラーメン代金ぐらいしかないのさ、と。
「べっつに気にしなっくたっていいさ。食事っつっても猫相手に黙々と食べるんだから、それなら賑やかな
方がいいんじゃないのってね。一人分も複数分も作る手間は一緒だから。」
図々しい。そんな言葉が良く似合う人間が目の前の銀髪。
655
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 00:59:31
>>654
「そうかい。ソイツは残念」
足元のアスファルトの欠片を蹴飛ばした。
「ま。なんだ。どっちに行くかはおたくが決めてくれ」
656
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 01:05:28
>>655
「これが娘さんの写真。親父さんが出前中にツーショットしたやつね。」
携帯の画面にバストアップで二人の女性。一人は目の前の銀髪、もう一人は目鼻立ちがくっきりした
美女。首元が広く開いたTシャツがかわいい。
「ちなみに人に対する外見観察眼は鋭い方ですか?」
とかいいつつ、写真を良く見てねと見せる。
並ぶ二人の若い女性。極普通の楽しそうな写真だが・・・・何か、見た瞬間何か、違和感が。
「まぁ、親父が客をあそこまで娘に近付けさせない理由は・・・所謂客を守るためでもあるんだな。うん。」
さぁ、ラーメンがいいか手料理か・・・
657
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 01:07:52
>>656
「実は男?もしくは男だった?」
なんとなくそんな感じがした。
658
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 01:12:05
>>657
「あ、鋭い。」
写真を良く見ると、喉のあたりに女性にはあってはならないものが・・・あった。
「けど冗談抜きでラーメン食べに来る男性客の殆どは全く気付いてないんですよ。んで、当の本人も当然だけど
男の人が好きだし、本物の女の人より女っぽくって綺麗だし、親父は息子から娘へシフトチェンジしたし。」
だから見てて面白いんじゃないか、と。
「というわけで、タネあかしでした。又騙してごめんなさい。」
先に謝った。
659
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 01:18:15
>>658
「やれやれ。女っぽくても女じゃねェのは勘弁だぜ。
美味いラーメンはまた今度だな。
食いに行っても周りの客にゃあ内緒にしておく」
カッカッカと笑いながら言った。
「そんじゃ霧島さんとこに?」
660
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 01:23:23
>>659
「ラーメンは本当に美味しいからね。親父さんの機嫌がよかったら煮玉子とかチャーシューとか
おまけしてくれるから、今度ご馳走させてもらうから行きましょうよ。」
ラーメンの味は本当らしい。
内緒の件は大賛成。
「む、それはそうですね。」
チラリと時計を見る。丁度良い時間らしい。
「タイミング的にはその方がいいかも知れませんよ。待たずに食事できますから。」
ピ ピ ピ と 携帯でメールを打って送信。
程なくして例の着メロとともに返信されてきた。
「よし、お友達も連れて行くって言ったらおっけーだってさ。それじゃ、行きましょう。」
ここから行くと占いの店の裏口から入れますから、と。
661
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 01:30:59
>>660
「よし。約束な」
ニッと笑った。
(ちっと悪い気もするがたまにゃいいか)
頬を掻きつつそんな事を思った。
「お友達ィ?俺だって言わなかったのか?」
サプライズでも演出する気なのだろうか。
662
:
矢萩『ランダム・A・O・S・V』&『テイキング・T・M・B』
:2007/02/02(金) 01:38:15
>>661
「その代わり串焼きよろしくね。」
ちゃっかりしている。
「固有名詞なんか出さなくてもいいかなと。私の友達なら大体知れてるから。」
どっきり、か。
さくさくと歩いて、細い路地の奥に大通りが見える頃、左手に裏口らしき扉が。
そして数回ノックしてからドアを開けてやたら細くて急で狭い階段を上がっていく。
「この階段、はじめて使う人は間違いなく転倒の恐れがあるからご注意下さい。」
階段の上からは美味しそうな香りが。
「今日のメニューはオムライス〜♪」
数分後、どっきりは見事成功をおさめましたと、さ。
なにがどっきりなのかは、おどろいた本人にしかわかりません。
663
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/02(金) 01:45:30
>>662
「前から勘違いしているようだが『串揚げ』だ。串揚げ」
焼き鳥で済むならそれもいいが。
「やれやれ」
色々苦労したんだろうな、霧島さんも。
「本当にすっ転びそうだな。おい」
そう言いなが上っていった。
そのあとで何があったかってのは割愛させて頂く。
664
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 00:26:21
壁にもたれかかってタバコをふかしている。
665
:
実野 真仁『オールド・マン・グルーム』
:2007/02/08(木) 00:45:42
>>664
そこに迷った黒服の女がやって来た。
「……不覚。迷った。」
666
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 00:53:09
>>665
似た様なセンスの服装をした男がソフト帽の下から視線をやる。
「あんたは・・・。前に洋菓子屋で?」
667
:
実野 真仁『オールド・マン・グルーム』
:2007/02/08(木) 00:57:47
>>666
666ゲットを取ったお客様には(ry
ズザァァァーー!
私は数m程度バックステップした後で、前に見たあの男だと気づきたい。
「…失礼。以前にもあった君か。
たしか、名は…。」
そういえば、名を聞いたか?と、思いながらも、確かめたい。
668
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 01:05:45
>>667
「言葉使いが・・・なっちゃいないな」
タバコの煙をゆっくりと吐き出し、火種の残る吸殻をポトリと落とした。
そして消火の為に足で踏みつける。
「・・・こんなところで何をやっている?」
真意の掴みにくい語調で訊ねてくる。
669
:
実野 真仁『オールド・マン・グルーム』
:2007/02/08(木) 01:14:10
>>668
「…その質問に対する答えはシンプルだ。
迷った。」
私は右頬をぽりぽりとかいて。
「…携帯のバッテリーさえ切れていなければ、
GPS付きの地図でもう少しマシなルートを選ぶつもりだったのだがな…。
一度通った危険な道を進まざるえなかった。
すまんと思っている。」
その謝罪には、以前の警告に対しての言葉が含まれているが…。
670
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 01:22:31
>>669
「そうか」
ゆっくりと近づいてくる。
「・・・やれやれ。以前ここを通ったな?
ならば解らなくとも別の道を選ぶのが賢明だ。
二度同じ愚を犯す人間は何度も同じ愚を繰り返す事になる」
新しいタバコを咥える。
「それとだ・・・人に対して上からの目線で物を話すのはやめな。
態度の問題じゃあない・・・。言葉使いの問題で・・・だ。
生憎とアンタから『君』呼ばわれされるほど若かァない」
671
:
実野 真仁『オールド・マン・グルーム』
:2007/02/08(木) 01:29:03
>>670
「…それは悪かった。
25年も生きると会う人みな、年下が多いのでね…。
君…というか、○○君。などと同性に対してでも言う癖があるので、
つい君とか言ってしまった。申し訳無い。」
なんとなく場所が場所なので、
10ミリほど後退しながらも申し訳なさそうに言いたい。
どこか偉そうなのは私の仕様だが、出来る限りの謝罪は心がけている。
672
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 01:40:35
>>671
2mを越す巨体がゆっくりゆっくり近づいてくる。
ソフト帽にコート、ズボンまで黒で統一されており、喪服を思わせる。
右目を隠す眼帯が場の雰囲気と相まって不気味さを増加させている。
「言い訳がましい事はよしな。真摯な態度も影って見える・・・。
言葉はシンプルに求められた事を返せばいい。
結論に至るまでの道筋は単純な方がいい。
順序だって説明する必要がない場合はな・・・」
673
:
実野 真仁『オールド・マン・グルーム』
:2007/02/08(木) 01:47:15
>>672
169mの身長でも形無しだ。
「……すまん。」
言葉に出来たのはそれだけだ。
「……ところでだ。
ずんずんと近づいて威嚇するのは勘弁してくれ…。
…ここでは必要な技能なのかもしれんが…。
正直、腰が抜けそうだ。」
正直な話、少しだけしか会って無い人物ゆえ、
完全に気を許してる訳ではない。
…と、いうよりもたとえ長年の親友であっても、
こんな場所でプレッシャーを与えられていては、私は萎縮する他の道がなくなる。
………こんなんで、某事件に関わる私だが大丈夫かね?
と思ってたりしながら。
674
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 01:52:47
>>673
「・・・・・・・・・」
聞こえていないようにゆっくりと距離を詰めてくる。
路地の退路は少ない。すぐに壁に行き詰るだろう。
丹波はコートのポケットに突っ込んでいた右手をゆっくりと抜こうとする。
675
:
実野 真仁『オールド・マン・グルーム』
:2007/02/08(木) 02:16:16
>>674
ドン
「…………。」
壁にぶつかった時点で、私の中で何かが切り替わった。
とたん、私の仮面が変わる。
いくつかの事件を潜った戦闘用の仮面に。
「……ふむ。
完全に知らぬ人間ならいざ知らず、
少し知ってる人間がこう出られると恐怖だな。」
本当に私は怖い。
だが、こうなってくると開き直ってくる。
私はゆっくりと抜き始める彼(丹波君)の右手をそっと両手で押さえたい。
「野暮なモノを出すのは無しだ。」
676
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 02:25:54
>>675
抑止を無視するようにポケットから右手を抜き出す。
そこに握られていたのは鈍い銀色の無骨なジッポーライターだった。
「火を点けねばタバコは吸えん」
フゥーと煙をはく。
「俺の場合はライターだった。だが別の奴の場合は解らん。
入るべきではない場所に立ちるな」
火の付いたジッポーをひょいと上に放り投げる。
一瞬そちらに意識が行くだろう。
その瞬間を狙って右手が実野の顔の横をすり抜け
『ズダァンッ!』と言う音を立て壁を叩いた。
そして落ちてくるジッポーを見ることなく左手で掴む。
軽く手を振り、ふたをパチリと閉じた。
「わかったか?お嬢ちゃん」
ゆっくり壁を見てみれば、掌の当ったと思わしき所が凹み、罅割れている。
677
:
実野 真仁『オールド・マン・グルーム』
:2007/02/08(木) 02:29:35
>>676
「……ナイスパンチだ。」
ずるっと戦闘用の仮面を脱いで、ヘタレな私がずるずると出ると…。
ヘナヘナヘナと腰が抜けてしまう。
「……そして頭でなく、心でわかった。
恐怖が終わった後ほど…腰が抜けてしまうものなのだな……。」
orzな体勢になってしまいたい。
678
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 02:37:48
>>677
「どうも」
スィと離れる。
そしてくずおれる実野の腕を掴み、無理矢理立たせる。
「呆けてる暇は無い。出口まで案内してやる。
立たないなら担いでいく」
679
:
実野 真仁『オールド・マン・グルーム』
:2007/02/08(木) 02:44:12
>>678
「…頼む。
そして、動けなくなってしまったので担いで欲しい…。
本当に動けないのだよ…。」
orzの体勢から動けなくなってしまったので、
救助を求めたい。
久しぶりに涙目になってると思われる。
680
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 02:52:53
>>679
「(俺にも原因があるとはいえ)・・・やれやれだ。
負ぶさる事はできるな?」
面倒なのでできた事にしよう。背負う事=足を開く事になる。
実野がタイトなスカートなどをはいていない事を祈る。
「忠告が効きすぎた様で悪かったな。
遅れたが俺の名は丹波だ。丹波 我空(たんば がく)という」
681
:
実野 真仁『オールド・マン・グルーム』
:2007/02/08(木) 03:01:32
>>680
「…実野だ。実野 真仁(じつの まさみ)。よろしく、丹波さん。
……負ぶさってもらうのは、なんとかなりそうだ。」
幸い、私は男性用スーツで身を固めてるので問題はない。
ただし、背中に88のFカップを味わって頂く事になる。
「…久しぶりだな。こんな風にされるのは。」
背負って頂いた後、そこから見る風景や大きな背中を見るなり、
幼い頃の記憶を思い出して、私はそう言いたい。
「すまなかったな。たすかった。
また、会おう…。」
しばらくして、安全な場所まで運んで頂いた後、
私はそう言って帰る事にしたい。
682
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/02/08(木) 03:11:37
>>681
「じゃあな」
そう言って薄暗い路地に戻っていく。
「ふぅーーー」
タバコの煙を出すために、右手の指でタバコを挟むが、ポロリと落とした。
「あの時に痛めたか。お節介も程々にしとかねェとな」
小さくぼやき、路地に消えた。
683
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/05/18(金) 23:47:14
地べたに座ってタバコをふかしている。
「ダルいな・・・」
首をバキバキ鳴らすと、短くなった煙草を弾く。
煙草は軌跡に灰を散らしながら、排水溝に吸い込まれた。
684
:
影山高士『ナイン・ストーリーズ』
:2007/05/19(土) 00:09:29
>>683
随分前に仕事で一緒だった男が向こうの方から歩いてくる。
時折足を止め、手帳を広げて何かをチェックしているのがわかる。
685
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/05/19(土) 00:16:18
>>684
人の気配に顔を向ける。
「ん・・・?」
どこかで見た覚えがある。
(あー。なんだっけか・・・?あー。牛野郎をノシた時のサツの旦那か。
チッ。叩いて埃の出ないところがねェ様な場所に来て、点数稼ぎか?
ノルマもあるって言うしな・・・)
こちらに来るなら気付くだろう。
話しかけることなく、煙草を吸い続ける。
686
:
影山高士『ナイン・ストーリーズ』
:2007/05/19(土) 00:23:43
>>685
「・・やはり情報はあてにならんな。ガセネタを掴まされたか。」
手帳を閉じてため息をついた所でそちらの存在に気付く。
「(気が進まないが一応聞くだけ聞くか。)」
そのままそちらに接近。2mほど手前で足を止めてから声をかける。
「お久しぶりですね。」
あの時とは違い、少しラフな白いシャツと黒いズボン。
手には黒のジャケットを引っ掛けている姿だ。
687
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/05/19(土) 00:29:39
>>686
「これはこれは、サツの旦那。こんなこ汚い場所に何か御用で?
ケチな奴らならそこら中にいまさァ、しょっ引くなり、何なりお好きに」
煙草の煙をはきつつ、イヤミたっぷりに答えた。
黒いレザーのパンツに、重厚なデザインのバックルのベルトを通している。
上は丈の短めのレザーのジャンパー。色はやはり黒だ。
688
:
影山高士『ナイン・ストーリーズ』
:2007/05/19(土) 00:37:18
>>687
「そうだな、だが全てしょっ引くにも私一人ではどうにもならん。
おまけにここへ来た理由が『ガセネタに釣られた』だからな。」
既にこの場所に興味を失っている顔を見せる。
「ここで真面目に仕事を続けるのは馬鹿馬鹿しい。
大体今日は非番の日だったんだ。」
『ガセネタが通報される』⇒『非番の日に狩り出される』⇒『ネタはうそ』⇒『仕事終了』
らしい。
「大体、しょっ引くなら最初から総動員でやった方が効率がいい。
だがわざわざする必要のない事はやらない方が賢い。」
689
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/05/19(土) 00:48:09
>>688
「ダセェなァ、おい」
フィルターを噛んで、ケタケタと笑った。
「そーだろうよ。ここのネタは外に出ねェからな。
おんや、非番に召集喰らったのか。ご苦労なこって」
プッ、煙草をはき捨て、立ち上がる。
転がる吸殻に燻る火を、足で踏み消した。
「無駄だからか?無駄を楽しむってのは人間の特権なんだぜ。知ってたか?」
690
:
影山高士『ナイン・ストーリーズ』
:2007/05/19(土) 00:55:36
>>689
「全くだ。」
否定はしない。
「よそ者は大体そういう使われ方をするのが公の機関だからな。
今日の穴埋めはきっちりしていただくが。」
転がる吸殻が踏み消される様を見て、あらためてそちらに顔を
向ける。
「プライベートで無駄な事は歓迎するが、仕事では面白くない
だけなのでね。」
691
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/05/19(土) 01:03:39
>>690
「ところで旦那。階級なんだっけ?
見たところ巡査部長か警部補辺りか?」
少し疑問に思ったので聞いてみた。
「ふん。ま、そうだろうな。
で?これからどーすんだ?」
692
:
影山高士『ナイン・ストーリーズ』
:2007/05/19(土) 01:25:23
>>691
「一応、警部補だ。」
そんなものまでこき使うここの街の警察署は
人材が足りないのか、単なる嫌がらせか。
「個人的に色々と用事があったので、それを消化するよ。」
(回線の調子が悪いので次レスで失礼する。申し訳ない。)
693
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/05/19(土) 01:29:29
>>692
「その歳でか。キャリア組ってやつか?
・・・のワリには扱いがよくねェな。嫌われてんのかい?」
からかうような声で訊ねた。
「そうかい」
これ以上は首を突っ込む事ではない。
(了解した)
694
:
影山高士『ナイン・ストーリーズ』
:2007/05/19(土) 01:38:45
>>693
「キャリア組だかそれは怪しいところだが、嫌われているのは
当たっているかも知れない。」
さしてそんな事は問題じゃないと言う顔。
実際は、キャリア組というものなのだが当人が無関心。
「未解決事件をいくつも抱えている所へ、本庁から人をよこされれば
普通は面白くない。最も面白くないのはこちらもさ。
何しろ、左遷させられた形でこの街へ送り込まれたんだ。
言い方を替えれば厄介払い、とも言うな。」
さてそろそろ行くか。
「それじゃ、邪魔したな。今度来る時は酒でも差し入れるよ。」
軽く片手を挙げてから立ち去った。
695
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/05/19(土) 01:47:50
>>694
「自分の置かれている環境と立場を自覚できてんのはいい事だ。
せいぜい、環境の改善に努めてくれ」
皮肉混じりに言ってから、真面目な顔をする。
「スタンドは法では裁けねェ。あんたの正義感はどう裁く?
酒なら日本酒を頼むぜ。他でもいけるがやはり日本酒だ」
薄暗い路地に消えた。
696
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/06/16(土) 22:19:58
「うっわ、すっげぇとこだな、おい」
冒険気分で散歩中の幼女が一人。
697
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2007/06/16(土) 22:46:52
>>696
どこからか物音が聞こえる。
注意して聞いてみるとこの先の路地からのようだ。
698
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/06/16(土) 22:50:57
>>697
「げっ、何か音がすんぞ…」
(どうするかねぃ…。
ま、あんまし使いたかねーが、いざとなりゃオレには『ゼロ・ポイント』があるしな)
『物音』の方に歩を進め、正体を探る。
699
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/06/16(土) 23:04:31
>>698
「ッだらァッ!」
気合と共に見るからにゴロツキの男をぶん殴っている。
倒れた男の髪を掴み、無理やり立たせる。
「ツケが払えねーってのは仕方ねェ、待ってやるよ・・・。
そもそも俺は催促はしてねェ。そうだな?
負けの額にビビッて殺っちまおうなんて考えるなよ、今後はな・・・。
行けよ。見逃してやる。だが・・・次はねェぞ」
そう言って掴んでいた髪を離す。
一度どさりと地面に伏せてから、ゴロツキは悲鳴を上げて逃げていった。
逃げ去った事を確認してから、背後の人物に振り向かずに声を掛ける。
「誰だ?」
低く静かだが、刃物のような鋭さをした、今まで聴いた事のない声だった。
700
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/06/16(土) 23:13:48
>>699
(う、あ……これっ、て……)
「ヒイッ!?」
その場にぺたりとへたりこむ。
「あ、あぁ……」
いつもの気の強さもどこへやら、へたりこんだままズリズリと後ずさる。
701
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/06/16(土) 23:17:35
>>700
「あん?」
(てっきり仲間が不意打ちするつもりだとばかり思っていたが・・・)
そう思いながらゆっくり振り返る。
「チッ。・・・しまったな」
あまり見られたくない人物に見られたようだ。
702
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/06/16(土) 23:26:51
>>701
「はぁ、あ、あぁ………」
ガチガチと歯を鳴らしながら離れようとしている。
ズズ…
その体に、青と白のメタリックな人型のヴィジョン―――『ゼロ・ポイント』がダブるように出現している。
703
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/06/16(土) 23:33:20
>>702
桐生の様子を見て、少し困った顔になる。
(マジィな。祐季のスタンドは真空状態を作り出すんだったな)
しかしここでこちらもスタンドを出しては、大惨事は免れない。
「・・・落ち着け。お前にゃ手出しはしねェ」
何を白々しいと思われるかもしれないが、精一杯だった。
「信じられねェだろうが・・・信じてくれ」
704
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/06/16(土) 23:39:17
>>703
「ホント、に……?」
恐慌状態は多少収まったが、まだその目には『恐怖』が浮かんでいる。
『ゼロ・ポイント』は何の動きも見せない。
705
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/06/16(土) 23:42:34
>>704
「っつーかよ。俺がお前になんかした事あったか?」
苦笑いを浮かべた。そして両手を軽く上に上げる。
「怖いならこっちからは近づかねェし、手も下ろさねェ。
落ち着いたら、手を下ろしてもいい、とかそう言ってくれ」
706
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/06/16(土) 23:50:09
>>705
問いに対して首を横に振る。
「はぁ…びっくりしたぜ、マジで…。
あ、もう手ェ下ろしてもいいぜ」
その言葉と共に『ゼロ・ポイント』のヴィジョンが消える。
707
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/06/16(土) 23:52:29
>>706
「ありがとよ」
そう言ってから手を下ろす。
「何しに来た?単純な冒険心で来るとこじゃねェぞ」
まだ距離は保ったままだ。
708
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/06/17(日) 00:02:38
>>707
「ゴメン。
その『単純な冒険心』で来ちまった」
ばつ悪げに苦笑する。
709
:
丹波 我空『ブルー・ロデオ』
:2007/06/17(日) 00:07:22
>>708
「ったく。二度と来るなよ」
厳しい声で言った。
「お前は知らんだろうが、この前な。
慶が誘拐されかかったそうだ。多分、ここの連中だろ。
スタンド使いとはいえ、どうにもならん事だってあるんだぜ?
外まで送ってってやるよ。立てるか?腰抜けてない?」
710
:
桐生 祐季『ゼロ・ポイント』
:2007/06/17(日) 00:19:43
>>709
「へいへい、肝に命じて―――って、なーんだってぇ、誘拐!?」
超ビックリした。
「バカにすんな!
立てるっての!」
立ち上がりながら叫ぶ。
さっきまで腰を抜かしていた幼女と同じとは思えない。
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