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【場所】『窓が割れたままの家々』【スラム街】
1
:
『住人』
:2004/05/04(火) 02:05
最初は一枚の『割れた窓』。
しかし、そのまま放置すると、大変なことになる。
一枚が二枚、二枚が三枚……窓はどんどんと割られて行き、
やがては、まともな窓など一つもなくなってしまうのだ。
『まとも』な窓がなくなれば、『まとも』な人間もいなくなり、街に大きな『変化』をもたらす。
その『変化』を望むのは、『まともじゃない』奴だけさ。
ただ、変化…すなわち、治安の悪化により、手に入れたものもある。
もちろん、『まとも』な人間には必要のないものだ。
だが、『まともじゃない』奴には、とても必要なもの。
『自由』と『力』。
具体的には、『武器の売買』と『組織』、『法の失脚』と『弓』と『矢』だ。
この『スラム街』には、危険な物が沢山あるが、それは『力無き者』にとってだ。
『力がある者』には、とても居心地の良いになるだろう・・・・その『力』を使いたい奴は特にな。
263
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 22:24:50
>>262
「!!」
グシャア!!
『コールドカット』の腕を掴まれたまま顔面を殴られ、
吹っ飛ぶに吹っ飛べずその場で崩れ落ちる。
「ゲホッ…ゴホ」
264
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 22:33:32
>>263
「攻撃を仕掛けるって事は、『何か知ってる』か、『知ってはいけない事を知ってる』か、
または、『自分を知られたくなかった』…違うか?」
掴んだ手を放し、背中を見せ、歩き出す。
そう、距離をおくためだ。
「そのまま俺が去るまで動かなければ、『勝負』は御終いだ。
……まだ戦うというのなら、俺は全力で立ち向かう」
265
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 22:37:42
>>264
動かない。
……………本当に全く動かない。ピクリとも。
266
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 22:47:10
>>265
「それが懸命な判断だ。
もっとも、全力で殴っちまったから、動けないだけかもしれないが」
鳴海は、スラム街を去っていく。
267
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 22:48:07
>>266
しばらくそこで『気絶』していた。
268
:
『コールドカット』
:2005/02/24(木) 22:34:35
どこぞよりパクってきた湿布を顔に当てる。
そしてフードを深く被り、巨大なボロ布を纏う。
「野郎………
次に来やがったら絶対殺す」
ブリキ缶に火を、煙が立たないよう細々と焚き、廃墟の割れた窓から
外の様子を時折うかがいつつ、体を休める。
269
:
『コールドカット』
:2005/02/24(木) 23:17:37
>>268
物陰から毛布を取り出し、被って『休む』。
270
:
『DIRAC』
:2005/03/20(日) 00:01:08
スラム街。
とある路地の奥の奥の奥にその店はある。
『DIRACK』→『開店』
271
:
『DIRAC』
:2005/03/20(日) 03:54:50
『DIRACK』→『閉店』
272
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 02:35:27
スラム街。
とある路地の奥の奥の奥にその店はある。
『DIRAC-K's SEA』→『開店』
273
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/03/27(日) 02:40:14
>>272
今日も鳴海はスラム街の調査をしている。
ふと一つの家…いや、店に目が行った。
「こんな場所に店…?客は居るのか?」
中に入る。
274
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 02:44:48
コンクリ建ての『立方体』。
『DIRAC-K's SEA』と書かれた『看板』以外には何も『飾り気』がない。
その店はそういう外見をしていた。
>>273
『鳴海』は『入店』する。
「いらっしゃイ。」
嗄れた声。
275
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/03/27(日) 02:47:57
>>274
そんな『質素』な、悪く言えば『地味』な店になぜか見入ったのかもしれない。
入った後も何か不思議な感じが拭いきれない。
「…ここはどんな店だ?」
276
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:03:57
>>275
店の『右隅』に置かれたカウンターの『向こう側』から。
『安楽椅子』に座っている『青年』が『鳴海』を見ている。
「ああン?
『アンタ』ァ、そンなコトも知らねーで『この店』に入ってキたッてかァ。
………イケネェなァ、そういうのはァ。」
嗄れた声。
277
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/03/27(日) 03:06:49
>>276
…『安楽椅子』?なんでそんな拷問器具なんかに…
いや、それ以前にここは一見お断りだったのか。
「外見から何の店か判断できなくては、
店に入って何の店か確かめる以外に知る方法は無いだろう?」
「で、何を扱っているんだ?」
278
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:23:48
>>277
『趣味』。
どうでも良いけど。
「まァ、そりゃアそーだ。 ところで。」
バサリ
無造作に『新聞』を広げながら大欠伸。
「ココは『何ンにも』扱ッちゃねー。
………俺の仕事ァ『処理』するこッたでナ。」
嗄れた声。
「この店は『ゴミ処理屋さん』なンだよ。 解ったかこの『スカタン』。」
279
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/03/27(日) 03:28:21
>>278
趣味か。
じゃあ俺がどうこう言う権利は無いな。
「そうか、ゴミ処理か。
ならこの店に用は無い。邪魔したな」
そして鳴海は店を出て『去って』行く。
『ゴミ』…か。
280
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:33:41
>>279
『見送った』。
281
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 03:44:57
「こんな荒れてる所があったのかよ、この街。知らなかったぜ」
何の運命かやってきた。
何の運命か『DIRACK』を見つけた。
「こんな場所に店だぁ? いくらなんでもヤバイ薬とかじゃあねーだろうしなあ」
店の周りを回ってみる事にした。
282
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:50:04
>>281
『ネズミの死体』とか。
『ネコの死体』とか。
『イモリの死体』とか
地面にこびり付いた、得体の知れない『赤黒い染み』とかを見付けた。
283
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 03:53:15
>>282
(何なんだよこのヤバそうな店はァ!)
窓があれば覗く。
ないなら、覚悟を決めて入ってみる事にする。
284
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:55:04
>>283
『空閑』は窓から『店内』を覗いた。
『青年』が『新聞』を読んでいるのが見える。
285
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 03:57:45
>>284
(中は普通、だよなぁ〜〜?)
入り口から入ってみる事にした。
286
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:59:38
>>285
「いらっしゃイ。」
嗄れた声。
『青年』は『新聞』から目を離そうとしない。
287
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:00:31
>>286
どんな商品があるのかキョロキョロと見回した。
288
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:05:32
>>287
『商品』は『ない』。
『商品棚』も『ない』。
『店内』にあるのは『カウンター』と『安楽椅子』だけだ。
「………。」
『青年』は『新聞』から目を離そうとしない。
289
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:11:27
>>288
軽く途方に暮れた。
「その……『商品』は、どこっすかね……?」
遠慮がちに声をかける。
290
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:18:33
>>289
「ああン?」
『青年』が『視線』を上げた。
そこはかとなく『目付きが悪い』。
「『商品』は扱ッてねー。
………この店は『ゴミ処理屋』なンでナ。」
そうやって、また『新聞』に目を戻す。
291
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:22:43
>>290
「んじゃあ、何とかして欲しいゴミを持ってきたら何とかしてくれるっつーことですか?」
『目つきの悪さ』は少し気になったが頓着しなかった。
292
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:31:03
>>291
「『ペットボトル』から『ぬいぐるみ』。
『粗大ゴミ』から『溜めまくったエロ本』。
『死体』から『産業廃棄物』まで『カネ次第』で何ンとかしてやル。」
大欠伸。
嗄れた声。
「………オメーみてえな『ガキ』にゃあ縁もクソもねえ店じゃねーノ?」
293
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:34:24
>>292
「なるほどな。シュレッダーみてーなもんか」
頷いた。
「何言ってんだよ、俺ぐらいん時が一番こっそり貯めてるもんだろぉ?
『エロ本』とかはよ〜〜〜〜〜」
荒んだ雰囲気のために、あけっぴろげになっている。
294
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:37:59
>>293
「そういうモンだナ。」
もう一つ大欠伸。
「まァ、別にイイけどヨォー。
………『エロ本程度』なら『一冊30円』で処理してやル。」
電灯がぱち、と音を立てた。
「解ッたら帰れ。 今日は店仕舞イ。」
295
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 04:43:13
「迷ったー!」
>>293
>>294
委員長みたいな娘が奴がふらふら歩いてきた。
エロ本とか言ってるのをばっちり聞かれた。
296
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:43:48
>>294
「30円か……値段はともかく、ここまで持ってくんのが大変だなあ。
どっかの古本屋みてーに出張買取とかしてくれないんすか」
電灯の声に少し驚いた。
「へいへい。何かあったらまた来る事にするぜ」
これからカウンターの向こうをちらっと見ようとしてたが、遅かったらしい。
素直に店を出ることにする。
297
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:47:23
>>295
「んン。」
目が光った。
ゆっくりと、窓の外に視線を遣る。
>>296
「甘ったれてンじゃねえこの『クソガキ』。」
暴言。
そうやって『見送る』。
298
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:47:35
>>295
店の中での男同士の会話を立ち聞きしてるんじゃねー!
多分店から出て鉢合わせた。
「…………」
上から下まで見た。当然髪を中心に。
299
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 04:54:23
>>297
多分気づいていない。
>>298
「うわびっくりした!」
鉢合わせしてびっくり。
どこかの学校の制服を校則遵守っぽく着ている。
髪はきっちりした三つ編み。
ほどいて垂らせば黒のなんとかストレートになりそうだけどとにかく三つ編み。
300
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:56:13
>>299
「『店先』かアァーッ!」
凄い勢いで立ち上がってそれから。
>>299
『青年』が『ドア』を開けて出てくるのと鉢合わせるかもしれない。
301
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:03:55
>>297
「サービスしろよ『オッサン』」
『店を出た』。
>>299
上から下まで見た。ほとんど髪の描写ですねお嬢さん!
(黒髪! 長い! バッチリだぜ!
『バッチリ』だが……『完璧』じゃあないんだよなぁ〜〜〜)
ここ数日続けて最高な感じの『髪』の持ち主と出会ってるせいで、
贅沢になってしまっている空閑を誰が責められようか!?
(それに俺、ロリコン趣味はねーしよぉ〜〜)
>>300
店を出たと思ったら店から出てきた。
「おいおいオッサン…・・・ キャラ違うんじゃねーか?」
302
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:05:24
>>299
追記
「ビックリって、俺こそビックリだぜ。
こんな時間にこんなとこで何してんだ? 危ないぜ?」
まっとうなことを言った。エロ本話を聞かれてるとは知らないから。
303
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 05:07:24
>>300
「わ! きゃ! わ!」
びっくりしながら300ゲットおめでとうコール。
>>301
「なに……なに? 何なの? あなた……。
私の顔に何かついてる!?」
じろじろされてびっくり怒る。
304
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 05:14:28
>>301-302
「『ビタ一文』マケやしねー。」
置いといて。
「それから俺は『オッサン』じゃねえ。
こンな声でも『23』だ。覚えていやがレ。」
>>303
ありがとうありがとう。
「…。 『ガキ』か…。
夜空を見上げたくなった。
305
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:19:11
>>303
「目と鼻と口と虫がついてるぜ」
突然年下に怒られて少々不本意だったので、からかうことにした。
「何なの? ってよー、そりゃ俺の台詞だぜ。
こんな時間にこんなとこで何してんだ? 危ないじゃねーか」
>>304
「だったら『お兄様』とでも呼びゃあいいんすか?」
なんて呼べばいいんだ、という空気を出す。
306
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 05:23:58
>>304
いきなりガキとか言われた。
「なに?
何よう。
私が子供だったら何か文句あるの!?」
ガキが怒っている。
>>305
「は?」
委員長の顔から一瞬表情が消える。
そして激昂。
「何よそれ何なのよ?
いきなり人の顔見て変な顔した挙句に失礼じゃない?
なに? 私の顔に何か文句でもあるわけ?
そんなにおかしい? そんなにおかしいの私の顔が!
目と鼻と口と虫って何よふざけてるの!?」
詰めよった。
前にもこんなことがあった気がした。
「こんな時間にって……夜のお散歩で道に迷っただけ。
あなただってこんな時間にこんなところで何してるのよ」
307
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 05:29:16
>>305
「ああ。 『お兄様』と呼ぶが良いやナ。」
くかかかかか。
笑った。
引き攣ったような笑みだった。
>>306
「いンや。
『ガキ』には『小指の先』ぐらいも用はネえ。」
バタン
『DIRAC's SEA』の扉が閉まる。
『DIRAC's SEA』→『閉店』
308
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:31:35
>>306
(あーウルセエエッ。こーゆー女がガミガミ系のオバハンになるんだよなきっと。
その点神主さんや洞木さんは綺麗な髪の上に優しかったよな〜〜〜)
比較する男。
「別に変な顔なんてしたつもりはねーぜ。
って、『虫』は無視かよ……」
一応言うだけ言っておいた。
「何って、そりゃ俺も夜の散歩だ。
もっとも、俺は迷ってなんかいないけどなぁ〜〜〜」
違いを見せたッ!
>>307
「本気ですか? その年でボケとか?
『お兄様』じゃなくって『お爺様』の方が良いんじゃないっすかね」
そうは言いつつも、引き攣ってそうでいつか倒れるんじゃないかと気になった。
309
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 05:35:59
>>307
「あああ!」
閉められた。
「だから誰がガキよ!」
ガキだった。
>>308
比較された。地球の誰かが悲しい気分になった。
「虫? 虫眼鏡って言いたいの?」
突っぱねる。
虫と無視がかかっているかもしれないことには気づかない。
「な……なによ。
じゃあさ、じゃあさ、迷ってないんだったら帰り道案内してよ」
胸を張って偉そうに頼んだ。
310
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:56:36
>>309
知らないな……。
「いやワケ分かんねーぞ。
なんでよぉ、普通に『顔に虫がくっついてる』ってなんねーんだ?
『フリカケ』と聞いたら『のり玉』を思い浮かべるくらい普通じゃねーか」
それは空閑も気付いていなかった。
「オメーよぉ〜〜〜〜〜。
もうちょい言い方ってのがあるんじゃねーかぁ〜〜〜?」
逆に上からのしかかる様な姿勢で返した。
311
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:02:10
>>310
「私の顔に虫なんてついてるわけないじゃない。
『のり玉』なんかと一緒にしないで。
それに私は『おかか』の方が好き」
おかかが好きらしかった。
「知らないわよ。
あなただってさっきからずっとそんな態度じゃない。
それにさっきだってエロ本がどうたら!
こんな時間に信じられない!」
因果関係がよくわからなかった。
312
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 06:07:26
>>311
「なんでそう言い切れるんだよ。顔に殺虫剤でも塗ってんのか?
あ〜、おかかは俺も好きだな」
同意した。
「お、お、お前聞いてたのかよ!
い、いいじゃねーか。真昼間にそういう話する方が問題だろうが」
そう言いつつも赤くなるよ!
「そんな態度ってなあ、俺は見た目の割に意外と紳士的って言われてんだぜ。
オメーの見る目がないだけじゃねーか〜〜?」
313
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 06:13:34
>>311-312
「早く帰レよ『クソガキ共』。」
おもむろに。
二人に声だけ掛けて何処かへ『去った』。
314
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:14:10
>>312
「だって顔で虫がもぞもぞしてたら分かるでしょ。
おかかおいしいよね」
おかかに関してだけ意見が合った。
「いつだろーと!
そんな言葉を大声で喋るのが問題ー。
それに『見た目のわりに』って、そりゃそうでしょうね。
だって見た目そのものだと本当に不良じゃない。
それ何? 刺青?」
顔の涙を指差した。
「ところでさ。
このお店は何。何するところ?」
目の前の店を眺める。
315
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:16:26
>>314
またガキといわれた。
「だから――」
憤慨した。
316
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 06:23:39
>>313
「言われなくても帰りますよ。『俺は』」
見るるとはなしに見送った。
>>314
「ちっちぇえ羽虫だったら気付かないんじゃねーか。おかかみたいな」
そんな比喩。
「そーかいそーかい。髪は綺麗だけど頭ン中は子供だな……」
エロ本については諦めた。
正直この相手とそのことについて話すのに空閑が耐え切れなくなった。
「ん〜〜〜〜」
言うかどうするか迷ったが言う事にした。
「おう、刺青だぜ。別に大したもんじゃねーけど」
「今どっか行ったオッサンによると、
金を払えばなんでも処理してくれる店らしいぜ。
ラブレターでも0点のテストでもな」
317
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:30:35
>>316
「ふうん……」
物珍しそうに刺青をじろじろ眺める。
「へえ……刺青なんだ。
本物ってはじめて見た。
わあー……不良だ不良だー」
じろじろ観察。
「処理ー?」
胡散臭そうに聞き返した。
「何でも?
それって例えば家とか車とかでも?
あと厄介な事件とか」
318
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 06:36:20
>>317
「見た目がそれっぽいってのは認めるがよ、
別に不良じゃないぜ」
観察されてるのでゴシゴシと刺青をこすって見せる。
ちょっとして、
「お前だって俺のことをジロジロ見てるよな」
ニヤリと笑ってそう言った。
「家はどうかしらねーが、車はだいじょぶだろ。
粗大ゴミや産業廃棄物に死体もOKっつってたからな……最後の冗談だろうけど。
厄介な事件って、そいつは処理の意味が違うじゃねーか。
警察とか探偵とかに頼めよ」
自分で言った探偵、という言葉に、少し顔をしかめた。
319
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:45:04
>>318
「ふうん。
じゃあしゃがんでシンナー吸ったり卒業式に先生呼び出したりはしないんだ」
微妙に時代がかっていた。
「えー……だって珍しかったからー。
じゃああなたはどうして私の顔見てたのよ」
痛いところを突かれてちょっと怯む。
「死体……へえ。
じゃあさ、もしかしたら生きてる人間も……」
一瞬だけ、その表情がこの上なく真剣になる。
「……なんて。
そだね、そういうのは処理の範疇じゃないね。
探偵かあ……」
探偵という言葉に少し反応。
320
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 06:52:01
>>319
「シンナーやるよりゃ美味いもん食ってる方が楽しいからな。
(先公は呼び出したことがあるけど…)」
スケバン刑事で育ったんだな。
「こんな時間にこんな所にいる髪の長い女の子が珍しかったからだよ」
もう散々突付かれたから怯みやしない。
「そりゃあ……無いと思うぜえ。
そんなヤバイのだったら、いくらこんな場所でも店構えたりはしねーだろ。
まあ『死体』ってのも十分ヤバイけど、冗談だろ」
あの不気味な男が死体と踊ってるようなのを少し想像してしまった。
「探偵がどうかしたのか?
変な探偵に付きまとわれてるとかじゃねーよな」
321
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:57:51
>>320
「まるで一度は吸ったことあるみたいな言い草」
疑惑のマナコ。
「それさ、髪が長いのって何か関係あるの?
そりゃこんな時間に珍しいだろうけどさ」
訝しむ。
「そうだよね、まさかね。
それじゃ処理屋じゃなくて何でも屋だよね。
探偵……。
たしかにつきまとわれてる、かも……」
非常に微妙な表情になった。
困っているのか笑っているのか判別がつかない。
322
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/03/27(日) 09:59:12
>>320
ギゥウウウワシャァァアアアアアッ!!!
どこからか飛んで来た剛球が空閑の脳天を直撃した!
詳細は各自脳内補完!
空閑永也『クラックショット』→『気絶』
323
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 10:00:23
>>322
「……また!?」
いい加減このネタもきつかった。
空閑を背負ってうんせうんせ言いながらスラム街を脱出した。
324
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/03/27(日) 13:25:02
→『住宅街』その6 へ
325
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 18:50:36
>>322-324
マ ジ で ! ?
→『住宅街』その6 へ
326
:
『DIRAC』
:2005/04/03(日) 02:39:40
スラム街。
とある路地の奥の奥の奥にその店はある。
『DIRAC-K's SEA』→『開店』
327
:
『DIRAC』
:2005/04/03(日) 05:24:28
『DIRAC-K's SEA』→『閉店』
328
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 02:57:19
「ゲラッパ! ゲローレ!」
廃墟で踊る白人が一人。
ミュージックは『セックス・マシーン』だ。
329
:
女
:2005/04/24(日) 03:04:51
>>328
「何やってんのアンタ。」
20代前半くらいの女性が話し掛けてきた。
330
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:08:39
>>329
「アマセックスマスィーン」
爪先で軽く地面を蹴ると、斜め上に1mくらいの高さまでジャンプした。
もう片方の足で着地しようとして失敗しながら答える。
「歌ってるな。それとダンスだ。祈りは捧げちゃいない。オウッ」
331
:
女
:2005/04/24(日) 03:15:41
>>330
跳んだのを見上げた。
着地に失敗したのも全部見てた。
「歌ってるとか踊ってるッつーのは解るけど。」
真っ赤に染め上げた自分の髪を、億劫そうに掻き撫ぜた。
「何だって、こんな所でこんな時間にアンタは歌って踊ってハッピーそうにしてんの。」
332
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:19:08
>>331
白人の、さっき爪先をついた方の足に、
『蜘蛛の巣』の様な『スタンド』が見えたかもしれないし見えなかったかもしれないが、
どちらにしろ一瞬で消えた。
「そりゃ簡単だ、俺の頭がハッピーだからだろ」
333
:
女
:2005/04/24(日) 03:22:01
>>332
何か『見えた』。
片方の眉がぴくりと動いた。
それはそれとして。
「おめでてーヒト。私はこんなに眠いのに。」
あからさまに大きい欠伸を一つ。
334
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:27:43
>>333
「めでたくはないぞ、喜ばしいが。
そして数秒前まで俺とあんたの『不思議度』は同値だったが、
その発言でアンタの方が上になった。
何だって、こんな所でこんな時間に眠さをこらえて歩いてるんだ」
立ち上がるココ。
335
:
女
:2005/04/24(日) 03:31:41
>>334
「同値ってアンタ。
そりゃどう見たって酷過ぎる話じゃないか、アンタ。同値って。」
不服だ。
「…ん、私? 私は今から帰るトコロ。」
肩に担いだ『バッグ』を少し揺らした。
336
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:36:29
>>335
「勘違いするな、ミステリーポインツは同値なんじゃなくあんたの方が上だ。
そっしてっえぇ〜」
女を指差した。
足の指で。
「今の発言で謎度数大幅アップ。アップップ。
帰り道にこんなところを通る奴がいるか」
337
:
女
:2005/04/24(日) 03:40:47
>>336
「上て。」
足で指差された。
無造作に『蹴った』。男の脛を靴先でコツンと蹴った。
「喧しいね。
私には私で色々と事情って奴があるの。」
338
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:47:03
>>337
「脛を蹴るなんて最悪だな。泣かしたいのか?」
蹴られた靴先を蹴り返そうとした。
割と強く。
「事情があるからなんなんだ」
339
:
女
:2005/04/24(日) 03:49:19
>>338
ゴツン。
………。
『痛くない』!
「ぐおおおおおおおお。」
でも脛を押さえて蹲った。
やっぱりいてえ。
「オオォォオォオオオォォォオォォオォ。」
痛がってた。
340
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:52:18
>>339
「女性に足を上げるとは、俺はなんて事をしてしまったんだ」
後悔の念に駆られて跪いて祈りを捧げた。
方角はとりあえず適当に駅のほう。
341
:
女
:2005/04/24(日) 03:56:24
>>340
『カバン』でナンキプーの後頭部を殴る。
342
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:59:30
>>341
『メシャアッ』
343
:
女
:2005/04/24(日) 04:03:04
>>342
「えッ。」
何その音。
344
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 04:05:18
>>343
「自分がやっておいて『えッ』じゃないと思う奴は挙手」
ノシ
345
:
女
:2005/04/24(日) 04:07:01
>>344
ノシ
じゃあナンキプーは頭蓋骨陥没でも何でもしててくださいよ。
346
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 04:13:03
>>345
「お前何をするんだ? クエスチョンレベルプラス千」
割れたガラスとか石とかが散乱している所に顔を突っ込んだ為、
顔面のあちこちが色々切れていた。
その程度で済んだ事にする。
「何を入れてるんだそのカバン。
明らかにおかしい感触だったぞ。重量とかな」
347
:
女
:2005/04/24(日) 04:17:49
>>346
「何にもしてない。」
口笛を吹いて『カバン』を担ぎ直した。
ああ良かった。
本当に頭蓋骨陥没とかされてなくて本当に良かった。
「要らないことを女性に訊くモンじゃあないって。 ね?」
すっきり。
348
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 04:22:27
>>347
「何もしてないとは、最近多いNEETか……俺と同類だな」
服の袖で顔を拭う。赤く染まった。
「『ね?』とかわいこぶっても遅いな。決定的に遅い。周回遅れだ」
口の中に入っていた石ころだかガラス片だか分からないものを吐き捨てた。
女の足元に向かって。
349
:
女
:2005/04/24(日) 04:33:29
>>348
「NEETなのアンタ。道理でハッピーな脳味噌。」
惨状を見た。
顔の前で両手を合わせて『ゴメン』のボディランゲージ。
そして唐突に振り向いて走り出した。
「もうこんな時間。
じゃーねー! いきなり殴っちゃってゴメンねー!」
吐き捨てられたものは当たらなかったらしい。
そんなこんなで『さようなら』。
350
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 04:38:52
>>350
「俺の様に高貴な人間はそういうものなんだ」
見られて耳まで真っ赤になった。
真っ赤になったのを見られたのかもしれないが些細な違いだ。
「謝るのかしかも。じゃあな」
見送ることも無くその場を後にした。
351
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/07/26(火) 19:49:48
――コツコツコツ・・・・・・・・・・
打ち捨てられた街並に足音が響く。
電球が切れかけ、点滅を繰り返す街灯。中には壊れているものもあるようだ。
昔は賑わった住宅街だったのだろうか?道路の両端にはかつては立派だったであろう
家々が連なっているが、人の気配は無い。
時刻は夕暮れに夜の帳が下りようとする頃。
日が長くなったこの季節にもやがて夜が訪れる。眩しい太陽の元では憚られる行為も
闇が全てを覆い始めるこの時間以後には半ば正当化されてしまう。
――ソレが人間の本性だからさ・・・・・
『彼』は自嘲的に心の中で呟いた。
表情を窺い知ることは難しいが、よく見れば笑みを浮かべているようだ・・・。
――このくらいの時間ならば出てきてもおかしくはないんだけどね・・・・・
再び心の中で呟く。
何かを待っているのか、それとも何かを探しているのか?
――コツコツコツ
それとなく周囲に視線をやりながら『彼』はゆっくりと歩み続ける。
352
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 20:01:06
>>351
「…困りましたね、迷いましたか。
土地勘はあるほうなんですがね…。」
困った様子でうろうろしている。
しかし、顔に浮かぶ不安は薄く、その眼は
何らかの『確信』を持っているようにも見受けられる。
353
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 20:02:33
>>351
地面に座り込んでアリの行列を見ている
「ニホンの蟻は偉いな」
354
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 20:41:18
>>353
困ったという事実より
この人物が何をしているのか知りたい、と言う好奇心が勝った。
ゆっくりと近付き、声をかける。
「何をしていらっしゃるんですか?」
355
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 20:45:01
>>354
「Si. ここに蟻が」
ラテン系の風貌をした男の足元に、アリの行列が確認できる。
小さな蛾の屍体を運んでいるらしい。
熱心にアリの行列を見つめるこの男…その目はどこか遠い。
「社会の歯車になるとはこういうことだろうか」
発言がニートくさかった。
356
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 20:48:37
>>355
「社会の歯車、ですか。
それは、特に何の目的目標も持たず働いている物を
言うのではないでしょうか?
この蟻達は一つの目的を遂行する、という目的で動いていますから
社会の歯車には当てはまりかねると思いますね。」
言葉を返した。
357
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 20:53:27
>>356
「目的か。なんと崇高な。
働かずしてうまく生きる方法はないものか……と日々思考を巡らせている俺には耳が痛い。
耳が痛いからこうしてしまおう」
緩慢とした動作で近くに落ちている小石をアリの行列の真中に置く。
大人気なかった。
358
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 20:57:52
>>357
「石…石といえば拳大の石を蟻の行列の横に埋めて
手ごろな石でガンガンと叩くと、地面に埋まっている石に向かって
蟻が集まってくるんですよ、知ってました?」
日常では役に立たない知識、トリビア。
359
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 21:01:21
>>358
驚いた顔をして尾形の顔を見た。
「ニホンには蛇使いならぬ蟻使いの技が…いや知らなかった。知らなかったぞ。
素晴らしく良い事を聞いたな。使い道が素晴らしく無いが」
20へぇ。
ビビる大木ポジション。
360
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 21:04:41
>>359
「…やりすぎると、埋まった石が、蟻で真っ黒になりますのでご注意を。
幼い頃友人の横で見ましたが、あまりやるものではないですよ。」
ふっ、と昔を懐かしむような表情。
361
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/07/26(火) 21:06:18
>>360
「ほぅ」
ガン ガン ガツン カンッ ガンッ
更にふっ、と懐かしさが過ぎるような音がたつ。
362
:
尾形霧彦『シンフォニーX』
:2005/07/26(火) 21:08:08
>>361
「って、本当にやってるんですか;
命を大切に、と言う標語知ってます?」
少し、ほんの少しだけ呆れた顔をした。
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