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【場所】『窓が割れたままの家々』【スラム街】
1
:
『住人』
:2004/05/04(火) 02:05
最初は一枚の『割れた窓』。
しかし、そのまま放置すると、大変なことになる。
一枚が二枚、二枚が三枚……窓はどんどんと割られて行き、
やがては、まともな窓など一つもなくなってしまうのだ。
『まとも』な窓がなくなれば、『まとも』な人間もいなくなり、街に大きな『変化』をもたらす。
その『変化』を望むのは、『まともじゃない』奴だけさ。
ただ、変化…すなわち、治安の悪化により、手に入れたものもある。
もちろん、『まとも』な人間には必要のないものだ。
だが、『まともじゃない』奴には、とても必要なもの。
『自由』と『力』。
具体的には、『武器の売買』と『組織』、『法の失脚』と『弓』と『矢』だ。
この『スラム街』には、危険な物が沢山あるが、それは『力無き者』にとってだ。
『力がある者』には、とても居心地の良いになるだろう・・・・その『力』を使いたい奴は特にな。
232
:
『プーバー』
:2005/02/10(木) 23:23:30
>>231
寒そうに身を縮めながら、窓の割れた町並みを『後にした』。
233
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/02/14(月) 18:17:50
「故郷を思い出すな」
ショッキングピンクのトレンチコートと同色の山高帽を被った男が
瓦礫を押し分けつつ歩いている。
234
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 18:55:08
>>233
「君の故郷は此処と同じくらい寂れてるのか?」
サンライトイエローの帽子と同色であるコートの男が、彼の前に現れた。
235
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/02/14(月) 18:55:21
「Si.
今日という素晴らしき愛の日に・・・俺ともあろう者がこんな処にいてはな・・・・
実にどうかしている。実に」
かぶりを振って去っていった。
236
:
ヴェルムト『スリム・ハーポ』
:2005/02/14(月) 18:57:17
>>234
(まことに失礼をするが・・・・用事オチだ。
申し訳ない。またの機会に)
237
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 19:01:03
>>235
「…なんとも、忙しない男だ」
去っていく男の背を見送った。
…さて。
「本題に入るか」
この前の調査の続きだ。
238
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 19:14:53
>>237
そして視界に入ったのは、全身を覆う大きなボロ布を被り、
ビニール袋を持った人物。遠くを歩いている。
239
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 19:27:14
>>238
「じゅ、住人がいるのか」
驚愕。鳴海が感じた感情は『驚愕』。
正直住人が居るとは思いもよらなかった。
「まあ、気にしないのが一番だ…が」
やはり気になる。
ボロ布の後を追う。
尾行開始だ。
240
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 19:35:55
>>239
ボロ布は、無言ですそを引きずりながら道を歩いていく。
わき道にそれて、廃墟と化した家らしき建物の中へと入っていく。
窓ガラスは割れ、角度しだいでは中が簡単に覗ける。
241
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 19:40:38
>>240
「廃墟の住人か…それとも只の不法侵入か」
割れた窓ガラスから中の様子を覗いてみる。
パリッ
「しまった―――」
うっかり、外に散乱しているガラスの破片を踏んでしまう。
小さな音がスラムに響く。
242
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 19:45:48
>>241
「……………!」
数秒後、廃墟の中からボロ布が『バールのようなもの』を持って現れた。
周囲をキョロキョロと見回し、警戒している様子が見られる。が、幸い
まだそちらには気づいていない様子。
243
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 19:48:13
>>242
バールのようなもの…?
『バールのようなもの』だとッ!
「獲物を持ってるのか…下手に見つかるわけには―――」
パキッ
「しま――ッ」
足元を全然注意していなかった鳴海は、
先ほどよりもやや大きい音を立ててしまう。
244
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 19:54:24
>>243
「……………」
ゆらぁり
そんな擬音がふさわしい様子でそちらへと振り返り、
早足で歩き出す。ただし、ある程度接近したら速度を緩め、
慎重に近づいていく。相手に敵意があるなら、こちらから
近づく瞬間が最も危険だからだ。
245
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 19:56:27
>>244
「クソッ俺としたことが、二度もミスるなんてな」
グッと帽子を深く被り直し、窓から離れる。
向こうの出方次第…だな。
246
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 20:05:55
>>245
『コールドカット』は、こう考える。
こいつは何者だろうか。
こちらのことをコソコソ嗅ぎまわる種類の人間なのは間違いない。
自分のことを知っていようと知っていまいと、嗅ぎまわったことを
後から他人にでも話されたら、こっちの立場上、後々面倒になる。
例えば、さらに接近してみる。
こちらに執着する理由も敵意も無いなら恐らくあちらは『引く』だろう。
もし、何らかの理由で引けない理由があるのならきっと『引かない』。
そして、その理由とはこちらにとって面倒な理由に違いない。
簡単な威嚇のため、『バールのようなもの』を持ったまま、さらに数歩近づく。
あくまで積極的な様子見が目的。危険に不用意な接近はしない。
247
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 20:12:31
>>246
この『鳴海』は、かつて『バールのようなもの』を持った人間と戦った試しは無い。
故に、必要以上に警戒する。
「それ以上近づくな。その『獲物』を置け」
言葉で話して通じる相手なら、獲物は持たないだろう。
だが、そんな事はこの春日鳴海の知ったことではない。
『近づかれても、一切動かない』
これがこの男が取った行動……
248
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 20:26:27
>>247
「…………………」
一瞬歩みを止める。
相変わらず一切黙ったまま。なぜなら、声を録音されると面倒だし、
顔写真などを隠し撮られてもやはり面倒だからだ。
『バールのようなもの』を地に投げ捨て、さらに接近を始める。
捨てた理由は、もともと殴るための武器ではなく、威嚇のために持った
武器に過ぎないからだ。威嚇に使えないのなら持っても重いだけだ。
そして、こちらの後ろをつけてきたということは、単に好奇心を持った
一般人なのか?それにしては態度がデカい。それとも、もっと面倒な
『警察』や『探偵』の類か?どちらにしても、妙な情報やうわさが流れ、
この安全な廃墟にもぐりこんでくるアホを増やすことは避けねばならない………
どう始末をつけてくれようか?あちらが引くならそれでよしとするが………
249
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 20:30:09
>>248
武器を捨てた?
戦う意思は無いようだ…いや、むしろ『試している』のか?
この鳴海を、『誰』であるか、見極めている?
「成る程。『それ』が君の答えか」
―switch~professional~―
「俺の対応次第…そう言いたい訳だな」
ボロ布の表情を伺いたい。
こちらから見えないなら、無理に見ないが……
250
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 20:35:26
>>249
その言葉を聞き、歩みを止める。
警察などの傲慢な連中は、「俺の対応次第」などと
譲歩する姿勢を見せやしないはず。
「…………」
言葉に対し、無言でうなずく。
ボロ布は深く被っており、中は暗くてよく見えない…………
布の下にさらに『フード』を深く被っているのは見えるだろう。
251
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 20:38:54
>>250
「俺の答えは…『まだ此処を去る気は無い』そんな所だ。
ところで君、ここの住人かい?」
布の下にフード…そこまでして素顔を明かされたくない、
そんな理由がある。といった所だろうか。
252
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 20:45:43
>>251
コクリ
頷く。
新たな問題は、こいつが『何を』嗅ぎまわっているのかということ。
『自分』のことか?それともこの『廃墟』に関することなのか………
253
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 20:48:20
>>252
「そうか、なら此処の事を詳しく教えて欲しいんだが…
もしかして君、声が出せなかったりするかな?」
今までの行動から、目の前に居るボロが一言も発していない事に気付く。
そこでこの鳴海は思ったわけだ。この子は『何らかの障害』で声が出せないのでは?と。
まあ、全くの憶測にすぎないのだが。
254
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 20:53:55
>>253
「チッ」
わざと大げさな舌打ち。
実は、声が出せないなどということは無く、全くの健常。
ただ、声を出し録音されれば、『声紋鑑定』が危険だ、
そう考えている。
255
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 20:57:23
>>254
「そうか、声は出せるのか。
…それはいいんだ。此処の事を詳しく、教えて欲しい」
声が出ようが出まいが、俺の知ったことではない。
今は、情報を集める事が大事だ。
256
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 21:12:07
>>255
…………この野郎。
そう思った。
この廃墟に関することならば何の問題も無い。
なぜなら『本当に何もない』からだ。住民もほとんどいない。
おそらく今はこの『コールドカット』のみ。他はいないはず。
それでも、『声を出す』ということはこちらの危険につながること。
それを要求する以上、『敵意アリ』と看做して差し支えあるまい。
これ以上調子に乗って、個人的な事にまで足を突っ込みたがるようならば………
無言。さらに数歩近づく。
……………『コールドカット』の有効射程は『2m』と短いからだ。
257
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 21:14:40
>>256
「どうした?まさか住人なのに何も知らない訳は無いだろう?
些細な事でも知っていたら教えて欲しいんだが」
正直に言おう、春日鳴海は、今正に、『油断』をしていた。
だからなのか、普段なら気付いたはずの『敵意』に近い何かを感じる事が出来なかった。
258
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 21:27:00
>>257
ズンズン前進し、その距離『2m』。
ここまでくれば馬鹿でも警戒はするだろう。
その距離に達した瞬間………
ボロ布の背後から『コールドカット』が出現し、鳴海の『脳天』を殴りつけようとする。
『コールドカット』は、刃物に触れれば『よくキレる』し、『脳天』をブン殴れば、例えば
『意識』が『よく切れる』ようにすることもできる。学校の朝礼で貧血起こして倒れる
病弱生徒のように………気絶させてこちらが身を隠せば、この場は終わりだろう。
パス精CBC
ただ、こちらもある種の『油断』はしていた。
まさか眼前の相手が『スタンド使い』などと思うことは無かった。
259
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 21:28:56
※風呂。30分ほど落ちさせてもらう
260
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 21:29:28
>>258
「何!」
その『コールドカット』の腕を『レフトフィールド』で掴みたい(パス精 CBD(手加減状態
「いきなり何をする?
いいか、『スタンド』は『多用』するべきものじゃない。
自分に被害が来てからだと、遅いぞ」
説教をたれる。
261
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 22:09:29
>>260
掴まれた。
「!!」
こいつも『スタンド使い』だった………
だが、こいつには『左手』が無い。つまり、逆の手で攻撃すれば……
掴まれていないほうの『コールドカット』の『手』に、包丁のように『よく切れる』
性質を付加。人の話も聞かずに、思い切り振り下ろして攻撃を行う!
相手が似たような『能力』を持っているのなら、手加減せずに攻撃を行うまで!
262
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 22:18:29
>>261
「それが『油断』というものだ。
もっとも、俺も油断していたわけだがな」
「左腕は、『存在』している」
『見えない左腕』で、容赦なく『コールドカット』の顔面に向けてパンチを放つ。
振り下ろす軌道の『手刀』と、突きの軌道の『パンチ』。どちらが速く決まるかは明快だな?
悪いが、『勝負』とみなすぞ、悪く思うな。
263
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 22:24:50
>>262
「!!」
グシャア!!
『コールドカット』の腕を掴まれたまま顔面を殴られ、
吹っ飛ぶに吹っ飛べずその場で崩れ落ちる。
「ゲホッ…ゴホ」
264
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 22:33:32
>>263
「攻撃を仕掛けるって事は、『何か知ってる』か、『知ってはいけない事を知ってる』か、
または、『自分を知られたくなかった』…違うか?」
掴んだ手を放し、背中を見せ、歩き出す。
そう、距離をおくためだ。
「そのまま俺が去るまで動かなければ、『勝負』は御終いだ。
……まだ戦うというのなら、俺は全力で立ち向かう」
265
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 22:37:42
>>264
動かない。
……………本当に全く動かない。ピクリとも。
266
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/02/14(月) 22:47:10
>>265
「それが懸命な判断だ。
もっとも、全力で殴っちまったから、動けないだけかもしれないが」
鳴海は、スラム街を去っていく。
267
:
『コールドカット』
:2005/02/14(月) 22:48:07
>>266
しばらくそこで『気絶』していた。
268
:
『コールドカット』
:2005/02/24(木) 22:34:35
どこぞよりパクってきた湿布を顔に当てる。
そしてフードを深く被り、巨大なボロ布を纏う。
「野郎………
次に来やがったら絶対殺す」
ブリキ缶に火を、煙が立たないよう細々と焚き、廃墟の割れた窓から
外の様子を時折うかがいつつ、体を休める。
269
:
『コールドカット』
:2005/02/24(木) 23:17:37
>>268
物陰から毛布を取り出し、被って『休む』。
270
:
『DIRAC』
:2005/03/20(日) 00:01:08
スラム街。
とある路地の奥の奥の奥にその店はある。
『DIRACK』→『開店』
271
:
『DIRAC』
:2005/03/20(日) 03:54:50
『DIRACK』→『閉店』
272
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 02:35:27
スラム街。
とある路地の奥の奥の奥にその店はある。
『DIRAC-K's SEA』→『開店』
273
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/03/27(日) 02:40:14
>>272
今日も鳴海はスラム街の調査をしている。
ふと一つの家…いや、店に目が行った。
「こんな場所に店…?客は居るのか?」
中に入る。
274
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 02:44:48
コンクリ建ての『立方体』。
『DIRAC-K's SEA』と書かれた『看板』以外には何も『飾り気』がない。
その店はそういう外見をしていた。
>>273
『鳴海』は『入店』する。
「いらっしゃイ。」
嗄れた声。
275
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/03/27(日) 02:47:57
>>274
そんな『質素』な、悪く言えば『地味』な店になぜか見入ったのかもしれない。
入った後も何か不思議な感じが拭いきれない。
「…ここはどんな店だ?」
276
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:03:57
>>275
店の『右隅』に置かれたカウンターの『向こう側』から。
『安楽椅子』に座っている『青年』が『鳴海』を見ている。
「ああン?
『アンタ』ァ、そンなコトも知らねーで『この店』に入ってキたッてかァ。
………イケネェなァ、そういうのはァ。」
嗄れた声。
277
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/03/27(日) 03:06:49
>>276
…『安楽椅子』?なんでそんな拷問器具なんかに…
いや、それ以前にここは一見お断りだったのか。
「外見から何の店か判断できなくては、
店に入って何の店か確かめる以外に知る方法は無いだろう?」
「で、何を扱っているんだ?」
278
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:23:48
>>277
『趣味』。
どうでも良いけど。
「まァ、そりゃアそーだ。 ところで。」
バサリ
無造作に『新聞』を広げながら大欠伸。
「ココは『何ンにも』扱ッちゃねー。
………俺の仕事ァ『処理』するこッたでナ。」
嗄れた声。
「この店は『ゴミ処理屋さん』なンだよ。 解ったかこの『スカタン』。」
279
:
鳴海『レフトフィールド』
:2005/03/27(日) 03:28:21
>>278
趣味か。
じゃあ俺がどうこう言う権利は無いな。
「そうか、ゴミ処理か。
ならこの店に用は無い。邪魔したな」
そして鳴海は店を出て『去って』行く。
『ゴミ』…か。
280
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:33:41
>>279
『見送った』。
281
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 03:44:57
「こんな荒れてる所があったのかよ、この街。知らなかったぜ」
何の運命かやってきた。
何の運命か『DIRACK』を見つけた。
「こんな場所に店だぁ? いくらなんでもヤバイ薬とかじゃあねーだろうしなあ」
店の周りを回ってみる事にした。
282
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:50:04
>>281
『ネズミの死体』とか。
『ネコの死体』とか。
『イモリの死体』とか
地面にこびり付いた、得体の知れない『赤黒い染み』とかを見付けた。
283
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 03:53:15
>>282
(何なんだよこのヤバそうな店はァ!)
窓があれば覗く。
ないなら、覚悟を決めて入ってみる事にする。
284
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:55:04
>>283
『空閑』は窓から『店内』を覗いた。
『青年』が『新聞』を読んでいるのが見える。
285
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 03:57:45
>>284
(中は普通、だよなぁ〜〜?)
入り口から入ってみる事にした。
286
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 03:59:38
>>285
「いらっしゃイ。」
嗄れた声。
『青年』は『新聞』から目を離そうとしない。
287
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:00:31
>>286
どんな商品があるのかキョロキョロと見回した。
288
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:05:32
>>287
『商品』は『ない』。
『商品棚』も『ない』。
『店内』にあるのは『カウンター』と『安楽椅子』だけだ。
「………。」
『青年』は『新聞』から目を離そうとしない。
289
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:11:27
>>288
軽く途方に暮れた。
「その……『商品』は、どこっすかね……?」
遠慮がちに声をかける。
290
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:18:33
>>289
「ああン?」
『青年』が『視線』を上げた。
そこはかとなく『目付きが悪い』。
「『商品』は扱ッてねー。
………この店は『ゴミ処理屋』なンでナ。」
そうやって、また『新聞』に目を戻す。
291
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:22:43
>>290
「んじゃあ、何とかして欲しいゴミを持ってきたら何とかしてくれるっつーことですか?」
『目つきの悪さ』は少し気になったが頓着しなかった。
292
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:31:03
>>291
「『ペットボトル』から『ぬいぐるみ』。
『粗大ゴミ』から『溜めまくったエロ本』。
『死体』から『産業廃棄物』まで『カネ次第』で何ンとかしてやル。」
大欠伸。
嗄れた声。
「………オメーみてえな『ガキ』にゃあ縁もクソもねえ店じゃねーノ?」
293
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:34:24
>>292
「なるほどな。シュレッダーみてーなもんか」
頷いた。
「何言ってんだよ、俺ぐらいん時が一番こっそり貯めてるもんだろぉ?
『エロ本』とかはよ〜〜〜〜〜」
荒んだ雰囲気のために、あけっぴろげになっている。
294
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:37:59
>>293
「そういうモンだナ。」
もう一つ大欠伸。
「まァ、別にイイけどヨォー。
………『エロ本程度』なら『一冊30円』で処理してやル。」
電灯がぱち、と音を立てた。
「解ッたら帰れ。 今日は店仕舞イ。」
295
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 04:43:13
「迷ったー!」
>>293
>>294
委員長みたいな娘が奴がふらふら歩いてきた。
エロ本とか言ってるのをばっちり聞かれた。
296
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:43:48
>>294
「30円か……値段はともかく、ここまで持ってくんのが大変だなあ。
どっかの古本屋みてーに出張買取とかしてくれないんすか」
電灯の声に少し驚いた。
「へいへい。何かあったらまた来る事にするぜ」
これからカウンターの向こうをちらっと見ようとしてたが、遅かったらしい。
素直に店を出ることにする。
297
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:47:23
>>295
「んン。」
目が光った。
ゆっくりと、窓の外に視線を遣る。
>>296
「甘ったれてンじゃねえこの『クソガキ』。」
暴言。
そうやって『見送る』。
298
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 04:47:35
>>295
店の中での男同士の会話を立ち聞きしてるんじゃねー!
多分店から出て鉢合わせた。
「…………」
上から下まで見た。当然髪を中心に。
299
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 04:54:23
>>297
多分気づいていない。
>>298
「うわびっくりした!」
鉢合わせしてびっくり。
どこかの学校の制服を校則遵守っぽく着ている。
髪はきっちりした三つ編み。
ほどいて垂らせば黒のなんとかストレートになりそうだけどとにかく三つ編み。
300
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 04:56:13
>>299
「『店先』かアァーッ!」
凄い勢いで立ち上がってそれから。
>>299
『青年』が『ドア』を開けて出てくるのと鉢合わせるかもしれない。
301
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:03:55
>>297
「サービスしろよ『オッサン』」
『店を出た』。
>>299
上から下まで見た。ほとんど髪の描写ですねお嬢さん!
(黒髪! 長い! バッチリだぜ!
『バッチリ』だが……『完璧』じゃあないんだよなぁ〜〜〜)
ここ数日続けて最高な感じの『髪』の持ち主と出会ってるせいで、
贅沢になってしまっている空閑を誰が責められようか!?
(それに俺、ロリコン趣味はねーしよぉ〜〜)
>>300
店を出たと思ったら店から出てきた。
「おいおいオッサン…・・・ キャラ違うんじゃねーか?」
302
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:05:24
>>299
追記
「ビックリって、俺こそビックリだぜ。
こんな時間にこんなとこで何してんだ? 危ないぜ?」
まっとうなことを言った。エロ本話を聞かれてるとは知らないから。
303
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 05:07:24
>>300
「わ! きゃ! わ!」
びっくりしながら300ゲットおめでとうコール。
>>301
「なに……なに? 何なの? あなた……。
私の顔に何かついてる!?」
じろじろされてびっくり怒る。
304
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 05:14:28
>>301-302
「『ビタ一文』マケやしねー。」
置いといて。
「それから俺は『オッサン』じゃねえ。
こンな声でも『23』だ。覚えていやがレ。」
>>303
ありがとうありがとう。
「…。 『ガキ』か…。
夜空を見上げたくなった。
305
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:19:11
>>303
「目と鼻と口と虫がついてるぜ」
突然年下に怒られて少々不本意だったので、からかうことにした。
「何なの? ってよー、そりゃ俺の台詞だぜ。
こんな時間にこんなとこで何してんだ? 危ないじゃねーか」
>>304
「だったら『お兄様』とでも呼びゃあいいんすか?」
なんて呼べばいいんだ、という空気を出す。
306
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 05:23:58
>>304
いきなりガキとか言われた。
「なに?
何よう。
私が子供だったら何か文句あるの!?」
ガキが怒っている。
>>305
「は?」
委員長の顔から一瞬表情が消える。
そして激昂。
「何よそれ何なのよ?
いきなり人の顔見て変な顔した挙句に失礼じゃない?
なに? 私の顔に何か文句でもあるわけ?
そんなにおかしい? そんなにおかしいの私の顔が!
目と鼻と口と虫って何よふざけてるの!?」
詰めよった。
前にもこんなことがあった気がした。
「こんな時間にって……夜のお散歩で道に迷っただけ。
あなただってこんな時間にこんなところで何してるのよ」
307
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 05:29:16
>>305
「ああ。 『お兄様』と呼ぶが良いやナ。」
くかかかかか。
笑った。
引き攣ったような笑みだった。
>>306
「いンや。
『ガキ』には『小指の先』ぐらいも用はネえ。」
バタン
『DIRAC's SEA』の扉が閉まる。
『DIRAC's SEA』→『閉店』
308
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:31:35
>>306
(あーウルセエエッ。こーゆー女がガミガミ系のオバハンになるんだよなきっと。
その点神主さんや洞木さんは綺麗な髪の上に優しかったよな〜〜〜)
比較する男。
「別に変な顔なんてしたつもりはねーぜ。
って、『虫』は無視かよ……」
一応言うだけ言っておいた。
「何って、そりゃ俺も夜の散歩だ。
もっとも、俺は迷ってなんかいないけどなぁ〜〜〜」
違いを見せたッ!
>>307
「本気ですか? その年でボケとか?
『お兄様』じゃなくって『お爺様』の方が良いんじゃないっすかね」
そうは言いつつも、引き攣ってそうでいつか倒れるんじゃないかと気になった。
309
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 05:35:59
>>307
「あああ!」
閉められた。
「だから誰がガキよ!」
ガキだった。
>>308
比較された。地球の誰かが悲しい気分になった。
「虫? 虫眼鏡って言いたいの?」
突っぱねる。
虫と無視がかかっているかもしれないことには気づかない。
「な……なによ。
じゃあさ、じゃあさ、迷ってないんだったら帰り道案内してよ」
胸を張って偉そうに頼んだ。
310
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 05:56:36
>>309
知らないな……。
「いやワケ分かんねーぞ。
なんでよぉ、普通に『顔に虫がくっついてる』ってなんねーんだ?
『フリカケ』と聞いたら『のり玉』を思い浮かべるくらい普通じゃねーか」
それは空閑も気付いていなかった。
「オメーよぉ〜〜〜〜〜。
もうちょい言い方ってのがあるんじゃねーかぁ〜〜〜?」
逆に上からのしかかる様な姿勢で返した。
311
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:02:10
>>310
「私の顔に虫なんてついてるわけないじゃない。
『のり玉』なんかと一緒にしないで。
それに私は『おかか』の方が好き」
おかかが好きらしかった。
「知らないわよ。
あなただってさっきからずっとそんな態度じゃない。
それにさっきだってエロ本がどうたら!
こんな時間に信じられない!」
因果関係がよくわからなかった。
312
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 06:07:26
>>311
「なんでそう言い切れるんだよ。顔に殺虫剤でも塗ってんのか?
あ〜、おかかは俺も好きだな」
同意した。
「お、お、お前聞いてたのかよ!
い、いいじゃねーか。真昼間にそういう話する方が問題だろうが」
そう言いつつも赤くなるよ!
「そんな態度ってなあ、俺は見た目の割に意外と紳士的って言われてんだぜ。
オメーの見る目がないだけじゃねーか〜〜?」
313
:
『DIRAC』
:2005/03/27(日) 06:13:34
>>311-312
「早く帰レよ『クソガキ共』。」
おもむろに。
二人に声だけ掛けて何処かへ『去った』。
314
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:14:10
>>312
「だって顔で虫がもぞもぞしてたら分かるでしょ。
おかかおいしいよね」
おかかに関してだけ意見が合った。
「いつだろーと!
そんな言葉を大声で喋るのが問題ー。
それに『見た目のわりに』って、そりゃそうでしょうね。
だって見た目そのものだと本当に不良じゃない。
それ何? 刺青?」
顔の涙を指差した。
「ところでさ。
このお店は何。何するところ?」
目の前の店を眺める。
315
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:16:26
>>314
またガキといわれた。
「だから――」
憤慨した。
316
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 06:23:39
>>313
「言われなくても帰りますよ。『俺は』」
見るるとはなしに見送った。
>>314
「ちっちぇえ羽虫だったら気付かないんじゃねーか。おかかみたいな」
そんな比喩。
「そーかいそーかい。髪は綺麗だけど頭ン中は子供だな……」
エロ本については諦めた。
正直この相手とそのことについて話すのに空閑が耐え切れなくなった。
「ん〜〜〜〜」
言うかどうするか迷ったが言う事にした。
「おう、刺青だぜ。別に大したもんじゃねーけど」
「今どっか行ったオッサンによると、
金を払えばなんでも処理してくれる店らしいぜ。
ラブレターでも0点のテストでもな」
317
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:30:35
>>316
「ふうん……」
物珍しそうに刺青をじろじろ眺める。
「へえ……刺青なんだ。
本物ってはじめて見た。
わあー……不良だ不良だー」
じろじろ観察。
「処理ー?」
胡散臭そうに聞き返した。
「何でも?
それって例えば家とか車とかでも?
あと厄介な事件とか」
318
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 06:36:20
>>317
「見た目がそれっぽいってのは認めるがよ、
別に不良じゃないぜ」
観察されてるのでゴシゴシと刺青をこすって見せる。
ちょっとして、
「お前だって俺のことをジロジロ見てるよな」
ニヤリと笑ってそう言った。
「家はどうかしらねーが、車はだいじょぶだろ。
粗大ゴミや産業廃棄物に死体もOKっつってたからな……最後の冗談だろうけど。
厄介な事件って、そいつは処理の意味が違うじゃねーか。
警察とか探偵とかに頼めよ」
自分で言った探偵、という言葉に、少し顔をしかめた。
319
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:45:04
>>318
「ふうん。
じゃあしゃがんでシンナー吸ったり卒業式に先生呼び出したりはしないんだ」
微妙に時代がかっていた。
「えー……だって珍しかったからー。
じゃああなたはどうして私の顔見てたのよ」
痛いところを突かれてちょっと怯む。
「死体……へえ。
じゃあさ、もしかしたら生きてる人間も……」
一瞬だけ、その表情がこの上なく真剣になる。
「……なんて。
そだね、そういうのは処理の範疇じゃないね。
探偵かあ……」
探偵という言葉に少し反応。
320
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 06:52:01
>>319
「シンナーやるよりゃ美味いもん食ってる方が楽しいからな。
(先公は呼び出したことがあるけど…)」
スケバン刑事で育ったんだな。
「こんな時間にこんな所にいる髪の長い女の子が珍しかったからだよ」
もう散々突付かれたから怯みやしない。
「そりゃあ……無いと思うぜえ。
そんなヤバイのだったら、いくらこんな場所でも店構えたりはしねーだろ。
まあ『死体』ってのも十分ヤバイけど、冗談だろ」
あの不気味な男が死体と踊ってるようなのを少し想像してしまった。
「探偵がどうかしたのか?
変な探偵に付きまとわれてるとかじゃねーよな」
321
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 06:57:51
>>320
「まるで一度は吸ったことあるみたいな言い草」
疑惑のマナコ。
「それさ、髪が長いのって何か関係あるの?
そりゃこんな時間に珍しいだろうけどさ」
訝しむ。
「そうだよね、まさかね。
それじゃ処理屋じゃなくて何でも屋だよね。
探偵……。
たしかにつきまとわれてる、かも……」
非常に微妙な表情になった。
困っているのか笑っているのか判別がつかない。
322
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/03/27(日) 09:59:12
>>320
ギゥウウウワシャァァアアアアアッ!!!
どこからか飛んで来た剛球が空閑の脳天を直撃した!
詳細は各自脳内補完!
空閑永也『クラックショット』→『気絶』
323
:
菟原美咲
:2005/03/27(日) 10:00:23
>>322
「……また!?」
いい加減このネタもきつかった。
空閑を背負ってうんせうんせ言いながらスラム街を脱出した。
324
:
『我々は皆運命に選ばれた兵士』
:2005/03/27(日) 13:25:02
→『住宅街』その6 へ
325
:
空閑 永也『クラックショット』
:2005/03/27(日) 18:50:36
>>322-324
マ ジ で ! ?
→『住宅街』その6 へ
326
:
『DIRAC』
:2005/04/03(日) 02:39:40
スラム街。
とある路地の奥の奥の奥にその店はある。
『DIRAC-K's SEA』→『開店』
327
:
『DIRAC』
:2005/04/03(日) 05:24:28
『DIRAC-K's SEA』→『閉店』
328
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 02:57:19
「ゲラッパ! ゲローレ!」
廃墟で踊る白人が一人。
ミュージックは『セックス・マシーン』だ。
329
:
女
:2005/04/24(日) 03:04:51
>>328
「何やってんのアンタ。」
20代前半くらいの女性が話し掛けてきた。
330
:
ココ=ナンキプー『プーバー』
:2005/04/24(日) 03:08:39
>>329
「アマセックスマスィーン」
爪先で軽く地面を蹴ると、斜め上に1mくらいの高さまでジャンプした。
もう片方の足で着地しようとして失敗しながら答える。
「歌ってるな。それとダンスだ。祈りは捧げちゃいない。オウッ」
331
:
女
:2005/04/24(日) 03:15:41
>>330
跳んだのを見上げた。
着地に失敗したのも全部見てた。
「歌ってるとか踊ってるッつーのは解るけど。」
真っ赤に染め上げた自分の髪を、億劫そうに掻き撫ぜた。
「何だって、こんな所でこんな時間にアンタは歌って踊ってハッピーそうにしてんの。」
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