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『石像のある喫茶店』その2
1 名前: 店主より 投稿日: 2003/12/14(日) 19:00
ここは喫茶店。
ドリンクの類はセルフサービスになっています。
世界中のありとあらゆる飲料がおいてありますので、来店のお客さま
には楽しんでいただけることでしょう。
『店主』不在の場合が多いかもしれませんが、御遠慮なさらずにどうぞ。
なお、食べ物の類は御用意いたしておりませんので、悪しからず
ご了承下さい。

*****御利用の手引き*******

『入店』や『〜を飲んでいる』などのレスをする事によって店内に。
それを見た方はリンクで話し掛けてもよろしいですし、静かに時を過ごさ
れるのもよろしいでしょう。
争いごとは御遠慮下さい。
その場合はそれに相応しい『場所』でどうぞ。

では、ごゆっくりお過ごし下さい・・・

2 名前: 店主より 投稿日: 2003/12/14(日) 19:05
入り口正面のカウンター前には『石像』が置かれており、次のような紙が横に貼ってある。

『この石像に興味を持たれた方は、『街』を歩いてみて下さい。
似たようなモノを発見出来るかもしれません。
面倒臭がりな方は店主にお尋ね下さい。』

もうひとつ、とても『禍々しい石像』も置かれたおり、次のような貼り紙が貼ってある。

『とくに危害はありませんが、感受性の強い方は御注意を。
そうのような方には強い刺激となることでしょう・・・。』


前スレ
『石像の二つある喫茶店』
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/8604/1069678578

3 名前: 店主より 投稿日: 2003/12/14(日) 19:08
『スタンド』について

当店内での発現・能力行使は推奨しません。
事情がある方はこちらに許可を願い出ていただきたいと考えております。
御面倒だとは思いますが、御協力をお願いいたします・・・。


『バカ騒ぎ』について

ほどほどでお願いします。

4 名前: 『喫茶店』より 投稿日: 2003/12/14(日) 19:34
『前スレ→新スレ』というスレッド移動は、前スレの980を目安にお願い致します。
これは今後も継続して行って頂きたい基本的事項です。

新規スレッドを発見しても、新スレの『>>1-4』と移動タイミング前の書き込みは
出来るだけ御遠慮下さい。

今後とも御愛顧のほど、よろしくお願い致します。

5 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/14(日) 23:09
前スレ>984より『移動』

というわけでひたすら座っていた。

6 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/14(日) 23:10
『移動』
>>5
「こんばんは。」

7 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/14(日) 23:12
前スレから。
所持品:ココア スタンド猫『ハート・シェプト・ボックス』
     『ニルヴァーナ』が作り出した分厚い官能小説

8 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/14(日) 23:14
>>5
「こんばんは」
余計な事は言わないでおこう。

ココアを飲み、猫と遊びつつアレな本を読み続ける。

9 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/14(日) 23:17
……雰囲気に押しつぶされそうだ。負けるもんか。
ソフィーさんー。

10 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/14(日) 23:17
>>8
>>6
「こんばんは」
会釈で返した。適当に虚空を仰ぐ。

>>8
「こんばんは。毎度の如くぁゃιぃ格好ですね」
今日はちょっと冷ややかにいってみようと思いました。

ところで(こっちの世界の)『一号』は猫に興味深々だった。
尻尾振って今にも飛び掛りそうな様相をしている。

11 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/14(日) 23:19
>>8
「と言うかなんだ君、エロスはほどほどにしときなさい」
ぶそーうれーんきーん。

12 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/14(日) 23:24
>>10
「……優れた存在は、他から怪しく見えるかもね」
『一号』に気づく。ちみっと気まずい。
「えーと……いや、これは他人の猫だからして……」
『猫』を頭上高く持ち上げておく。
でも『一号』と再び遊べるなら猫の一匹二匹…いやいや。

>>11
「――衆人環視で見る物でもないね」
適当に人目につかなそうなところに置いておく。

13 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/14(日) 23:31
>>12
逡巡するウィリーを余所に、『一号』は何か舌出しいの目輝かしいので
何か凄いことになってたり。
この犬はひょっとして○情期ですか?みたいな感じ。

というわけで猫は生命の危機を感じた。

「モラルもマナーもへったくれもまるでありませんね、貴方は。
まあこれ以上見損なうこともありませんけど」
脇に置いた本をちらとみて、吐き捨てるように告げる。
あれ、なんかキャラが(ry

14 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/14(日) 23:41
>>13
「ああそうか、君もこういうのは気にするんだ。
ついつい忘れ気味になってしまってね。
でもま、これも『芸術』らしいよ?読んでみるかい?」
コイツ誰だ。

興奮する『一号』に気づく。
(ああ……『ニルヴァーナ』は、『スタンド』犬にも影響を与えるのか?)
一先ず猫を庇う。
「いやいや、種族が違うからね、『一号』君」

15 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/14(日) 23:45
>>14
「人間のピンナップに(中略)するオランウータンがいる時代ですよ?」

16 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/14(日) 23:47
>>14
「……………」
例によって例の如く、『そういうの』を見るような目で見た。
うぇっと・うぃりー に 300ぽいんと の だめーじ!

ウェット・ウィリーの
>「いやいや、種族が違うからね、『一号』君」
の台詞の
「いやいや、種族」
ぐらいでもう既に、『一号』は猫に向けてフライングアタックかましてた。

『キャオンキャインキャウンキャン!』


(ところでソフィーさんは何処へ?)

17 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/14(日) 23:52
>>15
「……うわ。
もしかして、世の中には逆も居るのかな」

>>16
うぇっと・うぃりー は にげだした!

(頑張れ『猫』、『スタンド使い』なら我が身は守るんだ!)
とか考えつつ、『ワン・ホット・ミニット』さんに『猫』をパスして逃走。

「まったねー!」
ああ、もう誰なんだ。

『退店』

18 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/14(日) 23:57
>>17
「…………」
無言でその背中を見送った。少し物悲しそうに。

「……『一号』、だめ」
そして今にも猫に襲い掛かりそうな『一号』を、何とか宥め諫める。

そして『一号』を抱いて、またぼーっと虚空を睨む。

19 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/14(日) 23:58
>>17
「またねーって、ちょっと!」
猫キャッチ。なんだかすごいことになってるぞ!

20 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/15(月) 00:01
「ぶえくしょい!ちきしょい!」
(ああ〜なんかヤバイ。自分猫アレルギーかもしんない。)
なんかそんな感じがしたので座席に猫置いて立ち去る。
「ではね。」
『退店』

21 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 00:01
>>19
「…」 ジタバタ

「……」 ジタバタタバタ

「………」  バタバタガリガリ

「…………」  バタバタキャンキャン

「……………ところで、お互い名前名乗ったことありましたっけ」
唐突に。

22 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 00:03
>21キャンセルで。

>>20
「………ではまた」
見送る。
そして虚空。
今にも猫を押し倒しそうな勢いの『一号』。抑える。

23 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:19
『入店』

「ツインテールを捕まえることが出来たら
食費が何日分浮くんだろう…」

やたら貧乏くさかった。

24 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 00:26
>>23
「………こんばんは」

25 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:31
>>24
「…うわ」
一瞬、『あの』リゾットを食べたのかと錯覚。

しばらく後に昨日の対戦を思いだす。
「まだ引きずってたのか」

26 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 00:35
>>25
「別に………。昨日のはもういいの………でしょ」
視線は虚空を向いたまま、そっけなく返す。

思う。
なんでこいつはこうも間が悪いんだろう。
今は一人で居たかった。今は誰とも話したくなかった。

27 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:40
>>26
(こらあかん。ほっといた方が良さそうだ。他に人もいなさそうだし)

「邪魔したな。それじゃ」
そのまま立ち去る。

『退店』

去り際に一言
「でも、生きてるだけましだろ」

28 名前: 『レニー・クラヴィッツ』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:42
ハーブティーを飲んでいます。

29 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 00:49
>>27
「……………それじゃ……」
振り向かず、声だけで見送る。

ドアが閉まる前。背中に投げ掛けられた一言。
「生きてるだけまし」。
そうかもしれない。そうでないかもしれない。
『彼』は私を殺す気だったのだろうか。そう思った。
『私』は彼を殺す気だったのだろうか。ちょっと迷った。

まさか、あの時はあんなことになるなん―――………?

>>28
「………!?」
と、そんなことを考えてたら、いつの間にか居たのでびっくりした。
瞬間的に3歩くらい退いた。

30 名前: 『レニー・クラヴィッツ』 投稿日: 2003/12/15(月) 00:57
>>29
ああ、そんなに驚かないで下さい。怪しいものじゃないですので。

最近こんな時間に来てなくて。
何か変わったことありませんでしたか?

31 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 01:02
>>30
「………」
と言われても、どー見ても怪しかったのでささーっと退いた。
『一号』を抱いて、警戒するように『レニー』を見据える。

変わったこと………と言えば、今そこに猫が居て、そこの棚の上に官能小説が
置いてあるってことぐらい。
もっと深いところとなると、潜らねば思い出せません。

32 名前: 『レニー・クラヴィッツ』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:07
>>31
お茶飲みます?

どこのスレを読めば掲示板での出来事が分かりそうですか?
知らない間に幾つか新スレが立ってるみたいなのですが。

33 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 01:12
>>32
「………」
ちょっと迷って、というかたくさん迷って、その揚句頷く。
中身はなんだろう。レモンティー?

うーん。「どこのスレを読めば」ってのはちょっと難しいかもしれませんね。
強いて言うならば、喫茶店の前スレのログを読めば大体のことは分かるかと。

34 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:17
入店。
 
無言でコーヒーを入れ始める。

35 名前: 『レニー・クラヴィッツ』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:17
>>33
ハーブティーですよ。

……たくさんありそうですね。がんばろう。

36 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 01:22
>>35
ハーブティー。いい匂い。
これが私の気分を晴れやかにしてくれたら、………してくれたら、いいのにな。
ゆっくりと、カップに口をつける。

頑張って。しかし1から読み直したらもう朝になってるかも知れませんよw

>>34
無言には無言を返しの挨拶とする。
ちらっと横目でその姿を追った後、黙ってちびちびとハーブティーを飲む。

37 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:25
>>36
暫くして……コーヒーを持ってテーブルに座る。
 
「……よう。」

38 名前: 『レニー・クラヴィッツ』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:26
>>36
どうぞ。

今度来る時までに読んでおきますよ。その間も増えると思いますがw

>>37
「こんばんは」
会ったことがあるような、でもやっぱりないような。

39 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 01:31
>>37
「………こんばんは」
カップから口を擡げ、言葉だけ返す。
そして腕の中の『一号』に目を落とす。

あ、やば………なんか下向いたら涙出そ……うぁ…

>>38
急いでカップから口を離し、顔を持ち上げた。
腕で目元を塞ぐ。

………情けない。

というかここに一日来ないだけで、喫茶店が100レス近く進んでいたりする辺りが恐ろしいw

40 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:33
>>38
「ああ、『こんばんわ』だな」
 
>>39
顔を持ち上げた瞬間……
 
ポフ
 
飼い主の顔面にハンカチが被さった。
 
「……」
当の本人は無言でコーヒーを飲んでるが。

41 名前: 『レニー・クラヴィッツ』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:37
>>39
見なかったフリをした。


でも一日に3スレいくこともあっちじゃありますからね。
それにくらべたら100レスくらい……やっぱり辛いですね。

42 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 01:43
>>40-41
ああ。なんでだろ。なんで私はこんなみっともないことしてんだろ。
なんでこんなもんが流れるんだろ。なんでこんなに悲しいんだろ。
なんで、なんで、なんでなんでなん―――ぽふ。

「………?」

ハンカチ……?

ほんの少しだけその行動に驚いて、ほんの少しだけその心遣いが嬉しかった。
ハンカチをそのまま顔に宛がうと、ゆっくりと嗚咽が漏れ出て行く。
声にならなかった。

43 名前: 『レニー・クラヴィッツ』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:46
>>40>>42
(……あんまり落ち着いて飲める雰囲気じゃなさそう)

「それじゃあまた」
コップを洗うと、荷物を持って『退店』

44 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:47
>>42
聞かないフリをしつつ、コーヒーを飲んでいる。

45 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 01:53
>>43
遠ざかってく靴音を聞きながら、静かに心の中で見送った。

>>44
「………………………や……」

ぐい、とハンカチを突き返す。鼻も目もまだ赤い。
お礼の一つや二つ。言っておきたかったけど、今はどうも無理だった。

46 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:56
>>45
ハンカチは受け取らなかった。
そのまま代金を置いて店を出る。
 
去り際にたった一言だけ残して
「………無理はしない方がいいな。」

47 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 02:06
>>46
「…………」
ハンカチ。黙って受け取れってか。でしょ。
ああ、くそ。ここの男どもは、どいつもこいつもキザ野朗ばっかりでしょ。
最後の一言。私に言ったのか。でしょ。
ああ、くそ。誰が無理してるってんでしょ。余計なお世話でしょ。

やっと、やっと一人になれた。
何でここはこんなにおせっかいが多いんだろう。

「…………………いちご、……っ…」


誰も居ない店内。
静まり返った空間。
その中で、腕の中の『一号』を強く強く抱き締めた。

48 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 02:18
胸に抱いた『一号』の頭の上、その上に自分の唇を埋める。
虚空を彷徨う視線が、やがて『一号』を捉えた。
そんな私を不安そうに私の顔を覗き込む『一号』の顔が、私の中の『何か』を
ゆっくり溶かしていく。

「……………『5戦』して『1勝』………」
呟く。私と『一号』だけしかいない店の中、小さな声が重苦しく響く。

「たった、『1勝』…………」
反芻する。それだけで、堰を切ったように溢れ出していく。
止まらない。止まったはずなのに。何でだろう、止まらない。

「ほんっと………弱いなぁ………私は……」
なんだろう。何なんだろう。この気持ち。
なんでこんなに溢れてくるんだろう。
『一号』は弱くない、のに。強く強く育っていくのに。
ちょっと前まではあんな子犬だったのに。今じゃそいつに護られてるんだ。私が。
なのに。

なのに、今の私は。

49 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/15(月) 02:20




「『一号』………帰ろ………」
立ち上がる。服の袖で、何度も何度も顔を拭う。何度も何度も。
それでも止まらない。袖を必死に擦りながら、歩き出していく。

拭えぬ思いを、それだけを胸に秘めて。


『退店』

50 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/15(月) 08:28
ふっ『移動』
ついにぶっ壊れやがりましたよウチのPC
もう今だって結構ピンチなワケですよ。
っつーわけで昨日のメンバーへ
『正直スマンカッタ』
しばらく復旧作業かな・・・・・
やっとこさ『退店』

51 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/15(月) 16:52
こんにちは〜『入店』
猫と小説を預かりにきました〜
では〜『退店』

52 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 19:47
「ここがうわさの喫茶店か・・・
うわ・・・なんだこの石像は・・・
こっちはいいとして・・・ぃゃ、あまりよくは無いが・・・
この禍々しさが・・・・なんというか・・エグイ?」

などとつぶやきながら、店を観察。
さて、店に入ろうと思うが、誰もいないようだし、
今は時間が無いので、スルー。

また後で来るとするか・・・

53 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:16
よぉし・・・入ってみるかな・・・

『入店』

「こんばんわ〜・・・っと誰もいない・・・?」
ルールを読む。
・・・ふむふむ・・・フム・・・
理解!!
「なるほど。んでは、さっそく紅茶でも飲もうかな・・・」

台所へ向かいお湯を沸かし始める。

54 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:21
ミルクティーを持ちながら店内へ戻ってくる。

「♪〜〜♪〜√ ̄\_/^~^~~\♪」
鼻歌など歌いつつご機嫌だ。

テレビに気づく
「なんか面白いのやってないかなぁ〜」
テレビをつける。すると・・・
「こ、これは!!」

(sage忘れすいませんでした・・・)

55 名前: 『ザ・ファイア・セフト』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:26
『入店』
「おや、見ない顔ですね。始めまして。今丁度、依頼スレでの戦いが放映されていますね」
見た目優しそうな青年が入ってきて、隣の席に座る。

56 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:32
「あ、どうも」
第一印象がGooな青年が隣に座った。
「今日、この町に来たんです。」

この街にいるってことは、やはりこの人も・・・

「僕はエイジって言います。以後、よろしくお願いします。」
ぺこりと座ったまま会釈程度に挨拶をする。

「あ、紅茶飲みます?」

57 名前: 『ザ・ファイア・セフト』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:35
「そうですか。まぁ、慣れるにはここに来て色んな人の話を聞くのが一番でしょう。
僕の名前は・・・・まぁ、一応『ザ・ファイア・セフト』と名乗りましょう。」
厳密には違うのだが、混乱させるのも悪いだろう。

「ああ、頂きますよ」
素直に申し出を受け入れる。

58 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:38
「『ザ・ファイア・セフト』さんですね・・・覚えておきます。」
まるで、スタンドの名前のようだ・・・・まぁ、口に出すのはやめておくが・・・
やはりスタンド使いなのだろう。

「じゃあ、ちょっと入れてきますね。
ミルクとレモンどっちがいいですか?」

59 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/15(月) 22:41
『入店』
「さてさて、『刺客』との第二戦目、だね。
先日話したばかりだし、薄乃原さんには頑張って欲しいな」

「こんばんは、お二人さん」

>>58
「そっちの方は初対面だね、よろしく。
僕は『ウェット・ウィリー』と名乗ってるよ」

60 名前: 『ザ・ファイア・セフト』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:41
「まぁ、忘れても構いませんよwレモンでお願いします」
冗談めかして返答する。そしてテレビへ・・・

「さて、剣を作るだけとは思えませんがね」

61 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:46
「あ『ウェット・ウィリー』さんですね。始めまして。エイジと申します。ついでですが、紅茶などいかがでしょう?
・・・まぁ、ティーバッグのですが・・・」
台所入り口で立ち止まって聞く。

>>60
「あ、試合やってるんですよね。見なくちゃ・・・」

62 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/15(月) 22:51
>>61
「紅茶、いいねぇ。ココアも好きだけど、紅茶は更に大好きなんだ。
お願いするよ」

にじり合いだね<試合

63 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:54
>>62
「わかりました〜」
台所へ行く。

2分後
紅茶を両手に持ってきた。
「試合どうなってます?」

64 名前: 『ザ・ファイア・セフト』 投稿日: 2003/12/15(月) 22:57
>>63
「ありがとうございます」
受け取る
「まだ両者とも出会ってませんからね・・・変わってませんよ。」

65 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:01
試合>
「あ、真ん中の廊下に来ましたね。
これで、明かりがついてるんだから、
反対側に誰かいるかぐらいはわかるはずですよね。」

そろそろ、ご対面かなぁ・・・などと考えつつ
席に座って、紅茶を一飲み。

66 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:01
試合>
「あ、真ん中の廊下に来ましたね。
これで、明かりがついてるんだから、
反対側に誰かいるかぐらいはわかるはずですよね。」

そろそろ、ご対面かなぁ・・・などと考えつつ
席に座って、紅茶を一飲み。

67 名前: 『ザ・ファイア・セフト』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:04
「時間切れですか。まぁ、仕方が無いですね」
そう言って席を立つ。
「試合も中断しましたし、僕も退散しますよ」

『退出』

68 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/15(月) 23:06
>>63
「ありがとう。
向こうは『序章――終了』って感じだね」

>>67
「さようなら、気をつけて」

69 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:07
ぁぅ・・・二重スイマセン・・・・

「あ、次回へ続くデスね」
なぁんだ、とつぶやきお茶を一口。

70 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:09
>>67
「あ、お気をつけて〜」

71 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/15(月) 23:13
>>69
まあお気になさらず。

「ふむ……。焦って無理に片をつけるより、
良い試合になるかもしれないけどね。
あくまで可能性だけど、さ」

72 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:13
「さて・・・なにかあっさり終わってしまいましたねえ・・・
誰か来ませんかね・・・」
立ち上がってテレビを消しに行く。

席に戻って紅茶を飲み干す。

73 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:16
>>71
「そうですね。たしかに、『すっきりあっさり』よりは
『じっくりこってり』のがいいですもんね。」
比喩が微妙だ。ニホンゴの扱いに慣れていないであろうか。


「お茶請けが欲しいな・・・・」
ボソッとつぶやく。

74 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/15(月) 23:18
>>72
「ふぅん……。『闘争』を求めているなら、
過去の試合を見返すか――既にチェック済みというなら
僕と模擬戦でもしてみるかい?最も、僕はあまり時間がないけれど」

>>73
「残念ながら食料は無いそうだからねぇ」

75 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:21
>>74
「そうですね。『模擬戦』いいですけど、
ちょっと僕も自分の能力がどうなるのかいまいち理解しきれてないので・・・
まぁ、そのうちお手合わせ願いたいと思います。」

「みたいですね・・・調理器具ぐらいしか置いてないですよ。ココ。
明日は何か持ってこよう・・・・」

76 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/15(月) 23:27
>>75
「ああ、謝る事は無いよ。
むしろ――うん、賞賛すべき態度だね、自分を理解するまでは戦わないのは
『敵を知り、己を知れば……』ってね」

77 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/15(月) 23:35
貰ったお茶をちびちびとやりつつ。

「ところで貴方は、何をしたいのかな?
いや、難しい意味じゃなくてさ、『憧れ』というか、
『こんな風になりたいという思い』というか。」

コミュニケーションを図ろうとする。
ものすっごく平たく言えば
「ジョジョで好きなキャラは?」みたいな(笑。

78 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:37
>>76
「いやぁ・・・それは・・・どうも・・・」
何か照れている。旗から見ると気味が悪いです。

ごまかすように
「普段はこの時間、もう少し人がいるんじゃないですか?」
などと言い出した。
この街の紹介誌に載っていたらしい。

79 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:41
>>77
「そうですね・・・
もともとは、自分のいた世界に嫌気が差して、『もう生きるのも嫌だ・・・』
というような状態になってしまったので、いっそ死ぬなら、何か面白みが・・・
ということで、『no name』氏に射抜いてもらったわけですよ。
そして、住む場所も変えて・・・
まぁ、心機一転、自分を変えたい。とにかく変えたいってところですね。」

「まぁ、平たく言うと、『ジョセフな性格の仗助』とか大好きですね。」
 むちゃくちゃ言い出した。

80 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/15(月) 23:42
>>78
「この街の!紹介誌!そんな物が有ったのかい!
何とも物騒な記述が多いんだろうねぇ」
 (おそらく『飼い主』さん主著のアレでしょうね)

「で、この時間は……うん、人がいることが多いかな?
とは言っても平日では、2,3人が殆どだと思うよ。
いや、僕もここに来て短いから、不確かで悪いね」

81 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:47
「そうですね。飼い主さんが出してる。『週刊(メイドインヘブン!!)☆◇◎▼に
乗ってますよ。」

「まぁ、人は・・・しょうがないですね。(苦笑)」

82 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/15(月) 23:49
>>79 
「厭世観と変身願望のミックス、かな? よく知らないけど。
僕も『射抜か』れた時は死を恐れない性格(設定)だったけど……
我ながら現金な物で、『能力』を手に入れたら命が惜しくなってね。
ああ、情けない。」

「えーと……なかなか複雑な趣味だと思うよ。
『他人を引っ掛けるのが大好きな、変な髪形の奴』という事だよね?」
悪く解釈してみる。

83 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/15(月) 23:58
>>82
「いやぁ、そんなもんですよ。命あってのものだねと・・・
・・・・俺も設定と違うな・・・(苦笑)」

「ぃぇ、あと『耳の穴に耳を入れることができる』が抜けてます。」
ホントにこの通りなら、おそらく矢で死んでいる。
生きていても殺される。

84 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/16(火) 00:03
>>83
「で、耳が戻る時は『プン プン』という音がする、
そういう人間になりたいわけかい。」

「ああ、日付が変わったね。今年もあと半月を切った」

85 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/16(火) 00:08
>>84
「そういうことです。
わかってもらえて光栄です。」
わかってはいない。こいつも貴方も。

「はぁ・・・年の瀬ですねぇ・・・
その前にクリスマスがありますね・・・
そうだ。ココでクリスマス会でもやりますか?
この喫茶店なら、バカ騒ぎ・・・いや、ソレはマズいんで、
どこか場所を借りて・・・
むしろ、スレを立てて!!(何」
痛いことを言い出した。

86 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/16(火) 00:13
>>85
>わかってない
(ええっ! 元ネタを間違えた!?)

「バカ騒ぎといえば、前々スレの最後あたりは凄かったみたいだよ」

「別スレを立てると、一人くらいは死人が出そうだね」

87 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/16(火) 00:21
>わかってない
いや、もうネタ的には完璧。
最高の作品。 だから、コレでよし!!
(などと心の中で思ってたとか思ってないとか)

「死人・・・あぁ〜・・・スタンド使えなくても、間違いなく出ますね。
過去の経歴からいうと『ザ・ゴ(省略)さんとか『ザ・ゴ(キングクリムゾンッ!!)さんとか
『ザ・ゴ(ryさんとか『ザ・ゴ(自主規制)さんとか、ですかね?
結構危ないですね。」

88 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/16(火) 00:27
>>87
「うんうん、彼のヤラレっぷりと来たらもう……。
とはいえ、最近はちょっと雰囲気が違うんだけど、ね。
被害者も――加害者も」

「僕がやられている所の記憶は消去するので、
発見してもそのつもりで」
そんな『能力』は無いけれど。

89 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/16(火) 00:32
「大丈夫ですよ。被害者は、元はあぁいう雰囲気の人・・・のはずです。
加害者も『矢貫スレ』では元に戻ってたっぽいし・・・『ぽ い し』」

「まぁ、すべてはアルコールパワーで何でも消せるw
マジックだろうと、ボールペンだろうと、記憶だろうと・・・」
言ってて怖くなった。

90 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/16(火) 00:36
>>89
(あまり良くないですよー、他所の話を持ってきては)
(この忠告は私個人の考えでは有りますけどね)
(人の事が言えない? むう、確かに)

「……『消す』の意味が違うって。
っていうか、それだと、シンナーは更に強力だね。
脳細胞まで溶かしちゃうし」

91 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/16(火) 00:39
『入店』

「勝手に殺すなーーーーッッッッ!!!!!」

「今日は都合によりこれだけ!」

『退店』

92 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/16(火) 00:39
>>91
『南無阿弥陀仏』(違

93 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/16(火) 00:43
(ぬ?お告げが・・・『受信ッ!!』ふむふむ・・・)
(なるほど、頭においておきます)

「脳を消しちゃう?・・・どこのお笑いマジシャンのマギーのネタですか?
え?ネタじゃない?・・・・物騒な世の中になったもんだ。」
(捕らえ方が違う)

「おっと・・・ぼちぼち寝ないと、ちょっと問題かな・・・?」
そういって立ち上がりコップを洗いに台所へ

94 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/16(火) 00:48
>>93
「確かに夜も更けてきたねぇ」

95 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/16(火) 00:50
戻ってきて
「寒いんだろうなぁ・・・」
身支度をしながら

「最近夜明けが遅くて・・・」
関係は、無い。

「それじゃ、お先にあがらせてもらいます。あれ、お金はどこに置けば・・・」

96 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/16(火) 00:52
>>95
「適当なところに置けばいいさ。盗むような人間はいない」

97 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/16(火) 00:56
「そうですね。じゃああの石像(禍)の前においておこう」
出て行こうとして、振り返り
「そういえば、『ザ・ゴッド・シング』さん来てたんですね・・・
今気がつきました・・・」

「それでは、今日は楽しかったです。また、お会いしましょう(ペコリ」

『退店』

98 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/16(火) 00:58
>>97
「そうだね、またいつか」
見送る。

99 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/16(火) 01:29
「僕も帰るとしよう」

カップを片付け、料金を置いておく。

ふらふらと『退店』

100 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/16(火) 07:17
100GETォオオオッ ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
 
『入店』
 
「ふぅ、紅茶飲んで出勤出勤。」
厨房で朝食とかを作って食べて出勤へ。
 
チップは1000円をいつものように石像の頭にはりつけて
 
『退店』

101 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/16(火) 23:28
(店の前で)
「101GET!」
ただの書き込みテストなわけだが・・・・

102 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/16(火) 23:32
・・・やっぱなんか知らんが調子悪いな・・・・
もうしばらく修繕かな?
sage忘れ・・・って別にsage推奨じゃないからいいのかw
すごすご店の前を通りすぎていった。

103 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:57
ふらふらと『入店』

「ふう、今日も寒いな、お茶でも飲むか…」
緑茶をすすりつつ、新聞に目を通す。
「(テレビ欄を見つつ)昨日放送していた『祭典』、どういう番組なんだか…」

104 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:09
うあ、『祭典』ではなくコンビニ依頼スレだった…_| ̄|○

105 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:37
新聞に目を通し終わったところで、お茶が冷めたのに気付いて淹れ直す。
「ううむ、この街、結構物騒だな…」

新聞を元の位置に戻して、しばしぼんやり。

106 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:01
「…おや、もうこんな時間か。そろそろ帰るか」

湯飲みを片付けて『退店』

107 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:12
『入店』
「ふふふ・・・必殺の買い替えッスよダンナぁ」
誰にともなく言い放ち、テレビスイッチON!
「祭典スタートォ」
・・・・ってまだじゃん

108 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:18
「あ〜始まった始まった」
さあ、どうなるんかねぇ

109 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 21:18
『入店』

「そいつぁ豪勢ですなぁダンナァ」
ボーナス一括払いって奴ですか?

「さて、いよいよ始まったわけですが」

110 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:21
>>109
「豪華ッスよダンナぁ」
現金生払いッスw

「女子供を虐殺する趣味は無い・・・だって、キザだねぇ」
テンション←ハイ

111 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 21:23
>>110
「マジッすか?そいつぁスゲェ」
清水の舞台から飛び降りましたか(笑)

「一人目とはえらい性格違うねぇ」

112 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:28
>>111
「マジッスよ。もう財布スッカラカン」
笑い事じゃないけどね(笑)

「一人目が『単純』って性格なら二人目は『狡猾』ってかんじがするかな?」
俺的解釈w

113 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:34
『入店』
「こんばんは」

「『そこのパソコンくれ。キャッシュで』
くわぁ、かっこいー!」
キャラ崩れが。

114 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 21:35
>>112
「での、新品っていいよねぇ」
起動とか速いし。

「『騎士道精神あふれる』って言ってやりましょーよ(笑)」

115 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:37
>>113
「おいッス!」
キャッシュ!?俺には無縁の産物・・・あははは・・・はぁ
>>1147
「そうなんだよね」
もう速度バリバリだよ

「いいね。『騎士道精神あふれる』〜〜〜!」(笑)

116 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 21:39
>>113
「『そこにシビれるぅ憧れるぅー』って感じだね」

「や、こんばんわ」

>>115
「しまったぁ!自分から言い出すとは予想外だった!」

117 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:43
>>115
「『騎士道精神』か……どういう『騎士』なんだろうね?
十字軍はロクでもない行為に及ぶ事も多かった、と聞いた事があるけれど」
『騎士が弱くなってから騎士道は生まれた』なんていう夢のない意見は却下で。

118 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:45
>>116
「あ、そっちから言うつもりだったのね」

>>117
「まあ気分の問題だお

119 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 21:45
>>117
「そりゃ決まってる!トイレで災難にあうんだ!」
きっとそうだ!そうに決まっている!!

120 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:49
>>119
「『舐めるよぉにのぉぉぉぉ!』とか、『薄ノ原』さんが言うのかい?(笑
じゃあ、当然負けたら苦しんで死ぬ事を選ぶんだね。
……『捕虜として正当な扱いを要求する』とか言い出すしらイヤだね」

121 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:51
>>119
「それはポルポルく(ry」
>>120
「はっきり言ってどっちもヤだね」
すごい本音

122 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 21:52
>>118
「人から言われると『すごい』のに、自分で自称すると
これほど『うさんくさい』言葉ってなかなか無いと思うなぁ」
『ナイト・オブ・ナイツ』が自分からそういうとは。

>>120
「…いま、さすが俺らだ。とか思っちまったよ。
あっという間にギャグキャラだ」

123 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:57
>>122
「僕は、自信を持って自ら宣言できてこその『騎士道精神』だ、
と思うけどね。『誇り』ってのは、そういうものじゃないかな」

「ところで、『夜の騎士』という名前から
『夜の帝王』とかいう称号を連想してしまったよ」

124 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/17(水) 21:58
『入店』
(なんだかいろんな意味ですごい事になってるぞ!)

125 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 21:59
>>122
「それがギャグ道じゃないか」
すでにテンションボルテージ9
>>123
「夜の帝王ってたしかドラクエで出てる・・・?」

126 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 21:59
バダン!突然喫茶店のドアが勢い良く開けられる
D・D「みんな、依頼も重要だがもっと重要なことがある!!そう、今日は自分の誕生日だ!祝え!!」
犬幽霊「すみません。この人なんかテンションが変なんです。気にしないで下さい」
さわがしく『入店』

127 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:02
>>124
「オッス!」
>>126
「祝う前に・・・てい!」
アンテナなんかつけたりしてw

128 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:02
>>123
「なるほど。そういう考え方もありか」

「ってちょい待ち。あれは、『騎士の中の騎士』って意味じゃないの?」
実際はどっちかなんて聞かないと分からないけど。

>>124
「やあ、こんばんわ」

>>125
「夜の帝王はドラクエ4には出てるはずだけど」
他は知らない。

>>126
「うむ、お誕生日おめでとう」
祝ってみる。

129 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/17(水) 22:05
>>all
「こんばんは。」

>>126
「祝福汁!これはせんべつじゃ!うけとれ!」
ディスカウント・ドッグズは50G と アメ を うけとった!

130 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:05
>>124
「やあ、こんばんは」

>>125
「失礼、ドラクエはやっていないんだ。
僕のイメージは『松崎しげる』だったんだけどね」

>>126
「こんばんは。誕生日かい、それはおめでとう。また一歩『終わり』に近づけたね」
最悪な対応。

>>128
「うわ。そっちかも。
前回が『月』だったから、それ絡みでくると思ってしまったんだよ」
言い訳を。

131 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:07
>>128
「でもアレこうもりみたいなやつだからな」
俺は知ってる
>>129
「おう!選別がドラクエ風・・・・」
>>130
「なるほど。そっちもあったか・・・・」
しみじみ

132 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:12
・・・ん?
「待てよ?『夜の帝王』って片岡篤史も同じたぐいじゃ・・・?」
全然違う

133 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:12
>>128>>129
D・D「ありがとう!素でうれしいよw」
犬幽霊「誕生日なのにたいしていい事なかったのよね。むしろ悪いことがあったぐらい」
>>127
D・D「ナニヲスルンダ」
犬幽霊「べつにアンテナってそういうものじゃないと思うんだけど」
>>130
D・D「マァ、正シイ意見デハアリマスケドネ」
犬幽霊「うわ、カタカナうっとうしい」

D・D「ちなみに夜の帝王は4にしか出ていなかったはず」
犬幽霊「激しくどうでもいいわね」

134 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:13
>>129
「どうのつるぎとかじゃないんだ…」
勇者にはもっといい装備を渡して欲しいと思ったり思わなかったり。

「バスタードソードなんかすぐ売ってんじゃねーか」

>>130
「『夜』もあり得るとは思うけどね」

>>131
「ドラクエは強い…」
ネタの通りが

135 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/17(水) 22:15
「もしかして今回も時間経過系のスタンド使いか?
時間がたつごとに武具が増えていくのか、
はたまた本人が故意に順番に増やしていっているのか?」

136 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:16
>>133
「やっべ、おかしくなっちゃった」
アンテナ←抜く
>>134
「うん、根強い」
人気とか・・・・

137 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:16
>>135
「逆にもっと単純な可能性もある」
ヒントになるかも知れないから予想は掛けないけど。

138 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:16
『入店』
 
「おでんが食べたいな。」

139 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:20
>>136
7やってないけど基本が同じだからだいたい通るんだよなぁ。

>>138
「こんばんわ。おでんはここじゃ難しいんじゃ…」
下ごしらえ結構するみたいだし。

140 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:20
>>135
「う〜んどうだろ?」
まだ判断しづらいかな
>>138
「おでん?OK」キュピーン
あ・・・なんかヤな予感

141 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:21
>>139-140
「だからおでんを作ってきたんだよ。」
何時の間にか大鍋を手にしている。中にはほっかほかのおでんがッ!
 
「さー食べましょ☆」

142 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:24
>>141
「(>>140を必死に止めつつ)おーっ!こりゃうまそうですなぁ」

「いただきます。…ハフハフ。ウマウマ」

143 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:24
>>138>>141
「こんばんは。再び『料理人の血統』だね(笑」

144 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/17(水) 22:24
>>141
(…おでん→鍋→ヤミ鍋…)
大波乱のヨカーン

145 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:25
>>142
「どうぞどうぞ。ハフハフ……(゚д゚)ウマー」
 
>>143
「やぁ。懐かしいねぇ。」
しみじみ。

146 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:26
>>144
不思議な材料入りおでん。いえ、嘘ですよ。う・そ。

147 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:26
>>141
(・・・・チィィッ)
心の中で舌打ち。
「わー美味そ〜う」←でも食う
もぐもぐもぐもぐ
>>142
ぬう。阻止するとはやるなゴッちん!
>>143
「こんばんは。ウェッちゃん」

148 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:27
>>136
D・D「うおっ!宇宙と交信しちゃったじゃないですか」
犬幽霊「まさに電波ね」
>>139
D・D「DQは5が究極の名作。逆に6は嫌いっす」
犬幽霊「7はトントンって感じですかね」
>>138&141
犬幽霊「こんばんは」
D・D「おでん〜!おでん〜!」

149 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:29
>>147
あっつあつですよん。
 
「どーぞどーぞ。」
 
>>148
「やぁ、おでんはいかがー?」

150 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/17(水) 22:30
>>146
「じゃあいただこうかな」
もぐもぐもぐ

151 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:31
>>144
(波乱になってたまるかー!)

>>147
(誰が姉さんに料理を作らせるもんですか!!)
ちょっとキャラが違っていた。

>>148
「俺は3と4が印象に残ってるな」
FC版の3はクリアしてないけど。…データが飛びまくったんだよ(泣)

152 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:31
>>144
おんやぁヤミ鍋キボーン?
ニヤソっとな
>>146
こ・・・これは『負けてられない』!(ぉ
>>148
「ちなみに犬はガンガっても食えんだろ」

153 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:35
>>143
D・D「こんばんは」
犬幽霊「初期のころは必ず誰かがなにか作ってましたよね」
>>144
D・D「闇鍋!?やばいな〜今日はわらじ持ってないよ」
犬幽霊「入れる気だったのか。と、いうかいつもは持ち歩いてるのか?」
>>149
D・D「あ〜おいし〜。ちなみにおでんの具はハンペンがメインだと信じてますよ自分は」
>>151
D・D「3も好き。SFCですけど。」
>>152
犬幽霊「と、いうか生前からおでんなんて食べてませんよ」

154 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:39
>>143 >>153
「えーと、何故改めて挨拶されるのか良く分からないけれど……こんばんは」

「用意周到、搦め手で攻めてるねぇ、『薄乃原』さん」

155 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:39
>>152
ニヤリ
 
>>153
具は↓
ロールキャベツ・餅入り巾着・こんにゃく・はんぺん・ごぼう天・三色団子風天・卵・たこ・すじにく
だいこん・あつあげetc

156 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:43
>>152
「勝ち負けとかそういう問題じゃ無くって、
姉さんは頑張らなくてもいいから」
内心必死

>>153
「どーしてどいつもこいつも闇鍋をする気満々なんだ」

>>154
「能力に関係ない感じもする持ち物だけどね」
PLレベルではちゃんと理解し合ってないとまずいと思う。ああいう仕掛けは。

>>155
「とりあえず大根は俺が」

157 名前: アルテイシア@商店街 (I8C.RA1s) 投稿日: 2003/12/17(水) 22:44
>>155(続き・だが暗くてわからない)
イカ(スミのみ)かきあげ(その名の通り柿を油で揚げたもの)醤油(ビンごと)
タラバ蟹(アタリ)

158 名前: ソフィー(157) 投稿日: 2003/12/17(水) 22:46
ぐはぁ誤爆・・・・

159 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:46
>>156
「だいこんは人気あるからいっぱい入れたよ?」
なんだか大き目のがごろごろと入っている。味がしみこんで美味しそうだ。
 
「さてと、私、今から仕事なんでおでんはみなさんでどーぞ。じゃ、またね。」
あわただしく身支度をしてチップ1000円を禍禍しい石像の鼻っ面に張りつけて
 
『退店』

160 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:48
>>154
D・D「なぜだろう」
犬幽霊「なぜかしら」
D・D「すんません。たんなるコピペミスですm(_ _)m」
>>155
D・D「etc・・・?」
犬幽霊「通常ならにんじん、しらたき、コンブ巻き等ね」
D・D「まぁ、この人に限って『ソ(ry』みたいな具を入れることはないだろう」
>>156
D・D「や、やらないのか・・・」
犬幽霊「本気だったのね」

161 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:48
ヤミ〜ヤミ〜ヤミ鍋〜♪(ヤミ鍋のテーマ)
作詞・作曲:ふじむらさん・ななせさん

162 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:50
>>158
「つまり、まだ入っていないって事よね」
口調がおかしい

「姉さんは料理をするなっていつも言ってるでしょーがーっ!」
どたばた

>>160
「やらないのっ!」

>>159
「ごちそーさまですー!それじゃまたー!」

どたばた

163 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:51
>>162
「え〜やろーよー」
あ・ず・さ・ちゃ〜〜〜ん?

164 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/17(水) 22:52


>>157
               ぅぉぇっぷ
           〃⌒ ヽフ
          /   rノ
         Ο Ο_);:゜。o;:,.

165 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:52
>>156
>仕掛け
(そうかい……僕はああいうのが大好きだから、)
(仕掛けられたらすぐに引っ掛かった事にしてしまいそうだよ)
若ジョセフが最高です。

>>159
「ありがたくいただくよ。では、頑張って」
見送る。

166 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:56
>>159
D・D「ご馳走様です。さようなら〜」
>>162
犬幽霊「と、いうか実際にやった人なんているのかしらね」
>>164
D・D「だ、大丈夫っすか?」

167 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 22:57
>>160
「了解了解。重箱の隅をつつくようですまなかったね」

>>164
「後姿がファンシー♪」

168 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 22:57
>>163
「やらないったらやらない!!」
せっかく美味しい料理があるのに、
それをドブに捨てるようなまねを誰がさせるもんですか!

>>164
「ああっ!?ついに犠牲者がっ!!?」
全力を尽くしているというのに!

>>165
(仕掛けそのものはいいんだけど、ここの試合って基本が
『物を持ち込まない』だから、片方だけ好きに物持ち込んだりしたら
『不公平』になってしまいかねないので)

169 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:02
>>164
かかったw
>>168
「ふふふ・・・・」ニヤソ

170 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/17(水) 23:05

>>all
「だ・・・大丈夫だ」
焦点があっていない

騒ぎに乗じて鍋に飴を入れる

171 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:08
>>169
「おにょれ…」
どうしてくれようか

「俺のメシ…」

>>170
「そう…よかったって何いれとんじゃーっ!」

「ああ…、もう溶けちゃった…」
泣き崩れる。ヨヨヨ

172 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:10
>>170
むう!やるなお主・・・
>>171
「ああ、泣くな。まともなマーボーを作ってやるから」
マジモードのときの美味い料理は見たっけ?

173 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:12
「さて、双方ダウンで『中断』、か。
左脇腹を貫くかれる事と、背中にパワーBのラッシュを叩き込まれる事、
どっちの方がキツイのかな?」


>鍋
「……ラオさんに見つからないよう、早く食べてしまう必要があるね」

174 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:14
>>172
確か、宴会の時に、まともなつまみを作ってるところを見たような気が…。

「イヤマテ。今なんて言った?」
まともな料理?
「…作れるんだったら最初からフツーに作らんかーい!!」
ドッカーン!

175 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:16
>>170
D・D「こ、こいつやりやがった!」
『ドドドドドドドド』
>>171
何もいわずにうまい棒の『なっとう味』を2本差し出す
>>172
D・D「てっきりゴーヤーチャンプルーしか作れない人だと思ってました」
犬幽霊「しかし作るものに偏りがあるわね」
>>173
D・D「また延期か・・・でも次が最後でしょうね」

176 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:19
>>175
泣きながら受け取る。

「ぐっ…、姉さんには色々と問いつめたいことがあるけど
もう時間だわ。また今度ゆっくりと話し合いましょう(怒)」

代金をおいて
『退店』

177 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:19
>>174
「ちーちゃんわか−んなーい」
しらばっくれる
>>175
「いや、なんでも作れるよ」
ただ気分の問題w

178 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:24
>>176
D・D「・・・普段は何してるんだろうか」
犬幽霊「普通に働いてるにしては必死すぎよね」
>>177
D・D「あなたの場合は何でも『創れる』気がします」

D・D「じゃあ自分もそろそろ帰ります」
犬幽霊「お先に失礼します」
『退店』

179 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:26
>>176
>>178
「ばいばい」
みおくり
そして
『退店』

180 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:27
>>176
「お姉言葉に突っ込み損ねてしまったけど……さようなら」
見送る。

(成る程、『武装』のことか。何処までが『普通持ってるもの』で何処からが『特殊』か)
(なかなか難しい所ではあるね。確かに、互いの理解が大事だ。)

>>178
「さようなら。改めて、誕生日おめでとう。次の誕生日も無事に迎えられるといいね」
見送る。

181 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:28
>>179
「さよなら。またいつか」
見送る。

182 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/17(水) 23:31
>>176 
>>178-179
「さよなら・・・」
見送り

183 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:31
「ふむ……一人、か。僕はもう少し粘ろうかな」

鍋の中身を舐めてみたりして悶絶。
普通に日本茶を作りに厨房へ。

184 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:32
>>182
「っとぉ、失礼!!連続した物でついつい存在を」
いやホントにごめんなさい。

185 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/17(水) 23:39
>>184
「いやいや、気にせずに。もともと書き込みの頻度低いですし。
 とはいえ、もう夜も更けてきたのでそろそろ失礼させてもらいますよ…では。」

退店

186 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/17(水) 23:40
>>185
「面目ない。では、おやすみなさい」
見送る。

そして>>183な行動へ。

187 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:59
ふらふらと『入店』。

「こんばんは。
…ん?なんだか、妙な香りが…」

188 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/18(木) 00:13
>>187
「やあ、こんばんは。ちょっと考え事をしていてね、すまない。
そこの鍋は――まあ、興味があるなら食べてみなよ」

189 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:23
>>188
「おや、考え事の邪魔をしてしまったかな?
だとしたらすまないな。
ふむ、そして『鍋』…」

鍋の中をのぞきこんで、思わず顔をしかめる。
「う、これは…」

190 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/18(木) 00:27
>>189
「いやいや、どうでも良い事だからね、
気にする必要はないよ」

191 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:33
『入ぅぅぅ店ん!!』

とか勢い込みながら。
「いやぁ・・・寒いですねぇ〜」

192 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/18(木) 00:40
>>191
「こんばんは。ああ、寒いねぇ。冬はどうにも好きになれないよ」

193 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:41
>>190
「そうか、それならいいんだ」
『鍋』の中身を矯めつ眇めつ。
「食べられなくはなさそうだが…
捨てるのはもったいないし…」
と悩んでいるときに扉が開くのに気付く。
>>190
「おや、こんばんは。初めまして…かな。
…といっても、私も最近来たばかりだけどね」

194 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:44
うあ、下の>>190>>191でした…_| ̄|○
またやってしまったよ…

195 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/18(木) 00:47
>鍋
「毒はないさ。決して美味しくはないだろうけどね。
……元は良かっただろうになぁ」

196 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:16
>>195
「な、なるほど。
では、この『玉子』でも食べてみるか…」

パクリ。
モグモグ。
…。

無理やり飲み込む。

197 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/18(木) 01:35
>>196
「ヒィィィ!目を開けたまま気絶して……ないか」

198 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:38
「う、これはちょっと辛すぎる…」

水を求めて回りをきょろきょろ。

>>197
「ちょっと意識が飛んでいたかも…」

199 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/18(木) 01:40
>>198
「飲むかい? 僕の飲みかけだけどね」
冷めたお茶を指差す。

200 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:49
>>199
「そうだな、もらおうかな」
湯飲みを掴んで冷めたお茶を飲み干す。

「…やれやれ、人心地ついたよ。ありがとう」

201 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/18(木) 01:51
>>200
「そりゃ良かった。さて、僕はそろそろお暇するよ」

湯飲みを受け取り厨房まで洗いに行く。

202 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/18(木) 01:53
洗浄終了。
お茶代金をカウンター辺りへ放置。

「それじゃ、またいつか」

『退店』

203 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/18(木) 01:58
「ぇぇぇぇぇぇりゃぁぁぁあああああああ!!」
ズササササーーー!!!『入店』
「おでん片付けんの忘れた!!」

204 名前: 狼『インスルゲイト・ボイス』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:00
店の前に立つ
「・・・多少遅かったようだな」
また出直すか。といい、店を後にする

205 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/18(木) 02:01
ガタガタガタガタ
「おっし、これでだいたい終わりかな?」
食器等を確認。

206 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:01
>>202
「じゃあ、また」

『ウェット・ウィリー』を見送って、自分も箸やら小皿やらを洗っている。

207 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/18(木) 02:02
>>206
「・・・・・」??
「・・・・・・・・・・・」????
「ん?」
なんか人が!!
「のわぁぁぁぁぁぁ!!!」
すんげービビる

208 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:05
>>207
「…?
はっ、いつの間にか食器が片付けられている?」
状況の変化に驚きつつ、目の前にいる人に挨拶。
「こんばんは」

209 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/18(木) 02:06
おお、なんか知らんが新入りだ
「おはこんばんにちわ」
一昔前のギャグを飛ばす・・・・
室内の温度が2度ほど下がった

210 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:07
「…ど、どうも」
なんだか肌寒くなった気がする…。

211 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/18(木) 02:09
(・・・最近レス読んだがハーフチャプターって人も入店してんだな)
「まあギャグはこのくらいにしておいて」
寒いし
「あったかい物でも食うかい?」

212 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:13
>>211
「ありがとう、でもさっき『玉子』を食べて胸が一杯で…」
(胸焼けと言う奴だろうか…)

213 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/18(木) 02:16
「そんなときはコレ!『特濃ジュース』だ!胸焼けの他に気付や息切れにも有効だ!」
ばん!・・・とでたのは怪しいジュース

214 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:18
>>213
「…?」
見るからに怪しいジュース…。
しかしまあ、せっかくだから飲んでみるか…。
「ありがとう、いただくよ」
『特濃ジュース』を受け取って、少し飲んでみる。

215 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/18(木) 02:21
>>214
『特濃ジュース』を口に入れた瞬間、どろりととんでもなく濃い・・・・
これはこれで気絶しちゃいそうな味が口いっぱいにこれでもか!ってくらい
広がった(もちろん飲んだ量はごくごく少量である)

「・・・・・」ニヤソ
そこには・・・鬼がいた

216 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:31
>>215
「…ッ!こ、これは…!」
口いっぱいに広がる、気絶するほどの強烈な味!
そして先ほど食べた『玉子』の『辛さ』の刺激が絶妙に複合して柳川を襲うッ!

結果。
「ひ、ひど…」
あえなく気絶。
ぐったりと厨房の隅に横たわる。
柳川『ノー・マーシー』→『気絶(再起可能)』

(申し訳ないですが、そろそろ落ちますね。お休みなさい)

217 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/18(木) 02:34
「あ、おでん」
相手の反応すら見ずにおでんをタッパーに詰め、まとめる。
いくつか冷蔵庫にいれたりして・・・・
おでん(タッパー詰め)を持って
「わ・た・し・はっち〜ちゃん。リゾット作る。15秒だけの新天地♪」
破滅のテーマで『退店』

218 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/18(木) 16:28
「…はっ!」
冷たい床の上で目を醒ます。
「う、もうこんな時間か…」
よろよろと『退店』

219 名前: エイジ 『ザ・ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/18(木) 23:23
「はっ!!」
気がつく。
ずっと寝ていたようだ・・・
「・・・・とりあえず、いろいろと支度するかな・・・昨日の夜のままだし・・・
また跡で来よう・・・」
ふらふらと『退店』

220 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/19(金) 22:32
『入店』
「はいこんばんは、と」

美しき自殺の世界に入れなかった事を悔やみつつ。

221 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/19(金) 23:09
「今日は……烏龍茶にしてみようかな?」

厨房へ。

222 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/19(金) 23:24
戻ってきて適当な席に座る。
ちびちび茶を飲みながらまったりと。

223 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/19(金) 23:30
まったりとなんかさせねぇ(爆)
騒々しく『入店』
「てりゃぁぁ!!」
飼い主さんのスレもう建ってたのか・・・_| ̄|○

224 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/19(金) 23:32
「とりゃぁぁぁぁ。」
あくまでまったりと雄叫びを返す。

「こんばんは、君も『出遅れ』組かい」
同病相哀れむ(違。

225 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/19(金) 23:35
>>224
「うぃ」
まったりと雄叫びってどうやんだよw
まあそんなことはとにかくそれはさておきおいといて、

「コンビニ依頼もすごいことなってるよな」

226 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/19(金) 23:44
>>225
「そうだね。四つ巴、かな。協力関係は今のところ無いしね。GMは大変だ。
僕としては薄乃原さんを応援しているわけだけど……死にそうだよ。
頑張ってほしいな」
母親萌えとかじゃないですよ?

「ネットに吸い込まれるって言うのは、現代の怪談っぽいね」

227 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/19(金) 23:48
>>226
「ん〜ま俺はどっちが勝ってもいいかな?」
曖昧な返事
「ネットに吸い込まれるって噂は俺んとこでも聞くな」
七不思議なんて(古っ!)

228 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/19(金) 23:55
Dat落ち!Dat落ち!(何

「都市伝説系っていうと、第四部を連想するな、僕は」

ところで「名無しさん@お腹いっぱい。」はどこの板ですか?

229 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/19(金) 23:59
>>228
いや、削除依頼で即削除!(ぉ

「俺的には4部は都市伝説ってゆーよりアレだな。村おこし」(笑)

名無しさん@お腹いっぱいはビジネスニュースとかで出てる名無しネームなはず

230 名前: 『解決!飼い主先生!』 投稿日: 2003/12/20(土) 00:04
『入店!』

説明しよう!
「名無しさん@お腹いっぱい。」はニュースジャンルの
ビジネスnews+板のデフォルト名無しなのだ!
一番上に在ったのをコピペしたら、たまたまこれだったという
面白みも何にもないオチなのだ!
あと二人ともなんか色々ありがとうなのだ!

以上!解説終了!

『退店!』

231 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:04
>>229
「『名所』とかね」(笑
第四部はアラーキー先生が一番はっちゃけてた気がして大好きだったり。

>板
成る程、感謝です。

これで、実際に探してみて「「『ワン・ホット・ミニット』が〜」のスレが有ったら本当に怪談。

232 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:05
>>230
ありがとう!飼い主先生!また会おう!飼い主先生!

233 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:08
>>230
ちなみにその元ネタは知得留先生なのは秘密だ

>>231
「岩とかね」(爆笑)
俺は露伴先生が一番だw

234 名前: 天の声 投稿日: 2003/12/20(土) 00:10
(ちなみに家ゲーRPG板も「名無しさん@お腹いっぱい。」ですぞ!
けっこう応用の利くデフォルトゆえに。)
そんな声が聞こえた気がした。

235 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:11
>>234
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー

50へぇ

236 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:14
>>233
では『一号』が猫アr(略

>岸辺様
「『最も好きな事の一つは自分で強いと思っているやつに<No>と断ってやることだ……』
なんて言える様になってみたいね。『理想』の一つだよ」

>>234
「……何だい、今のは。スカラー波かな?」

どの辺が「お腹いっぱい。」なのか想像がつかないですよ。
多分「もういいって」みたいなニュアンスとは思うのですが。

237 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:18
>>236
「あんた本当に『一号』好きな」
ちょっと飽き飽き
「俺も何か飲むか」
飲み物漁り開始。


ごそごそごそ

238 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:25
>>237
「ああ、大好きだよ」
飽きたと言われようと。いやそりゃ他キャラに頼ってる辺りダメダメですが。

だってだって、知得留先生ときたら動物系サポートも必須ではないですか。


『the Beautiful〜』から「世界は美しくなんか無い」考えてしまいましたよ。
くそう、心の底からそっち方面だ。

239 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:30
「あったあった」w
『特濃ジュース』・・・・おい
「確かに動物は必要だけど『一号』をアーパー吸血鬼役にさせていいのか?」
まあカレー信者ばかチエル役が『飼い主』やったじてんで俺はワラタ

240 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:33
>>239
どろっとした、明らかにやばそうな色の液体を取り出すのを見る。
(彼が変な食材を取り出した時、関わるとロクな目に遭わない事は『学習』済み!)
見て見ぬ振りをしよう。

241 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:37
『特濃ジュース』はポイしてごそごそ・・・・
「今度こそっ!」
『激辛マーボーソーダ』
・・・・・・・・Σ(゚д゚lll)
なんでまともな物が出てこないんだ・・・・・(´・ω・`)

「まあとにかく飼い主はまた失態したわけだ」

242 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:45
>>241
(激辛マーボソーダ……少し、美味しそうな気も)
一瞬浮かんだ考えを打ち消す。消去消去。
(ある種才能かもね、こういうのばっかり見つけるのは)

「いや、まあ、前回は僕の方が悪かったわけなんだけど」
日付が変わっても寝るまでは『今日』――そう知っていながら来なかった自分。

「『頂』みたいになれば、全員の都合が合わなくても大丈夫だろうけど……
導入部分でそれをやっちゃ辛いかな」
「激辛」を「はげしくつらい」と読むと更に強そう、とかふと思う。

243 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:48
>>242
無難にお茶をいれることにした。
「で、結局『一号』はあーぱー吸血鬼役に転じさせるほど好きなんだな。キミは」
話を誤魔化そうと・・・・できてない

お湯が沸騰しても気付かない。
なんか後ろがすごいことに!!

244 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:52
>>243
「猿と鳥を除いて、動物は好きだからね。実際に飼ってない分欲望が膨らんでるんだよ」
イメージとしての犬を想像してにやけられる位に。
「って、『ソフィー』!後ろ!後ろー!」

245 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 00:56
>>244
「ん?うしろ?」
沸騰したヤカンが大変なことに!(詳しくは書けない。あまりにも悲惨)
「・・・・あははは」
笑って誤魔化す。

246 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 01:01
>>245
「うわー。まあ、火事にはなってないし、ね」
フォロー?

247 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 01:05
>>246
「うん、そだね」
二秒で復活



こんど『俺の料理を試食する』任務でも(ry

248 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 01:12
>>247
普通に作った料理なら喜んで。でも魚介類はパス。(何

「ヤカンを洗っておくか、新しいのを買っておくか位はするべきかもね」
善人ぶる。偽善者は良い人だと思います。

「さて、そろそろ帰ろう。今日は穏やかだったなぁ」
ヤカンは視界から消去しつつ、湯飲みを洗いに行く。

249 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 01:16
超スピード洗浄。
「終わり」(0.05秒)
でもきっかりしっかり洗えてますよん
そして任務のことを『喜んで』なんて命知らずなことを言ったウェットにニヤソして
「んじゃ」
怪しい笑みを浮かべて『退店』

250 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 01:22
>>249
「何だいその笑みは……」
既に声は届かず。不安を胸に抱きつつ見送る。

251 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 01:25
洗浄完了。収納完了。代金提出。帰還準備。

「それじゃ」

寒空の下家路につく。

252 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 01:25
『退店』

253 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/20(土) 11:48
『入店』
メモ書きを張って『退店』

「この間は勝手にスタンド能力を使ってすまなかった
 今度からは店の外で能力を使うようにする」

254 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 19:31
『入店』
「今日の俺はひと味違うぜ!」
その手にはヤカンが・・・・

つ●'
「コレと交換・・・っと」
ぼろぼろになったヤカンを取り替える
「ぐっじょぶ」

そして今日は『牛乳60%』を取り出して
席に座ってぬぼーっとする。

255 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 20:33
てくぽちーんと『入店』。

しかし今日は『一号』は連れて来てない。
適当に座って、適当にくつろぐ。

256 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 20:36
>>255
ハイールコガネムーシ(何
「ちっす」
挨拶

257 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 20:38
>>255
D・D「スレ立ておめ」
犬幽霊「がんばってね」
『入店』もせず『通り過ぎる』

258 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 20:38
>>256
テトラジポローン(悪乗り

「や」
シュビっと挨拶。

「ところで君、一体何してるでしょ?」
興味シソシソだった。

259 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 20:40
>>257
「ハッ! 今この世のものではない誰かが何かが私に何か囁いた!気がする!でしょ!」

ありがとうございます。
しかし思ったよりも全然大変でした……; まだまだ精進が必要なり。

260 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 20:43
>>258
うむ

「何ってそりゃ・・・・なんだろ?」
右手には『牛乳60%』左手には『うまい棒-味噌おどん味-』が・・・・

261 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 20:58
>>260
ソフィーの右手を一瞥。ついで左手。そして、

「ま、まさか君は伝説の『うまい棒ぐるっと味噌牛乳デラックス味』を
作ろうとしているのでしょか!や、やめるでしょ!あれは危険でしょ!
素人が作れるものじゃない!」

妄想と思考が猛烈に吹っ㌧だ。

262 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 21:04
>>261
フフフ・・・甘い!今の俺はそれを凌駕する!
『うまい棒(ry』に加えて後ろにある物体・・・・

そう、『メッ○ール』だ!
これを混ぜることにより、従来の3倍のスピードで(以下略

こっちは最初から㌧㌦

263 名前: 『アイアン・メイデン』 投稿日: 2003/12/20(土) 21:20
さて、優雅なティータイムと洒落こみますか。フフッ…… 『入店』
 
「今日はどの紅茶に……」

264 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 21:23
「ここで『うまい棒-鯖の水煮味-』を・・・!!」
どやどや

265 名前: 『アイアン・メイデン』 投稿日: 2003/12/20(土) 21:25
>>264
聞かなかった事にして厨房へ紅茶をつくりに行く。

266 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 21:26
>>263
「や、やめろォ――――ッ!」

悪乗りで叫んだ。
そして悪乗りで突撃した。
頭を過ぎるはあの日の思い出。

いやぁ……美味しかったでしょ………あのリゾット……ふへへへへ……

>>263
そして>263を見るなり、
「ザ・あの日の変態発見!」
優雅さを見事にぶち壊すように思いっきり叫んだ。

267 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 21:31
>>265
「・・・ん?」
いまなんか人が・・・まいっかw
>>266
「おいおい、あのリゾットが美味いなんて正気か?」
うわ酷
「ところで飼い主君よ、『賭け』は覚えてるよね〜?」ニヤソ

268 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 21:36
くぅ………見事に失態を晒してしもーた……
猛烈に反省 _| ̄|○

>>267
「いやぁ本当美味かったでしょ……ソフィーちゃんにも食べさせて
あげたかったでしょ………ふへへへへ……」
しかし目は全くこれでもかってくらいに笑ってなかった。

「『賭け』……はて一体何のことやらでしょ」
いやマジで。

269 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 21:41
>>268
「おや〜ん・・・忘れたとは〜言わせないな!」
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/8604/1069678578/656
↑のこと
「俺は笑って許して〜♪じゃ許さないのだ」

270 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/20(土) 21:44
『入店』

「ふむ、『アンダーサイド・ネットワーク』が参加してくれたのか。中々面白そうだな」
適当に座り、昆布茶を飲み出す

>飼い主
「おや、『一号』はどうした?」

271 名前: 『アイアン・メイデン』 投稿日: 2003/12/20(土) 21:45
>>266
「だーかーらーボクは変態なんかじゃありません!断じて違いますッ!」
紅茶をトレーにのせたまま思いっきり叫びますよ。ええ。
 
「だいたいあれはボクのスタンドであってボクの趣味ではないんです。」
 
>>267
気になさらずにそこの人>>266と遊んでてくださいな。
 
巻きこまれたくないんですよね。なんとなく。本能が危険を告げているんです。

272 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 21:45
>>269
「ハッ! …………いや違うんでしょそれは私じゃない絶対違う
そうそれは私の中の尾崎が交わした契約であって断じて私はそんなこと」

超早口で必死に言い訳した。

「だからあのすいませんお願い許して。でしょ」

273 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 21:49
>>270
「ちょんわー」
謎の挨拶
>>271
気にするななんて言われたら絡むしかないでしょw
「まあお近づきの印に・・・・」
『メッ○ール』
>>272
中の尾崎って誰だよw
「まあしゃあないな。今度会うときには金用意しとけや?」
すっかり悪の借金取り気取り

274 名前: 『アイアン・メイデン』 投稿日: 2003/12/20(土) 21:56
>>270
「どうもこんにちは。」
 
>>273
「おおッそれはッ!あのメッ○ール!!!麦の味とコーラの味が微妙なハーモニーを醸し出し
汗をかいた身体に心地良く染み込んでいくと言うあの実に美味い飲み物ですねッ!」
味覚がおかしいのではない。中の人もそう思うからだ。冷すと美味しいがなぜ嫌われるのだろう?
 
「もちろんッ、頂きますッ!」
グビグビグビグビーーーーーーーーーーーーッ!
 
 
一気飲み!

275 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:01
>>274
「え?メッコール?違うよ。これはメッロール。無理な味とローラな味が絶妙にケンカして
キノコリゾットを体験した人でも気絶必至の極悪非道なあの実に地味〜に喉に突き抜ける
痛みが一部の人にはガマン大会のネタにされて、参加者がみんな病院送りになった飲み物です」

あ〜あ、頂いちゃったよこの人。

明らかに『うわーこいつヤベー』って顔

276 名前: 『アイアン・メイデン』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:04
>>275
「なッ何ィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!?こッこォオれしきの事ォオオオオ!………」
 
 
 
 
 
                     パタリ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
効いたよね、メッロール!
 
 
「なッなッ何事だッ、このッ殺人級の味はッ!これ1つで地球が滅ぶぞッ!こんな場所にまさか最終兵器があったとはッ!」

277 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:07
>>273
「ふむ、今はそのような挨拶をするのか…」
なんか信じちゃいました。

>>247
「こんばんわ…どうやら瀕死の状態だな」
冷静に判断をする。

278 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:07
>>270
「ハッ! あ、あなたは!」

ビッシィィィ―――ン!

地に膝を付けて崇めた。

「はっ! 『一号』ですか!『一号』は、その、現在ちょっとアレなので
店の外でお留守番ですッ!」
どこぞの軍隊の隊員みたいな口調で。

>>273
「はい、はい。ホンマに、ありがとうございますわ」
何故か関西弁に。

>>276
(あーあーやっぱり変態だー)
再確認できた。

279 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:09
『入店』
「こんばんは、皆さん」

280 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:12
>>276
「あ〜あ・・・言おうとしたのにー」
真っ赤なウ・ソ♪
>>277
「うん、他には『ういっす』『わはー』『いえひー』などがある」
すごい悪ノリ。ないことないこと吹き込む
>>278
( ´_ゝ`)フーン

281 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:12
>>278
「そうか……『アンダーサイド・ネットワーク』も私が『認識』させたスタンド使いだ。
仲良くしてやってくれ。」
昆布茶を一口飲んで
「それにしても今やってる『依頼』は本来ならキミにしてもらいたかったのだがね。
どうやら借金をしていると小耳に挟んだものだからな。」
再び、昆布茶を飲んで。
「それはそうと、くれぐれも射程外に出ないようにな」

282 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:14
>>279
「!」

一瞬だけ、その顔を見て時が止まった。

「や、やあこんばんは、でしょ」

>>280
( ´_ゝ`) ヽ(`Д´)ノ

283 名前: 『アイアン・メイデン』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:16
>>278
「だから違いますッ!」
なんか必死で否定
 
>>279
「こんばんは」
ビシッと立ち直って挨拶。
 
>>280
「嘘か……この味は嘘の味かッ!」
さて、紅茶のもっと。

284 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:19
>>281
「まー仲良くどころか飛んだ馬鹿レス返しちゃいましたけど」
_| ̄|○ ホント ゴメンナサイ アンダーサン……

>『依頼』
「いやーなんか本当に間が悪くって。私も『誰かさんとの決闘』なんてなければ、
喜び勇んで参加したんでしょけど。あー金金金ー」

>『射程外』
「え」
射程。
それを聞いたとたん、一気に背筋に悪寒が。

「あの……射程って、出たら、ど、どうなるんでしたっけ……でしょ」

285 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:23
>>282
「やあ」
平然と返す。『一号』の不在には触れない。

>>283
「いやいや、そんなに畏まる必要は無いよ。よろしく」

286 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:24
>>283
いや、嘘なのは味じゃなくって「言おうとしたのに」ってセリフが

287 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:25
>>284
「私もあのレスを見たときは驚いたがね……まぁ、気にする事は無い」

>金
「ふむ、あの依頼が終わればまた誰か刺客が来るだろう。それにしても随分苦労しているな。
私からは何もアドバイスはしてやれんが頑張ってくれ。」

>射程
「最初の内は何もないだろう。だが、段々と衰弱していき最終的には死に至るな。
まぁ、足元に突然『2号』が現れないといいのだがね」

288 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:26
>>285
「おや〜ダンナ、いつからそこに?」
きづかなんだ(´・ω・`)

289 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:26
『入店』

「こんばんわ」

290 名前: 『アイアン・メイデン』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:27
>>285
「いえいえ、礼節をもって人と接しなさいと死んだ祖父がよく言っておりましたので。」
 
>>286
_| ̄|○

291 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:28
>>288
「少し前からね。最近気配を絶つ訓練をしているんだ」
などと嘯く。

>>289
「こんばんは」

292 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:28
>>283
「アイアン・メイデン 必 死 だ な (プ」

何となく某巨大掲示板っぽく煽ってみるのであった。

>>285
「ふ、ふん。今日は『一号』が居なくって残念だったでしょね」

293 名前: 『アイアン・メイデン』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:32
>>289
「こんばんは」
やはりすぐに立ち直ってビシッと挨拶。

294 名前: 『スロウリィーフェアリー』の飼い主『だけ』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:32
>>287
「うう、ありがとうありがとう『認識』さん……。
優しさが骨身に沁みるぜ……。でしょ」

>射程
「え」
動揺。硬直。そして、

「い、『一号』ォォォォォァァァァァ!」
裸足で掛けてく陽気な飼い主さん。

>>289
「やあやこんばんは!でしょ!」
すれ違った。

295 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:32
>>284
なんなら新しい金づるは俺が(ry
>>289
「出たなしたぼく!」
>>290
「君をしたぼく2号さんに任命するよー」
アレ風に
>>291
そんな修行を・・・だが、そんな能力など既に習得済みd(ry

296 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:34
>>292
「――そうかもね」
殴り殺した以上、素直にうなずきにくくも有るけれど。
「うん、あの子がいないって事は、
君に会う楽しみの八割が無くなってるって事だからね」
いつも通りに。

>>295
>修行
くそう、いつか追いついてやるぜ!

297 名前: 『アイアン・メイデン』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:35
>>292
「必死ですが、何か?」
 
せっかくなので同じネタでかえした。
 
ああ、そろそろ去らねば
 
チップを置いていくのでしたね。では1000円をおいていきますよ。
 
「では、ボクはこれで失礼します。」
 
『退店』

298 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:37
>all
「今日はまた騒がしいけど…原因は『ソフィー』?」
決めつけていた。

>>294
「な、何だ?」
通常の三倍のスピード!?

>>295
「いや”したぼく”でも”下僕”でもないし」

299 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:38
>>297
D・D「あれ?すれ違いか。残念だなぁ・・・」

犬幽霊「モドッテキタヨー」
今度は『入店』

300 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:39
>>294
「ここから店の入り口からは充分射程圏内だろうし、自ら射程外に出る事は無いし
店の近くならまず安全だろう…………と言おうとしたのだがな」
表情を変えず、見送った。

301 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:39
>>297
「え、ええそれじゃ」
初めての人だけど自己紹介する暇もなかった。

>>299
「こんばんわ」

302 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:39
>>297
「さようなら、またいつか」
見送る。

>>299
「こんばんは。今日は幽霊君のほうにアンテナが?(違)」

303 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:40
>>298
「そんなこというゴッちゃんは刑罰!」
メッロールを投げる
そして  破  壊  神  ク ッ キ ー  登  場
ゴ(ryに投下!!

304 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 22:41
数分後、肩で息をしながら、『一号』を連れて店の中へ戻ってくる。

>>295
『リベンジ』ですかい(・∀・)ニヤニヤ
いや挑まれたら本気で受け取っちまいますけど私。

>>296
「ぜー、はーッ、………おら、『八割』が戻ってきたぞ、はーッ、……でしょ」

>>297
「ああ、ぜーッ、さよなら、変態、でしょ」
全てが台無しだった。

305 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:42
>>304
「『一号』ちゅわぁ〜ん」
ルパンダイブ。犬に。

306 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:43
>>303
「分身殺法!ゴッドシャドー!!」
分身回避
(くらえるか!そんなの!!)

307 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:43
>>304
ガンガルねー本当に
ちなみに『何か』はメール欄参照

308 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 22:45
>>299
「や!こんばんは」
大分落ち着いた。

>>300
「なんてこった!S・H・I・T SHIT!でしょ!
……まあいっか。やっぱ近くに居た方が安心する。でしょ」

>>304
キャラが………

取り敢えず飼い主が顔面キックで阻止した。そしてシュート。

309 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:46
騒いでいるスタンド使いをざっと眺めて
「ふむ、平和だな・・・常にこうありたいものだ」
完全に傍観を決め込んだ。

310 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:46
>>305
「変態やホンマモンの変態がおる・・・・」
ガクブル
>>306
「お前はド○ンかと小一時間(ry」

「で、流派当方不敗ですかい」

311 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:48
>>302
D・D「!?」
犬幽霊「いや、ついてないからものすごい勢いでこっちを見るな」
>>304
D・D「・・・今日はまたずいぶんとバタバタしとるね」
犬幽霊「とりあえずお疲れ?」
>>305
犬幽霊「・・・未だにあなたをどういったキャラとして対応していいのかわからないわ」
>>306
D・D「ドモソハケーン」
>>307
D・D「『人探し』とかなら自身あるんだけどなぁ」

312 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:49
>>309
遊んでる場合じゃなくって
「そういえば『ムーンチャイルド』から何か情報とか得られたんですか?」

>>310>>311
「パチもんじゃねーか。それじゃ」

313 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 22:50
>>308
×>304 ○>305 ですた。

>>307
(・∀・)ガンガル!
そしてメール欄。

>>309
きっとこの人が居るべき場所は、春先の縁側だ。
こんな喧騒にぎわう街中じゃない。縁側でゆっくり、座布団でも敷いて。
そしてお隣のキクさん(87)と一緒に、長閑にお茶でも啜って……

何か色々妄想した。

314 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:54
>>308
シュートされた。飛ばされる。
「うひゅひゅひゅひゅ、ちょっと正気を失ってたよ。
覚ましてくれたのはいいけど――追い討ちまでする必要があったのかい」

>>310
「ははは、そんなことはないよ、僕はどこまでも一般人さ」

315 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:54
>>312
「ああ、そういえばご苦労だったな。ふむ。どうやら7人の内一番下っ端らしく大した
情報は持っていなかった。ただ、コードネーム…厳密にはスタンド名を簡略化した物で
呼びあっているようだ。『月』・『騎士』・『蜘蛛』…のようにな。」
勿論他のメンバー全てを聞いていたが・・・ネタバレなのでな。

>>313
その認識は正しいかも知れんな……だが、スタンド使いは引かれ会うのが常だ。

316 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:58
>>315
「七人か…」
うち三人が現れているから、残りは四人…。

「早く行った方がいいかもな」
『飼い主』に言った。

「早くしないと『品切れ』だ。後の方が強いだろうしな」
一番最初に下っ端が来るぐらいだから。

317 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 22:59
>>310
D・D「ネタが被ったー_| ̄|○」
>>312
D・D「え・・・じゃ、じゃあ変態ドイツ忍者の方だったのか・・・」
>>313
犬幽霊「完全に『おじいちゃん』ね」
>>314
D・D「空中コンボまで持っていかれなくてよかったね」
>>315
D・D「正しいのか・・・」
犬幽霊「そういえば『スタンド』を持った狼が現れたそうですね」

318 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 22:59
>>314
「南無」

ごす! 3HIT!

            ぼご! ばき! 8,9,10HIT!

    どご! 13HIT COMBO! CooL!

追撃で空中コンボを決めた。↓\→+攻攻。

319 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 22:59
>>311
「そんなにアンテナがほしいか!」
いやしんぼ・・・いや、美味しんぼめ!
アンテナ射出!てやー
>>312
「お前なんかパチモンで十分だ!見てろ!コレがゴッドシャドーだ!」
(゚Д゚≡(゚Д゚≡゚Д゚)≡(゚Д゚≡゚Д゚)≡(゚Д゚≡゚Д゚)≡゚Д゚)
>>313
(´ー`)y─┛~~準備はしてるぜぃ

320 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:03
>>317
「待て、俺が言いたいのは『何でそんなに
胡散臭くされなけりゃならんのか』と言うことであって、
別に変態三色仮面になりたいわけじゃないぞ」

>>319
「し、師匠ォーー!!」
ノリが変だった。

321 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 23:04
>>316
「上等!でしょ!『俺より強い奴に会いに行く』!でしょ!」
意気揚々。

>>317
って見事に決めちゃったよw!

>>318
(`・ω・´) シャキーン よっしゃ来い!

322 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:04
>>317
>空中コンボ
「そんな不吉な事を」
直後に>>318
「アバラァァ!」

   DOWN!

323 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:06
>>空中コンボ
負けてられんわ!
「行くぜ!ゴッちゃん!
  流  派  !  東  方  不  敗  は  ッ  !  !」

324 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:08
>>316
「それはどうだろうか。どうやら『蜘蛛』はリーダー……便宜上、他6人を束ねる者を『リーダー』とする。
リーダーに意見できるのは『蜘蛛』と他1名だけらしい。しかも実力的にはリーダーに次ぐ力を持つそうだ。
これは余談だが………この話を聞いた翌日『ムーンチャイルド』の死体が発見されたよ」

>>317
「ああ、そうだ。キミの能力は狼に聞くのかな?」

325 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:08
「っと、そろそろ帰らなくてはな……」

『退出』

326 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:09
Recover!

>>317>>318
「……君達はなにかな? ……シンクロして痛めつけようとでも言うのかな?」

>>325
「さようなら、またいつか」

327 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:11
>>321
「おーおー張り切っちゃって」
調子は戻ったようだなっと。

>>322
「 王 者 の 風 よ ッ! !」

328 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:11
>>319
ビシュッ
D・D「こ、これは・・・ねっとりとしてしつこく、それでいて全くコクが無い!!舌の上でニョッキリピョンと踊るわ!!」
犬幽霊「あぁ、美味しんぼ電波が・・・」
>>320
D・D「残念ながら彼のはゴッドシャドーではなく質量のある残像です」
犬幽霊「掛け声は「なんとぉー!」ね」
>>318>>321>>322
犬幽霊「ってバッチリ決まっちゃったのね」
D・D「ゲージ7割の超強力コンボ」

329 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 23:12
>>322
「うあ!これはウェット・ウィリーが見事なまでにやられ役に!
第二のゴッド・シングの誕生か!?
期待が募ります!」
実況した。ゴールゴールゴールゴルゴール。

>>325
「あ、『認識』さん、またでしょー」
今度依頼の時にはよろしくねー、と付け足して見送る。(・ω・)ノシ

330 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:15
>>324>>325
D・D「効かないそうです・・・おしいなぁ・・・犬なら・・・犬なら・・・」
犬幽霊「・・・さようなら」
>>326
D・D「どうやら自分にアヴド○ルが乗り移ったようです」

331 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:15
>>325
「ばいばーい」
普通に
>>326
まってろや
>>327
「(中略)流派!東方不敗が最終奥義!」

332 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:15
>>329
「今日も世は変わらず……か」
 
入店

333 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:17
これは、この流れは――『ヤバい』!!
早く手を打たないと、『やられ役』が確定してしまう!
ここを、『喫茶店』を出なければっ!

ジリジリと入り口へ逃走開始。したところで>>322
「や、やあ、こんばんは」

334 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:18
>>331
(早ッ!)
「石破天驚拳っっっ!!」

335 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 23:20
>>332
「とぉりゃあー!」

ぱふ。

>332が入ってくるのを見るなり、いきなりこの前のハンカチを
顔面に向けて投げ返した。

>>333
棺桶一つお願いしまーす(・∀・)

336 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:21
>>334
「超級覇王電影弾!!!」
ウェットにダブルコンボ
そして・・・・
>>328
質量を持った残像・・・ってことで
「なんとぉーーーー!!」
某ビーム○ーベル&ヴェ○バーで追い討ち

337 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:23
>>324
「え、それって薄乃原さんたちやばいんじゃ」

>>328
「それはバイオコンピュータ?」

>>332
「こんばんわ。そのようです」

>>333
「キリ番おめでとう。そしてさようなら」

338 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:24
>>332
「お初ッス」

339 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:25
>>332
D・D「こんばんは〜」
>>333
D・D「・・・手遅れ?」
犬幽霊「心なしか『ゴッド・シング』さんがとても嬉しそうね」
>>334>>336
D・D「結局全部やるのか・・・」

340 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:25
>>333の「>>322」は「>>332」の間違い也。


>>334>>336
「いつ修行を積んだお前らぁ! 僕は鉄仮面もつけてないしDG細胞も持ってな――
アミベボォォォォォォ!」

そのまま店の外まで『退店』。

341 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:25
>>325
っとよく見たら既に帰ってしまってらっしゃる。
「それではまた」

342 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:28
>>339
「うれしくない。うれしくないYO」
ルンルン

>>340
「いやほら、名前名前」
『ゴッド』だし。これでシャイニングだったらむしろ詐欺。

343 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:29
>>340
『逃げれて』おめでとう。そして『第二のゴッちゃん』おめでとう
そして俺はこう言い放つ
「これ、花なんだ・・・セシ○ーの花なんだよ」
その先には『石像』が・・・・(ぉ

344 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 23:29
>>336
なんとぉーキタ━━━━w!!

しかし実はスパロボはAまでしか知らなかったり。

>>340
やられボイスが凄いなあ彼は、とか第三者的視点で。
そして『一号』がとっても心配そうに見送った。

(´-`)。oO(今度会うときに増殖してなければいいけどな……)

345 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:30
『入店』

「『蜘蛛さん』は『上から二番目』ですかぃ」

心なしか、凹んでいるように見える。

346 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:32
>>345
「おいっす!!」
挨拶そして
「これどうぞ!」
『メッロール』進呈

347 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:33
>>344
「俺としては断末魔(ぉ)は「うわらばー」がよかった」
って贅沢をいいまくる
挙句の果てには・・・・・(想像にお任せします

348 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 23:35
>>345
「『トップ』じゃなくてよかったと思えでしょそしてこんばんは」
頑張って一息で言ってみた。

>>347
「そ、そんな放送禁止用語をッ!
そいつぁ余りにも酷ってもんですぜ兄貴!」
妄想が暴走。

349 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:36
>>346
「あ、うん。ありがとう」
受け取る。
「……?」
妙な感じを受けたらしく、テーブルに置いて他の飲み物を探しに行く。

350 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:36
>>340
犬幽霊「見事な『アベシ』ね」
D・D「さようなら〜」
>>342
犬幽霊「ダカラトイッテ自分ノ地位ガ安定シタワケデハナイト思ウヨ」
>>344
D・D「Aってネオ下駄でるやつだっけ?」
犬幽霊「音声認識ってどんな利点が・・・」
>>345
D・D「こんばんは・・・って、あ、あ、あ、赤ちゃんや―!!!さささ触ってもいいですか?」
犬幽霊「落ち着け」

351 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:38
>>335
バシ。
 
投げられたものを反射的にキャッチする――――ハンカチだ。
 
「……なんのつもりだ?」
 
>>337
「だな。どうでも良いといえばどうでも良いが。」
 
>>338
「そうだな。『はじめまして』ということか。」

352 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:40
>>348
「いえ『トップ』なら『トップ』で構わないんですよ。
『騎士さん』見捨てて逃げますから。
『二番目』はねぇ……現状で倒せるか倒せないか、逃げるべきか逃げざるべきか。微妙。
『能力』調べてからですけどねぇ」
ところで。
「『息継ぎ』はした方がいいと思いますよ」

353 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:41
>>339
「ああ『こんばんわ』、だな」

354 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:41
>>350
「え、えぇ。良いですよ、どうぞ」
腰が引けている。

355 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 23:41
>>350
「か、関西人!関西人だー!」
やいのやいの。
個人的には超プレミアだったので囃し立ててみた。

>>351
「『何のつもり』?
そりゃあ『返すつもり』。そんだけでしょ。
ありがとね」
まあ投げたのは気分で。きっぱりと言い放つ。

356 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:42
>>352
悪女や・・・この女・・・飼い主と同じオーラを発している!!

357 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:44
>>340
「うわ…」
さすがにやりすぎたか?

>>343
つーか待て。俺は地位向上する予定なので心外だぞ。それは。

>>345
「ま、うまくいけば三対一だし勝機はあるでしょ」

>>350
「クッ、またアンテナをッ」
痛いところを突きやがってぇ!

「ネオゲッターはRじゃなかったけか?」

>>351
「ど、どうでもいいって…」
巻き込まれたらただじゃ済まないかも
知れないのに…。自信のなせる技なのか?

358 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:47
>>356
視線に気づく。
「あは」
微笑んでみた。

>>357
「確かに。けれど『狼さん』の到着を知るまでに、あと何カウント使うか……。
死ぬつもりはないですけれど、最悪『逃げる』ことも考えなきゃならなくなりました」

359 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 23:47
>>352
「な、なかなかそんなナリして結構冷酷な奴でしょコイツこりゃ大変
ってあれ息継ぎでしょかあ、ほんとだ今気付けば全然」
すーはー。
すーはー。
「……ところで『はじめまして』でしたっけ? でしょ」
ぶつかったことすらも覚えちゃいない私。

>>356
そ、それは流石にちょっと傷付いたでしょ………いや嘘。
っていうか私はちょっとスキンシップが過剰なだけで、
悪女なんかじゃないヽ(`Д´)ノ

360 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:49
>>355
「………」
投げ返そうかとも思ったが、余りに大人気ないので止めた。
普通にポケットにしまう。
 
>>357
「なんだ?オマエにとっては都合が悪いのか?」
 
 
「さて……」
コーヒーを入れ始める。

361 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:49
>>351>>353
D・D「・・・クールキャラだ。ひっさびさのモノホンのクールキャラだ!」
>>354
D・D「は!初対面の人に自己紹介もせんと自分は何やっとるんだ。」
D・D「え〜っと・・・始めまして。D・Dと呼んでください」
犬幽霊「犬で幽霊です。見えない人もいるみたいなんですが、見えてますかね?」
>>355
D・D「残念ながら・・・自分は関西人じゃないんだ・・・」
>>357
生ぬるい視線で穏やかに見守る
D・D「Rだっけ?アドバンスは持ってないからわかりゃんのです」

362 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:53
>>359
「『逃げ切れるか』だね。その場合の問題は」
何となく性質悪そうだし。『蜘蛛』のスタンドは。

>>360
「いや、全然全く悪くはないッス!!」
何となく敬礼。

>>361
「見るなぁ!そんな目で俺を見るなぁ!!」
確かRだったと思う。

363 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:55
>>359
「『冷酷』……でしょうか。
だって、『坊や』を殺させるわけにはいかないじゃないですか。
他はどうでもいいですけどね」
っと、
「『はじめまして』、です。薄乃原(すすきのはら)と言います」
にこり。

>>361
「私も忘れていましたね……『はじめまして』です。薄乃原(すすきのはら)と言います。
あ、この子『犬』ですか? えぇ……『犬の形には見えない』ですけど、一応解ります」

364 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/20(土) 23:56
>>359
しまった!ニュータイプ同士でシンクロか!!
>>360
「ノリが悪い・・・ノリが悪いよカテ○ナさん・・・・・」
>>361
「生ぬるいってなんだよ」

365 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:57
>>362
「確かに」
肩をすくめる。
「『蜘蛛さん』は、物理的に『何をする能力』なのか。物でも放ってみて、まずはそれを見極めなくてはなりませんね。
……そうしているうちに『カウント』されていくわけですが」

366 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/20(土) 23:58
>>361
「フン……」
コーヒーを入れ、椅子に座る。
 
>>364
「ノッてどうする……」

367 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/20(土) 23:59
>>360
「やーこれでやっと胸のもやもやが消えたでしょ。良きかな良きかな!」

>>361
「な、何故そこで急に押し黙るでしょ………そ、そんな!嘘だと言ってよお母さん!」
ああ、駄目だ。なんか今日は、なんか駄目だ。

>>363
「は、ははは……そ、そーうなんでーしょか……ははは…」
乾いた笑いというかぎこちない笑いで返す。コワイヨー

「や、そうでしたそうでした。すすきのはら、さん、でしょか。
私は『飼い主』この子は『一号』。よろしくでしょ」
『ワン』

368 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:02
>>365
「救いがあるのは『騎士』が協力的だって事ぐらいだな。
彼、もしくは彼の行動が謎解きを助けてくれる可能性がある」

369 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:03
>>367
『坊や至上主義』なだけで、『害悪』を与えたりしないですよぅ。

「『飼い主さん』と『一号』……『二号』とか『三号』はいないんですか?」
そういえば、『一号』って具体的にどんな姿なんでしょう。
『中型犬』……柴犬とかでしょうかね?

370 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:06
>>368
「『不壊の剣と盾』を持つ『騎士』……出来ればみんな『無事』で終わりたいですけどね。
『元、敵』だとしても」

あ……しまった。
慌てた様子で、「又すぐ来ます」と言った。
『退店』

371 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:07
>>362
D・D「ご飯は・・・毎日3食べているのかい?」
犬幽霊「変なところで心配してるわね」
>>363
D・D「薄乃原さんですね。よろしくお願いします」
犬幽霊「あ、そういう見え方の人もいるんですね」
D・D「それにしても可愛い赤ちゃんですね」
>>364
D・D「『生ぬるい』①十分に熱くなっていない②決断力や徹底を欠く様子」
犬幽霊「新明解第4版より抜粋よ」
>>366
D・D(こ、この人には犬が見えてるんだろうか・・・)
犬幽霊「下手したらまた危ない人扱いね」

372 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/21(日) 00:09
>>364
見える……見えるわソフィー!

ズビビビビビビビ

>>369
成る程。つまりは私が『一号』を博愛しているのと同じこと……って違う!

「に、『二号』は危うくさっき生まれるところ………いやいや何でもないでしょ。
まあ『一号』も正しくは『一号・改』なんでしょけどもね」

姿……そう言えば全然考えたことなかった。
理想としては、あのなんかこう毛並みがつやつやしてる奴がいいな。
そこらへん精神力補正でなんとかならないかなあ。

373 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:10
>>370
「ん?ああ、それじゃ」
見送った。

>>371
「うああっ!!だから俺が貧乏なのは給料全部を
ここの窓ガラス代に使ったからだぁぁ!!」

「それに!!ラオさんの所にタッパー持参で
行ったりしてるからだいたい大丈夫!!」

374 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/21(日) 00:12
>>370
「? まーいっかでしょ。またねーでしょ」
ぶんぶん。
手を振り見送った。

>>373
「やーそれはそれは………ご愁傷様でしょねー」
実行犯があたかも他人事のように。

375 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:12
>>367
「そうか、それは良かったな。」
 
>>370
「『蜘蛛の巣』か……相手が無力化されるまでは安全圏で退避……がセオリー。
 逆にいえば、接近されれば脆いということだ。」

376 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/21(日) 00:13
>>366
「ノらんとアレだよ?ゴッちゃん3号君」
いやウソだけど
>>370
「むっちゃたにんまかせー。さいならー」
全部ひらがなで
>>371
「説明ご苦労。ぶっちゃけどーでもE」

377 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:15
>>370
D・D「さようならぁ」
>>373
D・D「ファーストフード店に・・・タッパー持込なのか・・・」
犬幽霊「必死ね。本当に必死ね」
>>376
犬幽霊「そういう意味で聞いてるんじゃないのは分ってたんだけどね」

378 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:19
>>375
「でも、その接近する事がもっとも『難しい』。
相手も分かっていることだから」

>>374>>377
「ド畜生ォーーッッッ!!」
泣きながら走って

『退店』

379 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:19
>>376
「どうアレなのかは知らんが、
 場の空気に流されて悲惨な末路を送った奴を何人か知っているからな。」

380 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/21(日) 00:20
「さて。
もうそろそろ睡魔がスイマーで水魔にスイミングで大変なので
お暇するとしましょうでしょ」
『ワン』

「それじゃあみなさんまたーでしょ」

てくぽちてくぽち。

歩きながら、そういえば今日は『一号』影薄かったなぁ……とか思いつつ
『退店』

381 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/21(日) 00:25
in厨房

コソコソ・・・
「到・着」ニヤソ

382 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:28
>>378
D・D「あ〜あ〜・・・ばいば〜い」
>>380
犬幽霊「さようなら。またね」
>>381
D・D「ま、また何か作る気か・・・?」

383 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:28
>>378
>>380
「ああ、『また』だな」
 
>>381
物音が聞こえた
 
(何だ?)
「…………」
 
厨房へ。物音を立てずに。

384 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/21(日) 00:31
さあ!ついに到着厨房ですよ!
ごそごそ←漁ってる
>>283
・・・ムッ
人の気配!!

隠れる

385 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:36
>>384
「…………」
厨房を見渡す……
 
物を漁っている最中に急に隠れた為……
(荒らされた形跡があるな。)
 
ということが容易にわかる。
 
(と……なると。)
裏口のドアまで行き、鍵を掛ける。
 
「既に逃亡済みならそれで良し、隠れているならこれで逃走は困難」

386 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:36
D・D「・・・摩訶不思議料理が飛び出す前に帰ろう」
犬幽霊「それではみなさん、お先に失礼します」
『退店』

387 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:41
>>386
「ああ……」
(随分と慌てていたな……)

388 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/21(日) 00:51
・・・・いなくなったか?
「よし!」
早速ガンちゃんのように隅っこの大きな排水溝から
『退店』してみる(ぉ

389 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/21(日) 00:54
>>388
裏口から戻ってきたGAMが見たのは。
排水溝から退避線とする『ソフィー』だった。
 
「………ここのセキュリティはどうなってるんだ?」
 
代金を重し代わりに
店主に排水溝から人が出入りしている旨を書いたメモを置いて店を出る。

390 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/21(日) 00:55
(排水溝の中)
「うわ!臭っ!!」
トテトテ・・・
ガンッ!!
「痛て!頭うった!!」

391 名前: 薄乃原『ヘッド・ゲームズ』 投稿日: 2003/12/21(日) 01:02
『入店』

「急に出ていってごめんなさ……」

「……誰もいない」

『退店』

392 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 21:25
師走で忙しいにも関わらず『入店』

そしてその手にはなぜだか『紙粘土』が・・・・
どうでもいいが俺は思った。
『俺がここに来たら必ず騒がしくなる』・・・と。

水出しコーヒーを温め
席に座り、『紙粘土』で何かを作り始める
どうやら『某大学(?)の課題』のようだ

393 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 21:33
『入店』

「む、ソフィーさんではないか・・・」

394 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 21:35

とりあえず、コカコーラを出して適当な席に座る

395 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 21:42
念入りに『紙粘土』を捏ねる。
よく見ると『黒い』粘土と『白い』粘土がある。
捏ねてるのは『黒い』粘土のようだ。
・・・っとここで>>393-394に気付く

「ん?ちっす!」
挨拶をして、また作業に移る

396 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 21:43
「ごほごほ・・・にしても、風邪がなかなか治らないなぁ」

397 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 21:48
「ああ〜〜〜暇だ!!またスタンドで何かだそうかなぁ」

398 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 21:50
>>397
作業の途中で聞こえる声
それに対して返事をば・・・
「スタンドで何か出すのは勝手だが店主に一言許可ったほうがいいくね?」
そしてまた作業にもどる

399 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 21:52
「ん〜大丈夫。『外』でスタンド使うから」

400 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 21:56
とりあえず店の外に出て行く

401 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 21:58
一旦作業中断
「あっそ、ガンガレ」
作業復帰

402 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:00
「さ〜てと!!」

スタンドを出し能力を発動させる

「ニルヴァーナよ!!今度こそまともな物を作ってくれよ!!・・・・・!!??」
何だか様子がおかしい

403 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:01
「完成〜〜〜〜〜!!!」
感無量。

っと>>402
「今度は何ができたよ?」
作業が終わったもんだから興味しんしん♪

404 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:07
「くそぉ・・・しまった・・・主に説明されていたが・・・ここまで酷いなんて・・・」
一応、作品が出来たようだ
今回は絵である
明るい色彩のほんのりとした優しいタッチの女性と子供たちが遊んでいる絵
おおよそ、『ムンクの叫び』が不安・恐ろしさ・悲しさ等をつまり負の感情を表すのとは正反対と言って良いであろう絵


しかし、ニルヴァーナはその場に頭を抱え倒れている
「うぐ・・・うわぁぁぁぁ・・・」

405 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:10
>>404
「何をそんなに嘆いて・・・はっ!」
もしや絵まで官能・・・とか?



そうだとしたらコイツは・・・ホンマモンの・・・・エロだ!!

406 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:15

「ちがうっつーの・・・・・・」

もちろん、絵は健全的だといえる絵だ
この絵は、肉体的快楽より精神的快楽(充実感などね)をもたらす絵だと思われる

「クソォォォォ・・・・・おれの・・・このスタンドは・・・脳の未使用部分を素晴らしい芸術
 で表すが・・・そのかわり、記憶・・・多分、精神的な何かをどんどん削り取ってしまうらしい」
以下、スタンド説明のコピー:
この『実体化』には大きなパワーを伴い、君の『スタンド』は一つこれを実体化する為に
君の頭から『100の記憶・思い出』等を消滅させる。『スタンド』は脳内にのみ発現される
『人型スタンド』であり、他者からは認識不可能だ。

407 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:20
『入店』
「やあ、こんばんは」

408 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:20
すみません、いま挨拶できる状態じゃないです

409 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:21
>>406
なんだ、つまんない(ぉ

「なるへそ。そんなお間抜けな『スタンド』だったわけね」
つまり使えば使うほどバカになりヘタレになりネコのウ○コ踏めーっ!な訳ですな。
そんでもって絵を見る(遅っ)
「ふ〜ん・・・まともな絵だな本当に・・・・」
すんごくつまんなそう。

戻ってまた『紙粘土』を練る。今度は『白い』ほう。

410 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:22
「・・・俺はほっとらかしかよう・・・鬼畜(ボソ」

とりあえず、体を引きずり店に入ろうとする

「くそ・・・能力の反動が強すぎた・・・」

411 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:23
>>407
「ダ、ダンナ!ウェットのダンナァ!ニーナが・・・ニーナがぁ!」
どうやらニーナとはニルヴァーナを略して言ってるようだ
「まあいいや(ぉぃ)」
粘土を捏ねて捏ねて捏ねる

412 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:26
>>408
「ああ……さっき(>>406)の説明は聞こえたけどさ。
全く……『能力一回につき記憶100』なんて法外もいいところじゃないか。
知ってるかい? 『はてしない物語』。『ネバーエンディングストーリー』の方が通りが良いかも知れないね。
あれに出てきた宝物だって、『願い一つ叶える代償記憶一つ』っていう割合だったのに」

413 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:28

「く・・・とりあえず・・・救急車」

救急車を呼び倒れる
絵は店の中に収容

414 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:28
>>410
「ん〜?何か言ったかなぁ?  ニ  ー  ナ  ちゃ〜〜〜ん!!?」(ゴゴゴゴゴゴ
練った『紙粘土』を外で転がってるニルヴァーナに貼っ付ける。
『黒い』のと『白い』のを・・・・
「悪い子にはぁ・・・・・  お  仕  置  き  が必要だよねぇ!!!??」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴLV30のゴゴゴだ!

415 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:29
気絶しているのできこえませ〜〜ん(ぉ
とりあえず少しずつサイレンが大きくなってくる

416 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:30
>>410
「ふむ、この街で初めて会話をした縁だしね。
『記憶の欠落』は、僕にはどうしようもないしどうにかしようとも思わないけれど。
自分や家族の事くらいは覚えているのかな?」
と言いつつ手を貸す。

>>411
「大変だねぇ、全く。
ところで、君も何か作っているみたいだけど?」

>>413
「救急車が何か出来るとは思えないけど、ね」
呼ぶだけ呼んでみようか。

417 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:34

「う・・・家族の事とかは覚えている・・・でも・・・少しずつ俺の何かが削られてるんだ
 多分、この能力を何回も使い続けると俺は俺で無くなる・・・それが怖い・・・
 そして、今回のことで分かった・・・予想以上に事態は進行している・・・
 多分、いままでの・・・ストレス(精神的威圧)が・・・」

何だか発言が怪しい
早く救急車こ〜〜い

418 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:34
>>415
「じゃあ救急車くる前にやっとくけどぉ・・・・」
ニルヴァーナにパチンコで小さな石を投石
粘土に当たると・・・・
『ポキョン!』
小さな音を立てて小さな『爆発』が起こった。
「これねぇ・・・『黒い』のは『火薬』で『白い』のは『火打石』みたいな効果があるんだよぉ?」
これならトリビアで96へぇはとれるはず・・・・・
「軽い火傷で済ませてあげたから♪」
まあつまり  天  罰  てきめ〜ん  なわけさ
火傷っつっても『あっち〜』ってくらいの火傷だよ?
ガスコンロで軽〜くってよくあるでしょ?
あれくらいだから無問題!!(なわけねぇだろ!!!

419 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:36
「・・・・・・・」

もう叫ぶ気力もないようだ

かなり救急車は近くに来ている

420 名前: 救急隊員 投稿日: 2003/12/22(月) 22:36
『入店』

ドタドタドタ
「どなたか患者さんですか?」

421 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:37
>>417
「『スタンド』が人の『精神』の発現、我が身を削って芸術を作ってるようなもんさ。
今まで何回使ったか知らないけれど、日常生活を送れてきた方が驚きだね。」
などと適当な事を答えつつ。

>>420
「そこの人です。おそらく身体には異常が無いと思いますけど。
ええ、『精神的』な物かと。いえいえ、根拠とかは無いですから、参考程度にして下さい。
まあ、目が覚めたらカウンセリングでもしてあげることをオススメしますよ。」

422 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:38
「・・・・」

力なく反応する


あと、もう時間無いの返信できなくなったら勝手に進めてください

423 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/22(月) 22:39

眠っていたんでしたよね
上の力なく反応は取り消し

424 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:40
「あ〜スッキリ♪」
最近行動が飼い主より過激になってきてるなぁ・・・・
と考えつつも粘土をまた練る。
しかし火薬で課題を作ろうとする俺はアレだな・・・
『危険人物』ってよりも『変なヤシ』だな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気にしない気にしない!
人生これからだ!・・・・たぶんきっと恐らく

課題ができた。
「おっし、持ってくか」
課題を届けるため、『一時退店』

425 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:43
>>422
「じゃあね、また『君』に会えることを願っているよ」
救急隊員にパース。何なら救急車に乗っける事も手伝いましょう。
黄色い救急車ならちょうど良かったかも、とか思いつつ。

>>424
「それじゃ、また」

426 名前: 救急隊員 投稿日: 2003/12/22(月) 22:44
>>421
「『精神的』?外傷は・・・無いみたいですね。突然倒れられたんですか?」
駆けつけた隊員の一人がどういう状況でどうなったかを尋ねてきた。
恐らく、当人からは聞けないせいだろう。

>>422
「大丈夫ですか。大丈夫ですか?」
意識があるかどうか確認し、無いと判断したようだ。
救急車から担架が出され準備されていく。

427 名前: 救急隊員B 投稿日: 2003/12/22(月) 22:44
『入店』
「おい、患者はまだか・・・って酷い火傷だ!!」

428 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:48
>>426
「どうやら、その年で『芸術家』らしくてね。
>>404な絵を描き上げた直後に倒れたんだよ。あまりに深刻なストレスか何かかな?
どうやら『自分』を削って作品を作るタイプみたいだよ。
まあ、無風流な僕には芸術のことは良く分からないけれど」
『スタンド』には触れず、本当に近い説明をする努力。

>>427
「ああ、そういえば……下手人はどこかに逃げちゃいましたよ」

429 名前: 救急隊員A 投稿日: 2003/12/22(月) 22:51
>>427
「あ、すみま・・・えっ火傷?!ああ、本当だ」
どうやらまだまだ半人前のようだ。

>>428
「『ストレス』か・・・判りました。貴方は患者さんの知り合いですか?」

430 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 22:55
>>429
「何度か言葉を交わしただけ、残念ながら『知り合い』かどうかも微妙なくらいかな。
身元も本名も年齢も血液型もスリーサイズも知らないんだ。
まあ、外見から見れば、年は十代前〜中盤くらいだろうけれど」

431 名前: 救急隊員B 投稿日: 2003/12/22(月) 23:00
>>408
「下手人?」
複雑な顔をする客になにやら哀愁が漂ったために深く追求しないことにした
>>429
「気付かんようではまだまだだぞ」
こっちはベテランのようだ

432 名前: 救急隊員A 投稿日: 2003/12/22(月) 23:00
>>430
「そうですか・・・では、彼の知り合いやご家族の方に会われましたら○○病院までとお伝えください」

そうして、『ニルヴァーナ』は病院へと運ばれた……

433 名前: 救急隊員A 投稿日: 2003/12/22(月) 23:01
あ、どうしよう・・・・↑取消で;;
でも、ニルさんもう時間のような気が・・・

>>431
「す、すみません;;」

434 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:02
>>432>>433
「お役目ご苦労様。よろしく、お二方」
去っていく白い車体を見送る。

435 名前: 救急隊員B 投稿日: 2003/12/22(月) 23:03
>>432
「よし、慎重に運べよ」

ピーポーピーポーピーポーピーポー
ドップラー効果と共に救急車は走っていった

436 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:05
「さて、と……。成る程、確かに良い絵かもね。
100の『記憶』と引き換えにする価値があるかは別として」
>>404>>406>>413な絵を見ながら、改めて入店。

437 名前: 救急隊員A 投稿日: 2003/12/22(月) 23:05
>>435
「は、はいっ・・・」

そうして(ry

438 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:05
『再入店』
「ん?ニーナは?」

439 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:08
絵を見る・・・
「いい絵だなぁ」
しみじみと言ったあと、生姜湯をカップに入れて飲む

440 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:09
>>438
「病院送り。救急隊員の人が火傷を気にしていたよ?」

441 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:12
>>439
「そうだね。今までで最高傑作なんじゃないかな?他人に認められる、と言う点では。
作った直後に倒れるっていうのが、いかにもいかにも『芸術家』だね」

442 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:12
>>440
「あれ?火力は抑えたんだけどな?」
頭に?がしきりに出てる

443 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:15
>>442
「『接触起爆』は想像以上にダメージが大きいんじゃないかいと思うけど。
『手加減』っていってもどれほどのものやら。
門外漢があれこれ言うことじゃないかもしれないけどね」

444 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:16
>>441
「それでなんか語り継がれたりしてね。
『あらゆる記憶を犠牲に作り上げた至高の一品』
・・・な〜んてね」

445 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:19
>>443
「うーん・・・・そうなんかなぁ?
せめて『ヨーヨー』にしとけばよかったかも・・・・」
5tだけど

446 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:19
>>444
「ふむ、そこまで誇張すると、相当箔がつきそうだね。
元々ヒトの限界を突破した作品なんだし、値段にしたら億じゃきかないかもしれないねぇ。」

447 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:21
>>445
「何処に突っ込むべきか良く分からないけど、とにかく死ぬと思うよ」
地の文を読んだ(ぇ。

448 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:22
「なあ・・・」
ちょっと神妙な顔で
「そろそろ誰か来ると思わないか?」
言ってることはショボかった

449 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:24
>>448
「ああ……」
タメを作りつつ。
「実は僕もそう思っていたんだ」
二度ネタだった。

450 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/22(月) 23:31
『入店』

「だめ、もーだめ、マジだめ。もう死ぬ、マジ死ぬ、ほんと死ぬ」

「あ、新しい場スレでしょ」

451 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:33
やっぱりな
「な?来たろ?」

452 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:38
>>451
「確かに。予想通りってやつかな?」

>>450
「やあ。何かあったのかな? 過労死寸前かい?」

「おや本当だ。気づかなかったよ。
『山道』か。『自然派スタンド使い』が喜びそうだね」

453 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/22(月) 23:38
>>451
「『観衆の期待を裏切らない女』、その名も飼い主と呼んでもらおうか。でしょ」
ちょっと偉そうだった。
イメージで葉巻とか銜えてみる。

「それよりあのスレッドは一体………何かすっげー気になるでしょ」

454 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/22(月) 23:41
>>452
「『私じゃない誰か』が過労死寸前なのでしょ」
豪快に溜め息。

「てゆーか『自然派スタンド使い』とはこれ如何に。
なんかマナーとかにうるさいのでしょか」

455 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:42
>>452
「そう、俺のニュータイプの勘が(ry

>>453
「さしずめ『期待を裏切らない女』・・・『飼い主』とでも呼ばせてもらおうか」
ゼク○風に言ってみる
そして・・・
「スレッド・・・あ”!」
今さら気付いたr

456 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:45
>>454
「『自然派』ねぇ・・・『自然』の物を操る系・・・とかのことを言いたかったのでは?」

457 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:45
>>453
「初登頂でもして、てっぺんに旗でも立ててきたらどうかな?南極みたいにさ。
――で、帰りに遭難する、と」

>>454
「それはそれは、ご苦労様ってやつだね、誰かさん」

「自然に愛を感じたり、植物を操る『能力』を持ってたりとか、かな。
特に後者は今まで居なかった気がするよ」

>>455
>NT
「宇宙生まれだったのかい! こいつはビックリだ」

458 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/22(月) 23:49
>>455
「う、Wネタとは卑怯なり!でしょヽ(`Д´)ノ」
正直ガソダムは『G』が限界だったり。

>>456
「ね、ネタにマジレスは(・A・)イクナイでしょ……」

>>457
「あーあーそりゃーどういたしまして」

「『植物』を操る……ふーん。ま、私の『一号』に比べたらゴミ以下でしょね。
何せ私の『一号』は『時』を操るんですもの!でしょ!」
過信&溺愛という最悪のコンボだった。

459 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/22(月) 23:56
>>458
「確かに唯一の『時』能力だし、射程も広い、か。
なにより『可愛い』しねぇ」
久しぶりに『一号』を撫でようとしたり。

460 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/22(月) 23:59
突然喫茶店のドアが勢い良く開く
D・D「HAHAHAHA!植物?時?そんなの甘いね!自分なんか『犬』を操るぜ!」
犬幽霊「えぇ、もうなんのひねりも無く」
D・D「・・・・すいません調子こいてました_| ̄|○」
『入店』

461 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:00
>>457
>――で、帰りに遭難する
(・∀・)イイ!
>>458
「こんなヤシが一番長生きすr

462 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:01
>>459
「『一号』が・・・だな」
見切った
>>460
「い、犬を操るだってー!」
  Ω  Ω Ω

463 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:02
>>460
「こんばんは。犬を操るって、忍者的だね。
狼もいけるのかな?」

464 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/23(火) 00:03
>>459
がむ。

もちろん噛んだ。というか噛ませた。

「触んじゃねーでしょ。私の『一号』が穢れるでしょーが」
ぺっ。

>>460
「……………い、いや、い、犬はいいじゃないでしょか!
可愛いし!鼻は良いし!強いでしょよ『犬操作』!」
取り敢えず無駄に慰めてみた。

465 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:05
>>464
「・・・弱点?」

466 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:06
>>462
D・D「ワーオ、わんこの鼻がもっさりと3つも♪」
犬幽霊「・・・・で?」
>>463
D・D「狼はダメです。でもスタンドの犬はもっとだめです」
犬幽霊「どこの引越し業者よ」
>>464
D・D「アハハハー、どっかの『100メートル以内』の『地下水道』に『スタンド使いの犬』でもいねぇかな〜」
犬幽霊「・・・ずいぶんと具体的な現実逃避ね」

467 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/23(火) 00:11
>>465
「『弱点』? 私の『一号』に弱点はなァい!(某黄色節制の本体の声で)」

>>466
「そういえば……一つ訊きたかったんでしょけど……」
おっほん。
わざとらしく咳を払って、

「そのわんこの幽霊って、ひょっとして『♀』?」

468 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:12
>>461
「『憎まれっ子世にはばかる』かい?
……それこそ彼女の方が――いやいや、何でもない」

>>462 >>464
「当然だろ――イタタタタタ!……嫌われたね。まあ仕方ないけど、さ」
哀しい。
「それにしても……汚染元扱いはヒドイねぇ?
そういうのが不登校の原因になるんだよ?」

>GM
向こうの90など、『スタンド使い』としての名で書くよりは、
『進行役』としての名で書いたほうがいいかと。
後で見る人が、貴方を『参加者』と思うかもしれませんし。
勿論、理由があってなら別です。

469 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:15
さあ騒がしくなってまいりましたこの『喫茶店』
実況はわたくし『荒野の殺人料理人』こと『ソフィー』が
解説は『見た目は幽霊中身は犬』その名も『犬幽霊』が
お送りさせていただきます

470 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:17
>>466
「そうかい……まあ、どちらにしろそうそう居ないしね。
野良犬――も、最近は見ないね。 保健所が頑張っているのかな」

>>469
(また何か考え付いたね……)
(『触らぬ神に祟りなし』、と)

471 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/23(火) 00:20
>>468
「『不登校』?
はッ、一体『どこ』の『誰』が? お前がそんなタマか。でしょ」
ああ、久し振りにサド心全開だw

>GM
うお。成る程。確かに言われてみればそうですね。
いや実際理由なんて全然無い(!)んで、今度からはそれにしますね。
御意見感謝です。ありがたや。

>>469
>見た目は幽霊中身は犬(w
「これはまさか『某猜疑心の塊の少年探偵』を揶揄しているのでしょか!」

472 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:21
>>467
犬幽霊「オレッチト青春シヨウゼ!4649!」
D・D「いや、無理すんなよ・・・・50:50を使えば♂が消えるよ」
>>469
犬幽霊「え〜、解説の『幽霊』兼『犬』です」
D・D(・・・・自分は放置か)
>>470
D・D「え゛、野良犬居ないと能力の使用すら出来ないんですが」

473 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/23(火) 00:24
>>472
「なんと!ま、まさか女の子だったなんて……」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルファイナルアンサー

「なんか一瞬『一号』とのめくるめくラブドラマを想像しちゃったでしょ・・・・・・」

474 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:25
>>471
「うんうん、正当な評価をしてくれて嬉しいよ。確かに僕はそこまで脆くない。
理解されてるってのは有り難いね。まさか君が人を理解するタマとは思わなかったけど」
負けずに。

>>472
「まあ、僕も結構な量の『水』がないと――っと、秘密秘密」
今更ヒミツも何も無いが。

475 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:26
>>470
おおっとウェット選手飼い主選手に宣戦布告かー!?
>>471
そうです。そのとおりです。間違いない!!
>>472
・・・んじゃあ
「解説をもうひとり紹介しましょう。
 『何も無い空間に向かって話しかけるアブない男』の異名をもつ『D・D』さんです」

476 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/23(火) 00:30
>>474
「あーあーヤダヤダ。この程度の『皮肉』すらも『皮肉』として
受け取れない程に、君の脳は衰退しちゃったんでしょか。やれやれでしょ」
さらに負けずに…………てか寧ろ泥沼へ。

>「まあ、僕も結構な量の『水』がないと――っと、秘密秘密」
そしてこの部分に超そば耳を立てたりした。

477 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:32
D・D「と、いうかウェットさんのおかげで気づいた。『保健所で戦(や)りてぇ!!!』」
犬幽霊「満場一致で拒否ね」

>>473
D・D「スエナガクオシアワセニ」
犬幽霊「・・・・と、いうか彼にはわたしが見えてるのかかしら」
>>474
D・D「水って結構ありません?いざとなったら・・・涎とか」
>>475>>470
犬幽霊「遠まわしに挑発してますね・・・心理戦は得意なようです」
>>475>>472
D・D「_| ̄|○」
犬幽霊「非常に的確な表現ですね」
D・D「そこ、解説するな」

478 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:32
>>473
「お前が感じている感情は精神的疾患の一つだ。治す方法は俺は知らない」
>>474
「にゃにおー俺だって『視界』がナイト(ry」
つまりムスカみたいになったら終わりだぞっとw

479 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/23(火) 00:36
>>477
『ワオン(訳:スッキリハッキリバッチリ)』
犬幽霊から発せられる微小の『犬エネルギー』を感知している模様。

>>470,>>478
「な、なんかソフィーちゃんがどっかの毒舌評論家みたいに
なってきたでしょ」

480 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:43
>>476
「これは不覚、君が『皮肉』なんて高等な物を使ってくるとは予測しなかったんでね。
すっかり見くびっていたよ。覚えておこう、『皮肉を理解する知能はある』、と」
マッドファイト(何。

>>474
「それじゃ『足りない』んだよ……詳しくは言わないけどさ」

481 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:49
>>479
D・D「い、犬エネルギー・・・そんな胡散臭いものを常に発してたのか」
犬幽霊「それだけじゃないかもよ」
D・D「!?」
>>480
D・D「いや、ほらプカプカ浮く涎とか相当嫌じゃありません?」

482 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/23(火) 00:50
>>480
「まあ、君みたいな低脳な人間に覚えてもらったところで、
嬉しくともなんともないんでしょけど。
3歩歩いたら忘れるよーな鳥並みの知能でしょ?君」

『……キャ、キャン』

ここで『一号』が仲裁に入った。二人の間に割り入って、
おどおどと二人の顔を見上げる。

483 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:54
>>478
「目をやられたら僕だって致命的だよ。
確かに『能力』が完全に封じられる君の方が危険だけど」

>>D.D.さん
「そりゃイヤだけどさ……
ところで、今度、気立ての良い犬を呼んでくれないかな?
『一号』には嫌われちゃったからね……」

>>482
「全く、泥沼になりそうだ。
誤解の無いよう言っておくけど、僕は君の事が嫌いじゃないよ。
寧ろ大好きだね、うん。愛してる愛してる。らぶー」
変な角度から攻めてみる(笑)。
「おやぁ? 『一号』。大丈夫大丈夫、何もしないさ」

484 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:56
「さて、僕は一足お先に帰らせてもらうよ。おやすみなさい、皆様」

『絵』を適当なところにディスプレイして、チップを置いて。

『退店』

485 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 00:57
>>480
おぉっと自分レスだ!
>>482
「こうしてみると犬が一番賢そうですね?D・Dさん」
最悪の振り方
>>483
「まあお前はわんちゃんラヴラヴラ〜ヴって言ってればいいわけさ」

486 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:59
>>482
犬幽霊が『一号』に話し掛ける
犬幽霊「いい?人間には『ケンカするほど仲がいい』っていうことわざがあるの。だから止めちゃダメよ」
D・D「微妙にちがくないか?」
>>483>>484
D・D「単に触りたいだけならそちらの好みでどんな犬でも」
犬幽霊「まぁ、自然な状態で戯れないなら別ですけどね」
D・D「あ、お帰りですか。さようなら」
>>485
D・D「えぇ、そりゃもう!」
犬幽霊「開き直ったか」

487 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 01:02
「おんにゃ?」
>>484
「お帰りですけ?帰りの道中お気をつけ〜ぇ」

488 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/23(火) 01:04
>>483-484
(な、きゃ、キャラが、なんかお、おか、おかしいでしょ……!)

「や、ま、寧ろ私は大嫌いでしょけどね。嫌悪嫌悪。超嫌悪。
うん、だから分かったらさっさと『一号』は……って!
や!吐き逃げとは卑怯でしょ!こら!てめっ!ちょっと待てこら!」
『キャン』

なんだかんだで見送る一人と一匹。

>>486
『ワン』
『ガッテンでい』みたいな顔で頷いた。

489 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/23(火) 01:06
「あーもうだめ、ほんとだめ、マジ無理、ほんと無理、ほんと不可能。
いやマジで」
『キャン……』

最後の最後まで訳の分からんことぼやきながら、

『退店』

490 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 01:07
さて、そろそろ俺も自分スレの準備にとりかかるかな
ってわけで『退店』
できたらみんな来てね〜

491 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:09
>>489
D・D「さようならぁ」
犬幽霊「なにが無理なのかしら・・・」
>>490
D・D「新ミッションか・・・・だが断る!!」
犬幽霊「料理ミッションらしいからね・・・」
見送る

D・D「じゃあ、自分も帰るか」
『退店』

492 名前: 『喫茶店』 投稿日: 2003/12/23(火) 22:16
「たまにはオシャレも必要ですよね・・・。」

2m程のツリーをカウンター前に。
沢山のアロマキャンドルをカウンターと各テーブルに。
店内はクリスマス風の飾り付けがなされている。

そして貼り紙・・・
『特に何かサービスは企画しておりませんが、気分だけでもと思いまして。
お客様にとって素晴らしいクリスマスが訪れますように。    店主  』

493 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 23:17
『入店』

「クリスマスなんて・・・・」

たっぷり10秒

「大っ嫌いだぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

禍々しい石像の上にカセットテープを置いていく。
近付くと今の叫びが勝手に再生されるのだ。

ビバ・いやがらせ
『退店』

494 名前: 『喫茶店』 投稿日: 2003/12/23(火) 23:21
>>493
空間から『手』が現われて、カセットテープを掴んだ・・・
そしてカセットテープを掴んだまま、『引っ込んだ』・・・

願いは叶わず・・・

495 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/23(火) 23:22
_| ̄|○

496 名前: 『喫茶店』 投稿日: 2003/12/23(火) 23:25
人生いろいろ・・・

497 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/24(水) 15:56
『入店』

「メリークリスマース!!」
誰もいない

もちろん返事は返ってこない
「・・・でなおそ」

『退店』

498 名前: エイジ 『ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/24(水) 17:34
飛び込み前転で『入店』
その勢いを利用して立ち上がり、開口一番
「メリークルシミマース!!ヘケッケケケケケ」
どうやら逝ってしまわれているようだ。
近づくと苦しめられそうだ。

とりあえず、部屋の隅にいすを持って行き
いすの上に正座をしながら息を潜めて
「ヘケケケ」
と小声でつぶやいている。
話しかけても返事は期待できそうに無い。

499 名前: 『ザ・プリンス』from携帯 投稿日: 2003/12/24(水) 19:57
「入店」・・・っぽい。メモを置いて行った・・・

「今日は無理だが・・・明日には何か作って持ってこよう。
夜遅くなるとは思うが、食べたい方は来てくれたまえ。
「レストラン」とは違って無料だ・・・ふふ。」

500 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 20:24
THE 『入店』
 
「クリスマスなんて----だいっきらいーーーー♪」
 
なんてね
 
今日は駅前公園のライブで歌いますよ

501 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 20:53
そして、ライブへGO and 『退店』

502 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/24(水) 21:50
「入店」

店内のクリスマス用のレイアウトに目をやり、張り紙を見る。
「ふむ…何故日本人は聖誕祭を祝うようになったのか。恐らくは明治維新か…
第二次世界大戦終了後の連合軍統治が原因だろうな」

そして、カウンターに座りいつもの如く昆布茶を飲もうとするが・・・

「…そうだな。今日は趣向を変えて見るのも面白いだろう」

厨房に向かい、適当なティーバックを一つ取り出し、紅茶を作って見る。
砂糖もミルクもレモンも無しでそのまま飲む。
「なるほどな…………」

そのまましばし紅茶を楽しむ。

503 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 22:27
『入店』

「あーあーあー今日はきっとみんなあの教祖様聖誕祭で忙しーんだろーなー!でしょ。
いーなーいーなー一人身じゃねー人間はー!でしょ」

やや理不尽に憤りつつも、『一号』とともに『入店』

504 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 22:30
『入店』

「クリスマス・イブか。残念ながら僕には関係ないな」

505 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 22:33
>>502
「どうも、こんばんは」

>>503
「やあ」

紅茶を作りに厨房へ。

506 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 22:34
>>504
「ところで当日より一日前のイブの方が何だか重要視されてるような昨今。
あなたはどうお考えでしょか」
いや本当に。

507 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:35
>>503
「ただしくは聖誕前日祭だと認識しているが・・・」
既に紅茶を3杯飲み終えて、4杯に入った所に『飼い主』が入店してきた。

>>504
「キリスト教徒以外は全て無関係のはずなのだがな・・・」

508 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 22:38
>>506
「『本場』では、お祭り騒ぎはイブで、当日は厳粛に神に祈りを捧げるらしいからね、
お祭り騒ぎがしたいだけの日本人はイブの方が大事なんだろうさ。
信仰心がないなら当日騒いでもいいだろうに、変なところで忠実だと思うよ」

509 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:39
『入店』!
 
「はー、ライブ終わったーーー!」
なんか大きな楽器のケースをかかえて登場。

510 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 22:40
>>509
「こんばんは。お疲れ様、かな?」

511 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:41
>>509
「ふむ、何があったか知らんが労うとしよう。寒かっただろう。これでも飲むかな?」
入れたての紅茶(無糖)を持ってきた。

512 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 22:44
>>507-508
「お前らは本当にそれでいいのか!そんなんだから仏教徒は負けるんだ!でしょ!
うおお、全国の仏教とよ立ち上がれ!今こそ外国のお祭り騒ぎに興じ浮かれる
野朗共に制裁をー!」
いや断じて今日が暇じゃない人への僻みではない。断じて。

そして今日が『前夜祭』であるというツッコミは無視した。
…………うう、いやあれは『生誕前夜祭』に脳内補完を……

>>509
「そしてこんばんは仏教徒!」『キャイン』
決め付けた。

513 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:45
>>510-511
「ありがとうございます!」
人前で歌うって緊張するね。まだ放心状態かも。
みんなに労われつつありがたく紅茶をいただいた。

514 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:45
>>512
「仏教徒じゃないけどクリスマスはどうでもいいですよ。こんばんは。」

515 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:50
>>512
「キミは仏教徒だったのか。それに仏教は今尚日本の国教だろう。初詣や通夜・葬式
などは今でも残っている。クリスマスに馬鹿騒ぎは……は最早日本の文化なのだろう。」
なんか冷静に返した。

>>513
「何やら楽しんできたようだな。顔にそう書いてある」
再び席につき、自分も紅茶を飲みながらそう尋ねる。

516 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 22:51
>>507
「日本人は文化に対して雑食性だからねぇ。
逞しいと言うべきなのか」

>>512
「そもそも純粋仏教徒がどれだけいるのかな。
対抗して仏教派は甘茶祭でもやるかい?」

517 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:52
「俺も物好きだな。」
 
『入店』

518 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 22:54
>>517
「こんばんは」

519 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 22:56
>>514
「まー確かに。クリスマスはセールさえあればどうでもいいという私。でしょ」
微妙に賛同した。意志弱い。

>>515
「いやまあ別にそんなことはないんですけどでしょ。何かムカツくのでしょ。

礼節とか文化とかそこらへんを重んじるハズの日本人魂は今何処へ!?

………みたいな」
まあ要するに僻みであった。

520 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:56
>>516
「そうだな……元々日本は外国の文化を取りいれ
自国流にアレンジするのが得意のようだからな。」


>>517
「そう思うのかな?まぁ、ともかくこんばんわ」

521 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:57
>>515
「顔に出てますか?あはは……ちょっと恥かしいですね。」
いつもなら歌いません。バンドには別にヴォーカルがいるので。
今日は特別。
 
>>517
「やぁ」
 
>>519
「クリスマスよりバーゲンセールがいいな。」

522 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:58
>>518
「ああ…『こんばんわ』、だな。」
 
>>519
「少なくとも現代では希薄だな。」
実もふたも無い事を平然と言う男。

523 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 22:58
>>516
「あ、『甘茶祭』! な、なんとまあショボイ祭典でしょか!
『クリスマス』、『聖誕祭』に対抗して『甘茶祭』!

………もう日本の未来は終わりでしょ!」

ところで……ここって日本なんでしたっけ?

>>518
「こんばんは。で、何が『物好き』?」『ワウン』

524 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 22:59
>>521
「ああ。」

525 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:00
>>519
「その昔ながらの礼節が逆に日本の発展を妨げている要因でもあるがね」
政治家とかまぁ、そういうのだ。
「まぁ、礼節を重んじて欲しいとは私も思うがね」
僻みとかそういうのは一切無視してみた。

526 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:00
>523
「この無駄に騒がしい日に。外をほっつき歩いている自分が……だ」

527 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:02
>>525
「それは『礼節』と言うよりは、
 どちらかと言うと『慣習』の方がシックリ来ると思うが?」

528 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 23:04
>>523
「おいそこの似非仏教徒。
お釈迦様の好物を『そんなもの』呼ばわりかい。
――まあ、実際に有るのに知名度が低い辺り、『そんなもの』だけどさ」

529 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:05
>>527
「皮肉った言い回しなら、『慣習』も『礼節』となるだろうな……『慣習』を重んずる者にとって
それを破る者は『礼儀知らず』と映るだろう。」

530 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 23:07
>>521
「まーケーキが無駄に安かったりするのは助かるでしょけど………
ところで何が顔に出てるって?何々?何の話でしょ?」
今更気付いたり。

>>526
「はっはー! 大丈夫、それなら私も『物好き』の一人でしょ」
言った後でなんか虚しくなった。山○達郎が脳内エンドレスリピート。

531 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:09
>>521
「いや、いい事だろう……詮索はしないがこの日を楽しめたのはいい事だ」
遅レスすまない……

532 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:09
>>530
「いや、楽しかったのが顔に出てるみたいで。」
さて、今日は疲れたので長居は出来ないんですよね。
 
「なんなら一曲披露しましょうか?なんてね。」

533 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 23:10
>>525
「や………うん、うん、まーそうでしょねえ」
正直、政治とかそういう難しい話は耳から入って以下垂れ流しだったが、
取り敢えず相槌をうっておく。

>>528
「やー、そうだったんでしょか。3へぇ」
ちょっと流行に染まってみるのであった。
まあ実際仏教徒ではない。要するにただの僻(ry

534 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:11
>>529
「なるほどな……『物は言いよう』か。」
苦笑した。
 
>>530
「……………」
無言で厨房へ行く
 
…………………………暫くして

535 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 23:13
>>532
「や! なんとまあ、お姉さんは歌とか歌っちゃったりする人でしたか!でしょ」
む、ならば早めに頼むべし。

「じゃーお言葉に甘えちゃったり………していいでしょか?」

536 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 23:13
>>529
「『慣習』も『礼節』も大して変わらないさ。
目的が精神論的な物である事に変わりはないし。
どうでもいいとは思わないけど、さ」

>>530
「きっと君は来ない、か。祭りの日に熱唱するもんじゃないと思うんだよ。
もしかして、店とかで流してるのは嫌がらせかな」

537 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:15
>>533
「おっと、少し話がズレていたかな……ふむ、暇があれば明日教会に行って見れば
どうかな?本当の聖誕祭が見れるだろう」
提案してみる。

>>534
「そういう事だ。『詭弁』・・・と言い換えてもいいがね」
同じく苦笑して返した。

>>536
「人が『慣習』や『礼節』に縛られるのが問題なのだろうな・・・」


「さて、そろそろ帰るか」

『退出』

538 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:16
>>535
「んじゃ、お暇するまえに一曲。」
JASRACが煩いので歌詞省略。
歌ったのはこれ↓
ttp://plaza.rakuten.co.jp/glamorousjane/010002
 
伴奏は持参していたシンセサイザーですよ。

539 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 23:19
や、やばい……何だか小難しい話になってるでしょ……
とか思ってたら、

>>536
「や? ん?ん?もしかしてウィリーくんも、若かりし頃にそーゆーのを
体験したクチかな?でしょ」
(・∀・)ニヤニヤ

>>537
「や、帰るでしょか。ではまたです『認識』さん」『キャン』
お見送り。
でも教会には絶対行かねー(w

>>534
「何々?ケーキ?ケーキでしょか?」

540 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:19
サンドウィッチを作って戻ってきた。
 
「…………」
コト
 
無言でテーブルに置く。
 
>>537
「帰るのか」

541 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 23:26
>>538
「や…………」

目の前の『本物の演奏』に圧巻。
とにかく驚いて、後はただただ聴き惚れる。

…………………。

「やーっ!凄いでしょ!コレが『本場』って奴でしょか!や、凄い凄い!
もう本当おひねり出せるくらいでしょ!」
しかし自分は金無しなので、絶え間ぬ拍手だけを投げ銭としよう。ケチくさいけど。

542 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:28
>>541
……♪
 
「拍手がなによりのおひねりかな?おそまつさまでした。」
ちょっと恥かしいね。
 
「さてと、そろそろ帰ろうかな。」
お片付け開始。

543 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 23:28
>>537
「さようなら。良いクリスマスを――なんてね」

>>538
「うぅむ……多芸だね、貴方は」
聞き惚れ。

>>539
「イブに振られて、傷心のまま街を彷徨い歩いた経験、かい?
そんな経験無いし、したくもないよ。心の底から真っ平ゴメンだ」

544 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:29
>>538
「ふむ……」
椅子に座り、演奏を聴く。
 
そういえば、ゆっくりと音楽を聴いたのも久しぶりだ……
 
>>539
「残念だったな。」

545 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:34
サンタレディの格好をしてマンホールから登場そして『入店』
「おう、せっかくのイブの夜なのに皆ここに来るのねぇ」
自分のことは棚に置く。
「みんなープレゼントだよー」
菓子詰め合わせの小さな長靴(500円相当)を複数ぽいぽい。

546 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:35
>>543
「ありがとうございます!」
なんか嬉しいねー
 
>>544
バラードは得意分野。普段はバック演奏オンリーなので無茶苦茶緊張。
 
「聴いてくださりありがとうございました。ではおじゃましましたー!」
 
チップ1000円を置いて『退店』

547 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:36
おや演奏中?それは失礼をば。
端っこの席に適当に座って安いシャンパンをあけることにする…

548 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:38
>>545
パシ
受け取る。
 
「菓子……か?」
(ハロウィンなら似合いそうだがな……ま、問題は無いか。)
 
「礼を言おう。」
 
>>546
「ああ、『良い夜を』……か」

549 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 23:39
>>545
「こんばんは。随分猟奇的、もとい刺激的な格好をしてるね。
お菓子はありがたく貰うよ、ありがとう」

>>546
「さようなら。またいつか」

550 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 23:40
>>546
「………凄かったでしょ!もうたまらないでしょ!ヨダレズビッ!でしょ!
また今度、聴かせてほしーでしょ!」
また拍手。今度は見送りのために。
視界から消えるまではずーっと拍手をしていそうな勢いで。

>>543
傷心の身体で当て所いも無く彷徨うウェット・ウィリーの姿を想像。
「は、………いやーふーんへぇーそうなんでしょか(・∀・)ニヤニヤ」
なんか吹き出しそうな顔で相槌。

>>544
「な、なんとサンドイッチだとォ! KILL!外国文化!」

551 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 23:41
>>545
「うわーい一人身の私にもついにサンタがー!でしょ」
シュババっと守銭奴の如き速さで飛びつく。
色々あって金にはがめつかった。

552 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 23:42
>>550
「そこの大和文化至上主義者。
何だいその笑いは。僕の言葉が信用できないのかい」

553 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:43
>546
「ああ行ってしまわれた」
おかしとおうたのおねーさん…割とよく会うのにすれ違ってる予感…

>547
「うふ、当日の夕方くらいからは半額以下になるのですよ」
季節モノのサダメです。なので1こあたりの単価はかなり安くなりましたわ

>548
「いつも何か引っかかる物言いですわね〜オニイサマ」

554 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:46
>>550
「生憎と米が焚けていなかったんでな。
 食いたくないなら食う必要は無い。」
 
>>553
「気のせいだ。」
コーヒーを入れた。
 
「ほらよ」
全員分。

555 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 23:49
>>552
「ああいやいや別に。でしょ。………寧ろ逆に説得力がバツグンというか」
くすくすくす、と笑いを必死に噛み殺している。

>>554
「うるせー!
だったら食うもん!食ってやるもん!でしょ!貰えるものはとことん貰ってやるでしょ!
こちとら借金十万だー!でしょ!」
コーヒーもサンドイッチも分捕るように奪い取った。

556 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:50
>551
「ほーっほっほ、今夜はサービスしちゃうぜよ〜」
うりうりうりうりうりうり頭をなぜくりなぜくり。そしてお菓子を ノ ッパ

>554
「ありがとう!」
シャンパンをおいてコーヒーを貰う。勿論硬派な『スタンド使い』たる者、濃いブラックさ…

557 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/24(水) 23:52
>>554
「ありがとう。丁度紅茶も切れたし」
コーヒーにミルクと砂糖を投入。
「ちょっと子供舌でね」

558 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/24(水) 23:55
>>555
「……借金?」
奇妙な単語を耳にした。
 
「何があった?」
 
>>555-557
砂糖もミルクも入れていないが……蜂蜜を入れる。

559 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/24(水) 23:58
>>556
「うわーこれはひょっとしてサンタというよりも女神様でしょか!
いいやきっとそうに違いないでしょ!あんな白髭爺はこんなに懐広くないでしょ!」

シュババババッ

 =●ヽ
 三◇−(・ω・´)
  =◆/

そして繰り出されるお菓子を全て、超高速キャッチ。

560 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/25(木) 00:00
>>558
「やー、いやいや別に?ただちょっと『賭け』に負けたってだけでしょ」
テーブルに力なく突っ伏して、ゆっくり顔だけ持ち上げる。

「あーあーどっかに金ズル居ねーかなー。でしょ」

561 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:02
『入店』

>>560
「借金十万ぐらいでガタガタぬかしてんじゃねーッ!!」

562 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:04
>561
顔にめがけて菓子長靴本気投げ
「おーや、こんばんわ。主イエスはお生まれになられましてよ」

563 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:05
>>560
「『負けたとき』を考えなかったクチか……」
 
>>561
「やぶからぼうだな?……まあいい。
 『こんばんわ』………だ」

564 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/25(木) 00:07
>>561
「こんばんは。今日はまたアグレッシブだね」

565 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/25(木) 00:09
>>561
ドッギャ――――ァァァァン!!

「あ、は、はいいやご、ごめんなさい!でしょ!」
凄みに気圧され思わず頭を下げた。

(こいつには、借金とにまつわる私よりも凄い………
『にがいおもいで』があるッ!

………苦労してるんだろうなぁ……)
そんな目で>561を見てあげた。

>>563
「誰も『負けること前提』で『賭け』なんてやんねーでしょ! けっ」
ひねくれた。

566 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:13
>>562
「何とぉーーッ!!」
『ザ・ゴッド・シング』出してキャッチ。パス精ABC

「フッ、今の俺は食い物を粗末にするようなまねはしないぜ」
余裕無いしな。

>>563
「この一言だけはどうしても言っておかないといけない気がして…」
つっこみの一つもいれてやらねばって奴です。

>>564
「ああ。街のカップルを見るたびに、闘争本能を刺激されるからな」
レッツハルマゲドンってなればいいのにと思ったり思わなかったり。

>>565
「分かればよろしい」
その割になんか負けた気がするのは何故?

567 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:14
>566
ナイスキャッチ。おいしいよそれ。
「んふ、恋人たちの邪魔をするなんて無粋だわ〜」
とかなんとか言ってみる。

568 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:15
>>565-566
「『博打』で身を崩すタイプか……」

「フン……体を動かしたくなってきたな。」
肩をグルグル回す。

569 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:19
>>567
「こんちくしょー!どーせキリスト教徒でも無いくせにィーー!!」
おとなしく年の瀬の準備でもしてやがれってんだーッ!!

>>568
『飼い主』に向かって
「聞いたか?彼(>568)もああいっている。
くれぐれもエスポワール号には乗るなよ?」
指切られるからな。

570 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/25(木) 00:19
>>566
取り敢えず心の中で哀れみの視線を向けつつ、説教を聴き終えた。
そして果敢にも進言してみるのであった。

「………いやでもしかし、意外と同士ではないでしょうかでしょ私達?」
だってほら、斬滅クリスマス友の会、とか借金塗れの火の車、とか。

>>568
キュピーン

「おやおや?
私もなんだか、急に外で『体を動かしたくなってきた』でしょ」

とかなんとか、>568の顔を覗き込みながら呟いてみたり。

571 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:22
>>569
「………お前もな」
 
>>570
「そうか………どこか『面白い』場所はないものか………」

572 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/25(木) 00:24
>>569
横から。
「この街自体がエスポワール号より危険な気もするけどね。
擬音がザワ…ザワ…なスタンドバトル、か……。色々と破壊力抜群だ」

>>568>>570
(で、『賭け』の対象になってくれたりするのかな?)
とか期待を込めつつ見守る。

573 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:26
>569
「ほほほ、高校大学ときっちりみっちりミッション系だもんね」
ふんふんふーん、と音の外れた賛美歌を歌う。

>571
「あら、聖夜に血気盛んですこと。
 そういえばしばらくこぬ間に新しい場所が出来たわね。今日とはあわないけれど…どうでしょ?」

574 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/25(木) 00:29
>>569
ざわ……ざわ……
「超余計なお世話でしょ」
一蹴。

>>571
「おおっと、なんともまあ都合よく
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/8604/1068643186/
こーんな所や、はたまた
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/8604/1072103415/
こーんな所を発見しちゃいましたでしょ。
しかもここはどうやら『年中無休』みたいでしょ。
『今から』『二人で』体を動かすにはバツグンの場所みたいでしょーけど。

…………どうする? でしょ」
限りなく挑発的に。

575 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:29
>>570
「後ろ半分はお前のせいだろーがぁ!!」

「…しかし、クリスマスをこの上なく邪魔な物と認識する
という点では確かに同士かもしれないな…」

.>>571
「何で!?」
賭けなんかして無いってーのに!?

>>572
「でも、エスポワール号は逃げ場が無いじゃないか。
この街では、やばくなったら逃げればいいし」
この一点だけでもかなり違うと思う。

ザワ…ザワ…は確かに危険な気がするけど。

.>>573
「ぐっ…、いいもんいいもん。こちとら鬼にあっては鬼を斬り、
神にあっては神を斬るよーになるもん」
つーかよくそれでメガテンなんかやれたなぁ。

576 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:29
>>573
「『山』か………あそこでも悪くは無いが……」
 
パラレルバトルでない以上、『引き際』を要求される………特に『分が悪い方』は………

577 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/25(木) 00:32
>>573
「常々不思議だったんだけどさ、ミッション系の人たちって言うのは、
いったいどれだけの信仰心を持っているんだい?」

578 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:37
>575
「う〜ん?そんなところがジャパニーズかも」
>576
「…そうよねぇ。『場所』でやりあったら最悪死ぬものね」
ギリギリで生きてるんだなぁみんな。
>577
「人それぞれでしょうね。単に知識だけ入れてく人もいれば、洗礼名やら何やらしっかりある人もいたり。
 誰だったかね、日本が宗教の融解する地と言ったのは。
 まぁ大多数はまーったくないかもね。ふふ…名折れだわ」

579 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/25(木) 00:40
>>576
「ん〜?どーするでしょ〜か? 今日はやめときますか〜?でしょ」
コーヒーのストローを口に銜えながら、やっぱり挑発的に。

580 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:42
>>573>>576
「…死なんようにな」
別に『祭典』でもいいじゃねーかと思ったり思わなかったり。

>>578
「俺はと真メガ1だか2だかをやって、
キリスト教徒止めた奴がいるって聞いたけどなぁ」

581 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/25(木) 00:46
>>578
「信者の人には悪いけど……僕はどうにもあの『洗礼名』がおかしくてね。
権田原・ミカエル・新太郎とか」

>>580
「そのやめた人は、とても純粋である意味随分と真面目な信者だったんだね。
良い事ではないだろうけれど」

582 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:46
>>578
「シルクロードの終着点にして、文化の吹き溜まり……
 日本とはそういう土地柄だ。宗教に限った事ではない。」
 
>>579-580
「『星』のやり取りをする気分ではなかったからな……
 『闘技場』もいい具合に『焦げ付いている』………
 『祭典』がいいというならそちらでも良いが?」

583 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:46
>580
「んな、たかがゲームで…」
まぁその人にとっちゃ『たかが』ではないのでしょう。でもその『たかが』がなぁ…
(相対ってむつかしいのにゃ)

シャンパン勝手に開ける。 ポン

584 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/25(木) 00:48
>>582
「む。つーか『星』がねーと『金』になんねーでしょーが。
私はモチ『祭典』を希望するでしょ」

585 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:51
>>584
「なら、『祭典』で構わないか……
 が、『闘技場』が焦げ付くと高いう時に困るな。」
 
 → 戦いの祭典!戦えお前ら!第一スレッド
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/8604/1068643186/

586 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:52
>>581>>583
「若かったらしい(中高生くらい?)からショックだったんじゃないかな」
かなりヒネてるし。昔のメガテンって。

>>582
「決めるのは当事者だから」

”リアルの方がゾクゾクするからいい”なんて言えないよな。やっぱ。
自分でやる訳じゃないし。

587 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/25(木) 00:54
>>585
「りょーかいでしょ。さー突撃突撃ー」

→『移動』

588 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/25(木) 00:56
>>585>>587
「じゃあ、ね。
頑張れよー、『一号』ー」

589 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:58
>585 587
「いってらっしゃーい」
御武運を。

>586
「…へぇ」
それを小学生あたりから、FCの1からちまちまやってた身としては…おほほ。

590 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 00:58
>>585>>587
「いってらっしゃーい」
相変わらず行動が早いな…。

591 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:00
>>589
「うわぁ」
俺より古い…。こっちは中学生の時にSFCの1からです。

592 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:04
>591
そしてSFCからはやっていない…
「FCの2がね…どうもね…」←しっかり覚えちゃいないが面白かったらしい

さて、観戦いたしますか。シャンパンをぐぐいとラッパ飲み

593 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:08
>>592
「FC版2はやった人間からは絶賛されるんだよなぁ」
でも、今更ファミコン引っ張り出すのも何だし…。

「まさか、告知スレを使わずに始まるとは…」

594 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:15
>593
「ほぉ。それはそれは…世間からは『変にカセットがでかい』くらいにしか思われてないと思ってたわ」
きょうみがあり、なおかつできる環境(エミュダメヨ)ならばやってみんしゃい。

さーて始まりましたぜ(ニヤニヤ

595 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:18
「もう勝った気でいやがる…(汗)」

>>594
「こっちもそれなりにディープなので、普通の
世間一般からの評価とはちょっと違うとおもう」

FC2はやったけど挫折した…。どこ行けばいいんだ?って感じで。

596 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:25
>595
「そうかディープか…」
ニヤニヤ。こんなところでレゲーがどうこうなんて言えるとは…
最初のシェルター脱出以後がつらいだけで、ほんとは一本道なのよねアレ…
親友と別れた後とかなら迷うこともないんだけど。

597 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:31
「HDDを投げるなんて、もったいなくて出来そうにないよ。俺には」

>>596
後で攻略本を入手して知ったことだけど、初めて魔界に行って
アスモダイを倒すところをわからなくて、爆心地の所を守っている
ラドンにケンカを売ってた。ちなみにそのときのメンバーに地霊
アトラスがいると言えばどれだけ無謀だったか分かって貰えると思う。

598 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:37
>597
「よしよし……いや、よぉ〜〜〜しよしよしよしよし かわいそうなやつだ」
随分迷いましたな…魔界以後はあまり迷わんと思ってたら(そういう自分はウンディーネを何度も水に落として見捨ててた

『透過』…か。便利な能力やね。

599 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:42
>>598
結局そこで投げたからね。そのときは攻略本手に入ってなかったし。

「確かにやっかいだよなぁ。出来ればやり合いたくないし」
一撃必殺は怖いです。

600 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/25(木) 01:46
「『スピード』が人並みなのが唯一の救いだね。
『パワー』は、透過されるんだから変わらないし」

601 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:47
>599
600もらったー

「いいよなぁあーいう能力。
 でも自分も目、慣れるまで見えないみたいね…」

602 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:48
ガイーン
>600
キライ!アンタキライ!!

『一号』に探知されそうな予感…

603 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 01:53
「スピードが人並みだと言っても、ガードが出来ないと
やっぱ厳しいなぁ。触らずにかわすのって難しいし、
一撃食らうと大ダメージだし」

「…それにしても、トリックが使えるってうらやましいなぁ」
直線的な能力だからなぁ。こっちは。

604 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/25(木) 01:57
>>602
「おやおや、コレは悪かった。ごめんよ。
謝るからそんなに嫌わないでほしいな、最近会う人会う人に嫌われてる気がしてね」

>>603
「素早い『スタンド』だったら、
『手』は避けて『腕』を掴み止めることが出来るだろうけど……
それでも厳しい物はあるね」

605 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 02:01
>>604
「そうするにしても、一発食らうか能力を使ってるところを
見るかしないといけないんだよなぁ。相手の腕は二本あるし」

「大丈夫。我々ギャグーズは君を歓迎するから」

606 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 02:03
>604
ぷー
>605
「ん?ギャグーズ…我々?
 ふっ、何を申すかこのいぢめられっこめ」

607 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 02:08
「腹のさぐり合いか…」

>>606
「な、なにをー!」
だだっ子アタック!!
  ブンブン
    ブンブン

608 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 02:11
>607
「あーはいはいはい、甘いの欲しいのか?」
菓子入り長靴(まだあった)を適当に放り投げる

「どっちがしかけるんでしょ」

609 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/25(木) 02:14
>>608
キャッチ!!
「ああ、勝手に動くこの体が恨めしい!!」

「うむぅ。動きがあったけどそろそろお暇しなくては…。それじゃまた」

そういうわけで
『退店』

610 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 02:17
ドキドキドキ…

>609
「ばいちゃー」

611 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/25(木) 02:17
>>609
「ああ、おやすみ」

612 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/25(木) 02:50
「ううむ、僕もそろそろ帰らせてもらうよ。
じゃあ、おやすみ、『サンタ』さん」

食器を片付け、紅茶代とコーヒー代を置いて。
『退店』

613 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 02:52
>612
「あらん。
 おやすみなさい。いい夜を」
食器片付け手伝うよ…

614 名前: 『ガンズンローゼス』 投稿日: 2003/12/25(木) 03:02
さて3時です。
何も入っていないズタ袋抱えてサンタさんは『退店』
煙突代わりにマンホールからさようなら

祭典の両氏、がんがれ。

615 名前: エイジ 『ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/25(木) 08:46
どうやら、夜通しぶつぶつ言っていた(逝ってしまわれていた)ようだ。
すでに手遅れかもしれない。

そのとき・・・・

ガクッ!!
「はっ!!!・・・朝?」
どうやら、戻ったらしい。
「おかしいな・・・昨日は俺は・・・
昼に待ち合わせをして・・・・それから・・・
・・・ここは・・『喫茶店』か・・・何故俺はココに・・・?」
完全な記憶喪失。まぁ、その方が本体にもダメージは少ないだろう。

「・・・まぁ、いいや。
とりあえず、なんか飲もっと・・・」
言って台所へ

616 名前: エイジ 『ハーフ・チャプター』 投稿日: 2003/12/25(木) 08:55
台所から、お茶を持って出てくる。
「はぁ〜、うめぇなぁ」
まったりしている。
このままだと寝そうだ。

「はっ!!また記憶が・・・駄目だな最近・・
家で寝るかな・・・」
食器を片付け、ツリーの飾り付けの靴下の中に1000円入れて
『退店』

617 名前: 『ザ・プリンス』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:52
誰も居ないな…『入店』

明日仕事があるというのに酒が入っている『ザ・プリンス』だ…ふふ、
洒落にならないな…

クリスマスもあと少しで終わりだ。24日不義理をした私からは簡単な料理をプレゼント
させていただこう。
クリスマスディナーの残りですまないが…。紅茶のあてにでも食べてくれ。

『洋ナシのコンポート』
1:やや硬めの洋ナシの皮をむき、四つ切にする。
2:鍋に赤ワイン(クリスマスのあまりのシャンパンでも良い)を沸かし、
砂糖を加える。
3:洋ナシを浸し、暫く煮る。
4:最後にクローブ、アップルミントをいれ、一煮立ちしてから一晩置く。

とりあえず冷蔵庫に入れておこう。『砂糖煮』のようなものだから…暫くは持つだろう。

それにしても散らかっているな…少し片付けていくか。

…食器やらごみやらをまとめ、小奇麗にして『退店』

618 名前: 『ロケットシップ』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:25
『入店』
「はぁはぁ――つ――ついた――」
俺はようやくたどり着いたが――

「はぅ」
仕事疲れで、『マターリ不能』→明日へ

(復旧がまだたったのね――
ま、支払いはやったようだし、
くよくよしてもしかたがないか)

619 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/26(金) 00:26
歩く『飼い主LV10』ソフィーが『入店』ですよ奥さん!

620 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/26(金) 00:31
じゃ〜ぱねっとじゃーぱねっとぉー

さあクリスマスもたけなわに終わったわけですが
もうすぐ正月、元旦ですよ〜奥さん!
ということで今日ご紹介する商品はこちら!
『大車輪鏡餅』!
従来の鏡餅の3倍速く回せる特別商品!
レンジでチンッ!するだけでなんと激(゚Д゚)ウマーな餅に大変身!
送料、運賃はジャ○ネット負担でなんと
  5  0  0  円  !
500円ですよ、奥さん!
これは、みの○んたさんもおすすめの一品!
お申し込みは(ry

621 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/26(金) 00:45
>>618
うぬ、『マターリ不能』とな?
    合掌

「ガンガレ」
そして途方に暮れる慰めを

622 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/26(金) 00:54
「さて、ちょっち不始末をば・・・・」
冷蔵庫に入れてた『自分の破壊料理』のタッパーを全部回収
のち、『退店』

623 名前: 『店主』 投稿日: 2003/12/26(金) 04:23
クリスマス用の飾り付けを外し、ツリーも片付けた。
店内は普段の姿一一鎮座する二つの石像とシンプルな内装一一を取り戻した。

「さて・・・、あとは大掃除と正月飾りですかね。
まあ、おいおいでいくとしましょうか・・・。」


『石像のある喫茶店』その2 
→To Be Continued...

『御来店されたお客様はごゆっくりお過ごし下さい』

624 名前: ニルヴァーナ 投稿日: 2003/12/26(金) 10:21
『入店』
「はぁ〜やっと退院できた〜とりあえず、こないだの絵を回収」
絵を回収して『退店』

625 名前: 『ロケットシップ』 投稿日: 2003/12/26(金) 13:30
「はっ?!」
ふいに目が覚める
「やばぁ!
バイト!!」
喫茶店で仮眠した後、家に帰る事もなく、慌ただしく『退店』

本日、00:00以降に今度こそ『復活』?
『予定は未定』(涙

626 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 20:11
久々に『入店』
「やれやれ、ようやく一息つける」
緑茶を淹れて飲む。
「ふう、あたたまるな」

627 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 20:27
お茶をすすりつつ、新聞に軽く目を通す。
「うーむ、最近は色々と物騒な事件が起きてるな…
しかし、手に入れた力を使ってみたいと言う気持ちは分からないでもない…」

628 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 20:47
「ふいー。一仕事終えた後の酒はたぶん(゚Д゚)ウマーでしょ」

まあ実際飲めないけど。兎角そんなこと呟きながら『入店』

629 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 20:49
「おや、こんばんは」
新聞から目を上げて軽くお辞儀。

630 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 20:53
>>629
「や。先客がいましたでしょか。こんばんは。
ん?『はじめまして』かな?でしょ」
『キャン』

『黒色緑目』の中型犬といっしょにご挨拶。

631 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 20:58
「『はじめまして』だな。
私は柳川龍貴という。よろしく。
そちらの犬も、よろしくな」

632 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 21:02
>>631
「や。こちらこそ初めまして、でしょ。
自己紹介いたしますと、こちらの犬が『一号』で私はその『飼い主』。
よろしくね。でしょ」

握手。で、『一号』はお手。

633 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:06
握手と『お手』を同時にやられてちょっととまどう(笑)。

「よ、よろしく。
しかし、『一号』とは変わった名前だな。
…『スタンド』、なのか?ううむ」

634 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:10
「おや、お茶が冷めてしまったな」

お茶を淹れ直して、『飼い主』さんにも勧める。
「あなたもどうかな?温まるよ」

635 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 21:11
>>633
たぶん握手した上に『一号』の手がぽふ、となるかとw

「や。よく分かりましたでしょね。その通り、『一号』は『スタンド』でしょ。
ちょっと前まではこーんなちっちゃかったんでしょけどね、今じゃもう
私一人じゃ抱っこも難しいくらいの大き(中略」

以下延々と『一号』と過ごしてきた日々とその自慢が続く。

>>634
と思ったらお茶を差し出されたので、
「や。ありがとーでしょ。私はそーゆーのは遠慮しませんでしょ」
受け取って、ぐびぐび。

636 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:22
>>635
お茶をすすりつつ、
「ふむ、なるほど」
相槌を打ち、話に耳を傾ける。
(その姿に似合わず、結構強力な『スタンド』らしいな…)

637 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 21:26
>>636
「(前略)ったのでしょ!

……ふう……………いやー久々に長いこと話したから疲れたでしょ。
茶ぁ茶ぁ」

グビグビ。茶を呷る。
そして一気に飲み干すと、キュピーン、とその目が光った。輝いた。

「さて、次は君の番でしょ。君の『スタンド』について、
話をしてもらいましょうかでしょ」

638 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:29
『入店』

「ふむ、狼のレスが意外に早くて助かったな……さてはて、『蜘蛛の理』に気づかねば
勝つのは難しいかもな」

639 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:29
「む、私のスタンド、か?
まあ、『穏やかな破壊をもたらす能力』というところかな」

スタンドを出すわけには行かないので、口頭で説明。
「…という能力だ。
まあ、実際の所は多少回りに迷惑をかけるのが関の山、という気もするが(苦笑)」

640 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 21:34
>>638
「うおおう!『認識』さんだ――――ってそれは置いといて乙です!」
シュビッ

敬礼。

>まぁ、『スパイダー・ハイヤースピード』はそうは行かんがね。
というか雑談スレのこれを見るに『そう簡単には勝たせてやらないぞ臭』が
ぷんぷんしますw

>>639
「な、なんとまあ!
……………わ、私の近くでスタンド出さないで下さいね本当お願いしますでしょ」
急に腰が引けた。

641 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:35
>>638
「おや、こんばんは」
新しく入ってきた人に、とりあえず挨拶。

642 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:41
>>638,640
二人の会話を聞いて、
「この人が『認識させる者』…
…私は『柳川龍貴』というもの。
以後お見知りおきを」

敬意を表しているようだ。

643 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:44
>>640
「勝たすつもりはないな」
爆弾発言。

「まぁ、これ以上喋るとネタバレだから言わないが……追い詰める事は出来るだろう」

>>641
「こんばんわ…………ふむ、なかなか面白いスタンドだな」

644 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:46
上の飼い主宛の発言は「」を無くしてくれ…立場上言えない台詞だったな。

>>642
「私はそれほど偉い存在ではないよ……楽にしてくれ」

645 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 21:49
>>643
>勝たすつもりはないな
な、何と……! この人鬼や、鬼やで!

でもこういうのを見てると「参加希望しなくてよかった」って思うんですよねw
他人の不幸は蜜の味。

>>642
「あの、私と態度180度くらい違いませんでしょか兄貴」
ちょっと不満だった。やっぱり『カリスマ』が足りないのか!

646 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:56
>>645
まぁ、正しく言えば『GMの当初の予定では』勝たすつもりはないな、だ。
しかし……三人(二人と一匹?)の能力では……やはり難しいかも知れんな。

……次は『頂』の真似事をする事になりそうだな。

647 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 21:57
>>643
「ふふ、では『楽』にするよ。
自分でも『面白い』スタンドだとは思っているが、
まあ、実際に使ってみた事がないので、『強い』かどうかは
何ともいえないな…」

>>645
「あ、ああ。
あなたたちはどちらかと言うと、『可愛さ』のほうが先にたつものだからな。
気を悪くしたならあやまろう」

648 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:02
>>647
「そうだな、実際に戦ってみれば分かるのだがな……まぁ、私からはアドバイスをする
事は出来んな。まぁ、自分の能力だ。自分で戦い方を考える事だな」

649 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 22:06
>>646
まあ乱入、そして協定は確かに見ているこちら側としても想定外というか。
相当びっくりしましたけどw

やっぱり『no name』氏のは何か雰囲気がいいですよね。見ていて面白いですし。
まあ個人的には今の『祭典』風味も好きなんですけどね。

>>647
「や―――――ッ! やーっぱりそうでしょうか! でしょね!でしょよね!
やー!やっぱそうでしょね! やー。『可愛い』。でしょね、でしょよね。
誰もこんな可愛いらしい女の子が『この街最強の実力者』とは思いもしませんでしょね!」

後半部分は思いっきりホラだった。

650 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:13
>>649
……やはり止めておくか。まぁ、正直迷っているところだ。どうなるかは分からんよ。
ただ、最後の奴は……『時』を―――


>誰もこんな可愛いらしい女の子が『この街最強の実力者』とは思いもしませんでしょね!
「その割には勝率は3割弱では無かったかな?(6戦2勝)」
いきなり会話に割って入った。

651 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:15
>>648
「戦ってみる…か…。
それはあまり望ましいことではない。
しかし、いざ実戦で『使えない』ようでは困る…。
…いくつか、考えてはいるのだけどね」

>>649
「ま、まあ、そうだな」
『飼い主』さんの勢いにたじたじ。

>>650
としていたが、『認識させるもの』さんの台詞を聞いて、
「ん、3割…?それは微妙なところだな」

652 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:18
>>651
「時間が取れるのなら宣伝スレにて対戦者を募ってはどうかな。
案ずるより産むが易しと言うではないか。」

653 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 22:23
>>650
ちょ、ちょっ、ちょっと何かす、凄いこと聞いちゃった気がするw!
な、何、まさか『世界』クラス!

「!
…………な、『認識』さんが何故それを…………うう……」
本人もちょっと気にしていたらしい。

>>651
「うう………だって汚いでしょ……『一号』は最初に集中攻撃されて
『二回』は能力を使わせてくれないし!
何か思いっきり凶器とかぶん投げてくるし!
あと『蒸気』とか『蒸気』とか『蒸気』とか!あいつら強すぎでしょ!
…………うわぁぁぁぁん!」

盛大に愚痴った。

654 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:25
『入店』

「ピンポイントかよ!!」
何でそんな非道い奴扱いなんだ!!

655 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:30
>>653
『時』を――干渉する能力ではない。時への干渉の仕方は3〜6部の各ボススタンドの能力が
限界だろう。まぁ、あるいみ『時』を操るのだが……『世界』クラスではないよ。

「いや、そんな気がしただけだ……」
なんか誤魔化した。しかし、蒸気はなかなか相手にしにくい物があるな……

>>654
「こんばんわ」

656 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 22:31
>>654
「ハッ!かく言うお前は巨悪の元凶っ!去れ!去れ!
ここはお前が敷居を跨いでいい地ではないぞ!でしょ!」

ババッ

塩を撒いた。

657 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:33
>>652
「ふむ、確かにその通りだ。そうしてみるかな」
>>653
「まあ、『相性』というものもあるし、…次頑張ればいいさ」
>>654
「こんばんは」
入ってきた人にとにかく挨拶。

658 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 22:36
>>655
んん?ということはあれかな、『しめじスタンド』みたいなやつかな?w

「あ、怪しいでしょ…………けどまあいいでしょ
今は二勝目の喜びに浸るのみー!20万!20万!」
突然店内でくるくる踊った。

>>657
「相性、相性………確かにそうでしょね!今まで当たった
6 人 中 の 4 人 がたまたま相性が悪かっただけでしょ!イェー!」
ダンシング、ダンシング。

659 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:37
>>655
「はい。ご無沙汰してます」
えらい人だったので敬語。

>>657
「こんばんわ、初めまして。『ザ・ゴッド・シング』です。よろしく」

>>656
「何好き放題言いやがりますかあんたは」
言うに事欠いて巨悪の元凶だとは…。

660 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:39
D・D「ハッハー!!『瀕死』のくせに『口車』で『凶悪蒸気マン』と『ドロー』にもちこんだ『犬使い』参上!」
犬幽霊「はっきり言って『負け確定』を『お情け』で『引き分け』にしてもらった感じだけどね」
D・D「えぇ、もう本当に・・・」
『入店』

661 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:41
>>659
「ふむ、私は『柳川龍貴』という。
こちらこそ、よろしく」
初体面の人にはひたすら自己紹介。

662 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:41
>>657
「頑張ってくれ。どのようなスタンドも使い方次第だ」

>>658
し、しめじでは無い……あれが人に渡っていたら恐ろしいな。

「しかし、借金をしていたのではなかったかな?」
また水をさす

>>659
「まぁ、力ある者は批判の矢表に立たされるものだ。頑張ってくれ」
労った。

663 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:42
>>660
「こんばんわ」

664 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 22:46
>>659
「シッ!シッ! 『凶悪蒸気マン』はこっからこの線越えちゃ駄目でしょ!
越えたら罰金1000万!でしょ!」
果てしなくガキだった。

>>660
「な、なんだってー!
し、信じられんでしょ………私はてっきり、犬幽霊と漫才するだけの人だと
思ってたでしょ………人は見かけに因らないでしょ!」
相当失礼なことを言った気がする。

665 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:47
>>660
「こんばんは」
(…?)

666 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/26(金) 22:49
『入店』
「はいどもこんばんワムウ」

667 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:50
>>658
誰もつっこまなくても俺がつっこむ。
「それって、『たまたま』か?」

>>660
「だから!何でみんなして凶悪人物扱いをする!!」
中の人トークではこっちの方こそ、
よく気を失わなかったなって思ってたりするけど。

>>661
「最近は名前を名乗る人も多いなぁ。俺も
名前を名乗った方がいいのかな?」

>>662
「なんか不当に弾圧されてる気がひしひしとしますが。
つーか、俺より強い『スタンド』持ってる人はたくさんいますが」

中の人トークでは『ザ・プリンス』や、『キャデラック・ロック・ボックス』、
『フリー』とかはこっちよりもっと強いと思いますが。

>>664
「何なんだこの扱いは…」
だから俺より上に挙げた『スタンド』の方が強いって…。

668 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:50
>>661>>665
D・D「始めまして。『D・D』というものです。以後よろしく」
犬幽霊「霊体の犬です。見えない人もいるみたいなんですが、貴方はどうでしょうね」
D・D「しかしこの反応は・・・やな予感だ」
>>663
D・D「こ、こんばんは・・・」(なんていうか、ある種のオーラが・・・相変わらず緊張する人だなぁ)
>>664
犬幽霊「その『認識』で『正しい』」
D・D「ヒソヒソ・・・(それより後ろから蒸気さん押して線越させるから300万ぐらい頂戴)」
>>666
D・D「コバンハ」
犬幽霊「獣の数字ゲトおめー」

669 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 22:51
>>662
あれでも、人間とコンビ組んだら無敵ですよねw
『こっち』に来たときは相当ドキドキもんですね。リアクションとか。

「ふふふ………借金は10万!返してもまだ半分残って10万!
10万あればもう一生遊んで暮らせるでしょ!あ、家でも建てようかなでしょ!」

>>666
悪魔の数字おめでとう

「はいこんばんはこんばんはー! でしょ」

670 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:52
>>666
「ういっす。お疲れさま」
歯車投げは見事でした。

671 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:56
>>668
「こちらこそはじめまして。
私は『柳川龍貴』というものだ。以後よろしく」
(今日はやたらと自己紹介する日だな…)
(まあ、こういう街だ。『何か』がいるんだろうな)とは思っている。
『認識』してはいないが。

>>666
「こんばんは」

672 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 22:57
>>666
「こんばんわ」

>>667
「ふむ……キミの場合文句が言いやすいのだろう」
さりげなくひどい事を言った。

強い弱いではなく、『戦い難い』のではないかな?キミの場合は。

>>668
「そんなに緊張しなくてもいい……楽にしてくれ」

>>669
まず歩けないからな……喋る狼より面妖だ。

「10万では……家は建たんよ」
さっきからつっこんでばっかりですが何か?

673 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 22:57
>>667
>「それって、『たまたま』か?」
「あ?」
熊も殺せそうな炯眼で睨みました。

「うるせーっ!私に(まぐれだけど)勝った奴はみんな『強く』て『極悪』なの!でしょ!」
そして精神年齢4才の理屈。

>>668
「回答、『感謝』する」
「( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )(ふふふ……帥も悪よのう……良かろう、それで手打ちじゃ)」
どこまでも悪ノリ。

674 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/26(金) 22:59
>>668-669
「どちらかというと縁起は悪いほうだけど一応ありがとう。」

>>670
「ハイ、疲れました―」
正直それ『だけ』でしたが。

>>671-672
「ども」

675 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:00
「さてと・・・名残惜しいが時間だな」


『退出』

676 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:04
>>672
ガビーン!!
「キャラクター!?」
使い方も結構難しいんですけどね。発動に条件があるし。

>>673
(何だこのプレッシャーは!!)
「いや…『能力』の極悪さは、ひけを取らないんじゃないかなー…」
何となく小声で。

>>674
一つ見せ場を作ればある意味『勝ち』です。間違いなく。
お客様がわきます。

>>675
「あ、はいそれではまた」
見送った。

677 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 23:05
>>674
「がんばれ呪われし子。強く生きるのよ」
なんか良く分からない応援。

>>672
「いやいやいや!ダンボールなら立派な一軒家が建つでしょ!10階建てくらい!」
最早ツッコミは不要。

>>675
「や、もう帰るでしょか。それじゃ、また会いましょうでしょ」
『ワウン』
お見送り。

678 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/26(金) 23:06
>>675
「ではでは」
見送る

679 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:07
>>675
「さようなら」
軽く一礼する。

680 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 23:11
>>676
『能力』が『極悪』かどうか何て関係ない………

  お前のその『キャラ』でその『能力』が駄目なんでしょ!」

ズビッシッィィイイッィイイ――――――――ン!

よく判らないけど物凄い説得力だ!

681 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:11
>>671
D・D「念のためいっておきますが『ここらへん』になんか居ます。『決して』幻と漫才やってるわけではないので一応」
犬幽霊「逆に危ない説明ね」
>>672>>675
D・D「えぇ、どうも」
犬幽霊「さようなら」
>>673
D・D「よし、やるか」
『ドドドドドドドド』
>>674
犬幽霊「キリ番に漏れなく『何か』『憑いて』来ます」
D・D「!?」
>>676
D・D(悪く思うなよ・・・)
『ザ・ゴッド・シング』に近づき、ふと気づく
D・D(・・・あの手に持っているコーヒー・・・もしかして『アイス』なんじゃないか?)
D・D(だとしたらまずい!『湯気』が出てる!気づかれたか!!)
犬幽霊「後ろめたいことしてるときって、被害妄想が酷いわよね)

682 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:16
>>680
「な、何だってぇーーー!!」

キャラ全否定しやがったぁ!?

>>681
「本当に俺を殺そうとしているのか?」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

683 名前: 柳川『ノー・マーシー』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:20
>>681
「…なるほど、そういうことか」
なにやら納得したらしい。

「さて、『対戦』を告知に行くか…」
立ち上がり、なにやら騒いでいる三人(?)を避けて厨房へ。
湯飲みを洗って、
「では、またな」

『退店』

684 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 23:22
>>681-682
(頼んだぞ……!)

ド ド ド ド ド ドド  ドド ド

「ハッ!」

「マズイッ!『ディスカウント・ドッグズ』!
『奴』はお前に気付いているッ!逃げろ!今すぐ逃げるんだァ―――ッ!」

ああもう訳分からん。

685 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 23:24
>>683
「お?お?『決闘』でしょか?
そりゃあ何よりでしょ。頑張ってボコボコにして来いでしょ!
私はここで応援してやるでしょー!」

ぶんぶんぶん。
無駄に元気よく手を振って見送り。

686 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:25
>>683
「それじゃ。頑張ってきてください」
見送った。

687 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/26(金) 23:26
>>683
「というか柳川さん参加表明出してないのでは?もし誰も居ないのなら、
 自分が受けて立ちたいんだが良いかな?健闘を祈る。」
全然文脈がないが、見送る。

688 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:27
>>682
数秒の後、涙をながしながら無言で『チョコバット』を差し出す
>>684
D・D「飼い主さんごめん。自分非常になりきれなかったよ」
犬幽霊「今こんなことしたら蒸気さんが死んじゃうわ・・・『餓死』で」
>>683
D・D「あ、さようなら」
犬幽霊「今の時間なら沢山人が居るかもね」

689 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 23:32
>>688
「いいんだ、いいんだ………お前は良くやった。良くやったよ……」

頬に一筋、涙の軌跡を残しながら、やさしく『ディスカウント・ドッグズ』の
背中を叩いてやる。気分は親父。
でも餓死で死にそうだったのは、寧ろ私のほ(ZAPZAPZAP!

690 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/26(金) 23:36
『入店』
「ど〜りるでルンルンくるルンルン♪」
何故か懐かしい歌を歌いつつメロンソーダをコップに注ぐ

691 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:37
>>687
「多分その場で参加表明出して、そのまま対戦相手
募集すれば大丈夫なんじゃないかな?」
参加制限とかなさそうだし。

>>688
むう…。このあと、『さすがD・Dだ。殺そうとする瞬間、呼吸も
乱れていない。汗もかいていない』なんてなるかと思ったのに…。

「それはそうといただきます」


「そう。そういえば言ってなかったけど今日、完全復活しましたー!」
右腕を突き上げる。

692 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:40
>>690
「ちょうどいいところに来たな。『飼い主』が
借金返済の目処が立ったてさ」
ヨカッタヨカッタ

「って、分身の術!?」

693 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/26(金) 23:40
決意表明したしとっとと『退店』
「・・・ソーダ一気飲みはきつかった・・・・・」

694 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/26(金) 23:41
>>691
「おめでとう。ブラボーだ」

「と言ったところで便乗してくるから。さらば!」
退店(←なぜか一発変換できない)

695 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/26(金) 23:42
>>693
「って先客いたし。」
戻って来る。

696 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 23:44
>>691
「へえーそりゃあよかったでしょねおめでとうチッ意外と早かったなこの体力馬鹿」
本音と建前が一緒になって出てきた。

>>695
「『三つ巴戦』では? 当人に聞いてみないと分からないでしょけど」
たぶんOKではないかと。

697 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:46
>>689
D・D「お詫びといってはなんだけど・・・『BIGカツ』どうぞ」
犬幽霊「と、いうかなんでいつも『駄菓子』なの?」
>>690>>693>>694
D・D「やつら・・・闘(や)る気だ」
>>693
D・D「『ハジキ』でも持っていれば・・・あるいわ・・・」
犬幽霊「『拳銃』使って『押し出し』って・・・」
D・D「お、完全復活おめ。ガンガン稼いでください」
犬幽霊「せめて『駄菓子』で喜ばないぐらいに・・・」

698 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:47
>>694-695
「ありがとうっ!」

>先客
「確かに…、いつの間に現れたって感じだったな…」

>>696
「二週間は十分なげーだろ」
いやホントにつらかった。(主に中の人が)

>三つ巴
もしくはもう一試合組んでみるとか。

>>697
もうキャラが覆せないところまで来てるのではとは中の人の弁

699 名前: ワン・ホット・ミニット 投稿日: 2003/12/26(金) 23:49
>>696,698
「なるほど!その手があったか!では!」
退転(←もうどうでもいいや

700 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/26(金) 23:51
どっぺるげんがぁー

「ちなみに俺は『退店』という字を辞書登録している」

701 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:52
>>699
「がんばーれよー」
ひらひら

見送った。

702 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 23:53
>>697
「またマニアックな……でもありがたく頂くでしょ」
さっそく食べ始めた。

モグモグ

(゚Д゚)ンマァーイ!

>>698
「あーあーそりゃーよかったでしょねーおめでとー」
『ワン』
心底どうでもよさそうな主人の代わりに、『一号』が『おめでとう』を言った。

>(主に中の人が)
(´∀`)・・・
(´∀`|#゚Д゚)つ|)ナカノヒトナドイナイ!
Σ(´∀`)ピシャ!

703 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/26(金) 23:55
>>699
「がんばれよーい!でしょ」

そう!ちなみに私も一発変換できない!
だからいっつも『たいしゅつみせ』と打って変換しているのだとちょっとトリビア!

>>700
と、思ったらその手があったか!

704 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:57
>>702
「ありがとうっ!心友っ!!」
ガシッ!!『一号』に抱きつく。

>『祭典』
「さぁて、面白くなって参りましたぁ!」
ワクワク

705 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:02
>>698
犬幽霊「その『認識』で『正しい』」
D・D「・・・・」
>>702
D・D「BIGカツのカツは・・・本当は『魚』だと聞いたんだけど・・・本当だろうか」
>>祭典
D・D「三つ巴か・・・珍しいですね」

706 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 00:06
>>704
がっし。
二足で立って、『一号』は心友と魂の抱擁を交わすのであった。
『一号』はべろんちょと『ザ・ゴッド・シング』の顔を舐めた。

とりあえず飼い主的には面白くないので、『ザ・ゴッド・シング』の脳天に踵落とし。

>>705
「な、なんだってー!ぼ、ぼったくりでしょ!表示物詐称でしょ!
う、訴えてやるでしょ!」
もう全部食べたけど。

>『祭典』
「『ノー・マーシー』さんガンバレー!でしょ」

707 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:09
>>705
「なんとなく…そーじゃないかなー、とは思っていたけど…」
改めて言われるとショックなのは何故?

>>706
ガコン!!
いい音がして床にぶっ倒れた。頭から煙が出ている。

708 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 00:12
>>707
いくらあの世に近付こうとも、この飼い主容赦せん!
死者に鞭打つなんて余裕なのだ!

ぺっ。

という訳でツバ吐いた。
そしてただオロオロする『一号』を奪還。

709 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:14
>>706
D・D「大人はみんな卑怯だ!」
犬幽霊「BIGカツごときでか」
>>707
D・D「ギャグキャラには生まれ持った性質ってのがあるんですよ・・・しかしそれでこそ『ギャグーズ』の一員!!」
犬幽霊「『ギャグーズ』ってなによ・・・」
>>708
D・D「う〜わ〜・・・いろんな意味で素敵すぎです、飼い主様」
犬幽霊「被害者はいろんな意味で哀れすぎね」

710 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:18
>>708
うおおっ!『飼い主』ッ!!テメーの根性はァッ!!
畑に隅に捨てられてカビも生えねー虫もたからねー
カボチャのように腐りきってやがるぜーッッ!!!

…などと思っては見ても指一本動かせないわけで。

>>709
そーかぁ。やっぱ俺、ギャグーズなんだぁ。なんか納得。

711 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 00:21
>>709
「ありがとう、ありがとう、『ギャグーズ』会員番号二号くん。でしょ」
なんかやたら偉そうで、しかもなんか勝手に二号にしちゃいました。

>>710
「『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ!

この飼い主にはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『勝利して支配する』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や……!方法なぞ………!どうでもよいのだァ――――ッ」

どげしどげしどげし。

712 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:25
>>711
…ってあたっあたたっ!

待って待ってちょっとマジ痛いってちょっと助けて誰かお願い

713 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:34
D・D「恐らくだが・・・ギャグーズの団員構成はこんな感じだろう」

団長 曲がりすぎ曲芸士 ソフィー
会長 激烈特攻少女 スロウリィーフェアリーの飼い主
リーダー 自虐的極貧蒸気 ザ・ゴッド・シング
朝刊取ってくる係り 独りコントマシーン ディスカウント・ドッグズ

D・D「現在はこんな感じだろうが、徐々に増えていく予定」
犬幽霊「増えんのかよ」
D・D「いろいろとつっこまれる前に退却だ!」
『退店』

714 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:37
>>713
ウェット君とかがいないなーなんて思ったりしてみた。
「チッ、奴らはギャグキャラじゃないのか」
復活

「はい、お疲れさま」
見送った。

715 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 00:37
>>712
『祭典』が始まったので止めてあげた。
まあこれは単に弄るのに飽きただけだけど(酷

>>713
「って私が怪鳥、じゃなくて会長かよ!でしょ!
まあ他のメンバーには納得だけど『激烈特攻少女』ってのは納得いかないっしょ!
ってあっこら待て朝刊係!」
しかし逃げられた。
………チッ、逃げ足の速いやつめ……!

716 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:47
「このまま行けば、柳川さんは
漁夫の利を得ることになるな。

それにひきかえ、『ソフィー』は
下準備をしていない。つらいかもな」

717 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 00:50
>>716
「お?お?『解説のゴッド・シング』の本領発揮でしょかね?」
茶化しながらも、『祭典』に見入る。

「まあ……ソフィーちゃんは場所の『ストック』が必要でしょからねえ…」
戦った自分が一番良く知っている、うんうん、みたいな口調で相槌を打つ。

718 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:55
>>717
「会話がないと放送事故とか思われるだろーが」

「ちゃんとしたストックさえあればどんな相手にも
勝てる可能性があるだけに…な」

「『ソフィー』も何とか準備完了か…。しかし近距離型の
『ワン・ホット・ミニット』の相手はつらいだろうな」

719 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 01:00
>>718
「放送事故ってなんでしょか、放送事故ってw」

「でも私思うんでしょけど、ワン・ホット・ミニットの『火花』が
『書物』に着火とかしたら大惨事でしょよね。
迂闊に撃てない、でも戦術になるかもしれない……微妙なとこでしょ」

「それでも『ノー・マーシー』ガンバレー」

720 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 01:07
>>719
「今からDJ『ザ・ゴッド・シング』とDJ『ザ・ゴッド・シング』の
優秀弟子『飼い主』と言うことでどうだろう」
何がどうだろうなのか。自分にも分からない。

「火花を使わなくてもかなりやれることは
実証済みだし、こだわらないんじゃないか?」

「狙ってるのか狙っていないのかは分からないけど、
もっと悪い事態になる可能性がある」
一人じゃならない事態だけど。

721 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 01:11
>>720
「違ァーうッ! DJ『飼い主』とその不肖の弟子『ザ・ゴッド・シング』でしょ!
で、DJってなに?」
錯乱が錯乱を呼ぶのであった。錯乱ストーム。

「まあ、ワン・ホット・ミニットはパラメーター低めだけど、
『歯車』も『火花』も相当応用性がある能力でしょからね。まー、納得」

「……『悪い事態』? なんでしょ、それ?」

722 名前: 謎の声 投稿日: 2003/12/27(土) 01:13
DJとは『ダメじゃん』のイニシャルである(嘘

723 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 01:16
>>722
「え、そ、そうなの?
じゃあ『ダメじゃん飼い主』? うっわすっごく要らねえでしょ。
やっぱ『DJゴッドシング』でいいでしょ」

信じた(何

724 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 01:19
>>721
悪い事態>メル欄参照

「ラジオ番組ネタだったんだけど…」

「言っておくけどパワー:Bは”スゴイ”だぞ。
スピード:Cだって遅いわけじゃない」

「しかし、やはりというか何というか…。皆武装したな」

>>722
「何でたらめぶっこいてんだーッ!」

>>723
「信じるなっつーの!」

725 名前: ザ・ゴッド・シングにしか聞こえん謎の声 投稿日: 2003/12/27(土) 01:20
『ピー』爆発か!

726 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 01:23
>>725
「ん、気のせいか…?」
辺りを見回す。

727 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 01:25
>>724
「え? あ、ああ、そ、そんなこと分かってるでしょ。
ネ、ネタでしょよ?今のは」

「『ゴッド・シング』くんはAでBでCでしょか……やれやれ。
厭味ったらしく自慢しているようにしか思えませんでしょ」

「みんな未知の能力相手に素手で戦うのが
怖いんでしょかね。
まーかく言う君だって床ぶち抜いて破片に『蒸気』付与して
ぶん投げてきたでしょ」

「………ってぎゃあ!突っ込まれた!
 つ、ツッコミ人だ!レアだー!」

728 名前: 『ロケットシップ』 投稿日: 2003/12/27(土) 01:29
『入店』
「支払い済ませて、まだ未復旧なのは、なんでだろう――(涙」
さすがに今年中には何とかなるだろうが
二か月分払ったし
月曜まで待て?!
悲しみを胸に、『退店』

729 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 01:30
>>727
「それぞれの『スタンド」には得意な分野があって、
それがたまたま…ってだけだ」

「そ、それは…、そうだけどさぁ…」

730 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 01:34
>>728
なんか…リアルに苦しんでるなぁ。頑張ってください。

731 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 01:36
>>728
「うわ! びっくりした!

……というかまあ、お疲れさまです。ガンガレ!」
何となく応援したくなった。

>>729
「む。自己擁護かこのやろー。でもまあ正論なので反論はできないけど。
でしょ」

「まーったく酷いでしょよねー!パワーAの『蒸気』つったら
骨の1本や2本は平気で持っていけるでしょ!
あれが『パラレル』じゃなかったらどうなっていたことか!」

「うーむ、結構腹の探り合いが続きますでしょね……」

732 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 01:41
>>731
「ああ、骨は折れるだろうし、場合によっちゃ腕がちぎれ飛ぶな」

俺もあれが『パラレル』じゃなきゃどうなっていたか…。

「でも、そろそろエンゲージしますね」

733 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 01:48
>>732
「な……ッ!お前はなんでそんな平気な顔して……!
この人でなし!碌でなし!卑怯者!変態!」

「ん、あれ、エンゲージって、なんか違うものを想像しちゃったでしょ。
まーいーや。『ノー・マーシー』ガンバ(ry」

734 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 01:52
>>733
「今回、『エンゲージ』という言葉は、
『接敵』って意味合いで使ったんだけど…」

「皆、十分に策を練ってきた状態で鉢合わせたな」
さて、どうなることやら。

735 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 01:58
>>734
スルーされたのでそれはもう悲しかった。というか立腹いた。

「どーせなら『エンカウント』と呼ぶでしょ。なんかびっくりしたでしょ。
……まあ、正直そんな意味があるとは知らなかったでしょけど」

「『先に仕掛けた二人』は圧倒的に不利でしょね。
とは言え真の『三つ巴』は誰も望みたくないところでしょ」
さあ、面白くなってまいりました!

736 名前: 学問の神様 投稿日: 2003/12/27(土) 02:04
「『エンカウント』というのは和製英語で、エンカウンター(遭遇する)が
変化したものだそうだ。」

どこかからそんな神々しい声が聞こえた。気がした。

737 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 02:07
>>735
>腕飛び
「いや…ろくでなしとか言われても…。飛んだのは俺の腕だし」

「むぅ。気をつけよう」
確かにそっちの方が通りがいいかも。

「確かに、何としても他の二人を先にぶつけたいところではあるな」

>>736
そうだったのか。一つ賢くなったッス。

738 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 02:12
>>736
ああ!神様ありがとう!こんな私に教えをご教授してくれるなんて!
でも私仏教徒なので(FUCK外教!)できれば『学問の仏様』がよかったな!
ああ!神様ありがとう!

>>737
「あれ、そうだったっけ?でしょ」
3歩進めば忘れる鳥頭。

「む。やけに素直でしょね。何か怖いでしょ」

「ううむ、しかしこーいうのは何かこう、ウズウズするでしょ。
こう、ガーッときて、ドギャーっとして、終。じゃ駄目なんでしょーか……」
戦略とか策知とかまるで知らない好戦的で直情的な人間だった。

739 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 02:16
>>738
「そうだったんだよ」

「言葉なんだから、通りがいいほうがいいだろーに」

「それはそれで爽快感があるんだろうけど、
やっぱ『能力』は使いたいだろう。皆」
せっかくあるんだから。

740 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 02:20
>>739
「そうだったのか。でしょ」

「通り、ねえ……やっぱ『エンゲージ』はアレでしょか(・∀・)ニヤニヤ」

「『能力』……私、一回の戦闘で一号の能力『二回』も使ったことは
一度もないでしょ………」
ズーン。
あたりの くうきが 91ぽいんと おもくなった!

ところでちょっと眠くなってきたので、厨房にコーヒーを取りに行く。
てくぽちてくぽち。

741 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 02:23
>>740
「確かに『エンゲージ』の通りが悪いって事は認めるよ。
でも、他に思いつかなかったんだからしょうがないだろ」

「まあ…発動条件が厳しいからな…」
慰めてみる。


「『ソフィー』も普段おちゃらけてるくせにシリアスやってるじゃないか」
呟いてみる。

742 名前: ザ・ゴッド・シングにしか聞こえん声 投稿日: 2003/12/27(土) 02:26
「そなたは虐められキャラだから何いってもムダぢゃ」

743 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 02:28
>>741
こぽぽぽぽ……
湯気の立つコーヒーを1カップ、口元に当てながら戻って来た。

「はーっはっはっは分かればいいのでしょ分かれば!」
ところでなんでこんな議論っぽくなってるんだろう。

「うう、うるさいでしょ………触るだけでお手軽ラクチン3分間野朗めー……」
露骨に敵視している。
どうやらその『主人公っぽさ』が気に入らないようです。

「まー普段お茶らけてるキャラこそ、こーゆーときには
やたらクールで格好いい、ってのは定説でしょ」
呟きを聞き取ってみる。

744 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 02:32
>>742
「そんなっ!?」
神様にダメだしされた!?

>>743
パラメータだけ見るとパス精が『ストーンフリー』と一緒だからねぇ。

「じゃあ、俺の場合はどうなんだと」

そういえば結構前にジョジョ占いって
貼ってあったけど結果がミスタだったなぁ。
等とどうでもいいことを思ってみる。

745 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 02:37
>>742
神様なんて!

>>744
『一号』が人型だったら……とか勝手なこと思ってみるテスト。

「喫茶店内 → ギャグキャラ


シリアス時 → ギャグキャラ」

なぬ。それは一体ドコに。なんか雑談スレかどっかに貼ってあったような
気がしないでもないけど調べるのがめんどくさいので訊いてみます(ぉ

746 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 02:43
>>745
ジョジョ占い
ttp://bom-ba-ye.com/d.cgi?buraun=1
『病院』スレに貼ってあった

自立型は主役をはったことはないッ!
そのかわり味方側は死んだこともないッ!

「ちょっと待て。それじゃシリアスの入る隙間が無いじゃないか」

「皆、『アレ』を気にしてるな。…まあ無理もないけど」

747 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 02:49
新手のスタンド使い、『スロウリィーフェアリー』とその飼い主さんは・・・虹村 億泰でした。

初登場は渋くてカッコイイのに、いつの間にかお笑い担当という愛すべきあなた。
各所でなかなかいい味出してます。
ちょっぴりおつむは弱いですが、
いつの日か兄を頼らなくてもいい自分に成長してください。

ラッキーワード:オレのこの『ザ・ハンド』の『右手』よォ〜、けずり取ったモノはいったいどこへ行っちまうだろう?ってなぁ〜っ。

奇妙度:★★★☆☆
ジョジョ度:★★★☆☆
兄貴度:★★★★★

…………あ、兄貴ィ――――ッ! って誰だッ!


お、ってことは私は長生きするタイプ?
まあ主役は張れないけれど、シブい脇役キャラ、ってのも味があっていいかな。

「ないよ」

「だよね。でしょ。というかワン・ホット・ミニットはこの状況、
かなり有利でしょね……。でも『ノー・マーシー』ガンバレー」

748 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 02:54
新手のスタンド使い、『ザ・ゴッド・シング』さんは・・・グイード・ミスタでした。

自由奔放に、やりたいことをやり、思ったことを行動に・・・
というのがあなたです。
非常にシンプルなタイプです。
しかし、撃たれている最中に銃に弾をこめるような冷静さと肝っ玉も
併せ持っています。

ラッキーワード:4って数はいつも最悪なんだ・・・。

奇妙度:★★★☆☆
ジョジョ度:★★★☆☆
スタンドしゃべり度:★★★★★

…俺のスタンドはしゃべらねぇ。

>>747
ダイの大冒険のポップやクロコダインは名脇役です。

「そうか…」_| ̄|○

「かなりね…。でも、巻き込まれたらただじゃ済まないって
点では一緒だから、突くとしたらそこだろうね」

749 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 03:01
>自由奔放に、やりたいことをやり、思ったことを行動に・・・
>というのがあなたです
ここらへんは実に『っぽい』。
…………スタンド喋らないけど。

>>748
ありがとう。って主人公格の人にいわれても全然嬉しく無いやいヽ(`Д´)ノ

_| ̄|○ ヾ(・ω・`)

「ふむ。でもこのまま火の勢いが増したら、最後はどうなるんでしょか。
燃え盛る火の中デスマッチ? ……うわー、これは文字通り『燃える』試合になりそうでしょ。

……あと個人的にソフィーちゃんがさり気に格好いいでしょ。
もうこうなりゃみんなガンガレー」

750 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 03:09
>>749
誉められてるのか?それって。

何を言いますか。『キッス』や『スティッキィ・フィンガーズ』
なんかと同じだと思えばいいんです。
…どーせ占い『ミスタ』だから、主役無理だし。

「大爆発して、皆仲良く病院送りと言うのもあり得るんじゃないか?

…それと、なんで全員そんな格好良くしてるんだ。
『喫茶店』とえらい違いじゃないか」

それにしても、『ソフィー』は能力の使い方が面白いな。成る程って感じだ。

751 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 03:15
>>750
な、何をおっしゃるのですか。ほ、ほめ、誉めてますよちゃんと。

中型犬のヴィジョンをした『キッス』……(´・ω・`)
能力が連射不可能な『スティッキィ・フィンガーズ』……(´・ω・`)

「そして最後はみんなアフロになるのでしょね。

……ま、普段と変わらないのは君くらいのもんでしょね」
ちなみにこれは『誉め言葉』。

ソフィーいいよね。なんかイイ。ティナーサックスみたい。

752 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 03:20
>>751
ま、まあまだ成長する可能性があるんだから『エコーズ』
みたいなのを期待してみたらどうかな?
…こっちは成長性:Aだkど多分成長なんてしないだろうし。

「『マイペース』ということ?」

『ソフィー』よ、困る。困るのだよ。そんな
格好良くなられたら、絡み辛いじゃないか。

753 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 03:26
>>752
その存在を半ば忘れかけてたコーヒーを、今思い出したかのように一口啜る。

なるほど!最後には人型になって喋って『S・H・I・T!』
とか連呼するのですね!
………ってそんな『一号』みたくないわァッ! と我が儘通してみる。

「そう。良くも悪くも、ね。
それは結構誇れることだと思うんだけどな。でしょ」

ほんと困る。ソフィーちゃん、いつもの君に、いつものギャグキャラに戻って!
「ところでいよいよ本格的に三つ巴みたいでしょ」

754 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 03:33
>>753
むう、人型がいいって言ってたのに。
ワガママですなぁ。とかいってみる。

「自分では分からないのかもなぁ。そういうの」

そうだ!僕たちはあの破壊料理を作り、
凶悪トラップを仕掛け、神出鬼没な
君に戻ることを切に希望している!!

「ここからは、どれだけ二人の相手の先を読めるかが鍵になるね」
一つのミスが他の二人のチャンスになるわけだから。

755 名前: 仏の声 投稿日: 2003/12/27(土) 03:36
「またいぢめられたいのですか?」

756 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 03:39
>>754
言われてしまった。

「そうみたいでしょね。ふふ」
一口。さらにコーヒーを啜る。ちょっと苦くて、ほんのすこし顔を顰める。

あと君は生まれたときからギャグキャラだ!弁解の余地は
まったくと言っていいほど存在しないッ!

「今>>754が良いこと言った!」
ちょっと某巨大掲示板風に言って見ました。しかし時間が……

757 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 03:43
>>755
「む、むぅ。しかし、一人だけシリアスになろうったって
そうは問屋がおろさないってもんでしょう」

>>756
「うーん…」
首をひねる。

弁解の余地なしかい!!ミスタだって決めるときは決めてたってのに…。

>時間
確かにそろそろやばいかも…。明日がある人とかいるだろうし。

758 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 03:49
>>755
う、うわ、ほ、仏さまだ。あ、あの、サインください!

>>757
『キャン』
ここで最近影の薄くなってきたと評判の『一号』がその存在を
主張し始めました。

まああれは本当はソフィーちゃんに向けた言葉だったんだけど、
半分以上は君にも当てはまるさね。
そしてそう、君は『ギャグの星』の元に生まれた人間ッ!

時間といえば、『ゴッド・シング』さんは大丈夫なんでしょうかね?
なんかあっちでは『4時にドカーン』というなんとも壮大なオチがw

759 名前: 仏の声 投稿日: 2003/12/27(土) 03:49
「あなたが極端なギャグ体質にあるのがいけないのです。この壷を買いなさい」

760 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 03:56
>>758
「ハッハッハー。さっき絡んだけど踵落とし食らったからなー。警戒するぜー」

ぼ、墓穴を掘ったっ!?しまったぁ!!

>時間
休みだから大丈夫。それにしても、このリミットで『皆でアフロ』が
現実的になってきてしまった…(汗)

>>759
「壺を買う?ハッ!そんな金があったら飯を買うわ!!」
鬼気迫る『凄み』があった。

761 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 04:01
>>760
『クゥーン……』
あーあー『一号』悲しんでるー。
いーけないんだーいけないんだー『ザ・ゴッド・シング』くんいけないんだー 

クックック………やっぱり君は骨の髄から『ギャグーズ』の
人間のようでしょ………ってなんだこのノリは

って4時だー!って柳川さんがー!
ひょっとして本当にみんなアフロかー!?

762 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 04:01
「皆でアフロだ…」
TVを見て呆然。

763 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 04:03
「ちゅどーんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
突然の展開。TVを見て思わずハイになる。

あとこれは歴史に残る伝説の名勝負になりそうですw

764 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 04:06
>>761
済まない一号っ!しかし、俺は『解説』の任務を
果たさなければならないのだよっ!!

ひっ人のこと言えないくせにぃー!

み、みんなであふろ…。ふふ、ははは、はははははははっ!
そーだ!それでこそ『ギャグーズ』だ!みんな!よくやったぁーー!!

アーッハッハッハッハッハッハッハッハッーー

765 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 04:10
アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハー

クハハハハハハハハハハハハハハー

ヒィーッハッハッハッハ

クックック………

……………

『退店』

766 名前: 『スロウリィーフェアリー』とその飼い主 投稿日: 2003/12/27(土) 04:13
『再入店』

「あと『ザ・ゴッド・シング』も長丁場乙!」

け、決して忘れていた訳ではありませんが、い、一応!

『退店』

767 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 04:14
ハァ…ハァ…。あー苦し。笑い死ぬかと思った。

「さて…。『祭典』も決着がついたようだしそろそろお暇しますか」

後片付けをして、最近払い忘れていた代金をまとめて払って
『退店』

768 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/27(土) 04:15
>>766
「ああ、そっちこそお疲れさん」
前を走っていく『飼い主』声を掛けた。

今度こそ
『退店』

769 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/27(土) 19:17
どっぺるげんがぁが『入店』
そして報告
新手のスタンド使い、ソフィーさんは・・・空条 承太郎でした。

スタープラチナが最強と言われるのは、なにもスタンドの能力が優れていると
いうわけではありません。
あなた自身がすごいのです。
知力最高、度胸満点、そしてその圧倒的な強さで楽しい毎日をおくってください。
ただし、奥さんと娘さんにはやさしく、あまり家を空けないようにね。

ラッキーワード:ああウソだぜ。 だが、マヌケは見つかったようだな。

奇妙度:★★☆☆☆
ジョジョ度:★★★★☆
オラオラ度:★★★★★

俺のスタンドは人型ですらないですが何か?
やることやったので『退店』

770 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/27(土) 23:36
『入店』
「こんばんは。昨夜は随分と賑やかだったようだね」

いつも通り紅茶を作る。

771 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/27(土) 23:40
お湯の沸く時間で>>746

新手のスタンド使い、ウェット・ウィリーさんは・・・東方 仗助でした。

なにげない一言でブチギレ、手におえないタイプです。
かと思えば妙に目上の者には礼儀正しかったり・・・。
いい父と甥がいるのに、なぜか3枚目なのも魅力のひとつではあります。
あと、一生その髪形でいてください。

ラッキーワード:俺の髪の毛がどうしたとコラ!!

奇妙度:★★★☆☆
ジョジョ度:★★★★☆
ドラララ度:★★★★★


「――えーと。『飼い主』さんの親友であり『ソフィー』さんの甥、かい?
……うわ」

772 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/27(土) 23:54
紅茶完成。席に戻り飲む。

「こういう一人の夜はどうでもいい事を考えるに限るね」

いつぞや倒れた『ニルヴァーナ』君。『芸術』をランダムで作り出す『能力』らしい。
さて、ここで『芸術』とは何か。
辞書的な意味はさておき、僕は「ヒトの『感覚』を通じて『心』を動かすモノ」だと考える。
ヒトの『感覚』とは、『視』『聴』『味』『嗅』『触』の五感だ。

773 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/27(土) 23:57
>>772から続くたわ言

五感を通し心に訴える『芸術』、即ち、
『視覚』に対しては、『絵画』や、オーロラのような『光』
『聴覚』に対しては、『音楽』をはじめとする『音』。
『味覚』に対しては、『料理』などの『味』。
『嗅覚』に対しては、香水のような『芳香物』、つまり『香り』。
『触覚』に対しては、『マッサージ』などによる『痛み』『快感』『熱い』『冷たい』のような『接触感』。
これらが、『ニルヴァーナ』に創り出される『芸術』ではないだろうか。

しかし、以上の内には『書物』や『映画』などが無い。
『視覚』に含まれそうでは有るが、本を読む間、仮想的でも『香り』などを感じる事はある。
これは『本』がヒトの『想像力』へ働きかける為ではないか。
故に僕はこう思う。
『物語』は、ヒトの『心』へ直接訴えかける、即ち第六感へ対する『芸術』だ。

774 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 00:14
さらに続く

また、各々の『芸術』は『プラス』『マイナス』どちらかの影響を鑑賞者に与える。

よって、『芸術』は6×2=12種類に大別できる。

さあ、そうと分かったらサイコロを用意しよう。
1の目は『視覚』、2の目は『聴覚』、3は『味覚』、4は『嗅覚』5は『触覚』6は『第六感』。
もう一度振って、奇数は『プラス』、偶数は『マイナス』。
上手い具合に対応する。では始めよう

Let's 『ニルヴァーナ』ごっこー!!

「(ころころ)6の……(ころころ)3。『触覚』に対する『プラス』の『芸術』か。
というと……『性か』もとい、『マッサージ』とかだね。『お風呂』もそうかもしれないな」

「(ころころ)1の……(ころころ)2.。『視覚』への『マイナス』。
『ポ○ケモンの気絶シーン』みたいな映像とか、かな。若しくは絶望感を与える『絵』や『石像』」

「うん、予想通り空しいね。よしよし」
一人遊び終了。

「それにしても、論理に無理があるね。強引に『ニルヴァーナ』ごっこに結びつける為とはいえ。
まあいいか、誰に迷惑がかかるわけでなし。
6の目は、『第六感』よりは『複合芸術』にして、
『二回振って両方の要素を満たす芸術。効果は累積』の方が良かったかな?」

775 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 00:19
「そもそも、たいていの物は『芸術』なんだよな。
ありふれた所では、機械の『機能美』とか、『雪原に散る鮮血』とか。
『世界』自体が一つの美しい『芸術』だ、なんて言う気は無いけどさ。
まあ、どこまでいっても精神論。毒にも薬にもならない、と」
ちびちびと紅茶を飲みつつ。

「ああ……暇だ」

776 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 00:26
「こんばんは……と」

『入店』

「お久しぶりです。
面白そうな話してますね」

777 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 00:27
そういえば、『スティール・ボール・ラン』がついに連載するそうだね。
嬉しい事だよ。

『新シナリオ』か……くそ、時期が時期だけに『イベント』に参加する余裕が無い。
だったら今は何をしてるのかって話だけどさ。

とか考えてると
>>776
「こんばんは、お久しぶり。
うん、二回目くらいまでは面白いよ、『ニルヴァーナ』ごっこ。ちなみに敬称略」

778 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 00:37
>スティール・ボール・ラン
知らなかった。

「そうなんですか!?
それは嬉しい……。結局掲載雑誌はどこになったんでしょう?
ヤングジャンプに移るなんていう噂を聞いたことがありましたが……。

飼い主さんも頑張っているみたいですね。
さっそく二つ目のシナリオですか。私も見習いたいです」

779 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 00:41
>SBR
ttp://laraa.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/file/chain1856.jpg
「まあ、コレを見ただけなんだけどね」

「全くだね。『企画』をする人の創造力と行動力はたいしたものだと思うよ」

780 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 00:53
(レスが遅くてすみません。回線の接続状況が悪いみたいです)

>コレ
「おお! なんか西部劇っぽい!
今度の舞台もアメリカっぽいですね。

ところで、さっき見てきたんですが
『初心者』の掲示板で自己紹介をやってるみたいですね」

781 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:02
「ふぅん、『自己紹介』か……。
僕のように『かちゅ〜しゃ』などを使ってこの街へ来ている人は、
向こうのページへ滅多に行かないからね。
こちらでも告知しないと、はやらせるのは難しいんじゃないかな。
そもそも『本体』『スタンド』のデータは『市役所』『展覧会』で分かるんだし。
悪いアイディアではない、と思うけど」

782 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:09
「僕らも『キャラハン』ではある以上、有った方が便利かもしれないね。
自分を見つめ直す機会にもなるだろうし。
『自己紹介』を書いた時の自分と現在の自分が違ってくると色々面倒だけどね。
『自信家』が『普通』になってたり、とかさ。
初めての人が、『自己紹介』を信じて話しかけてみたら……なんて事にもなりそうだ。
悲観的に見すぎかな。
やっぱり有った方が、初めての人が入りやすくなるのかな?」

783 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:15
「うーん、悪いんだけど、時間だ。
言いっぱなしで何だけど、帰らせてもらうよ」
最近多いですね、自分。

カップを片付け、代金を置いて。

「また今度、ゆっくり話そう。もしくは更に激しいコミニュケーションを」

ふらふらと『退店』。

784 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 01:16
「二日経っても誰も書き込んでませんしね。
さすがにあそこを毎日チェックしてる人はあんまりいないでしょうから。

市役所のデータはあんまり詳しくないんで、意味はあるでしょうね。
でも記入項目がえらく微妙……。8番とか。
まあ、ああいうのは好きなんで後でなんか書いとこうと思ってます。

キャラが変わってしまうのは確かにアレですね。
飼い主さんの周りにいる人々は特に……。
彼女に絡まれてギャグキャラにならなかった人って、
この前祭典で闘っていたGAMさんくらいしか思いつきません」

785 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 01:19
「はい、さようなら」

返事遅くてすみません。ほんとに。
僕自身が書くのも遅いみたいで……精進します。

786 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:25
「もうボロボロ」
『入店』

787 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 01:29
うわ。

「こんばんは。
お久しぶりです」

788 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:32
>>787
アフロぼよんぼよんいわせて
「こんばんはー」
振り向く!(アフロぼよんぼよん
「どっかで逢ったっけ?」
俺は一度逢った人間の顔を5時間で忘れる能力を持っていた(嘘

789 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 01:37
「はい。
あなたが飼い主さんと喧嘩なさってた時に」(にやにや)

ちなみに今は男の状態です。

「その頭、このまえの祭典のアレですか……。
ハデにやったもんですね……」

790 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:39
>>789
「( ´_ゝ`)フーン・・・・ま、いいや」
俺はおおらかというよりはガサツなのだ
「この頭ね・・・ちょっち待ってて」
厨房へ向かう
厨房ではなにやら怪しい音が発せられている。

791 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 01:41
コーラを汲んできてボーと待ちます。

792 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:43
厨房から戻ってくる
「やーやーお待たせ」
するとなぜだかアフロが治ってる!
そして何食わぬ顔で飲むヨーグルトを取り出す。

793 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 01:43
「帰郷ー面倒ー」

呟きながら『入店』。

794 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 01:46
>>792
「再生おめ」

>>793
「どうもこんばんは。
実家は遠いんですか?」

795 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:46
>>793
「う〜ん・・・確かに面倒かも・・・」
同意しつつ飲むヨーグルトをすする

796 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 01:50
>>794-795
「こんばんは。
片道3時間半だから、そんなに遠いということもないんだけど。
ソフィーさんも一人暮らしなんですか?」

797 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:52
>>796
「片道3時間半・・・羨ましい・・・・
 俺なんか飛行機じゃなきゃ無理・・・・」
あ、でも船で今すんでるとこから行くと1ヶ月。
「ついでにいうと独り暮らしなんだな〜これが」

798 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 01:54
>>797
「船で一月……もしかして海外とかですか?」


「聞かれてないけど私は家族付きです。
しかもも実家まで歩いて五分……。
そういう意味では恵まれてますかね」

799 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 01:56
>>798
「はずれ、国内だよ」
ただすんごい距離が・・・ね
あはははは・・・・

「ところで『飼い主』氏が2を出すそうで。チャンっちいけば?」

800 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:01
>>799
チャ、チャンっち……。

「面白そうなので参加したいんですけどね。
私はすでに『抹殺指令』に参加してますから、他の暇な人に譲ろうと思っています。

いま一対三で、かなり分が悪いですが……」

801 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:01
>>797
「飛行機……面倒なんてレベルじゃないですね。
海外じゃないとすると沖縄ですか?」

>>798
「家族付きって言い方はどうかと……」

802 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 02:05
>>800
「あーそう」
がっくし
>>801
「お、正解正解〜♪」
どんどんぱふぱふひゅ〜ひゅ〜

「ネバぽんは『飼い主』氏のに参加せんの?」

803 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:06
>>801
「まあ、要するにスネカジリなわけですが……。
実際に寮とかを借りるより一緒に住んでた方が安くつくので甘んじてます」

804 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:08
>>800
「分が悪いどころか、死にそうじゃないですか?
それでなくても、正面から戦ったら確実に負けそうなのに」

>>802
「ネバぽんは止めて下さい。
いや、僕も『頂』に参加中ですからね。
それに明日から帰郷するし。
ソフィーさんこそ参加すればいいじゃないですか」

805 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 02:11
>>804
「だってめんどいし」
ギャグモード全開!

806 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:14
「死……ふふふふ……。
そうですね、もうこりゃ死んじゃいますよね……。
不利なんてもんじゃありませんよ……あはは……」

いやもうほんと、文字通り必死です。

807 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:14
>>805
「うわぁぁぁ、めんどいとか言った!
理解不能、理解不能。

つまり『祭典』だけで十分ってことですか?」

808 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 02:17
>>806
「あれ?らりぱっぱ?大〜丈夫か〜?」
>>807
「んなこたあないが今日はそんな気分じゃないし」
さっきアフロだったし・・・・

809 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:21
>>806
「お、落ち着いて下さい。
ソフィーさん、彼に何か落ち着く料理を!」

>>808
「ああ、あの『自爆』は面白かったですね」

810 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 02:22
>>809
きゅぴーーーーーんっ!!!!!!
「俺に任せろ!」
厨房へダッシュ

811 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:24
>>808
「墓は要りませんよ、葬式もいりません……。
私なんかに金かける必要なんてないんですよ、うふふふふ……」

だって僕のスタンド、攻撃能力ないですし……。
まあ、それでも作戦はあるので負ける気はありませんが。

>>810
「ああー……ッ!
そ、それだけはーッ!」

(噂で聞いて知っていた)

812 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 02:26
ダッシュ帰還!
「コレを食っておちけつ!」
その手には数々の兵(つわもの)どもを倒してきた
伝説の性格反転破砕料理『キノコリゾットちーちゃん風』が・・・・・
「食うんだチェンっち!」

813 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:28
しかしすでに『チェンジズ』は逃げ出していたッ!
つうか誰がチェンっちだ!

814 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:28
>>811
「所詮は噂なんですから、事実とは違いますよ。
まあいいから、騙されたと思って諦めてください」

思い出されるのは『ザ・ゴッド・シング』 、『飼い主』のこと……

815 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:29
『チェンジズ』は逃げ出した。
だが、ソフィーに回り込まれてしまった。
逃げ場のない『チェンジズ』!

816 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 02:30
>>813
ずばりきさんがチェンっちだ!
逃げたかい・・・んじゃ矛先を>>814
「そうそう、噂は噂だよぅ〜ねぇ?ネバぽ〜ん」
じりじりじり
「コレをさぁ・・・食って証明してやってよぅ」

817 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:35
>>816
ワタシ、ネバぽん違う。

「ほら、僕は元気だから。
今、落ち込んでるのは彼だから。
彼が食べたいって言ったんだから」

818 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 02:36
>>817
逃げなかったのが運のつき。
「いいからさぁ・・・食えや」
がっちり
しっかりきっかり襟首掴んだ。逃げられない!
「味見だよあ・じ・みぃ〜」
『リゾット』を近付け・・・・

819 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:38
>>817
甘いッ!
『ソフィー』はそんな言葉で引き下がるほど淡白ではない!(と勝手に仮定)
諦めろ、『ネバー・アローン』!

820 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 02:40
>>819
アンタも食うのよぉ
グワシィ!

821 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:40
>>818
1、ネバー・アローンはとっさに反撃のアイデアを思いつく。
2、チェンジズが代わりに食べてくれる。
3、現実は非常である。

822 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 02:42
>>821
4、奇跡が起きる

「あ、俺そろそろ帰るわ」
『退店』

823 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:44
>>820
「ぎゃああぁぁぁーーー…………!」

脳裏に走馬灯が走り出す……。

824 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:45
>>822
「……って、あれ?」

助かった……。

825 名前: 『ネバー・アローン』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:46
>>822
「そうですか、さようなら。それなら仕方ないですね」

>>823
「では『チェンジズ』さん、『それ』は任せます。
ゆっくり味わってください。
さようなら。」

『退店』

826 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:48
>>825
あれ?

827 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 02:53
(ど……どうするこの『リゾット』……?
……す、捨てるか……?)

 ド ド ド ド ド ド ド ド ド

(しかし……家のばあちゃんが「食い物は粗末にするな」と……ッ!)

 ド ド ド ド ド ド ド ド ド

828 名前: 『チェンジズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 03:03
「か……観念するしかないのか……?

……。

……!」

 ピ コ ー ン ! (電球音)

「ふふひ……閃いた!
閃いたぞ……!
食い物を粗末にせず、
『リゾット』を食べなくても済む方法を……!」

チップを置いて『退店』
→『オフィス街』へ……

829 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 19:46
『入店』

「食い物のにおいがする…」
入るなり厨房の方へ行く。

830 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 19:58
『入店』

>>829
「こんばんは。残念ながら食べ物は置いてない様だけどね」
>>1参照

831 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 19:58
「フッ 俺の勘に狂いはなかった」
手に『コーヒー』と『洋ナシのコンポート』を持っている。

…俺はコーヒー党なんだ。

「いただきます」
食べ始めた。モグモグ

832 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:01
>>830
「甘いな! >>617を見るがいい!!」
ズビシィ!!

「それはそうと、食う?」
差し出してみた。

833 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 20:03
>>831
(『無い』はずの食べ物が!『有る』!)
(ヤバイ、何だか分からないけど……これはヤバイ!)
(考えられるのは……食べ物に見えるが、食べ物では『ない』!)
ド ド  ド ド ド ド ド  ド?
>>832
「ああ、成る程。そういうことか! 不覚。
うん、ご相伴に預からせてもらうよ」
いそいそと食器を準備。

834 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:07
>>833
「なんだか、ものすごい想像してなかった?
いくら何でも『食べられる』物以外の物を『食べよう』とはしないって」

「…具体例は『姉さん』の料理とか」
ボソ

835 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:08
D・D「見たかった・・・リアルタイムで『アフロ』が見たかったぁぁ!!!」
犬幽霊「すみません。バカがうるさくて」
嘆きながら『入店』

836 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 20:11
>>834
「いやいや、変わった事は何も考えていないよ、いつも通りさ」
喋りつつ味わう。美味し。

「そうそう、気になっていたんだけど、何故あの大道芸人でバイオハザードな彼を
『姉さん』と呼ぶんだい?」

>>835
「こんばんは」

837 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:11
>>835
「残念だったなァ! ハーッハッハッハッハッ!!」
勝ち誇った。

「それはそうと(ry」
勧めた。

838 名前: 『喫茶店』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:11
次スレッド 『喫茶店』
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/8604/1072608604/

例により、980を目安に移動をお願い致します。

839 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:16
>>836
「魂がそう呼べと言っているような気がするんだ…」
元ネタは『痕』というPCゲーム。『キノコリゾット』の出典もここ。

>>838
了解しました。

840 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:16
>>836
D・D「こんばんは『予備軍1』ことウェットさん」
犬幽霊「あ、気にしないで下さい。戯言です」
>>837
D・D「くそ・・・あんな展開になるんだったら残っているべきだった・・・」
犬幽霊「しかし、良くあんな時間まで粘ってましたね」
D・D「あ、洋ナシは頂きます」
>>838
D・D「はーい。お疲れ様です」

841 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 20:23
>>838
心得た。

>>839
「そうか、魂が命じるんじゃ仕方ないね」
理解理解。いや、題名くらいしか知らないんで理解してもいないのですが。

>>840
「酷いね、僕は『ギャグーズ予備軍』でもなければ、
『絡み辛いキャラランキング予備軍』でもない。
だからと言って正規軍ってわけじゃないよ、勿論。
いや『絡み辛い』は良いけれど、ギャグキャラのレッテルは断じて否定させてもらおう」

842 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:26
>>840
「いやー、もう根性だったね。最後は」
途中で落ちたら気になって仕方なかっただろうし。

>>841
「そう。仕方がないのです」
ぐぐれば割と簡単に見つかると思う。
…そこまでする必要があるかどうかは別にして。


…それにしても『空条 承太郎』に『東方 仗助』ですか。
いいご身分ですなぁ。…うちらと同じギャグキャラのくせに。

843 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 20:33
>>841
「『電波の命令』とか『前世の記憶』とか『神のお告げ』と同じくらい仕方ないよね」

『丈助』は十分ギャグキャラだと思ったり。
僕はギャグキャラじゃないけどね。

844 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:36
新手のスタンド使い、『ディスカウント・ドッグズ』さんは・・・空条 徐倫でした。

気が強くてカッコイイタイプです。
でも、その気の強さが殴られタイプの女性を演じさせてしまいます。
しかし、チュー言葉や赤ちゃん言葉をしゃべったり、恋人に尽くすような
可愛らしいところも持っています。
ひとりエッチをするときは、周りに気を配ってくださいね。

ラッキーワード:飛びてぇーッ!!

奇妙度:★★★☆☆
ジョジョ度:★★★★☆
小柳ゆき度:★★★★★

D・D「・・・・」
犬幽霊「う〜ん・・・」

>>841
D・D「『ニルヴァーナ』ごっこでポイントが上がったね・・・本人の意思は関係ない。一定ラインを超えた時点で強制入隊です!」
犬幽霊「うわっ、迷惑!!」
>>842
犬幽霊「元ネタがあったのね・・・」
D・D「まぁ、自分さえ『徐倫』なんであんまり気にしないほうが」

845 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:41
>>843
「…なんか、その表現は…」
そう、なんだかとっても

「ヤバい人のように聞こえるんだけど…」

いやー、主役ってだけで十分でしょ。でしょ。『飼い主』風。

>>844
一部には有名だけど一般的ではないね。確かに。

「主役だらけかよ…」
どーなってるんだ!?ギャグキャラじゃないんか!?

846 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 20:43
>>844
「ふぅん……チュー言葉を使ってくれないかな?」

>強制入隊
「そんな、『ニルヴァーナ』ごっこなんて些少な事じゃないか。
最後のレスさえ見なければ、自分哲学を振り回す頭脳派ダメ人間そのものだし。
っていうか強制入隊かい。どこぞの軍隊みたいだね。
強制行進とかもやらされるのかな?」


>>845
「『主人公』=あの『擬音』付きの行動が一番多い=一番の『ギャグキャラ』かな。
いや勿論僕は(略)」

847 名前: メメタァ神 投稿日: 2003/12/28(日) 20:44
(「仗」は「にんべん」と入力してF5キーを押せば出てくるぞ!
ちょっとした豆知識。)
どこかから(ry

848 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:51
>>845
D・D「唯一!メイン作品中に『死ぬ』主人公!!・・・・・_| ̄|○」
犬幽霊「いろんな意味で飛んでるわ」
>>846
D・D「そんな危なげなことはやらないニャン!」
犬幽霊「・・・・ニャン?」
>>847
D・D「か、神様だ!!神様〜神様〜」
犬幽霊「ついに幻覚まで見るようになったか」

849 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 20:55
>>847
そーだったのか!上まで戻ってコピペしてたYO!

>>846
「『ニルヴァーナ』ごっこは些細か?
『二回目ぐらいまで楽しい』とか『性か…』とか
いってる時点でダメっぽいけど…」

>>848
「ジョナサン忘れてなくないか?」

「それに、『ミスタ』や『億泰』よりギャグ度は低いよなぁ。どー考えても」
どーなんだ。朝刊取ってくる係。夕刊は取ってこないのか。どーなんだ。

850 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:05
『入店』
仕事は年末まで続くのね・・・アンニュイ・・

851 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:08
>>849
D・D「はっはっは!あれは3部への伏線だからメイン作品中じゃないのさ!ないのさ・・・ないの・・・・ごめんなさい_| ̄|○」
犬幽霊「最初に強がった分惨めさが増してるわね」
>>850
D・D「こんばんは〜」
犬幽霊「お久しぶりです」

852 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:08
>>850
「ちわーっす。お疲れさまです」
そして学生より休みが短い…。

「ライブの方もご苦労様でした」

853 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:12
>>851-850
「やぁ、どうもどうも。おつかれさん。」
ちなみに私はチェックしたらDIOでした。
 
へろへろーーーとなりつつテーブルへ。

854 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:20
>>851
「…まあ、それはさておくとして、夕刊は取ってこないのか。どーなんだ」
何となく気になったらしい。
もしかして『夕刊取ってくる係』とかもあるんだろうか。

>>853
ええ、名前までありましたね。びっくりしました。

「食べます? 『ザ・プリンス』さんが作ったものだそうです」
『洋ナシのコンポート』を差しだした。
…これ、量はどのくらいなんだろう?

855 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:26
>>854
「おいしそー♪いただきますッ!」
スAで紅茶を厨房でつくり、人数分もって出てきた。
 
「いっただっきまーす!」

856 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:34
>>854
D・D「夕刊はっ!!『帰ってきた人がポスト見て確認』が常識だろうがぁ!!」
犬幽霊「常識では無いような気がするわ」
>>855
D・D「ありがとうございます」(・・・まてよ?スAで入れた紅茶・・・)
D・D(作業速度は問題ない。むしろいいぐらいだ。しかしお湯を入れ『待っている時間は』・・・・)
犬幽霊「そんなことどうでもいいだろ」
D・D「あ、でもうめぇ」

857 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:38
>>856
スAだが精密もA!よって紅茶は絶品のはず!
 
「大丈夫。適温だから。」

858 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:40
>>855
紅茶を受け取って飲み始めた。

「なんか、みんな急に無口になった…」
どーしたんだろ?

>>856
放送事故かと思った(笑)
「そういえばそうだったな。すまん。ど忘れしていた。悪い悪い」


「そういえば、 『ロケットシップ』さん、今度こそ復帰できそうですね」

859 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:42
>>858
「へぇー、ようやく復帰か。久しく会ってないんだよねー」
ズズー 紅茶を飲みつつデザートも食べる。
 
あぁ・・王子のような人を『お嫁さん』にほしいね。

860 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 21:47
『入店』
「おっしゃー!『二人目の偽善者』歪曲曲芸師こと『ソフィ−』登場!」
スポットライトがびしぃ!っとキマる

861 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:48
D・D「か、回線が・・・」
>>857>>859
D・D「このスピードでこの味・・・まさか!スタンド能力か!」
犬幽霊「そんな能力で基礎能力がス精AAなんてなんか嫌ね」
D・D「嫁に・・・・料理が美味くて白兵戦が激強の嫁?」
犬幽霊「後半は違うだろ」
>>858
D・D「放送事故ではありません。衛星中継ですのでタイムラグがあります」
犬幽霊「現場の『ザ・ゴッド・シング』さーん?」
D・D「ちなみにど忘れのバツとして明日の『風呂掃除』を命じます」

862 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:51
>>860
「………」
なんか大道芸でも始まるの?
 
>>861
NOTスタンド能力。本体の能力?です。

863 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 21:55
>>862
始まりません
「詳しくは『ギャグーズ』新聞係に聞いてください」

864 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:58
>>863
新聞読まない派
活字は苦手・大嫌い・頭痛がする。というわけで。
 
「ちぇーっ、つまんない。」
待て。

865 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 21:58
>>859
>>728という状況らしいです。支払いは済ませたんだから、
戻ってくるのは時間の問題でしょう」

「それにしても、『お嫁さん』っすか…。『お婿さん』じゃなくって」

>>860
「やあ。まさか『承太郎』とはね」
どーりでカッコ良く決めたりするわけだ。…アフロメンになったけど。

>>861
「はい。こちら事故現場(予定)の『ザ・ゴッド・シング』でーす」
これからここでバイオハザードが起ころうとしていまーす。

『風呂掃除』か。仕方がないな。大変なんだよなぁ。

866 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:00
>>864
きょぽーん
「ランちゃんを『ギャグーズ』大佐。『戦闘員EX』の『ランダム(ry』とする!」
勝手に認定

867 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:01
>>862
D・D「特技ってやつですか」
犬幽霊「来客時は便利そうですね」
>>860>>863
D・D「おーい、スポットずれてるぞ!3カメもっと寄って・・・え?やらないの?」
犬幽霊「放送する気だったのに」
>>865
犬幽霊「と、いうか『ギャグーズ』って『共同生活』なの?」
D・D「それより自分は『ギャグーズ』がばっちり定着してるのがビックリです」

868 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:04
>>865
「いやあ、俺もまさか『承太郎』とは思わなんだ。
てっきり『いぢめっこ』ってことで『ゴッド・シング』(ポルナレフ(違うのはわかってるけど俺の脳内処理))をいぢめる『エンヤ婆』かと思ってたし」
ってことで『トイレ掃除』追加よろ

869 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:04
>>865
「うん、婿はいらない。嫁がほしい。炊事洗濯掃除やってくれる嫁さん。」
無精者ではないが、一人暮らしでちゃんと家事はしているが、やっぱりめんどい。
 
「それに、健康に気遣ってくれて美味しいもの作ってくれたら最高じゃん!」
別にそっちの趣味はないけど。

870 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:05
>>867
特技と呼べるものかどうか。仕事先では重宝されてるけど。

871 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:06
>>867
「え?放送?・・・じゃあやらないワケにはいかんだろ!」
ざ・てじーな
「このミカンがね、ほら、浮いちゃうのよ」(マギー○郎風)

872 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:07
>>866
D・D「いや待つんだ、まだ彼女はレッドポイントまで達していない。もう少し様子を見よう」
犬幽霊「こんなわけわからん組織にそんな厳しい基準つけてどうすんのよ」
D・D「ちなみに『ウェット・ウィリー』『ガンズンローゼス』が新団員最有力候補だ」
>>869
D・D「それじゃあ専業『主夫』は?」
犬幽霊「それなら『ザ・プリンス』さんで問題な・・・くは無い?」

873 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:09
>>866
「勝手に決めんなよッ!」
なんだよ。ギャグーズってそもそもなんなんだよ。

874 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:10
>>872
「そうそう、主夫ってやつー?あははー」
・・・・・・・・・・・ちょっとウェディングドレス姿の王子を想像して萌えた。

875 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:11
説明しよう!
『ギャグーズ』とは、『ギャグ』属性をもったキャラたちが主に
ギャグによるギャグだけのギャグのための政治を目指す
『ギャグ』の秘密結社なのである!

876 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:13
>>871
D・D「・・・・」
犬幽霊「・・・・」
>>873
D・D「!!!『ギャグーズ』って何する組織なんだ!?」
犬幽霊「考えてないのかよ」
D・D「まぁ、単純にギャグキャラ集団と考えていただければ」

877 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:14
>>867
「どうやらそのようだ。ちなみにこの『喫茶店』に
店長に無許可で住んでいるとかいないとか」
もはや都市伝説だった。

>『ギャグーズ』がばっちり定着
なんというか、否定する要素がないって事なんだろうな、多分。
…喜んでいいのかは微妙だけど。

>>868
「ト、トイレ掃除まで!? 厳しーなー。何とかまからない?」
『エンヤ婆』は入っているのか微妙な気が…。

>>869
「『主夫』って言葉もあるし、『お嫁さん』とは言わなくても…」
本人聞いたらショック受けそうだなーとか思ったり。

>>873
「なお、『ギャグーズ』の構成は>>713のようになっているのである!!」

878 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:16
>>875-876
「あーつまりー平たく言うとお笑い集団なわけね?吉本か。いや、それなら私はそういうのに向いてないし。」
 
>>877
「やっぱり私は組織に向かないね。うん。」

879 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:18
>>878
「(ソフィー、D・Dに向かって)集団って言うほど統率とれてたっけ?」

880 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:18
『ギャグの秘密結社ギャグーズ』の内部表
団長 姉さん歪曲曲芸師 ソフィー
会長 激烈特攻少女 スロウリィーフェアリーの飼い主
リーダー 自虐的極貧蒸気 ザ・ゴッド・シング
朝刊取ってくる係り 独りコントマシーン ディスカウント・ドッグズ

に追加
戦闘員B 自称『ボクはギャグじゃない』 ウェット・ウィリー

「どうだね、朝刊係りのディスくん」

881 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:19
>>880
「却下だよ」

882 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:20
>>879
「統率なんてどうでもいいじゃん。どうせ団長に会長にリーダーがいるわけだし」

883 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:21
>>880
「謹んで入団辞退を申し上げたいと思います。」
逃げ

884 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:23
>>878
D・D「身も蓋も無い・・・」
犬幽霊「吉本とはちが・・・まぁ違わないか」
>>879
D・D「・・・・どんまい」
>>880
D・D「自分的には『性格変化自由自在』あたりを用意してたんだけどね」
犬幽霊「本人には否定されそうね」
D・D「しかし、まだ本入隊には至らないな。(仮)ってところか」

885 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:24
「さて、しばらく思考が『フリーズ』している間に人が増えているね、こんばんは」

>>855
「ありがとう。冷ましてしまってすまない」

886 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:24
>>881>>883
「むう、つれない」

>>882>>884
「そういわれればそうかも。で、トイレ掃除はまからない?」

887 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:25
>>884
あとは『3流ニヒルぼぉい』とか

888 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:27
「あ、わりー。ちょっと出るわ」
奥の方の見えないところへ移動

889 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:27
>>881
犬幽霊「あんしんしてください。まだ入ってないみたいですから」
D・D「しかし入団の暁には『称号』『エンブレム』『ポケットティッシュ』は受け取り拒否不可!『うまい棒引換券』は相談応」
>>883
D・D「残念・・・」
犬幽霊「喫茶店からまともな人を奪ってはいけないわ」
>>886
D・D「だめだ」

890 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:29
とんてんこんかん・・・
ぽこぺきぼへぴん・・・・
ずががががごでむ・・・・・

ちゅぼん


なにやら奥が騒がしい

891 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:30
>>884
「え?違うん?」
 
>>885
「どうぞどうぞ。」
 
>>886
「つれないのです。」
 
>>889
そうよ、喫茶店の良心を奪っては(略

892 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:31
>>884
「意訳すると『気分屋』かい? 否定しきれないのが悲しいね」

>>887
「誰が三流だい。一流だとは言わないけれど、三流は無いんじゃないかい。
だいたい、僕はまだ虚無主義になんて走っていないさ」

>>889
「駄菓子嫌いな僕には嬉しいね、引換券を拒否できるってのは」
子供の頃食べなれていないと好きになれないらしく。

893 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:31
「入店」

「何やら派閥(?)が出来始めているようだな…」

894 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:33
もどってきた
>>892
「五月蝿い!『魔人闇』すらできないおまえなんか三流だー!」
はっちゃめちゃな言い分
>>893
「派閥ではないのです。ギャグの秘密結社(ry

895 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:34
>>894
「秘密結社か……その『認識』でかまわないのだな?」

896 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:36
>>895
「その『認識』で『ふぁいなるあんさぁ』」

897 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:36
>>894
「誰がシスコンだい」

>>895
「『公然の』秘密結社、が正しいんじゃないかな」

898 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:36
>>888
「ん? ああ。分かった」

>>889
「くぅ。仕方がないか…」

>>890
(大丈夫なんだろうな…)
見に行くべきか?

「まさか…、『料理』?」
考えが口に出てしまった。

>>891
「ヨヨヨ…」
泣いた(嘘泣き)

>>893
「こんばんわ。でも派閥って言うほど
大層な代物じゃないと思いますが…」

派閥と言ったら『抗争』…
こんなんで抗争とか起こったら怖い。

>>895
「違います」
即座に否定。

899 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:37
>>896
「……………残念だ。キミは運命に選ばれなかったらしい(エ」
真剣な口調・顔で言う

900 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:39
>>897
「なるほど。『公然の秘密』というわけか……」

>>898
「ふむ、つまりキミは構成員ではないと言うわけかな?」


900ゲットだ……

901 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:39
やった!『認識』さんがギャグを・・・
「クララが立った!・・・じゃなかった」

ってハズレー!?

902 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:41
>>899-900
(実は『ギャグーズ』に入れるんじゃないか?)
等とかなり失礼なことを思ったりしてみた。

「あー、構成員なんでしょうけど、こう、『秘密結社』
というのとはかなり違うような気が…」

903 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:42
>>892
D・D「ぽ、ポケットティッシュはほしいのか!」
犬幽霊「そういうわけではないでしょ」
>>893
犬幽霊「こんばんは」
D・D「『派閥』なんていう大それたものではないですけどね」
>>898
D・D「家賃払ってないんだからそれぐらいガッチリやってください」
>>900
犬幽霊「キリバンゲットおめでとうございます」
D・D(『認識させる者』が平然と2Getだ・・・とはいわなかったなぁ)

904 名前: 『ランダム・アクツ・オブ・センスレス・ヴァイオレンス』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:43
>>893
素敵な番号をGETしたあなたに胸キュン。
 
「こんにちは。」
 
>>898
「ないてもだめー」
さてそろそろお暇しなければと。
 
「ではお先に失礼。」
食器を片付けて、チップ1000円を置いて『退店』

905 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:44
>>903
「そう。構成員が『朝刊持ってくる係り』だもんね」
>>904
「ばいばいー」
何故か語尾を伸ばして見送る

906 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:45
>>900
「ついつい指摘が先にたってしまったけれど、こんばんは」

>>903
「とても欲しいよ」
真剣だった。

>>904
「おやすみ、またいつか」

907 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:46
>>903
「待て。その『認識』は間違っている。俺はちゃんと☆を
換金した分で家賃は払っている。…今月分は」

>>904
「むー」
怒ってみた。

「…ってお帰りですか。それじゃまた」
見送った。

908 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:47
ふとなんとなく考える
ガンズン→マリアン
ウェット→坊ちゃん
飼い主→ルーティ

・・・・(・∀・)イイ!
元ネタがわかる奴どれくらいいるだろう・・・・

909 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:48
>>901
「?……ハイジがどうかしたのかね」
どうやら素のようです。

>>902
「……なるほど。人により『認識』が違うようだな。所で」
一拍置いて
「私はそのような組織に入る気は無いよ」

>>903
「ありがとう……まぁ、取れるとは思わなかったがね」

>>904
「ああ、さようなら」 .ヤクザ
そういえば…………893か。

910 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:50
>>909
「素で返されたよークララのいくじなしー!」
泣きながらまた奥へ走ってく

911 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:52
>>904
D・D「さようなら〜」
>>906
D・D「かかったな!ポケットティッシュ発言でギャグキャラポイントが上がったぞ!!」
犬幽霊「罠まで張って増やしたいの?」
>>907
D・D「貴様今、『今月分は』といったな・・・」
『ドドドドドドドド』
>>908
D・D「仮面ストーカー?」

912 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:54
>>908
「TODかよ」
とりあえずつっこんだ。

>>909
(バ、バレてるゥ!?)
「すみませんごめんなさいゆるしてくださいおねがいします」
一息でいった。

>>911
「ああ、いったがどうした。金がねぇんだ。しばらく待て」
果てしなく偉そうだった。

913 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:56
「ふふふ・・・・ふふうっふふふふふふふふふううっふh」
奥の方からなにやら怪しい声が響く
そして何やら危険な臭いが・・・・・


ぷ〜ん

914 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:57
>>910
「……ああ、あの時の台詞か」
走っていった後、気づく(正しちゃんとした認識かどうかは不明)

>>912
「駄目だ……と言ったら?」

915 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:57
>>908
私の成れの果てはゾンビですか。
姉さんとか言わなきゃダメですか。くそう。

>>911
「『罠』をしかけてギャグ度を増やし、更にはストーカー呼ばわりかい?
フフフフ、今日はまた随分と棘が有るじゃないか」

916 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 22:58
>>913
(そういえば、奥に走って行ってたな…。どうしよ?)
身の危険を感じた。

>>914
「泣きます」
即答だった。

917 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 22:59
ドゴォ!
ズガァ!
ガキャイィ!
ボモーン!
ペッフーン!
(;´Д`)ハァハァ


ひと呼吸おいて
「ふぅ・・・・」
戻ってきた

918 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:01
>>917
「ちょっと待て!! 明らかにおかしいだろ! あとの方!!」
何だよ(;´Д`)ハァハァ って!!

919 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:02
>>918
「いわゆるひとつの挑戦状だ!」

920 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:03
>>912
D・D「プ、プレッシャーに押されているが、何かがおかしいですよそれ!」
>>915
D・D「ストーカーは意図的にやったわけではないんですけどね」
犬幽霊「ギャグに関してはがんばって抵抗してください。ちなみにわたしは組織と何ら関係はないですから」
>>917
D・D「な、何があったんだ!?いや、何を創ったんだ!!??」
犬幽霊「今週のどびっくり料理ね」

921 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:05
>>919
「ワケわかんねぇよ! 何だよ挑戦状って!? たけしかよ!?」
混乱しまくりだった。

>>920
「気にすんな」
押し切ろうとした。

922 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:08
>>921
「つまりな『抜きな!どっちが早いか勝負しようぜ!』ってこった!」
どこをピックアップするかで今後の対応が以下略

923 名前: 『認識させる者』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:08
>>916
「なら……泣いてもらおうか……と言いたいが…」

(ソフィーを見て)

「今日は帰るとしよう」

『退店』

924 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:12
>>922
「『音』についてつっこんだのに、なんで『抜きな!どっちが早いか勝負しようぜ!』
になんだよ! いやそもそもあんな音だして何作ってたんだっつーの!!」

>>923
「ああっ!! なんか『このあとこいつは確実に泣くから別にいーや』みたいな感じだぁ!!」

お疲れさまでした。

925 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:13
>>920
「抵抗、ね。勿論するとも。否定して否定して否定するともさ――」
薄笑いを浮かべながら。

>>923
(『彼』も、『ソフィー』さんの料理には危険を感じる、ということかな)
「また、いつか」
色々と考えつつ見送る。

926 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:13
>>921
犬幽霊「『ザ・ゴッド・シング』さん、先月と先々月の家賃が滞納されているんですがいつお支払いになるんでしょうか?」
『ドドドドドドドドド』
D・D「犬の方が頼りになるのか・・・_| ̄|○」
>>923
D・D「さようなら」
犬幽霊「姉さんの料理のことは相当広まってるみたいね・・・」

927 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:15
>>923
「はい、さいなら〜」
ノ~~
>>924
「何作ってたって・・・これだが?」
その手には粘土細工の賽銭箱(ぉ
>>925
「そう否定するなよエミリオ坊ちゃん」

928 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:18
>>926
「大丈夫!いいことあさる〜」
あえて誤字

929 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:19
>>925
「誰が『エミリオ』だよ。あんな複雑に歪んだ坊やと一緒にしないで欲しいな。
僕はいつまでもどこまでも真っ直ぐなんだから」

930 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:19
>>926
「あ、ああ、それはだな…つまり…その…」
(ど、どうする?どうする俺!?)

>>927
「…ちょっと待てぇ!! なんで粘土細工を作るのに
『ボモーン!』とか『ペッフーン!』とか『(;´Д`)ハァハァ』
とかいう音がなるんだぁ!!! 明らかにおかしいだろ!それ!!」

931 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:22
>>929
「一人称が『僕』のくせに何を言うか・・・・」
ナイフを一本取り出して
「なあアイツやっぱり坊ちゃんって感じだよなー」
TODごっこ
>>930
「ちっ」
逃走!

932 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:22
>>929
リンクミス、>>927、だね。

>>930
「謹んで『金の無い奴ぁ、俺んとこに来い! 俺も無いけど心配するな!』
の言葉を送るよ……」
植木等の名曲『黙って俺について来い』より。少し哀れに思ってしまいました。

933 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:26
>>931
「速い!!」
あっという間に逃げられた…。

>>932
「そーか。じゃあありがたく」

「(>926へ)家賃は彼が払ってくれるそうです。じゃ!」
逃走パート2!

934 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:30
逃走ついでに『退店』
「ちなみに奥にはまだ謎の製作物が残ってますぅ〜」
逃げながら叫んでる

935 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:31
>>928
D・D「_| ̄|○」
>>930>>933
犬幽霊「だ、そうですが、本当ですか?ウェット・ウィリーさん」
>>934
D・D「さようなら・・・ってなんかおいてったのか」
犬幽霊「危険な香りがプンプンするわね」

936 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:37
>>933
押し付けられた。
(似合わない事をするもんじゃないね)
>>926>>935の矢面に立たされた。
「ええと、だね」

→ 1、否定して否定して否定する。
   2、素直に支払う。
   3、逃走。

「……どうしたんだい、D・Dさん? そんな絶望したような_| ̄|○」姿で」

   4、見ない振り。幽霊なんて存在しません。人魂はプラズマです。

937 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:39
>>936
(払え〜払え〜家賃払え〜)
電波ちりちり

938 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:40
>>936
犬幽霊「・・・まぁ、それはそれでいいんですけどね。もともと『ゴッド・シング』さんの家賃ですから」
D・D「・・・鬼だな。いや、犬だけど」
>>937
犬幽霊「と、いうわけで戻ってきましたが」
D・D「というか自分立場ないな」

939 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:42
>>937
うえっとういりー は ぱななうえーぶけんきゅうじょ の
もんしょう を かかげた !
どくでんぱ を はじき かえした !

940 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:44
>>938
見つかってしまった。
「あは、あはは…。もうちょっと待って」
頼み込むことにした。

>>939
そんなもんで弾けてたまるかぁ!

…でも効かなかったなぁ。毒電波。

941 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:48
>>940
犬幽霊「まあもう少し待ちましょう。死なれても困りますし」
D・D「うわ〜犬が毒舌キャラになってる」
犬幽霊「と、いうか毒電波効くと思ってたんですか?」

942 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:49
「そろそろ一旦帰宅させてもらうよ」
食器を片付け、財布を開いて小銭を置いて。

(……洋梨のタルトの事、『料理人』に有った時にでもお礼を言うべきか)

「ではまたいつか」

もうすぐ新スレだなと思いつつ『退店』

943 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/28(日) 23:51
0.0秒 「ムッ」毒電波受信
0.1秒 『入店』
0.2秒 「壊れろぉ!」ゴッド(ryに毒電波ぢりぢり
0.3秒 「受けよ!獅光爆炎刃!」
0.4秒 「あなたを殺します」
0.5秒 『退店』
0.6秒 影も形もない

944 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/28(日) 23:55
>>941
「『一念、岩をも通す』っていうし、もしかしたら効くかもなーって」
結局、効かなかったけど。

「ふふ、ふふふ…。貧乏脱出はまだまだ先、か…」
こうなったら一山当てるしか方法は…!

>>942
「え、それじゃ」
見送った。

>>943
「出した内容と結果が全然違うじゃねーかぁ!」
色々食らった。

「ゴッホォー!!」

945 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/29(月) 00:00
どこからか『ソフィー』の電波がザ・ゴッド・シングに受信される
「なんならもうネタはできてるから俺の任務やらないか?」
危険度は他と比べて低いぜベイベー

946 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:02
>>942
D・D「さようならー」
>>943
D・D「なんだ?」
犬幽霊「・・・人間の速さじゃないわね」
>>944
D・D「その腕っ節で敵をがしがし殴り倒してお金稼いで下さい」

947 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:03
>>945
既に一回”ミッション”をやっている身だし、
”ミッション”数が足りないこの状況でやってしまって
いい物かどうか…。

948 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:05
>>946
なんとか『復活』

「か、勝てるとは限らねーじゃねーか。それって」
力無く反論してみる。

949 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:08
>>945
犬幽霊「その報酬ってどっから出るんですか?」
>>948
D・D「この街で確実にお金を得る方法なんてないんじゃないですか?」

950 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/29(月) 00:10
電波で返信
>>949
「ずばり『某銀行』です」

951 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:12
>>949
「そりゃ、確かにそうだが…」
やるしか、ないのか…!?

>>950
建ったあとの人の集まり具合で、
入らせてもらうことにしようと思う。
枠が余っていれば参加と言うことで。
『飼い主』の方もそうしたし。

952 名前: ソフィー 投稿日: 2003/12/29(月) 00:14
電波が続く
「どっちにしてもスレ名考えないとなー」
実はそれを考えてなかったり・・・・
スレ建ち今日の夜になるかも・・・・

953 名前: 『ディスカウント・ドッグズ』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:15
>>950
犬幽霊「なるほど・・・あの銀行か」
どうやら電波な会話が成立しているようです

D・D「それじゃあ自分はそろそろ帰りますね」
犬幽霊「さようなら〜」
『退店』

954 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:18
>>952
頑張ってください。1〜2日様子見て、
枠が余っていたら入らせてもらいます。

>>953
「はい、お疲れさん」
見送った。

955 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:35
「いっくよー♪」
『入店』
「はじめましてー」

956 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:40
>>955
「はい。初めまして。『ザ・ゴッド・シング』と呼んでくれ」
本名も設定してあるけど。

957 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:42
>>956
「はい、『ザ・ゴッド・シングと呼んでくれ』さんですね!よろしくです!」
気合が入ってる。
「わたしは『ジェネシス・リヴァジデッド』ですぅ。以後、おみしりおきを!」

958 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:45
>>957
「『ジェネシス・リヴァジデッド』ね。よろしく。
…ちょっと待て。こっちの名前間違ってる。」

「正しくは、『ザ・ゴッド・シング』。
いいか、『ザ・ゴッド・シング』だけだぞ」

959 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:50
>>958
「まちがってますか?あれぇ?
えっと・・・『ザ・ゴッド・シング』さんですか?
えう、覚えるだけでまんしんそういですぅ」
ふらふらとよろける

960 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:52
>>959
「おいおい、大丈夫か?」
席に座らせてやる。
                  ・
一つ質問。『ジェネシス・リヴァジデッド』ってネタじゃないん?

961 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:56
>>960
「ああ、ありがとうございます。このごおんはいつかかならずむくいますぅ」

ネタ。
でもここではだいたいこれってことで

962 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 00:58
>>961
>ネタ
了解

「いや、ご恩て言うほどの物じゃないし」
(まさか…『天然』?)

963 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:01
>>962
「いえいえ、そんなけんそんすることじゃないですよー」
目が回ってる

964 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:04
>>963
「あー多分見たところ子供みたいだしこんな夜遅くまで
起きているからこーなってるんだからとっとと家帰って
寝たほーがいーぞ」

迷い無く一息で言った。

965 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:05
>>964
「がーん。ひどいです!わたしは子供じゃないですぅ!
ひどくひど〜く傷つきましたよぉ!」
今にも泣きそう

966 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:08
>>965
(子供は皆『子供じゃない』って言うもんだよ…)
「あー悪かった悪かった。今コーヒーいれて
やるからそれで許してくれ」

そういうと厨房の方へ行った。

967 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:09
>>966
「ゆるしましょーう。あ、コーヒーにはミルクも砂糖もいりませんから」
上機嫌

968 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:14
>>967
「へいへい」
手をひらひらさせる。

しばらく後、コーヒーのカップを二つ持ってやってきた。
「ほい」

一つを『ジェネシス・リヴァジデッド』に渡し、自分も飲み始める。
(わざと入れてやろうかとも思ったけど…)
コーヒーはブラックだった。

969 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:16
>>968
「ありがとうですぅ」
カップを受け取りコーヒーを飲む。
「ん・・・おいしいです♪」
機嫌がとてもいい

970 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:20
>>969
「ここに来るってことは『色んな人に会いたい』って事だったんだろうけど、
今日はちょっと遅かったな。もう少し早ければ、この『喫茶店』の名物と
なりつつある人物に会えたんだけど…」

言いながらコーヒーを飲む。

971 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/29(月) 01:20
『入店』
「戻ってきてしまったよ」

972 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:22
>>970
「そうなんですか。じゃあ今度は早めに来ますぅ」
ザ・ゴッド・シングの好感度が3上がった

973 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/29(月) 01:22
>>972
「貴女とははじめましてだね。よろしく。
僕は『ウェット・ウィリー』と呼んでもらっている」

974 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:24
>>971,973
「あ、はじめまして。わたしは『ジェネシス・リヴァジデッド』っていいます。
でも本当の名前はそんなんじゃないですよ」
にっこりと笑顔で挨拶する
「えぇっと・・・『ウェット・ウィリー』さんですね」

975 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:26
>>971
「(>969に向かって)名物『その一』だ」

>>972
「ああ、そうするといい。だが『ソフィー』という男の料理には
気をつけるんだ。下手をすると地獄を見る」
顔に恐怖が浮かんでいる。

>>974
「なぜ、一発で覚えられた…」
理不尽を覚えた。

976 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:29
>>975
「あうあう、そんな急にいっぱい言われてもぉ〜」
あたまパンク。ポンッ
「ふに〜」

977 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/29(月) 01:29
>>974
「ああ、そう呼んでくれると嬉しいね。
貴女は『ジェネシス・リヴァジデッド』だね、出来る限り覚えておくよ」

>>975
「他に名物がいくつあるのか知りたい所だったりするけれど」
>名前
「『人徳』って奴さ」

978 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/29(月) 01:36
>>976
壊れているのを見て。
(……見かけは15歳くらいだけど……ちょっと『弱い』のかな)
(それならそれで、壊し切るのも楽しそ――いやいや)
失礼だったり不穏当だったりな思考を。

979 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:36
>>976
「とりあえず、『ソフィー』には、気をつけられるだけ気をつけろ
って事だけは覚えておいた方がいい」

>>977
「『ソフィー』と『飼い主』と『D・D』辺りは確定だな。間違いなく。
他には、『ガンズンローゼス』さんとか、君とか、『ワン・ホット・ミニット』君とか、
『名物料理人』の『ザ・プリンス』さん、『ラオ』さん、『ロケットシップ』さん
とかかな。とりあえず」
危険度の高い順物などを思いつくままに。

980 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:40
>>978
そんなこと考える人嫌いです!
>>979
「えっと・・・うんと・・・とりあえずわかりましたぁ」
実際はわかってない

981 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:43
入店
 
ツカツカツカツカ……
ドサァ
 
「…………」
無言で椅子に座る。

982 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/29(月) 01:44
>>979
「かなり的確だね。トップ3は文句ないし。
貴方が入っていない事が疑問だけど。

実は僕は、『ザ・プリンス』さんとも『ロケットシップ』さんともマトモに有った事が無いな。
世界は狭くても広い、か」

>>980
(思考を読まれた!? いや、そんな訳は無いか)
(あんな考えを読まれちゃったら、また『嫌われ者』に近付いてしまうよ)
(それでもギャグキャラよりはマシかもしれないけれど)
「ま、実際に会えば分かる事だしね。
人間関係は実地が大切なんだそうだよ」

>>981
「こんばんは。
来店早々悪いけれど、そろそろ『移動』だね」

983 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:44
>>981
ビクゥ!
「あの・・・あの人も『名物』なんですか?」
ザ・ゴッド・シングにたずねる

984 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:44
>>978
「そんなこと考えてると『変態二号』って呼ばれるぞ」
『ソフィー』ばりに考えを読んでみた。

>>980
「いいか。命に関わるからな。ちゃんと覚えておけよ」
目が本気だった。

>>981
「こんばんわ」
挨拶した。

985 名前: 『ザ・ゴッド・シング』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:47
>>982
「俺は普通だし」
しらを切った。

>>983
「大丈夫。悪い人じゃないから」
耳うちした。

そして次スレへ
『移動』『退店』

986 名前: 『ジェネシス・リヴィジテッド』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:49
>>984
「ええ!『ウェット・ウィリー』さんって変態さんだったんですかぁ!
しょっくですぅ」

ショックを受けつつ『移動』

987 名前: GAM『アンダー・マイ・サム』 投稿日: 2003/12/29(月) 01:50
>>982
「かまわん」
 
>>983
「………」
 
>>985
「何をコソコソしている。」
 
 
 
『移動』

988 名前: ウェット・ウィリー 投稿日: 2003/12/29(月) 01:52
>>984
「とっくに呼ばれてる気もするけれど、何とか悪化は防ぐ努力はしようか」

>>985
「そうだね、確かに貴方は『普通』だけれど。
そのせいでいじめられてるのかもよ?」
非道。

>>986
「他人の評判を鵜呑みにするのは良くないよ、うん。
自分で確かめてほしいな、僕が変態かどうか」
そんな事を嘯いて。

次スレへ『移動』。
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/8604/1072608604/

989 名前: 『喫茶店』 投稿日: 2003/12/29(月) 02:57
『石像のある喫茶店』その2 
→『THE END』

NEXT
→『喫茶店』
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/computer/8604/1072608604/

引き続き御愛顧のほど、よろしくお願い致します。

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