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【場所】『地下下水道』

655万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 00:02:06
>>654
「真似しただけだ。」

さぞウザかろう。
新手の嫌がらせに近い。

「やめねーっつかやめて堪るか。」

堪能したみたい。
あと見上げてみたらマンホールが開いてる。
出口らしい。

「・・・・ああ、俺が入ってきたところじゃないか。」

昇降用の『はしご』がバキバキに壊れてるのも見えるかもしらんね。

656桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 00:04:55
>>655
「真似すんじゃねぇよ!」

泣くぞこのやろう!

「だぁああ!!」
並でも心地よい感覚ではある。

「でもはしご壊れてね?」
もろかったのか…

657万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 00:11:36
>>656
「俺の勝手だ!」

泣け!
泣いて詫びろ!

「おおきくなあれおおきくなあれ。」

並には並みの良さがある、という事か。

「壊れたと言うか・・・・」

まあいい。
他の出口探そう。

658桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 00:15:43
>>657
「黙れ馬鹿!」
黙れ馬鹿!!

「お前にデカくされる義理はねぇ!」
そゆこと

「何やったんだお前!」
どうやって壊したんだろうという妄想

659万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 00:17:13
>>657
「・・・・・・・・・・・・・・・・」

黙った。

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

黙った。

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

黙り倒した。

660桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 00:20:31
>>659
「おい…」
おい

「おい…?」
おい?

「ちょっとー!!不安になるでしょー!!何か言いなさいよぉ!!」
今は反省している…??

661万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 21:49:23
>>660
「黙れって言ったり喋れって言ったり忙しいなお前は!」

何様だ!
そろそろ下水道の臭いにも鼻が慣れてきた。

662桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 21:56:10
>>661
「だってぇ…」

だってぇ…
辺りをきょろきょろ見回している。出口ないかー出口ー

663万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 22:00:21
>>662
「まあいい。」

足も疲れてきた。
お前をおぶってから今まで一度も弱音を吐いていない俺を褒めろ。

「お前が入ってきたところは何処なの。」

664桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 22:04:35
>>633
「いいんだ…ダイジョブ?」

さっきまで質問攻めしていたのに珍しい
いいこいいこしてあげる。

「えーっと…ちょっと待って…何か目印っぽいのがあったような。」
思い出している

665万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 22:13:24
>>664
「大丈夫だ。」

質問する気分じゃなくなっただけの話だ。
じゃあユッサユッサしてやろう。

「・・・・もしかしたら、最初からそっち行けば良かったんじゃないか・・・・?」

666桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 22:17:41
>>665
「…ありがと。」

一言言った。
だからユッサユッサすなー!
じゃあボッコボッコに…

「ゴメン…忘れてたの。」
今は反省している。

667万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 22:22:54
>>666
「止めろ!」

言うな!
一度のユッサが俺の萎えかけた精神に喝を入れてくれる。
だから許せ、決してしたくしてしてる訳じゃあない。本当だ。信じろ。

「直に揉んでやるからな!」

下水道の暗闇に声が響いた。

668桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 22:27:51
>>667
「…何よ、せっかくさ…」

ホントかなー?(・∀・)ニヤニヤ

「揉むなエロ魔人!」

続いて響いた

669万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 22:41:04
>>668
「俺は照れ屋なんだよ!」

嘘に決まっている。

「いいや限界だッ、揉むね!」

叫ぶと元気が出る気がした。

670桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 22:48:16
>>669
「ふーん…」

分かってた!分かってたのさ!!orz

「変態!!」
叫ぶとスッキリする気がした。

671万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 22:50:27
>>670
「何その冷めた口調。」

ユッサユッサユッサユッサユッサ。

「確かに俺は変態だが、目印は思い出したのか。」

672桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 22:53:36
>>671
「ベーつにー?…でも感謝はしてるよ。」

それとユッサユッサは別だが
ペシペシペシペシペシ

「うん。何か『ボロ雑誌』がいっぱい落ちてた。」
多分いらなくなったエロ雑誌でも入り口から捨てた奴だろう。

673万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 23:06:44
>>672
「言葉じゃなくて行動で見せてもらいたいもんだ。」

ペシペシでこの俺が止まるかアッ!!!!

「だったらそれを探す方向で。」

当てもなくだらだら歩こう。

674桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 23:10:08
>>673
「だから目印探してるんじゃない。」

バシバシバシバシバシ

「分かってる。」
キョロキョロしなおす

675万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 23:11:34
>>674
「俺だって探してるぞって痛いな!」

おぶったまま揉むぞ!

676桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 23:16:38
>>675
「揺らしたら傷に響くのぉ!」

バシバシ
そしてぶりっ子
なんて器用なやつ。

「いっぱい落ちてたからすぐ見つかるはずなんだけどな…。」

677万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 23:18:22
>>676
「我慢しろ!」

だが今は揺さぶらないでおいてやる。
だから叩くな!

「何度も言うがこのままだと俺とお前は以下略。」

早く見つけろ、俺も探す。

678桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 23:25:35
>>677
「へいへーい。」

我慢した。
そのうちたたくのを止めた

「………えぇー?あ、あれ。」
指差す
向こうの曲がり角に雑誌らしきものを発見!

679万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 23:27:17
>>678
「あれか。」

歩く。
歩く。
歩く。

「あれなんだな。」

680『我々は皆運命に選ばれた兵士』:2005/12/17(土) 23:30:21
>>143
「う…うん……」

>>143-144
腕で燐さんを導く。

「うんとね……誰なんですか?」

初対面の人が記憶喪失になる。これほどどうしようもない事態もそうないだろう。
困ったように後ろ頭を掻く。

「……お姫様……?」
こっちも相当混乱しているようだ。

681桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 23:30:35
>>679
「あれだ。」

近づく
近づく
近づく

「ここよここ。」
ついに来た!

682万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/17(土) 23:39:22
>>680
「新手のスタンド使いかッ」

気にしないで。

>>681
「ここか!」

おぶったままで外に出れるんだろうか。

683『ロックパイル』:2005/12/17(土) 23:39:49
>>680
誤爆!
これは私。ゴメンなさい……2人とも

684桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/17(土) 23:41:46
>>681-683
(゜3゜)キニシナイ!

>>682
「出口だー。」
ユッサユッサ地獄からの開放
しっかりつかまってるから安心めされい!

685万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/18(日) 00:06:16
>>684
「出口だ。」

とりあえずはしごを上ろう。
落ちるんじゃないぞ!

686桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/18(日) 00:08:16
>>685
「やっと外の空気吸えるよー。」

落ちたら道連れな。
しっかりしがみつく。

687万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/18(日) 00:15:42
>>686
「グエッ」

首に体重がかかってアヒルみたいな声が出た。

「グエッ」

688桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/18(日) 00:22:25
>>687
「大丈夫!?」

ちょっと緩めた

「しっかりしろ男の子!」

689万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/18(日) 00:24:21
>>688
ユサユサしなかったからエネルギーが切れたんだ・・・・

「・・・・・・・・」

頷く余裕とかないのでひたすら上った。

690桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/18(日) 00:31:08
>>689
ユッサユッサしたら落ちちゃうよ
やっとこさで上に到着。
どこぞの狭い路地のようだ。人気はない

「帰ってきたね。ありがと。」
礼を言った

691万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/18(日) 00:46:08
>>690
「良し。」

酸欠でふらふらする。
それを気取られない内に鈴森万尊はクールに去るぜ。

「じゃあな。」

ふらふらとな。

692桜花『ブランク・ジェネレーション』:2005/12/18(日) 00:50:07
>>691
「ばいばい…。」

去っていく万尊を見送った

「………私はどうすりゃいいのよ。」

その後足をひこずって病院に行ったということは言うまでもない

693万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/21(水) 22:10:44
何か歩いてた。

694万尊『フリー・トゥ・フライ』:2005/12/22(木) 00:57:04
何か帰った。

695天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/24(土) 22:54:16
「キリスト様は私をダーティな所へよこしたいようね」

こんな夜にこんな場所にいる。

696『イージー・ローラーズ』:2005/12/24(土) 23:49:03
>>695
「…………何処行ったのかな」
そんな夜のそんな場所に男がいた。

懐中電灯片手に地面を照らして何かを探している。
其方には全く気づいてない。

697天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/24(土) 23:56:14
>>696
(……何してるのかしら?)

『スパッ ガパァァァアアァン』

『ウィークエンド・ウォリアー』で『空間』を小さく男の近くに『接続』。
少しの間、密かに様子をみる。

(お金? もしかしてお金?)

698『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 00:03:11
>>697
「うーん、あの辺りから落ちたんだから……」
呟き、上を見る。
男の近くの壁に下水道にある例のはしごがある。
男はその付近を丹念に探している。

空間を繋いで男の付近を見ても、特に何も無い。

699天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 00:07:05
>>698
(普通の探し物、かな。見てても分かんないわね)

『ピタン』

『空間』を閉鎖。
男に歩み寄りつつに声をかける。

「ノックできないでもしもーし。
こんな所で何をお探し?」

700『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 00:12:11
>>699
「……え?」
人がいるなんて思わず、ビクつき其方を見る。
「え、あ、えっと、……えぇ」
十二分に驚き、答える。

「ちょっと、落し物をしまして」
そして、簡単に言葉を続けた。

701天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 00:14:41
>>700
「そりゃあ落とさないとこんな場所探さないわよね」

うんうんと頷く。
驚かせたことでご機嫌だ。

「で、何を探してるのかしら?
きっとイエス様のお導きだから手伝ってもいいかなー、とか」

702『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 00:22:49
>>701
「えぇ、それは、……まぁ」
相手がなぜこんなところにいるのか、はあえて聞く事はやめた。

「え、あ、はぁ……」
しどろもどろで答える。
「えっと、ペンダント、の飾りなんですけれど」
言い、ポケットを漁る。
すぐに漁っていた手を出し、その手に掴んだものを見せる。
「これなんですが……」
手に掴まれたそれはペンダントトップが外れた首飾りだった。

703天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 00:28:53
>>702
「でしょう」

考えていた血沸き肉躍るホラ話が無駄になり、
世界のどこかで誰かが悲しんだ。嘘。

「あちゃー」
壊れた首飾りに顔をしかめた。
「結構探すのが手間そうね。
なになに、わざわざこんな場所まで探しに来るって事は、
何かいわく付きだったりするの?」
話しながら地面を探し始めた。

(『明かり』……『持ってこよう』かな、どうしようかな。
『モブQ』の時と違って手品じゃあ説明しにくいしなあ)

704『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 00:37:22
>>703
「……ですね」

えぇ、まさか悲しむ人間が……。
分かりました、ものの見事に後ほど話してもらいましょう。

「えぇ…………まぁ、少し」
一瞬、目線を外し答える。
「えっと……明かりは持ってますか?」
特に何も持っている様子が無かったので、聞いた。

705天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 00:44:29
>>704
「あるんだ!
じゃあ話して話して、それによって気合の入れ方が変わっちゃうから」

だがその前に話してもらう。



「ん? 明かり? んー……」

暫く迷って、意を決した。

「まあ、一応ね。ちょっと変わった『明かり』なんだけど……」

傍らの壁に触れ、『ウィークエンド・ウォリアー』の『指先』だけを発現。
壁に沿ってさっと手を動かす。

『チィ――――――ュッ』

『空間』を裂け目のように開き、
地上の街灯だかイルミネーションだかの近くに『接続』。
細い『スキマ』から光が溢れる。

「えーと、これは新開発の特殊な塗料で、壁に塗ると光り始めるんだけど、
開発中だから二十秒くらいで明かりが消えてね、」

ぐだぐだと誤魔化しつつ地面に目を。

706『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 00:57:46
>>705
「…………はぁ」
ため息に近い、肯定。
そして、地面を探し始める。
「……子どもの頃、好きな子がいましてね
その子から貰ったものなんですよ」
呟きに近い小さな言葉で話をする。


「…………?」
突然の明かりに左目を閉じ、片目で其方を見る。
「まぁ……いいか」
言い捨て、ため息とともに目を閉じて再び地面を探す。

707天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 01:01:54
>>706
「初恋のメモリーなんだー」
ニヤニヤと笑う。
「それで?」
先を促した。

「これで良いのだ」
バカボンしながら探す。
明かりが切れるたびに壁を、いや『裂け目』を作って光らせる。
「西から昇ったお日様がぁ〜」

708『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 01:08:41
>>707
「……それだけです
……貰って、終わり」
呟く。
「貰って、目の前で……」
言葉が途切れる。

「……短い時間だと明るいとは言え、不便ですね」
何度も何度も光らせる行動を見て、言う。


何度目かの『裂け目』を作ると、
其方の視界に地面にキラリ、と光る何かが目に入った。
男は見当違いの、其方に背を向ける場所を探していて気づいていないようだ。

709天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 01:16:26
>>708
その先は、訊けなかった。
もしかしたら、聞けなかった……少なくとも平静ではいられなかったのかもしれない。
だから、他の事に意識をそらした。

「つ、使うことに意義がある!」
やたら明るい口調で叫んだ。反響してうるさい。

(あ)
見つけた、と思った。
男にかけようとした声が、唇で止まる。
「…………」
迷って……好奇心に負けた。
勝手に光る物を拾い、どんなものか見ようとしてみる。
(もしかして、その子の写真とかあったり……)

710『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 01:28:08
>>709
男は無言のまま、捜している。
反響してうるさい声にも、反応しなかった。


光るものを拾い、見た。
それは、精巧に精密に細かく装飾がされたペンダントトップだった。
だが、中の白く僅かに茶色を帯びた線が混じった石を包む、
鉄なのか銀なのか良く分からない装飾は――。
変に所々が錆付いたのか、茶色がかっている。
錆付いたのだろうか?

男は捜しているのか、話をして何かを思い出したのか。
背を向けたまま、動かない。

711天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 01:34:18
>>710
(これ、だよね?
なんか汚れてる……)

『カリ カリカリ……』

茶色い所を指先で軽くひっかき、錆のような物を落とそうとしてみる。

712『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 01:39:13
>>711
汚れを落とすべく指先でひっかく。
……が、余程長い年月ついていたのかほとんど落とす事ができなかった。

「……何かありました?」
音を聞き我に返り、其方を見て聞いた。
先ほど、『裂け目』を始めて作った時と同じように、
左目を閉じ、硬めで其方を見ながら。

713天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 01:43:35
>>712
「えあ、うん」

ペンダントトップを掌の上におき、男に差し出してみせる。

「これかしら?」

言うと同時。

                 『―――――フッ』

最後の『裂け目』が、閉じた。

714『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 01:49:55
>>713
「……あぁ、それです」
差し出されたそれを見て、答える。
「ありがとうございます」
そして、頭を下げて礼をした。

715天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 01:59:25
>>714
懐中電灯の明かりが上下することで、男が礼をしたことが分かった。
嫌な匂いが充満し水音の響く暗がりで、手の中のペンダントトップを軽く握る。

「でも何だかこれ、錆みたいな……」

――茶色。
――『貰って、目の前で……』
――錆。
――酸化。
――変色。
――水音。
――液体。
――鉄。
――嫌な匂い。
連続するイメージ。
その極限と共通点。

「……いえ。いやいや、なんでもないわ。
大事なんでしょ? ちゃんと持っとかなきゃ」

男に近寄り、そっと手を開いた。

716『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 02:09:08
>>715
「錆…………」
言葉を呟く。

ドクン――
心臓が一脈、力強く蠢く。

映像が頭を流れる。
笑顔を見せ、去っていく。
去っていく――
去って――
去――

ドクン――
       ドクン――
力強く、速く。

「……えぇ、すいません」
開かれた手から、ペンダントトップを受け取った。

717天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 02:13:20
>>716
「あのさ……」

口を開けたけれど言葉が見つからない。
そもそも何を言いたいのか分からないのだし。
何かを言うべきなのかも分からないので。

「っと、ま、色々あるわねって感じ?」

そんなことを言った。

「出ましょっか。匂いが染み付いちゃうわ」

718『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 02:20:37
>>717
「……えぇ、色々と」
呟き、相手の顔を見る。

「……出ましょうか。」
そういって、はしごを照らした。

719天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 02:31:45
>>718
「出ましょ」

見られた顔は目尻を下げていて、困ったようにも軽く笑ったようにも見えた。

『カン カン カン カン』

照らしてくれたってことは先に行けって事だろう。
そう判断してはしごを上る。

「あー……もう日付変わったんだ。クリスマスか……」

720『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 02:47:24
>>719
「えぇ」
答えて、照らす。
其方の昇るはしごの先を。
ある程度を照らして、自分も登り始める。
マンホールは多少ずらしているからある程度はきっと、見えるだろう。

「……あ、そうか」
相手の言葉を聞いて、今更に思い出す。

721天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 02:54:23
>>720
「忘れてたの!?
折角のイベントなんだから忘れたらもったいないじゃない」

上りながら会話。

「まあ関係ない人には関係ないイベントでしょうけど……よっ」

マンホールまで辿り着き、『ウィークエンド・ウォリアー』の怪力で軽くずらした。
狭い穴から外に出る。

「空気がデリシャス!」

722『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 02:57:58
>>721
「……すいません」
頭を下げようとして、下げられず。

「…………?」
何か思うところがあったらしいが、口には出さず。

「えぇ、まぁ……」
そういって、ふと思い出す。
「どうして貴方は下に?」
聞いた。

723天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 03:10:20
>>722
「いえいえ。どうってことないわ」
そう言って長い髪をかきあげた。

「えっ今更っ」
こんなところで予告が!
もう忘れたのにっ。
「ええと……道を歩いていたら白いワニが現れて、
別に私は締め切りに追われてないのに何故だろうってぼうっとしてたら
私の帽子をかっさらって下水に逃げ込んだからそれを追いかけて
下に潜ったら何だかやたら手の込んだトラップに引っかかっちゃって
これはもしかして白いワニのふりをした人間じゃないかと推理したんだけど
その推理が当たってようが間違ってようがどうしようもなくて諦めかけた時に
いきなり全身赤白タイツのサンタクロースって名乗る人が来て
私を助けてくれるかと思ったらとりあえず放置して奥に入ってって
しばらく待ってたら白いワニ皮と私の帽子を持って戻ってきて
今度こそ助けてくれると思ったら帽子だけ私にかぶせてそのままどこか行ったから
仕方なく色々試行錯誤してやっと罠から抜け出た時にあなた会ったの」

グダグダだった。

724『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 03:14:48
>>723
グダグダな言葉を聞きつつ、マンホールから出る。
そして、マンホールを少々難儀して閉じた。

「…………そうですか」
聞き終えて、答える。
「大変でしたね」
にっこり、笑顔でそういった。
本人すらも驚くほど自然な笑顔で。

725天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 03:24:33
>>724
男の笑顔に目を丸くした。



「い、いやー、アハハ、それほどでも……。
あなたに比べれば」
気を呑まれて口からポロっと出てしまった。

726『イージー・ローラーズ』:2005/12/25(日) 03:31:53
>>725
「……ハハハ」
力なく、笑った。
其方の言葉の真意をきちんと受け取ってはいないのかもしれない。

「では、私はこれで」
そういい、何かが気恥ずかしそうに男は『去った』。

727天童 遥『ウィークエンド・ウォリアー』:2005/12/25(日) 03:36:46
>>726
「じゃあねー」

互いに名前も知らぬまま、軽く手を振って見送った。
一人残されて考える。

「……貰ってすぐ、引っ越しちゃった、とか。
錆でも泥でもずっと付いてれば落ちないだろうし。
うー……ドラマティックに妄想しすぎよね、きっと」

コツンと頭を叩き、クリスマスの街を家に帰っていった。

728姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/26(日) 23:24:05
「いぇあー」

意味もなくage荒らし
というかどこだここ
なんでココってこんなジメジメしてるの? なんでココってこんな暗いの?
なんでオレってこんなスレageてるの?


「………いぇあー」

いぇあー ぃぇぁー ………

暇なのでエコーを楽しむ

729空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/26(日) 23:32:33
>>728
せっかくだから入ってみるんだ。


コツ

コツ

コツ



足音が響く。

730姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/26(日) 23:36:35
>>789
足音が響く。そう響くのである
この狭い空間に何重にも何重にも……もう元の音もわからないぐらいに

「びゃー」

びゃーとか言って耳を塞ぐ
そしてやっぱりその声もまた反響するのである

731空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/26(日) 23:39:20
>>730
「…………誰?」

ぽつりと呟く声、そして、そっちの方向から何かピカーッと光る。

732姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/26(日) 23:43:46
>>731
「ひー助けてッ! キャトルミューナントカにはしないでッ! UFOには乗せないでッ!
 オレはまだ地球にいたいんだよー」

ピカーッとした光に晒されたのは、中学生ぐらいのいかにも頭の弱そうな男だった
染めっぱなし、伸ばしっぱなしの髪が光に反射して明るい金色をしていた

……それが、なんだかガクブルしながら何かのたまっている

733空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/26(日) 23:48:29
>>732
「………?」

明かりの方から現れたのは、懐中電灯片手に全身真っ黒に身を包んだ少年の姿。

「どう、したの?」

734姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/26(日) 23:51:53
>>733
「ぎゃっ。第一宇宙人発け………ん」

視認。OK把握した

「………な、なんでもナイ…
 べつに光が降ってきたからって、『宇宙人キター!』とか思ったワケじゃあないからね」

わざとらしく咳払いをした

735空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/26(日) 23:55:43
>>734
「………ふーん」

表情は変わらない。

「俺は、何と無く歩いてたんだけど、君は、何をしてたの?」

物静かで抑揚のない喋りだ。

736姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 00:02:11
>>735
「あ、つめたい…」

あからさまに不服そうな顔をした

「…え?
 いや、何をしてた……って」

質問にたじろぎ、周囲を意味もなく見回す
そういえば何をしていたんだっけか

「……えぇーっとぉ……………た、たんけんごっこ?」

たっぷりの時間を費やして、年齢の割にあまりにも幼稚な答えを返した

737空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 00:06:08
>>736
「………うーん…」

別に笑うでもなく、何かを考えるような顔。

「俺も、似たような感じかも。
何か、やりたいわけじゃなかったし」

738姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 00:08:37
>>737
「あ」

パンッと胸の前で一回両手を合わせ叩く

「ねぇねぇね。そういえばさ。アンタ、コッチから来た…よね?
 歩いてきたわけじゃん?」

空堂が現れたあたりの、いまいち光の届かない暗闇を指差す

739空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 00:15:19
>>738
「そうだけど?」

指差す先を見つつ。

「それが、どうかした?」

740姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 00:18:32
>>739
「……『出口』―――知ってたり、する?」

今こちらを見れば、期待に目を輝かせたクマの浮いた生気のない顔が
そちらの手持ちの懐中電灯の光によって下からライトアップされている光景が見れる
見たところで良いことなんて微塵もないけれど

741空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 00:20:58
>>740
「解るよ」

さらっと言った。

「ただ、俺が入ってきた場所に戻ればいいだけでしょ?」

742姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 00:26:49
>>741
「ぃやったァ!」

歓声が下水道の中を反響するなか、嬉しそうに1度跳ねた

「やー。オレってばツいてる。超ツいてるねー
 何ていうんだっけこういうの? ワラビに骨だっけ何だっけ……ま、いいか
 いやぁー、道知ってるひとに、こう、出会えるなんて」

興奮冷めやらぬ様子で笑顔を向ける

「さ、案内おねがいっ!」

743空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 00:32:07
>>742
「うん、わかった」

くるりときびすを帰す。

「――――『渡りに船』のこと?」

前を向いたまま声を出す。

744姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 00:35:55
>>743
「やー、もうホントありがとー。超助かりー
 探検ごっこっつーかぶっちゃけ迷って途方にくれてて、急な光についにお迎えがきたんだなー、
 なんて思っちゃうほどピンチだったんだー」

べらべらへらへらと後ろから喋る

「んっ…… ?      ま、そういう風に言うこともある、かも」

明らかにわかっていなそうな、数秒の間をおいてから言葉が返ってくる

745空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 00:43:56
>>744
「ふーん……大変だったね」

コツコツと足音が反響する。

「そういう風にしか、言わないと思う」

冷静に返してきた。

746姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 00:47:52
>>745
「ぜんっぜんそう思ってない、でしょ」

ペタペタペタ ペタ    グショッ

「うっわなんか濡れたっ。げー水溜りじゃん きったねー
 …………えぇと。言わない? わらび…」

無駄にうるさかった

747空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 00:52:06
>>747
「そんなこと、ない。
俺は、感情を表に出すのが苦手らしいから」

その言葉にも、何の感情も混ざってない。

「『渡りに船』」

もう一回言った。

748姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 00:58:07
>>747
「ふーん……?
 あ、じゃあ先に謝っとくね。これも『ワタリにフネ』だと思ってねー
 うん…ごめんね?」

謝罪の言葉と用法が微妙に違う諺を発した次の瞬間

「よっ と」

膝カックン

749空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 01:02:13
>>748
「………?
使い方が………………っ!?」

見事なくらいカクッてされた。

「………何、今の?」

750姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 01:07:04
>>749
「……っ!
 あれ。え、えーと………」

きっとくるだろう抗議に身構えようとしたところだったらしく、
数度目を瞬いた後、心の底から意外そうな顔をした

「怒んないの?」

しかも疑問系を疑問系で返す

751空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 01:09:24
>>750
「別に。
怒るような事でもないし」

淡々と。

752姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 01:15:26
>>751
「マジで……………うわ、仙人みたい」

こんな感想だった

「ムカついたりした時とかさー。相手に怒ったり、
 カンケーないモンにやつ当たったりとかって、しない?」

753空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 01:44:48
>>752
「別に。
僕はそういうのがよくわからない。
さっき言った通り、僕は感情の表現が苦手みたいだし」

首を傾げる。

754姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 01:51:47
>>753
「はぁ……」

感心したような、珍しいものを見るような。そんな不躾な視線をおくる

「ん、そっか
 えーと…ヘンなトコで突っかかっちゃった、かな。ごめんね?
 じゃあ行こっか」

明るく作った声音で言いながら、歩みを進める

755空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 01:55:24
>>754
「……?
う、うん…」

首を傾げながらも、とりあえず歩き出す。

756姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 02:02:20
>>755
歩く。 歩く。 歩く。

「…わ、わりと長いね……
 アンタもさぁよくこんなトコ、ウロウロする気に……あー」

少し歩いているうちにすっかりダレていたが、口だけは動く

「ねー。アンタさー。なんていうの? ほら名前ー
 ここで会ったが100年目、って言うんだっけ? 教えてよ」

757空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 02:11:23
>>756
「暇だったし」

それ以上の理由はないらしい。

「俺は……『空堂 風也(くどう かざや)』。
それと、また使い方が違う」

758姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 02:15:34
>>757
「あっは。そんでココ、か。いいねいいねーカザヤ」

笑顔を向ける
勝手に馴れ馴れしく名前を呼ぶ

「カザヤは国語のセンセーか!」

759空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 02:27:07
>>758
「いいや。
俺はただの学生だけど?」

前を向いたままだ。

760姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 02:32:08
>>759
「う、 そりゃそうだろーけどぉー」

肩を落として歩みをまた進める

「………ん?」

ぷるぷるぷる ぷるぷる
ふと立ち止まりポケットに手をあて、中身を取り出す。携帯電話だ

「お、ケータイにメール来てる……ってコトは電波がある? みたいだね
 やっと出られるんだー。良かった。さよなら地底生活………
 やー、ありがとカザヤ」

761空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 02:34:25
>>760
「別に、お礼されるような事じゃない。
ただ、道を戻っただけだし」

ぽつっと呟くように。

762姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 02:39:48
>>761
「こーいう時は『どういたしまして』ぐらい言ってもいーの」

肩をひとつ叩き、進行方向から次第に漏れてきた光に向かって駆けていく

「うぉっと…とと…
 滑りやすいな結構。あ、そうだそうだ。オレねー。ヒメヤね
 さっき名前聞いたときに言い忘れてたけど」

出口付近で、広がる外の景色に一旦背を向け声をかける
場所からして今までのように声が反響することはあまりない

763空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 02:43:21
>>762
「なるほど、ね。
僕もまだ、勉強が足りないみたいだ」

少しうつ向き加減で話す。

「ヒメヤ………うん、覚えた」

764姫谷羅印『ユーライア・ヒープ』:2006/02/27(月) 02:50:44
>>763
「じゃ、次に会うまでに忘れないで覚えといてね」

軽く右手を顔の高さにまで挙げて、おそらく逆光で見えないだろうが口角を上げ笑顔をつくった

「今日は助かったよ。バイバーイ」

そこまでほぼ一方的に言って、出口から嬉しそうに出て行った
『下水道脱出』

765空堂 風也『エア・サプライ』:2006/02/27(月) 02:55:49
>>764
「…………」

無言で見送った。

「まだ、『感情』というのは難しいな…」

そう呟いて自分も『下水道脱出』。

766ココ=ナンキプー『プーバー』:2006/03/05(日) 00:48:08
「サンバイマーン」

とうっ!

767ココ=ナンキプー『プーバー』:2006/03/05(日) 02:22:41
「フリテン!」

流れ。

768布川『ストリームライン』:2006/09/22(金) 22:52:28
「ここなら近いだろう、さすがに誰も来ねえだろうしな」
眉をひそめつつ歩く男一人。

「でもこの臭いは程遠いけどな。
さあてと」
立ち止まった男の右腕にぼんやりと重なる、何重もの鎖に覆われた『右腕』。

「夢じゃねえな、やっぱり。
寝起きだったから今ひとつ、現実感って奴に欠けてたんだが」
しげしげと『右腕』を見つめる。
『右腕』で頬をつねってみた。
すぐに離した。

「ちょ、これまじ痛ッ」
ひりひりする頬を『右腕』でなでた。

769布川『ストリームライン』:2006/09/22(金) 23:17:54
「んじゃ、試してみるか。
確か」

手近なナットを見つめる。
次の瞬間、『右腕』とナットをつなぐ『鎖』。
すかさず『右腕』でキャッチする。

「うは、マジで出たよこれ。すげえな。
…これ、消せるよな?」
『鎖』を消した。

「OKOK。んじゃ次は」
3個のナットを視界に入れる。
3本の『鎖』が出現した。

「なるほど、おもしれえなこれ。
しかし何に使うかねぇ」
再び『鎖』を消した。

770布川『ストリームライン』:2006/09/23(土) 00:00:19
「あれこれ試したし、そろそろ帰るとすっか」
手近なマンホールから『鎖』を張り、スタンドに握らせ、『鎖』を縮めることで上昇する。

「あーこりゃ楽でいいな」
そしてマンホールの蓋を開けると立ち去った。

「消臭剤で臭い取れんのかこれ…」

771諏訪時貞『モーション・ピクチャー・ディマイズ』:2006/10/07(土) 11:04:41
「どこだここ……?」

疲れ切った様子でさまよっている。

「クソッ……外にでれませんで餓死すんのだけはゴメンだぜ? マジで……」

772諏訪時貞『モーション・ピクチャー・ディマイズ』:2006/10/07(土) 15:16:09
>>771
いつの間にかいなくなっていた。

773『我々は皆運命に選ばれた兵士』:2007/01/15(月) 08:55:53
ゴメンネ、ゴメン

774識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/26(金) 22:13:13
「いや〜、どこでしょうねぇ〜?ここ」

興奮した調子で独り言です。
周囲を観察しながらコツコツ歩いています。

775『我々は皆運命に選ばれた兵士』:2007/01/26(金) 23:12:13
>>774
「ドブ臭い下水道の中だ」

後から声が聞こえた。

776識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/26(金) 23:23:07
>>775
ぴたりと止まります。

「・・・いえ、ドブ臭い下水道なのはわかっていますよ?」

半身後ろを振り向きます。

777丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/26(金) 23:32:13
>>776
暗い闇の中、小さく赤い光が見える。

「ふぅー―。空気が不味いとタバコも不味いな。

解っているなら疑問に思う必要もないだろう」

吸いさしのタバコを下水に指で弾く。

「わざわざ人気の無いところまで来てくれてありがとよ。
面倒な手間が省けた」

778識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/26(金) 23:41:42
>>777
「あぁ、貴方でしたか。いやいや、びっくりしました。

俺が言っているのは、今の現在位置が街の中でどの辺りなのかということですよ」

言う割りにはさほど驚いていない様子で紫煙を払います。

「面倒な手間・・・ふむ・・・
いつから俺の後ろに?」

779丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/26(金) 23:46:23
>>778
「適当なマンホールからでも上がってみるんだな。
百聞は一見にしかずというだろう」

カツカツと近づいていく。

「それを知って何か特があるのか?
疑問に思う必要のない事を考えるのは時間の無駄だ」

ぐるりと首を回した。

「この前あった時に見ていた紙の事について教えてもらおうか」

780識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/26(金) 23:55:36
>>779
「マンホールの蓋が重いので俺には無理です。
虚弱体質なので♪」

軽いジョークを飛ばすかの様にニヤリと笑います。

「そのくらい答えるのが『礼儀』だと思いますよ?
つけられた方からしてみれば、あまり気持ちの良いことではありませんから」

真面目な顔で返答します。
少し嫌悪感を表しながら。

「紙・・・?まさか、あの貴方が豪快な『デコピン』を放った時に
俺が持っていた紙ですか?
だとしたら何故でしょうか?」

781丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 00:09:29
>>780
「だろうな」

辛うじて光の入る、マンホールの下のところで止まる。

「『礼儀』知らずでな」

『クックック』と喉を鳴らすように笑いながら答えた。

「何故?そうだな・・・。

人生は長すぎる。密度がないと死にそうになる。
日常の『満足』で誤魔化すのは限界だ。

餓えている。刺激に。異常に。非現実に」

782識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 00:17:02
>>781
「やれやれ・・・大人がそれだから近頃の日本は『礼儀』を知らない人で
溢れ返ってしまうのでしょうねぇ」

呆れた様にマンホールを見上げながら言います。

「なるほど、よくわかりました。つまり『餓死寸前』というわけですか。

ですが、貴方はどうして俺の持っていた紙切れが飢えを満たしてくれる
魔法の紙だと思ったのでしょうか?それが不思議でなりません」

783丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 00:21:39
>>782
「紙の事を聞いた時に動揺があった。
その後のお粗末な嘘も引っかかった。

だから調べる。とことんな」

新しいタバコを咥えた。

784識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 00:29:49
>>783
「ほう・・・動揺・・・動揺ですか・・・
それで、お粗末な嘘とは?」

顎に手を置き、考え込みます。

785丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 00:38:53
>>784
「あの不自然に貼り付けた表情が『嘘』だ。
嘘とは言葉だけで吐くものではない」

咥えていたタバコを指に挟んだ。

「そして人は後ろめたい事や隠したいものがある場合。
否定を強調する傾向がある。咄嗟の場合は特に。

ただのメモに『どうかお気になさらずに』なんて付けるかな・・・?」

786識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 00:53:41
>>785
「それはそれは、失敗しましたねぇ。
これでも愛想笑いや目を隠すなどして努力はしてきたつもりでしたが」

前髪を撫でます。

「フフ、それは自然と『礼儀』を意識して言ったんですけどねぇ。
そう読み取られるということは、無意識の内に『否定』になってしまったのでしょうか。
いや〜、気になりますねぇ」

楽しそうに笑い、賑やかに言います。



「それでは、最後の質問です―――」

   ズズズズ・・・

自分の体に重ね合わせる様に、『ゼロズ・アンド・ワンズ』を発現します。

「―――貴方はただの『好奇心』、ないしは『飢え』から紙を見たいのですか?
それとも、貴方は俺の持っている紙が存在すると都合が悪い人ですか?
正直なところ、いつの間にやらつけて来た貴方を俺は後者、『追っ手』と見ていますが?」

 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

787丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 01:04:32
>>786
「ハァ・・・」

ため息をついた。

「言わせてみたらどうだ?」

口元に不敵な笑みが浮かぶ。

788識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 01:13:32
>>787
「素直に見ないということは、つまりそういうことでよろしいのでしょうか?」

とりあえず五メートル程度の距離までゆっくり移動します。
相手の動きに随時注意しながら。

789丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 01:19:30
>>788
「どういうことかな?」

慇懃無礼な態度で受け答える。

「ところで。『時速40km』を『速い』と感じるか?
それとも『遅い』と感じるか?」

790識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 01:30:52
>>789
「それほど『レディオヘッド』は貴方達にとって隠したい存在なのですか?」

肝心な質問をします。いつも以上に強めの声で、はっきりと。

「大体の車の速度ですから速いのでは?ですが―――」


    ドッガァッ!!


「―――これよりは遅いでしょう、確実に」

下水道の壁に拳をえぐる様に叩き込み、相手に無数の瓦礫の飛礫を放ちます。
生身の状態では痛いでは済まないでしょう。
パス精BBD

791丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 01:44:14
>>790
「どうかな・・・?」

煙をゆっくりとはいた。

「もう少し頭の回転のいい奴だと思っていたが・・・」

スタンドに掴り横に『時速40km』で2mほど動く。
0.2秒ほどで行動は完了する。

792識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 01:53:37
>>791
「まともな返答は、得られない様ですねぇ・・・」

もう諦めます。

「おや?今のが『時速40km』ですか?」

『ZAO』で打ち壊した壁の瓦礫を暇そうにポロポロ剥します。

793丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 01:58:15
>>792
「『それ』に対する回答はもう出ていると言っていい筈なんだがな」

ふぅとため息とともに煙をはいた。

「俺が追っ手とかだったらだ。
声もかけずに後からバッサリやってだ。
それからゆ〜〜〜っくりメモを探すと思うんだが?」

794識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 02:07:52
>>793
「『追っ手』ではないなら、何故わざわざ人気の無いところまでついてきたのでしょうか?
『追っ手』ではないのなら、何故わざわざ戦闘に持ち込もうとするのでしょうか?
危険性のある物を持っている方からしてみれば、十分な回答になっているとは思えません」

スタンドは出したまま、警戒態勢です。

「殺す前に紙の在処を聞き出そうとしたのかも、と考えましたよ。
もし、俺がコピーをしたり家に隠していた場合を考えて、
そうする方も『追っ手』の中にはいるでしょう」

795丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 02:15:46
>>794
「1つ。秘密を問いただすのは人気が少ない方がいいからだ。
2つ。退屈だったからだ。

言っただろう?刺激に餓えていると」

タバコを下水の流れに捨てた。

「そして3つ。

生きているうちに問いただす必要性はない。
暗証番号なんかではないからな。

免許の類や携帯から氏名住所は割り出せる。
鍵を持っているならそのまま部屋にも入れる。

上の2つを行なうのに本人の生死は関係ない」

肺に残っていた煙を吐き出した。

「考えればわかる事だと思うが?」

796識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 02:28:26
>>795
「1、誰にもバレない様に秘密裏に殺そうとしたのかも・・・とも考えられます。
と言いますか、誰が人気の無いところで話したいぐらいの秘密と言いましたか?
まるで俺のために配慮したかの様に言わないで下さい。

2、論外です。貴方の暇潰しに付き合うほど暇ではありません」

壁に背中を密着させて立ちます。

「それと3ですけどねぇ、もし俺が誰かに言っていたり、
紙を家ではない場所に保管していたらどうするのですか?
第一それは貴方の主観の意見です。疑いは晴れませんよ。

それにその考え方・・・今の時代は人の家には簡単に入れて
警察には捕まりもしないとでも考えているのですか?」

「わかっている人ぶらないで下さい。
貴方の考えはいくらでも反論の余地があります」

797丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 02:48:32
>>796
「ばれない様に殺すなら声をかける必要はどこに?

暇じゃなかったら何故こんなところに?
というか用事があってここに来たならむしろそいつを聞いてみたい」

笑っている。

「命を狙われるような危険性を孕んでいると感じる事を
人に話したりする事は少ないだろう。

それと・・・。まぁいい。」

新しいタバコを咥えた。

「聞きたい事はもう聞けたしな。
『レディオ・ヘッド』だったか?」

798識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 03:06:09
>>797
「ここなら声も外に届きませんから呼び止めてから殺害しても平気です。
それに貴方の『時速40km』なら逃げられる前に追いつくでしょう。
第一、それを言うならわざわざこんなところで秘密を聞き出そうしないで下さい。

貴方と同じで『好奇心』ですよ。単なる暇潰しです。
ですが、貴方の欲求不満に付き合いたくも無いですし、そんな暇も無いということですよ。
それならこの場所を探検した方がマシです」

嫌そうな顔で喋ります。
そこでフッと顔を緩めます。

「―――まあ、良いでしょう。考えてみれば、俺は貴方を『追っ手』と疑って話し、
貴方は俺に『追っ手』ではないと証明する様に話しています。
ですから、意見はいつまでも平行線になります。

それに、この手の話は黒か白か決められない灰色のものですから、
どっちが正しいかはおそらく決められないのでしょう。

どうぞこちらへ」

スタンドを解除し、マンホールの光の下に移動します。

799丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 03:13:54
>>798
「ああ。ちょっと待て」

懐をごそりと漁る。

「勘違いするなよ。タバコだ」

相手に銘柄が見えるように取り出す。
そして近づく。

「一箱持っとけ。汚水の流れる地下道ってのは結構危険だ。
複雑に入り組んでいるからな。

帰りが判らなくなっても煙の流れで方向を考えられる。
日が落ちたら水の流れはわからねェしな。

気流が止まるところにはメタンガスが溜まったりもする。気をつけろ」

800識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 03:19:42
>>799
「・・・」

訝しげな目で見ますが、すぐに理解します。

「ほう、それは興味深いですねぇ。ご忠告ありがとうございます。
ですが、今は煙草よりもこれの方が重要ですよ」

そう言って、メモを光で見える位置に出します。


メモの内容↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/8604/1158418836/3

801丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 03:26:03
>>800
「ああ。あと酸欠になる危険もあるからな。
マッチが箱の中に入っている。

火が点きにくいと感じたら引き返すことだ」

メモを見る。

「サッパリだな」

802識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 03:31:53
>>801
「なるほど、ありがとうございます」

(この対応・・・俺を置いて帰る気なのでしょうか)

「そうですか・・・実はこちらもさっぱりでして。
この『フミムラ マヨ』の家まで見に行ったり、
BBSに書き込んでみたりしたんですけどねぇ。
今のところ、地道に同じ異能の方達に尋ね回るぐらいしか無いのですよ」

803丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 03:43:02
>>802
「都市伝説の白い鰐に合ったら後で教えてくれ」

置いて帰る気のようだ。

「メモの内容を携帯に記録させてもらうがいいか?」

許可がでたらメモった後にパスをかける。
ダメなら内容を覚える。

804識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 03:46:52
>>803
「本当に見つかったら嬉しいんですけどねぇ」

軽く笑います。

「えぇどうぞ、構いませんよ」

805丹波 我空『ブルー・ロデオ』:2007/01/27(土) 03:53:30
>>804
「っと。よし」

携帯に打ち終えた。

「これ以上臭い付くのも嫌だから俺は帰る」

ドルン!とエンジンのかかったような音がする。
丹波の横に下半身がタイヤで構成されたメタリックなビジョンが現われる。

「それじゃあな」

スタンドに掴るとあっという間に姿を消した。

806識条『ゼロズ・アンド・ワンズ』:2007/01/27(土) 04:00:38
>>805
「そうですか。では何かわかったら教えて下さい」

そのまま見えなくなるまで見送ります。

「・・・やはり、言った方が良かったのでしょうか?」

    カン カン カン

梯子を登り、

「『ゼロズ・アンド・ワンズ』、どかしなさい」

マンホールの蓋をその人外の力でどかします。

「実は開けられたんですよねぇ・・・マンホールの蓋」

やはり先に言って一緒に外に出た方が良かったのだろうか・・・と後悔しつつ帰りました。
煙草は・・・一応貰っておくことにしました。


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