便利サイトをチョコチョコと書いておきます - 1016441809

284：…：2006/03/19(日) 17:16:05 ID:5PP2b1NQ: 非常に勉強になりました。
285：名無しさん：2006/03/21(火) 21:13:53 ID:zunrGRaQ: http://blog.goo.ne.jp/rentai2005/
免責不許可！
286：ws★：2006/05/08(月) 02:38:12 ID:8gmuHCV.: 主に次点詐欺について大変詳しく書かれているサイトです。
これは（・∀・）ｲｲ!!
http://www.geocities.jp/anti_alchemist/
287：ws★：2006/07/17(月) 01:37:03 ID:JngO9Cro: アダルトサイトの落とし穴
の中のこの記事、読んでおかれるとワンクリ詐欺にも安心できるのではないかと。
http://otoshiana.blog11.fc2.com/blog-entry-95.html#entrytop

こちらの管理人さんではありませんが、ほい、無視無視って思ってしまいます。
288：ws★：2006/07/27(木) 00:58:27 ID:FReDt5hE: http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2006/07/26/12786.html
画像で見るワンクリック詐欺サイトのよくある手口
システムスキャンを装うアニメーションGIFに騙されるな
これおすすめです。
289：ws★：2006/11/14(火) 00:14:49 ID:oP.iSwlY: http://special.auctions.yahoo.co.jp/html/anzen/index.html
ヤフーオークションで次点詐欺やフィッシング詐欺についてとりあげられています。
簡単に分かりやすくまとめられていると思うので、見て見られることをおすすめします。
落札通知にURLがのっていたのですが、ヘッダーをきちんと読む人がいることを祈りたいですね。

こんな感じで落札通知には掲載されていました。
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■Yahoo!オークション
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◎オークションを安全に使いましょう：詐欺に遭わないために
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この自動通知メールは2006年11月11日（土）　13時28分34秒に送信しています。
また、この自動通知メールを偽装したフィッシングメールが報告されていますので
ご注意ください。詳しくは次のページをご確認ください。

▼詐欺に遭わないために必読！「Yahoo!オークション安全対策研究所」
http://special.auctions.yahoo.co.jp/html/anzen/index.html
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290：ws★：2007/03/21(水) 11:40:42 ID:IStdezEY: 久々に検索でヒットしたおすすめなブログを紹介します。
zaqインターネットのちくわブログ
http://blog.zaq.ne.jp/chikuwa/category/3/
ここにメールヘッダの見方などが分かりやすく図解されています。

そしてもうひとつおすすめなwhois一括検索サイト
http://www.whois.ws/(英語)
普段はcheckdomain.comを使っているのですが、Alexaのランキングもついていて
独自ドメインを検索する場合とってもおすすめです。
291：ws★：2007/04/15(日) 01:01:13 ID:frPNRudw: http://www.siteadvisor.com/
マカフィーでは、スパイウェア、迷惑メール、ウイルス、オンライン詐欺などの
危険を回避するため、Web サイトの検査を行っています。とのことです。
同サイトにある検索窓を利用することにより、そのサイトが安全かどうかが
分かるようですね。なかなか便利です。
あるサイトの検索結果ですと、ここのサイトからは週4回ものメールが届くので
迷惑メールサイトかもしれないといった判定結果が出ます。
292：ws★：2007/05/29(火) 01:55:47 ID:jfxwL5ZQ: ■ご注意ください
・個人情報の流出などを口実に不当な対策費を要求する業者に注意！
□URL ： http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/sn-20070528.html
より引用
消費者へのアドバイス
（１）個人情報対策費、削除料などという請求には応じない
　個人情報保護法では、個人情報取扱事業者は、漏えいや流出等を起こさないよう安全管理措置を講じる義務（法20条）があり、漏えい等の事故が起こった際の対応については、監督官庁のガイドライン等に規定がなされている場合がある。例えば、事業者が流出事故を起こした場合、事実調査や本人や監督官庁への報告、原因究明、再発防止策の検討・実施等が努力義務とされている。

　これらの対応は事業者の責任においてなされるべきもので、その費用について、流出された本人が負う必要はない。悪質な業者は昨今話題となっている、個人情報の流出問題やセキュリティ責任等について消費者の知識が曖昧なことを利用して請求しているので、個人情報対策費等の請求には応じないようにすること。

（２）相手方に個人情報を教えない
　請求があった場合、自ら個人情報を相手方に話さないようにすること。また、相手が個人情報を知っていた場合であっても、当該情報の正誤を言わないように注意すること。新たな個人情報を与えてしまうと、当該個人情報を元に架空請求、不当請求の二次被害に利用される可能性がある。

（３）トラブルにあったら
　不審な点や疑問があったら、最寄りの個人情報に関する相談窓口、消費生活センター若しくは警察等に相談すること。

色々な手口を考えてくるものですが、何かする前にうちのような掲示板や
消費生活センターなどに相談することです。