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StableDiffusion

47WS:2025/07/12(土) 19:23:17
雑ラフ用モデル

SDXL用のおすすめCNモデル
https://studiomasakaki.fanbox.cc/posts/8029208

CN-anytest_v3 & v4【着色・スタイル変更・描き直し】
https://huggingface.co/2vXpSwA7/iroiro-lora/tree/main/test_controlnet2
CN-anytest_v3-50000_am_dim256.safetensors

v3
「線画着色」「スタイル変更」「インペイント」「背景変更」と幅広い用途に使える汎用Controlnet
カラーは引き継がず、プロンプトに従うが、自分で雑に塗った画像をdenoise強めにimage2imageすればカラー指定もできる。

v4
線画(被写体)がある程度変更される代わりに、自由なスタイル変換ができるように調整されたモデル。
雑ラフなど低劣な画像を入力する場合は低劣さに引っ張られにくいv4を使うと良い

使用するプリプロセッサは「none」
白背景の線画やカラー画像をそのまま放り込めばよい。
インペイントやアウトペイントをしたければ、その範囲を一色で塗りつぶしたものを読み込ませる。

【具体的な使用用途】
・線画着色:白背景の線画を放り込むと、線画部分を保持しながら着色してくれる。線画の一部が明らかに途切れている場合、プロンプトを参照して補う。v3向き。
・スタイル変更:カラー画像を放り込んで、画風をプロンプトで指示すると、その画風や質感に描き直してくれる。例えば、描き込みの量を調節したり、イラストを水彩画調、3D調、フィギュア風や石像風、写真風などに描き直すことができる。LoRAを使うとさらに強力に変化できる。v4向き。
・疑似インペイント:グレーで塗ったり、単純に線画を途切れさせた状態で入力すると、プロンプト指示に従ってその部分を推測してくれる。(※インペイントしていない部分も変化するので厳密にはインペイントではない)
・背景変更:白背景の画像を読み込ませて背景をプロンプト指示するだけで、背景を変更できる。キャラクターも多少変更される点に注意。

48WS:2025/07/12(土) 19:29:02
AIイラストっぽくない画像を生成するための基本テクニック
https://lib-erty.com/2024/07/29/ai%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E6%89%8B%E6%9B%B8%E3%81%8D%E9%A2%A8%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E7%94%9F%E6%88%90%E3%81%99/
●線の質感を不均一化する
画一的な線ではなく、不均一な線とすることで個性を出していきます。
プロンプト「The lines are unstable in thickness」
https://i0.wp.com/lib-erty.com/wp-content/uploads/2024/07/DALL%C2%B7E-2024-07-28-02.33.14.webp?w=1024&ssl=1

●スタイルを意図的に変える
「マスターピース顔」からずらす
「2010年代のアニメと少女漫画をミックスしたスタイル」
プロンプト「styled to mix 2010s anime and shoujo manga influences」
https://i0.wp.com/lib-erty.com/wp-content/uploads/2024/07/DALL%C2%B7E-2024-07-26-00.37.05-.webp?w=1024&ssl=1

●ポージングや表情に変化をつける
個性を持たせる。顔に不均一性を持たせる
困惑した表情「with a perplexed expression」、
不均一な顔のバランス「The face proportions are intentionally unbalanced and uneven」

49WS:2025/07/13(日) 00:44:09
画像生成AI「Stable Diffusion 3.5 Large」の18GBを超えるVRAM使用量を40%も削減して11GBにする新技術をNVIDIAが公開
https://gigazine.net/news/20250613-nvidia-tensorrt/

50WS:2025/07/13(日) 00:49:37
Stable Diffusionの規制で注目される画像生成AI ? FLUX.1・HiDream
https://innovatopia.jp/ai/ai-news/60057/

Stable Diffusionを利用していた主なサービス例
1.NovelAI
2.SeeArt.ai
3.PixAI.Art

次世代を担う、新たな「選択肢」
・正統後継者「FLUX.1」
https://bfl.ai/models/flux-kontext
Stability AI社の利用規約の変更は、FLUX.1には一切適用されません。

・HiDream
https://hidream.org


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