レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
おちゃめくらぶ掲示板
-
Nintendo Switchは革新的なゲーム機なのか?
先日、任天堂からコードネーム「NX」で知られていた次世代ゲーム機が発表されたにょ。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1026008.html
発売は2017年3月予定にょ。
名称は「Nintendo Switch」となったのだけどウワサされていたように携帯型にも据え置き型
にもなるハイブリッド仕様となっているにょ。
現在分かっているスペックはこんな感じにょ。(公式発表以外のデータも含まれる)
WiiUと3DSのスペックも比較用に用意したにょ。
Nintendo Switch WiiU
CPU Denver 2 x2+Cortex A57x2 Power PC 750系 x3(1.2GHz)
GPU Pascal Cudaコアx256 AMD RV770系
メモリ 不明 2GB
ストレージ 不明 8GB/32GB
Nintendo 3DS New 3DS
CPU ARM11系 x2(266MHz) ARM11系 x2(800MHz)
GPU PICA200(133MHz) PICA200(133MHz)
メモリ 128MB 256MB
ストレージ 1.5GB 1.5GB
Nintendo Switchに使用されているCPU/GPUはNVIDIAのモバイル向けSoCのTegraにょ。
搭載しているのは今年発表になった「Parker(Tegra TX2?)」だと推測されているにょ。
これは256基のCudaコアを搭載しており、最大で1.5TFlopsの演算性能となっているにょ。
これはFP16時の値であり、実際に使われることが多いであろうFP32では半分の768GFlopsに
なるとはいえそれでもWiiUの352GFlopsと比べると2倍以上の性能アップにょ。
このFLOPS値は1クロック当たりの演算回数にクロックを掛けた値にょ。
例えば、WiiUは320シェーダ、550MHzのRV770系GPUが採用されているけど2x320x550Mで
352000MFlops=352GFlopsとなるわけにょ。
もちろんこの計算によって得られた数値はあくまで理論値であって実効値とは異なるけど
異なるアーキテクチャ同士で比較してもそれなりに使える値なのでこの数値で性能比較を
行うことにするにょ。
◎各ゲーム機のGPUの演算能力
Nintendo Switch 768G??Flops
WiiU 352G FLops
PS4 1.84T Flops(PS4pro 4.20TFlops)
PS3 ?? 218G Flops
Xbox one 1.31T Flops
PS Vita ?? 51.2GFlops
こうしてみるとNintendo Switchは現在の携帯機で最高レベルであるPS Vitaと比べると桁違い
となる性能であり、PS4やXbox oneと比較的近い値となっているため「現行据え置き機並」の
表示品質のゲームはプレイできそうにょ。
さすがにPS4proと比べると大きな性能差があるけどこちらは4K対応なのでこれくらいの性能が
必要になってくると思われるにょ。
◎プレステ4は本当に登場するのか・・・?
http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3580
◎PS4は出すべきではないハード
http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3665
◎PS4がついに発表されたものの・・・
http://6407.teacup.com/ochame/bbs/3715
PS4発売当時に4Kに対応させても4K表示の環境がほとんどない上に性能面で4K表示をすると
表示品質を落としたり、30fps以下に落としたりという本末転倒なことになってしまうため
プロセスルールの微細化によってスペックアップが可能になったproでようやく対応したという
わけにょ。
Tegraといえば3DSにも搭載が検討されていた時期もあったにょ。
確かにモバイル向けとしては非常に高性能だったものの消費電力が大きいということで搭載が
見送られて固定シェーダ搭載のPICA2000が採用されたにょ。
そういった一面があり今回はTegraを採用に至ったのは現時点ではこれがベストだからと判断
されたためにょ。
Tegraはスマホやタブレット用のSoCとして開発されたものの実際のところスマホに搭載例は
あるものの発熱が多くNVIDIAが力を入れている割りには普及はしていないにょ。
スマホは薄型化が進み熱設計の面でシビアになっているけどNintendo Switchならばスマホ
ほどはシビアにはならないにょ。
しかし、PC向けのSoC(APU)ではさすがに熱設計の面で難しいにょ。
Atomならば十分搭載は可能とはいえ今度はスペック面で問題が出てくるにょ。
最上位であるAtom x7-8750でさえ153.6GFlopsであるためTegra 4以上、Tegra K1未満の性能で
しかなくWiiUの半分以下の性能であり「次世代機で性能がダウン」という異例の事態となる
ため採用されなかったにょ。
メモリに関してはNintendo Switchに搭載れているTegraに内蔵しているのは64bitARMをベース
にしたDenverであり、最低でも4GB、もしかすると8GB実装するかもしれないにょ。
スマホにおいてももう3〜4GBが標準的なメモリ容量となっているためスマホを超える性能を
持つ据え置き型のゲーム機であれば4GBでも十分な量とは言えなくなりつつあるにょ。
Tegra以外のスマホ向けSoCだと性能面(GPU)でTegraに劣るというのもTegraになった理由
だろうけどそれだけではなくPS4やXbox oneとのマルチタイトルの際にも有利になるためにょ。
WiiUはマルチが期待されたけど予想よりも低い性能でありマルチ展開をしにくかったにょ。
性能面だけの問題ではなくタブコンという異色性のためWiiU独自要素を入れる必要があり
マルチが難しいため任天堂のオリジナルタイトルだけで勝負する必要があったため苦戦を
強いられたにょ。
それでもWiiの時はブームで助けられたけどWiiUでは従来のタイトルの続編ではなく新規の
タイトルとして奮闘したのはスプラトゥーン程度にょ。
それではWiiUはハードが普及しなくても仕方がないにょ。
ソフトがないとハードは普及しないからね。
Tegra採用は現時点の最適解とはいえそれによってCPUもGPUも従来とアーキテクチャが異なる
ということは互換性も失われることを意味するにょ。
そもそも、WiiUはTV画面+WiiUコントローラ(通称タブコン)によってプレイするため
互換性のあるアーキテクチャを採用していたとしてもNintendo Switchがタブコンに対応する
必要があるし、それ以前にNintendo Switchには光学ドライブを搭載しておらずカートリッジ
方式であるため互換性の取りようがないにょ。
任天堂は64からGCに移行する時にROMカートリッジから光学ドライブにシフトしたにょ。
この理由はゲームソフトが光メディアの方が大容量、かつ、低価格を実現できるためにょ。
CD-ROMは650〜700MB、DVD-ROMは4.7GB、BD-ROMは25GBもの大容量だからね。
では、光メディアが最適かというとそうではないにょ。
ROMカートリッジは技術の進歩(製造プロセスの微細化)によってどんどん大容量化が可能と
いうメリットがあるにょ。
例えば、かつて大容量をウリにしていたディスクシステムだけどこれは片面56KB、両面で112KB
だったにょ。
ROMカートリッジと同じく単位をbitにすると896Kbitにょ。
当時はまだカートリッジは数100Kbit(初代スーパーマリオが320Kbit)だったためディスク
システムは大容量で安価がウリだったけどすぐにメガROMが当たり前になったにょ。(ちなみに
ファミコンのROMカートリッジの最大容量は8Mbitなのでディスクシステム9枚分の大容量!)
1〜2MbitのROMカートリッジが当たり前になった時にはディスクシステムはメディアの安さ
しかウリが無くなったにょ。
さらに時代が進みPSPではオリジナルのUMDを採用しているにょ。
これはDVDをベースにした独自規格だけど1枚あたり1.8GBとなっているにょ。
当時としては大容量だったけどこれもライバルであったDSのROMカートリッジ当初64Mbit
(8MB)からスタートしたものの大容量化によって容量面のアドバンテージがどんどん無く
なっていったにょ。
そのためPS Vitaでは将来性のないUMDを切り捨ててROMカートリッジを採用したにょ。
現時点の最大容量はPS Vita/3DSが8GB(64Gbit)となっているにょ。
BD-ROMは25GBであるため現時点では依然としてアドバンテージがあるとはいえ、Nintendo
Switchでは最大32GB(512Gbit)となっているためBD-ROMを超える容量となるにょ。
もちろん、BD-ROMは4K Blu-ray(ULTRA HD BLU-RAY)にも採用されているBD-XL規格(33GBの
3層で100GB)という方法もあるけどこれはPS4proでも採用が見送られたにょ。
つまり、32GBのROMカートリッジが安価になればBD-ROMさえも要らなくなるということにょ。
それにNintendo Switchに12cm光学ドライブは入らないからね。
仮にUMDをBru-ray規格でリニューアルしても9.6GB程度にしかならないためすでに容量面では
ディスクシステムと同じようにアドバンテージがない状態になっているにょ。
したがって、Nintendo SwitchでROMカートリッジを選択したのは正しい選択といえるにょ。
とはいえ、このカートリッジの規格は3DS用とも異なっているにょ。
誤挿入防止のため形状を変えるというのはよくあるにょ。
過去の歴史を振り返ってみてもGB→GBA→DSでカートリッジの形状は変わっているからね。
GB→GBカラーはカートリッジの切り込み形状を変えることでGBカラー用ソフトは旧GBには
挿入できないようになっているにょ。(その逆はできる)
わざわざカートリッジ形状を変えるのはメーカーが意地悪をしているのではなく動作電圧や
バス速度等の関係で下手に互換性を残すと性能を上げることができず、消費電力が高くなる
という悪影響しかないためにょ。
5、6年に1度の世代交代が行われるコンシューマゲーム機において次世代も同一カートリッジ
で行くというのは10年以上規格を保つ必要があるにょ。
そうなるとある段階で変えざるを得ないにょ。
というわけで、3DS用のソフトをNintendo Switchでプレイ可能かというとカートリッジの
形状が異なっている時点で不可能なのが分かるにょ。
しかし、PSP→PS VitaにおいてUMD→ROMカートリッジに変わって互換性が完全に無くなったか
というとそうではなくダウンロードソフトにおいてはメディアの形状は関係ないため互換性が
とられているにょ。
これはエミュレータによって実現しているにょ。
では、Nintendo SwitchがエミュレータによってWiiUのソフトが動かせるかというと無理だと
思われるにょ。
これはCPUのアーキテクチャが全く異なるためにょ。
CPUのアーキテクチャが近い(同じ系列の世代違い)ならば比較的簡単なのだけど全く異なる
ならば最低でも1桁上の性能が必要にょ。
しかし、Nintendo SwitchにはそこまでのCPU性能がないにょ。
3DSならば同じARM系列ということで何とかなりそうな感じもあるけどそれでも2画面+タッチ
という3DSをエミュレートするのは容易ではないにょ。(2DSのように1つの液晶を小さく分割
しても本体にタッチ機能がなければ実現ができないため現時点で考えられる方法としては
タブコンを下画面代わりに使うということくらい)
任天堂側はNintendo Switchを据え置き機として捉えていてWiiUや3DSとは別の第3の柱という
感じになっているもののこれはGC、GBAがあったときにDSが登場した時も同じようなことを
言っていて結局GBAの置き換えとなったのを考えるとメーカー側の方便と考えられるにょ。
しかし、今回は互換性がないため置き換えも簡単にはいかないにょ。
任天堂のゲーム機の歴史を見てみると互換性を非常に重んじていることが分かるにょ。
◎携帯機の互換性
・GB世代
GB
GBポケット/ライト(GB互換)
GBカラー(GB互換)
・GBA世代
GBA(GB/GBカラー互換)
GBASP(GB/GBカラー互換)
GBミクロGBASP(GB/GBカラー互換を切り捨て)
・DS世代
DS(GBA互換)
DS Lite(GBA互換)
DSi(GBA互換を切り捨て)
・3DS世代
3DS(DS互換)
2DS(DS互換)
New3DS(DS互換)
Nintendo Switch(3DS互換切り捨て?)
◎据え置き機の互換性
FC
SFC(FC互換無し)
N64(SFC互換無し)
GC(N64互換無し)
Wii(GC互換)
WiiU(Wii互換/GC互換は切り捨て)
Nintendo Switch(WiiU互換切り捨て?)
こうして見ると携帯機においては基本的に次の世代の最初の段階では互換性を残し末期に
なったら前世代との互換性を切ることでコストダウンや小型化等を行うような形になって
いるにょ。
据え置き機の場合はさすがにROMカートリッジの間は形状の違いがあるため互換性がない
ものの光ディスクに変わってからは前世代の互換性を保持という形をとっているにょ。
「任天堂はすぐに互換性を捨てる」というイメージの人もいるけど他のメーカーと比べると
そうではないことが分かるにょ。
例えばセガの場合は新世代のゲーム機は前世代との互換性が無いことが普通だし、ソニーの
場合は互換性があったのはPS→PS2の時だけでPS3は初期段階のみ、PSP→PS Vitaはダウン
ロードソフト限定での互換性に留まるだけで後は互換性はすべて切られているにょ。
ハード立ち上げ時においては互換性が普及速度に大きな影響を与えるにょ。
それは新ハードを買っても前世代のゲームをプレイすることで新ハードのゲーム不足を緩和
できるためにょ。
そのため互換性のないハードだと初期段階では定期的にキラーソフトを入れるだけではなく
ラインナップの拡充も早急に行う必要があるにょ。
ただし、互換性を付けることで高価格になると初期のPS3のように思うように普及しないため
互換性があるから普及速度が上がると一概には言えるものではないにょ。
Nintendo Switchを見てみるとこれを携帯機として考えるならば任天堂で初めて前世代との
互換性がないハードになるし、メーカーの考え通り据え置き機として考えてみても64→GCの
時以来の前世代との互換性のないハードとなるにょ。
ここまで一気に互換性を切り捨てるのは任天堂の過去の歴史にはないためかなりの英断だった
ことが推測されるにょ。
スペックや互換性の有無に関してはこんな感じだけどやはり任天堂の過去のハードで行って
来た新しいハードが登場時の新しい遊び方の提案がNintendo Switchにあるのかという点が
気になる部分だと思うにょ。
Wiiの時はWiiリモコンによる体感的な操作、WiiUでは3DSとは異なる2画面を使った新しい
遊び方を提案してきたにょ。
Wiiの体感ゲームは多くの人に受け入れられてミリオンヒットが連発したためメーカーの押し
付けではなくちゃんとユーザーにもそれが受け入れられているところがすごいにょ。
Nintendo Switchは見たところ普通のゲーミングタブレットにょ。
要するにタブレット+ゲームパッドというものにょ。
ゲーミングタブレットは最近徐々に認知されていて1つのジャンルになっているにょ。
コンシューマゲームにおいては海外では据え置き型が人気、日本では携帯型が人気(というか
3DSが人気)になっているものの国内に置けるコンシューマゲーム機市場は右肩下がりに
なっているにょ。
しかし、国内のゲーム市場自体は拡大を続けているにょ。
それはスマホゲームが急速に拡大しているためにょ。
http://www.famitsu.com/news/201606/09107833.html
確かにスマホゲームはポケモンGOがスマホアプリとして「世界最速6億ドル」を達成するなど
社会現象にまでなっているもののこれは国内でのスマホ普及率はすでに7割を超えているため
ここまでの勢いになっているにょ。(海外では国によって普及率は異なるものの先進国
ならば普及率は6〜8割くらいの所が多いと思う)
これは普及率7割というのは稼働台数で考えれば約8000万台にょ。(累計販売台数ではない)
みんながゲームをするわけではないけど国内では累計1000万台売れれば成功、2000万台
売れればトップシェアになれるコンシューマゲーム機市場よりも大きなものとなっているにょ。
さらに問題は台数だけではなくスマホは常に手元にあるためライトなゲームをプレイしやすい
という状況にあるにょ。
DSではライトユーザーを味方に付けて爆発的に売れたのだけどそれらの多くの人がスマホ
ゲームへと移行しているため3DSはDSと比べて苦戦をしているにょ。
スマホゲームが強いのは「基本0円」が主流であるというのも大きいにょ。
とりあえず試してみて面白かったら(さらに有利にゲームを進めるため)課金という手法を
取ることが可能にょ。
つまり、間口がすごく広いということにょ。
その点、コンシューマだと新品ならばゲームをプレイする前の段階で5000円〜7000円程度の
課金(?)が必要になってくるにょ。
これでは、本当にやりたいゲーム以外はなかなかお金を払えないにょ。
とはいえ、スマホアプリがコンシューマゲーム市場を完全に奪うかというとそんなに単純には
いかないにょ。
コンシューマゲームには初期価格が大きい分だけボリュームがあるし、ゲームをプレイ
しやすい入力装置(要するにゲームパッド)があるからね。
そういうわけで、アクション系のアプリをプレイしやすいゲーミングタブレットの人気が
高まっているというわけにょ。
つまり、Nintendo Switchはある程度性能を高めることで他の据え置き機とのマルチを可能に
して据え置き機でシェアを取りつつ携帯性を持たせる(非常に性能が高い携帯機)という
ことで携帯ゲーム機市場も取りつつなおかつスマホアプリ市場にまで牽制を行うということを
行っているわけにょ。
これは従来は据え置きと携帯機で分断していたのをシームレスにすることを可能にして分断
することでスマホに流れていたユーザーの流出を食い止めるというのを意味しているにょ。
この時点では新しい遊びの提案は全くないように見えるにょ。
しかし、携帯機としても据え置き機としても使えるということが新しい遊び方に繋がるにょ。
据え置き機というのは従来であれば固定場所でのプレイが当たり前だったし、携帯機という
のは単独でプレイするのが当たり前だったからね。
据え置き機のゲームで外で使う(固定場所から離れて使う)ということは過去にはPCエンジン
GTで実現していたにょ。
しかし、それ以外にも海外では携帯型のメガドラ「NOMAD」があったし、FC互換機などを使う
という方法もあるけど普通に考えればTVモニタと発電機を持ち歩くくらいしか考えられない
行為だからね。(WiiUくらい消費電力が小さければモバイルモニタとAC出力可能なモバイル
バッテリで可能だけど)
では、携帯機をTVでプレイするにはどうするかというとPSP 3000ならばTV接続ケーブル(純正
からも出ているしサードパーティからも出ている)を使用することで可能だし、PS Vitaは
Vita TVを購入することで一部PS Vitaソフトがプレイ可能だし、GBソフトはSFC+スーパーGBで
プレイ可能だし、GBAはGC+GBプレイヤーで可能である以外は本体を改造したりする必要がある
ため簡単にはいかないにょ。
つまり、「同じソフトを家でも外でも快適にプレイできる」というのがNintendo Switchの
大きなメリットとなるにょ。
基本的に据え置き機であるため複数のコントローラに対応していて1台の本体で対戦プレイが
可能になっているにょ。
公開動画を見る限りは標準コントローラの左パッド、右パッドを別々に使って対戦という
ことも可能みたいにょ。
この左パッドには任天堂の伝統であった「十字キー」は無くなっているにょ。
これは左パッド単体でプレイする場合には十字キーだと同時に複数のボタンを押すのに制限が
出てくる(プチコンのBUTTON関数で言えば1、2、3、4、5、8、10、12の8通りのみが選択可能
でありそれ以外は物理的に押せない)ため完全分離式のボタンに変更されたと思われるにょ。
このパッドはアタッチメント式になっていて簡単に付け替えができるため将来的にはゲームに
よっては専用アタッチメントが用意される可能性があるにょ。
つまり、自分でカスタマイズして専用のコントローラを作ることが可能になる(かも)という
点が革新的と言えるかもしれないにょ。
現時点では革新的な要素という面ではWiiやWiiUと比べると弱い感じだけどデジタルガジェット
として考えると魅力的に思えるにょ。
WiiUのタブコンは発売当時から(個人的な印象では)カッコ悪いと思っていたけどNintendo
Switchは動画を見る限りスタイリッシュで好印象を与えているにょ。
やはり、一番気になる部分は価格ではないかと思われるにょ。
海外通販のリーク情報では349ポンドという話も出ているため順当に行けば国内では39800円、
北米では399ドルあたりが濃厚になりそうだけどPS4、Xbox oneの価格が下がったためやはり
売る気があるならば34800円くらいの価格にしないと厳しいにょ。
任天堂は逆ざや(赤字になる価格での販売)を嫌っているので部品コストは可能な限り安い
ものを選択しているにょ。
Nintendo Switchも液晶はスマホやタブレットで使用されているパーツの流用であり専用設計
された3DS用の液晶と比べるとコスト面では有利になると思われるけどそれでもその他の
パーツは3DSよりも高コストになっているため普通だったら本体だけの価格であっても25000円
以上の価格設定が行われるけどさすがにそういうわけにはいきにくい状況下にあるにょ。
というわけで私の予想は25000円と34800円の2種類のセットを販売にょ。(部品コスト自体は
WiiUと比べて少し高くなる程度であり、大きく跳ね上がるということはあり得ないためこれで
逆ざやになるかギリギリもしくはわずかな逆ざやになる程度だと思う)
とはいえ、34800円はドック、コントローラpro、HDMIケーブル付属した場合の価格で本体と
左右ゲームパッドとACアダプタのみのベーシックセットが伝統の25000円にするのではないか
と推測しているにょ。
ドックが4000円、コントローラが4000円、HDMIケーブルが2000円と考えればつじつまが合う
感じにょ。(ドックはHDMIとUSBポートがある程度なのでそれほど高価格になるとは思えない)
WiiUで恒例のベーシックセットは本体フラッシュを削っている可能性は高そうだけどね。
(本体フラッシュはフルセットが64GB、ベーシックセットが16GBくらいか?)
据え置き型であってもある程度普及させる(国内300万台以上を想定)ためには3万円台に
抑える必要があると思うにょ。(さすがに初期のPS3は高すぎた)
そして、2万円台にならないと大きく普及(国内1000万台以上を想定)させるのは難しいにょ。
これが携帯機であれば2万円台が最低条件で大きく普及させるには1万円台にする必要がある
けどNintendo Switchは価格面を考えるとこの何とか最低ラインには収まるくらいにはなるの
ではないかと予想しているにょ。
したがって、単純に価格面だけから考えたらNintendo Switchがバカ売れする要素はないと
思うにょ。(売る気があるならばフルセットで29800円、ベーシックセットで19800円くらい
だけどこれでは逆ざやになる可能性が高い)
したがって、売れるかどうかは、タイトル次第にょ。
任天堂タイトルだけではWiiUの二の舞になるためいかにサードパーティから魅力的なソフトが
どんどん発売されるかが重要になるにょ。
Nintendo Switchを携帯機として考えると問題はサイズやバッテリ駆動時間だけどパッとみた
感じだと横幅は25cm程度、縦幅は11cm程度ありそうな感じにょ。(タブコンの縦幅を少し
縮めたくらいの大きさ)
重量は分からないけどサイズから考えると350g程度はあるのではないかと思われるにょ。
据え置き機としては小さいけど携帯機としてはかなり大柄にょ。
したがって、据え置き機としてWiiUの置き換えが出来たとしても携帯機として3DSの置き換えを
するのは難しいにょ。
特に3DSのユーザーが多い小学生には価格面もだけどこのサイズや重量はかなり厳しいため
より小型の機種の登場が望まれていると思うにょ。
その機種の情報は現時点では全く出てないのだけどNintendo Switchが発売される来年3月以降
には出てきそうにょ。
もしかしたらSwitch互換の携帯専用機という可能性もあるにょ。(プロセスルールの微細化に
よっては十分可能になる)
個人的にはNintendo Switchには興味があるもののNintendo Switchを買ってまでやりたい
ソフトが発売されるまではお預けにょ。
まぁNintendo Switch用のプチコン(SmileBASIC)が発売されたら買うだろうけどね(笑)
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板