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おちゃめくらぶ掲示板

2512御茶目菜子:2016/06/09(木) 12:48:10
第4回プチコン大喜利結果発表!
先日(3月18日)、第4回プチコン大喜利の結果発表が行われたにょ。
http://smileboom.com/special/ptcm3/ogiri4/

見ての通り今回は力作揃いにょ。
私はまだ実際にすべてのプログラムを試せてないので詳しいコメントは控えるけどすぅさんの
PICSは市販ソフトと比べてもひけを取らないくらいのすばらしい作品にょ。(単体で3DSアプリ
としてダウンロード販売されていてもおかしくないレベル)
確かにプチコン3号のスペックならばX68000レベルの性能は十分にある(New3DSで動作させれば
さらにその数倍の性能)ということで作り込めば16bitゲーム機における市販ソフトレベルの
ゲーム(ツール)は余裕で作れるくらいなのだけど個人で作るならばプログラミング能力以外
にも様々な能力が要求されているため非常にハードルが高くなるにょ。

私もポケコンではグラフィックも音楽もプログラムも全部個人ですべて行っていたけど
デフォルトである程度の素材が用意されているプチコン3号においては自分で作るということは
やってなかったにょ。(ポケコンではすべて自作していたのはデフォルト素材というものが
無かったというのもあるけど音楽は単音のちょっとしたしたものでも問題無かったのと8x8
ドットくらいのモノクロドット絵で問題無かったのが大きい)
もちろんそういう絵や音楽をすべて自作するということに興味が無かったというわけではなく
QSP等の制限付きプログラムの方が楽しかったからそちらを優先して作っていたというだけ
なんだけどね。(趣味で作るならば自分がやっていて楽しいと思えることをしないと損)
私もいつかは自分でプログラムを作って自分で絵やキャラを描いて自分で音楽を作って自分で
声を充てたフルボイスゲームをプチコン3号で作ってみたいという思いはあるにょ。(まぁ
実現するかどうかは分からないけど)


さて、今回の私の結果はどうだったかというと残念ながら参加賞のみにょ。

◎今回の大喜利で参加賞で終わった理由として考えられるもの
(1)ノミネート発表がなくいきなり入賞作品の発表が行われたため
(2)単体では発生しなかったけど組み合わせることで発生したバグ
(3)簡易関数電卓QSPの柔軟性の高さ
(4)そもそもQSPでは厳しかった

(1)私の過去の成績は第1回は1画面プログラムの「PETIT RUN mkII」で技術賞入賞、第2回は
「プチコン用ポリゴン表示プログラム」でノミネート、第3回は「プチコン用3Dポリゴン
立体視プログラム」でノミネートにょ。(いずれもプチコンmkII用プログラム)

 ◎第1回プチコン大喜利結果
 http://smileboom.com/special/ptcm2/co_contest/1st.php

今回、参加賞のみなのは今回が第1回〜3回とは異なりいきなり結果発表となったというのが
大きな理由だと思われるにょ。
第1回〜第3回は予選通過作品となるノミネート作品の発表を行いそこから入賞作品の発表を
行うという方式が採られていたにょ。
私もQSPで入賞は厳しいと考えていたけどノミネートくらいならば十分にいけそうと判断して
いたのでそれが無かったのが厳しかったにょ。(とはいえ、今回は入賞作品も多めであり
166作品中の22作品にも残れなかったので言い訳でしかないけど)


(2)今回は何を投稿したかというと「おちゃめ QSP TOOLS」と称してQSPで作ったツールの
プログラムを1つのフォルダに入れて投稿したにょ。
私が作ったプチコン3号のQSPはこちらで公開しているにょ。

 ◎プチコン3号用 QSP
  http://ochameclub.web.fc2.com/petitcom3/soft/qsp.htm

大喜利用に特別バージョンを作っていたりはしていないけど上記のページで公開しているもの
と唯一異なっているのは簡易関数電卓QSPで大喜利に投稿したものにはサイト上では未発表の
ver.2.0のフルバージョンが入っているにょ。

この簡易関数電卓 ver.2.0はかなりの自信作(私のQSPで作ったツールでも最も自信作)だけど
今回の大喜利に関してはこれが参加賞に終わってしまった要因の1つになっている可能性も
否定できないにょ。
というのも、この簡易関数電卓QSPとQSPのランチャソフト「QSP MENU」との相性が悪くセーブ
機能を使った場合にはプチコン3号がフリーズしてしまうというバグがあるためにょ。
そもそも、QSP MENUは機能を最小限に抑えてQSPで実現したプログラムの内容説明表示機能付き
ランチャソフトなのだけどエラーチェックも最小限しか行っていないためTXTセーブ機能のある
プログラムのことは一切考慮してなかったにょ。
投稿時には簡易関数電卓 ver.2.0の完成が締め切りギリギリで十分なチェックが成されて
なかったためこんな初歩的なバグさえも見つけることができなかったにょ。(決してQSP MENU
そのものにバグがあるわけではなく仕様通りの動作となっているのだけど簡易関数電卓QSPと
組み合わせて1つの作品として見るとバグとなってしまう)


(3)それと入賞作品をまとめて第3回大喜利のノミネート作品や入賞作品をまとめた
「プチコンマガジン」のようなものを作ると簡易関数電卓QSP ver.2.0のような極めて
柔軟性が高いプログラムは敬遠されてしまうというのが入賞されなかった理由の1つになって
そうな気がするにょ。
何せプログラム動作時にプチコン3号用のプログラムを入力してそれを実行可能になるわけ
だからね。(悪意のあるプログラム、バグのあるプログラムを入力した場合には簡易関数
電卓QSPの動作が停止してしまうため収録のプチコンマガジンにも影響が出てしまう)
これはEVAL関数によって実現しているわけだけどEVALは式の評価のみを行うRVALとは異なり
「任意のコードを実行する」というのが目的の関数にょ。
説明を見ての通りEVAL("A=12:B=34:?A*B")で「408」と表示可能にょ。
もちろん、プチコン3号で実行可能なコードはどんなものであろうとほぼすべて実行が可能に
なるにょ。(使えるのが変数X以外はローカル変数に限られるのと最大256文字までのコード
しか実行できないという程度の制限)

EVAL関数を含むことで不採用の可能性が高まることはあらかじめ想定していたけどそれよりも
プチコンマガジンに収録された際に「(制限があるものの)プチコン3号を持ってない人でも
プログラムを作れる」というのが大きな意味があるにょ。
プチコンマガジンはプチコン3号を持ってない人がダウンロードするという可能性もかなり
高いにょ。
そういうせっかくの場が用意されているのにプチコン3号体験版的なものを収録していないのは
勿体ないと感じていたにょ。
それならば、制限付きでプログラムを作れる環境を用意できる方法として考えたのがこの
方法にょ。
テキストエディタを作って文字数制限をして実行可能にするという方法も考えたけどそれだと
あからさますぎてほぼ100%不採用なのが目に見えていたし作ってもプチコン3号を持っている
人のみしか使えないならばそんな機能を付ける意味がないというのが大きいにょ。(もちろん
デバッガ付きの本格なエディタならば重宝するだろうけど作るのが面倒なので)
その点、簡易関数電卓QSPとEVAL関数の組み合わせによる相乗効果は絶大にょ。
これは市販のプログラム関数電卓以上のことができるといえば分かってもらえると思うにょ。


(4)今回の大喜利で参加賞に止まった理由をさらに挙げるならばある程度プチコン3号の機能を
活かした本格的な作品でないと入賞は困難であるというのがやはり大きな理由になっている
のではないかと思われるにょ。
確かに企業の宣伝面からすると見た目がどうしてもしょぼくなりがちなQSPよりも派手な方が
良いのは確実だしそれだけ手間を掛けた作品を採用したくなるというのも当然だと思うにょ。
(とはいえ、QSPならば簡単に作れるというわけではなく簡単なものならば確かに数時間で
作れるものもあるけど中には1作品に1ヶ月以上費やしたものもあり小さいプログラムだから
簡単に出来ると言えるものではない)
今回のQSPはどれも自信作ばかりであり、画像系、音楽系を含め様々なジャンルが含まれて
いて「ちょっと便利な小道具」としてはこれ以上のものはないレベルだと思う(QSPでこれ
以上のものを作るのは不可能なレベル)けどそれでも無理となると今後はQSPで入賞する
ことはあり得なさそうにょ。
まぁ最初から「QSPで入賞」自体が無謀だったんだけどね(笑)
とはいえ、大喜利のためにプログラムを作っているわけではなく自分が作りたいものを
作りそれを投稿しただけだし今後もそれは変わらないと思うにょ。


というわけで、3ヶ月遅れでようやく第4回プチコン大喜利についての記事を書いたわけだけど
書きたいネタはたくさんあるしここ1年にたくさん買ったPCのレビューも書きたいのでまだまだ
ここは続けるにょ。




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