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生徒会キャラ公開スレ

1ムキムキドラゴン:2013/09/26(木) 01:05:44
貼っていきます

2ムキムキドラゴン:2013/09/26(木) 03:06:35
■キャラクター名
なんか冷やすと生クリームがにゅるってでるやつ

■性別
無性

■学年
その他

■所持武器
なんか冷やすと生クリームがにゅるってでるやつ

■ステータス
攻撃力:0 防御力:0 体力:5 精神力:5 FS:20 (FS名:甘さ)

■特殊能力名
冷やすと生クリームがにゅるってでる

■特殊能力内容
DP1発生
制約:冷えなきゃいけない

■希望発動率
100%

■(特殊能力の)1ターン目リスク
1ターン目使用可(リスクなし)

■キャラクター説明
なんか冷やすと生クリームがにゅるってでるやつ。
兄弟になんか暖めるとふわっとするやつがいる。
グーグルで検索しても商品名が出てこないため、オーパーツだと言う噂がある。

3ムキムキドラゴン:2013/09/28(土) 07:19:00
■キャラクター名
ラ・ピュセル

■性別
女性

■学年
その他

■所持武器
全身換装装置『シンデレラ』

■ステータス
攻撃力:7 防御力:7 体力:7 精神力:2 FS:7 (FS名:地球史の予習度)

■特殊能力名
吶喊

■特殊能力内容
効果:防御力15以上のキャラクターの攻撃⇔防御入れ替え
範囲+対象:MAP全体敵味方無差別
時間:一瞬(単発効果)

制約:1ターン目自軍フェイズの行動順最後にしか使えない

■特殊能力原理
宇宙テクノロジーにより一瞬にして銀の鎧を身にまとい、戦いの雄叫びをあげる。
その声を聞き、その姿を見たものは気分が高揚し、敵を攻撃せずにはいられなくなる。

■希望発動率
100%

■(特殊能力の)1ターン目リスク
1ターン目使用可(リスクなし)

■キャラクター説明
遠い銀河のむこうから、地球で開催される世界格闘大会に参加するためやってきた謎の人物。
宇宙テクノロジーによる不思議アイテムを使いこなすこと以外、その正体は不明である。
竜のツノや尻尾をはやした銀の鎧を装備した、女騎士といった風の美貌の持ち主だ。

■その他コメント
飛び入りですが、どうぞよろしくお願いします。

4ムキムキドラゴン:2013/09/28(土) 07:29:48
■キャラクター名
封印されしエクスアキカン

■性別
無性

■学年
その他

■所持武器


■ステータス
攻撃力:3 防御力:3 体力:3 精神力:3 FS:18 (FS名:全盛期の伝説)

■特殊能力名
アキカンフレイム

■特殊能力内容
効果1:ステータス入れ替え(攻撃⇔FS)
範囲+対象:自分自身
時間:1ターン
制約:同マスに自分以外のアキカンが4体いないと使えない

効果2:通常攻撃
範囲+対象:MAP全体敵全員
時間:一瞬
制約:同マスに自分以外のアキカンが4体いないと使えない

■希望発動率
80%

■(特殊能力の)1ターン目リスク
1ターン目先手使用不可

■キャラクター説明
あまりに強大な力を持ちすぎたため、5本に分割され封印された、アキカンを超えたアキカンそのもの

5<削除>:<削除>
<削除>

6ムキムキドラゴン:2013/09/28(土) 07:42:46
■キャラクター名
闇の腹心、ボブ

■性別
男性

■学年
その他

■所持武器
猜疑心

■ステータス
攻撃力:4 防御力:0 体力:2 精神力:4 FS:20 (FS名:性懲りのなさ)

■特殊能力名
暗黒神の導き

■特殊能力内容
効果1:リザーバー召喚

効果2:リザーバー召喚
時間付属:カウント遅延1(準備型)/1ターン

効果3:リザーバー召喚
時間付属:カウント遅延1(準備型)/2ターン

効果4:リザーバー召喚
時間付属:カウント遅延1(準備型)/3ターン

範囲+対象:同マス
時間:永続

制約:1ターン目のみ
制約:召喚リザーバーはランダム決定
制約:自分永続行動不能
制約:効果発揮ごとに、次ターン以降の【被召喚キャラクターの精神値】分の思考時間を消費(永続的に失われる)

能力原理:暗黒神の邪悪な囁きの下に、次々と厄介事の種を呼び込む。

■希望発動率
100%

■(特殊能力の)1ターン目リスク
1ターン目使用可(リスクなし)

■キャラクター説明
□「ハァーッ!ハァーッ!」ボブは走り、駆けました。「本戦が……本戦が来ない!来ない!来ない!本戦が来ない!ナンデ?本戦が!来ないんだ!」実家に帰っていたボブは不審に思い、FNMの場から抜け出し、シャークトレードを繰り返して、一人で家に帰ってきてしまいました。□

□「絶対これはおかしいよ。本戦が無さすぎる。事件の臭いしかしない」ボブはブツブツと独り言を呟きながら、家の隣のGKアジトの庭を覗き込みます。「本戦が来ない……すなわち、なんかストップかけられている?まさか投稿制限!課金な……?」ボブは歯を食いしばりました。「なんてこった!」□

□ボブは庭の生垣から身を乗り出しました。「よく見えない……」アジトの様子がわかりません!「ええい、ままよ!」ボブは生垣に手をかけ、乗り越えました。「ぼくは今……切実な行為をしているんだ!」ボブは自分に言い聞かせました。「ハァーッ!ハァーッ!」しめやかに庭を匍匐前進します。□

□「ハァーッ!……ハァーッ!」ついにボブはアジトの建物に到達しました。外から見れば、単なるログハウスです。ですが、ボブは知っています。地下だ!地下が問題なのです。地下にきょだいな戦略室とかサーバ、架神恭介氏の独房や、講談社への通路があるんだ!「許せない!」□

□ボブは窓枠に手をかけ、口を半開きにして中を覗き込みます。その目はギラギラと熱を帯びて輝いています。「課金……癒着……架神恭介……悪のGKチーム存在……ア、アイエッ!?もぬけの!カラ!?」そうです!ログハウスの中は家具や調度も何も無いがらんどうだったのです!「ヒィーッ虚無!」□

□震えながらボブは意を決し、窓ガラスを引き開けました。「開いた」がらんとした室内に滑り込みます。「地下室の蓋があるはずなんだ。知ってるんだ……」ボブは室内を匍匐で進みます。そして床に四角い金属蓋を発見しました。「これだ……甘し!」鍵はかかっていない!蓋を引き開けます!「あっ!」□


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