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デフォシナ&オリシナキャラを喋らせて遊ぶスレ8

1名無しさん:2012/12/11(火) 09:20:54 ID:x/aox5ao
レドザイト「おしゃべりだいすき!」
ポポイロイト「いっしょにあそぼ」
ラクタイナ「フフ、仲良くするんだぞ」

このスレッドは何でもありだってヴぁ
遠慮なしにガンガン行こうZE

52名無しさん:2012/12/25(火) 17:34:05 ID:???
レドザイト「ベビーカステラ!ねこもすきだよ!」
オ「あらかわいい」
ラ「やっとまともなものが…。カステラ送ったぞ」

サーザイト「ベビーカステラ!ねこもすきじゃぞ!」
オ「あらk?!」
ラ「?!」

53名無しさん:2012/12/25(火) 18:15:43 ID:???
スレとはageるタイミングが重要なのだ…

54名無しさん:2012/12/25(火) 21:38:10 ID:???
ラクタイナ「あるてぃまいとがいっぱい欲しいです。イオナ在住9歳。取りに行こう手伝え。」
オルジン「完璧お前の字だよな。」

55名無しさん:2012/12/25(火) 22:10:08 ID:ETrN/Xa.
ダークエルフの男『ラク・・・サンタクロース、もしいるならばせめてこの聖夜ぐらいはまともな食料を食べさせてくれ・・・』
オルジン「・・・突っ込まないぞ、私は」
ラクタイナ「借金がな・・・とりあえず生きのいい鶏でも送ろう」
オルジン「もし良ければ、私が食べられる野草や釣りの仕方でも教えようか?」
ラクタイナ「貴様の施しなど受けん・・・と言いたいところだが、なにぶん日頃の食生活が食生活だからな・・・仕方が無い、教えさせてやろう」

ドワーフ一同『もっとまともな活躍の場を希望する』
オルジン「」
ラクタイナ「」
オルジン「・・・さて、これも無茶すぎる要望なのだが、どうしたものか・・・」
ラクタイナ「・・・私達の手に負える問題ではないな。創造神にでも祈るべきだろう」

真の勇者『かわいい女の子いっぱい希望!あ、イオナ(悪)みたいな子はいりません』
オルジン「・・・」
ラクタイナ「慢心は己を滅ぼすぞ・・・。こいつには、敵対的なアルティマイト(Lv30)の詰め合わせを送りつけてやろう」
オルジン「・・・同情する気にはなれないが、さすがに止めた方がいいのだろうか・・・」

イオナ(善)『明日以降また死地に向かうゴート様に差し上げる為に、お守りが欲しいです』
オルジン「何故だろう。久々にまともな要望が来て、私はとても嬉しいんだが・・・」
ラクタイナ「よし、ここは気を利かせてゴートの方にも小さな女性用の髪飾りを送ってやろう。勿論、『お守りを渡しに来た少女に渡してやれ』との手紙を添えてな・・・」
オルジン「・・・ラクタイナ、最近空腹のあまりに何か悪い物でも食べたのか・・・?」
ラクタイナ「失礼な、私は何時でも正常だ」

56名無しさん:2012/12/25(火) 22:45:06 ID:???
ラクタイナ「一通りプレゼントを配り終えたな」
オルジン「そうだな、今年も子供達(?)の喜ぶ顔が見れそうだ」
ラクタイナ「さて、私はドリームランドに行くとしよう」
オルジン「ドリームランドに?」
ラクタイナ「ああ、今年から向こう世界も担当する事になったんだ」
オルジン「そうか、では私もナチガリアに向かおう、妖精達が頑張っているが心配でならない」
ラクタイナ「お前も大変だな」
オルジン「お互いにな、良きクリスマスを」
ラクタイナ「ああ」

子供達(?)は、期待に胸を膨らませ新しい朝を迎えるだろう。
だが、影でサンタクロース達が世界を巡っていたのもまた真実。
現のみならず、夢でも・・・。
こうして二人のサンタクロースの活躍は終わったのだった。

57名無しさん:2012/12/25(火) 22:54:50 ID:???
クリンク水軍の頭領『待って下さい。』
クリンク水軍の頭領『妹分の面倒を見るのに疲れました。夢の国に行くついでに引き取って下さい。』
オルジン「」
ラクタイナ「」
海賊少女「むにゃむにゃ・・・ラクタイナ×オルジン・・・」
オルジン「・・・ドリームランドで頑張れよ」
ラクタイナ「」

58名無しさん:2012/12/25(火) 23:20:04 ID:???
乙!これでまた一年戦える…

59名無しさん:2012/12/26(水) 00:45:39 ID:???
セレン「ルオンナル!見て見て!サンタさんからのクリスマスプレゼント!」
ルオンナル「アルティナ様のぬいぐるみ?ふふ、良かったね、セレン」
セレン「ルオンナルはサンタさんに何をお願いしたの?」
ルオンナル「それは…いえ!」セレンに抱き着き
セレン「ル、ルオンナル??」
ルオンナル「うふふ、ひーみーつ♪」
セレン「ぅ〜教えてよー」
ルオンナル「あははっ」

60名無しさん:2012/12/26(水) 00:54:25 ID:???
ラクタイナ「プレゼントは……ふむふむ……騎兵。私がほしいわ!」

翌朝
ラムソン「なんだこれは……」
ユネーファ「……竜牙兵とスケルトンだな。敵か?」
ラムソン「いや、襲ってこない。おい、スケルトン何しに来た」
スケルトン「クリスマスプレゼントの騎兵です!明日までには乗れるようになりますんで!」
竜牙兵「ヒヒーン」

61名無しさん:2012/12/26(水) 19:42:15 ID:???
ポポイロイト『おにごっこであそぼー』
オルジン「うーむ、遊んであげたくないわけではないのだが、我々にはサンタクロースの仕事が待っているしな・・・。ラクタイナ、ちょうどいい代役に心当たりは?」
ラクタイナ「とりあえず、魔族最速と言われているフーリンの枕もとに魔王名義で呼び出し状を送っておこう」

ルオンナル『セレンが可愛くて仕方ありません』
オルジン「ノロケ・・・ではなさそうだな。何を送るべきか・・・」
ラクタイナ「そうだな・・・この『他人に喜ばれるボディーランゲージ100選』という本でも送ってやろう」
オルジン「・・・おい、ちょっと待てラクタイナ。この本ディープキスの仕方まで乗っているぞ!?」

ビッテトール『フフフ・・・聖夜とはいえ、やはり殺しを行いたいものです』
ラクタイナ「精肉所で鶏や七面鳥の首でも刈ってくるといいぞ・・・。今が一番殺す数が多いからな・・・」
オルジン「今は特に需要が多いからな」

62名無しさん:2012/12/26(水) 22:33:12 ID:???
ニーナナス『妹分の悪趣味に困ってます。サンタさん、何とかして下さい。』
オルジン「・・・おい、どうするんだ?」
ラクタイナ「・・・ふむ。いやまあ待て。ここは私に任せておけ。」
オルジン「・・・?」

翌朝
ニーナナス「まあそんなに簡単に直れば苦労しないわよね。」
ルーネン「・・・」
ニーナナス「あら噂をすれば何とやら。おはよう、ルーネ」
ルーネン「船板一枚隔てれば全てを飲み込む海の底なのです。お魚のえさになっちゃうんです。」
ニーナナス「!?」
ルーネン「船板一枚隔てれば全てを飲み込む海の底なのです。でも、ニーナナスお姉さまがいれば平気です。」
ニーナナス「ナ、ナシュカどのっ、ナシュカどのっ。ルーネンがおかしくなったわ!?」
ナシュカ「旧verと取り替えるとは・・・」

63名無しさん:2012/12/31(月) 16:02:39 ID:???
>>62
1週間後・・・
ルーネン「お魚さんの餌になっちゃうんです」
ニーナナス「・・・」
ナシュカ「ニーナナス殿、どうしたのですか?せっかくルーネンがマトモになったというのに、難しい顔をして」
ニーナナス「いえ、マトモとは言い難いですよ。あの趣味はなくなったけど、今度は会話が上手く通じなくて・・・。なんていうか、独自の世界を持っていまして。」
ナシュカ「た・・・確かに。今のルーネンとはまともに会話できたためしがありません。」
ニーナナスニーナナス「それに旧verだから回復がなくなっちゃって、戦力的にはダウンしてるし・・・」
ナシュカ「まぁ・・・それは止むを得ないでしょう。その辺りは我々が補いますから・・・」
ニーナナス「そうね・・・恩にきますわ、ナシュカ殿。」
ニーナナス(手がかからなくなった分、寂しくなったなんて言えないわね・・・。居たら厄介だけどいないと不都合だと思うなんて、人なんて勝手なものね・・・)

64名無しさん:2012/12/31(月) 16:03:21 ID:???
ルーネン「ただいま帰りましたです」
ニーナナス・ナシュカ「!?」
ニーナナス「えっ?ルーネン?あれ、じゃあさっきあそこに居たルーネンは・・・」
ナシュカ「ニーナナス殿、先ほどのルーネンが見当たりません!」
ルーネン「二人ともなにをいっているのですか・・・?わたしは今帰ってきたばかりなのですが・・・」
ニーナナス「そんなはずは・・・ていうか帰ってきたって貴方、今までなにしてたのよ」
ナシュカ「もしや新verのままマトモにn・・・」
ルーネン「極東の島国で開催されるお祭りに行ってきました!これが戦利品です!(ドサッ)」
ニーナナス・ナシュカ「」
ルーネン「今年は黒子のバスケ騒動でこっちの勢力は不作だったのですが、目当てのオリラク本が手に入ったのでまずまずの戦果です」
ニーナナス・ナシュカ「・・・」
ルーネン「あと私とお姉さまの薄い本も入手しました!あの百合馬鹿野郎の本だというのは癪ですが、背に腹は変えられぬと・・・」
ナシュカ「戻ってしまいましたね・・・。ニーナナス殿、気を落とさずに・・・」
ニーナナス「・・・フフッ」
ナシュカ「? ニーナナス殿?」
ニーナナス「失礼、何でもありませんわ。」
ルーネン「今年は若干の不作感は否めませんでしたがそれでもサークルや参加者一同しっかりと・・・」
ニーナナス「ルーネン!」
ルーネン「ひゃはい!!なんでしょうかお姉さま!」
ニーナナス「年末の忙しい時期に水軍を放り出して遊び歩くとはいい度胸ね。罰としてこれからクラーケンたちと一緒にヌルヌル寒中水泳よ」
ルーネン「なっ・・・お、お姉さま。確かに忙しい最中に留守にしたことは申し訳ないですが、女には譲ることのできない海より深い理由が・・・」
ニーナナス「さぁ来なさい。ローイス海も冬となれば冷たいわよ。」
ルーネン「いやああああああああ・・・!」

ナシュカ「・・・」
ナシュカ「何故でしょう・・・」
ナシュカ「ニーナナス殿の表情が、活き活きしているように見えるのは・・・」

65名無しさん:2012/12/31(月) 18:32:35 ID:???
t_elf3「すばらしい・・・ああ、青き百合のなんとすばらしきこと・・・」

66名無しさん:2012/12/31(月) 22:35:51 ID:???
ドーン!

バルバッタ「ヒャッハー!ハウマン、こんな所でどうしたんだ?」
ハウマン「ん・・・バルバッタか。明日は新しい年だから年が開けた時用の花火の試し上げをしてるんだ」
バルバッタ「ハナビぃ?さっきの空でドーンと言ってキラキラ輝いてたあれか?」
ハウマン「ああ。ちなみにポイトライトが作ったらしい。・・・これから次の花火に火をつけるから、離れていろ。危ないぞ」
バルバッタ「・・・ヒャッハー!そんなチマチマやってちゃまどろっこしいぜ!マクラヌスで一気に行くぜ!」
ハウマン「ちょ、おまっ」

ドーン!ドーン!ドーン!

ツヌモ「おう!1個でも悪くなかったが、纏めてやってもなかなか綺麗じゃねぇか!」
フーリエン「もう、フーリエン。もっとちゃんと見なよ」
キスナート「うー・・・僕新年なんかに興味無いぞ。・・・僕眠い・・・」
フーリエン「もう・・・。チルク、初めての割には上手くいってない?」
チルク「そうだね。・・・でも、試しであんなに撃ちあげて・・・大丈夫なのかな?・・・ん?」

バルバッタはお星様になりました
ハウマンはお星様になりました

67名無しさん:2013/01/01(火) 19:37:51 ID:???
世界で一番幸せな男は?
──ルーニック島の家に住み、レオーム家の給料をもらい、ホアタで食事をとり、イオナ(善)の妻を持つ男。

じゃあ、世界で一番不幸な男は?
──ラザム神殿に住み、イオナ(悪)から給料をもらい、ラザムで食事をとり、イオナ(悪)を妻を持つ男。

68名無しさん:2013/01/01(火) 22:55:42 ID:???
悪イオナは給料くれないんじゃないかな。

69名無しさん:2013/01/01(火) 23:46:13 ID:???
『イオナは給料どころか寝床すら用意してくれないだろう、それに比べてローニトークは天使だな』っと
「ホルス様、新年早々何を書いていらっしゃるのですか?」
「げげげえっ。イイイイイオナ・・・!」

70名無しさん:2013/01/02(水) 08:50:58 ID:???
ホルスの一日
5時起床、一日の準備
5時15分、早朝の走りこみ神殿3周
5時45分、神殿の掃除開始
7時、神殿関係者が大抵起きる。食事をもらう
7時30分、片付けの手伝い、及び神殿内での雑用
10時、訓練(イオナ起床)
12時、戦時の為に簡単な食事
16時、訓練終了、掃除を開始
18時、掃除終了、食事
20時、自由時間の後終身……就寝
22時、と見せかけて語学等の勉強(イオナつきっきり)あるのでやっと就寝

71名無しさん:2013/01/03(木) 17:59:20 ID:???
イオナの1日
5時、就寝中(ダルカン起床)
6時、まだ就寝中(フィーザレス起床)
7時、起床。今日の準備レオーム軍非戦闘員が大抵起きる。(ゴート起床)
7時15分、他の人員より少し遅れて朝食
7時30分、各種内務
12時、食事
15時、訓練の怪我人の処置
16時、軍議に参加
18時、軍議終了、食事
20時、就寝
21時、・・・と見せかけてゴートと二人っきりの時間を過ごす。就寝(勿論、ゴートのベッドで寝た訳では無い)

72名無しさん:2013/01/06(日) 13:52:16 ID:???
緑の一日
0時〜0時 読書

73名無しさん:2013/01/06(日) 15:08:02 ID:???
寝ろよ

74名無しさん:2013/01/06(日) 16:11:24 ID:???
ジェームズの一日

5:00 起床
5:30 朝食まえの鍛錬
6:30 朝食
6:45 食後の鍛錬
8:30 狩りに出発
12:00 昼食
12:15 狩りの続き
14:30 兵士の鍛錬
15:30 ジェイと鍛錬
17:00 夕食前の鍛錬
18:00 夕食
18:30 食後の鍛錬
20:00 入浴
20:30 就寝前のストレッチ
21:30 就寝

ダルカン「むむ、なかなか理想的な生活スケジュールだな。見習わねば」

75名無しさん:2013/01/06(日) 21:55:26 ID:???
〜フェリル統一までのゴートは睡眠時間4時間くらいだと思う

76名無しさん:2013/01/09(水) 20:00:58 ID:???
ゴート「うぅ…最近イオナが素っ気ないんだ。仕事が忙しいと」
ホルス「ま〜たノロケ話ですかぁ、ゴートさん」
ゴート「私だって忙しい中でも時間を作って、2人の時間を過したいと思ってぇ…」
ホルス「いぃですねぇ〜。そんな風に思える相手がいて…」
オルジン「ふっ…そういう君こそ、多くの女性に囲まれているではないか」
ホルス「みぃ〜んな僕のことを盾だとしか思っていませんよぉ〜」
ゴート「オルジンは何かないのかぁ?悩みが」
オルジン「ふむ…強いて言えば、私があまり役に立てていないことだな…」
ホルス「えぇ!!オルジンさんが!?」
ゴート「冗談だろう?」
オルジン「いやいや…本当さ。正直私が戦わなくても、セレン殿が敵を倒してしまうからな。アルティマイトの大半もセレン殿が片付けたのだぞ」
ホルス「ひゃ〜規格外な強さですね」
ゴート「わが軍にも是非とも欲しいものだな」
オルジン「ここに来る前にいた大陸では頼りにされていたから、余計に感じてしまうんだ」
ゴート「別大陸か…いっそ今ある全てを投げ出して、イオナと共に逃げ出してしまいたいな…」
ホルス「僕はイオナから逃げ出したいなぁ…うん、ローニトークと一緒にオルジンさんの言ってる大陸に逃げ込もうかな?」
オルジン「はははっ、いいかもしれないな。」
ホルス「でもゴートさんは無理でしょう?王になるんですから」
ゴート「ふふっ、いや全てドルスとフィーザレスに押し付けよう」
ホルス「うわぁ…ヒドイ」
オルジン「そういう君こそ、勇者ではないか。使命があるだろう?」
ホルス「だったら、終わらせますよ。勇者としての責務を!!そして堂々とイオナから逃げます」
ゴート「果たして逃がしてもらえるかな?」
オルジン「そうだな…とにかく、この戦乱を終わらせよう。そしたら、また皆で集まって逃げ出そうじゃないか」
ゴート「ああ、約束しよう」
ホルス「僕も約束しますよ」
オルジン「うむ。では誓おう…この戦乱を生き抜き、共に大陸を出ると」
ホルス「よーし!それじゃあ、次の店に行きますか」
ゴート「ああ、今日はとことん付き合うぞ」
オルジン「私も最後まで共にしよう」

77名無しさん:2013/01/10(木) 20:15:34 ID:???
イオナ(善)「最近ゴート様が心配で……私のために休む時間まで削ろうとするんです」
イオナ(悪)「(イラッ)」
エルフィス「(イラッ)」

イオナ(悪)「そこは上手く誘導すれば良いのです。ホルス様など私が支えているようなものですから」
イオナ(善)「(いいなあ)」
エルフィス「(こいつもか)」

エルフィス「オルジンさんのように男気の過ぎた方々に付き合わされるのも疲れるものですよ」
イオナ(善)「(いいなあ)」
イオナ(悪)「(ビキビキ)」

78名無しさん:2013/01/10(木) 23:07:13 ID:???
※ラクタイナとニューマックは飲みに行くお金もありません

79名無しさん:2013/01/11(金) 19:29:40 ID:???
>>78
エルラム「ねぇ・・・。貴方と一緒にここでお酒を飲みたいの」
上トロ「しかし・・・ここは結構高級なバーだぞ、支払いは大丈夫なのか・・・?」
エルラム「お金なら、ラクタイナに貰って来たの・・・」

ラクタイナ「久々に酒が飲みたい所だが・・・」
ニューマック「ラクタイナ、そんな金は無いぞ。我が国の財政はいつでも火の車だ」
ラクタイナ「水軍にいた頃は、生水は腐るから酒を水代わりに飲めていたのだがな・・・」
ニューマック「そうだったのか?ところでラクタイナ、財布の口を開けたまま机の上に放り出すのは不用心だぞ」
ラクタイナ「む?おかしいな、確かにしまった筈なんだが・・・。しかも軽くなっていないか?」

つまりエルラムの着服のせい

80名無しさん:2013/01/11(金) 20:01:42 ID:???
セレン「何ていうことなの……ラクタイナがニューマック達を生贄にしてパワーアップするなんて」
ラクタイナ(ノスフェラトゥ)「精々吠えるがいい。私の新たなる力を見せてやる!」

オルジン「見損なったぞラクタイナ。保険金殺人に手を出すとは!」
ラクタイナ(ノスフェラトゥ)「何故わかった……!?」

81名無しさん:2013/01/11(金) 20:19:13 ID:???
ただの殺人なら今まで散々やってきたはずなんですがそれはいいんですかね…

82名無しさん:2013/01/11(金) 20:27:10 ID:???
そもそも仲間を手に掛けなくても捕虜のエルフに保険を掛けた方がいいんじゃないですかね?ニューマックも大喜びだろうし

83名無しさん:2013/01/12(土) 05:25:12 ID:???
ソルジャー「私でも入れる保険はありませんか?家に残してきた妻子が気がかりなんです…」

84名無しさん:2013/01/12(土) 06:41:16 ID:???
なおソルジャーが保険に入るにはクラスがロードになる必要かある模様

85名無しさん:2013/01/12(土) 08:40:16 ID:???
セレン「ミシディシ達と別れて戦力が減っちゃったけどアルティナ様の保険金が下りて資金が50000あるわ。」

86名無しさん:2013/01/12(土) 11:32:00 ID:???
>>75
ドルス「良く眠る事も、王の責務にございます。睡眠の足りておらぬ者に、良き判断は下せませぬ。」

87名無しさん:2013/01/12(土) 12:23:05 ID:???
>>84
ただしダルカンは除く
また、一般兵でもヒューマック配下ならファイター、キュラサイト配下ならグラディエイター以上なら保険に加入することが可能な模様

88名無しさん:2013/01/12(土) 12:37:53 ID:???
ヒューマック「保険に入りたいか?金を払えば部下にしてやろう」

89<あぼーん>:<あぼーん>
<あぼーん>

90名無しさん:2013/01/12(土) 20:54:18 ID:???
各陣営の正月の過ごし方

グリーン
皆で初詣行って雪合戦
賽銭をしぶるポートニック


リュッセル
身分の高い人間のコミュニティでパーティー、とても形式的なもの
低い人間達は家族と過ごす


ラザム
正月料理が振る舞われるも朝から修行させられ食べられないホルス
見かねたローニトークがこっそり差し入れするも、それを見つけてイラつく夜二人で食事するつもりだったイオナ


アルナス汗国
皆で宴会、と言ってもほとんどの者が羽目をはずさず真面目に挨拶
退屈したナルディアが芸を無茶ぶりし始める
なんだかんだで楽しそう


水軍
絵に書いたようなどんちゃん騒ぎ
ナシュカが馴染めてない
ルーネンはめんど臭がるニーナナスを連れて初詣


パーサ
静かに新しい年を祝う

ルートガルト
正月を祝う暇はなく休みもない
というより行事感覚がない
慣習はくだらないと思ってる人間がほとんど

レオーム
毎年盛大に祝っていたがクーデターが起きてからは正月料理が出る程度、慎ましく祝う
表立った宴会はないが家族と過ごすものは結構いる

ラクタイナ

今年もアンデッド除いて一人かと思ってたらオルジンが闘いに来てくれ

91名無しさん:2013/01/12(土) 21:21:06 ID:???
アルティナが郷士と友好を深めようとして宴会を開いた結果郷士数名が餅を喉につまらせて死亡する事件

92名無しさん:2013/01/12(土) 21:36:00 ID:???
>>91
酔っぱらって無礼を働いた郷士を、ミシディシが張り倒した事案

93名無しさん:2013/01/13(日) 08:52:17 ID:???
>>92
さらに酔っぱらったアルティナによってミシディシが張り倒された事案

94名無しさん:2013/01/13(日) 14:56:49 ID:???
>>90
ルーネン「お姉さま初詣行きましょう!」
ニーナナス「いやよ、正月ぐらいごろごろさせて」
ルーネン「ダメですよ、海神神社にいるナシュカ先生に新年のご挨拶に行かないと!」
ニーナナス「・・・あー、そういえばナシュカ殿は神官だったわね。行かないわけにはいかないか」
ルーネン「そうですそうです。行かないといけないんです!」
ルーネン「折角初詣のためのお姉さま用の着物を用意しておきましたし!さあ今すぐ着替えて下さい!」
ニーナナス「ルーネン」
ルーネン「はい」
ニーナナス「着物用の下着は?」
ルーネン「そんなものありません!着物お姉さまに下着なんて邪道じゃないですか!」
ニーナナス「・・・」
ルーネン「さあ早く着替えて下さい私の目の前で!おっとナシュカ先生用の巫女服も持ってい」
ニーナナス「さて初詣に行く前にすることができたわね」
ルーネン「えっ、ちょっと待っ、海神神社はあっちで、いや新年早々クラーケンは勘弁してくだ」
ルーネン「いやああああああああ・・・!」

95名無しさん:2013/01/13(日) 15:51:44 ID:???
>>90
見通しが甘すぎる悪イオナェ・・・。「ホルス様、今日ぐらいはお休みにしてあげますわ。さぁ、私の作った料理をどうぞ」とでも言えば少々株が上がるだろうに・・・

96名無しさん:2013/01/13(日) 17:41:05 ID:???
オルジン「今日こそ決着をつけるぞラクタイナ!」

ラクタイナ「ふふ、正月だというのに忙しい男だ。新年を一緒に祝う仲間もいないのか」

オルジン「お前だって一人だろう!」

ラクタイナ「知れたこと、生憎私には休日を返上して闘う趣味はない…ネクロマンシー!」


〜オルジン撃退〜


バンパイア「ラクタイナさまーオルジンの奴がこれ渡してくれって言ってましたよー」

ラクタイナ「?なんだ?」


オルジンの年賀状『今年もよろしく』


ラクタイナ「…ふふ、あいつめ」

97名無しさん:2013/01/13(日) 21:40:19 ID:???
ニーナナス「正月は忙しいのよ。クリンク島の領主たちと癒ちゃ……ゴホン協力するためには日頃から仲良くしておかないといけないの」

98名無しさん:2013/01/14(月) 01:42:02 ID:???
>>93
ガルダームは早々にダウン

酔っぱらって無礼を働いた郷士をミシディシが張り倒す

泥酔したアルティナが抱き付いて止める

セレンがミシディシを力ずくで引き剥がす

スヴェステェン・オーティがアルティナを運んで退散

ジャンクシャンがセレンを小突く

ルオンナルがジャンクシャンを小突く

Ready?Fight!

翌朝
アルティナ「楽しい宴席でしたね。」
郷士「#^ω^)ビキビキ」
ミシディシ&ジャンクシャン「#^ω^)ビキビキ」
セレン&ルオンナル「#^ω^)ビキビキ」

99名無しさん:2013/01/14(月) 13:11:29 ID:???
>>96
オルジン「アツツ・・・ラクタイナめ、新年早々本気で撃退しようとしてくるとは・・・ん?私宛に手紙が来ているのか?なになに・・・」

『「オルジンさん、新年おめでとうございます。私たちは元気です。オルジンさんはお元気ですか?また、何時か会える日を待っています」ウィブリー、その他妖精一同』

オルジン「・・・うむ、彼女達は今も元気に過ごしているのか、いい事だ。後で返事を書いておこう」
セレン「あ、オルジンさん、帰ってきていたんですか?まだ新年会は終わっていませんから、一緒に食べに行きましょうよ」
オルジン「ああ、分かった。すぐに行くとしよう」
セレン「・・・ところでオルジンさん、新年早々何処に行っていたんですか?それに傷だらけですし・・・」
オルジン「いや、知り合いに一人友達が居ない奴がいるので、ちょっと新年の挨拶に行っていただけだ」

100名無しさん:2013/01/14(月) 14:39:48 ID:???
(´;ω;`)ブワッ

101名無しさん:2013/01/14(月) 20:52:56 ID:???
あいつ友達がいないから行ってやろう

ラクタイナ→ニューマック→エルラム
              ↓
リジャースド ← ゾーマ ← ハイトローム
  ↓
スーフェン →   ↑

ゾーマ「おい。何故帰ってくる」

102名無しさん:2013/01/19(土) 00:07:43 ID:???
talk(t_sld2, 剣は何の為にあるのだ!)
talk(evt_rugsol, 斬る為!)
talk(t_sld2, 剣は何の為にあるのだ!)
talk(evt_rugsol, 殺す為!)
talk(t_sld2, 剣は何の為にあるのだ!)
talk(evt_rugsol, 勝利の為!)
msg(戦時において、兵の錬度は軍の勝敗に直結する。)
msg(その為、群雄達は兵の訓練に力を入れるのだが、リジャースド軍の練兵の厳しさは、どこよりも際立っていた。)
talk(t_dk5, おう、やってるな。)
talk(t_sld2, まだまだヒヨっ子だな。#じっくり気合いを入れてやる。)
talk(t_liz1, ふむ。ルグナナムの兵はよく訓練されておるように見える。@これでもまだ足りぬ物なのか?)
talk(t_dk5, 不満そうだな。お前の目にはそう映るか?)
talk(t_liz1, 兵達は物覚えが良く、命令を良く聞き、集団行動も出来ている。@これ以上のやったところで、兵を無駄に疲労させるだけではないのか。)
talk(t_dk5, ハッハッハ、なるほどお前らしいな。よし、説明してやろう。)
talk(t_dk5, 確かに、お前の言うところの訓練は、出来ている。#世の中の大半の軍も、この辺までは、やってるな。)
talk(t_dk5, だがそれは、前線で戦うって事を知らない連中の、空論だ。)
talk(t_dk5, その訓練も大切だが、前線で戦うって事は…)
talk(t_dk5, 目の前の男の肉体に、刃を振るうって事だ。)
talk(t_dk5, 大抵の兵は、目の前の男に、恨みなんか無い。#目の前の男は、国に帰れば、良き父か、良き息子か、良き夫か、兄か、弟か。)
talk(t_dk5, てめえとも大差の無い、普通の男だ。)
talk(t_dk5, ほとんどの奴らは、そんな奴を殺して、後味の悪い思いをしたくない。@だから、大抵の奴には、弱い自分の心を守る為に、良心って言われる奴がある。)
talk(t_dk5, このガードは強力でね。#良心の少なさそうな連中を集めている俺の軍でさえ、躊躇無く敵兵を殺せる奴は、体感で1割を切る。)
talk(t_dk5, 返り血は浴びたくないし、呻き声は聞きたくない。#だから、近接武器よりは射撃武器、射撃武器よりも魔法の方が、死体が遠くなるだけ戦果が出し易い。)
talk(t_dk5, 分かるかスーフェン。頭で考えれば、良心が邪魔をする。#訓練ってのは、軍隊での動き方を覚えるよりも)
talk(t_dk5, 条件反射で人を殺せるようにする為に、やるんだ。)
talk(t_sld2, そうだな。戦場では一瞬の躊躇いで命を落とす羽目になる。#こいつらが生き残る為に、殺せるように仕込むのさ。)
talk(t_liz1, なるほど。お前の部隊が強いのは、そこに理由があったのか。)
talk(t_dk5, ハッハッハ、お前には良心なんて欠片も無いからな。#なかなか分からないだろう。)
talk(t_liz1, うるさいわ。だいたいお前はどうなのだ。)
talk(t_dk5, 殺してるのは、俺じゃなくてネルガル。)
talk(t_liz1, む、それは汚いぞ。)
talk(zoma, ふむ、面白い事を聞いた。#これは、長年の謎が解けたやも知れぬ。)
talk(t_dk5, ほう、何か役に立ったか?)
talk(zoma, アタックの法は、知っておろう。#あれには秘密がある。)
talk(t_liz1, アタックか。噂には聞いていたが、何かあるのか?)

103名無しさん:2013/01/19(土) 00:08:12 ID:???
talk(zoma, スーフェンはかなりの術者だが、それでも知らされておらぬ。#アカデミーでも限られた者しか知り得ぬ秘密。)
talk(zoma, あれはアカデミーで開発された物ではない。#その昔、元々のアタックの法は、筋力を増強し、勇気を強化する術であった。)
talk(zoma, だが、期待する程の効果は出なかった。#ある時、黒衣の魔術師…記録を当たったが、名前すら残っておらぬ。が、改良されたアタックの法をアカデミーに持ち込んだ。)
talk(zoma, アカデミーでは解析を試みたが、結局理解出来ず、封印とした。)
talk(zoma, ところが、門外不出とされた改良アタックの法が、いつの間にか持ち出され、#野心的な将軍によって使用されていた。)
talk(zoma, 改良アタックの法は、目覚ましい効果を挙げ、#後に引けなくなったアカデミーは、後追いである事を隠しつつ承認する羽目になった。)
talk(zoma, そのうちに、アタックの法を多用して戦功を挙げた者が、突如錯乱し、周辺の者を手あたり次第切り付ける事故が散発するようになった。)
talk(zoma, アカデミーでは、正体不明の改良アタックの法に原因があると当たりをつけて、更に解析を行ったが、それでも分からぬ。)
talk(zoma, 動物実験でも、人体実験でも、幾らアタックを掛けても、錯乱などしないのだからな。)
talk(zoma, 知っての通り、攻撃力は軍でも最も重視される要素であり、今さら欠陥魔法でした取り止めますとは言えず。)
talk(zoma, 俊英からなる解析チームを作り、運命共同体にする事で情報の秘匿を図りつつ、現在まで解析を続けてきた、と言うわけだ。)
talk(t_dk5, お前も解析チームに入っていたのか?)
talk(zoma, うむ。だが、当時の知識では分からなかった。#今なら、闇魔法の知識があるので、パラライズに似た位相がある事までは分かる。)
talk(zoma, 今の話を聞いて得心が行った。#恐らく、お前の言う良心に当たる部分を、麻痺させるのだろう。)
talk(t_liz1, なるほど。であるならば、アカデミーの石頭共には分からんはずであるが、それと錯乱に何の関係がある?)
talk(zoma, 良心とは、自分の精神を保護する為の防御システムである、と言っていたであろう。)
talk(zoma, 防御システムを麻痺させれば、刺激は精神を直撃する。#ダメージが蓄積されれば、耐える力の無い者の精神は、破壊される。)
talk(zoma, なるほど、アカデミーの中で分からぬ道理だ。#アタックを掛けた上で、多数の殺しを行わせなければ、錯乱との結果は出ないのだからな。)
talk(t_dk5, なるほどな。んじゃ、精神とやらを強化する魔法を作れば、完璧か。)
talk(zoma, そうもいかんのだ。最新の魔法学、ラザム神殿の研究、闇の技法を以てしても、精神そのものに影響を与える法は存在しない。)
talk(t_dk5, ん?フィアーとか、あれは違うのか?)
talk(zoma, フィアーの法や、チャームの法など、闇魔法が最も精神に接近できているのは事実だ。)
talk(zoma, だが、あれらは、感じ方を操作しているのであって、精神そのものを操作しているのではない。)
talk(zoma, 例えばだ。精神の位置さえ、我々は特定できておらぬのだ。)
talk(t_dk5, 頭じゃないのか?)
talk(zoma, 脳にあると言うのが最も有力な説ではあるが、#心の臓に達する大ケガをした男が、記憶を失い人が変わってしまった例がある。)
talk(zoma, 頭部と胴体を切断して、生存した者はいない。証拠が取れぬのだ。)
talk(zoma, これ程身近にありながら、到達する事の出来ぬ神の領域。)
talk(t_dk5, そう上手くもいかないって事か。#だが、差し当たって俺達の軍には勝利が必要だからな。有効なら使いたい。)
talk(t_liz1, 統治する側としては、錯乱した者が街に溢れては、迷惑極まりないぞ。)
talk(zoma, 使わずに済むなら、それに越した事は無い、と言う訳か。#分かった、心得ておこう。)

104名無しさん:2013/01/19(土) 00:09:28 ID:???
ゾーマにオールアタックを覚えさせるイベントのつもりで作ったけど、長過ぎたので放流。

105名無しさん:2013/01/29(火) 23:24:55 ID:???
はぐれ天使「・・・・・・旅の方よ、一つ聞きたい事があります。・・・その、自分の安泰を求めて、他人に犠牲を強いるのは、許されない事だと・・・思いますか?」
そう問いかけた少女の視線は落ち、心なしか肩を震わせているかのようにも見えた。
その問いに対してあなたは。
 「少女の頭にチョップを入れた」
 「少女の頬を引っ張った」
 「少女の羽を一枚抜いた」
 「少女の頭を撫でた」
 「少女に猫騙しを食らわせた」
 「とりあえず収集品として少女を持ち帰ろうとした」
はぐれ天使「・・・ふぇっ!?い、一体何をする気なんですか!?」

106名無しさん:2013/02/04(月) 09:55:18 ID:???
ツヌモ「ケニタル、これから節分とかいうことをやろうぜ!」
ケニタル「節分?なんだそりゃ?美味い物でも食えるのか?」
ツヌモ「いや、なんでも鬼とか言うでかくて恐ろしい奴に豆をぶつけて追い払えば幸せになれるとかいうよくわからねぇ話だ」
ケニタル「そういや最近、人間どもに人一倍ガタイがでかくて強い奴が居たな。そいつにぶつけて追い払えばいいんじゃないのか?」
ツヌモ「成程、あいつを追い払えれば確かに幸せになれそうだな。よし、やってやるか!」

そして戦場にて・・・

ケニタル「いたぞ!あいつだ!野郎ども、用意した豆をありったけぶつけろ!」
バラバラバラ・・・

ダルカン「む・・・?ゴブリンの奴ら、何故私に豆を投げてくるのだ?まぁいい、ちょうど小腹がすいていた所だ、頂くとしよう」
ポリポリ・・・ ダルカンは回復した!
ツヌモ「・・・なんかあいつ、豆を投げれば投げるほど元気になって、こっちに向かってきてねぇか?」
ケニタル「こりゃマジぃな・・・ズラかるぞ、テメェら!」

107名無しさん:2013/02/06(水) 14:29:46 ID:???
ヨネア「せっかくリュッセルまで来たんだから温泉に行きたい」
ニースルー「仕事が」
ムクガイヤ「風呂なんぞどこも一緒だ」
サルステーネ「私は護衛がありますので」
ゾーマ「そういえばリグナムの鉱泉に含有される件の成分は調べて見たかったものだな」

108名無しさん:2013/02/06(水) 20:59:35 ID:???
ヨネア「あぁ^〜生き返るわぁ^〜」

109名無しさん:2013/02/07(木) 01:27:54 ID:???
ムクガイヤ「何?女風呂を覗けるだと?」

サルステーネ「はい、ヒューマックが穴場を見つけたと申しておりました」

ムクガイヤ「全く…あの男は…」

ニースルー「さすが主君のためなら手を汚すことをいとわない方ですね」

ムクガイヤ「居たのかニースルー」

ニースルー「魔道を極めたムクガイヤ様がよもや女体に興味など…」

ムクガイヤ「…ないな、大事をなすには関わりのないこと」

ニースルー「ヨネアがベッドの下からエッチな本を見つけたと申しておりました」

ムクガイヤ「…」

110名無しさん:2013/02/08(金) 13:16:54 ID:???
モーデル「大公の部屋・・・この部屋のベッドの下には、一体何があるのだろうか・・・?」

モーデルは大公のベッドの下を調べた!
なんと書きかけのグスタフドーラの設計図を見つけた!

モーデル「・・・・・・私は何も見なかった。そういう事にしておこう」

書きかけのグスタフドーラの設計図を元に戻した

111名無しさん:2013/02/08(金) 21:39:58 ID:???
バレンタイン
イオナ「ゴート様…ムクガイヤに封鎖されチョコの材料が手に入らないのでこれで……」
ゴート「ありがとう。気持ちだけで嬉しいよ。(……佃煮?)」

ヨネア「ニースルー!チョコ作って!」
ニースルー「なんでよもう。(材料は用意してあるんだけどね。)」

アルティナ「チョコを作りました!郷士のみなさんにも上げてきます!」
ミシディシ「やめて!」

ナルディア「……………………チョコが固まらない」

ルーネン「チョコの渡しっこをしないとか何のために男しかいないのか!」
ブレッド「ニーナナス!連れて帰ってくれ!」

ラクタイナ「さらばだ!オルジン!ネクロマンシー!」
オルジン「待て!ラクタイナ!……ん?このアンデッド何か持って……」

ドラスティーナ「形が気に入らないわ。火炎斬!」
キオスドール「こっちのうまく行ったのはルーゼル様とパルスザン様とフーリン様と……」
レドザイド「チョコ固まったよ!このへんな形のチョコはムナードに上げるんだっけ?」
ポポイロイト「違うよ。ティアマットだよ。」

112名無しさん:2013/02/08(金) 22:31:40 ID:???
ラクタイナ「クリンク島か、戦争か!?」
ニーナナス「レオームの圧力に屈する」
ムク・リチムク「オステアか、戦争か!?」
ピコック「ルートガルトの圧力に屈する」
アルジュナ「ラザムの圧力に屈する」
ホルス「アルナスか、戦争か!?」
アルナス土候「屍姫の圧力に屈する」
キニー「パーサの森か、戦争か!?」
セレン「パーサの圧力に屈する」

リュッセル郷士「リュッセルか、戦争か!?」
ミシディシ「かかってこい! 相手になってやる!」
ゾーマ「え」

113名無しさん:2013/02/08(金) 22:57:40 ID:???
ラザムの使徒編

イオナ(悪)「ホルス様、バレンタインと言えども、色恋沙汰にうつつを抜かす等厳禁です。さぁ、今日も何時ものように訓練してください」
ホルス「えーっ・・・今日も訓練なのか?」

イオナ(悪)「さて、後は休憩時間に「お疲れでしょうから、甘い物はいかが?」といってチョコレートを渡すだけ。
       我ながら完璧な作戦ですわ。・・・あら、あれはローニトークですわね・・・。ホルス様に近付いて行くようですが・・・」

ホルス「やれやれ、今日も訓練なのか・・・ん、ローニトーク、何か用かい?」
ローニトーク「はわわ・・・あ、あの、ホルス様。これ、私からのチョコです!きゅ、休憩のときにでも、食べてくれると嬉しいです!」
ホルス「あ、ありがとう。とても嬉しいよ。後で美味しく食べさせて貰うから」
ローニトーク「う、受け取ってくれてありがとうございます!そ、それでは私はこれで・・・!」
イオナ(悪)「」

イオナ(悪)「あのだめエルフ・・・私より先に渡すとは・・・。・・・・・・気を取り直して、この休み時間にこそ・・・」

ホルス「モグモグ・・・。やはり疲れた時には甘い物が美味しいな。それにしてもローニトークも意外と大胆なんだな・・・。
    まさかチョコレートが大きなハート型で、書かれた文字が『ホルス様大好きです』だったなんて・・・」
イオナ(悪)「・・・(石化)」

114名無しさん:2013/02/09(土) 00:03:47 ID:???
ラクタイナ「……オルジン、アンデッドに持たせたプレゼント気づいてくれたかな?」
ニューマック「気づいてくれているだろう。しかし、ここでカカオは手に入らないが何を渡したんだ?」

ラクタイナ「 牛 蒡 だ 」ドヤァ

ニューマック「たしかに貴重な食料だけれども!」

115名無しさん:2013/02/09(土) 07:47:50 ID:???
ナルディア「なぜじゃ!なぜ固まらぬのじゃ!わらわは書物のとおりにやってみたぞ!」

カリン「姫様、冷静に」

チックニア「時間をおけばうまくいきますわ」

ナルディア「ならばおぬし達がやってみよ!」


…………………………


カリン「…固まりませんね」

チックニア「何がいけないんでしょうねぇ…」

ナルディア「もうよい!このまま渡す!!」

チックニア「ええ!?」

カリン「本気ですか…?」


…………………………


ナルディア「どうじゃ?これがチョコレートなるものじゃ」

クルトーム「とても甘く美味ですな、爺はうれしいですぞ」

ナルディア「はっは」

レグリス(でろでろじゃねーか)

フォルゴット(カリン、チックニア、来年は高温で熱しすぎぬよう教えてさしあげろ)

カリン・チックニア(な、なるほど…)

116名無しさん:2013/02/11(月) 20:01:47 ID:???
キスナート「チョコレート・・・?うー、一個は作ったけど、僕飽きたー」
フーリエン「これがそう?・・・なんだか仄かにお酒の匂いがするけど・・・」
キスナート「僕この本に書いてある通りに作っただけー。ウイスキーボンボンとかいう物みたい」
フーリエン「お酒を入れるチョコレートって、珍しいわね・・・。で、これを誰にあげるつもりなの?」
キスナート「僕渡しに行くのめんどくさい。だからフーリエン、それ食べちゃっていいよ」
フーリエン「もう・・・じゃあ貰っちゃうよ?(コリコリ)・・・なんだかこれ、凄く頭がボーっとするんだけど・・・ううぅ・・・(パタッ)」
キスナート「あれ、フーリエン・・・寝ちゃってる。お酒入れ過ぎたかな・・?」

アスターゼ「今日はバレンタインデーといって、男性が女性からチョコを貰える日のようだ。ルルニーガ、お主は幾つ貰えたのだ?」
ルルニーガ「ムッテンベルと、後ポイトライトから貰えた。甘い物はあまり好みではないが、他人から物を貰うというのも、なかなか悪い物では無いな」
アスターゼ「そうか・・・。私はキスナートから貰えた。ではチルクよ、お主は幾つ貰えたのか?」
チルク「僕はキスナートと、後ポイトライトからですね」

ハウマン「今日はバレンタインらしいが、チョコレートは貰えたのか?ちなみに私はキスナートが1つくれた」
マタナ「・・・同じだな。私もキスナートから一つ貰えた」

ケニタル「」
ツヌモ「」

117166:2013/02/11(月) 20:13:22 ID:???
おぉうやっちまった、アスターゼのセリフ以降のキスナートはフーリエンに脳内で差し替えをお願いします

118名無しさん:2013/02/11(月) 20:22:11 ID:???
>>117
166ってなんだよ俺・・・落ち着け、落ちつくんだ

穹廬奴「ニヤニヤ」
ファルシス騎士団「」
ドワーフ一同「」

119名無しさん:2013/02/11(月) 22:10:13 ID:???
カルラ「大変ですぅ大変ですぅ」

カルラ「ポートニックがチョコをたくさん作ってるですぅ」

ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ(なんだ?好きな人でもできたのか?)」

オワン「ボクオワン、ヨロシクネ(風の賢者も心は普通の女性だったというわけか)」

カルラ「あ、どこか出かけるですぅ、付いていくですぅ」

ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ(そっとしておけ、尾行なんて悪趣味だ)」

カルラ「傷心の部下の心を慰めるのも国主の大事な仕事ですぅ」

オワン「ボクオワン、ヨロシクネ…」


そして…


ポートニック「いやー、ボロい商売だっただわさ」

カルラ「…」

ピヨン「…」

オワン「…」

120名無しさん:2013/02/11(月) 22:50:15 ID:???
ホーニング「チョコレートくらい受け取ってやれロイタール」

ロイタール「…見られていたか」

ロイタール「彼女は私ではなく騎士団に恋している」

ロイタール「盲目な人間を愛する器量は私にはないよ」

ホーニング「ふ、俺も言ってみたいよそのセリフ」

ロイタール「お前だってそれなりに声をかけられてるだろう、いくつ貰った」

ホーニング「5つ」

ホーニング「だがどうせ全て義理さ」

ロイタール「何、謙遜するな」

クックリー「私も5つ貰いました」

ロイタール「クックリー、ほぉう、いい勝負じゃないか」

ホーニング「……」(こいつ地味に人気あるんだよな)

ロイタール「…団長やユネーファ殿はどうなのだろうな」

クックリー「毎年奥様方から大量に送られてくるそうですよ」

ホーニング「へ、へぇ…」

ロイタール「ああ、あなたはどうだ?ネアトン殿」
ネアトン「わ、私も5つほど…」

ホーニング(嘘だな)

クックリー(ああ、嘘だ)

121名無しさん:2013/02/11(月) 23:34:51 ID:???
ネアトン「嘘じゃないさ!(母さんと姉さんと近所の子と、えっと商人から騎士団宛に送られて来るのと……)」

122名無しさん:2013/02/12(火) 07:09:21 ID:???
何だかんだいってネアトンは幸せな家庭を築いてそう

123名無しさん:2013/02/13(水) 19:18:01 ID:???
ヒュンター「『友チョコ』……とても慎ましく、それでいて可憐。それが見られるだけで私は喜びに打ち震えるのです」
エルフィス「(こいつには義理チョコもいらないかな)」

124名無しさん:2013/02/14(木) 01:30:21 ID:???
カルラ「大変ですぅ大変ですぅ S7にもなると人材が殆どいないですぅ」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ」
カルラ「いっそのことユーザー投稿の人材でも欲しいのですぅ 人材が増えれば戦争が楽になるのですぅ
物語も華やかになるしVTもグリーンも安泰なのですぅ 戦うのが面倒ですぅ」
ポートニック「甘いのだわさカルラ そんなことしたら別の意味で大陸の危機だわさ」

カルラ「なんでですぅ? 人材が増えれば楽しいのですぅ 楽したいですぅ」
ポトニ「それはユーザー投稿人材(以下投キャラ)採用の良いとこしか見てないだけだわさ 
投キャラ採用で起きる一番大きなリスクを考えるのだわさ」
カルラ「投キャラ採用のリスクですぅ?オワンみたいな素能力人材の影が薄くなるですぅ?」
オワン「ボクオワン、ヨロシクネ」
ポトニ「ちょっと違うのだわさ 投キャラ採用の一番のリスクとは
『一人投キャラを採用すれば後から出た投キャラも採用しなければならない』ことだわさ」

カルラ「後から出た投キャラも採用しなければならないですぅ?別にいいじゃないですぅ」
ポトニ「それはカルラの考える投キャラが採用されても問題ない設定なのが前提だからだわさ
しかし現実にはバランス調整も人物設定も及第点の投キャラは稀だわさ
一人採用されたから俺も便乗して〜で作ったキャラの大半は中2設定になるだわさ」
カルラ「なんですぅ グリーン勢を利用してのオリキャラ叩きですぅ それこそ叩かれるべきですぅ」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ」
ポトニ「まずソルジャーを例に出すのだわさ ソルジャーの総合能力を適当にランク付けした場合
■S:クラス、種族を超越…ダルカン    ■A:クラスの弱点を克服…キュラサイト、ヒューマック
■B:高能力+高LS…ゴート、フィーザレス  ■C:本人のみ能力が高い…ノーア、イーサリー
■D:能力もLSもそこそこ…テステヌ、チューニッヒ、ルグナナム ■E:ほぼ素能力…レオナール
とするのだわさ もし投キャラを作るならどのランクになるだわさ?」
カルラ「えーっとぉ まずEは論外ですぅ でもSはやりすぎで叩かれるのが怖いですぅ
でも自分のキャラが弱いのは嫌なのですぅ それでいて今までにないキャラを作るのですぅ
能力もLSも無駄を省いて弓とか便利なのをピンポイントで置いた結果…B寄りのAですぅ」
ポトニ「実はそれ 10人いれば10人考えられる設定だわさ
仮に投キャラ採用を行えばキュラサイトが10人増えると思っていいだわさ」
カルラ「それはさすがにやりすぎですぅ みんなもっとまともな設定を考えるですぅ」
ポトニ「更に人材が採用されることを知ってテンション上がっちゃった人はSを楽々と超えるだわさ
でも大抵のユーザーが求めている投キャラはC寄りのD程度だわさ
それを理解しないと修正する暇もなくボコボコに叩かれて泣きを見るはめになるのだわさ」
オワン「ボクオワン、ヨロシクネ」

カルラ「じゃぁどうすればいいですぅ VTはユーザー参加型のゲームですぅ」
ポトニ「簡単に言うとシナリオ根幹とゲームバランスに関わる部分は製作者に任せるのだわさ
ユーザーがいじれるのは枝葉の部分 勝手に根をほじくり返すのはよくないのだわさ
ヤヌーク「かっかっかー」
ポトニ そして議論や考察で栄養を与えれば木は自然と大きく育つのだわさ
気がつけば大きな実がたくさんなってウハウハだわさ」
カルラ「なるほどですぅ わざわざでしゃばらなくても流れに任せれば勝手に良くなるのですぅ」
ポトニ「誰だわさ今の」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ」

125名無しさん:2013/02/14(木) 18:49:38 ID:???
フェデリコ「え?!俺らがゲストとして登場する流れではないのか!?」
セディエルク「私ならどこへ現れても不思議じゃないから・・・」
ルートヴィッヒ「剣と魔法の世界と聞いて乱入しました」

126名無しさん:2013/02/15(金) 21:17:14 ID:???
ルートヴィヒ「剣と魔法の世界なのに元の世界より甲冑少ない件」

127名無しさん:2013/02/16(土) 00:04:38 ID:???
ゴート「歩兵部隊の全員に甲冑を着せる程物資に余裕が無くてな・・・」
ところで、甲冑の多いシナリオってどれだろう
BOIもアーマーナイト以外甲冑比率が低いから、やはり動く甲冑がゴロゴロしている騎士冠か・・・?

128名無しさん:2013/02/16(土) 16:31:43 ID:???
むなしい努力の帝国軍なんか、大公おおはしゃぎだろうなwww
鎧まみれな上、開戦の激なんか脳汁タレまくりだろうwww

コーンウォリスがデフォ世界へ降臨しました!
コーンウォリス「土人どもが、文明の力を思い知るがいい。」
世界移動のショックで銃器が全てこわれました
コーンウォリス「え”」
なお、来れたのはコーンウォリスだけです。
コーンウォリス「くそ・・・土人どもを呼集して・・・」
コネも金もなくなってるので、雇用能力も召喚能力も喪失しています。
あなたの武器は銃の先についた刃だけです

129名無しさん:2013/02/17(日) 21:30:23 ID:???
>>127
グスタフ「逆に考えるんだ。甲冑なんて無くてもいい。そう考えるんだ。」

130名無しさん:2013/02/19(火) 09:17:45 ID:???
ザイドリッツ「甲冑とか普通に錘じゃね?」
ラクシュミー「まぁ、そうかもしれませんね」
ソルジャー「ば、化け物か、こいつらは・・・」

ザイドリッツがデフォ世界に降臨しました!
ザイドリッツ「とりあえず敵陣の位置を教えてくれ」
ダルカン「貴殿も私と似たような存在か。されば共に戦おう」
レオーム家がザイドリッツを雇用しました
ザイドリッツとの訓練の結果、ダルカンが歩兵突撃を覚えました
なお、ザイドリッツの装備は剣と槍なので、世界移動のショックによる影響は無いようです

ムクガイヤ「ちょ、ちょっと待てお前ら・・・一人でも厄介なのに二人も来たら・・・アッー!!」

131名無しさん:2013/02/20(水) 12:53:16 ID:???
アルティナ「له تر لاسه کولو وروسته سمدلاسه له ووځي، نو دا ځاى كې!! بياتکرار کړې ده !!」

ルードヴィヒ「誰かあの女性が何言ってるか分かるヤツは居るか!!」
エマヌエル「高校の時、英語は2でした!」
マクシミリアン「自分は1でしたッ」
ドラべスクス「4でしたがたった今、忘れました」

ルードヴィヒ「よーし、何か言い返してやれ!」
マクシミリアン「ディス・イズ・ア・ペン!!!」

132名無しさん:2013/02/25(月) 20:45:58 ID:jCVHdjPM
ミュナイザー「ハーハー…ディスペア産の高級塩が安かったとはいえ10キロはさすがに重かったな…」
ミュナイザーは体内を清浄に保ち頭脳をクリアにするため、セサミオイルで炒めた麦と白ワインを常食としている。
しかし、それだけでは味が心許ないため、調味料として塩や醤油を使用していたが、切らしてしまっていたのだ。
いつもは助手が食事の用意しておいてくれていた。
が、マイノリティとの戦いに駆り出されてしまったのはつい先日だ。
代わりの助手はまだ来ない。
仕方なく自分で買い出しに出たミュナイザーはダークシティに来て以来まともに買い物をしたことがないことに気付いた。
すると生来の学者気質が顔を出し、庶民の生活から文化形態まで興味が尽きず、気付くともう夕方。
買い物に来たのを思い出し、駆け足で買い物を済ませ戻ってきたのだ。
ミュナイザー(疲れた…本当に疲れた…)

ピンポーン!
ミュナイザー(誰だ?こんな時間に…)
ガチャ…
バイトのアーネスト「ミカワ屋でーす!」

ミュナイザー「今さら御用聞きが来るってか!!」

133名無しさん:2013/02/25(月) 23:15:55 ID:???
>>132
何かと思ったら壮大にくだらないオチだったw
嫌いじゃない

134名無しさん:2013/02/25(月) 23:43:41 ID:???
塩を絡めるのに苦労したんだ

135名無しさん:2013/02/28(木) 12:42:48 ID:???
ルー大公…3歳初めて喋った言葉「かっちゅう〜」
ルー大公…7歳友達に対して「かっちゅう着ないの?」
ルー大公12歳…先輩に対して「甲冑着て下さい」
ルー大公17歳…先生に対して「甲冑を着なさい」
ルー大公現在「甲冑を着ないグズ共」

136名無しさん:2013/02/28(木) 19:57:22 ID:???
>>135
そして少しお太りになられて本人も甲冑が入らなくなるんですね、分かります

137名無しさん:2013/03/01(金) 10:34:51 ID:???
グリーン・ウルスが魔王軍に攻められている中、
徴兵されたビーストテイマーは何とか軍を辞められないか必死に言い訳を考えた

「上士殿、実は私はモンスターと上手く会話ができないのです」
「大丈夫だ。ピヨン様も挨拶しかできないが何とかなっている」

「上士殿、私は一部隊を預かる隊長として自信がありません」
「気にするな。ポートニック様ですら軍師の立場に拘っていない」

「上士殿、私は臆病なので敵前逃亡するかもしれません」
「安心しろ。カルラ様の方針は逃げの一手だ」

138名無しさん:2013/03/06(水) 09:58:36 ID:???
フリードリヒ「私は死なない・・・。何故なら私はポツダム帝王だからだ!」
モーデル「!?(フリードリヒ様かっこいい・・・!)」
ジョミニ「!?(こんな人がトップで、この国は大丈夫なんだろうか・・・)」
ヘッツェンドルフ「ええと……結果的にですよ、勝てればばよいのです(ええと……結果的にですよ、私が突撃出来ればよいのです)」

ミカエル・ヴィルソン「アメロスタの技術力は世界一ィィィ!!」
ジュディ・クロード「出撃準備はできてるようですね、行きましょう」

139名無しさん:2013/03/07(木) 20:01:37 ID:???
VTの長編書いたので何処かで投稿できればと思ってるんですが
長編の場合はどう投稿すればいいとかありますか?

140名無しさん:2013/03/07(木) 20:31:14 ID:???
長編なら小物入れ1じゃない?

141名無しさん:2013/03/07(木) 23:11:48 ID:???
とりあえずあげるなら小物入れ
感想欲しいならここに投下するかウィキのSS投稿所みたいなとこがあるから
ページ作ってそこにリンク張るのが良いんじゃないかね

142名無しさん:2013/03/08(金) 09:40:52 ID:???
>140
>141
ありがとうございます。
小物入れに入れてみました。

143名無しさん:2013/03/09(土) 12:01:31 ID:???
ホーニング「大陸の王となった時にはどうするんだ?」
ロイタール「沼地を干拓して草原にする。森林を切り拓いて草原にする。
       海を埋め立てて草原にする。荒れ地を開墾して草原にする。
       砂漠を緑化して草原にする。山地を切り崩して草原にする。
       雪原を温暖化させて草原にする。これで大陸中どこででも突撃ができる!」
クックリー「またクーデターが起きそうだ……」

144名無しさん:2013/03/09(土) 20:46:29 ID:???
ヨネアとかナシュカとか普通に可愛いし、
フォルゴットだって小動物系で愛くるしいルックスしてる。
ていうか、ポートニックですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。
ワットサルトなんか大人の色気ムンムンだし、イオナ(悪)もレクイエムが強い。

145名無しさん:2013/03/10(日) 08:41:01 ID:???
最後だけ容姿に言及してねぇ……

146名無しさん:2013/03/10(日) 23:24:47 ID:???
>>144
最後の人は中身も褒めようがなかったから能力を褒めたのか・・・

147名無しさん:2013/03/11(月) 00:09:10 ID:???
>>143
パイク兵「戦場が全て草原になって、騎兵がこちらに易々と突っ込んでくるようになったそうだ」
リーヴグラナデール連隊「へぇ、そうか。待ち構えて普通に殴り合えば楽勝だな」
帝国陸軍第四鎮台兵「そもそも他の連中に接近戦では負ける気はない。さぁ、かかってくるがいい!」
トーテンコープフ「一度目を塹壕に当てさせれば次の突撃は無いですしね」
重装カラビニエ騎兵「騎兵銃の準備よし、と。さて、奴らに地獄を見せてやろうか」

148名無しさん:2013/03/11(月) 00:45:49 ID:???
ロイヤルナイト「ごめん無属性なんだ。」

149自称ミステリアーレ:2013/03/13(水) 15:29:50 ID:71oDKfKU
>>26
セレン殿!大変今更では御座いますがご報告致します!
とある歌劇である『夕星の歌』を信国の言語に翻訳した見聞録を拝見すれば貴女に幸が訪れることでありましょうぞ

150名無しさん:2013/03/17(日) 18:34:45 ID:???
「世界中の命を救うことは望んだって出来ないけど、目の前の命は自分が動けば救えるんだよ。」

俺の知り合いのモンクの口癖だった。
彼女は王都攻略戦で戦死した。死霊に襲われた際に、身を挺して負傷者を守ったらしい。負傷者達はなんとか逃げられたのだが、彼女は死霊に喰われてしまったそうだ。
彼女らしいとも思った。俺だったら惨めに逃げ出しただろう。
彼女は優れた治癒能力を持っていた。彼女が生き残れば、その負傷者達以上に人々を救えただろう。

「私は自分勝手だから、周りの事より目の前の事が大事なの。でもね、皆が目の前を見ていれば、出来る事からやっていけば、それが世界中に広まっていけば、全てを救えそうでしょ。それはとても素敵な事じゃない?」

そんなに簡単にはいかないだろ?……まあ、そういう考えは嫌いじゃないけどな。
……そうだな。じゃあ俺はお前を守るよ。ピンチなったら救ってやる。

「……ふふ、ありがと」

……結局俺は一つの約束も守れずに生き続けている。

ドンッドンッドンッ

……死霊がやって来たようだ。ここの防衛も持たないだろう。だけど、俺は逃げない。俺には誰かを救うなんて事は出来やしない。ただ、盾をかざして剣を振るだけだ。
さあ、死にに行こう。もう迷いも未練もない。……もし天にいるのなら見守っていてほしい。この体が朽ち果てる、その時まで………

「……なんでお前が…」
あぁ…そうか……お前もコイツらの仲間になっちまったのか………
どうすればお前を救える?俺が斬ればいいのか?それとも俺も喰われて仲間になればいいのか?

………分からない
「誰か……助けてくれ…」

151名無しさん:2013/03/19(火) 10:16:19 ID:???
>>135
ルー大公S2開始時「やだー!甲冑!甲冑が良いのー!」
ドラベスクス「もう!我儘言わないの!ご近所(オアスン)のグスタフ君とお隣さん(ポツダム)のフリードリヒ君だって「甲冑より銃だろjk」って言ってたでしょ!」
ルー大公「グスタフはガチムチのーきんだから甲冑要らないだけなの!フリードリヒはちゅーにびょう?だから甲冑要らないって言うだけなの!甲冑が欲しいのー!」
エマヌエル「でもうちは甲冑買っても使えませんよ!」
マクシミリアン「そもそも我々に甲冑は要りません!」
ルー大公「私!私が着るのー!買ってー!」
ドラベスクス「(ブチッ)いい加減にしなさい!いつまでもそんなこと言うんだったらもう軍の指揮権あげませんよ!」
ルー大公「やー!3丁目(フロミスタ)のティリーおじさんは甲冑は素晴らしいっていってたもん!南町(ベルンダ)のどーてーフェデリコだって甲冑使ってるもん!」

パッペンハイム「ふむ…教育を誤ったか…」


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