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ForK.ch 164回目
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その日のジャニー喜多川はそれで満足することはなく、
再び、木山将吾の分身に力をみなぎらせると、
馬乗りになって自らの中に木山将吾の分身をめり込ませ、
「ああ〜ん、ああ〜ん」と嬌声をあげていたというのだ。
これを機に、さらにジャニー喜多川は木山将吾を特別視するようになり、
さらに濃厚なプレイを強要され、木山将吾もそれに従ったという。
”こんな不幸がデビューには必要なのか?
トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、
みんな本当によく我慢したな......
これだけの屈辱に我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。
成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない”
そう思いながら、木山将吾は陵辱に耐え続け、
ついに光GENJIとしてのデビューという夢へのチケットを手に掴んだ。
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