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茂美スレ@SSA本部 #001
29
:
(〓^・∀・^〓)
:2003/01/06(月) 02:16
茂美ちゃん復帰age
30
:
(〓^・∀・^〓)</b><font color=#FF0000>(//J8pwEs)</font><b>
:2003/01/06(月) 21:52
「はぁーっ、何でこの電車こんなに混むんだろう・・・
毎日毎日・・・・・・学校の選択間違えたよなぁー。」
私は学校へ通うため、毎日片道1時間掛けています。
何故そんな遠い学校へ通うことにしたのかと言うと・・・
制服がとても可愛かったからですww
しかし、今回その制服の為に狙われるとは思っても見ませんでした。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「茂美ちゃん♪ 明けましておめでとう♪」
「きゃっ! ラ・ラーズさん・・・どこ触ってるんですかっ! って言うか、何故この電車に乗ってるんですか?」
「いや、ね。あの日の事が忘れなくて、さ。茂美ちゃんもあの日の事を思い出して一人で慰めてるんじゃないかな?」
「それ答えになってないですっ! しかも、ドサクサに紛れて、変な事言わないで下さいっ!」
「?? 変な事って?? だって茂美ちゃん、僕の事を思ってオナーニしたでしょ?
別に恥ずかしい事じゃないよ、僕もたくさんしたからさw」
「してないですっ!! いい加減、胸触るの止めて下さいっ!!」
まさか・・・まさか新年初通学日に・・・・・・悪魔に出会うなんて・・・
しかも・・・なんで分かるんですかっ? 私がオナニーしてるなんて・・・・・・
「ん? 胸を触られるのは嫌なの?? エッチだなぁ〜茂美ちゃんは、コッチを触ってほしかったんだねw」
そう言うと彼は私のスカートをたくし上げて、太股の付け根あたりをネチっこく触ってきました。
そしてそのまま一気にショーツの中にまで手を差し入れてきました。
(やだっ・・・そんなに触られたら濡らしてるのが分かっちゃう・・・)
「すごいね、茂美ちゃん。僕に触られてそんなに感じてくれたんだ。茂美ちゃんも僕のを感じさせてくれよ、ほら。」
そう言うと、無理矢理私の手をズボンの中に入れ、彼のモノを握らされました。
(大きい、それにすごく硬い・・・こんなのが私の中に入ったんだ・・・
あっ、やだ・・・また濡れてきちゃう。 ラーズさんにばれちゃうよぅ・・・)
「茂美ちゃんってほんとにエッチだねぇ♪ 僕のを握っただけで濡らすなんて。」
「ち、違います・・・ わ、わたし・・・ そんな・・・娘・・・じゃあ・・・」
「何言ってるのかな? こんなに濡らしておいて、さ♪
これならこのまま挿入れられるね♪ じゃ早速、いただきま〜〜す♪」
「い、いやぁ・・・ ああぁ〜〜〜っ!!」
ラーズさんは私のショーツを下ろしたかと思うと、ズボンから自分のモノを取り出し、
そのまま私の中に挿入れて来ました。
「い、いやぁ〜〜 やめてぇ〜〜!! 抜いてぇ〜〜!!」
「茂美ちゃん、あまり大声出すと周りにバレるよ♪ 悪いけどちょっと黙っててね♪」
「えっ・・・むぐっ・・・」
「(*´Д`)ハァハァ し、茂美ちゃん・・・ 良いよ。すごく気持ち良いよ・・・
茂美ちゃん・・・ コッチもいぢってあげるよ(*´Д`)ハァハァ」
「むぐむぐっ・・・んん〜〜〜っ・・・(い、嫌〜っ、そんなところ触らないで〜〜っ!!)」
ラーズさんは私の口の中にハンカチを突っ込んで声を出せないようにしてきました。
しかも・・・あんな所を触ってきたんです。男の人って、そんな所に興味があるんですか??
「(*´Д`)ハァハァ し、茂美ちゃん・・・もうダメだよ、このまま出すよハァハァ(*´Д`)」
「むぐむぐ〜〜っ! ん〜〜〜っ!!(いや〜っ!! やめてぇ〜〜!!)」
「(*´Д`)ハァハァ 茂美ちゃん。気持ち良かったよ・・・ どう、ここで降りて続きをしない??」
「・・・はい・・・私も気持ち良かったです。もっと・・・もっと気持ち良くして下さい・・・」
31
:
(〓^・∀・^〓)</b><font color=#FF0000>(nA/Neko.)</font><b>
:2003/04/07(月) 22:13
茂美ちゃん復帰age
32
:
名無しさんだよもん
:2004/07/09(金) 22:13
超緊急浮上
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