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【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
1
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 14:13:36 ID:h.IpZOpg0
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ
【時も世界も】東方キャラとイチャつくスレ34【超える愛】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1362413445/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 東方幻想板のネタバレ規定に触れる場合はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 「イチャスレ避難所」にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 新規スレ立ての際は管理スレに強制sageの依頼を忘れずに。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に<pre>、最後の行に</pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 18:30:22 ID:e/9Brkq.0
霊夢「○○さーん、お茶入ったわよー」
縁側でならんでお茶を飲む
霊夢さんはそっと俺の手に自分の手を重ね、微笑んだ
特別なことはいらない
ずっとふたりで、こうして青い空を眺めていけるなら
俺も、霊夢さんも幸せだと
そう信じている
>>1
スレ立て乙 感謝
3
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 19:12:17 ID:t4JUkz4w0
>>1
立て乙 こいしちゃん愛してる
4
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 19:40:59 ID:M/TWgLQk0
アリスさん
ああアリスさん
アリスさん
>>1
乙
5
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/22(日) 23:06:20 ID:jx5h2qd20
>>1
乙
この気持ち…まさしく愛だ!
6
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/29(日) 18:44:52 ID:.H1wNIw.0
テレビ『今日はヤマちゃんの為にアツアツのおでんを用意しました』
ヤマメ『あかーん!シャレならん!めっちゃグツグツいうてるやん!押すな押すな絶対押すなよ!あづっあづぁぁぁぁ!!』ガシャーン
萃香「www」
針妙丸「www」
○○「体はってるなぁwww」
霊夢「…」
携帯「メールやでwww」ピロリーン
○○「はっはっはwww」
霊夢「…」
携帯「まーたメールやでwww」ピロリーン
○○「んー?誰だよ…ん?」
from霊夢
もっとこっちきて
from霊夢
手繋ぎたい
○○「…」
霊夢「…」
キスメ『地底の人!聞こえますかー!?』
萃香「あっはっはwwwおかしーwww」
針妙丸「ファーwww」
携帯「またメールやぞ」ピロリーン
○○「…」
from霊夢
ぎゅってして
○○「霊夢さん?目の前にいるのにメールはやめてください」
霊夢「…」
○○「…」ピロリーン
from霊夢
(`ε´)○○さんのイヂワル!
○○「…」
霊夢「…?」ピロリーン
from○○
(*´3`)ンー
霊夢「フッwww」
○○「…w」ピロリーン
from霊夢
(´ε`*)チュー
霊夢「www////」デュクシ
○○「www」デュクシ
ピロリーン
from○○
オラァ(p゜ロ゜)==p)`д)
かかったなwww
from霊夢
あなたがここに来てから、萃香も針妙丸も毎日楽しそうです。勿論私も
最近、よく笑うようになったと言われます
あなたのおかげです。毎日がすごく楽しいです
あなたが家で待ってくれていると思うと異変解決もやる気がでます、帰るのが待ち遠しくなります
口では言えないけれど
毎日、美味しいご飯をありがとう
面白い話をありがとう、楽しい時間をありがとう
幸せをありがとう
でも、あなたが他の女の子と仲良くしてるのを見るとすごく悲しくなります
ちょっとだけでいいです、私のことをみんなより少しだけ特別扱いしてほしいです
もしこのワガママを聞いてくれるなら、もう他にワガママなんていいません
○○さん、私今まで苦しいことも辛いこともたくさんあったけど
あなたがいるだけでこれからのそういうの全部乗り越えていけると思います
ずっと私のそばにいてください
お願いします
大好きな○○さん
いつか話してくれた海の「クジラ」一緒に見に行きたいです
愛しています
○○「(´;ω;`)ウッ!!」ブワッ
萃香「!?どうしたお前!なんで泣いてんだ!」
○○「な゛ん゛でも゛な゛い゛」
針妙丸「泣き顔ブッサイクだなwww」
霊夢「…」
ピロリーン
from○○
ありがとう
俺も、霊夢さんのこと好きです
一緒に年取っていきたいです
霊夢「…」
霊夢「( 艸)キヤッ」
7
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/29(日) 21:12:51 ID:pfQ5KPZ20
>>6
針妙丸口悪いなw
8
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/29(日) 23:13:52 ID:vrseUOHo0
>>6
ヤマメさん…見ない内に大御所になって…(´;ω;`)
9
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/30(月) 15:55:43 ID:uBSWMxqI0
奥ゆかしい霊夢すき
10
:
名前が無い程度の能力
:2014/06/30(月) 23:02:33 ID:szHJL7gE0
○○「今月の月刊ゆかりんやべぇなあ…YUKARIかわいすぎんたろ…あーやばい…ムラムラしてきた…我慢できない…」
ピンポーン
○○「!?ちょ!?やべっだ、誰だよ俺の錬成タイムを邪魔するのは…はーい今いきまーす!」
ガチャ
屠自古「…チッス」
○○「トジー?どうしたんすか?」
屠自古「まぁ、その…なに?暫く泊めて欲しいんだけど…」
○○「ファッ!?え、えーととりあえず玄関じゃなんだからあがんなよ」
屠自古「お邪魔します…」
○○「どうしたのさいったい」
屠自古「太子が、マントを勝手に新調してた」
○○「は、はい?」
屠自古「ふとも勝手に幻想刑事Gパンのおもちゃ買ってた」
○○「…」
屠自古「今月カツカツなの二人とも知ってた癖に…自分勝手に買い物した…だから、節約したのに私の作ったご飯に二人して「最近手を抜いてる」ってケチつけてきて!」
屠自古「おいしく食べてもらえるようにたくさん工夫したのにぃ」グスッグスッ
屠自古「ふとは嫌いなやつ頑として食べないし太子はなんにでもケチャップかけるし」
屠自古「…日頃の鬱憤が爆発して、家出してきた…」
○○「そ、そうですか…」
屠自古「他に行くとこがなくてな…やっかいになりたい」
○○「は、はい…構いませんよ…」
屠自古「はいはいどいてどいて」
掃除機「吸引ならまかせろーwww」
○○「掃除なんていいよやらなくて」
屠自古「置いて貰ってるんだやらせてくれ、ん?こんなところに雑誌を散らかして…あ」
エロ本「どうもwww」
○○「…すいません…」
屠自古「男ならしょうがないよ…でも目につかない所に閉まってもらうと助かる…」
○○「サーセン…」
屠自古「袋麺ばっか食べてるな?体に悪いぞ、飯くらい私が作らせてくれ」
○○「ありがてぇ」
屠自古「○○ーお風呂沸いたよー」
○○「トジー先入っていいよー」
屠自古「まだ洗い物残ってるから」
○○「俺がやるから先入っていいよ」
屠自古「そお?じゃあ先にもらうね」
○○「どぞー」
屠自古「○○ー!シャンプー切れたー!ちょっと取ってくんなーい!?」
○○「はいはーい…ここ置いとくよー」
屠自古「おっありがと」ガラッ
○○「ちょっ!?」サッ
屠自古「え?何?」
○○「か、隠してよ///!」
屠自古「童貞かお前、裸ぐらいで」
○○「ほっとけ!」
○○「TATSUYAにビデオ借り行くけど一緒行く?」
屠自古「行く行く…ってお前まだ「ビデオ」って言ってるのなwww」
○○「トジーだってCDのこと「カセット」ってたまに言うじゃん!」
屠自古「…ごめん」
テレビ『好きだ』『私もよ』
屠自古「…」
○○「トジー赤くね?」
屠自古「ない」
○○「処女かよキスシーンくらいで」
屠自古「キスしたこともない癖に」
○○「(´;ω;`)」
屠自古「ごめん…」
○○「もうそろそろ寝る?」
屠自古「うん」
○○「お休みー」カチッ
屠自古「…」
○○「スヤァ」
屠自古「○○…寝た?」
○○「おきちょるよ」
屠自古「そっち、いっていい?」
○○「ぇ…!?は、はい…」
モソモソ
屠自古「…」
○○(や、やっべメッチャいい匂い…)
屠自古「うっ…ぐすっ…」
○○「トジー…?」
屠自古「私、だってぇ…欲しいもの、あったのに…うっ…ううっ…」グスッグスッ
○○「…」
屠自古「太子の馬鹿…ふとの馬鹿ぁ…」グスッグスッ
○○「…」ナデナデ
屠自古「うっ…ううっ…うううぅ!うっうっ!ぁああ…」グスッグスッ
○○「明日、欲しいもん買っちゃる、服でもなんでも買っちゃる」ギュッ
屠自古「○○…うっ…」グスッ
『買えない』ものがある
それを得ることができるのは
とても幸せなことだと思う
11
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/01(火) 20:15:57 ID:eQD4vC4M0
>>10
連れ戻しに来た太子様と布都に反論も許さずに説教して屠自古に謝らせて
ドヤ顔で屠自古を見たら
「太子様に説教とは身の程をわきまえん奴め! 目を閉じて歯ぁ食いしばれ!」
ってすごい怒りながら言われて
打ちのめされた気分になりながら言われた通りにしたら
ちゅっ
と何やら唇にやわらかい感触が
驚いて目を開けると真っ赤になった屠自古が
「あ、ありがとな……」
って言って脱兎のごとく逃げ出すまで妄想した
12
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/03(木) 06:34:34 ID:DIEclCOo0
>>10
>>11
へへっ、お前ら最高だぜ
13
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/03(木) 20:42:56 ID:/Fkq0wEI0
聖「…」ウトウト
○○「どうしてこんなことしたんですか?説明してください」
ぬえ「なんだよ寝てる隙に腹筋の溝マジックでスミ入れしただけだろ」
○○「プラモじゃないんですよ」
ぬえ「チッうっせーな」
こいし「反省してまーす」
こころ「私はやめようって言った」キリッ
ナズーリン「あっ!一人だけ抜け駆けする気か!ずるいぞ!○○!ほっぺに花丸書いたのはこころだぞ!」
こころ「花丸ではない、ポメラニアン」
○○「ケツにツーケー星人みたいなゆるキャラ描いたのはお前か?」
ナズーリン「…」
こころ「はーい私がおでこに第三の目描きました」
○○「…」
ぬえ「…テンシンハン」ボソッ
こいし「ンフッwww」
こころ「…w」
ナズーリン「www」
○○「四妖拳!!」ズコッボコッ!
ぬえ「!?」
こいし「!?」
こころ「!?」
ナズ「!?」
○○「折伏ッ!!」
こいし「逃げろーwww」
こころ「ろー」
ぬえ「待て!腕六つあるじゃねぇかwww」
ナズ「うわっやめろっやめてくれー!」
○○「阿修羅バスター!!」
ナズ「裂けちゃうぞぉ!」
聖「zzz…zzz…」
○○「住職!?」ピタッ
ぬえ「あ、聖?こんなところでお昼寝中?」
こいし「しーっ」
こころ「しーっ」
○○「危うく大きな音を出してしまうところでした…」
ナズ「そろそろおろしてくれ…」
○○「フンッ」グイッグイッ
ナズ「尻尾駄目っしっぽひっぱっちゃらめたぞぉ!!」ビクンビクン
ぬえ「○○、部屋まで運んでやれよ」
○○「心得た、よいしょ…」ダッコ
聖「んにゅ…むにゃ…」スヤスヤ
○○(…菩薩…)
ナズ「寝てるからエッチなことするなら今のうちだぞ…!」
こいし「ヒューヒューwww」
こころ「いけないことをするのか?」
○○「しません!!」
聖「にゃむ…しゃん…?」ボーッ
○○(や、柔らかくて…いいにおいがする…煩悩退散!)
聖「…みょーくん…?」
○○「え?あ、住職起きて…」
聖「…みょーくぅん…会いたかったよぉ…」ギュッ
○○「ーッ!?や、やめっ駄目っ抱きついたりしたら私のスペルカードがフライングファンタスティカ!?」
聖「おねぇちゃん寂しかったよぉ…」ギュッ
○○「…!」
(みょーくんって…弟の命蓮さんのこと…?)
聖「みょーくぅん…」
○○「…」
ぬえ「…やってやれよ、命蓮」
ナズ「夢でぐらい会わせてあげてよ…」
○○「…」
○○「…姉さん、俺も会いたかったよ」
聖「おねぇちゃんも…」スースー
聖「みょーくん…おねぇちゃんがんばったんだよ…たくさん…たくさん…」
聖「だけど…みんなからダメってゆわれて…くらいところにずっととじこめられて…」
聖「寂しかったよぉ…悲しかったよ…みょーくぅん…」
○○「…一緒に、いて、あげられ、なくてぇ…ご、ごめんね…ごめんなさい…」ポタッポタッ
○○「一番、辛い時に、一緒にいてあげられなくて、ごめんなさい…ごめんなさい…」ギュッ
聖「…みょーくぅんは悪くないよ…」
○○「これからは、ずっと隣にいるよ。辛い時も苦しい時も、そういうのから、俺が守るから…」
聖「……ふぁ……んにゅ…」
ぬえ「…」グスッ
ナズ「…」グスッ
こいし「ええ話や」ホロリ
こころ「全幻想郷が泣いた」
聖「…んぁ?……んぅ……フェッ!?」
聖(な、なななんで○○さんが私を抱きしめて…!?)
○○「姉さん、俺、頑張るから…頑張るから…」ギュッ
聖「…!……………○○さん…わ、私…その…」
○○「…じゅ、住職…お、起きて…」サッ
聖「あ、あの、私寝ぼけて…」
○○「…」
聖「…ンフッwwwふっwww○○さんwwwな、なんですその顔www」
○○「え?顔…あっラクガキ…」
聖「wwwっフッwwwあはははwww」
○○「そ、そんなに笑うことないじゃないですかぁ」
聖「だ、だってwwwほっぺwwwひまわりwww」
こころ「ポメラニアン」
ぬえ「腹筋も見てよwww」
こいし「おでこも!」
聖「wwwwww」
○○「…」
この人の笑顔を、守っていきたい
それが俺の心から、悲しみ苦しみをぬぐい去っていく
それが、俺の幻想を…叶えてくれる
14
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/03(木) 22:07:27 ID:g1e4FO.Y0
普段は諏訪子さまと呼ぶ
二人で遊ぶときはケロちゃんと呼ぶ
時々は「諏訪子」
15
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/05(土) 10:47:58 ID:U.RbD6BY0
華扇ちゃん奴隷にしたい
最初は敵意剥き出しで隙あらばボコボコにされて逃げられそうだけど
優しく接しているうちだんだん好感度上がって主従の域を超えた絆を育みたい
外出した先で夫婦って言われたら最初は物凄い剣幕で否定してたのにそのうち
「や、やっぱりそう見えるんでしょうか?」
って顔を赤らめるようになる過程を観察したい
16
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/05(土) 20:55:00 ID:PlF9RmaQ0
>>15
はありなのか
幻想板的にとは言わずともイチャスレ的に
それはそれとして、
チルノといっしょにみずあじ以外のかき氷を模索したい
17
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/05(土) 21:27:10 ID:hL/DdeeI0
以前書いてた霊夢との話の続き。
暑い最中に冬の話になってしまったけれど許してくだされ。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0021.txt
18
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/05(土) 22:44:58 ID:smODsyPw0
>>17
ほのかに温かくていいなあ
19
:
名前が無い程度の能力
:2014/07/06(日) 12:48:49 ID:2h/1cvYs0
魔理沙「wwwデュクシwwwデュクシwww」
○○「やーめーろーwwwやめろwwwやるかコラwwwオラッwww」
魔理沙「くすぐったいぜwwwやめるぜwww」
アリス「…」
魔理沙「なぁなぁ、それ美味しそうだぜ。一口くれぜ」
○○「嫌だよお前の一口デケーもんwww」
魔理沙「お願いぜ」
○○「しょうがねぇなお前はほら、あーん」
魔理沙「あーん」
○○「どうだ?」
魔理沙「美味しいぜ」モグモグ
○○「お前のもくれよ」
アリス「…」
魔理沙「なぁなぁ○○なにやってるんだぜ?」
○○「魔術と科学を併せた使い魔の作成だよ、全然うまくいかねーけど」
アリス「○○」
○○「はい?」
アリス「…」デュクシ
○○「えっ…?」
アリス「…」
○○「え、え?な、なんですか?」
アリス「……」
魔理沙『デュクシwwwデュクシwww』
○○『やったなwww』
アリス「……」デュクシデュクシ
○○「…!?…!?」
魔理沙「なにしてるんだぜ?」
アリス「…」
私にはデュクシしかえしてくれない
○○「なーんでトルコ風アイスなくなっちまったんだろうなぁ」モグモグ
アリス「…」スッ
○○「へっ?」
アリス「…一口」
○○「あ、え…」
アリス「…」ズイッ
○○「は、はい食べます食べます!…ゴクリ…(アリスさんの口つけたスプーン…)」
○○「…」パクッ
○○「…(全然っ味わかんないけど…心なしか…『甘い』ような…)」
アリス「今度は…そっち…」アーン
○○「!?あ、新しいやつ出してくるよ!」
アリス「…」
私にはあーんしてくれない
○○「アリスさん、どうやったらオートマタ上手く作れますかね?」
アリス「設計図見せて…うーん機械部分が複雑過ぎてわかんないけど精密な科学利器ほど魔力は通りにくなるものよ、だからその部分を上手く魔導型に置き換えないと」
○○「ふむふむ…じゃあここが」スッ
アリス「!」チョンッ
○○「あっ、ご、ごめんなさい手触れちゃったっすね!!は、ははは…///」
アリス「///」
魔理沙「…」
○○『やるかコラwwwオラッwww』
魔理沙「……」
私の体に触れても全然ドキドキしないってのかぜ
上海「あっはぁーなんかいい感じ↑↑青空海どうこのロケーション」
アリス「…ッ上海///!!」
上海「ウェーイwwwそういう顔が見たかったんだシャンハーイwww」
アリス「もうっ///ごめんさないね」
○○「いいっすよアレぐらい///」
アリス「…///」
○○「///」
魔理沙「…」
思い出
クソガキ『お前らいつも一緒おるなwwwフーフやフーフwww』
○○『なに?お前魔理沙のこと好きなの?』
クソガキ『ふざくんなし!!』
…私の時は冷やかされてもそんな顔しなかったくせに…
魔理沙「パルパル…デュクシ!デュクシ!」
○○「いてっなにすんだおめーこの野郎wwwオラッwwwヘッドロックwww」
魔理沙「やめるぜwww」
○○「デュクシwwwデュクシwww」
魔理沙「あっ馬鹿どこ触ってるぜ!!!スケベ!!」
○○「は?どっか触ったか?」
魔理沙「おっぱい触ったぜ!!エッチだぜ!!」
○○「お前おっぱいなんてどこにもついてねーだろ?お?どこかなどこかな?ここかな?こっちかな?」
魔理沙「乙女の柔肌にセクハラやめるぜ!」
アリス「…」
アリス「パルル…ヘッドロック!」ガシッ
○○「!?」
魔理沙「!?」
アリス「デュクシ!デュクシ!」
○○(ちょっまっ胸っアリスさんの胸があたって俺のアレがグランギニョル!?あっめっちゃいい匂い…)
アリス「デュクシ!デュクシ!」
○○「や、やめて…やめて…やめてぇ…やめろ!!!!!!」
アリス「ご、ごめんなさい…」
○○「い、いや、べつに嫌とかそういうわけじゃその…」
魔理沙(顔赤いぜ…)
アリス(嫌がられた…)
魔理沙(アリスが羨ましいぜ…)
アリス(魔理沙が羨ましいな…)
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