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東方家族スレ 其の壱

38名前が無い程度の能力:2014/10/02(木) 01:09:57 ID:EJuqBzkU0
今俺の部屋には俺と妹二人がいる。俺は今日出された魔法物理の宿題をやっている。なんだこれぜんぜんわからない。
魔理沙はベッドの上で寝転がりながら北○の拳を読んでいる。巻数とページの進み具合からして聖○十字陵での決戦あたりか。パチュリーは本棚のそばでクッションを抱きながら遊☆○☆王を読んでいる。そろそろサク○ファイスが出てくるか。
そこにエプロンを着けたアリス姉さんが入ってきた。夕食の準備ができたから白蓮さんに頼まれて呼びに来たそうだ。

ア「ちょっと二人共〇〇さんの邪魔して、自分の宿題は終わったの?」
魔「あとでやるから問題ないぜ」パ「私はもう終わったわ」
○「え、えーとアリス姉さん、ここちょっとわからないから教えて欲しいんだけど…」
ア「え?えぇ、そこはね…」
アリス姉さんの教え方はとてもわかりやすく泥水がどんどん清水に変わっていく感じだった。しかし体が密着して柔らかくて俺の心臓が終始ドキドキしてた。
その様子を見ていたパチュリーは(もうちょっとToらぶるみたいなこと起こらないかしら)と思っていた。魔理沙は相変わらず足をパタパタさせながら漫画を読んでいた。

詰まっていた場所が終わったので皆で居間に。その時魔理沙がベッドから跳ねて抱きつきに来た。
魔理沙の肋骨がえぐれたら大変なので抱き止めてから下ろしてあげた。


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