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東方キャラと他作品キャラの絡みを想像するスレ その16
587
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/16(金) 22:05:47 ID:xo/q7MogO
幻想郷にニンジャが現れたようです
ルーミア?「是非もなし!」(大爆発)
チルノ「ルーミアーーーっ!!」
リグル「今の本当にルーミアだった!?」
ミスティア「いくら人喰い妖怪相手っていっても、女の子相手にやりすぎじゃないの!」
「しんぱい ごむよう!
みねうちで ござる!」
芳香「やーらーれーたー」
「いまのも マルスコーポレーションの じんぞうにんげんか?」
「あれは ほんものよ!」
588
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/31(土) 22:22:20 ID:PyKef.rAO
針妙丸「ありがとう橙ちゃん、里までついてきてくれて。
お仕事※終わったけど、ひとりで出歩けないし、霊夢はどこか行っちゃってたし」※仕事=繕いもののバイト
橙「いいよこれくらい。ちょっと買っておきたいものがあったから、ちょうど良かったもん。
藍さまからはひとりで里に行っちゃいけないって言われてたけど、針妙丸ちゃんが一緒なら大丈夫だよね」※駄目です
針「このお金で霊夢になにかお礼がしようと思うんだけど、着物はこの間あげたし……なにがいいかなぁ?」
橙「そうだねぇ……にゃ?」
針「どしたの?」
橙「ほら見てあそこ。なにかおいしそうなもの売ってるよ」
『食べきれないステーキ』
針「ほんとだ。……でも、この「食べきれない」ってどういう意味なんだろ」
橙「油揚げくらいの大きさだし、誰でも食べられそうだけど」
針「小人じゃなければね。
あの、この「食べきれない」って、どういう意味ですか?」
謎の老婆「『食べきれない』という意味でございます」
針「えーと……よくわからないけど……これにしようかな?」
橙「食べ物なら少なくとも怒ったりはしないよね」
針「4枚入りで千円かあ……これってお得なのかな」
婆「高いか安いかはお客様の考え次第でございます」
橙「ステーキは洋食のご馳走の代表だって紫さまが行ってたから、きっと損はしないと思うよ。おいしそうなお肉だし」
針「そうだね。すみませんおばあさん、これください」
婆「お買い上げありがとうございます」
霊夢「別に気を回さなくても、そのままお賽銭にしてくれてもよかったわよ?
……ま、これはこれでお礼言っておくわ。ありがとね、針妙丸」
針「えへへー、どういたしまして」
霊「さて、じゃ、さっそく今日のおゆはんに使いましょうか。
橙、あんたも食べてくでしょ?」
橙「にゃ? いいの?」
霊「針妙丸の運び賃代わりよ。私が2枚であんたたちが1枚ずつね」
針「私はほんとに食べきれないから、半分は橙ちゃんが食べていいよ?」
橙「ほんと!? ありがとー針妙丸ちゃん」
霊「じゃ、ちゃちゃっと作ってくるから、針妙丸は机拭いて、橙はお皿の用意」
「「はーい」」
589
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/31(土) 22:23:54 ID:PyKef.rAO
「「「いただきます」」」
橙「……おいしい!!」
霊「……こんなにちゃんとしたお肉してるもの食べたのどのくらいぶりかしら……」
針「おいしいけど……やっぱり半分でも多かったかなぁ。
霊夢、もうちょっと食べる?」
霊「そうねえ……」
藍「食事中失礼するぞ」
橙「藍さま?」
藍「すまない霊夢。少々厄介な事態になったので、博麗の巫女の手が欲しい」
霊「……今すぐ?」
藍「ああ」
霊「あーもー……何で私巫女なんてやってんのかしら……
針妙丸。私の分、ラップしといて」
藍「すまない。戻ってきたら、私が責任持って調味し直そう」
橙「あの、藍さま。私もついていっちゃダメですか?」
藍「危険だが……見ておくことも必要か。
橙。お前には状況が変わったときの伝令を任せる。離れているんだぞ」
橙「はいっ」
霊「それじゃ針妙丸、留守番頼んだわよ」
針「うん。いってらっしゃい」
早苗
「――結局、霊夢さんたちは、そのステーキを食べきることができませんでした。
満腹で食べきれなかった針妙丸さんは別として。霊夢さんも、橙さんも、残りを食べきることはできませんでした。
もし私がその場にいたなら、なんとしてでも食べることを……買うことを止めていたでしょう。
あのおばあさんが売っていたのなら、それは、間違いなく食べきれないのですから。
「食べきれない」とは、そういうことなのですから。
みなさんも、どれだけ美味しそうでも、お手ごろな値段でも、決して買ってはいけませんよ。
『柿崎印の食べきれないステーキ』だけは」
590
:
新規スレ立てを停止しました。
:2015/02/15(日) 23:11:29 ID:F/vxq1vA0
東方と幽遊白書のクロスってなかなかないな
幽助桑原蔵馬飛影を幻想入りさせて
幻想郷の妖怪たちと交流したり、戦ったり、時には霊界探偵として霊夢達と協力して異変の解決をしたり
ちなみに紫はいわずもがな、勇儀やさとり、フラン、幽々子などの上位妖怪はほぼA+〜S級、文や美鈴などでもB〜A級レベルの実力という設定で
霊界からしても幻想郷は上記のように実力者が多く蔓延るため、厄介かつ特殊な存在として扱われ、
干渉することはできないという設定
591
:
新規スレ立てを停止しました。
:2015/02/16(月) 19:12:22 ID:T6I479ks0
妖夢「紅桜?」
592
:
新規スレ立てを停止しました。
:2015/02/18(水) 04:01:15 ID:swoGwz2.0
耳雄「幻想郷だと!?みょんな場所に連れて来くさってからに!!」
593
:
新規スレ立てを停止しました。
:2015/02/18(水) 23:36:01 ID:BJcmvzek0
レミリア「ジュネ、今度うちのお茶会にでもどう?」
ジュヌヴィエーヴ「トインビーホールをほったらかしにするわけにはいかないから、また暇があればお呼ばれさせて戴くわ」
レミリア「それじゃあ仕方がないわね、また今度うちに来たら私の妹を紹介してあげる。」
ジュヌヴィエーヴ「血の繋がった者がいるのね、羨ましいわ。長生者(エルダー)の姉妹で、おまけに銀を携えた温血者(ウォーム)の従者を隣に置いているなんて、何百年とこの世界を見てきた私から見ても珍しいことこの上ないわ。」
レミリア「やっぱり思うのだけれど、私とジュネって同じ吸血女なのに性質や習性がちょっと違うのよね、銀ってそんなに怖いかしら?あ、そういえば咲夜と出会ったのもロンドンだったかしら。」
ジュヌヴィエーヴ「その従者、人を解体することはできたりする?」
レミリア「恐らくできるんじゃないかしら、どうして?」
ジュヌヴィエーヴ「いいえ気にしないでいいわ、ますますお邪魔する日が楽しみね。…そんな不思議そうな顔をすることもないわ、身の丈話はまた今度紅茶の席でゆっくり話しましょう。では、御機嫌ようレイディ・レミリア」
594
:
28日に書き込みを停止します。可能な限り早めにスレッド移行してください。
:2015/02/21(土) 20:50:57 ID:ShDHBgas0
紫「この娘は私と似た能力を持っているのね」
ブッカー「ああ。こいつには何度も助けられてる」
エリザベス「小さい頃は開くだけじゃなくて作ることもできたのよ」
*****
紫「では、ブッカーとカムストックの境界を永遠に切り離しましょう。
貴方ではなく、この娘の為に…」
ブッカー「そんなことができるのか…」
エリザベス「パリに行けないのは残念だけど、ただ一人の友達と
平和に行きて行けるなら…それでも構わないわ」
エンディングがあまりにも悲しかったもんで…
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