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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その10
622
:
魔夜峰央「パタリロ!」
:2015/01/01(木) 21:09:41 ID:iKy8eAJo0
レミ 「転ばぬ先にアレが必要―覚えておきなさいね」
咲夜「さすがお嬢様、ハイブロウなことを仰る」
レミ 「ハイボールよりカクテルの方が好きだわ」
咲夜「焼酎は如何ですか?」
レミ 「しょっちゅう呑んでると飽きるわね」
咲夜「そういえば去年の暑中見舞いですが…」
レミ 「やめましょうこの手の遊びはキリがない」
咲夜「キリもないけど〜ノミもない〜♪」
レミ 「ないないづくし〜ないづくし〜♪
や め ろ っ つ て ん で し ょ」
623
:
NARUTO 687話 お前は必ず
:2015/01/21(水) 01:05:51 ID:96oS0rOo0
魔理沙「くそ! くそ!!」
メリー「もういいの…」
メリー「………」
メリー「ありがとう…魔理沙…」
魔理沙「……!」
衣玖「………」
メリー「私は、貴方と戦って 何かに目覚めるような気がした」
メリー「…まるでね…貴方を見ていると昔の自分を見ているようで今の自分を後悔した」
メリー「だけど…なによりそれが…なぜだか嬉しくもあってね…」
メリー「…何度も夢を叶えた自分を想像してさ…」
メリー「興奮と不安と…あの何とも言えぬ気持ち… それを思い出させたからね」
メリー「…帰る場所があり…仲間がいて そこに私が居ると…今さらね そう想像するだけで心の穴が埋まっていく気がしたの」
メリー「貴方にはこれから まだまだ多くの苦しみがあるでしょう… だけど…それでも貴方は変わることなくその信念を貫き通しなさい。 …いつか私に言ったよね まっすぐ自分の言葉は曲げない…それが私の信念だ …だったかしら?」
魔理沙「ああ…」
メリー「魔理沙…貴方は…必ず夢を現実にして」
魔理沙「ああ!!!」
624
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/21(水) 18:33:55 ID:GeyyHfFI0
正邪「針妙丸ってほんっとバカだよねえええええええー!」
625
:
ARACHNID 一巻ラスト
:2015/01/26(月) 00:55:54 ID:N3RMeVOw0
この人たちは 自分の名前が自分のものであると 当然のように思っているのだろう
でも私は 名前は奪われるものだということを知っている
だから守る 例え誰かをピチュらせてでも
全力で守る 私の名前は…
あの人が私に残してくれた 世界で一番大切なものだから
「アリス。アリス=マーガトロイドです」
糸を駆使するアリスだから誰かがやってるだろうと思っていたけど誰もやってなさそうですね…
626
:
HELLSING ウォルター・C・ドルネーズ
:2015/01/26(月) 22:00:00 ID:7/7x.0hs0
咲夜「小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はオーケー?」
627
:
銀魂 第五百十四訓 万事を護る者達
:2015/01/27(火) 22:20:57 ID:T08p9A9Y0
正邪「咲夜、お前は私から何ものも護る事はできねぇよ」
咲夜「……それが貴方があれから…見つけたものなのね…
正邪 私は貴方がどれだけ強大な力を手に入れようが どれだけ巨大な軍勢を引きつれてこようが何も恐くないわ
私は貴方が百の首を捨てる間に 千の者とつながってきた
私は貴方が千の者を壊す間に 万の者に助けられてきた
たかが幾千の軍勢がどうしたっていうの 私達は万事を護ってきた三人よ
私達は万事屋よ」
正邪「咲夜 ままごとはもう終わりだ
この世界にアンタが守る価値なんてない この世界に私達が護るものなんて もう何もない
お前が抱えたもんはただのままごと道具さ それももうじきこの世界とともに壊れる
咲夜 お前はもう一度全てを失う」
咲夜「……私は何も失ってなんかいないわ ただ一つ
護る背中が減っただけよ」
628
:
アラド戦記
:2015/01/29(木) 07:58:28 ID:sTG648eU0
シューターとしての資質は、同輩達のそれとは比べ物にもならなかった。
才気溢れる天才達の中で、私はどこまでも平凡だった。
嫉妬、自己嫌悪、絶望……腕に巣食う魔物は私をさいなみ、日々私の魂を蝕んでいた。
私の意思を通すことができたのは、全ての人間に平等に与えられた『ただ生きていく』ということだけ。
しかし、それさえも私の意思ではなかったということを思い知るにはそれほど時間を必要としなかった。
それでも自分にも何か才能がある、きっといつか見つかるだろうと思っていた。
絶望の果てにあっても一心に魔法の研究を続けた。
そして人生の最期を迎える今になって、私に与えられた才能は『平凡であること』だと知った。
過ぎ去った人生を振り返り得られた答えがそれだった。
弾幕の中で得た苦しみこそが己の意思で生きていることの証明であった。
私は夢を見た。私の全ての魔法と共に、空中で舞う夢を。
そして今、私には一片の悔いもない。資質こそ平凡だったが、非凡な夢を見たことを罪とは思わない。
思うがまま弾幕を舞えるように、許してくれた天に感謝する。
まさしく最高の人生であった。
そして大魔法使い、ここに眠る。
魔法の森にいる魔女の墓石から
629
:
BLEACH 568
:2015/01/31(土) 19:03:47 ID:rlW5VAZI0
恐怖
恐怖カ
此ンナ モノが
〝恐怖〟カ
違う
此ンナモノハ恐怖ジャナイ
此ンナモノハ恐怖ジャナイ
ワチキノ恐怖ハ
巫女ニ許サレナイ事ダケ
巫女ニ許サレズワチキノ此の・・・
身体ノ全テヲ奪ワレルコトダケダ!!!
其レニ比ベレバ戦イナンカニ・・・・・・
恐怖モ 苦痛モ
感ジナイ!!!
『妖怪の怯え(タタラコガサ)』!!!!
630
:
ARMORED CORE for Answer
:2015/02/06(金) 01:14:09 ID:CzLf37X60
正邪「よう、首輪付き」
早苗「偽りの依頼、失礼しました。あなた方にはここで果てていただきます。理由はおわかりですね?」
マミゾウ「まあ、そういうことじゃな。どうせ確信犯なんだろう?話しても仕方ない」
メリー「所詮は獣、人の言葉も解さないでしょう」
文「貴方とこうなるなんてね・・・残念だけど私の撒いた種・・・刈らせてもらうわ!」
正邪「妖怪風情が、偉そうに。選んで殺すのが、そんなに上等かね?」
白蓮「殺しすぎます。貴方たちは」
被撃破時
メリー「当然の報いよ。お前は楽園の名を貶めた」
マミゾウ「惜しいのう・・・若すぎる」
白蓮「死にましたか・・・慰めにもならない」
文「貴方には山ほど説教があります。楽しみに待ってなさい・・・・・・」
撃破時
文「当然か・・・私が見込んだんですからね・・・貴方にやられるのも、悪くない・・・・・・」
正邪「すまないな、相棒。この辺りが私の器らしい。よかったぞ、お前とは」
この後、たった一人の白狼天狗により人里は深刻な出血を強いられる
人妖たちの天敵とすら呼ばれた彼女は、幻想郷史上最も多くの人命を奪った個人でもある
631
:
28日に書き込みを停止します。可能な限り早めにスレッド移行してください。
:2015/02/24(火) 23:53:12 ID:S3hDs8zo0
新しい方にはまだこのスレは無いんだな
過疎ってるとはいえ確実に投下されるから、あっちでも欲しいもんだが
632
:
28日に書き込みを停止します。可能な限り早めにスレッド移行してください。
:2015/02/26(木) 00:07:31 ID:/nX44GvM0
>>631
立ててこようか?
>>1
はこのスレで気に入った奴を使うけど…
633
:
28日に書き込みを停止します。可能な限り早めにスレッド移行してください。
:2015/02/26(木) 10:37:42 ID:Xn54u8es0
>>632
631じゃないけどオナシャス
634
:
28日に書き込みを停止します。可能な限り早めにスレッド移行してください。
:2015/02/27(金) 00:07:54 ID:p.t9POA60
建ててきますた
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1424963184/
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