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東方Project 次回予告

1名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:39:10 ID:vt3IRkUQ0
魔理沙 「始まるんだって?」
 霊夢 「へー、ほんとに始まるんだ」
 萃香 「で、何だっけ?」
 妖夢 「新番組、東方Projectです」
アリス 「何か変なタイトルねえ」
チルノ 「どんな話なのさ?」
 霊夢 「東に異変が起これば」
魔理沙 「力ずくで解決し」
  文  「西に宴会が始まると聞けば」
 萃香 「私も混ぜろと顔を出し」
  紫  「南に老い先短そうな人がいれば」
幽々子 「あの世は楽しいところだと教えてやり」
 咲夜 「北に喧嘩や弾幕ごっこがあれば」
レミリア 「面白そうだからもっとやれと囃したてる」
 早苗 「そんな心温まるお話よ」
チルノ 「よく分かんないなあ」
 霊夢 「新番組 東方Project、12月14日日曜日 朝9時ごろからスタート」

脳内新番組 東方Projectの次回予告集スレです
本編の説明は不要です、あくまで予告スレ
シリアスからパロディまで何でもござれ
ただしオリキャラ、キャラ崩壊はほどほどに
季節に左右されるキャラも多いため、作中の季節は100レスごとに推移します
>>1-100は冬、>>101-200は春とします)
基本的に一話完結、続き物のお話は1レスにまとめましょう
キャラの口調はイザヨイネットでチェック
旧作歓迎、不遇キャラにも愛を
実際の東方アニメの話題はご遠慮ください

2名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:40:09 ID:vt3IRkUQ0
霊夢 「近ごろ神社のお酒がいつの間にか減ってるの
    犯人の目星はついてるわ、こんな事をするのはきっと……
    次回、東方Project 第一話 『神様に捧げるお酒』 幻想郷へようこそっ」

3名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:40:48 ID:vt3IRkUQ0
にとり 「こないだ新しい発明のアイデアを練ってたら
     気づいたときには湖まで流されちゃっててさぁ
     次回、東方Project 第二話 『河童の川流れ』 大変だったんだから」

4名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:41:25 ID:vt3IRkUQ0
美鈴 「いつも門の前にいて退屈じゃないかってよく聞かれるんです
    だけど門番、修行に花壇の手入れ、退屈なんてとんでもない
    次回、東方Project 第三話 『色鮮やかに虹色な日々』 不法侵入はお仕置きですよ?」

5名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:42:03 ID:vt3IRkUQ0
紫 「人々から忘れ去られ、消え行くモノたち……
   この地へお出でなさい、幻想郷は全てを受け入れるのですわ
   次回、東方Project 第四話 『忘却の海を越えて』 それはそれは残酷なお話」

6名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:43:16 ID:vt3IRkUQ0
静葉 「穣子…あの紅葉が散るとき、きっと私の命も……
穣子 「何言うのよお姉ちゃん、来年の秋が来ればきっとお姉ちゃんも肥えるわよ
    次回、東方Project 第五話 『散るは紅葉の心意気』」
静葉 「肥えるって言うなあああ!」

7名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:43:51 ID:vt3IRkUQ0
リリカ 「いつも私たち姉妹のことを三人一組でしか見てくれない奴らばっかりで失礼しちゃう
     その気になれば私一人でもライブの一つや二つ!
     次回、東方Project 第六話 『響け、幻想の音』 みんな聞きに来てね!」

8名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:44:26 ID:vt3IRkUQ0
レティ 「過ごしやすくなったわね、起きたついでに馴染みの顔にでも挨拶していこうかしら
     こんなに澄んだ空だもの、じっとしてちゃ勿体ないわよ
     次回、東方Project 第X話 『寒中見舞い申し上げます』 手土産はこの冬最初のの冬化粧」

9名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:45:52 ID:vt3IRkUQ0
霊夢 「神社の近くに間欠泉が湧いたの
    これって温泉として売り出せば神社に参拝客を呼べるチャンス!?
    次回、東方Project 第八話 『地霊達の起床』 え、それどころじゃないって?」

魔理沙 「洞窟探検家の魔理沙だぜ、パチュリーに言われて地下に潜ったはいいがどこに向かえばいいんだ?
      とにかく、ここまで来たからにはお宝の一つや二つ頂いていかないとな
      次回、東方Project 第九話 『忌み嫌われた瞳』 勝手にタンスを開けるのは基本だよな」

紫 「間欠泉と共に湧いて出る怨霊たち
   奴らを止めることこそ霊夢と魔理沙を地下に向かわせた本当の目的
   次回、東方Project 第十話 『二つ目の太陽』 敵よ霊夢、倒しなさい」

10名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:46:41 ID:vt3IRkUQ0

お燐 「おくうと一緒に地上に遊びに来たんだ
    くぅ〜話には聞いてたけど広くて寒くて眩しいねぇ!
    次回、東方Project 第十一話 『旧地獄からこんにちは』 あ、お姉さーん」

11名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 09:47:51 ID:vt3IRkUQ0
エリー 「過ぎた過去に未練はないが、心に刺さる小さな棘
     時の流れに身を任せ、ずっと生きては来たけれど、寄せては返す波の音に、心引かれる渡り鳥
     次回、東方Project 第十二話 『幻想慕情』 風見幽香、心を込めて唄います」

12名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 10:11:00 ID:KxzLXgAs0
チルノ「子供は風の子、元気の子!まぁあたいは雪ん子なんだけどね。
    え?なに?・・・なんだって?あたいはガキじゃないってば!バカにすんな〜!
    次回、東方Project第十四話『おてんばラブロマンス!?』見ないと氷漬けだよ!」

1313話は黒歴史:2008/12/14(日) 10:22:39 ID:ObNxg8xk0
幽々子「永遠に続くものは無い あらゆる物に終わりは来る
それが自然の摂理というものよ。

突然だけど次回で最終回よ。
そこで次回は今までにあったモノを思い出して
色々と考えることにするわ。」
次回、東方Project 第十三話『百鬼夜行』

妖夢「幽々子様、勝手に終わらせないでください」

14名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 10:33:13 ID:vt3IRkUQ0
咲夜 「いつもの宴会の最中起こった小さな事件
    疑いは疑いを呼び誰もが不信を募らせる中、第二の事件が!
    次回、東方Project 第十五話 『メイド長は見た!』 お茶も事件もお任せください」

15名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 10:34:03 ID:vt3IRkUQ0
魔理沙 「香霖の所から借りてきた曰く付きのランプ
      なんでもこの中に魔人が封じられてるって話だけど、本当かね
      次回、東方Project 第十六話 『ランプの精は霧雨の夢を見るか?』 願い事は叶えてくれるのか?」

16名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 10:34:41 ID:vt3IRkUQ0
リグル 「虫たちの冬越しの準備は済んだかな?
     旅立つ者、眠りにつく者、そして命を繋ぐ者……
     次回、東方Project 第十七話 『蠢々凍月』 また実を結ぶその日まで」

17飛ばしてしまったorz:2008/12/14(日) 11:04:21 ID:KxzLXgAs0
映姫「小町、さっきから少しも霊が送られてこないのだけど?」
小町「そ、それはですね、え〜、映姫様が働きすぎでいつか倒れてしまうのではないかと心配で・・・」
映姫「嘘仰い。人をサボる理由にするとはどういう事ですか。そう、貴方は言い訳をしすぎる。大体貴方は」
小町「お説教が長くなりそうなのでこの辺で!次回、東方Project第十五話『閻魔の休日』」
映姫「ちょっと小町!聞いてるの!?」
小町「きゃんっ!」

18何度も申し訳有りません:2008/12/14(日) 11:23:24 ID:KxzLXgAs0
>>17は十八話です。何度も何度も申し訳有りませんでした

霊夢「珍しくうちのお賽銭箱にお金が入ってると思ってよく見たら葉っぱだったわ。
   こんな悪質なイタズラするのは誰かしら。ちょっと懲らしめてやらないと。
   次回、東方Project第十九話『お賽銭箱改造計画』。
   やれやれ。一休み、一休み。」

19名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 14:52:49 ID:fwr62mOA0
さとり「ねぇ、猫って指を出すとつい匂いを嗅いじゃうわよね。お燐、ほら」
お燐「くんくん。あ、ホントだ!」
お空「しょうがないですよ、嗅覚が発達しているでしょう?だから、ほら」
お燐「くんくん。ああ!なんでだろ!?指出されるとつい嗅いじゃう!」
こいし「へ〜、そうなんだ!ほら」
お燐「くんくん!」
勇儀「ほ〜ら」
お燐「くんくん!!あーどうしても嗅いじゃう!これは猫科の性なのかっ!?」
さとり「ほら」
お燐「くんくん!」
こいし「ほぉら」
お燐「くんくん!!」
お空「ほらっ」
お燐「くんくん!!!」
勇儀「ほぉ〜らぁ」
お燐「くんくん!!!!あーもうどうにも止まらない!」
さとり「次回、東方Project第二十話『勝利の代償』。ほら」
お燐「くんくん!にゃああぁぁん!」

20名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 16:55:05 ID:24lHHsDY0
早苗「クリスマスを祝う日本の神様ってどうなんでしょうと思いつつも、
   今年も守矢神社ではクリスマスパーティー開催です。
   わざわざ針葉樹林帯の霧の湖まで行ってモミの木を切り倒してきた神奈子様曰く、
   「悪魔の館でもやっているから大丈夫だ」だそうですが…それで良いのでしょうか。
   次回、東方Project第二十一話『少女達への幻想プレゼント』
   …諏訪子様、ロースト烏天狗はやりません。」

21名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 17:57:29 ID:udvlkjvc0
慧音 「健康を維持してこそ充実した毎日が送れるというものだ
    そのためにはまず規則正しい生活を心がけることが何より
    一例として次回は里の人々の一日を紹介しようと思う
    次回、東方Project 第X話 『朝寝坊の宵っ張り』 寝る前には歯磨きも忘れないように」

22名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 17:58:08 ID:udvlkjvc0
メイド妖精 「あ、あの、あたし紅魔館でメイドをやってます
       いつも忙しいメイド長のお手伝いをしたいんですけど、私ったらドジばっかりで……
       次回、東方Project 第二十三話 『見習いメイド、走る』 私、やっていけるかなぁ」

23名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 17:59:16 ID:udvlkjvc0
文 「皆さんに届けられる新聞は大勢の天狗の手で作られているって知ってましたか?
   新聞が読者の手に届くまでの工程を特別にご紹介しましょう
   次回、東方Project 第二十四話 『ペンは風雨よりも強し』 文々。新聞定期購読受付中!」

24名前が無い程度の能力:2008/12/14(日) 19:11:01 ID:T1VF0pzc0
「食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は生きていかれぬ暴力の街。
あらゆる悪徳が武装する旧地獄街道。
ここは地獄が産み落とした幻想郷のソドムの市。
霊夢の体に染み付いた○○の匂いにひかれて危険な奴等が集まってくる。
次回     「出会い」
紫の飲む、神社の茶は・・・・苦い。」

「赤い霧、赤い壁。かつて流された夥しい血がこびりついた、不吉な館。
ここには、『永遠に紅い幼き月』レミリア・スカーレットの鋭い爪痕が刻まれている。
次回     「紅魔館」
かつて、この館には赤い眼をした幼女の悪魔が蠢いていた。」

25コブラ次回予告パロ:2008/12/14(日) 20:47:22 ID:fwr62mOA0
魔理沙「サッカーってのは荒っぽいを通り越して殺人ゲームだねぇホント
     私の目の前で一人殺されちまったよ。試合だから罪にはならないってんで
     気に入らない奴は試合中にどんどん殺していいって訳。おっそろしいねぇ全く
     ところでZUNZUN郷と博麗連合が試合をすることになった
     私は博麗連合の中でも手の付けられない悪共を選んだんだが…
     さて、次回 『ならず者チーム』 でまた会おう!」

26名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 01:49:50 ID:gNttnD4A0
ルーミア 「聖者は十字架に磔られました、賢者は永遠に穢れてしまいました
      そして巫女は妖怪の晩御飯になってしまいました、アーメン
      次回、東方Project 第X話 『一寸先の闇鍋』」
 霊夢   「ちょっと、勝手に殺さないでよ!」

27名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 01:52:35 ID:gNttnD4A0
書き込むたびに話数を入れ忘れる件について
いい加減学習しろ俺w

藍 「紫様の冬眠の時期を前に我が家は大忙し
   橙に使いを頼んでみたはいいけれど、あの子大丈夫だろうか?
   次回、東方Project 第二十九話 『尻尾が増えたら』 ああ心配だ……」

28名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 02:23:03 ID:OKUt7FmU0
人の運命を司るのは、神か、偶然か。
それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。
だが、魔理沙の運命を変えたのは、巫女と呼ばれた、あの少女。
幻想郷の闇の中で走り抜けた戦慄が、今、人里に蘇る。
次回「霊夢」。
神社の縁側から少女が微笑む。

29名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 02:53:53 ID:aAgrmLoQ0
なんだこの面白そうなスレは

30名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 03:35:34 ID:9phQi0960
にとり 「みんなタンスの角に足の小指をぶつけた経験あるよね
     じゃあ角を無くせばいいじゃん!って思って丸太みたいなタンスを作ったら
     収納量が元の半分くらいになっちゃってさぁ
     次回、東方Project 第三十一話 『さっきまで予定調和の内だった』 この丸太どうしよう……」

31名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 03:54:00 ID:z71T.Sao0
キスメ「……………………………………………………………………………………
    ……………………………………………………………………………………
    ……………………………………………………………………………………
    次回、東方Project 第三十二話『地霊殿ツアーと巨大桶』」
ヤマメ「喋った!?」

32名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 04:28:04 ID:9phQi0960
おくう 「こっちには色んなものがあるねー
    あ、でも旧地獄も負けてないよ
    死体とか、怨霊とか、たまにさとり様が作ってくれるおいしいご飯とか
    次回、東方Project 第三十三話 『不用意なボケと一言が不幸を呼ぶ』 温泉卵おかわりー」

椛 「こちら実況です、お互いの秘蔵のお酒を賭けた地上チームと地底チームの大食い勝負
   地上チームは西行寺幽々子という決戦兵器で圧勝かと思われたその時、地底チームにも秘密兵器あらわる!
   次回、東方Project 第三十四話 『強敵と書いて“とも”と呼ぶ』 食べても太らない体質ってズルですよね……」

33名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 04:47:49 ID:9phQi0960
チルノ 「あたいよ! ついにこの季節がやってきたわ
     これだけ寒かったら巫女にも黒白にも負けない気がするよ
     次回、東方Ploject 弟三十五話 『氷精パワーは無限大』 あたいったら最強ね!」

34名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 13:58:47 ID:wfPhoTG20
さすがチルノ…誤字なんてなんともないぜ

35名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 14:26:42 ID:DGqpFwg2O
このスレ読んでるとエヴァの予告曲が自動再生されるんだが

36名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 16:03:55 ID:ChFIyPPE0
テーレッテー

37名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 19:51:25 ID:FsqRlCrM0
メルラン 「キューピー人形なぜ泣くの? それはカナリアが鳴くからよ
      夕暮れ時に出会った幽霊のちょっと切ない物語
      次回、東方Project 第三十六話 『君のためのラプソディ』 待つ恋は辛いのよねぇ」

38名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 20:36:14 ID:9jnPdJBM0
伊佐美 「やあみんな、黄昏酒場の時機、浅間伊佐美です。
 黄昏酒場の店主たちが恐ろしい料理を持ってきた。これを平らげるには弾幕ごっこしかない
 さあ、次回の黄昏酒場特別編に君も…」
魔理沙「違うぜ!次回のこの番組はそれいけ魔法少女霧雨魔理沙…」
霊夢「それも違うわぁぁ!!次回、東方Project 第三十七話「『うわばみ』でいこう」を皆で」
伊佐美 「レッツ・もんじゃストーム!!」
霊夢・魔理沙「「…あれ?」」

39名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 20:36:40 ID:tkjv.ppU0
アニメの予告編と言うとこれを思い出すが、予告編以外の部分はあまり。
いや、予告編もうろ覚えだが。

 早苗「ヤマメさんの話をします」
魔理沙「うわあ、やめろおっ!」
 早苗「ある時、ヤマメさんが地上まで上ろうとしていました」
魔理沙「やめろ、やめてくれぇ!」
 早苗「彼女は近くにいた霊夢さんに、上までおんぶして行ってくれと頼みました」
魔理沙「勘弁してくれよー!」
 早苗「次回、東方Project 第三十七話『敵か味方か!?ブラックリリー』
    そうしたら霊夢さんはこう言いました」
魔理沙「うわぁ、怖いよぉー!」
 早苗「『お賽銭、くれない?』」

40名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 21:21:42 ID:cUQfsnO20
レミリア「はい、おつかれー」
一同「お疲れ様でしたー!」
レミリア「咲夜の最後の長台詞、良い芝居だったわねぇ」
咲夜「そうですか?ありがとうございます!」
レミリア「でも、主役は私よ?」
咲夜「ハイ!」
レミリア「美鈴も…あ〜アレね、貴女も良いモノを持ってるわね!」
美鈴「ありがとーございまーす」
レミリア「でも主役は私よー」
美鈴「ハイハイー」
レミリア「パチュリーのギャグも切れが良いわね」
パチュリー「そうかしら?恐縮ね」
レミリア「でも主役は私だからね…」
パチュリー「えぇ」
レミリア「まぁ今日は皆で飲むがいいわ!
     次回、東方Project 第三十八話『闇の静寂』 でも、主役は私よ?」
フラン「…それはどうかな」
レミリア「え…!?」

元ネタはビーストウォーズ・リターンズ

41名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 21:52:40 ID:YnGEirkQ0
てゐの飲むウドンゲのコーヒーは苦い

42名前が無い程度の能力:2008/12/15(月) 22:15:59 ID:E5ruf6KE0
三十七話が二つあるのでこれ四十話

てゐ 「諸行無常がこの世の掟、盛者必衰のカネが鳴る
    華と咲いては泡と消ゆ、今宵の夢は一天地六の賽の目次第
    次回、東方Project 第四十話 『勝負師達の明けない夜』 迷いの竹林にて賭場開幕」


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