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雷皿♂Α 74ヌメ
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最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ DVD第１巻は、発売未定です。
龍可「チクショオオオオ！くらえディマク！エターナルサンシャイン！」
ディマク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は負けただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ディマク「グアアアア！こ この四天王のディマクが…こんな子供に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ディマク「グアアアア」
カーリー「サイアークがやられたようだな…」
ミスティ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
鬼柳「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
遊星「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
遊星「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでルドガーのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ルドガー「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
遊星「こ…ここがモーメントだったのか…！ 感じる…ルドガーの気配を…」
ルドガー「遊星よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『五人目のシグナー』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
遊星「な 何だって！？」
ルドガー「そしてクロウはやせてきたので最寄りの町のロッカーへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
遊星「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある すぐに鬼柳と戦うような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ルドガー「そうか」
遊星「ウオオオいくぞオオオ！」
ルドガー「さあ来い遊星！」
遊星の勇気が世界を救うと信じて…！ ご視聴ありがとうございました！
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