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【爆発】まほけん【アフロヘアー】
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重複
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>>886
(土埃を上げながら遠ざかってゆく影に、ぴらぴら葉っぱを振ってお見送りをするヴェルドーレ卿)
<……ふむ。
考えてみれば僕は彼と我が君が無事にこの階層を抜けるまで此処で一人寂しく咲いていなければならないのだね>
//
(流石に黒翼を広げる訳にも行かず、地を蹴り壁を蹴り蜂群の隙間を縫うように疾走するマスカルヴィン)
(その背に半ば身を伏せ、赤子程の大きさの結晶を抱える主)
(軽く柄から刀身を覗かせたクロセルが、主の周囲に水幕を張り、或いは水泡を以って"親衛隊"の進路を塞ぐ)
(漸く見えた三叉路。一輪ぽつりと咲いた異彩の華が、出口へ伸ばした蔦を大きく撓らせた)
(主は只、彼等に護られる。だからこそ主は、彼等に絶対の信頼を寄せる。故に彼等は主の力を得て、主の剣と盾となる)
(其れが、召喚師というものだ)
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>>894
「ああ、帰ろうか……」
中:うん、今日は絡んでくれてありがとう。
明日速いんで落ちるぜ……
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>>896
中 こちらこそ おやすーノシ
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>>895
やかましい奴のやかましい足音も、次第に消え入り。
【第一層】
「TSU☆I☆TA☆」
早。
「すげぇー、マジで着いた。半端無いな最近の薔薇」
地面に伸びてるであろう蔦をつんつんとんとん。
…ちょーっとだけ、くいくいを試みる。引っ張れるのだろうか。
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>>898
<こら! 僕は高潔繊細デリケートに出来ているのだから不躾に引っ張らないでくれ給えっ>
(にょきぶわっ)
(蔦からさっきと同じ薔薇生えた。)
//
(此方もまた、ヴェルドーレの脇を一陣の風となりて通り過ぎる)
(目が合った刹那、薔薇がちょいと葉っぱを捻ってみせた)
(定期的に、ヘイグロトやクロセルが粘水や薄氷で来た道を塞ぎ、蜂達の足止めをする)
(とはいえ)
(くっそ、遠い……! あと何階層だ!)
[……ドゥマ! ヴェパルで巧い事"穴"空けてショートカット出来そうなとこ探せ!]
[良かろう]
[了解。 臨戦態勢で待機]
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>>891
――「遠慮することはない、ああ、ライスがいるなら、持ってこさせようか?」
(ミソスープを飲み終えた女は、少年を向き微笑い、)
――「要らないのなら、私が貰う、冷めてしまうと美味しくない。」
(青年の前の、お椀に手を伸ばす。)
+―――――+―――――+
(魔力の流れが変わり。作られた風、一陣。それは倒れている少年の手元へ、今しがた切り落とした髪の束を運ぶ。)
(矢張り、光弾軍の半直撃は相当なダメージだったのだろう、それに加え、水晶牙を投げることに神経を集中させたが故に、着地には失敗し。)
(右足は、あり得ない角度に曲がっていた。それでも、それでも尚、少年は哂う。)
「残念だったな、お前の"負け"だ。」
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>>899
「(゚Д゚)」
「さ…さっきのの弟さん!?」
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[――かかか、巧い具合に"層"を跨ぎ独立した"巣"がありよる。 ヴェパル、座標は行ったかの]
[確と受け取りました。 行きますよ、マスター]
(宣言と同時、主の横を並走していた銀魚が、弾丸の如く飛び出した)
(進路上、触れた蜂達を残らず液化しながら、其処此処に六角形の目立つ薄暗い大洞の一角へ)
(突貫。 ――"蜂の巣"の、強制液化)
>>901
<いいや僕だ! さっきのも僕なら此処に居るのも僕だ! 総て等しく僕だっ!>
(無駄に胸……じゃねぇや、茎を張る薔薇さん)
(ところで、何か地鳴りがしませんか)
(横手の地面、何だか盛り上がってませんか)
(ていうか何かめこめこ皹入りだしてませんか)
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>>902
「あ、①の薔薇さんか! やー、おひさしー。暫く見ない間に全然変わってないな」
ぴっ、と敬礼型に手をあげて挨拶。
「………………」
「何? 何? 蜂? 蜂ってレベルじゃねーぞ? 薔薇さん? 何コレ? 何だと思う?」
あばばば言いながら、皹入りingな壁を凝視しつつ後退り後退り……壁っ。
何で立って逃げないんだろおか。
遂に最後まで、座ったままだった。
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>>903
うにょああぁぁ訂正
×壁
○地面
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>>903
(どばっしゃー、と噴出す間欠泉……ではありません。琥珀色の濁流です)
(続いて飛び出して来る、黒狼に乗りでっけぇ琥珀みたいな水晶を抱えた黒衣の魔道師風の青年)
ヴェパル、急いで塞げ!
<謂われずとも>
(蜂蜜みたいな液体は速やかに元の穴の中へと逆戻り。スライムみたいだ)
(埋まってゆく穴を見届け、青年はふぅと安堵の息を吐いた)
……っし、ショートカット成功。
あ、ヴェルドーレ。 途中までだけどマーキング助かった。 有難うな。
<はっはっは、礼には及ばないが存分に崇め敬うが良かろうっ>
……っと。 此の前の味噌屋の息子じゃないか。 何やってんだこんなとこで。
(冗談と分かって言っているのか、素で勘違いしているのか)
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>>905
其処には、琥珀色塗れになった赤髪褐色肌の姿が。
ぽかーん。めん球ぱちくり。
(え? 薔薇さん知り合い? え?)
「味噌屋ちゃうわああああああああッ!! お前こそ何だよ! えーと、あするー! だっけ!」
ずびしぃっと指差し。
太郎が叫んでたのを、朧に覚えてたらしいね!
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>>906
(アート君が被った琥珀色などろどろも、一滴残らず元の場所に、そう磁石に引き寄せられる砂鉄のように、戻って行きます)
(――流動性を失った地点で、"液状化した物質は一箇所に集約し、元の形状を取り戻す"のだ)
あ、違うの?
(しれっと言ってのける青年のその肩に、にょきっと一輪、薔薇が咲く)
(足元を見れば、其処にはつい先刻まで咲いていた同じ色彩の華も、遠く伸びていた蔦さえも残っていない)
<紹介しよう、何処の馬の骨とも知れぬ何処かの誰かよっ! これが我が君だっ>
紹介になってないぞヴェルドーレ。 あとアスルーじゃない。 アスールだ。
……ああまあ、取り敢えず戻ろうぜ。 もう転送装置間近だし。
もたもたしてると蜂達に追い付かれる。
(氷壁水壁もそろそろ突破された頃だろう、と主は踏んでいる)
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>>907
「Σ おおお……ちょっと小瓶1本分欲しかった…」
とか、名残惜しそうに呟いて。
「TIGEEEよ! …あ、マジで? そーだったのか…お前の主さんだったのか…。アスール? ほーい」
テキトーに返事を返す。
で。再びぎくーんと振り向いて。
「うわ、又おっかけられんのマジで御免だわ…。虫取り網装備してないから捕まえらんないし…顔がボッコボコになるだけだし…。
よし! 逃げるぞ! あっすん! 俺に続けぇぇえええ!」
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>>908
あー、能力上分譲とか液相維持とか出来ないんで……ごめんなさい。
(ぺこり。)
誰があっすんだ。
(びしっ。←ツッコミ)
……で、一応聞いといてやるけどお前の名前は?
(のしのし歩いてくマスカの背に乗ったまま、えらそーに)
(虫取り網であの量何とかしようなんて発想出て来る時点でそういう方向性のキャラなんだな、というのは理解したようだ)
<いやいや、何処の馬の骨とも分からぬ何処かの方向音痴君!
君に着いて行ったら漏れなく再び迷子になる事請け合いだろうにっ>
まあ、目の前にあるんだけどな。 転送装置。
(第一層だからね)
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>>909
「けちー。何で出来ないんだよー。こう、急!速!冷!凍!とか出来ないのー? ぶーぶー」
OK,お前は今 回 何 も し て い な い 。
折角アスール君謝ってくれたのに文句垂れ。
「ん? 俺? アート。アルファベットだとえー、あーる、てぃー! よろ! あっすん!」
にっぱーっと、八重歯見せながら笑うが、最後。最後。
カッコ良く、某空気読めない神様のよーにポージングしてた所で薔薇君の突っ込み。
「んなっ、そんな事無いわ! 目の前じゃん! 目の前! 何処をどー行ったら迷うんだよ!」
だむだむ転送装置を蹴る蹴る。
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>>910
出来ないもんは出来ないんだってば。
ていうか俺はもうアッスン固定ですかそうですか。
(諦めた)
あーまぁ……一応宜しく、アート。
<我が君が"目の前"と謂うまで、キミの目は90度違う方向を見ていたように僕には見えたのだが>
(おおっとヴェルドーレったら珍しく冷静だー)
こら、装置壊れるからやめい。
(ごすっと狼の背の上からアート君の横っ腹に蹴り入れて、一足先に転送されてゆきました)
(みっそんこんぷりーと!)
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>>911
「おう!」
返事は良い。
「……な、いや無いって気の所為だって或は風の精かも分からんけど兎に角そんな事hへぐぶっ!!」
HIT!
おおおぉぉ、と横っ腹を涙目で擦る。
「アスールううううううううううう!! てめっ蹴り突っ込みは上級者向けだ馬鹿ぁぁぁあああ!!」
追っかけて転送されてった。
(みっしょんのっとこんぷりーと☆)
(巣壊しただけだから)
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……♪…♪
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>>900
そっと付けられる一口、こくりと、少年の首が縦に揺れて
伸ばされる女の手、組まれていた男の手が閃き、掴む手首、強引に引き寄せて
――「いい加減にしろ。情報を引き出したいのなら、さっさと拷問でも何でもすればいい」
吐息のかかる距離
眼鏡越しに映る青年の瞳は、何処までも"紅く"
+―――――+――――――+
舞風、不自然に一束断ち切られた女の黒髪が、さらりと靡く
気にも止めていないのか、女の表情は、揺れず
「そんな姿で、よくも言えたものだ」
杖を一振り
膝付く少年の回りに展開される、幾つもの魔方陣が
告げる――
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さいきどうしますた
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>>915
毛布が肩にかかってる。
壁に寄りかかって多分寝てるのが居る
そして中身は落ちる
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…♪♪……♪
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【カフェ】
『やっふー』
意味は無い
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【カフェの屋根の上】
「今する事は、ただ夜空を眺めてるだけか…
これじゃ昔と同じだ、何も変わってない…」
いつもの場所に居座る、一人の少年。
「静か過ぎる夜に、丸い月…
これが僕の望んだ"楽園"?…何も変わらないじゃないか」
少年はカフェの屋根で仰向けになり、夜空を眺めた。
-
「夜景をじっくり堪能した事だし、お家に帰ってゆっくりしよっと…」
少年は屋根から箱へと飛び降り、箱から地面へ降りると…
「今日も一日、なにもありませんでした…ってね」
人気の無い方向へと歩き、夜の深い闇へ吸い込まれていった。
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・・・静か、悪いことじゃないけど
静か過ぎると少し困る
「・・・・・・烈風正拳突き・・・・・・」
当然意味は無い
「・・・マスター、団子を」
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>>914
(視線はぶつかりあう。女の、鼠色の瞳も、表情も、相も変わらず微笑う。)
――「"客"として迎えているというのに。そんなに無理矢理口を割らせて欲しいか。なら"少年"(アレ)から先だ、お前よりも簡単に口を割ってくれそうだ。それを指咥えて見ていればいい。」
(それは、青年にだけ聞こえるように。)
――「なんて、冗談だ。場合によっては冗談では無くなるけど、な? まぁ、お前が今全部吐けばいい話。」
+―――――+――――――+
「"感染" "白迅" "伝導、麗[雷]花"(つたえ、らいか)。」
(詠唱は手元の、切り落とした髪を掴むと共に。それは、悪足掻きに非ず。)
(感染魔術。対象の愛用品、若しくは体の一部は使用者の手を離れても(切り離されても)尚、繋がっているという考えから、間接的に影響を及ぼす術。)
(組ませて発動させる術式はやはり、スタン。行動を封じるために、意識を落とさせるために。)
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【カフェ】
「ぶるあああああああああ!!!!!!!!!!」
辞書を破きながら入店
厳しい筋トレの結果らしい
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【カフェ】
「臭いっ…社会の吐き溜とはまさにここの事だ。
レッセン…本当にここで間違いあるまいな…?」
『はい、旦那様。ここが悪名高いカフェでございます。
町の者に聞いたので間違いございません』
身分の高そうな老人と従者が入ってきました
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>>923
「(;^ω^)物は大切にした方がいいお……」
金がない奴が言ったら説得力あるよね。
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>>924
「うああああああああ!!!!!!!!!」
電話帳を破きながら近付いてきた
「これいるか?」
従者に破れた電話帳を差し出している
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>>925
「家に持って帰ってリサイクルするから問題ないさ」
塵取と箒が隅の方に置いてある
中:連投すまん
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>>926
「レッセン…これは…?」『旦那様、このような者を相手にしてはなりません
身なりからして物乞いか浮浪者の類でしょう』
二人ともガン無視してます
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>>927
「まぁ、それなら……うん……」
本当に持って帰るのか、ちょっと怪しい。
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>>924
悪名高いんだ……
{二人の後から入店した際、聞こえたようで}
(……騒音迷惑あたりかなぁ)
{おい}
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>>928
「定職は無いが物乞いでも浮浪者でもねえ!それなりの生活はしてるぞ!」
ぷんぷん怒っている
>>929
まー・・・・・・するかどうかは気分次第だけどな・・・・・・・・・・・と思ってますね
貴族っぽい人に腹を立てている
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「どぉーん!」
思いっきりドアを開いて入ってくる。
本当に迷惑です。
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>>931
「(多分しないだろうな……)」
>>932
「……!」
思いっきりドアが開いた瞬間、思いっきりドアを閉める。
別に店員というわけではないが、なんとなく。
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>>933
思いっきり弾き飛ばされたようで。
「……ってぇ……」
涙目になりながら入ってくる。
「燈、お前か!ブッ飛ばすぞぉぉ!」
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>>930
貴族っぽいほうが一瞬値踏みするような視線を向けました。
>>931
『消えたまえ。生憎私は貴様のような何処の馬の骨とも
分からん輩と話す口は持っておらん。』
「旦那様は慈悲深いのだ。機嫌を損ねんうちに立ち去れ!」
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>>932
「おう!?この前のドSの俺っ娘じゃないか!」
音に驚いてそっちを見て声をかけた
うん。間違ってるね
>>933
「なんだその眼は。信じてないな?」
じとーと見つつ
>>935
「んだと?久しぶりに泣いちゃうぞてめー!」
首を捻りながらポケットに手を突っ込む
ヤンキーの様にああん?とか言っているけど言っている事は弱い
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>>934
「いや、何かちょっと癇に障って……」
お金持ちとかお金持ちとかお金持ちとかお金持ちとか
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>>936
「イヤ、ソンナコトナイゾ。ウン。ナイ、ナイ」
棒読み。
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中:わーい名前欄間違えたよー
>>936
「ん?ああこのまえの変態か!」
直球。
>>937
「ん?癪に障る……あいつらか……」
貴族の方を憎憎しげに睨み付けて。
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>>932
{扉に何かぶつかった気がするけど気のせいです、多分}
>>935
{開いた扉に激突されたりする成人女性}
{本人は見返してないけど}
{どことなく眺め返す気配のような}
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>>939
「……その通り」
燈と貴族の間に埋めようとも埋められるはずのない深い溝があることは言うまでもない。
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>>938
「・・・・・本気出すぞ。本気」
どう考えたらそうなるんだ
本気出しても弱い。弱い。弱い
>>939
「カマーン!ヘイッ!カマーン!」
色々と、今日はぶっ飛んでるようです
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>>942
「ど……どっちが上かここらでハッキリさせてやんよ……!」
この世界に来てから勝利経験が無に等しい燈も、弱い。
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>>941
「……ケッ、何時見てもムカツク奴等だぜ」
こいつもまた然り。
>>942
「ん?何がだ?」
貴族に対しての態度とは違う爽やかな聞き返し方。
「言っとくが、俺は悪口言うのさほど好きじゃねーよ。」
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【時計塔】
街頭と、月明かりにのみ照らされる道を、男は辺りに具足の音を響かせて歩く。
「(いつの間にか敷かれてたレールを、壊しながら歩いてきた。)」
「(僕らの足跡は、いくつ残っているのだろう。)」
「……だけどまだ、進みたいんだ。先へと――。」
「(変わることは、難しくなくて。)」
「(違う自分を想像してみたりもした。)」
「(道を失った僕の背中を押すように、君の声が聞こえてきたよ。)」
「『上を、向いて。』」
空に浮かんだ月の光が照らし出す彼方に、待っていてくれる人がいる。
( ^ω^)行くお!
「そうだね、行かなくちゃ。」
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>>936
「礼儀知らずめが……はっきり言って不愉快だ。
金をやるから即刻立ち去りたまえ。」
いくらかのお札を床にわざと落としました。
>>940
「駄目だな。」
小馬鹿にしたように言って別の人を見ています。
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>>946
正面右斜めから鉄拳が飛んできております
まぁ顔めがけて
ぎりぎりで止まってくれるかな?かな
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>>943
「本当にやんのか?・・・俺は・・・・・・く・・・・くま・・・・熊くらいなら倒せるぞ・・・・」
びびっている
今までの人生で逃げるかぼこられるかしかない舞逃
>>944
「嘘だ!!!」
うぜえ
それなりに、うざい
結構うざい、言い方
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>>946
「こんな金いるか!」
拾いながら言ったら負けだ
ようするに負けている
全部拾い終わってから
「もうちょっとあれだ。人との接し方を考えたらどうだてめえ」
お前もな
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>>948
「嘘じゃねぇよ、バーカ」
ニッコリ笑って。
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>>945
|時計塔| こんな時間にガッションガッション言わせやがって…どこのどいt
|時計塔|^^ω)ん…なんだ、お前らか
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>>944
「金で俺以外を買収できると思うなよ……マジで……ブツブツ・・・」
なにいってんだコイツ
>>948
「お……俺は、その、なんか……
う、運命とか叩き壊せるぞ!!」
なにいってんだコイツ
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【店内】
医務室のほうから、大量の血にまみれた少女が現れた。
ずれた眼鏡の反射で表情はうかがうことは出来ない。
長杖を下げ、そのままふらふらと入り口へ。
どうやら、出て行くようで
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>>946
ん、ダメ?
……人探しかなにか?
-
>>951
「ごめんなs……あっ、誰かと思えば、エース君じゃないか。」
( ^ω^)おっひさー!
「僕はそんなに久し振り、というわけでもないかな。」
「こんな時間にこんな所にいるなんて、散歩でもしていたのかい?」
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>>950
「馬鹿言いながら言っても説得力ないぞ?」
にやっと笑いながら
>>952
「上等だよこら!相手にとって不足なしだっ!」
腰を引きながら言うなあ!
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>>952
「……ケッ」
……良く見ると、先程吹っ飛ばされた時に出来たであろう、小さな傷。
そこから、通常ならありえない程の血が出ていて……?
-
>>955
よお、久しぶりだなドマンジュウ( ^^ω)ノ
散歩…まぁそんな所かな、お月さんに誘われてフラフラっとな
お前さんも散歩か?その割りにゃ足音が妙にごっついが…
-
>>956
「うるせー、変態!」
あれ?
-
>>956
「表出ろコンニャロー!!」
扉を開けて、先に出てくれるように手をやりながら言う。
-
(カフェ)
マスター、あわも………
(言いかけた注文を、途中で止めて)
(カフェの異様な雰囲気に、眉をしかめ)
チッ…
(一つ、舌打ち)
>>953
(視界に、血まみれの少女)
……………
(何も言わず、横を通って)
-
>>944
一瞬そちらに生ゴミを見るような視線を向け顔をしかめた。
>>947
「悪くないダンスだな。笑わせてくれる。」
『貴様っ!旦那様になにをするか!旦那様のお力ならば
貴様ごとき即刻この国から強制退国させる事もできるのだぞ。』
拳をステッキで受け止めている。
>>949
「貴様ごときが私と同列だとでも?」
-
>>959
「今のは録音させてもらった」
にっこー☆と笑いながらボイスレコーダーを見せた
すったかたーと扉の外へ逃げた
>>960
「俺を相手にしたことを後悔すんなよ!」
闇夜叉を担いで表へ出ていった
ちょいちょいと指で挑発しつつ
>>962
「少なくとも今同じ空気吸ってんじゃねえか」
カフェの外へ出て言った
-
>>962
「ふむ、それで?
そちの様な身分の高い者が何故このような場所に居る?
欲に溺れて没落貴族にでも成り下がったか?」
扇子で口元を隠しつつ
殴った理由?むかついたからに決まってるでしょう
-
>>962
(無言で後ろからヤクザキック!)
-
>>958
( ^ω^)ドマンジュウ呼ばわりも久しぶりだと新鮮だお…。
( ^ω^)元気そうで何よりだおー
「ん、散歩……ではないかな。」
「ごたごたも、とりあえずは一段落したし、ちょっと墓参りにでも行こうかなって、ね。」
そう言って、辺りに誰もいない事を確認してから。
「しばらく委員会の仕事もないし、丁度いいかなと思ってさ。」
「ただ、思い立ったのがこんな時間だったから、お供えになりそうな物を売っている店も閉まっちゃててねー…。」
-
ふらふらしながら外へ。
まぁ、こんなのに関わりたいヤツはイナイ。
外に出た後は、ドコへとも無く歩き始めた。
>>961
すれ違うとき、かなりヤバげな怒気を感じたかも。
-
>>963
「あ、バカ待て!」
とは言っても何をするでもなく。
>>962
そちらの方に右手の傷を左手で抑えながら向かっていく。
そしてそのまま……何も握っていなかったのように思えた左手で抜刀術のような攻撃を、ステッキに対して繰り出す。
その手に握られているのは、血の色をした一振りの刀。
-
>>954
従者のほうがカフェの壁にチラシを張っている。
『警備人員募集のお知らせ』と上等な紙にかれているみたい
-
>>922
――「チッ!」
ギリと、歯の軋む音
しかめる表情、その貼り付いた様な微笑に、負の感情を叩き付け
掴んだ手首を乱暴に、突き飛ばす如く振り払って
少年は、向けられていた視線に気付く事無く、差し出されたライスとミソスープを、頬張っていた
+―――――+―――――+
短状の一振り、たった、その動作も
「なっ……!?」
詞には、及ぶ筈も無く
痙攣する肢体、左膝がガクリと、地を突いて
杖持つ腕が、力無く垂れ下がった
-
>>966
おう、お互いにな( ^^ω)ノ
墓参り…ご先祖さんの?
確かに今まで多忙そうだったしなー、暇ある内に済ましとなにゃな、そういうのは
お供え物か…食い残しだが、こんなんあるぞ
( ^^ω)つ「変態教印のチョコバナナ」
-
>>967
(怒気も、殺気も)
(数えきれぬ程、受けてきた人形は)
……………
(やはり、何も言わず)
(復讐か、何か)
(人の動く理由なんて、簡単な物)
(自分自身も)
(怒気に、殺気に)
(呑まれた事があるから)
(何も言わず)
(何も言えず)
(背中を、しばし見送って)
-
>>957
「……ぁ」
その多量の出血をみて、燈の扉を引く力が弱まった。
だが、出血に直接恐怖したのではない。
これまでもこういった現場は何度か見ているので、慣れは生まれている。
恐怖を感じるはずがない。
今、燈が恐怖しているのは“記憶”だった。
-
>>973
その血は今、『刀』と化して、貴族へと向かっている。
……どうやら多量の出血も、血の硬化も、彼女の能力のようだ。
-
>>963
一瞬おかしな様子を見せていたが、どうやら元通りになったようだ。
「よし……よしよし……。後悔するなよ!!」
まぁ、同じような思考してたら同じようなこと言うよね。
>>974
ニコルの能力であると理解した瞬間に、燈の中から恐怖が消えた。
「クソ……なんだよ……」
愚痴らしきものを呟きながらカフェの外へ出る。
-
【カフェの外】
>>975
「ここでいいよな?」
怪我をしてもすぐ中に入ればなんとかなるからな・・・・・・などと思ってる
近所のこと考えてねえ・・・・・・・
「そっちこらどうぞ・・・・・・・・」
闇夜叉を片手で持ちニット帽を投げ捨てた
そしてすぐ拾って土を払いポケットにねじ込んだ
-
>>969
1. 「人」の字をくれよんで塗り潰してみのむしにします
2. 「警備」の前に「自宅」と付け足します
3. 「にーと」とルビを振ります
4. お子様コンビ、きゃっきゃしながら逃げます
-
(ノウラ……)
{気になりはしたけど、その様子に、止めることを躊躇って}
{形として、ただ小さな背中を見送るだけで}
>>969
警備員、かぁ
{確かに此処に強い人は多く集まるが}
あの様子じゃねー……
-
>>971
「家族はもちろん、色々世話になった人達にも、かな。」
「父さんや母さん、父さんの部下に、剣の師匠。思えば、たくさんの人を、僕のせいで死なせてしまった。」
その眼は、どこか遠くを見つめていて。
「今の僕には、これくらいしか出来ないからね。」
誰もが望み、敗れた『平和』という目標を、一人が叶えることなど、出来やしない。
大人になって、それが分かった。
だからこそ、まだ見ぬ道、可能性に賭けようという想いが生まれた。
もう諦めるつもりはないし、自棄になるつもりもない。
「……おぉ!それは通の間で有名な変態教印のチョコバナナ!まさかこんなところでお目にかかれるとは……。」
-
>>976
「(相手は長ったらしい武器を持ってる……徒手空拳でやり合うのは分が悪いよな)」
折角もらった先手だ。有効的に使わせてもらおう――と考えた燈は巨大肩掛け鞄に手を突っ込み、中を探り始めた。
「お、これだ。これ」
で、出したのは、拳銃。
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>>963
「その通りならば犬猫ですら我々の同類となるがね。」
>>964
「この町に我等の新しい支店をつくるため越してきたのだ。
ここは交通の要所だからな。大きな収益が期待できるのだよ。」
>>965
「人の後ろに立つ時はもう少し息を殺すものだと思うが…?」
無駄のない動きで回避した!武術の心得があるようだ。
>>968
「やれやれ…カフェと言うのは名ばかりで犯罪者と
チンピラの巣窟と言う噂は本当だったようだな。」
ステッキは切断されない。中に鋼鉄が仕込まれている!
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>>980
「・・・・・・・・・・・・・」
拳銃見て唖然
冷や汗がだらだらだ
「・・・とことんやってやんよ!!」
やけくそだ
-
>>981
チッ…
(再び、舌打ち)
(一歩、踏み込んで)
(連続蹴りを放つ)
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>>977
従者がすぐに別のチラシを貼りました
>>978
数人から攻撃されている貴族っぽい人
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>>981
「ケッ、俺は貴様等貴族と、人を騙すやつが大嫌いなんでな!
何処までも横暴で、強欲で!――クソ食らえだ!」
ステッキに掛ける力が強くなる。
恐らくは、彼女を忌避し、追い出した『貴族』という物への憎しみの力だ。
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>>981
「少し言っておいてやろう
もう少し目利きを利かせるべきじゃな、主は」
いろいろ深い意味がお有りです
まぁ気が済んだのか出て行きましたけどね
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【カフェ】
川 ゚ -゚)(呪いが発動しそうで、見ていて怖いな……。)
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>>979
……( ^^ω)
(ちょっとだけ、ホントちょっとだけ視線が傾いたけれど)
(直ぐ様、肩ばっしーん!)ばっかやろお前、お参り以外にもやる事ぁあんだろ?
いろいろあったけど僕ぁまだまだ元気ですってよ、そっちに行くのはやる事やってからだってよ、ちゃんと報告せにゃならんだろが!( ^^ω)
(ばしばしばしばし)
え、これってもう出回ってんだ…相変わらず変態教絡みの品は人気あんなぁ……極一部に(;^^ω)
…欲しけりゃやるぞ、余りもんだけどな
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>>982
燈が取り出した拳銃は一般的に“ピースメーカー”と呼ばれているものだった。
お馬鹿様の燈もある程度の使い方は知っているらしく、撃鉄を起こして舞逃に狙いを定める。
「動くなよ、動くなよ……」
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>>981
……あんだけ強けりゃ警備員必要無くね?
(窓際の定席。ティーカップを片手に何やら魔道書を捲りながら、ぼそり)
>>984
<ちぇー、つまんないのー>
(頭の上に乗ったふにこと一緒に口尖らせてぷー)
<……ま、いっか。 帰った後にもっかいやろーっと>
(ふきつな ひとこと)
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>>977
っ……
{キャラメルココア噴くかと思いました}
>>984
あんな風に喋れば、ねぇ……
{どちら側にも混じるつもりは無いのか、眺めながら、溜息}
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>>989
「動くに決まってんだろボケ!当たったらいてえじゃねえか!」
動き回る
幻術も使い始めた
舞逃が三人辺りを走り回る
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「……うるさいなぁ」
大分前から机に突っ伏してる暇人。
急に騒がしくなったので少し苛々している様子。
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>>991
<キズナー、紙剥がされちゃったー。 会心の出来だったのにー>
(ふにこ頭に乗っけてテーブルの下からにゅっと出て来るぶーたれ顔のリトルブラック)
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