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【爆発】まほけん【アフロヘアー】
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重複
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>>745
あっ・・いえ・・・なんでも・・・いや・・・でも・・・ブツブツ
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>>737
(施し終わったのか、汗を拭い、扉へ」向かうガチムチヒーラー。メイドに視線を向け、唇を開く。)
「召集だ、行くぞ。」
「え、はい。でも」
「放って置いても問題はないぞ。」
「はぁ、そ、そうですか・・・。」
(そして、ガチムチヒーラーとメイドは部屋を後にする。ドアはしっかりと、閉め忘れている。)
-
>>746
「あ、えっと……」
会話したくても出来ない様子。
この場の雰囲気に負けてます。
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>>748
-またジェラートが溶けそうになったので慌てて食べてます
む〜・・・・。
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【魔道具屋さんA→街→魔道具屋さんB→街】
あっちこっちてくてく。
……中々入手は(色々な意味で)難しい。
「…うーん…。カフェのお隣さんに、行って見ようかな…。それとも、別に入手できるものを考える?」
多分開いてないと思う。
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>>749
意を決して、聞いてみる事にした。
「なにか、悩み事ですか?」
無限ループへ突入開始。
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>>747
なんか、脚が生えてきたりしてるけど、まぁいっか!
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>>751
むぅぅぅ・・・
(せっかく人が親切してくれてるんだし・・・・いや、でも迷惑じゃないかな?でも2回も聞いてくれたってことは・・・)
あ、あの・・・ここからの西にある氷の鉱山を知ってますか?
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【カフェのスクリーン】
本日の検定内容
'ハニーハント'
〔ジャンル〕
採取
〔推薦適性値〕
地C、水C
〔開催地〕
巨大昆虫の森第六階層「蜂炉」
〔概要〕
階層自体が一つの巣となっている「蜂炉」
その最深部に存在する「ローヤルクリスタル」を採取して、第一層まで帰還して下さい
〔ヒント、その他〕
「蜂炉」には、大小様々な蜂が群を成して生息しています
危害を加えたり、注意を引いたりしなければ襲ってくる事はありませんが、「ローヤルクリスタル」を採取した者に対して激しい攻撃をしかけてきます
尾針には注意しましょう
〔失格行為〕
女王蜂への攻撃行為
空間系能力の使用
〔BOSS〕
女王蜂
《PRESENT》
☆秘蜜☆
分類:消費
「ローヤルクリスタル」から精製される高純度の蜜液
疲労回復に絶大なる効果を発揮する
一時的な魔力増強効果もあり
《検定開始時刻》
>>770
《終了予定時刻》
>>100
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>>753
「知ってはいるけど、行った事は無いなぁ……」
「それで、西にある氷の鉱山がどうかしたのかな?」
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>>755
そこにある氷結界の結晶が必要なんですけど・・・・
途中にある炎の谷は雪女の私一人では無理そうで・・・
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>>712
「「……」」
戒めは解かれた
然れど、身動きは出来ず
二人に出来たのは、ただ目の前の女を、睨む事だけで
+―――――+――――――+
「御免蒙りたい処だな、その提案は」
少年が水晶牙の残骸を取り出すと同時
女が腰元から引き抜くは"魔術短杖<マジシャンズ・タクト>"
後方へ、遠ざかる様に跳躍し、"魔術短杖"を横に一振り
狭間、展開されるは円状障壁
単なる防壁としての、それ
「尤も、其は此方の科白なのだがな」
更に、横に一振り
"障壁"が、少年へ"射出"されて
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>>756
「成る程ね……」
(炎か、そこから生まれる熱気も含めて、俺の結界でぎりぎり防げる筈……)
「俺でよかったら、協力しましょうか?」
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>>758
いいんですか!?
・・・というか迷惑じゃありませんか?
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>>759
「嫌なら最初から話しかけませんよ?話しかけた時点で可能な事なら協力するつもりでした」
「……それと、何時そこに向かうつもりですか?」
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>>760
ありがとうございます!
・・・できれば早い方がいいです
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>>761
「俺は何時でもいいですよ、そちらの都合の良い時間にお願いします」
コートを羽織り、刀を持つだけで準備完了。
鉱山内の寒さを馬鹿にしているのか。
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>>762
あ、大丈夫です 準備は既に・・
-持ち物は小さなカバンひとつだけ
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>>763
「なら、行きますか?」
席から立ち上がり、マスターに銀貨を一枚渡す。
後は、実際に出かけるだけだ。
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>>764
はい、お願いします
-マスターにジェラート2個のお代を払ってカフェを出る
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>>765
その後ろ数mの位置を歩く青年。
夜空を見上げたり足下を見たりと暇そうにしていたが。
「あ、炎の谷では俺から……えっと、大体5m位かな?」
「うん、とりあえずそれ以上は離れないで下さいね?」
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>>766
わかりました
-バッグから不思議な色をしたチュッパチャップスみたいな飴を取り出し舐めている
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>>752 >>757
「そう睨むな。今は肩の力を抜け。」
(女が指を鳴らせば、開く扉と共に、運ばれてくるのは三人分のミソスープ。それが三人の目の前に並べられている合間、ガチムチヒーラーが一応痺れを取ったらしい。)
(わざとらしく開けられたままの扉の意図は何か。)
――「さあ、飲め。話は、黒猫が起きてからだ。」
+―――――+――――――+
(少年の眼前に迫る障壁、衝突は免れぬ。だが、障壁に魔力刃を突き立て、"受けた"のだ。)
(腕に掛かる衝撃は凄まじく。また、靴底が石畳を擦り尚も後退する。)
(そして、勢いを殺し終えた頃には、障壁は魔力刃と同化し、刃は最早大剣と化していた。)
「さぁて、如何やらお前とは頗る相性が良いらしい。次は、如何出る?」
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【街中】
ぱからっ、ぱからっ
お馬さんに乗ってお買い物中
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>>767
(ああ、俺も食べ物持ってくればよかったな……)
中:谷まで移動短縮しますか?
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>>770
【炎の谷】
あっという間についちゃいましたね・・・
中 ショートカット^q^
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>>768
毛玉+猫脚一本の謎のオブジェは、復帰にまだ少々時間が掛かりそうです。
猫サイズで人間の剣直撃くらったら、普通に肉コソゲ落ちるだろJK
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>>771
付近を包み込むようにして展開されるドーム型の魔力障壁。
しっかりと、熱は防いでいる。
だが――
「……走り抜けましょう、多分、俺の魔力が持ちません」
――術者が色々と駄目だった。
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>>773
はいっ!
-とてとてと走ってついていく
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>>769
石畳に馬は最高に合うと思うです。
こちらは赤チョコボに乗って移動中の騎士。
「よし、ボコ。少し休憩しよう」
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(蓋を開けたケースの中には、各々色の異なる魔法石を嵌め込んだ銀紋細工のペンダントトップが、三つ)
(卓上に並べた魔法具を前に、白衣は向かいの黒衣へと視線を上げた)
「魔力を込めて発動させれば、その場に魔方陣が展開される。
其の範囲内に"呪印"が居る事で、先ず"術者との関係性は殺す"。
其の上で、"存在は維持"しつつも、"術式(からだ)"を一時的に解して、"彼女から乖離させる"。
勿論、三体はそれぞれ微妙に式構成が異なるから、対応した魔法印(タリズマン)で対処しなきゃならない。
此処が難しい所なんだけど、"発動自体は魔力があれば誰にでも出来る"方が何かと都合良いかなと思って。 どう?」
(六芒星を象った、指先ほどの大きさのそれを、一つ抓み上げて)
……ああ。 文句無しだ。
(黒衣は一つ、頷いたけれど)
<其処から"先"を望むなれば、矢張り要するは"依代"よな>
(主の胸中を代弁するように句を継いだのは、ソファに腰を沈めて煙管を喫う銀毛の狐人だった)
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>>774
走る、走る、走る、走る、走る。
段々青年の走る速度が上がっている気がしなくもないが……
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>>776
<宙ぶらりんになった式は宿主を求める。 放っとけば"元の場所"に戻るでしょうね。
だから其の場で"壊す"か"他に写す"かの二択。 "代わり"を用意出来ないなら私達が"壊す"しか無い>
(書斎机に手を付き、眼鏡の少女が宣告する)
……現状、俺の手元に"媒体"に出来るようなものがあると思うか?
<無いわね。 私は"練成術師(アルケミスト)"であって"生成者(クリエイター)"じゃない>
<そもそも"相"が異なる。 即ち"質"が、"理"が異なる。 云わずとも解せように>
……解かってるよ。 駄目元って奴だ。
「それを探すのが君と僕の仕事、って事になりますか。 んー、何が良いかねぇ」
悪いな、エスト。 此処まで付き合わせて。
「何。 乗り掛かった船って奴ですよ」
……ああ。
そこら辺については、エリンとも一度話しとかないとな。
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>>777
ハァ・・・・ハァ・・・・
-遅れないようについてきてる
偶数 谷から魔物が!
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>>775
「あらま・・・。」
そういえば自分の他に乗馬してる人、初めて見た
と言うより馬なのか・・・?
-
>>775
「あらま・・・。」
そういえば自分の他に乗馬してる人、初めて見た
と言うより馬なのか・・・?
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>>778
<……さて>
(主が部屋を去る。束の間の沈黙。先ず口を開いたのは、銀狐だった)
<終ぞ、判然とせなんだな>
「三体で"呪"は十分、機能しちゃいるんだけどねぇ」
<実際の所、居やるかの。 ――"四体目"は>
「追放された呪術師、なんて大袈裟な肩書き付いてるヒトの紡いだ"呪"って割には、案外あっさり解けた感がねぇ」
<三人掛かりだったから解析もスムーズに行った、とも考えられるのが難しい所ね。
実際、術の容量も質も申し分無い。 その辺の術者が簡単に解呪出来るような代物じゃないのも確かだわ>
<……して。 万一"穴埋め"が出て来た暁に、我等は何とする>
「その時は、僕が出ましょう。 話を聞く限り、イヴェールという女性と"質"の上じゃ相性は悪くない筈だ」
<今居る三体だって、"遷す"なら其れもどうせ私達の仕事でしょ?
今回仕事多くて嫌になるわ、全く。 他に人手居ないかしら>
「アスールの話聞く限りじゃ、ギュスターヴ、だっけ? 彼は如何?」
<はて。 即興で何処まで出来るか>
<解析した記録(ログ)押し付けたら何とかならないかしら>
-
【自宅】
「……ん、いつの間にか床で寝てたんだ」
ベッドから転がり落ち二度寝していた彼女はようやく目を覚ました
「おなかすいた」
冷蔵庫を漁るが、何も見つからず
「…寝よ」
ベッドに横になる、睡眠時間取りすぎかも
-
【闘技場】
まぁまぁ、そんなに逃げようとせずに、肩の上に止まってなよ♪
「助けてー!!リオンさん固定しないで!!」
(少女の肩に氷で足を繋がれて羽ばたく神鳥)
-
>>780>>781
「馬、ですね」
おや、といった具合にこちらも。
馬かと云われれば?だが、自分以外に乗馬で移動する人がいたのは驚き
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>>783
いまの行動を椅子に座って眺めているが
「寝過ぎじゃないのか・・・?」
流石におかしいわ
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>>785
「馬、ですよ。そちらは・・・。」
赤チョコボをじっー
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>>779
「あと、少し、だから……」
パリン、と硝子が砕けたような小気味いい音が響いて。
障壁が、消えた。
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>>787
「コイツ、ボコはチョコボですね。移動手段という点に於いては馬と似たようなものです」
クエッ?とエルメイの顔をじーっと眺める
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>>784
後ろ危ないよー
なにか怪しいおじさん?の飛び蹴りが腰辺りを狙って
飛んできてるよー
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>>786
「風邪だったんだもん…」
体を起こしてベッドに座り込み
「海斗には風邪…うつってないよね?」
ちょっと心配そうに
-
>>789
「チョコボ・・・?」
見た事無い生物に困惑
とりあえず馬から降ります
-
>>790
あぶなッ!!(体を捻って回避)
「あ、鳩に餌やるおじさんだ」
(やっぱり恨みが有るのか。)
-
>>788
えっ!?
熱ッ・・・・。
-
>>793
「あ、はずした」
ずざざーってなってる途中です
とりあえず突っ込みを入れようか悩んだ結果入れないと結果が出ました
「とりあえず、何か救援求むな物が聞こえたので」
一応SCだし
-
>>791
「風邪は仕方がないが、ずっと寝てるってのもなぁ・・・。」
隣りに移動
「うん、全然大丈夫だよ。」
笑みを浮かべ
-
(さて、唐突に所変わりまして此方"巨大昆虫の森第六階層「蜂炉」")
(水幕で自分を包んで防壁を張りつつ、黒衣が洞穴みたいなでけぇ蜂の巣を下ってゆきます)
だって"秘蜜"だぜ、おい。 調剤師からしたら垂涎ものですよ?
<其の科白は既に五回聞いた>
(蜂さん達を刺激しないように。足元にもちらほら見える六角形を踏み潰さないように)
……あ、あれあそこ飛んでるの"銀竜蜂"じゃないか。
ほんと何でも居るな。 うあー翅採って帰りてー。
<危害を加えると集団で襲って来る、とあったが?>
どうせローヤルクリスタル回収したら攻撃されるんだろ?
<クロセルー、もう止めても無駄だと思うよー>
<……>
<おい、ちまいのが向こうで蜂蜜舐めてんぞ。 障壁張ったれやクロセル>
<…………>
-
>>792
「ええ。元々は森の住人ですが、飼い慣らすことも出来るんです。触ってみますか?」
赤い羽毛をパタパタと動かしてエルメイをジー
-
>>795
え?救援?カルラ求めた?(肩に固定して有る鳩の目を覗きこんで。恐ろしいほど瞳が冷めている)
「・・・・・・い、いえ?(震えてるじゃん、怯えてるって絶対)」
-
>>794
「悪い……」
近寄り、再度障壁を張り直す。
だが、以前のものと比べると遙かに小さい。
-
>>798
「へぇー・・・あっ、じゃあちょっとだけ・・・。」
ボコの額辺りにゆっくりと手を近付けてみる
-
>>799
何か凄まじい事が行われてるな
「まぁ・・・助けてー的な事が聞こえたんで来たらこれか」
とりあえず無意味にパン屑撒いてみる、無意味に
-
>>796
「いいじゃない、減るもんじゃないんだしさ」
にっこり笑って
「そう、元気なら、それならよかったよ」
戸棚から駄菓子を取り出して食べはじめてる
「このポテトチップス?っていうの、美味しいね」
違う次元に行ったとき買い込んでいたらしき駄菓子
-
>>801
人に慣れているのか大人しく撫でられている。
クエッと喜んでいる
-
>>800
気にしないで・・・ください・・・ハァ・・・ハァ・・・
-先ほどと同じ飴をバッグから取り出し口に銜える
-
>>802
「・・・・ちょっとリオンさん、離してもらえますか?」
分かった。(氷が溶けると、鳩はもう鳥とは思えないほどの急激な機動をかけてクルセイドの腹めがけて高速タックル、そのあと静かにパン屑を食べ始めた)
・・・・・やっぱこの娘おもしろいわ、部下にした甲斐があった
「森で人の姿で飛んでるところを麻酔弾で打ち落として調教師に預けるなんて、外道です。酷い目にあいましたよ。汚されちゃったじゃないですか」
私の幼馴染だよ。
(凄まじい会話を淡々とする)
-
>>806
見事な高速タックルでした
腹抱えて悶絶中です
「いやとりあえずだ、とりあえず
パン屑結局食うんだな?お前」
いやまぁ・・・鳩って呼ばなきゃいいんだろうけど
中:ちょいとお風呂さー
-
>>803
「寝過ぎは身体に良くないんだぞ?」
と返してみる
「あっ、それ何処で買ってきたの?」
懐かしのポテトチップス発見
>>804
「かわいいですね・・・。」
ふさふさもふもふ
お馬さんは地べたに座りました
-
>>805
ぽん、とミゾレの肩を軽く叩き。
『訂正:中心座標:結界の中心点を彼女に』
『訂正:形式変更:構成魔力を大気中から収集』
「……もう、この結界は長く持たない、君は、行け」
-
>>807
「はい、なんか種類にかかわらず鳥はパン屑を食べるものかと。」
この間なんかカエル捕まえて木に刺して保存してたよね。
「干からびてから食べるんです。意外といけますよ?」
(パン屑はみんな食うかもしれないがそれをするのはモズだけだ)
-
>>807
中(はいてらーノシ
-
>>808
「ええ、オスですけど愛嬌がある奴なんです。な、ボコ」
首を撫でてクエッ!と羽をパタパタ
-
ヴェルドーレ。 あそこの、そうそれ。 "螺旋蜂の巣"。
こうちょっと、一部ぼこっと外しちゃう感じで。
タナス、回収転送頼むぞー。
……ぉ、あれ"ヘリオドールホーネット"じゃね?
ヘイグロト、あそこの群れ凍結保存しといてくれ。
<ぇ、ええええとあのそんな事してあのあの>
いやぁ、奴等の持ってる毒素分解酵素が欲しくて。
構造分析出来たらストラスに練成もして貰えるかなー。
<……おい。 集まって来てるぞ。 蜂。>
アクラ、俺に憑いて。 気配消しちゃえば何て事無いだろ。
<うん>
ってか、これならローヤルクリスタルの回収も余裕じゃね?
<……>
(ノリノリ。)
-
>>812
しばらくもふもふふさふさして、手を離しました
「ふはぁー、すごいもふもふ感だった・・・。」
-
>>808
「ん、気を付けるよ、もしかしたら寝すぎたせいで風邪になったのかもしれないし」
ポテトチップスを頬張っている
「この世界に帰る前に買い込んでおいたの」
-
>>809
でもそうしたらあなたは!?
-
>>813
そこから少し離れた場所で、蜂蜜やら蜂やらの採集を楽しむ少年が一人。
>>816
「そこの岩陰で少し休むよ、雪女には無理な暑さでも、人間ならぎりぎり大丈夫だ」
「……行け、すぐにおいつくからさ」
-
【検定会場/蜂炉】
\
(^o^)/
\/\\ ))
(( >^\
/ |
/ ↑
\(^o^) ←ガチで迷ってどうしたら良いか分からず取り合えず踊っている
(( //\/
/^< ))
| \
-
>>815
「寝過ぎで風邪ってのもなぁ・・・まっ、いっか。」
ポテトチップス一枚取って
「ふーん・・・なんかものすごい久しぶりに見た気がする。」
パリッと一口
-
>>814
「念入りに手入れしていますからね。中々いいものです。良い毛並みですね」
エルメイの、座り込んだ馬を見て笑みを浮かべる
-
>>817
・・・感謝します!
-急いで炎の谷を渡っていく
-
>>818
(ヴェルドーレに根張らせて道マーキングしてる俺マジ天才)
(は置いといて、アスール君今ステルスモードなのでもし出会ってもアート君気付けません。ごめんなさい)
-
硬いベッドの上で、昨日も気を失った燈は夢を見ていた。
それは誰かの記憶に基いた夢であり、
燈の心に一抹の不安を抱かせる悪夢であり。
――――――――過去からの警告でもあった。
-------------------------------
「はッ……ハ…ァ……!」
暗黒の世界――いや、世界とすら呼べぬ不完全な空間の中、男が身を震わせていた。
その震えを起こすものは激情でもあるし、狂気でもあるし、恐怖でもある。
「何故に、俺はこんな事をしているんだ……?
いや、分かる。嫌と言う程に分かる。俺の記憶は今、この瞬間において、何よりも正しい。
だが、それでも――――――――理解らない<わからない>……」
男は、気がつくと行なっていた自身の行動を理解出来ず、苦しんでいた。
かつてその心で燃え滾った情熱は冷え切ってしまったようで、男はもう震えるしかなかった。
-
>>821
「……うん、行ってくれてよかった」
死亡フラグを立ててしまった事は気にせずに、休憩開始。
多分、少ししたら本当に追い付くつもりなのだろう。
-
>>820
「ふぁっさふぁさ・・・あっ、そうですか?」
馬が起き上がり、こちらに近付いてくる
「この子の名前はメアって言います。」
-
>>825
「メアというのですか。マイペースな子なのでしょうね」
近づいてきたメアの顎に手を伸ばし
-
>>819
「他にも色んなの持って帰ってきたんだよ、ほら、これなんて魔法瓶とかいいながら機械で出来てるの」
持って帰ってきたものが押し入れの中にずらりと
-
>>822
そう。
多分気付かないし見えない。
「やべえええええええええええ踊ったら何か蜂が敵意を露にして来たああああああああああ!!」
で、追いかけられて逃げる。
そらもう巣とか、バリバリ放電して無理やり穴ボコにして逃げる。
奴が通った後の道は、悲惨な状態になっていた。合掌。
-
>>826
「マイペースと言えば・・・そうですね。」
伸びてきた手に、顎を乗せる
-
【検定会場】
「秘蜜は・・・・・・欲しいな」
闇夜叉を握って辺りをきょろきょろ
蜂が苦手なのか・・・・・・・・・・
-
>>827
「魔法瓶かぁ〜・・・待て、これ全部でいくらしたんだ?」
ずらりとなった押し入れを見て
-
>>829
「うちのボコは子供のような奴で、メアのような子は新鮮です」
手をひっくり返し、顎を撫でる。
-
>>824
【雪の平原】
ふぅ・・・ここまでくればあとちょっとだ・・・
-後ろを振り向く
・・・・ついてきてるのかな?
-
>>831
「ふふ、大丈夫だって、お金なんて簡単に手に入るんだから」
欠伸をひとつして、ローブを脱ぎハンガーにかけ
-
>>768
「……」
並べられるミソスープ、立ち上る香りが鼻腔を擽って
「……」
然れど、手を伸ばす素振りは無く
青年が、無防備に開いた扉を一瞥し、忌々し気に舌打ちした
+―――――+―――――+
「ほぅ……」
杖を一振り、口から漏れる感嘆符
「……少年、あまり油断しない方が懸命だぞ」
無表情で、少年を眺めていて
障壁が、移動した理由は何か
元来、そういう機能を備えていたから――否
それは、女からの圧力
生み出した障壁に、放たれた力
――五十を越える、光弾群
障壁を押し、少年へと向かう
その力は、今何処に?
その答は、少年の背後から
-
>>828
(何か凄い音響いてるけど、洞窟だから反響しまくりでどっちだか分からない)
……さて、と。
(上下左右、複雑に入り組んだ洞も大分進んだ所。彼は今、三叉路の前で腕を組んでいる)
(待つ事暫し。其の片側から、一際大きな働き蜂が翅を唸らせて脇を通り過ぎて行った)
……こっちか。
(アクラハイル(白)の異能を借り、姿と気配とを消して)
ヘイグロト。 幻術の準備、しといてくれ。
<は、はいです>
マスカ。 帰りはお前の脚を借りるぞ。
<おうよ>
(万全を期して、彼は単身、足を踏み出した)
-
>>810
「いやまぁそんなことよりだ」
カエルは食用があるからまだいける
「・・・は・・・じゃなかった、お前のなんて種類の鳥だ」
聞くのを忘れてた
中:遅れて申し訳ない・・・
-
>>833
まだ、姿は見えない。
きっと着いてきている筈なのだが……
まあ、魔力が無くとも自衛能力はしっかりとあるので心配は要らないだろう。
-
>>823
と――空間に漂いつつある静寂を一つの足音がやぶった。
溝の川を長靴を履いて歩いていくような、何か怪異な存在の声のような、そんな聞こえの悪い足音だ。
「ついに来た、のか……」
男は足音の主へとそう言い放ち、天を見上げた。
この世界に神は存在しない。存在したとしても、それは邪神の類だ。
その事を男に思い出させるかのように、暗黒よりも更に深い黒をした巨体が天を遮った。
「まさか、お前が私を追い詰めることになろうとはな」
巨体の怪異が辺り一面に響く声で言うが、男は何も答えない。
怪異は言葉を続ける。
「だが、幕引きを自分でしたのは間違いだったな……“コモーン”」
――そこで前触れ無く、閃光が悪夢の場景を払った。
-
>>832
「メアは大人しい子ですね。」
落ち着いた感じで撫でられている
撫でられて嬉しそう
>>834
「どうやって・・・。」
反対方向に身体をくるり
-
>>837
「鳩じゃないんですよ。本当は神の鳥、ガルーダの子孫なんです私。」
(本気で信じています、実際は唯の奇形の鳩なんです。本人も知らないだけです)
中(じゃ、引退します。早ければ一ヵ月後にまたお会いしましょう^^
ノシ
-
>>939
「夢か……
まぁ、そうだよな……」
今日も悪い目覚めだ、などと呟きながら、燈は寝癖を直してカフェを出た。
-
>>838
・・・・・。
-待ってみることにした
-
>>840
寝着に着替えて再びベッドに横になる
「例えば賭博、心が読めれば勝負に行くか退くべきかいつでも分かるよ」
なんかせこい
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>>840
「そのようですね。」
懐から懐中時計を出して時刻を確認し
「申し訳ありません、私はこれで失礼します」
もう一度メアを撫でて、ボコに跨ったと思ったら物凄いスピードで走り去った
中:ふろ〜
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