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【爆発】まほけん【アフロヘアー】
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重複
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>>474
アキラ「出た!」
ロザ「出た!アクセスッ!!」
クルリと踵を返す三人。
アキラ「だが戦う必要はない!」
アナ「私達の目的はアシュレイさんを助ける事ですからね・・・・・・」
アキラ「つーかNPCである俺がこれ以上でしゃばるのはもうゴメンだッ!!」
ロザ「そういう訳でさらばなのだっ!」
三人一律で発動、三位一体の転移魔法は結界すら破りカフェへと届く!!
三人は一瞬にして光の粒子となって消えた・・・・・・!!
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>>478
なんとなく、噴水で途切れていることを予想しながら、夜の町へと繰り出すぬこ。
塀の上とか、屋根とかを使って動けば、まず察知されることはないと……
あかん、このぬこ、フィアナ部屋に毛残してるし、
使い魔に猫いるってバレてるんじゃね、コレ
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>>481
ょぅι゛ょ信者「お兄ちゃん・・・こんなところで何やってるの?」
>>482
S「ふっ・・・・・。スルーされるもまた一向・・・・。」
-そういって全裸のまま、とぼとぼと帰っていく。その背中はどこか寂しげだ
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(ホバートラックはRC社を出て、大陸一周へと、明らかに街とか寄る気がない進路で進み始める)
中(はい、これで引退^^
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【検定】
「ぶははは!!!猫をなめんじゃねー!魔法を使える猫様は水なんぞ相手にならねーよ!」
重力で水面から湖までぽっかりと穴を開け湖の底を歩く猫
猫に合わせてその穴も移動しているので時々魚が落ちて頭に当たるが無視
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簡易召喚した下位闇精霊の『トレース』系呪術応用で危険回避余裕でした。
「イリス君……キミの事は忘れないよ……。」
空を見上げ、静かに言った。
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…♪……♪♪…
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>>485
[郊外]
シェリー「・・・・・・行っちゃったね」
アルフレッド「ああ。だが、これもきっと未来のためだ」
シェリー「また会えるといいね」
アルフレッド「そうだな」
去り行くトラックを見つめる観客がいたとは、思うまい。
しばしの別れだ。さらばランス。
中:お疲れ様でした。またのご来場をお待ちしております^q^
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>>484
影|(……これは絶対絶命!)
影|フハハハハ……ならば仕方ないっ 最終☆奥義! シンプルチェンジ(変装)!
▼金髪黒鏡装備が追加されました
「さらばだ少女ッ また逢おうっ!!」
凄い速さのターンでマントを巻き込みつつどこかへ言った
(ルート発見。まずはこの家の間を通る下水パイプを伝い屋根へっ そしてマントで身を隠せるよう四足歩行で疾走!
――完璧だ。何、猫ぐらいにしか思われまい)
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>>480
「よし、じゃあ……行きます」
呼吸のリズムを整え、何かを呟くように口を動かしながら燈は気泡から飛び出た。
普通なら水圧で上下から押し潰され、人は肺や心臓ごとミンチに変わる。
「あ、これ、無理だ('A`)」
“呼吸が出来る”燈もその例外ではなく、
気を全身から放ち続けて圧力に耐える……というお馬鹿な方法で耐えようとしたが、無駄だった。
燈の気は水に触れた瞬間、消えてしまったのである。
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>>483
辿り着く噴水
"知らないニオイ"は、意外にも続いていて
先、狭い路地へと、伸びていて
――――ヒュン!
夜風を裂く音が、真後から聞こえて
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>>490
中 どっちにしろほぼ全裸じゃねーかwww
待って!どうして行っちゃうの?・・・おにいちゃん・・・うるうる
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>>491
「え!?おい!おぉーいッ!!どこったんだ!?つぶれたわけじゃないよな・・・何があった・・・。」
消えた燈を見て驚く。そして状況が理解できず少し、錯乱し始めた。
>>486
遥か湖底から呼気として使い古した空気(二酸化炭素)の泡がプクプクと上がってくるかもしれない。
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【街中】
どこかで何かが渦巻いているぞ
これは・・・
「“HENTAI”の匂いがする・・・」
そんな肌寒さを身に刻みつつ、カフェに行くことになったとさ
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>>494
「・・・・・・・・・・・人の気配!今行くぜ!」
ぎゅーんと加速してそっちへ向った
水面から湖底まで開けた円柱状の穴と共に向ってくる
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>>494
「う、うぁあああッ!!」
ふと真下を見ると、燈が水中を物凄い速度で落下していた。
何故だか、21気圧の水圧にも耐えている。
魚は浮き袋が存在しなかったり、浮き袋の中に油が詰まっていたりするというがもしかするとそれだろうか……。
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>>493
(泣かせただと……! このぼ……イでなく謎の黒マントΩがこんなことでいいのかっ )
(……いやいやいやいやっ この街では珍しいことではないからにして、何事もなく処理される可能性もあるがあまりにっ リスクが大きいっ)
(というわけで、ここは心を鬼にせねばならぬのだっ)
中:(^p^)
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【願わくば―――不死の身を持つ己に”死”を】
【―――あの世界の”理”は、自分に優しすぎる】
( 混) 夢か
【カフェのソファを占領して眠っていた】
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>>490
「……この前の少年か、そんな格好で何をやっているんだ?」
▼屋根の上で読書中の男がいました。
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【カフェ】
マスター…胃薬を……(;^^ω)
うん、ちょっとカップ焼きそばをかっ喰らいすぎてさ…
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>>492
――“猫のヒゲ”の探知に掛からないだと!?
月の光も注がぬ路地。
逃げ込む“闇”には事欠かないが、それが果たして正しい選択なのか。
仮に魂を直接削るような異能ならば、肉体という“盾”を捨てるのは下策。
それ以上に、“ここで魔術を使った対応を行うこと”事態が下策の可能性もある。
……否、ただの猫であっても、“無警告で仕掛けてくる相手”が容赦することはあるまい。
故に猫は、裂かれた夜風の音を頼りに、その軌跡から身を捩るのみとした。
もっとも、判断が一瞬遅れたのは否めない。
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>>496
すぐ傍に力場が発生し、円柱状に湖が開ける。
「なんだ!?」
それに気を取られるが今はそれどころではない。
>>497
「おい!目を覚ませ!」
気泡から推進剤代わりに空気を射出して燈を気泡に取り込もうとそちらにもうダッシュで向かう。
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「体は暖まったけど、やめておけばよかったの…」
やはり風邪の時に運動するものじゃない
闘技場から出ると、じぐざぐに歩いて自宅に戻る
-
>>503
「昼頃に会った人じゃないか!どうしたの?」
慌ててる様子を見てつつその場に留まっている
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>>598
ひぐっ・・・ぐすっ・・・うわああああん
-大泣きしちゃいましたよ
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【カフェ、相変わらず肌寒い】
いやどこかにHENTAIがいるんだろうが
どうでもいいか、どうしよう、うん
「とりあえず・・・HEN・・・じゃなかった、海苔ください、ご飯はいりませんから」
迷惑客だろうな、俺
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>>504
……お?(;^^ω)ウップ
(カフェの窓からチラッと見えてたり)
おーい( ^^ω)ノシ
(ついでに手振ってみたり)
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【カフェ】
「コーヒー、いえ、エスプレッソを下さい。」
椅子を引き、注文をする。
小脇に抱えた兜をテーブルに置き、ふぅーと息を吐いて
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>>503
だが落下速度の方が速く、追いつくことは出来ない。
このまま行くと下の亀と衝突する形になるだろう。
「(どうなってんのか分かんないけど水圧に耐えれてて、下には亀がいる……
やるっきゃないだろ、これは……!!)」
水中を落下する中、燈は“かかと落とし”の構えをとった。
邪道ではあるが足の踵に魔力と複合させた気を溜めて、俗にいう“発勁”を行なうためだ。
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>>508
(・ω・)ノシ
手を振って応える
カフェで薬でも貰おうと考えたので、店内に入ろうとするのだが、じくざく歩きなのでおかしい
-
>>500
(……馬鹿なっ 俺の完璧な変装が……いいやっ まだだっ)
「……に、にゃあ〜 にゃあ〜」
>>506
「……(;;;;)」
(……こうなれば覚悟を決めて……)
奇数:全力でっ 逃がせッ!!(自分を
偶数:猫だ……お前は猫になるのだっ!!
0:月明かりの下――――颯爽と舞い降りる
-
>>502
逸らした其の身、数瞬前まであった空間を、曲刀が掠め飛んでゆく
「……チッ、外したか」
聞こえた言葉、飛んで来た方角、"何もない空間"から"手だけ"が生えていて
"何もない空間"が、更に揺らめく
滲む風景、出づるは二影
青年と、少年
飛来した筈の曲刀をその手に、身よりも大きな盾をその手に
「ほら見ろ、やっぱり追手が来やがった」
苛立たし気に、青年は吐き捨てた
-
>>499 >>507 >>509
しっかし…今日は冷えるなぁ(((;^^ω)))
鍋でも喰って暖を取りたいが、一人で喰っても味気な……ぬ
……( ^^ω)
よぉお前ら、鍋食わね?鍋( ^^ω)ノ
>>511
…あん?(;^^ω)ノ
なんだぁあいつ、酔っ払ってんのか?
-
>>505
「あ!すみません、今やばいんです!」
そういいながら更に加速してゆく。向かう先には沈んでいく>>510の姿が
>>510
ずっと加速をつけてきたが間に合わない。
と、ここで急ブレーキをかけた。
「やべぇ!」
全力で逆噴射する。浮力も相まって止まることは容易だった。何故止まったのか。
勿論、亀の甲羅が視界に入ったからだ。あれに当たってしまえば命綱であるこの気泡が解呪されてしまう。
-
>>512
ふえええ・・・・?
猫さんだ・・・・・かわいいなぁ・・・どことなくお兄ちゃんに似てる気がする・・・
-撫でて見る
-
>>514
・・・いやまぁいきなり鍋食わねぇ?とか聞かれても反応に困った
とりあえずこういうときの常套手段、曖昧に答える、を使っておこう
「別にどっちでもいいけどさ」
これ、曖昧か?
-
>>514
いつもと違って止まりたいと思うところから三歩先に進んでしまう
マスターに近づこうとしても遠ざかってしまう、逆の発想で遠ざかろうとすれば更に遠ざかる
「……氷の床のダンジョンみたい」
-
>>514
アキラ「鍋・・・・・・ですか。
人数が集まれば準備しましょうか?」
いつの間にかウェイターが戻ってきていた。
-
>>514
「こんばんわ。お鍋、ですか?」
>>511
「(小さい頃にやったな。影しか踏まずに目的地まで向かったりとか)」
懐かしい顔で思い出しているようです
-
>>512
本を置き、立ち上がり、手に紅蓮の槍を持ち。
「汝が罪、この刃で……」
断 罪 開 始 。
いきなり告死奥義を発動させそうなのは気のせいだ。
-
>>502 >>513
(石畳を叩く音は、一人分。尻まで届く髪を靡かせ、酷く目付きの悪い少年は、視界の外れに、現れる。)
(夜の散歩、といった処だろうか。それにしても、このような場所に来るのは不思議では、有るが。)
「本当に、物騒になったもんだ、全く。」
-
>>517
どっちでもいい…?( ^^ω)ノ
そんな奴とは鍋は喰えねえなッ!鍋舐めてんのか?あぁん!?(#^^ω)
>>518
…氷の巻物でも読んだのか?(;^^ω)
でもカフェの床が凍ったって風でもないしなぁ
>>519
んじゃてきとーにお願いしようかな( ^^ω)ノ
あ、キムチ系だけは勘弁な!
>>520
そそ、鍋( ^^ω)
人数もそれなりにいるみたいだし、たまにはいいかと思ってな
最も…1人脱落したようだが( ^^ω)、チッ
-
>>515
「あー・・・・・成る程・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>510を眺めつつ
その場に留まってことの成り行きを見ている
-
>>515,>>524
「気合……だあ゙ァぁああああッ!!」
気合<ガッツ>があれば何でもできる、と言ったのは誰だったか――燈自身よく覚えていない。
しかし、今頼るべきが気合とその言葉であるということは間違いなかった。
刹那――ふーこやマッドの何mか下で、かかと落としからの発勁が放たれた。
魔力を込めることで気を守っているので、先のように水中で気が飽和することはない。
硬い甲羅を貫くその衝撃は亀の身に触れるところで止まり、亀の甲羅上部分には一閃の皹が入った。
それを放った燈は反動に弾かれ、その後水中を上昇していく。
-
>>523
「寒い夜には良いですね。ではご同席させていただきます」
爽やかな笑みを浮かべて兄貴のテーブルの側へ。
>>519
「お願いしますね」
笑みを浮かべて
-
>>516
「ふ、ふにゃ〜ごろごろ……」
撫でられて気持ち良さそうです
>>521
「にぃ〜><」
(いたいけな少女まで巻き込むことは出来まい!)
-
>>523
壁|・-・*)
{物欲しそうな目で、影からジーッ}
-
>>513
『……自ら出てきてくれるとは、手間も省けるな』
さて、猫には一つ、判断がつきかねることがあった。
それは、その曲刀が、実は“二刀流の片割れ”ではないか、ということである。
仮に、青年のそれが“二本目”であるならば、さらに警戒せねばならない事象が増えるからだ。
その微妙な曲線は、己の主人の飛刃に通じるものがある。
>>522
『猫まで襲う通り魔やら、押し込み拉致強盗やら……、本当に物騒だ』
-
>>523
アキラ「かしこまりました。
只今ご用意できるお鍋は石狩鍋、きりたんぽ鍋、湯豆腐、すき焼き、といったところですね。
如何致しましょうか?」
-
>>523
「マスター、烏龍茶、破棄しますけどいいですか?」
聞こえる声で言うんじゃない
-
>>520
勝手に俺ルールを作って帰路につく、よくあることかもしれない
「右の壁にぶつかって斜めに向かっていけばマスターの目の前に……あれれ?」
苦戦中
>>523
薬を貰って出口へ向かった
が、出口へ進むための手段はない(中継するための壁が無いため)、店内で詰んでしまった
-
>>524>>525
ことの次第を見届け。浮き上がる燈を気泡で受け止めようと軌道上へ微調整する。
これでうまく気泡の中に帰ってくるだろう。
「お帰りなさい、無事でよかった。」
-
>>527
「――告死ロストセ……」
流石にその様な状態では攻撃を仕掛ける訳にはいかない。
今は、お前最低だな、と視線で語るだけにしておく。
-
>>533
「し、死ぬかと思った……('A`)」
燈の呼吸は乱れきっている。よく攻撃の微調整が出来たな、と思うほどに。
-
>>525
「おっしゃおっちゃんが受け止めてやんよ!」
人間の姿になって掴もうと燈さんの上昇する先で腕を広げている
>>533
「あんまり私必要じゃないみたいだなー」
よくわかんないが気泡を見て安堵の息を漏らす
腕は広げたまま
-
>>527
にぃ・・・かわいい・・・
わわっ!?・・とっとっと・・・
-ょぅι゛ょが屋根から落ちそうになってるよ!
-
>>528
さて、なに鍋にしよ………!?(;^^ω)ゴクリ
な…鍋が欲しいのか…
…ならば!今までの無礼を詫びたならば恵んでやろう!\(*^^ω)/
>>530
えー、牡蠣鍋はねえのー?(´^^ω)
しょうがねえな…じゃあきりたんぽで
無論、肉は比内地鶏でな!
>>531
なっ…てめえ!飲みモン粗末にすんな!(;゚゚ω)
そんな暴挙、たとえマスターが許してもこの俺が許さんぞえ!゙\(#゚゚ω)ノ゙
>>532
(;^^ω)つ【椅子】
(扉の正面脇に設置!やっさしーい!)
…なに貰ったんだろ
喰いモンかな?( ^^ω)
-
>>538
「なら、鍋を食わせろ」
マスターは現在ペットボトルに烏龍茶入れ中です
-
>>532
「こういう時は椅子の影、客の影を上手く利用して目的地までたどり着けばいいんですよ」
「遠回りにはなりますが、着く所は一緒です」
笑みを浮かべて自分が座る椅子の影を指す
-
>>538
アキラ「かしこまりました。
当然、比内地鶏でございます^q^
しかしお客様、
お 一 人 で ご ざ い ま す か ? 」
ダメウェイターである。
シェンテといいコイツといい、上位世界には碌な奴が居ないのかも知れない。
-
>>526
おう、ご自由に( ^^ω)ノ
( ^^ω)。o(そういや…こいつの面、初めて見るな)
中:まーた見落としちまったおー…
サーセン/( ^^ω)\
-
>>538
壁|∀・*#)m9「ちょ、調子に乗るなよ変態めぇーっ!!!」
壁|・p・*)「…」
{よだれーよだれがー}
-
>>522
「……本当に、物騒ですね」
「おい、何ナチュラルに会話してんだ」
>>529
「何、余計な手間なんてかけないさ」
手にした曲刀を、手の内で回転させる
三日月はいつしか、残像を牽いて、円を描き
「……抵抗さえしなきゃ、な」
――――ヒュン!
振り抜かれる右手、投擲される曲刀
黒猫へ、弧を描き
――――――ヒュン!
折しも、反対側
ワンテンポ遅れ、射線のずれた"一本目"が、飛来して
-
>>542
「ありがとうございます。私の顔に何か付いていますか?」
兄貴の隣に腰を下ろし。
初めて会った人→名前も知らない→あれ?
中:どんまい〜ww
-
>>535
メイスから放つ光を部分的に強め、よくよく角を見てみる。確かに亀裂は入っている。
「流石です。しかし、その様子だと何事もなく無事にとは行かないみたいですねぇ。これは困った。」
もし、もう一度さっきの一撃を与えに燈に出撃してもらったところでその角を気泡に持ち帰ってしまうと
気泡がディスペルされてしまう。つまりアウトなわけだ。この場合、燈が角を折りそのまま泳いで、水面まで持ち帰らないといけない。
しかし、それも不可能なことがわかった。
>>536
「いや、こちらとしては正直これ以上はお手上げです。何か妙案はありますか?」
そうふーこに話を持ちかける。
-
>>538
障害物の設置により、無理ゲーはクリア可能になった
少女はそれを利用して扉に辿り着くことができた、とても嬉しそう
(・ω・)ノシ⌒□←お礼のアンチョビ
>>540
偶然か
客の座っている椅子にできた影と、設置された椅子の影を踏みつつ出口へと移動した
(・ω・)ノシ
-
>>546
「え゙」
どうやら、持って帰るのは角ではなく甲羅だと思っていたようだ。
「(……どうしよう)」
-
>>546
「んー・・・・・・・・・・・・・んー・・・・・・・・・・・・水上まで持ってたらいいんじゃないかな?」
悩みに悩んだ結論
-
>>547
「おやすみなさい。お気をつけて」
手を振り返しておやすみ〜
-
>>539
(;゚゚ω)ゴクリ
…わーったよ!喰わせりゃいいんだろ喰わせりゃよぉ!
だったら始めっから喰わせろって言えってんだ…ブツブツ…
>>541
あ?(#^^ω)ビキビキ
ひのふのみの…少なくとも四人は喰うんだけど?
マニュアル一辺倒の対応をするなダメ店員がァーッ!
…あ、比内地鶏は一人前でいいから(*^^ω)=3ムフー
>>543
んん〜?そんな態度を取っていいのかな〜?( ^^ω)ニヨニヨ
(いちおー頭数には入れてますけどね!)
>>545
あ、いや、その…
あまり見ない顔だと思ってのう、すまんな(;^^ω)人
>>547
( ^^ω)ノシ
これは…アンチョビ?
鍋にブチ込めってのか?(;^^ω)ゴクリ
-
>>534>>537
(な……なんとでもいうがいいさっ)
――月下に躍り出た影。少女がおちた時にクッションになるためだ!
中:ふう……作業おわた
-
>>552
うわわわわわわ!?
-ひゅーんと垂直落下
中 乙
-
>>529
「世の中、どうなってるんだか。出来れば平和に暮らしたいものだが、此も女神様の気紛れ、か。」
(洩れる溜息。懐から、引っ張り出した水晶牙の残骸を、指でなぞれば、)
>>544
「・・・...、猫を襲ってる通り魔が何謂ってるんだか。」
(柄の先、出は魔力刃。黒衣、旗めかせ、少女へと、少年は肉薄する。)
-
>>551
「比内地鳥、三人前追加、後白菜と・・・」
勝手にいろいろやってるーッ!
-
>>544
抗いは一瞬。
ただ一撃の“インパルス”。
黒猫を基点とする球状範囲の衝撃系単節攻性術。
場所は路地。
壁の反響も利用し、攻撃と防御を同時に行う算段。
この攻撃は、“よく知っている”
>>554
巻き添えにしたが、大丈夫だろう、たぶん
-
>>552
「……流石に、不味いな」
彼が背負うのは一対の漆黒の翼。
それを羽撃たかせ、距離を一瞬で詰め、イリスと少女の腕を掴もうとする。
-
>>551
アキラ「失礼いたしました^q^」
そういっている割にはニヤニヤだ。
アキラ「それでは只今お持ちいたします」
パキン、と指を鳴らすと、一堂の前に鍋一式と材料が現れた。
[カフェ]
ロザ「こんばんはーっ!」
アナ「こんばんは、失礼しますっ」
どこからともなく、少女二人が。
アキラ「おお、丁度いいところに来たな。
鍋だ鍋。きりたんぽと比内地鶏だぞ!」
ロザ「やっほい!
エースさん、ご馳走になります〜えへへ〜!」
アナ「エースさん、ありがとうございますっ!
いただきます〜」
アキラ(計画通り)(AAry
-
>>551
壁|∀・*#)「むむむ…!」
壁|∀・*#)「……」
壁|〜;*#)「ごべんばはい…」
{訳、ごめんなさい}
{涙の理由?謝んなきゃ鍋が食えないという悔しさからです。兄貴への謝罪の現れなんてこれっぽっちも(ry}
-
>>548>>549
「甲羅部に触れないように亀ごと水上まで・・・。やるしかないですね。」
しばらく考え込む。
「そうですね。ちょっと判定が怪しいですが近くの湖底に気泡をぶつけてひっくり返しちゃいましょう。
そうすれば、手だけ出して亀を持ち運ぶことが出来そうです。」
そうして、燈のほうに向き直る。
「えー、そういえばお互い名前を知りませんでした。俺はマダルフって言います。マッドでお願いします。」
-
>>551
「いえこちらこそ自己紹介もせずに申し訳ございません。」
「私はノエル=ハーミット、ある王家に仕える騎士です。以後よろしくお願いします」
丁寧に頭を下げ
>>558
「アキラさんまたお会いしましたね。そちらのお二方はご友人で?」
-
【自宅】
『特別調合された薬、飲めば一夜ぐらいで風邪は治る』
説明文からは適当さ加減が溢れているが、マスターが調合した薬だし、信用はできる
一粒取り出して喉に収め、布団を被って安静に…
「眠れない…」
永い夜になりそうだ
-
>>553>>557
来るはずの、衝撃が来ない。
(……?)
不思議に思い目を開ける。が、ある意味潰されてた方が良かったかもしれない
-
>>555
他の奴にはプロイラーでも……ッ!?(;゚゚ω)
なに仕切ってんだ貴様ァーッ!
>>558
ふ…ふざけんじゃないわよ!勝手にオーダー追加してんじゃねえ!(;゚゚ω)
いつからこの店は詐欺紛いの商売をする店になっちまったんだ…!
>>559
んん〜?聞こえんなぁ〜?(*^^ω)
ほれ、エース様と叫んでみぃ!ほれほれ!
(どう見ても八つ当たりです、本当にry)
>>561
お、こりゃまたご丁寧にどうも( ^^ω)ノ
俺ゃエースってぇケチなやろ………なに?王家とな?
てぇ事ぁそれなりに銭持って…( ^^ω)ニヤリ
-
>>560
「頑張ってねー」
手を振りつつ周りを見て
-
>>549,>>560
「(発想のスケールが凄いなぁ……)」
「あ、俺は朝陽 燈(あさのひ とう)です。
その昔、純粋な子供に主食雑草マンって呼ばれてました」
-
>>564
壁|□;*#)「ごべんばはい、エ゛ース様…!」
{バチバチ、そんな音が、鳴り始め}
-
>>561
アキラ「こんばんは。
ええ。二人とも俺の仲間です。
今は別行動ですが、ついこの間まで一緒に戦った仲です」
アナ「初めまして。わたしはアナスタシア・ブライトブレイドと申します。
よろしくお願いします」(ぺこり
ロザ「ローザ・アームストロングだよ。よろしくね!
ちなみに戦友である他にアナちゃんとアキラさんは一夜をt・・・・・・ムゴムゴ!!」
アナ「ちょっ、ロザちゃん何言ってるのー!?///」
アキラ「・・・・・・コホン。
ま、色々あったんです。
・・・・・・それで、一緒にお鍋でも食べませんか?
エ ー ス さ ん の お ご り だ そ う で す よ ?」(ニッ
-
>>557
-怖くてぎゅっと目をつぶっていたが、いつまでも落ちる感じがしていたので不思議になって目を開ける
・・・ふぇ?
>>563
猫さん・・・大丈夫?
-
>>564
「いやお前だけ比内地鳥を頼むとは許せん」
さて、面倒ごとを呼ぶのはこいつのよくあることで
『鍋だけ啄ばみに来たぞー』
比内地鳥三人前の理由がこれ
-
>>563
堕ちた天使の顔に、悪魔の笑みが一瞬浮かんだ、気がした。
とりあえず、イリス猫を屋根の上に乗せる。
結構手荒に。
>>569
こちらも屋根の上に乗せる。
イリス君の五倍くらい丁寧に。
-
>>554>>556
放たれ、飛翔する二刃
黒を切り裂かんと、夜を切り裂いて
途端、発生する衝撃
遠心力以外の力を持たぬ曲刀の勢いは完全に殺され
壁面、反射する衝撃
増幅されて迫る、それを
「サイ、こっちは任せた」
一歩、後退する青年
対して、踏み込むは少年
迫る衝撃に対して、翳される大盾
そのまま、衝撃に抗うように、黒猫へと"突貫"した
「おっと、残念ながらお前は俺だ」
肉薄する少年へ、向かうは盾の少年ではなく曲刀の青年
投げられた二本の曲刀、残数無し
徒手空拳にて、少年の魔力刃へと立ち向かい
――――キィン!
鋭い、音
振り下ろされた魔力刃を、青年の右手の"曲刀"が、防いでいて
-
>>564
「エースさんですね。よろしくお願いします。」
「お金はあるにはあるのですが、貯蓄に回し、一部を教会に寄付していますので手持ちはそれほどありません」
懐からがま口の財布を見せて。お堅い人ですw
>>568
「アナスタシアさんとローザさんですね。よろしくお願いします」
一夜〜で顔を赤く染めながら笑みを浮かべて
「お鍋に参加させていただきます。」
ニコリと笑みを浮かべ
-
>>565
(がんばってねーってことはふーこさんも何か策があるのかな。
アドバイスのお陰でこっちは条件満たせそうだけど。)
「助言ありがとうございました。」
そうお礼を言って作業に取り掛かった。
>>566
「燈さんか、わかりました。なんか壮絶な過去ですねぇ・・・。」
そんなことに感心しながら当たりを見回す。とりあえず先ほどの亀がまだ真下にいるようだ。
「目標は俺と燈さんの分で2匹確保ですね。(ヒソヒソ)もし、余裕があればふーこさんのも確保したいところです。」
言い終えると真下の亀の少し脇に狙いを定め、空気の塊を放った。
0:失敗!亀が逃げる・・・が、遅いねやっぱり・・・。
それ以外:成功!ひっくりかえる。
-
>>567
はっはっは!仕方ないなぁ!\(*^^ω)/
可愛い可愛いユクシア君にそこまで言われちゃ………あ?\( ^^ω)/
なにこの音…静電気か?
>>570
もう止めてくれぇぇぇ!\(;゚゚ω)/
何人?今何人ぐらい鍋つつきに来てるわけ!?
>>573
クソッ!使えねえ野郎だぜ!(#^^ω)
( ^^ω)。o(へー、そりゃまた今時立派な御仁ですなぁ)
-
>>569
「にゃ、にゃ〜!!」
元気そうです^p^
>>571
(おk、落ち着こうか。これは不可抗力なのである)
「ふにゃぁ……><」
-
>>575
「八人ぐらいだろ、全部 お 前 の 奢 り で」
きっちり準備中です、はい
「まぁ頑張りたまえ、俺に金を要求しないことだ」
とりあえず白菜食うのやめろ
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>>575
壁|三(#*;□;)「鍋ーーっ!!!」
{あ、やせい(?)の ユクシアが とびだしてきた!}
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アキラ「比内地鶏、計8人前・・・っと」
鍋はいい塩梅にぐつぐつと。
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>>566
「私はふーこ。あんたの主食雑草なの?」
ふーこの燈さんを見る目が変わったかもしれない
>>574
「いやいやー気にしないで」
手を振りながら答えた
片手にはいつのまにか日本刀
亀を見つけたら即刻角を切り取るつもりだ
きょろきょろ辺りを見渡し亀を探している
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>>575
「あははは・・・申し訳ありません」
苦笑を浮かべ。
「奢りというのも悪いので割り勘というのはどうです?」
比内地鶏8人前の金額に蒼い顔をしながら
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