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【爆発】まほけん【アフロヘアー】
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重複
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>>414
「この瓶の中にある液体には見覚えがあるのだけれど……。」
「そうだ、誰か試しに飲んでみないかい?」
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マッドはやり取りを終えると転送装置に入り検定会場へ向かった。
目の前には大きな湖が広がる。水深200mともなれば広さも尋常ではなかった。
>>420
「あぁ、いっちゃった・・・。大丈夫かなぁ。俺も入って様子だけでも伺うか。」
そうつぶやくと風陣を高圧縮空気にして纏い水の中へと入っていった。
これで気泡に包まれた状態で水中を移動できる。
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>>416
おやおや、さっきまでのプギャー顔はどうしたのやら
>>419
なに、ただ魔法兵器というもののの涙の味がどんなものか確かめたかっただけだ。
少なくともこの涙の味だけで三日間は抜けそうだ。
>>421
気にせず飲んだ方が良い。目が霞む程の空腹なのだろう?
これを飲むと5ラウンドはいけるぞ
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>>423
(,,゜Д゜)
この顔のままチラチラと様子をみつつ転送装置へと消えていった。
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>>423
(ぺロリ、とされて)
シェンテ「ひ、ぃ、いやああぁんっ!」
(機械の癖に!!)顔を真っ赤に染めてカフェ内の扉へと逃げ込んでいった!
バタン!!
その先はとある地下室・・・・・・彼女が居候している部屋である。
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>>423
「五ラウンド!?え、模擬戦を五回分くらいってことかな……?よし……。」
ごきゅごきゅ
「……!!」
「FOOOOOOOOOOOO!!」
ルパンダイブしてカフェの外に飛び出した瞬間、思い切り馬車に撥ねられたようだ。
アシュレイ…再起不能(リタイア)
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>>422
「くぁwせdrftgyふじこlp;@
(訳:あ、やば、呼吸出来ない……)」
少し潜ったところで死に掛けていた。
「アzsdxcfvghbンjmk、l;。
(訳:体内の気を全身から放ち続ければいけると思ったけども……)」
「zqwぇcrvtびゅにも、p。!!
(訳:呼吸が出来なきゃ、気も放てないんだったよ!)」
何を言っているのか分からない。
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>>424
…行ったか…
>>425
そう逃げずとも………これ以上は何もせんよ。
この涙だけで十分だ…フフフ…
(笑いながら男はその部屋へと向かわず、カフェを出て行った)
>>426
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ____
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←>>426|変態教→|
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'  ̄ ̄ ̄ ̄
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
-
[変態街道]
>>426>>428
青年「待ちたまえ」
眼鏡をかけた細身の青年が、その行く手を塞いだ。
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>>427
何が言いたいのかわからない。ただわかることはあった。
(やばい!)
慌てて空気を噴射して近付き、同じ気泡の中に招きいれる。
「大丈夫ですか?」
気泡の中では空気の対流により宙に浮いた感覚になる。
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>>430
「あぁ、助かった……。」
早くも燈が足手まといに!
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>>429
お兄ちゃん・・・・どうして意地悪するの?うるうる
-
>>431
「いえいえ。」
ただ、今回のことで分かったことは二つ。
この人は水中で呼吸できないということと、酸はそれほど強いものではないということ。
(あとは水圧と角の強度が問題だな。)
そんなことを思いながら少しずつ底へと進んでいく。
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>>432
アキラ「いや、うちのまほロイドがいぢめられたと聞いて。
・・・分かるッ!!
あの気弱そうな目つきと華奢な矮躯、ちょこっとだけいぢめたくなるのは良く理解できるッ!!」
ここにも変態が居た。
-
>>434
わかったよ・・お兄ちゃん
でも今は急いでいるの・・・
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>>435
アキラ「何、邪魔をしたいわけじゃない。
ちょっとその背中のアシュレイを貸して貰いたい。
それと、出来れば君達の教会に連れて行ってもらえないか?」
-
>>436
お兄ちゃん・・・このアシュレイさんを貸すことは無理なの・・・わかって?
でも、そのかわり連れて行ってあげる!お兄ちゃんだけの特別だからね!
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>>433
「……いや、別に水中で呼吸する方法が無いわけじゃないんです」
役立たずになるわけにはいかないと思い、燈はマッドに言った。
「ただ、ただ……ね。
水中で呼吸するために呼吸をしなきゃいけなかったってだけで」
駄目だこれ。
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>>437
アキラ「それは良かった。
・・・・・・まぁアシュレイを助けに来たつもりなんだが、まぁ何とかなるだろう。
それじゃ、案内をよろしく頼むよ」
随分と手馴れた感じである。つーかカフェの仕事はどうした。
-
>>439
じゃあ・・・・ちょっと目を閉じて?
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>>438
「あ?お?いえ、いや、はい。」
何か必死さを感じて、返事をした。
二人分の呼吸と往復分の推進剤を見積もっても、空気は十分あるだろう。もとより二人分のつもりで空気を圧縮したのだから。
「もうちょっとで湖底に到着できると思います。」
当たりは光など届かない。マッドはメイスを手に取り魔力を通した。
すると先端が強めに光り輝く。チャージしておいた発光魔術のようだ。視界は良好。これで亀を探せるだろう。
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>>440
アキラ「いいだろう」
アキラは信者から数歩、距離をとり・・・・・・目を閉じた。
そしてどういう訳かクルリと向こう側を向いてしまった。
アキラ「移動の儀式に必要なんだろう?
早くしたまえ」
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>>442
うん・・・そのまま目を閉じててね?
-チュッ・・・じゃなくて某時計型麻酔銃をパシュッっと
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>>441
「(まずい…… 非 常 に ま ず い )」
「(水中で呼吸する事も出来ないし、明かりをつけることも出来ない……
これじゃあ、俺がまるで足手まといみたいじゃないか……)」
燈は小指から炎を出そうかと考えたが、そんなことをしたら一瞬でボンな気がするので止め、
次に、特にすることが無いことに気づいた。
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>>443
アキラ(掛かったな・・・!!)
パシュッ、
空気を切り裂く「力」の音が聞こえたかもしれない。
麻酔針は地面に落ち、溶けて消えた。
???「お兄ちゃんたち何してんの?」
振り向くとそこには。
ローザ「しかも今アキラ兄ちゃん狙撃されるところだったよ?大丈夫?」
魔法銃を構えたローザ・アームストロングの姿が!!
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>>444
「そろそろですね。あの、少し聞きたいことがあるんですが、いいですか?」
湖底が見え始めたあたりで、急に話かけ始めた。
中:さっきまで【カフェ】のままなにやってたんだ\(^o^)/
-
>>445
残念だけど・・・・・お兄ちゃん・・・もう遅いよ?
-切り裂かれた麻酔針から空間魔法によって圧縮されていたネギが発射!アキラの後ろの貞操の運命やいかに!?
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>>447
ヴヴン・・・
何かの「障壁」により、ネギが液状化した!!
???「危なかった〜!」
クルリと振り返るアキラ。なんとも邪悪な表情である。
アキラ「どっかのふ○なりPが言ってた。
『液状化したネギ飲ますぞゴルァ』!!」
アナスタシア「もぅ・・・・・・なんでこんな危ないことしてるんですかー・・・・・・」
そこに現れたのは双剣を十字に構え、見えない盾を展開していたアナスタシアだった!!
アキラ「さて・・・・・・そろそろアシュレイさんが目覚めてもいい頃だが・・・・・・。
どうするよ、信者」
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>>448
お兄ちゃん・・・・・。
強行手段しかない!
-アキラをがしと掴む
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ____
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←>>448|警察署→|
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'  ̄ ̄ ̄ ̄
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
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>>449
アキラ「ちょっと待った。
そっちは寧ろおまいが危ないぞ?
と言うかそっちには今お前より格上の者が居てだな・・・・・・」
ロザ「そう言えば誰かがこっちに来るってさ」
アナ「何方でしょう?」
つかアシュレイも連れてくのか。
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>>446
「……な、なんですか?」
戦力外通告に怯えながら、返事を返す。
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「ん……。」
目覚めた男は、一糸纏わぬ裸体。
その下半身には凛然にして敢然たるクレイモアを提げ、其れは薬によって怒り狂っている。
どうみてもアウトです本当にありがとうございました
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【変態街道】
影|・)
影|・;)
影|ヽヽヽ
(どこここ…………)
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【フィアナ部屋】
はてさて帰ってみると、我が縄張りでとんでもないことをやらかした者がいるようだ。
主が動けない以上、これは使い魔の仕事だろう。
店主がいるから、と外出したのが不味かったということだろうか。
何にせよ、治癒がひと段落するまでに、何らかの成果は必要だろう。
とりあえず、においを嗅ごうか
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>>452
アキラ「・・・・・・・・・・・・。
なるほど、そういうことか。
この信者、出来る・・・・・・!!」
ガッシ、グワッ
アナ「ふわぁっ!?」
ロザ「うわ、前が見えない」
アキラ「いいか?お前らは見るなよ?後ろを振り向かない、って約束できるんなら手をどかすぜ」
アナ「?
は、はい、分かりました・・・・・・」
ロザ「何か良く分からないけど、見たらマズいモノがあるってことだね」
アキラ「そういうことだが・・・・・・。
・・・・・・アシュレイさん、大丈夫ですか?」
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【闘技場】
タウンマップで確認した場所にたどり着いた。
鞘から騎士としての証である騎士剣“セイブザクィーン”を引き抜き、的を相手に剣を磨く
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>>451
「呼吸をする術があると言ってましたが、もしかして呼吸さえできれば20気圧に耐えられたりしますか?」
単なる希望的観測。マッドはダメ元で聞いている。ただ、カフェでの様子から腕の立つ前衛だと予測し、体の丈夫さを尋ねてみた。
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>>450
問☆答☆無☆用
-別の信者がアキラのスネにギロチン、もとい文鎮を落とす
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>>458
シャキン!
アキラ「・・・・・・」
既に、というかかなり前に、既にアキラは剣を抜いている。
魔力を込めさえすれば文鎮程度を寸断するのは容易い。
ロザ「信者の兄ちゃんたち、アキラ兄ちゃんにあんまりちょっかい出さない方がいいよ〜」
アナ「私達が容赦しませんからね」
既に二人とも戦闘態勢。
して、アシュレイは・・・・・・?
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>>454
ベッドからはいい香りが……
違いますね、わかります
とりあえず"知らない臭い"はないが"知らないニオイ"はある
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>>457
朝陽 燈の胃は殆どの毒に耐える無敵の胃である。
朝陽 燈の心はどんな不幸も基本的に「まぁいいや」で許容する不屈の心である。
では、その肉体は―――――――?
「も、もちろんですとも!」
なんかダメっぽい。雰囲気的にダメっぽい。
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…♪♪…♪
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【RC社】
さて、準備はできたか?
「はい、全てできてます」
『後は出発を待つのみです』
[食料、弾薬は勿論数ヶ月は補給が必要ないほどの食糧や弾薬、燃料に電力ですね。]
コール、換装は済んだか?
「はい。動力炉を魔道炉に換装して魔力を大量に込めた水晶を動力源にしています。これで3年は持つとの事です」
(大型の輸送ホバートラックの近くで佇む数人の影)
{本当に行くんですか?}
あぁ、行くさ。宿舎の方は頼んだよ、ローチ。
『主の娘さんや奥さんには説明したんですか?一ヶ月は帰れませんよ、大陸を回るんですから。』
勿論娘に全てを話してある。
「でも、何で急に・・・?」
それは簡単だ。今回の戦いで俺はズタズタに傷つけられ、イリス以下と言う事が分かった。別に構わないんだが、もっと強くなる必要は有る。そしてそれはお前らも同様だ。
とくに、もう乗り込んでいるが元BEAM+αの5人の心を育てる意味も有る
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>>459
どさり
男が転がる
仰向けになった男には
東京タワー(誇張)が聳えたっていた
そのビザの斜塔(誇張)はまるで別の生き物のように絶えず自立運動を続けている
絶倫状態ではあるが、空腹で動けないらしい。
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>>461
「本当ですか!?流石です。では俺があなたの顔前面を空気の塊で覆います。
酸についてはさっき大丈夫だったので大丈夫でしょう。くれぐれも無理はしないように。
無理だと思ったらすぐに戻ってください。では、亀を発見したらそのときはお願いしますね。」
ダメっぽい空気は感じたが本人が言うのも無下にはできない。それにその可能性に賭けるより今は思い浮かばないのだ。
奇数:カメを発見!
偶数:見つからない、捜索続行。
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>>465
「(た、多分出来るだろうけど……大丈夫かな……)」
燈は不安になって、真下を見る。
するとそこには――燈とマッドが苦労に苦労を重ねて捜していた亀の姿が。
「ゲッ!」
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『それだけじゃないんでしょ?』
それだけだよ。
『・・・?本当にですか?何で俺たちを連れて?』
おまえたち魔物人間は俺にとっては家族も同然の存在だ。その絆を信じているんだよ。
[ま、もう行きましょう。あまり長いすると行く気が無くなるし、社長にも内緒で行くんでしょう?]
・・・・・当たり前だ。(全員で顔を見合わせ、ニヤリと笑う。次の瞬間大声を出して笑う)
「どう思いますかね、いきなり全員で消えたら!!」
『とりあえずまたおかしくなって軍を集めたのかと思うかもしれないなァ!!』
[案外、集団で心中したとでも思うんじゃないか?]
あるいは、あいつらしく気楽に、旅行にでも言ったと思うかもな!!
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>>464
アキラ「・・・・・・困ったな、倉庫空間には食べ物も衣服もない。
なあ、変態教の信者よ、何かアシュレイに服と食べ物を・・・・・・ってそりゃダメか」
ロザ「え!?後ろに裸のアシュレイ兄ちゃんがいるの!?」
アナ「ほわぁ!?そ、そそそそれはマズいですよっ!」
アキラ「・・・・・・頼む、帰らないでくれ、帰ったら俺一人じゃ勝てる気がしない。
・・・・・・とりあえず水だけでも・・・・・・」
携行していたボトルをアシュレイに渡す。
そういえばポーションも多少あったかもしれない。
・・・・・・戦闘中に何やってんだ俺ら?
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>>460
中:女の子の寝室に堂々と侵入して、においをかぎまくるとか
ヒトだったら公開処刑だwww
さて、“知らないニオイ”をドコまで辿れるだろうか。
そしてもう一つ、店主の血の臭いも辿れないだろうか
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>>466
(え?「ゲッ」?大丈夫かなぁ。)
「あの、無理とか嫌なら言ってくださいね?もう一度策を考え直しますから・・・。」
表情が心配そうだ。
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>>468
「……すまないね、ああ……大、丈夫……。」
水を飲み、ふらりと立ち上がると、胸元に提げられた石を握る。
光に包まれて、次の瞬間には裸シュレイは消えていた。
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>>464
影|(……これはアウアウ)
影|(上半身裸はセーフだよね……マント着てるし。上手くすればバレない!!!!1111)
影|<いけっ僕のホワイトカーテン(白衣)っ
全裸のあしゅりーに射出された白き救世主。
果たして上手くいくのか!?
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>>470
「い、いや! 大丈夫です!
俺だって“男”ですから! このくらい、やれます!」
物凄い必死だ。必死さが顔に出るくらい必死だ。
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>>459
くっ・・・・!これだけは使いたくなかった・・・!
-応援に駆けつけた男の信者が何かを詠唱している
アシュレイさんの!クレイモアの力を借りて!アクセスゥゥゥゥゥゥ!
-当然、精霊なんてものはいないのでなぜか全裸に!
ぐへへへへへへへへへ^q^
先ほどの麻酔銃ょぅι"ょ「出たー!Sの最終必殺技!周囲の視線を集めて羞恥心を一点に集中させることにより成功した精霊無しでのアクセス!
-
>>472
アキラ「む、こんな所に白布が・・・・・・ちょうどいい」
拾い上げた。
>>471
アキラ「アシュレイさん、これを腰に・・・・・・ってあれ?」
アキラ「・・・・・・まぁいい。これはとりあえず持って行くか・・・・・・」
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・・・・・・さ、アホな事言ってないでさっさと行くぞ。
「そうですね。笑いすぎました。」
『てか社長に感づかれないように静かにしてたのに最後の最後で恐ろしいくらい騒がしくしてたな・・・・・』
(格納庫のシャッターが開きホバートラックを出し、中に魔物人間たちが入る)
・・友よ・・・RC社はお前に任せるぞ・・・・・・
(ホバートラックの前で一言つぶやく)
-
>>472
白衣は誰にも届かずに。
白衣の下に着ていた服が全て消えている事に、彼は気付くだろうか。
【街中】
「彼には悪い事をしてしまったが、まぁいい経験になるだろう。」
-
>>469
中)
何をやっても許される
それがぬこくおりてぃ
"知らないニオイ""付着した店主の血"
そのどちらも、同じ方向へ続いており
魔道具屋を出て、広場の方角へ
-
ちなみにマントは残してます
最後の良心です
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>>473
「え?あれ?あ、はい!期待してます!ではお願いしますね。」
(今男って言ったよな!?男だったのか?なんだ・・・体の凹凸は・・・いかんいかん。)
そう言って、目の前に渦巻く高圧縮の空気の塊から空気を取り出し、燈の眼前で右腕の術式に魔力を通し安定化させる。
これで顔全てが空気で覆われる形となった。
「その状態でも結構な時間が持つと思います。ただし、絶対に亀の甲羅をその気泡に当てないでくださいね。たぶんディスペルされて気泡の安定が消滅しますから。」
さり気なく恐ろしいこと言う。もしそうなってもこちらから顔目掛けて空気の塊を飛ばせばいいだけだのだが。
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>>475
影|(……ヨソウガイDA。これは不味い。マントで半裸とかどこn)
>>477
影|<なん……だって……っ……そんな馬鹿な……
影|(まて、待つんだ。素数を数えて落ち着こう。なんのことはない、街中ということは人も多いが影や障害物も多い。
さぁ、割り出してくれ僕の思考回路。誰にも見つからず研究所にたどり着くルートを――――)
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>>474
アキラ「出た!」
ロザ「出た!アクセスッ!!」
クルリと踵を返す三人。
アキラ「だが戦う必要はない!」
アナ「私達の目的はアシュレイさんを助ける事ですからね・・・・・・」
アキラ「つーかNPCである俺がこれ以上でしゃばるのはもうゴメンだッ!!」
ロザ「そういう訳でさらばなのだっ!」
三人一律で発動、三位一体の転移魔法は結界すら破りカフェへと届く!!
三人は一瞬にして光の粒子となって消えた・・・・・・!!
-
>>478
なんとなく、噴水で途切れていることを予想しながら、夜の町へと繰り出すぬこ。
塀の上とか、屋根とかを使って動けば、まず察知されることはないと……
あかん、このぬこ、フィアナ部屋に毛残してるし、
使い魔に猫いるってバレてるんじゃね、コレ
-
>>481
ょぅι゛ょ信者「お兄ちゃん・・・こんなところで何やってるの?」
>>482
S「ふっ・・・・・。スルーされるもまた一向・・・・。」
-そういって全裸のまま、とぼとぼと帰っていく。その背中はどこか寂しげだ
-
(ホバートラックはRC社を出て、大陸一周へと、明らかに街とか寄る気がない進路で進み始める)
中(はい、これで引退^^
-
【検定】
「ぶははは!!!猫をなめんじゃねー!魔法を使える猫様は水なんぞ相手にならねーよ!」
重力で水面から湖までぽっかりと穴を開け湖の底を歩く猫
猫に合わせてその穴も移動しているので時々魚が落ちて頭に当たるが無視
-
簡易召喚した下位闇精霊の『トレース』系呪術応用で危険回避余裕でした。
「イリス君……キミの事は忘れないよ……。」
空を見上げ、静かに言った。
-
…♪……♪♪…
-
>>485
[郊外]
シェリー「・・・・・・行っちゃったね」
アルフレッド「ああ。だが、これもきっと未来のためだ」
シェリー「また会えるといいね」
アルフレッド「そうだな」
去り行くトラックを見つめる観客がいたとは、思うまい。
しばしの別れだ。さらばランス。
中:お疲れ様でした。またのご来場をお待ちしております^q^
-
>>484
影|(……これは絶対絶命!)
影|フハハハハ……ならば仕方ないっ 最終☆奥義! シンプルチェンジ(変装)!
▼金髪黒鏡装備が追加されました
「さらばだ少女ッ また逢おうっ!!」
凄い速さのターンでマントを巻き込みつつどこかへ言った
(ルート発見。まずはこの家の間を通る下水パイプを伝い屋根へっ そしてマントで身を隠せるよう四足歩行で疾走!
――完璧だ。何、猫ぐらいにしか思われまい)
-
>>480
「よし、じゃあ……行きます」
呼吸のリズムを整え、何かを呟くように口を動かしながら燈は気泡から飛び出た。
普通なら水圧で上下から押し潰され、人は肺や心臓ごとミンチに変わる。
「あ、これ、無理だ('A`)」
“呼吸が出来る”燈もその例外ではなく、
気を全身から放ち続けて圧力に耐える……というお馬鹿な方法で耐えようとしたが、無駄だった。
燈の気は水に触れた瞬間、消えてしまったのである。
-
>>483
辿り着く噴水
"知らないニオイ"は、意外にも続いていて
先、狭い路地へと、伸びていて
――――ヒュン!
夜風を裂く音が、真後から聞こえて
-
>>490
中 どっちにしろほぼ全裸じゃねーかwww
待って!どうして行っちゃうの?・・・おにいちゃん・・・うるうる
-
>>491
「え!?おい!おぉーいッ!!どこったんだ!?つぶれたわけじゃないよな・・・何があった・・・。」
消えた燈を見て驚く。そして状況が理解できず少し、錯乱し始めた。
>>486
遥か湖底から呼気として使い古した空気(二酸化炭素)の泡がプクプクと上がってくるかもしれない。
-
【街中】
どこかで何かが渦巻いているぞ
これは・・・
「“HENTAI”の匂いがする・・・」
そんな肌寒さを身に刻みつつ、カフェに行くことになったとさ
-
>>494
「・・・・・・・・・・・人の気配!今行くぜ!」
ぎゅーんと加速してそっちへ向った
水面から湖底まで開けた円柱状の穴と共に向ってくる
-
>>494
「う、うぁあああッ!!」
ふと真下を見ると、燈が水中を物凄い速度で落下していた。
何故だか、21気圧の水圧にも耐えている。
魚は浮き袋が存在しなかったり、浮き袋の中に油が詰まっていたりするというがもしかするとそれだろうか……。
-
>>493
(泣かせただと……! このぼ……イでなく謎の黒マントΩがこんなことでいいのかっ )
(……いやいやいやいやっ この街では珍しいことではないからにして、何事もなく処理される可能性もあるがあまりにっ リスクが大きいっ)
(というわけで、ここは心を鬼にせねばならぬのだっ)
中:(^p^)
-
【願わくば―――不死の身を持つ己に”死”を】
【―――あの世界の”理”は、自分に優しすぎる】
( 混) 夢か
【カフェのソファを占領して眠っていた】
-
>>490
「……この前の少年か、そんな格好で何をやっているんだ?」
▼屋根の上で読書中の男がいました。
-
【カフェ】
マスター…胃薬を……(;^^ω)
うん、ちょっとカップ焼きそばをかっ喰らいすぎてさ…
-
>>492
――“猫のヒゲ”の探知に掛からないだと!?
月の光も注がぬ路地。
逃げ込む“闇”には事欠かないが、それが果たして正しい選択なのか。
仮に魂を直接削るような異能ならば、肉体という“盾”を捨てるのは下策。
それ以上に、“ここで魔術を使った対応を行うこと”事態が下策の可能性もある。
……否、ただの猫であっても、“無警告で仕掛けてくる相手”が容赦することはあるまい。
故に猫は、裂かれた夜風の音を頼りに、その軌跡から身を捩るのみとした。
もっとも、判断が一瞬遅れたのは否めない。
-
>>496
すぐ傍に力場が発生し、円柱状に湖が開ける。
「なんだ!?」
それに気を取られるが今はそれどころではない。
>>497
「おい!目を覚ませ!」
気泡から推進剤代わりに空気を射出して燈を気泡に取り込もうとそちらにもうダッシュで向かう。
-
「体は暖まったけど、やめておけばよかったの…」
やはり風邪の時に運動するものじゃない
闘技場から出ると、じぐざぐに歩いて自宅に戻る
-
>>503
「昼頃に会った人じゃないか!どうしたの?」
慌ててる様子を見てつつその場に留まっている
-
>>598
ひぐっ・・・ぐすっ・・・うわああああん
-大泣きしちゃいましたよ
-
【カフェ、相変わらず肌寒い】
いやどこかにHENTAIがいるんだろうが
どうでもいいか、どうしよう、うん
「とりあえず・・・HEN・・・じゃなかった、海苔ください、ご飯はいりませんから」
迷惑客だろうな、俺
-
>>504
……お?(;^^ω)ウップ
(カフェの窓からチラッと見えてたり)
おーい( ^^ω)ノシ
(ついでに手振ってみたり)
-
【カフェ】
「コーヒー、いえ、エスプレッソを下さい。」
椅子を引き、注文をする。
小脇に抱えた兜をテーブルに置き、ふぅーと息を吐いて
-
>>503
だが落下速度の方が速く、追いつくことは出来ない。
このまま行くと下の亀と衝突する形になるだろう。
「(どうなってんのか分かんないけど水圧に耐えれてて、下には亀がいる……
やるっきゃないだろ、これは……!!)」
水中を落下する中、燈は“かかと落とし”の構えをとった。
邪道ではあるが足の踵に魔力と複合させた気を溜めて、俗にいう“発勁”を行なうためだ。
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>>508
(・ω・)ノシ
手を振って応える
カフェで薬でも貰おうと考えたので、店内に入ろうとするのだが、じくざく歩きなのでおかしい
-
>>500
(……馬鹿なっ 俺の完璧な変装が……いいやっ まだだっ)
「……に、にゃあ〜 にゃあ〜」
>>506
「……(;;;;)」
(……こうなれば覚悟を決めて……)
奇数:全力でっ 逃がせッ!!(自分を
偶数:猫だ……お前は猫になるのだっ!!
0:月明かりの下――――颯爽と舞い降りる
-
>>502
逸らした其の身、数瞬前まであった空間を、曲刀が掠め飛んでゆく
「……チッ、外したか」
聞こえた言葉、飛んで来た方角、"何もない空間"から"手だけ"が生えていて
"何もない空間"が、更に揺らめく
滲む風景、出づるは二影
青年と、少年
飛来した筈の曲刀をその手に、身よりも大きな盾をその手に
「ほら見ろ、やっぱり追手が来やがった」
苛立たし気に、青年は吐き捨てた
-
>>499 >>507 >>509
しっかし…今日は冷えるなぁ(((;^^ω)))
鍋でも喰って暖を取りたいが、一人で喰っても味気な……ぬ
……( ^^ω)
よぉお前ら、鍋食わね?鍋( ^^ω)ノ
>>511
…あん?(;^^ω)ノ
なんだぁあいつ、酔っ払ってんのか?
-
>>505
「あ!すみません、今やばいんです!」
そういいながら更に加速してゆく。向かう先には沈んでいく>>510の姿が
>>510
ずっと加速をつけてきたが間に合わない。
と、ここで急ブレーキをかけた。
「やべぇ!」
全力で逆噴射する。浮力も相まって止まることは容易だった。何故止まったのか。
勿論、亀の甲羅が視界に入ったからだ。あれに当たってしまえば命綱であるこの気泡が解呪されてしまう。
-
>>512
ふえええ・・・・?
猫さんだ・・・・・かわいいなぁ・・・どことなくお兄ちゃんに似てる気がする・・・
-撫でて見る
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>>514
・・・いやまぁいきなり鍋食わねぇ?とか聞かれても反応に困った
とりあえずこういうときの常套手段、曖昧に答える、を使っておこう
「別にどっちでもいいけどさ」
これ、曖昧か?
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>>514
いつもと違って止まりたいと思うところから三歩先に進んでしまう
マスターに近づこうとしても遠ざかってしまう、逆の発想で遠ざかろうとすれば更に遠ざかる
「……氷の床のダンジョンみたい」
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>>514
アキラ「鍋・・・・・・ですか。
人数が集まれば準備しましょうか?」
いつの間にかウェイターが戻ってきていた。
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>>514
「こんばんわ。お鍋、ですか?」
>>511
「(小さい頃にやったな。影しか踏まずに目的地まで向かったりとか)」
懐かしい顔で思い出しているようです
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