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【爆発】まほけん【アフロヘアー】
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重複
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>>25
「あすううううううううううううううううううるううううううううううううううううううううううううううううううううう助けてくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
>>27
「・・・...、ワカメまみれにすんぞてめぇ。」
>>30
「ワカメだが一応人間だから食すのは止めてもらいたいんだが・・・・...。」
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>>22
「……貴方達は?」
見知らぬ三人の方へ目を向けて
>>24
「………」
地面へと落ちた帽子へ顔を向け
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>>31
「染みない傷薬はそう見ないぞ?」
あるとしたら絆創膏だな
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>>34
Σ(;゚д゚) ええええええええ何で俺の名前知ってんの!? 超能力!?
(どうやら少年化しているギュス太郎→声が幼い→気付かないアスール君)
(ドゥマ様? 自邸で呪術解析してますってば)
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>>28
仮面の一人が呟く。
「少し、お戯れが過ぎますの」
もう一人が繋ぐ。
「〝手品ショー〟はこれにて閉幕ぅ…くすくす」
一人が呼びかける。
「迎えに来た」
>>35
「くすくす…な・い・しょ・よぉ…くすくすくす」
一人が可笑しそうに笑う。
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>>33
残念俺はオロCを飲む!(なぜか張り合う
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>>32
「えー!? 流石に俺1人でこんな飲めないし〜…。ご飯も欲しいなコレ」
「俺の実家、味噌屋なんだよ! お守りなんだよ! 味噌!」
>>34
「どっちだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「あ、卵スープも良いな…。生卵投下して良い?」
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>>32
「はっはっはー、そうなんですよー。
いや、重力の調整の練習してるときに、丁度いい足場が出来たもんでー。」
>>34
ずん。
加重。
頭にかかる重みが増した。3倍半ぐらい増した。
合計で450%、すげえ重い。
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>>36
ア□エ汁はあんまり染みなくてお勧め……イテテ
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>>40
「あーと、いっちゃあなんですけど、うん。
この池、底のほうに泥とか溜まってて不衛生ですよ?」
「いや、飲んでおなか壊す分には自由ですけど。」
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【悪の華4F 司令部】
『自在に復活、不老不死。…どこで覚えたのその魔法』
「実際なってみるとひどいものだよ…今で115回目だ…
偶々さ、何処かの魔法使いが僕にこの呪いをかけたんだ」
司令部のソファーに横たわる少年と…金髪ショートの女が司令部に居た。
>>35 >>38
そこに、彼の気配は無かった…。
まるで手品のように消えてしまった。
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>>42
「まぁ豆知識程度には覚えておく」
さて、このカフェ跡の処理どうしようか
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>>39
「ならばこちらはゴールドに進化します!」
意味がわからない
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>>37
「俺だよ、俺! 俺だって! G、u、s、t、a、v、e、"Gustave"!!」
>>40
「駄目だっつってんだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
>>41
「あばばばばばっば」
(池の底まで水★没)
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>>45
んー、とりあえず大まかな瓦礫でもどけとこう。
嫁と娘がいれば楽なんだがなー
>>46
ならばユンケルだ
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>>38
「その口調、どこかで私と会ったことあるんじゃないかな……?」
気になる様子、いや、明らかに怪しいから
>>44
「……次はどこで会えるのかな、楽しみに待ってるよ」
くすっ、と笑みを浮かべ
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>>43
「…え、マジで? アレか? ザリガニとか居る?」
「あ、ティウンティウンした」
>>47
「んなっ、ワカメが反抗した…だと…!?」
「あれ、ワカメ! どうしたワカメ! 返事しろ! ワカメエエエエエエエエエエエエェェェェェェッ!!」
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>>48
「原因はわかるわけ無いわな・・・」
まぁきっちりと瓦礫除去中
「で、お前らは何張り合ってんだ」
飲むならウコ○の力、飲んだこと無いけど
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>>40
ああそうかそれなら納得だすっきりさっぱり解決だ。
さあ心ゆくまで飲んで来い。 味噌汁。 藻とか蛙とか虫の死骸とか空き缶とか色々見えるけど飲んで来い味噌汁。 さあさあさあ。
(このままじゃ つきおとし かねない!)
>>41>>47
あ、ワカメ島めっちゃ沈んだ。
いや島じゃなくて河童か何かっぽいからフロー、ちょっと勘弁してあげた方g
( ゚д゚) ぎゅすた……ぶ……?
Σ(;゚д゚) 何時からワカメになったんだギュス太郎!?
(助けろって)
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>>47
「わぷっ!」
自業自得。フローも味噌汁塗れ。
暫くして水面に浮かんできたフローの髪の毛は、どちらかといえばワカメよりはもずく寄りである。
>>50
「・・・・」
人間、こういうときには無口になるもんである。
「えーと、ザリガニも居ました。
あとですねえ、タニシとか、カブトエビとか・・。
あ、アレ居ました。チョウセンドジョウ。」
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>>48
「ゆ・・・・・ユンケルですか・・・・・・・・・・・・」
何故か分からないけど負けた気がした
瓦礫の上に腰かけぼーっとしている
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>>51
まあアレだろ。いつもの……にょろにょろの暴走だ。
いや、なんとなくだ
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>>44
「ちょっとぉ…わたし達…かなり出オチなんじゃなぁい…?」
項垂れる仮面B
「こ、困りましたの…予定と違いますの!!」
慌てる仮面A
「予想はしていた」
微動だにしない仮面C
>>49
仮面Bがひょいっと仮面を放り捨てる。
「また逢ったわねぇ…ボインちゃん…くすくす」
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>>52
「いや、知っててやってましたけどね。」
いそいそと岸のほうへ移動している。
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>>50 >>52 >>53
「この怨み・・・...、晴らさで置くべきか・・・...。」
(浮かび上がるワカメ。水面上、覗く淡褐色の瞳が、二人と一もずくを睨みつける。)
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>>55
「なんだよ、にょろにょろって」
瓦礫粉砕中
「しょうもないことでけんかするなよー」
まぁ見る分には
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>>52
「あ、ヤバい、突っ込まれなかった」
「ちょ、あの、待って待ってタンマタンマ味噌汁の具にはなりたくないからぁぁぁぁぁああああ!!」
>>53
「もずく味噌汁…」
ゴクリ…。
「チョウセンドジョウ? あのアレか、ヘビみたいな奴? つうか良く目視出来たなお前」
>>58
「………………」
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ ` - - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _-
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐ ≪メイデイメイデイメイデイ! オメガ11、離脱する!!≫
______,''___,;;"_;;__,,___________
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逃 げ た
-
>>56
「あっ…!」
が、名前が思い出せないアホの子
(たしかトゥワイスとかリャンだったか、ドスみたいな感じだったっけ……?)
残念、ドイツ語でした
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>>57
……ご愁傷様です。
(裾引き摺って上がってくる味噌汁塗れの(見た目は)少年に、同情の視線)
>>58
俺、通り掛かっただけで何もしてないのに……
(素。)
ていうかまず上がれよ。
井戸とかテレビ画面とかから出て来るアレより怖いから。
>>60
ち、逃げたか……
(アスールは つきおとすき まんまんだったようだ!)
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>>59
ほら、たまにでるだろ……にょろにょろしたのが(センロンのことを言っているようです
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「…嗚呼、死んでも死に切れない…
僕の身体は一体どうなってしまったんだッ!!」
『確かに、永遠の命なんて…迷惑な話ね。
もう一回死んでみる?次は楽になれるかも…』
「何百回死んでも楽にはならないよ…はぁ…」
女と少年は、漫才をしているようだ。
>>56
端末に、司令部に侵入者が2人の報告が…
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>>59
「しょうもないことをしてた人が何言ってんですか」
にこーと笑いながら
綺麗に消してあるが多少根に持ってるのか
まず犯人は間違えているのが問題だな
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>>63
「いやにょろにょろした奴はあまり見ないぞ?」
残念!こいつはセンロンを知らないようだ!
>>65
まぁ軽くあしらうか、原因はわかってるので後でそっちを叩く
「あの状態で寝るお前が悪い」
犯人は言わないでおいてやろう
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>>64
{指令部のドアがゆっくりと、開き}
リ`□_□)「……」
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>>58
岸に上がったフローの衣服や髪はみるみる内に乾いていく。
いや、“濡れる前の状態”に戻っていく。
ふうと一息ついたフローからはもう味噌の香りもしないし、服から水滴1滴たりとも垂れはしない。
>>60
「商売柄、ね。」
「あと僕人間ですよ。見てたでしょ全貌。僕の全身像。」
>>62
「なあに、ほら、もうなんともない。」
一度モルボルに食われたときも匂いが残らなかった。
故に、汚水程度で汚れる訳もなし。
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>>68
こういう時、便利だよなぁその体質……
(成程、ワカメ島相手に躊躇いもせずに加重掛ける訳だ)
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>>61
「くすくす…では、お答えをどうぞぉ…」
ツヴァイはボケのハードルを上げた。
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>>66
マジでいるんだぜにょろにょろした奴。……あ、なんか出てきた
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>>67
「…あっ。ただいま。天国から帰ってきたよ」
『えーとー、この子が貴方の部下なのね?』
猫耳帽子の少年はソファーで寝っ転がっており
横に、元帥を大きくしたような女が立っていた。
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>>60
「 逃 が さ ん 。」
(カサカサ、と、ブリッジしながら四足でワカメが追いかけてくる。)
>>62 >>68
(御覧の通り。気味の悪い恰好でアートを追いかけに行った少年。)
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>>72
リ`□∀□)「お帰りなさいませ。閣下。」
{静かに、二人の元、跪き}
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>>64
「ゆがみん。ごー」
仮面Cが無機質な声で呟いた。
ゆがみんには聞こえてない。絶対。
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>>71
なんか出てきた奴に問答無用で銃を向けるのやめなさい
-
>>70
「アインスか、ツヴァイかドライだと思うんだけど……これは引っ掛け問題、ヌルが正解だね!」
やはりこの子は駄目でした
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>>66
「それは否定しませんよ?ですが寝てる女の子相手に好き放題やるのはどうかと思います」
軽く微笑んでいる
薄皮一枚の下では何を考えているんだ・・・・・・・・・
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>>69
「ええ、便利なんですよ。
酒場にいっても服に煙草の匂いがつかないし。」
「僕は煙草大丈夫なんですけど、お嬢様が苦手なんで・・・。」
>>73を見て。
「・・人間の限界突破してますよねえ、アレ。
なんでしょう、新種の種族ですかねえ・・ワカメ人間・・みたいな。」
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>>78
「筆をご丁寧に置いていたお前が悪いんじゃないのか?」
結局あの紙はなんだったんだ
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>>76
残念!俺の武器は長物だぜ!
なんかちょっと縮小したにょろにょろしたのが出てきたんだけど
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>>73
「(゚Д゚)」
「ぎゃあああああああああああああ! キモい! キモい! 恐い! 何アレ! 何アレ! ワカメの亡霊!?」
涙目で念仏(ワカメ教ver)唱えながら、全力逃走ダァァァアアッシュ!!
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>>74
「ほぉら御土産だ。手品に使える面白い腕輪だ」
総統は、左手にしていた黄金の腕輪を手に取り、手品のように5つに増えた。
『…よっこいしょっと』
連れの女は、総統とは反対側のソファーに座る…
>>75
『…ん?誰だろ』
女は反応したが、閣下は黄金の腕輪を増殖させて遊んでいた。
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>>79
お前、煙草大丈夫でも酒気だけで酔うじゃないか……
>>73
Σ(;゚д゚) モップ!?
(違うって)
……っていや、そんな場合じゃなくて……!
(一応曲がりなりにも捜索対象だったんだし)
(何でそんな縮んでる上にワカメなのか、そこの辺りはきちんと訊ねなければなるまい)
(という訳で、後追っ掛けます。しかし速い。ブリッジワカメ速い!)
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>>84
「ええ、だから予め鼻に詮しておくんです。
どの道情報収集するときは作り声ですからね。なんら問題ないです。」
「たまーに喧嘩とかがあってお酒が掛かると厄いですねえ。」
ワカメを追うアスールと並走しつつ。
-
>>79 >>82 >>84
――バキッ。
(嫌な音がした、そんな気もするが然したる問題でもないだろう。)
(いや、道端でくたばっているが。)
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>>80
「今更何を言っても無駄です。僕はそれなりに怒ってますよ」
にこーと笑い小首を傾げた
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>>83
リ`□∀□)「素晴らしき品でございます、閣下。して、そちらの女性は、何方でございましょうか。」
{顔だけを、上げ}
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>>81
それ聞いてこういうことにした
「思い切り踏んどけ」
ミミズだろ、どうせ
>>87
「俺は罪を被るつもりは無いんだがな?」
こいつの微笑みはある種恐怖を覚える
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>>86
Σ
「折れた!? 何か折れた!? ワカメに折れる要素なんてあったっけ!?」
そろ〜っと恐る恐る振り返って、転がってた小枝でつんつん。
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>>89
「聞こえません」
すたすたと歩いているけど足音を立てていない
暗殺者独特の周りの風景と同化する歩き方
無駄な高等技術
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>>88
「ふっふっふ、種も仕掛けもありません。
この人は無敵の尖兵、ディアナ=ルクレールさんだよ」
ジャラララララ・・・と音を立て、腕輪の束は一つの腕輪になった。
『無敵だなんて、そんなぁ…
私だってやられる時はやられるって…』
尖兵として紹介された、金髪ショートの女…
-
>>85
(鼻栓してるフローさんの姿想像してちょっと噴出した)
……ああ、そりゃあ不運だな。 相手の方が。
っていうか何であの体勢であんな速度出s
>>86
Σ(;゚д゚) うわああああああ背骨逝ったあああああああ!?
(ききーっとブレーキ。靴底磨り減るぞ)
-
>>86
「・・・」
「無茶しやがって・・。」
敬礼。
>>93
でも速度は落ちてなかったのでアスールの背中と衝突どーん。
正直フローの反射神経なら避けれた気がしないでもないが。
そこはそれ。周りの目というやつがありまして。
-
>>77
「やっぱり…おっぱいおっきいコのボケは秀逸ねぇ…見事な飛びっぷりだわぁ…」
感心してます。
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>>91
ネタ晴らしにはまだ早いな
「で、ひとつ言わせてくれ」
まぁ聞く前に言うわけだが
「そんな怖い顔してこっちくるのやめてくれ」
無理だろうな
-
>>90 >>93 >>94
(むくり、と、起き上がる少年は、まるで何事も無かったかのように、大きく伸びをする。)
「え、何。何か・・・...、あったのか?」
-
>>94
ぶへっ。
(後ろからどーんとぶつかられて顔面から地面にキッス☆)
(あ、動かねぇ)
-
>>92
リ`□∀□)「尖兵…ですか。」
{ラッテにのみ向けられた目線を変え、ディアナの方に、目配せし}
リ`□∀□)「"悪の華"中佐、及び生体・機械技術担当の歪魅 雹だ。一応、宜しく頼むよ」
{閣下の前じゃなければ、名乗りもしないのだろうが}
中:ディアナ…だと…!?
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>>96
「笑顔ですよ?笑顔が怖いんですか?」
その間にもするすると近付いてくる
片手はダガーにかけられいつでも抜ける状態
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>>95
「それって……胸の大きさに比例して馬鹿になってるってことっ!?」
考えがそこにいきつく辺り駄目かもわからない
あ、ローブの上から押さえて引っ込めようとしてる
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>>97
「背骨が嫌な音を立てたね。」
>>98
「ああああああああ、だいじょうぶですか?」
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>>100
「いやなんかどす黒いオーラが見える」
とりあえず逃げなきゃなー、犯人俺じゃなくても
「とりあえず、落ち着け」
無理
-
>>101
「違うわぁ…もし…もしもよ?」
星詠の胸を指差しながら。
「そこにぃ…脳みそが余分に入っているとしたらぁ…凄くない?」
-
>>99
「ああ、尖兵であって諜報員。…炎帝時代からの長い付き合いだ。
おおっと、極秘の情報だから漏らしちゃダメだぞ?」
腕を組んで、自慢げに紹介する…
『あっ、此方こそよろしく。
この度はラーテが御世話になってます…』
頭を下げる、諜報員…世話役?
中:ええ。彼女です。
-
【自室(と、なっている部屋)】
「ん・・・ぬぅ。」
ベッドでごろごろ転がりながら眠っている
-
町の一角にある相談所。しばらくの間、明かりの灯らなかったその中の一室。最も、外からは分からないらしいけれど
ふと、窓を見ると――
「……たーまやー」
馴染みの店が、季節外れの花火になっていた
-
>>97
「うぉっ、起きた! ……記憶が……無い……だと……?」
「取りあえず何処折れた? 背骨? 心? フラグ?」
-
>>103
「きっと気のせいですよ。・・・・・きっと」
残り2mまで距離をつめた
「僕が取り乱すことがあるとでも?」
絶対の自信を持って放たれた言葉
ダガーは一つだけ既に左手に握られている
-
>>105
リ`□∀□)「はっ。閣下の名の下、口外せぬ事を誓います。」
{跪いたまま、一礼。}
-
>>97>>102
(突っ伏したまま動かない)
(動かない)
(動kry)
(ぴくり)
も……モンテスキュー!?
(がば!)
あ、夢か。
-
>>104
「!」
更なる事実(誤)になぜか仰天してしまう
「うそ……さっき、私……潰しちゃったよ……?」
泣きながら胸をさすっている
もうつっこみどころしかない
-
>>107
{宙に咲く光の花、紛れ、銀のアフロが見えたような気がするが、きっと、きっと、気のせいだろう}
-
>>109
この距離じゃいつでも飛び掛られそうなのでさすがに後ずさり
「いやお前の考えは外れてる、いろんな意味で」
そもそもなんで俺が・・・
「今取り乱してる、と思う、いや思うだけな」
いやー怖い
-
>>102 >>108
「折れたのは死亡フラグだな、恐らく。背骨? 何ともないぜ。」
>>111
「お目覚めか。」
-
>>111
「どんなwwwwwwwwwwww夢wwwwwwwwwwwwww見たんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>115
「死亡フラグ! あーえっと、良かったね! オメ! 戦争から帰ってきたら結婚出来るね!」
-
>>110
「よろしい。…しばらく席を空けても、この組織は健在のようだね…」
左手の黄金の腕輪を5個に増やし、ジャグリングを始める…
『…ふあぁぁぁ…』
無敵の尖兵(笑)は大欠伸をした
-
>>111
「どんな夢を・・。
・・そもそも、アスールさんも夢は見るんだな・・。」
>>115
「なんという。」
「なんともないならなんともないに越したことはないけれども・・。」
>>116
「建て直すかぁぁぁぁ?」
-
>>114
「万が一、あなたではなくあの女性が描いたとしてもあなたは写真を撮っているでしょうから多分当たっていると思います」
多少間違いがある
「戦う時は冷静に、ですよ。怖いほど」
後ずさった分距離をつめた
-
>>112
「大変!直ぐに手当てしないとぉ…!」
わざとらしく驚く。待て、何をする気だ。
「わたしのこの手が光って唸るぅ!乳を掴めと轟き叫ぶ!!」
ツヴァイの手が星詠(の胸)に伸びる。
「ばぁぁくねつ!ツヴァイフィンガァァァァァァァ!!!」
つまり両手ね。ぐわし。
-
>>115
あ、おはようございます。
っていうかご無事で何より。 いやあんまり無事そうじゃないか。
(立ち上がって埃ぱんぱん)
>>116
(沈黙して)
(目を逸らした)
>>118
あ、うん一応。 ヒトもちょっとだけ雑じってるから。
-
>>119
「・・・いやまぁ撮っておいてくれとは言ったが」
とりあえずだ、俺は悪くないはずなんだ
「お前の場合は冷静じゃなく冷徹にだけどな」
それでも後ずさり、仕掛けてきたら返すようです
-
>>120
「ええええっ、これって治療になってるのっ!?」
ツブァイフィンガーの効果により、星詠のターンは永遠に回ってこない! ▼
-
>>117
リ`□∀□)「はっ。閣下の席空けど、閣下への忠誠に従い。我々の思想が為に。」
{手を、胸に当て}
リ`□∀□)「閣下のお姿を皆にも、見せられては如何でしょうか。きっと皆、喜びます。」
-
>>113
「……なんかミラーボールっぽいよね……」
誰に誰に言うでもなくぽつりと
夜の黒には、浮かぶ月とともにやけに映えて見えた
「緑茶とせんべい用意しとけば良かったかなー」
写真? 描写してないけどちゃんと撮って置いといたんじゃね?
-
……♪♪…
-
>>122
「かまかけて正解でした。いや全く・・・・・・・・」
くすりと笑う
が放たれている殺気に近いオーラは変わらず
「冷徹に、ですか。どちらも変わりませんよ」
オーラがほんの一瞬消え飛び掛る
と見せかけ飛んですぐに止まった
要するにただの脅し
-
>>121
「僕は大分前から見てないなあ・・。
・・脳が疲れなくなったからね。自然な眠りに入れなくなっちゃった。
無理から寝ても、夢を見るほど深くは眠らない。」
「・・魔法で無理やりに眠らされても夢は見ないし。
・・これまた魔法で強制的に見せられる夢も、その・・なんか違うし。」
-
>>116 >>118
「・・・...、え、何? お前らが新たな死亡フラグ肩代わりしてくれるって? ほう、ありがとう。」
(二人に、にんまりと微笑い掛ける少年。眼に、殺意を込めて。)
>>121
「見ての通り大丈夫じゃあねぇよ。命懸けでイジェクトしたら、この有様さ。どうやら、混ざったらしい。」
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>>123
「あっはっははははは!!ずっと俺のターン!!!」
思わず高笑い。
「これはッ!?特盛りッ!?」
しゅぴぴーん!
「さては貴様ッ!乳ータイプだなッ!?」
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>>125
{ミラーボールが見えなくなった直後、空に水で出来た"えびせん"の文字が!}
{催促?いえいえ、気のせいです}
-
>>127
「・・・墓穴掘った・・・」
いやまぁ過ぎたことは悔やんでもどうしようもない
「いや惨いか惨くないかで変わる」
なんとかなるかな、とか思ってたらこれか
とりあえず逃げようかと思ったけど
アクセスできません
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>>129
「ふふ。
フラグ成立させる自信があれば、どうぞ。」
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