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【爆発】まほけん【アフロヘアー】
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重複
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>>134
「いや・・僕死なないのがウリなんで・・
死亡フラグとかはその・・困るっていうか・・。」
>>137
「“一炊の夢”とはよく言ったもんですけどね。」
「まあ、レム睡眠とノンレム睡眠という観点から見れば確かに夢を見るレム睡眠は浅い眠りです。
まあ、それとはまた別の浅さ、といいますか。」
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>>131
がさがさごそがそ
勝手知ったる他にn……ではなくすでに自分の家
というわけで何故かあったえびせんを月に向かってショットしてみた
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>>136
「いつ復讐されるのかと冷や冷やしながら毎日を過ごせと」
別にいいけどさ
「暇だからな、行きますとも」
何も無いそこには行かずに、同じく何も無い場所に飛んでは
何も無い場所に飛び移るを繰り返して追った
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>>142
「この程度なら僕がやりますよ?」
階段を上るように緩やかに足を踏み出しながら後を指差す
固められた空気で出来た階段が地面まであり
透風の目の先には天まで届く空気の階段が作られている
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>>138
手に残った感触を思い出すように軽く動かし。
「くすくす…カラダは正直よぉ…良かったんでしょ?ふふ…」
ぺろっと舌なめずり。
なんかもうコイツ駄目だ。ゴールデンには出せない。
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>>141
{凄いスピードでどっかへ過ぎ去った筈のミラーボールが、放物線を描きながら戻って来てえびせんを口でキャッチ!どうやって?知らん}
{パクッ、というわざとらしい音と共に、月下に垂直に落下した}
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>>139
「…さーて、みんなの意思を無駄にしないためにも…
僕が確り纏めて、動かさないとね…張り切って頑張るか。
先ずは、シフォン・ソレイユを呼び戻して…直属の駒を…」
中央のデスクに座り、そのままうつ伏せになって眠り始めた…この先大丈夫なのか?
『Zzz…』
尖兵は、余り頼りにならないようだ…
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>>140
そもそもの深度が浅過ぎて波の立てようが無い、みたいなイメージ?
(ハンカチ出して顔面の土埃をぽんぽん。 ああ、ちょっとおでこ擦り剥いた)
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>>143
「いや、魔力防壁の展開とそれを利用した足場の練習中」
ついでだ、ついで
・・・にしても偉く豪華な階段セットでございますな
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>>144
背筋がぞくっとするような感覚を星詠は感じた
「そんなこと……ない、じゃない……」
体が疼いてるのも分かっている、ここにいちゃ危ない、そう感じ取った彼女は自宅に帰ろうと踵を返した
「ま、また、会おうね…」
そろーり、そろーり
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>>145
「おおー……えびせんで人が釣れた」
ぱちぱちぱちと拍手
思わず窓から身を乗り出して目で追う
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>>133 >>134
「・・・...、・・・...。味噌汁、なめんなあああああああああああああああああ!!」
(見よ。これぞワカメ教直伝、必殺ワカメビンタ。)
(いや、ただ長い髪の毛をアートに向け振り回しただけ、だが。)
>>137
「BEAM戦、だな。一度瀕死に陥り、虚を漂った意識を硝子月が上手く拾ってくれたのさ。どうにかしてでもイジェクトしなけりゃ消える状況だったからな、六番目の女神様の気分に任せるしかなかった。
誰って、一人しかいないだろう? 現在の、硝子月の使用者、だ。」
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>>150
{銀色の隕石っぽいミラーボールは、落下の衝撃で気絶してしまったようで}
{でも口は動いてる!ふしぎ!}
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>>148
「なるほど。久しぶりに僕もやってみましょうか」
とてもあっさり魔法を解いた
そして一瞬落ちたけどすぐに魔力防壁に着地
それを動かしてエレベーター方式で登っていく
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>>147
「まあ、脳が処理しきれなかった情報の断片だからねえ・・・。
そういった意味では本当に別次元の話なのかもしれない。」
>>151
「うわっ!臭う!臭うよ!
磯臭い!あと味噌臭い!あと、ブリッジの時のだとおもうけど
地面にこすれてて土臭い!」
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「ああああああっ!?私のおやつのえびせんがなくなってるっ!?」
仰天。
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>>137
「……ご……ごめん……、俺、軽率だったよ……」
ずーん。
一体青年の中で、モンテスキューがどんな存在だったのか。彼には、知る由も無かった。
>>140
「不死身で死亡フラグ? 新しいなソレ」
「えー、じゃあ折角だから俺が貰うわ。1000円位で誰かに売れるかもしれn」
>>151
「ハッ!? この技…真逆…ッ、お前、ワカメ教の……ッ!?」
「はべしっ!!」
アートは おそらに とんでいった▼
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>>153
あっちエレベーター
こっち手動で飛べ
凄い歴史の差を見た
「少しはこっちの苦労も知ってくれよ・・・」
足から魔力を練るのって結構疲れるんだ
とりあえず俺の何かが許さないので公園に鉛弾撃とうかとか
思ってたけど俺の何かが止めたので却下
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>>151
其処までする前に戻れよお前は……
……まぁ、いや、うん。 無理矢理にでも止めなかった俺にも責任あるか。
それは、謝る。
(水晶牙の残骸と、カフスを差し出して)
……ああ、やっぱり。
(えーでもそんな色になるのかなぁ、とか考えてないでもない)
>>154
ふぅん……
(と唸った所でこっちも表情顰めて鼻抓みます、が)
……あえ? フローって鼻は利くんだ?
(抓んでるので鼻声)
>>156
う、うん……悪い。
(まあ、実の所夢の内容全く覚えてないんですけどね)
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>>152
「え〜っと……釣り竿もいるかな? しかし凄い執念」
なんて冗談いってるうちに
>>155
悲鳴が聞こえた
「…………(・・;)」
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>>157
「そうやってたのが懐かしいです。今は風で飛べますし、それに一枚の魔力壁を自在に操れます」
一旦止まった
「いつか簡単に出来るようになりますよ」
何の邪気も無く笑っている
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>>149
「またねぇ…星詠…アナタはきっと、わたしを求めるわぁ…」
ニィッと口の端を歪め。
「その時は…鎮めてあげる…潤してあげる…くすくすくす」
妖艶に微笑んで星詠を見送る。
「なんなんですの?この展開…」
「見ちゃ駄目」
そっと木の陰から様子を窺っていたアインとドライでした。
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>>159
{只ひたすら、もしゃもしゃ}
{髪はもじゃもじゃ}
{これから起こりうるゴタゴタなんて、ミラーボールは知らない}
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ごろごろ転がって・・・落ちた
んで起きた
「んぁ・・・ぅ・・・。」
上体だけ起こし、辺りを眺めて状況把握
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>>156
「・・・1000円か・・案外安いんだ・・。
・・っていうか、売り買いできるものなんだ・・。」
>>158
「視覚と嗅覚と聴覚と触覚は健在だよ。
寧ろ鋭いくらいかな。
ないのは痛覚と味覚。
その辺は、無いと逆に仕事に不都合が出るから・・。」
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>>160
「何百年前だよ、その話」
真面目口調で言うと大変なことになりそうだったので冗談口調で
やっと追いついた、滞空なら問題ない
「そうなる日が来るといいな」
お面をつけてるせいで面が見えないけど
多分笑ってることだろう
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>>159
「…うう、特売のどさくさに買ってきたえびせん最後の一袋…」
いや、なら固執しなくても「ラス1なら固執するでしょっ!?」
いや、はい、ごめんなさい。
「くすくすくす…犯人はどこおぉぉ…?」
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>>161
手を上げてそれに応える
きっと台詞の後半部は聞こえていないのだろう
【自室】
転移式で部屋に直行
疲れているのか、すぐにベッドで横になる
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>>165
「あなた方からしたら御伽噺のレベルですね。きっと」
笑いつつ雲に突入
冷える・・・・・
「練習していれば、必ず出来るようになりますよ」
昨日と同じく自分の周りだけ空調徴している
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>>162>>!66
こ れ は ま ず い
最近、運が悪い……byフェイン
「やっ!!」
ばれる。絶対ばれるけど
とりあえず、開け放たれた窓から飛び降りた
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>>169
窓から飛び降りてきたところを目撃
「・・・・何をしている」
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>>154
「うるせぇ黙れお前にも必殺、ワカメブラスター!!」
(説明しよう。ワカメブラスターとは、髪の毛で殴るだけである。)
>>156
「ふぅ。久々のホームランだぜ。」
>>158
「嗚呼、説明の仕方が悪かったな、定期的にイジェクトしないと、消えるんだ、俺。それが硝子月を奪われた所為で出来なくて、一か八かでBEAMを利用したって訳さ。お前が、謝ることじゃあない。」
(受取り、ありがとう、と、返す少年。増えるワカメに関しては気にすることはない。既に、色はダークブラウンに戻り、長さも膝辺りにまで、縮んでいる。)
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>>169
{ミラーボールの口の動きが、止まる。飲み込んじゃったみたい}
{すると、物凄くぐでーんとなった}
{確実に起こりうるゴタゴタなんて、ミラーボールは知りはしません}
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>>168
「昔々で始まっても別にいいんだろうけどな」
少し寒い、いやカイロでどうにかする
待て、雲まで来たけどいいのか、これ
「練習をサボるつもりは無いしな、一ヶ月あればなんとかなるはず」
カイロじゃどうにもできない寒さには根性だ
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>>169
…きょろきょろ。
「逃げたか…」
「…義姉さんの財布はあったかな…?」
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>>156
……ばいばーい。
(素っ気ねぇ)
>>164
……そりゃそうか。 五感全部逝ってちゃそもそもこうして会話も出来ないよな。
んーでもほら、食べ物の味って味覚だけじゃなくて嗅覚も関係して来るじゃん。
鼻詰まってると味分からなかったりとかさ。
それでもフローは"全く味を感じない"?
>>171
(ちゃんと戻ってく髪色とかにちょっとほっとして)
嗚呼、なるほ……ど……?
(まあ、いまいち理解し切れてない感ありますが)
それが完全には巧く行かなくて、結果がそれ、みたいな?
(一回り縮んだ背をまじまじと眺める。あ、自分のが背高いってちょっと嬉しい)
……なぁ、良かったら一つ、訊かせて欲しいんだが……
"硝子月"は、"お前の、何"?
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>>167
立ち上がった時、ベッドに向かう星詠を発見
「・・・おかえり・・・。」
まだ眠そうな声だ
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>>176
「ただいま〜…」
疲れた表情でベッドに横になり、布団を被る
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中:>>169
“1”が“!”になってるwwwひどいwww
>>170
「え!? いや、ちょっとね」
あははは〜と(ry
>>172
「……とりあえず、連れてみるか」
矛先が移動しないかなーなんて思いながら抱え
>>174
風呂上がりだったかから多分その辺に!
「――! いやなよかん……」
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>>178
単車を取り出し、跨る。
「乗るか?」
エンジンをふかしている。走りたい気分のようですw
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>>178
{抱えられましたミラーボール、意外と重いよ!}
{えびせん一パックが懐から落ちますた}
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>>178
…がさがさごそごそ。
「…この辺りかな…?」
明らかに多めに盗るつもりです。
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>>171
「・・ふ。」
「昔とった杵柄(なるべく貴族に気に入られるような立ち居振る舞い、技術)は伊達じゃない!」
なんということでしょう。髪の毛は見事にカットされてしまいました。
「貴族の方々は気に入った子供に頭を弄くらせるのが好きだという方が意外と多くてね・・。」
>>175
「ん、全く無い、って訳じゃないんだ。」
「ん、もう“僕に味を感じさせるためだけに味付けしたような濃さ”なら味を感じるよ。」
「“並の味付けじゃ味が分からない程度に味覚が弱まってる”んだね。」
「まあ、相当なモノでも味が分からなかったりするけど。」
「みんなが騒ぐ、アルニカちゃんの料理レベルでもまだ味は解らないね。」
「だから多分、普通の食べ物に関しては、“全く感じない”って言ってもいいぐらいかな。」
因みに現代人にはまじめにこんな症状の奴がいたりするから困る。
激辛も程ほどにね。
「・・さて。」
「そろそろ、僕は帰ります、よ。」
「お嬢様が、呼んでいますので。」
そう言ってフローは、ゆっくりと、町の出口に向かって歩き始めた。
(中 眠いです。寝ます。)
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>>173
「因みに僕は三日でますたーしました」
嘘をつくなあああああああ!!
唐突に魔力をけし空を落ちていき風を感じた
中:疲れているので寝ますねー
絡んでくれてありがとうございました
ノシ
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>>177
「お疲れのようだね。おやすみなさいかな?」
ベッドの端に座り込む
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>>179
「誘ってくれるのは嬉しいけど……放っておくほうが怖(ry」
>>180
「ん……しょっと」
微妙に弱ってるので抱えなおし
発☆見
これは……なんとかなるかも!?
>>181
こちらもハケーン
現金は……結構入ってるNE あとは写真とか
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>>183
「自慢か?それは自慢なのか?」
そんなに天才肌じゃないんでな、俺は
って落ちたぁっぁ!!
・・・俺も落ちるか・・・寒い
中:お休み無さー
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>>175
「大体、そんな感じだな。」
(大きく息を吐く少年は、自分よりも目線の高くなっているアスールを見上げ。眉間に皺をよせた。悔しい、らしい。)
「硝子月はな、俺という虚像を映し出す為のレンズ。そんな処だ。」
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>>184
「たぶん二回はデッドオアアライブ彷徨った気がするの…」
なんか布団の中でがたがた震えてる気がする
つまり、寒いから眠れないみたい
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>>185
{抱え直された時、揺れたからか、また一パックえびせんが落ちた!}
「………ア……ル…ア……」
{寝言のようです}
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>>185
「そうか。邪魔したな」
黒皮のコートを着て、えーっと、アレ。クルってまわるやつして一瞬のうちに見えなくなった
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>>185
「…ん…?」
写真に気付いたっぽい。
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>>188
「・・・一体なにしてたのさ・・・。ん?大丈夫か?」
星詠の額に手の甲を当てる
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>>182
成程ー……あ、お疲れ様。
中:おやふにーノシシ
>>187
(良いじゃない、一時の優越感に浸るぐらい)
(と、身長170にあとちょっと手の届かないアスール君が申しております)
(……"虚像"……)
("イジェクト"は"更新"、とでも解釈したら良いのかね)
で、その"レンズ"を"喰った"ら……イヴェールに、何が出来るようになる?
否――ジルギニアスに、か?
(腕を組んで唸りながら、カフェの方向へと歩き出す)
……そいや、"喰った"って具体的に、どういう顛末でそうなったんだ?
どうして味方の筈のお前の武器を、イヴェールが"喰っちまった"んだ?
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>>189
「……?」
気になり耳をそばたてつつもえびせんパックを拾い
これは無限ループの予感!
>>190
「アハハ、そんなことないよ。また、ね」
手が離せないから目だけで見送り。なんとなくつたわったww
>>191
れびとのと、もう一枚
快活そうな壮年の大男を真中にしてちびイリスとフェインが肩くんで映っているものが。
表情は、この上ない笑顔で
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>>192
「ん、秘密かな……」
手を額に当てられたとき、一瞬体が震えてしまう
「まだ敏感に……じゃなくて、季節の変わり目って風邪になりやすいみたい」
布団に潜り込んでしまう
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>>194
んーっとしばらく考えて
財布を元の位置に戻した。交友関係まで突っ込まないし。
現金は六割ほどに減ってるけど。
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>>194
「"ルア"………えびせん返せ……」
{只、それだけ。どうやら、親しい団員の名前のようで}
{カクンと、首が揺れ、またえびせん一パックが(ry}
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>>182
「俺と同じ事が、だ。だから、奴らは虚を飛び廻れる。」
(不機嫌そうな顔で、後に続く少年。間違いなく、心の中で、縮めと呟いていることだろう。)
「人間ってのは、危機に直面すると予期せぬ力を発揮するものだぜ。火事場の馬鹿力って奴だな。
至極簡単に纏めるなら、罠に掛けられたんだ。白兎がHiverを殺す"フリ"をして、まんまと誘き出されたって訳だ。
そう、その時に硝子月に触れて、俺から使用権限を奪った、なんて。解りにくいな、全く。」
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>>195
「・・・どこか具合悪い所とかない?」
手を引っ込め
「風邪は引いちゃうと厄介だから予防はしないとね。」
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>>196
真ん中に映ってるのはそういうことだよ、うん
おお、お小遣いにはおお(ry
おやすみかな?
>>197
「……どんな夢見てるのかしら。しょうがないわね……」
転移準備はじめ〜
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>>200
「[ピーッ]」
{表現、及び使われた言葉がグロいので省略されました}
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>>200
そういうこと?どういうこと?知ったこっちゃねー。
軍艦とか戦闘機とか機体のプラモの箱が山積みされたのは翌日の話。
中:ノシ
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>>199
「特には無いよ、…強いて言えば、疲れてる、かな……」
疲労から風邪になるケースもよくある
「今日は、もう休むよ……おやすみ……」
と言いつつ海斗の手を握っている、暖かいのだろうか
中 そろそろ寝ますね〜ノシ
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>>201
「……アハハハハ……」
座標、SC。いざ行かん!
バシュン
>>202
鬼籍なのさ〜。
びっくりしたのは翌日の話。まあ、どうせ持ってても使わないしってね〜
中:おやすみ!良い夢を!
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>>198
あー、成程。 転移に関してはめっちゃ合点行った。
(まあ、先行く背中は流石に念じただけじゃ縮みません)
……あー、うん。
超自然に片足突っ込んだ女(ひと)の娘で精霊が名付け親だもんな。 うん。
(凄い納得の仕方をしたぞ)
お前を助けようとでもして硝子月に触れたら"喰っちまった"、みたいな感じか、じゃあ。
ってー事は、ジルギニアスの目的は"イヴェール"と"硝子月"の"共存"にある……?
難しいなぁ、もう……
……っと。 こっちばっか訊いてちゃ駄目だな。
"猫"が出て来た。
"兎・帽子屋・猫"は恐らく、イヴェールの夢(イマジネーション)を核にして形成された、ジルギニアスの呪術式そのもの。
ジルギニアスの目的は、"帽子屋"曰く、"神に為る事"。
俺とエリンは、兎に角先ずイヴェールの解呪を最優先に動こうと思ってる。
……あとこの前、どっかの馬鹿紳士がいきなり横槍入れて"帽子屋"に殴られてどっか消えた。
"再臨"した様子も無い辺り、また何か企んでやがるんだろうけど……何する気かまでは、知れない。
ま、今んとここんなもん。
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>>203
「疲れか・・・そういう時はゆっくり休むのが一番だよ。うん、おやすみなさい。」
握ってきた手を握り返し、擦ってる
中:おやすみなさ〜いノシ
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>>204
{本部の前に捨てとけば勝手に回収されます}
{そしてまた妹に怒られるのでした}
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>>207
本部前の床に寝かせて
落ちたえびせんパックを周りに置いて
「ふふっ、良い夢を」
にこりと笑って、雪になり消えた
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>>205
「俺に聞かれても。ジルギニアスの考えなんて解るはずもないぜ、アスール。
成、程。短パン野郎は如何でもいいとして、だな。うむむ・・・...。とりあえず、だな、お前の背を縮める方法ってないか。」
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>>209
そりゃあ、そうだけど……
(少し、逡巡してから)
……イヴェールは『放っておけば、自分は生贄にされるだけ』だと云ってた。
"刻限"まであとどれだけ時間が残されてるのかも、分からないし。
依然、あの爺さんの行方は掴めないし。
ああうん、紳士は俺も如何でも良いんだけど。
……生憎、お前ほど器用に出来てなくてな。
上っ面だけでも平然と、みたいな真似、出来ないんだよ。
あと背を縮める方法なんてありません。 っていうか縮みたくありません。 只でさえ高い方じゃないんだから。
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【宿屋】
(代わりの核<よりしろ>……)
"いち"から順番に考えよう。
彼らは、イヴェール(Alice)の"夢"。
同時に、呪術師ジルギニアスの"式"
核となる全ての≪根源≫が彼女(勿論その上に呪術師は存在するが)。
"夢"は、"醒めれば虚になる"。それが当然の理である。
しかし永遠に醒めない夢も無く、又その場合であっても困る。
仮に解呪成功し、彼女と彼らの繋がりを絶ち個別の存在に出来た場合、問題となるのは"保存方法"。
最早"イヴェールの夢"では無くなった彼らの"核"は、一体何が一番適する?
"基本的には"、彼らは"式"。
魔術式を遺して置くモノは?
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>>210
「となると、解呪と刻限、どちらが早いかのスピード勝負、って訳か?
このお人好し。ま、器用すぎても損、だがな。 ええぃ、とにかく縮め! いいから縮め!」
(背伸びし、アスールの頭に手を乗せ、ぐい、ぐい、と、地面に向かって押す。)
-
「……グリモワール?」
……何だか色んな方を連想せざるを得ない結論になってしまって申し訳ないです。はい。
しかし。
要は、移植手術。切り取った術式をそのまま魔術書に書き込めば良い。
又、"童話"と"本"という二つの関連性から見ても、幾許かは浸透し易いだろう。
が。
勿論、んなPCのメモ帳のCtrl+X&Vのよーに上手く行く訳は無いだろう。
そんな複雑な式を書き込めるだけの高ランクの魔術書を、如何やって手に入れるか。
……此処まで。
取り合えず、考えは出来た。
穴がある可能性は十二分に有る。今度に、相談しよう。
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>>212
そういう事に、なるかな。
……いや、お人好しっていうか、単に不器用っていうか……
(自覚はあるようだ)
ってちょ、いだだだだ何すんだ!
ていうか泥臭い! 味噌臭い! 寄るな触るな押し付けんな馬鹿!
(そうこうやってる内にカフェ(おい、もう復元してんぞ)が見えて来ました)
-
>>213
「…、ギュスターヴさん、見付かったかな…」
当然、さっき発見されてる(ワカメ教を修めた状態で)なんて知らないのであった。
本人は未だ一抹の不安を残しつつ、今日はこれにて、おやすみなさい。
-
>>214
「・・・・・・。・・・・・・。うわくっさ!」
(漸く、気がついたらしい。一目散に、カフェの扉を潜れば、シャワー室に駆け込む。)
(その後、シャワーを浴びながら、寝たらしいの、だが。)
―以下中の人―
寝る
-
【カフェ】
緑茶を啜りながら考える。
結局、ただ“呑まれて”いるだけなのだ。即ち、己の内の、心の、、弱さ
つまり自分自身でどうにかするしかないし、出来ない
――ホント、頭でっかち
ため息の行方は、マスターのみが知る
-
>>216
あっこら俺先……いや、家帰れば良いかもう……
……頼むから、お前まで心配させんな、もう。
(そんな呟きは、きっとシャワーの水音に掻き消されて、聞こえなかったろうけど)
中:お相手どもでしたんー 俺もノシ
-
【図書館】
「うーん・・・これか。」
本棚を眺めながら本を探す男が一人。男は一冊の本を手に取り、空いた机へと持ち運ぶ。
「重力魔術の媒体・・・っと、ん?ダークマターって・・・。どうやって手に入れるんだ・・・。」
男が眺めるのは『魔術媒体入門』そして傍に積み上げる『媒体目録-最新版-』
「他には・・・ふむふむ、空間や闇の媒体も使用できると・・・なるほど・・・。」
さくっと見終わり、もう一冊の分厚い本に手を出す。
「うわぁ・・・字がこまけぇ・・・ってかなんでもかんでも魔術媒体に使いすぎだろ・・・なんだよ、苺大福って・・・。」
どうやら洗脳魔法に使えるらしい。マッドには理解できなかった、たぶん・・・。
さっと目を通すと本を手に受付へ向かう。どうやらこの2冊を借りるようだ。
-
【カフェ】
「マスター…朝ごはんをちょーだい…」
マスターがハムエッグを作っていますね
-
(???)
───何故だ!
(机に叩きつけられた拳)
何故完成せぬ、『デウス・エクス・マキナ』!!
(眼前のモニターには、98の数字)
「……やたらと荒れてるネ、Boss」
……ふん、貴様か
「腹心の部下ニ、そういう言い方はないんじゃないノ?」
(普段は温厚な人形の目は、氷のように冷たくて)
使えん部下などいらん……それより、あの二匹とは接触したのか?
「………なかなカ、ガードが固くてネ。あと三日あれバ、たぶン……」
二日だ!
「………What?」
二日で接触しろと言っている!
「………Yes, sir」
何故動かぬ………!!
(苦悩の声、響き)
「……『使えない部下はいらない』カ……一番使えないのは貴方サ、Bright=Elg…………」
「………それでモ、僕は貴方に受けた恩を返さなきゃいけなイ…」
(人形もまた、悩む)
-
>>220
カフェにマッドが入店する。なにやら分厚い本を片手にそれにバックパックも膨らんでいる。
「マスター、お茶と苺大福。・・・お?ティファニア。よっ。」
軽く挨拶をしながらカウンターに落ち着いた。
-
>>222
「おはよー…マッド…本屋にでも寄ってたの…?」
ハムエッグを食べつつのんびり
-
(自宅)
(夢を見た)
(懐かしい、夢を)
(やっていた事は、変わらなかったけど)
(それでも、懐かしい、夢を)
(燃え盛る炎)
(蠢く『兵器』)
(嘲笑う、老人)
(血まみれで立つ、己)
(無数に裂かれた、老人だったモノ)
(壊され続けた、兵器)
(戦い続けた、人形)
(結果が出るのは、至極当然)
(崩壊する、場所)
(呑まれた、残骸)
………チッ、朝から嫌な夢見ちまった…
(起き上がり、両手に包帯を巻いて)
(鋼の双腕にも、もう慣れた)
(テントの中をあさり、缶詰を二つ見つけ)
おら剣語、起きろ!
(同居人を、叩き起こし)
(さっさと食事を済ませて)
(壁にかかったコートを羽織り、真紅のマフラーを巻いて)
「……早いね、幽霊さんは」
俺は幽霊じゃねぇよ!
「まあいいや…行ってらっしゃい、幽霊さん」
……ったく…
(今日も、狩人は獲物を求める)
-
>>223
こちらは苺大福を傍にお茶をすすってのんびりしている。
「いんや、図書館に寄ってたんだ。」
そう言って見る先には『魔術媒体入門』と『媒体目録-最新版-』と書かれた本がある。
「あ、そうそう。はい、これ。」
そしてバックパックから取り出し、小瓶を差し出す。中には偉く濃い魔力の染み込んだ土がある。
-
…♪…♪
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>>225
「あ!ちょっと待ってて…」
仮眠室に入って行き鉢植えを持って戻って来た
「これが『カラダニイイ菜』だよ……たぶん…」
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>>226
「お、今日もやってるねぇ。よっ、ひさびさに三人そろった気がするぜ。」
ティファニアと話ながら片手を上げて挨拶する。
>>227
「これが・・・よし、早速土にこれを混ぜてみようか。一日もすれば効果が出てくると思うけど。
管理には気をつけてくれよ?俺、部屋溢れかえらせたから・・・。」
そんなことを言いながら優しく根を傷つけないように『カラダニイイ菜』を取り出し、土をまぜている。
-
>>226
「あ…ウィン…おはよう…」
ウィン君に会えたので嬉しそうです
>>228
「早く育たないかな…でもこの『カラダニイイ菜』ってのは
ほとんど雑草みたいなものだから増やし過ぎないようにしないと」
-
>>228>>229
……あ、…こんにちは……
-
>>229
「そうそう、俺の部屋みたいにカフェで溢れ返さないでくれよ。管理人に追い出されそうになったからな。」
ケラケラと笑いを漏らしながら言う。
「でもまぁこれで一件落着だな。」
と、一人で頷いている。
>>230
「こんちゃ〜。こうして平和になって三人で集まるのも何かの縁か。」
何か物思いにふけって言葉を続ける。
「・・・よし!だらけよう。」
前と同じパターンだ。お茶をすすってぷはーなんて気持ちいい息を漏らしている。
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>>230
「久しぶりだね…しばらく会えなくてごめんね…?」
>>231
「う、うん…気を付け…ああ!」
カラダニイイ菜がどんどん増えていく!
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>>231
……う、うん…
>>232
…あ、…ううん、大丈夫……
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>>232
「やべ!濃すぎたか!?」
手作業で抜き始める。追いつくのだろうか。
>>233
「はゎゎ、はゎゎ。」
さっきのだらけ具合か一転して大慌てで鉢から溢れ出す雑草を処理している。
「ゆっくりした結果がこれだよ!」
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「ふぁぁ……マスター、みz……うわぁ!?」
鉢からあふれ出す草を見て唖然。
「な……何あれ……」
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>>233>>234
「わああああ!!?」
すごい勢いでおろおろしている
>>235
「あなたも手伝ってよー!」
こいつはおろおろしてるだけだけども
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>>234>>236
……わ、…だ、大丈夫…?
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>>236
「え?ああ、うん。」
ナイフを取り出して雑草を切る。
けどこれじゃ根の辺りが残ってるよね!
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>>236-238
「ちょっち、だいじょばないかも・・・」
溢れ出す雑草を抜いてはポイちぎっては投げ・・・。
「誰か知らないけどありがとう。ぁゎゎ・・・。」
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