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【爆発】まほけん【アフロヘアー】
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重複
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>>1乙
―此処まで中の人―
>>997
「それは解ってる。が、話の通じる相手じゃあない。・・・...、お前、俺みたく消えては現れる相手を捕まえられるか?」
(さて。嵐は突然に現れる。カフェ、爆発。それに伴い、長い髪は見事な巨大アフロヘアーを形成し、少年は空の彼方に消えた。)
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>>1乙ー
>>993>>998
…本当ニ、すいませんでしt
(爆☆発)
(そのまま吹っ飛んでいきました)
(中:寝るぜーノシ)
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>>1乙
前>>1000
「……というわけで、公園戦争は終了だよ?」
いつの間にかベンチに座って、考えるのはやはり得意じゃなかった
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>>1乙
さて、老若男女少年少女その他含む皆、少し耳を貸してもらいたい
我ながら目を疑いたい出来事が発生した
いや非現実的な体験は数回しているが、巻き込まれていないだけましだ
まぁ言うなれば
カフェが爆発した、誰か原因教えろ
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>>2
「…結局、どうすりゃいいか分かんねぇ状況って訳k」
{夜空、爆発で吹っ飛んだ銀のアフロヘアーが、映え、何処かへ、消えて行った}
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>>1乙
>>4
「…僕は…間違ってたのか…?
さっきのは何だ?何故銃口が反れた?
分からない、分からないよ…」
帽子を取り、首を下に向け…
それと同時に公園にあった火柱の炎の壁は、消えた。
何処かで爆発した事を気にしてないようだ
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……(隅っこに焦げた半分エルフが転がっている。もちろんアフロ
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>>7
「……過去に縛られすぎなんだよ、君は」
いつの間にか輸血パックを開封して啜っている
「だからこそ、今の自分でさえも見失ってしまうんだよ」
正しいことを言ってるのかは別として
またブランコこいでる
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>>8
【カフェ跡】
まぁ生存者?見つけたので声でも掛けてみる
「生きてるかー?」
まぁアフロな点には突っ込めない
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>>9
「僕は、過去をどう扱ったら良いか分からない…
一度忘れても、また思い出してしまうから」
右手で一つの小瓶を取り出し、左手に手榴弾手に取り、片手でピンを抜くと
「忘れよう、何もかも…忘れて楽になろう…」
小瓶を飲み込むと、少年の姿は…手榴弾を持った石像と化した。
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【池】
(増えるワカメ。)
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>>10
おう……ぎりぎり……(回復魔法→MPが足りないようだ
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>>12
ふみっ
ワカメの上にブーツ的な物の感触。
重さは子供一人分ぐらい。
ええ、フローはワカメの上に立ってます。腕組みして。
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【カフェ跡地】
買い物に行って帰ってきて呆然
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また爆発したんですか・・・・・・・・・・・・・・・・」
溜息を吐きつつ瓦礫に腰かける
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>>13
「お、生きてた」
とりあえずどうしよう、これ
「・・・・・・まぁマスター、傷薬とかあります?」
とりあえずマスターが無傷な辺りが凄まじい
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いちおつれふ
>>12
(駄目元でアクラハイルを捜索に走らせ、本人も当て所無く郊外を右へ左へ彷徨っていた所に)
(それは、居た)
( ゚д゚)
( ゚д゚) ワカメって淡水植物だっけ
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【池】
味噌を投入して、何処かに行った。
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>>11
「……ここで散っても、過去に縛られた君はいつまで経っても呪縛に縛られたまま」
石像と化した少年から目を背けて
「悲しみの連鎖を断ち切って、君を救わないといけないね……」
目を閉じたまま、輸血パックの血を喉に流し込む
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>>15
久々に来たんでカフェがよく爆発するって忘れてた……
>>16
……相変わらずマスターって……いや、なんでもない
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>>14
Σすげぇワカメの上に立ってる!
(感心すんなよ。ツッコめよ)
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>>1乙!
>>11>>19
不意に空間が歪む。
虚空にぽっかりと口を開けた闇から、三つの影が踊り出る。
それぞれフード付きの黒マントを纏い、白いマスケラを被った小柄な人影。
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>>14 >>17
(十㎝程浮き上がるワカメ島。だが沈む。)
>>18
「味噌汁・・・...だと?!」
(おい。ワカメが喋ったぞ。)
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>>19
左手の手榴弾が爆発し、少年を象った石像は粉々に吹き飛んだ…
そして…彼の被っていた帽子と、半径2m程のクレーターが残された。
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>>18
( ゚д゚)
( ゚д゚) いや、飲まんぞ
>>23
Σ( ゚д゚)
( ゚д゚) 水ん中で喋った! 河童か!?
(違う。)
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>>225
手遅れです
地元で有名な弁慶の鐘があるところに龍の心臓という場所があるんですよ
そこは水がごぽごぽ音を立てて湧く普通に行ったらきゃーすごーい。夜中に行ったらいーやー!な代物で
先程行ってきたんですが泣いてしまった
そりゃもう大泣きしてしまった
おかげで道を共に行った人たちに馬鹿にされてしまった
怖いし恥ずかしいしで死にそうです
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>>21
「重力魔法の力をもってすれば簡単なことです」
>>23
\ /
\ ∧_∧ /
|∩( ・ω・)∩|
/ 丶 | / \
/ ( ⌒つ´) \
さらに傲岸不遜に!
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>>19 >>22
少年を象った石像は、手に持っていた手榴弾によって粉々に吹き飛んだ。
残されたのは、彼と思わしき帽子だけだった…
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>>20
「とりあえず貰ってきたから、自分で使ってくれ」
使い方がよくわからんのでな
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>>23
「Σ 真逆幻のガセポケモン、ワカメッチ!」
「いや、食べ物粗末にしちゃいけないってばっちゃんが言ってた」
>>25
「え? いーじゃん! あ、つーか豆腐とか無い?」
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>>29
おお、ありがとう。
(きゅ、きゅ、ごりょごりょごりょごりょ……
……すっごい染みるなコレ
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>>27
ああ、成程。
(ぽむ、と手を一つ打った)
>>30
いや俺は遠慮しとくってだけで飲みたいなら幾らでもどうぞ。 俺は止めない。
(ずずいと背中を押しながら)
んなもん持ってる訳無いだろ。 逆に何で味噌持ち歩いてるんだよお前は。
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>>20
「大丈夫ですか?」
にこーと笑いながらリポ○タンDを取り出して飲み始める
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>>25
「あすううううううううううううううううううるううううううううううううううううううううううううううううううううう助けてくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
>>27
「・・・...、ワカメまみれにすんぞてめぇ。」
>>30
「ワカメだが一応人間だから食すのは止めてもらいたいんだが・・・・...。」
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>>22
「……貴方達は?」
見知らぬ三人の方へ目を向けて
>>24
「………」
地面へと落ちた帽子へ顔を向け
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>>31
「染みない傷薬はそう見ないぞ?」
あるとしたら絆創膏だな
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>>34
Σ(;゚д゚) ええええええええ何で俺の名前知ってんの!? 超能力!?
(どうやら少年化しているギュス太郎→声が幼い→気付かないアスール君)
(ドゥマ様? 自邸で呪術解析してますってば)
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>>28
仮面の一人が呟く。
「少し、お戯れが過ぎますの」
もう一人が繋ぐ。
「〝手品ショー〟はこれにて閉幕ぅ…くすくす」
一人が呼びかける。
「迎えに来た」
>>35
「くすくす…な・い・しょ・よぉ…くすくすくす」
一人が可笑しそうに笑う。
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>>33
残念俺はオロCを飲む!(なぜか張り合う
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>>32
「えー!? 流石に俺1人でこんな飲めないし〜…。ご飯も欲しいなコレ」
「俺の実家、味噌屋なんだよ! お守りなんだよ! 味噌!」
>>34
「どっちだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「あ、卵スープも良いな…。生卵投下して良い?」
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>>32
「はっはっはー、そうなんですよー。
いや、重力の調整の練習してるときに、丁度いい足場が出来たもんでー。」
>>34
ずん。
加重。
頭にかかる重みが増した。3倍半ぐらい増した。
合計で450%、すげえ重い。
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>>36
ア□エ汁はあんまり染みなくてお勧め……イテテ
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>>40
「あーと、いっちゃあなんですけど、うん。
この池、底のほうに泥とか溜まってて不衛生ですよ?」
「いや、飲んでおなか壊す分には自由ですけど。」
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【悪の華4F 司令部】
『自在に復活、不老不死。…どこで覚えたのその魔法』
「実際なってみるとひどいものだよ…今で115回目だ…
偶々さ、何処かの魔法使いが僕にこの呪いをかけたんだ」
司令部のソファーに横たわる少年と…金髪ショートの女が司令部に居た。
>>35 >>38
そこに、彼の気配は無かった…。
まるで手品のように消えてしまった。
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>>42
「まぁ豆知識程度には覚えておく」
さて、このカフェ跡の処理どうしようか
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>>39
「ならばこちらはゴールドに進化します!」
意味がわからない
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>>37
「俺だよ、俺! 俺だって! G、u、s、t、a、v、e、"Gustave"!!」
>>40
「駄目だっつってんだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
>>41
「あばばばばばっば」
(池の底まで水★没)
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>>45
んー、とりあえず大まかな瓦礫でもどけとこう。
嫁と娘がいれば楽なんだがなー
>>46
ならばユンケルだ
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>>38
「その口調、どこかで私と会ったことあるんじゃないかな……?」
気になる様子、いや、明らかに怪しいから
>>44
「……次はどこで会えるのかな、楽しみに待ってるよ」
くすっ、と笑みを浮かべ
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