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ブラゲスレ非難所part9
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ここで唐突だがお前らの現実での能力はどの程度のものなんだい?
俺は
【年齢】16(あと約3ヶ月で17)
【職業】高2
【趣味】ゲーム、２ちゃん、ny、PC
【所持しているソフト】紅、妖、永、花、芋
【レベル】紅ハード、妖ルナ、永ルナまでクリア
【プレイ時間】帰ったらほとんど寝るまで
【備考】身長171、体重59
勉強時間は0。しかし数学模試で偏差値71とりました。
うちの学校では学年1位。総合では偏差値60くらいで11位。
もちろん会話は得意ではない。あがり症。すぐ汗かく。友達は普通って感じ
スポーツは走るのは得意。しかし球技はまるでﾀﾞﾒ。特にバスケ。いつもブロックばっかり
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次スレ建てろ
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＜( ^ิ ౪ ^ิ )＞
＞( ^ิ ౪ ^ิ )＜
こうすると下のうまかの方が一見ﾉﾋﾞﾀｰﾘ。これが目の錯覚です。
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はいｗ
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かわってなくね
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ほう、経験が生きたな
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ああどっちが避難所なんだ
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イグニス王 アッシュ：
来たか！
お前がたつひろだな。
まあ、楽にしろ。
俺は礼儀には煩くない。
ここ最近、
お前の名はよく聞いている。
傭兵隊においてかなりの功績を残している様だな。
お前の様な有能な冒険者が我が国の為に力を尽くしている事、嬉しく思うぞ。
まずは褒めて使わそう。
…さて、ここからが本題となるが…。
知っているとは思うが、我が国は魔術、特に錬金術の分野において随一の技術を誇っている。
当然、研究も盛んだ。他国の追随を許さぬ為にも、一人でも多くの術者、研究者、それも我が国に忠誠を誓う有能な人材が欲しい。
そして、錬金術研究には時に古代の遺跡の探索も重要な任務となる。
冒険者のお前には適任であろう。
もしお前にその気があるのなら、最先端の錬金術を学び、その発展に尽す事を使命とする宮廷錬金術師の末席に加えてやろう。
試練を受け、その力我がソル・イグニスの為に行使するとの誓を立てるか？
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イグニス王 アッシュ：
よし。
それでは試練を言い渡す。
錬金術の代表的素材となる、
『プリマ・マテリア』
を一つ。
自ら生成するなり、金で買うなり、奪うなり。どのような手段を用いても構わない。自力で入手し、ここへ持ってこい。
待っているぞ。魔宝創師たつひろ。
誰かプリマ・マテリアください(；ิ౪；ิ)
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砕けよ
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ティンクトゥラが出てしまう
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