たまには悔やんでみないか？ - 1174284174

1：むりやり名無しさん：2007/03/19(月) 15:02:54: こんな安価取るんじゃなかった。
そんな風になるなんて考えてなかったのに。
まさかこんな展開になってしまうなんて。

そんなことも一度や二度じゃないはず。
後悔も反省もしないのは結構だけれど。
安価側も作家側もたまには悔やんでみないか？
2：むりやり名無しさん：2007/03/19(月) 15:45:29: 鬱スレになりそうだな
3：むりやり名無しさん：2007/03/19(月) 18:29:23: 書きこんだおかげで扱い難い安価にずれこんでしまった後悔ならある
4：むりやり名無しさん：2007/03/19(月) 19:39:17: マイナーな版権物のネタで安価取ると作者さんがググってる時間がもったいない希ガス
5：むりやり名無しさん：2007/03/19(月) 19:54:52: そういう時は語感で内容を決めた方が話が早いと思う
6：むりやり名無しさん：2007/03/19(月) 21:04:48: 心霊現象ネタのつもりで、
「コンセントが抜けてるのに動いてる」って感じの安価を取ったが
安価のみなさんに「電池でも動く」とツッコミを受けた。
自分の知識の無さにorz
7：むりやり名無しさん：2007/03/20(火) 22:54:52: でもツッコミが入る事で解釈が広がるってのもあるから
パクリ的な安価よりは面白いと思うぜ
8：むりやり名無しさん：2007/03/23(金) 13:22:16: あの連載とあの連載は俺の安価で打ち切りになりました・・・orz
9：むりやり名無しさん：2007/03/23(金) 23:48:08: それはホントに後悔というか反省した方がいいな
10：むりやり名無しさん：2007/03/24(土) 10:20:14: 一度悔やんだ人に追い打ちをかけてはなりません
11：むりやり名無しさん：2007/03/25(日) 19:18:14: すごい良い事言ったな
12：むりやり名無しさん：2007/03/28(水) 18:51:15: 深夜に書こう書こうと思っているのについついぐっすり寝てしまう
偶に起きててもゲームに熱中してスレを見ることもしない
そんな自分にドロップキックをかましたい
書く事をやめた連載作品に土下座したい
ごめんなさい
13：むりやり名無しさん：2007/04/01(日) 17:40:37: 連載モノを書こうと思っても時間がとれない
そのせいで連載モノが絶対に最初の話か途中で終わる

ごめんなさい
14：パーウ ◆6.vLQ.PAAU：2007/04/01(日) 22:50:57: 「楽しんで書く」がいつのまにか
「がんばって続ける」に変わってしまいました。

悔やんでも悔やみきれない事ばかりだったけど
とても楽しかったよ。

今までありがとうございました。
今後は草葉の陰でひっそりと支援し続けますね。
15：むりやり名無しさん：2007/04/02(月) 00:26:35: 嘘だろ…パーウ嘘だと言えよ！
皆にうんこうんこ言われながらも和気あいあいとやって来ただろ！
楽しみにしてる奴もいるからさぁ…ゆっくり休んでまた来てくれよぉ…
16：むりやり名無しさん：2007/04/02(月) 01:12:11: おいおい冗談だろ？冗談って言ってくれよ！
17：むりやり名無しさん：2007/04/02(月) 06:41:08: ﾊﾟｰｳもつかれ
じっくり休んで気が向いたらまた書けよな
18：むりやり名無しさん：2007/04/02(月) 21:22:26: やなこった！！
なんで娯楽でこんな辛く苦しく惨めな思いをしなきゃならんの！！
俺はうんこに埋もれて楽しく暮らすから後はみんなにまかせる！
19：むりやり名無しさん：2007/04/02(月) 23:19:59: うんこのバカ…
20：紫龍 ◇09cV7mLY5k：2007/04/03(火) 06:37:56: 何というか、明らかに自分の作品だけ浮いている。
シリアスオンリーでやるのは、楽しいんだけど、自分しか楽しめてない気がする。
設定をやたら多く作っても、楽しいのは自分だけだろうし。
需要のないものを書き続けていいんだろうか。
21：むりやり名無しさん：2007/04/03(火) 11:17:47: レスがない＝需要がないと思われがちだけど実際はそうじゃない
自分が楽しく書けてればおのずと楽しさが作品に伝わって、
見てる側も楽しくなる
22：むりやり名無しさん：2007/04/03(火) 12:29:47: 紫龍氏それは違うぞ。
浮いているのではなく、個性が強く出ているのではないか？
それに１０人が１０人同じ小説を書いているわけではないし
需要が無いなんて誰も思っていないはず。だから是非続けてください。
俺も紫龍氏の小説を楽しみにしている読者だから。